宗教、心理学、スピリチュアル系のベスト本
おのが精神を高めてくれるような
ラマナ・マハリシ「不滅の言葉」 「「怒り」を上手に消す技術」 - 吉田 たかよし
「それでも人生にイエスと言う」 −V.E. フランクル
「ダライ・ラマ 怒りを癒す」− ダライラマ十四世テンジンギャツォ
自己啓発本スレとの違いは、「現世利益とは関係なく、自分の精神を
高めてくれるもの」です。
もちろん結果として現世利益がついてまわるなら否定はしません。
「ムーンマトリックス」著者、デーヴィッド・アイク
これはスピリチュアル、思想だけではない、我々が
しるべきことが書いてある 「あるヨギの自叙伝」 パラマハンサ・ヨガナンダ
図書館にあればラッキーだな
買うには高価な本だ
しかし読む価値ありだ それうちの職場の美人職員が読んだって言ってたなw
熱っぽく語ってた
その人ビートルズのサージェントペパーズのアルバムジャケットとかに登場してたり、
イエスのボーカルがその本に影響されてアルバム作ったりとか、
6、70年代のカウンターカルチャーに影響あたえてるらしい。 スピリチュアルは哲学者の哲学的な哲学よりも上位だよ。 精神不安定を解消したいなら易しいマーフィーがいいと思う。ただしあくまでも気休めに。大いに気休めになると思う スピリチュアリズムの方が素晴らしい価値観が有るよ。 ★オセロ・中島騒動で、スピマ(スピリチュアルマーケット)に大打撃!一般人がスピリチュアルを避けだす
スピリチュアルの祭典! といえば、「癒しフェア」が有名なのですが、そのミニチュア版ともいるのが「スピリチュアルマーケット」(通称・スピマ)。
今回は、4月の中旬に東京で開催された「スピマ」に行ってきました。
場所は、下町・両国。江戸東京博物館のすぐ近くに会場はありました。会場には、タロットやエンジェルカード、
占星術などの一般的な占いメニューから、チャネリング、アカシックレコードリーディングなどの霊視系、波動診断、ヒーリング、
レイキ、エネルギーワークなどのセッション系までさまざまなブースが並んでいると聞いて、スピ好きとしてはぐっと期待が高まります。
入場料1,500円を支払って、入ってみると……あれれ?
会場は、出展者のブースがずらりと並んでいるだけで、お客さんがほとんどいません。どうみても、出展者の数のほうが多い状態です。
みなさん、お客さんがいないので、入ってきた私に向かってここぞとばかりに次々とパンフレットを渡します。
(中略)
出展ブースの人いわく、「先月まではもっと混んでいたんですよ。中島知子の占い師騒動の影響はひどいですね。
中島知子騒動以降、昔占い師に騙された芸能人の特集がテレビや週刊誌で組まれたり……。
みんな、スピリチュアルを避けているのかもしれません」と、話してくれました。
(中略)
先日も、“除霊などの名目で5人から計約1億2,000万円をだまし取った”事件のニュースが流れました。
しかも犯人はシャーマンを名乗っていたそうなので、ますます、一般人はスピから離れていくのかもしれません。
お客さんが来ないだけでなく、事件の影響でますます肩身が狭くなりそうな占い師やヒーラーなど、スピリチュアルを生業とする人々。
客が少ない会場では、時間をもてあましたヒーラーたちがエネルギーの交換をして、互いに助け合ったりしていました。
ここはきっとそういった人たちの絆を強めるために、神様が提供してくれた新しい出会いの場なのかもしれません。
2011/04/29 11:45
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=cyzowoman_29Apr2012_20875 また「よねー」が沸いてるのか。
意味分からんこと書いて議論を妨害したり荒らすな! たわけ。>>6 >>8 >>13
◆「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」とは?
主にオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息するキチガイ電波。
語尾伸ばして(してない場合もあるようだが)最後に「!?♪」(付けないことも)を付ける文体が特徴。
その上、書き込み内容は支離滅裂で意味不明。
死後、アセンション、スピリチュアル等その手の特定用語をスレタイ検索して来ているのか、生息板以外に神出鬼没。
(書き込み内容から漫画、ゲーム好きらしく特定の漫画、ゲーム関係スレにもいるらしい。)
この「よねー」の人、オカルト・宗教関連の板に住み着く頭のちょっとおかしい人です。
【話題】 ことし12月に世界は終末迎えず? マヤ最古のカレンダー発見
中米グアテマラにある9世紀初期のマヤ文明遺跡の壁画に、月や惑星の周期を計算した
マヤ最古のカレンダーがあるのを米ボストン大などのチームが発見した。
欧米などではマヤの暦に基づき、ことし世界が滅びるとする終末論があるが、
終末を示すような計算結果は見当たらなかった。
チームは「逆に、世界には7千年間は先があると考えていたようだ」としている。
カレンダーは日食の時期を予想するなど、天文に関する高度な知識がうかがえる。
成果は11日付の米科学誌サイエンスに発表された。
チームは2010〜11年、グアテマラ北部の遺跡を調査。寺院の住居部分とみられる小部屋の内壁や天井に、
青やオレンジ色の衣装で着飾った王族の姿や、点と線、円を組み合わせた数百個の象形文字が描かれていた。
解読したところ、文字は数字を表しており日食、月食の時期や月の満ち欠けなどを示していた。このほか金星や
火星について、太陽、地球と一直線に並ぶ現象が起きるタイミングを計算した結果もあった。
ただ月食や日食についての計算は不正確なところもあった。
これまで見つかっていたマヤの暦は樹皮の紙に書かれた13〜14世紀のもの。暦にみられるサイクルから、
ことし12月にこの世が終わると解釈する人もいるという。
チームは「神秘的な宗教儀式を、天体の動きと合わせるためにカレンダーを使っていたのだろう」としている。
http://logsoku.com/thread/uni.2ch.net/newsplus/1336647148/
心理学の面白い書籍をさがしてる
ユングの「分析心理学」と「人間と象徴」は面白いの? 救済の心理学。
スピリチュアリズム理論。
超巨大「宇宙文明」の真相。
◇内部被曝検査後のスピリチュアル治療に注意!◇
福島県で「髪の毛から内部被曝がわかる」として検査を行っていた業者が「詐欺の疑い」で注意を受けた。
だが、これは氷山の一角にすぎず、「内部被曝検査」をエサに、放射線に怯える人たちを騙す悪徳業者は後を絶たない。彼らの不可解な検査方法とその手口とは?
◆ホールボディカウンター検査後に勧められる非科学的な治療法!
WBCは検査精度が高いものの、環境放射線物質の遮蔽が難しいのが弱点だ
子供の内部被曝に警鐘を鳴らし、給食検査を提唱する東京大学大学院・早野龍五教授によると「内部被曝検査として確実なのはホールボディカウンター(以下WBC)。
まだ子供の検査精度に若干の問題は残っていますが、きちんとしたWBC検査なら数Bq/sの放射性セシウムまで検出できます」とのこと。
だが、現状で最も確実性の高い内部被曝検査機器ですら、悪質なビジネスに利用されている。
福島県民を対象に、WBC検査を行ってきた医療関係者のG氏は、そのWBC検査業者に憤る。
「事故直後の現地の人間を測るならわかります。でも、事故から1年たとうとしている今、しかも被災地外の人間を測定しても意味が全くないし、数値が検出されるわけがない。
もし数値が出たとしたらバックグラウンド(検査環境周辺の放射線)か、カリウム40など人体にもともとある放射性物質を検出してしまっただけ。
これはほかの内部被曝検査にも言えるが、現地から遠く離れた人を検査して、測れないものを測ってカネを取る。それだけで悪質な行為です」
とはいえ、不安を抱える人の内部被曝検査をし、安心を与えてくれるならいい。だが、悪質な業者の問題点は検査後の「健康指導」にある。
(中略)
さらに、この業者の診療項目にはスピリチュアルの類であるレイキヒーリングや悪評高いホメオパシーの派生であるアイソパシーの文字が。どれも科学的根拠に乏しいものばかりだ。
実際に検査を受けた人間からは「WBC検査後に、頭に金属の輪をはめられて“気”を測定された」という声もある。
この業者は一体何を検出し、除染しようとしているのか。ちなみに電話で問い合わせてみたところ、一回の検査費用は9項目の精密検査で2万5000円、予約は2週間先まで埋まっているという。
2012.02.21 日刊SPA!ニュース
http://nikkan-spa.jp/152998
■仰天検索■
→オウム事件の真相
→123便墜落の真相
→マグナBSP
→創価警察
→産経統一教会
→携帯電話移動履歴監視
世の中じたい、まるでオカルト。社会の最上層と裏勢力が組んで事件、流行、「社会常識」「世間」を捏造している。
野暮かもしれないけど宗教・心理学・スピリチュアルをなんで一つのスレにまとめたんだ?
宗教なら哲学、心理学なら科学、スピリチュアルならオカルトがセットになるだろ?
その上位ってどういう意味で使ってるの?
学問なら階層はあれども何が有意義で何が下らないだとか、ある学問は一方の学問より
優れているなんて考えるのは不毛。
歴史学は力学により上位なんて言うやつ居ないだろ。
つーか幸福の科学って宗教団体だよね、それがスピリチュアルとどう関連してるの?
俺の勝手な考えだけど、このスレ立てたヤツは単にスピリチュアル好きなだけだろ
宗教なんて一つのスレで全部まとめられるようなモンじゃないし
心理学に至ってはパラサイコロジーくらいしか関連しないだろ
・ついに韓国発の宗教団体「ダンワールド=DahnWorld」=「イルチブレインヨガ」が霊感商法として訴えられる!
いよいよつばぜり合い段階を過ぎて、日本でも、訴訟が始まります。
「イルチブレインヨガ」を経営する「ダンワールドJAPAN」(本社・名古屋市)に、ついに、そのビジネスが
霊感商法だとして、法の光が入ります。すでに米国では、訴訟が起こされていました。
ダンワールドは、全国各地で、すでに100か所以上のヨガスタジオ、東京だけでも23か所のヨガスタジオ
を展開しています。
今回、岡山で、被害者2名が、ダンワールドと幹部らを相手取り、約5600万円の損害賠償を起こすそうです。
ダンワールドは、韓国発の韓国の国粋主義的発想を持った宗教団体で、日本では宗教団体の活動である
ことを隠して勧誘し、ここ数年、多くの被害を生んでいました。
2012年07月18日01時39分
http://news.livedoor.com/topics/detail/6766450/
http://blogos.com/article/43307/
ダンワールドは、「神との対話」の著者、ニール・ドナルド・ウォルシュが広告塔をつとめている韓国カルト。
李承憲というダンワールドの創始者とコラボでたびたび講演会やワークショップも開いている。
日本でウォルシュの講演会があるときも必ずダンワールドの連中がスタッフとして会場を取り仕切っていて、
講演会を聞きに行った人たちには、もれなくダンヨガ(現・イルチブレインヨガ)の勧誘のチラシを押し付けられる。 >>26
三つを統合的に扱っている「トランスパーソナル」とかいうと、
逆に間口が狭くなる嫌いがあるし。ケン・ウィルバースレなんか立ててもっていう。
河合隼雄なんか、スレタイの三つにまたがって違和感無く語ってる人だけど、
そういうクロスオーバーは不自然じゃないでしょ。
大拙やユング、井筒利彦が参加しているエラノス会議のスレッド版を狙ったわけです。
宗教で言えば個人的にはヴェーダ、禅、チベット仏教、浄土思想が好きだが、
そういうスレにすると思想を歴史的文脈でしか語らない人も来る。
スピリチュアルでも自分的には最近のエックハルトトール、ガンガジ、セドナメソッドなどにもかなり傾聴すべき内容があると思ってる。
>心理学に至ってはパラサイコロジーくらいしか関連しないだろ
認知療法やマインドフルネスなんかは創始者が宗教からヒントを得ていて、
臨床心理学での発展の典型だと思うな。
マズローのいう至高体験や、フランクルのロゴスセラピーなんかも、単なる心理学ではなく
宗教的な文脈で言う自己超越を語っているわけでしょ?
ふたりともトランスパーソナル発足に多少なりと関わっているし、むしろ盛んだと思うな。
キューブラー・ロスやミンデル、ユング、ウィルバー、河合隼雄あたりは、グラディーションの
違いはあるとしてもスレタイ3つに明確な線引きはしてないと思うな。
個人的には文化人類学、比較宗教学、民俗学も視野に入れたい。
スピリチュアルも浅薄な書が多いけど、現代の文脈でアドヴァイタを語っていると思えるものも
多いですよ。逆にそういうものでなければ現代人に対して生きた言葉として通じないこともあると思う。
あなたもお詳しそうなんでよければ大拙やクリシュナムルティの共通点でも語ってください。 NLPとかもカルトっぽいのもあるけど、実際すごく効果があるのもある。
ヴィジョンスカッシュとかかな。
ああいうのもシャーマニズムとかとすごく近親性はある。
カスタネダとか、アーノルド・ミンデルとか、おもしろいね。
NLPはなにかお勧め本ある?
35のレスで興味湧いた >>38
その類の本は人間の支配欲を刺激して売ろうとしている本なわけだが、
実際に効果があるかどうかは疑問だな。あったとしても続けられるか?
でもそういうのに挑戦してみるのも面白いかも知れない。うまく行けば
儲けものだしね。 【今、世界に起きる現象は何を意味してる?】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1344000122/
ユング心理学、集合無意識、スピリチュアリズム、グノーシスなどの視点から世界の動向をよむ試みです。 ジョン・キール系の幾つか。
引き寄せの法則・バシャール・シルバーバーチは邪悪な霊の嘘!罠!
シンクロニシティ事故 撹乱工作員 予言で検索。 真実事実現実史実は人の数だけある。故に「真実は1つ」に執着する者ほど矛盾(煩悩・争い)を体験する。争いの原因は「目に見える結果(格差相違貧困)」ではなく常に「争う者の精神的未熟・教育不足」。最も中途半端な知識主ほど最も辛辣に批判する/感情自己責任論 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。
この「戦争」を仕掛けてきたのは女性であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」
などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に
参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555