伊集院静
説教臭いジジイになってきた。
もっとも小説は才能がないんだが。 伊集院の顔がダブダブしてきた。
痩せたほうがいい。 「大人の流儀」を書いてるときは山口瞳を意識してるんだろうなあと思う。
でもこの人は朝鮮人特有のネチネチ、ジメジメした感じがあって駄目だな。
山口瞳みたいに文章に艶っぽさがないから、ただの説教になっちゃう。 山口瞳ほどネチネチジメジメした物書きはいないと思うが。
艶っぽさなんかぜんぜんない、野暮で偏狭な文壇小ボス。
なんせ「けっぱれ先生」に「結婚します」だっけ?
そういうの書いてた人よ。
ただ「エブリマン」は面白い。あれが生涯唯一の佳作。 無頼なら無頼でいいんだよ。
それなら近所のオヤジや会社の上司レベルの説教やめろと。 人生相談に対して、相談者を馬鹿にしたような口利き。
それでカネもらってるなんておかしい野郎だな。
もうこいつ消えてほしい。雑誌もこいつの連載は邪魔。他の連載に切り替えてほしい。 永倉万治が生きていたら伊集院程度にはなっていたのか 震災・原発事故の後でフライデーに政治家や世間に対して偉そうな文句を書いてたな。
人としてどうのとか、振る舞いや道徳のこと。
でも、フライデーのような雑誌で人としてそれはどうなんだとか吼えても無駄。
フライデー自体が覗き趣味、ヤジ馬根性でしょうに。取り乱してるのは自分自身っていう恥ずかしさに気づかないかねw 一般人には威張りちらすが、有名人やエライ人にはすすんで尻尾振るよね。
昔のエッセイを読んでたら、「ジュリーはすごい」って、
面識もなくファンでもない沢田研二のことを、
なんの根拠もなく褒めちぎっていたわ。
人気絶頂のサッカーの前園を「彼を薩摩隼人というのだろう」とか、
勝新太郎(面識なし)をベタ褒めしたり。
いや褒めるのはいいし、ミーハーも結構だけど、
ただのすり寄りにしか見えないだよ、この人の場合。
中上健次の追悼で、中上の本をまったく読んだことがないのに、
いい人だいい人だとヨイショしていたのには驚いた。
嘘にもこの人、現役の作家でしょ?
作家が作家を作品も読まずに褒めちぎるってなんだよ?
恥を知れと言いたいね。 有名人のことだと、たとえば松井をやたらに持ち上げてるね。
逆にイチローは2回ほど対談したが日本語が少々おかしかったとか書いてた。
おそらく松井というのは相手に合わせてくれるけど、イチローはそうでもなかったんだと思うよw イチローとかサッカーの本田とか、
目上でも合わせないだろうね。
競馬騎手も武豊は合わせてくれるが、
藤田あたりは難しいだろう。 ずっとまえテレ東の奥様番組「レディス4」に出たことあるね。
うつむき加減でボソボソ喋って、おばさん司会者に「このボソボソがいいんですよね」
とか言われてた。 最近も深夜のテレビに出ていたな。
「大人の流儀」の宣伝みたいので、寿司屋のカウンターでインタビューを受けていた。
うつむいてボソボソで寿司屋にいても場違いにしか見えなかった。 まあとんでもない美人というのは、
普通の男ではとても守ることは
できんからね。 夏目雅子が絶世の美女とか大女優と言われることに違和感が・・・。
当時も人気絶大というわけでもないし、
斜陽も斜陽の日本映画界のやくざ映画で、
「体当たり熱演」した目の大きい人という感じだったがね。
個人的には篠ひろ子の方がいいな。
スタイルもいいし、「悪魔のようなあいつ」でのジュリーのセフレの看護婦役が色っぽかった。イチニノサ〜ンのシノヒロコ、サンイチシノニのシノヒロコ
って、誰もわからないか。 伊集院氏が和服の色気がわかるってのは
羨ましい。俺のように雑な人間はボディコンだの
ミニスカートを女性に着てもらわないと
そういうのがさっぱりわからん。 >>25
失礼ながら夏目雅子は早死にしたことで過大評価されてる典型だろう。
篠ひろ子はスタイルがいいというのでなく長身の貧乳。
確かに和服は貧弱な体を隠す性質がある。 週刊文春の人生相談連載が書籍化だって。
冗談やめろ!あんなもんは人生相談になってない!
それを書籍化して伊集院の印税収入になるなどおかしい。 >>29
書店でチラリと読んだけどあれは恥ずかしい。
生活たいへんなのか?
いくら小説で実績あっても自己啓発書みたいなのはお話にならないということが判明してちょっとショック。 餅は餅屋
小説家は作り話せっせと書いてりゃいいんだよ! >>33
だったらイチローに相手にされるわけない罠 大作家といっても虚構と過大評価。
実際、小説で読み継がれてる作品ある?ないでしょ。 夏目雅子は過大評価されている
伊集院静も過大評価されている
むしろ篠ひろ子は金曜日の妻シリーズや、
田村正和との夫婦役など傑作に多数出演している。 最近小説書いてないんじゃない?
自己啓発書作家に転身してひと稼ぎ? 伊集院の作品を読んだことがないまたは読んでも分からない
ボンクラが、池沼丸出しの酷いスレ 全てのイタリアンが味落ちた、とか
イタリア人は最低な奴ばっか、とか、
アグネスが「アフリカ人みんないい人ヨ」って言うのと同じレベルかと思う。
こんなにえらそうにしてる作家って今時珍しいなって物言いだし。
伊集院静と渡辺淳一は凄くないのにエラソウにしてる不思議な人達だ・・。 この人が褒めてるのって在日ばかりじゃないか。
野坂昭如がまだまだ元気だったら、伊集院はもう少し大人しくしていたと思う。
目を光らせる人がいないのをいいことに言いたい放題。そんな感じ。
照れ屋で武骨な人物を装ってるが、本当にそんな人物なら銀座なんかで若いネーチャン侍らせて酒飲むのは苦痛なはずだよ。
偽物野郎。 ・説教
・野球
・競輪
・酒
しかも含蓄はない。近所のおっさんレベル。
つまり近所の親父さんや知り合いの年輩者と語ればそれでOK
酒も食事もご馳走してくれるしね。
金払って伊集院の能書き読むって何よ?
現実にそういう付き合いしないから本買ってお話聞かせてもらうの?哀れだよな。 この人、人に言われた褒めセリフをきっちり引用して自分アゲしてるのがみっともない。
医者は重病だ・・・と言ってるがなにが重病だ、オレは全然大丈夫。
みたいなくだりあったけど。
専門家の医者にいわせれば重病である事をちゃんと匂わせて、でも
それをふりきって平気でいる俺!!
っていう三文芝居が糞寒い。
本当の無頼派なら医者の発言なんてわざわざ引用して発表しない。
元気を装って突然死ぬ。
伊集院はホステスに向けて書いてるんじゃないか?と思わせるくだりも大石、なんか嘘寒いんだよ。 伊集院静って文章が綺麗なだけで中身はただのかっこつけ爺でしかないと思う。
夏目雅子を失った過去と色川と仲良かった栄光で、自分自身の株をあげてるうすっぺらい奴に過ぎない。 がれき受け入れを拒否したことを責めてたけど。。
この人本質を見てもの言ってるんだろうか。
それなら自分の庭にどっかり受け入れろっつの。 この方、なんでこんなにエラソウなんだろねw
臭い、色んな一般人とのエピソードも飽きたよ。 小料理屋の女将さんとのやりとりとか、こいつの十八番だよね 伊集院って、女子供をどんだけ蔑視してるんだろうか。
古すぎる。
男の流儀じゃなくて朝鮮人の流儀とした方がしっくりくるよ。 視野が狭いからね。
寿司屋に子供連れてくるなとか。
でもオヤジだろうと寿司屋で食って酒飲んでる奴なんてごく少数。
鮨屋に女が夜来たらだめだ、この時間は家庭にいるべき時間だろう!!と怒ってたけど、全く意味がわからない。
書いてたね
料理人は土日も休むな。ワインなんて飲んでるな
とかも書いてたね
個人的な攻撃としか思えない
料理人に女でもとられたかねw 広告屋ー作家
で普通の仕事したことないじゃん。
だから何を言っても伝わらないんだよ。
広告屋と作家のモノサシで一般世間語っても意味ないね。 >>47
つまらなくて途中で投げ出すことはあっても、
伊集院の本を読んで「わからない」ということは滅多にない。
あれがわからないというのは、テロップ付の最近のテレビ番組すらわからない、
本当の精神や知能に問題がある人だけかと。
ちょっと読んでみて、つまらない、くだらないことが「わかった」、
そういう人が集まっちゃったということでしょ。 >>57
>小料理屋の女将さんとのやりとりとか、こいつの十八番だよね
「はぐれ作家純情派」、文壇の藤田まことだね。
おそらく、そういうおかみや板さんに自分のことをほめさせて、
それをしっかりエッセイに書くパターンかな? 伊集院はなんだか最近のエッセイ、偉そうにもの言ってるし、
ひたすら女子供は、みたいにくくり、その後で、男とは。みたいな感じに持っていくのがパターン化してるけど、なんでだろう。
こんなに懸命に男性アピールしてる作家って珍しいw 最近の自己啓発書(ってゆーの?かよくわかりませんが)っぽいの読んで思った。
有名な小説家だからといって必ずしも面白いとは限らないのだと。
正直痛々しくてこちらが恥ずかしくなってしまうくらいの文章力というかコンテンツ。
作り話とノンフィクションは別ですな。
ちょっとショック・・ 小説ネタ切れだと可能性はある
ただしビジネス書の類はそれなりに実業や虚業で栄冠を勝ち取らないと説得力がない
ビジネス書の著者が小説書いたのも読めたものじゃないし そもそも小説なんて売れてないからね。
作家は安易なエッセイに走りやすい。
はぐれ作家純情派w
でも伊集院って「はぐれ」とか頭に付けられるの喜びそう。
無頼、武骨、不器用、言葉少なな・・・みたいな風に言われたがってるのがよくわかる。
自分でも匂わせてるし。 寿司屋で酒飲んで説教垂れて武骨とか無頼とかアホですな 十年以上通った鮨屋のカウンターで、職人と話しもせず、黙って隅っこで飲んでいた俺・・・。
こういうアピール好きだよねこの人。 >>72
それ読んだw
いやらしいエピソードだなと思ったよ。
いかにも伊集院ぽい。所詮テレビマン。 煙草すってる馬鹿が味についてあーだーk−だ言うな。本当に。 この男は単に構ってチャンだと思う
それでに小説はれんじょうみきひこと同じタイプ。
中身がない。 この人ずれてきたな。
昔は本物の無頼者、野坂が文壇にいたからおとなしくしてたけど、今じゃ
暴走でカッコつけ放題。暴言だらけ。
北方謙三あたりに「この偽物が」と言い放ってほしいね。
対談なんかしてさ。
テリー伊藤との対談、本当に下品だった。
テリーさんの事好きそうなホステス知ってますよ、みたいな事。
本当に伊集院ってただのそこらへんのオヤジだ。 北方のコワモテな渋いハードボイルド路線も商売上のなんちゃってだが。
純文学志望で「行季一杯」原稿を書き(昔はそれが文学修業の目安)、
文芸誌に持ち込み駄目だしを受けたがものにならず、
編集者の奨めでハードボイルド路線に転向。
たけしのテレビで昔見たが、普通の良さそうなおじさんだったな。
車の免許もなく、嫁に服を選んでもらうとかなんとか。 北方は昔、若者向けに人生相談やってて、
ある時期から若者向けだけでなく生きる指針みたいな路線はやめたよ。
伊集院はジジイになってからそれをはじめた。そこが致命傷。 小説書けなくなると自己啓発の真似事する。
だけど自己啓発はなみいるペテン師たちに勝てない。
結果・・・行き場所がなくなってアル中。 まともな小説家より怪しいビジネス書著者のほうが平均学歴が高い件 北方は懐かしきホットドックプレスの人生相談で、「ソープへ行け」が定番回答だった。
伊集院も文春の人生相談で、まじめ一本を止めたいという女性に「AVを観ろ」と言ってたな。
結構話しが合うんじゃないか、この二人は。 伊集院静って人の目ばっかを気にしている初老にしか見えない。 >>85
五木の後継者路線だろ。
五木、渡辺純一、色川、これのミックス。
五木は対談やインタビュー用に自分の写真を持ち込んだり、
カメラマンに注目つけたりしていて、
本人もこれも表現のうちと認めていた。
五木は「顔文一致」の口の悪い筒井も認める二枚目で、
ターキーが映画に出そうとしたくらい(訛りで駄目だったが)。
それくらい元がいいからわからんでもない。
伊集院は必死に口を締めて頑張っているが、
元が元なので誰得?となる。 渡辺淳一の自意識過剰と、浅田次郎の女好きと、
色川の狂人ぶりと、野坂の荒れぐれと、吉行の冷静さと、夏目雅子の死と、
裏のとりようのない一般人とのエピソードと朝鮮人の同胞意識と、見た目の悪さへのコンプレックスをごっちゃ混ぜにしたような作家。
五木寛之は三島由紀夫を皮切りに膨大な数の対談をしているが、
なんとあの王者時代のモハメッドアリとも対談をしている。
例によって自分の写真の持ち込みや注文をしっかりして、
なぜかアリは「五木さんて繊細な人ですね」という不思議な発言をしている。
「アリが初対面の誰だかわからん外国の作家にこんなこと言うか?
五木も自分のイメージ作りにアリを利用して、
相手が言ってもないことをゲラに書き加えるなよ」と、
まだ丸くなかったころのタモリが五木に噛みついていたな。
これって、伊集院の手口に似ているな。
行きつけの居酒屋や寿司屋の板さんやおかみが
「伊集院さんて優しいんですね」が言ったと、
わざわざエッセイに書くパターン。 >>88
お前文章なげーんだよ
リアルで活躍できないからってこんなところで自己主張すんなクズ いや、>>88は正論
椎名誠もそうだが、素人のエピソードが多い作家はどうも疑う。
伊集院はホームレスとのエピソードを通して、
自分の、「そんな階級の人とも気軽に付き合ってる武骨な俺」をアピールしてる。
ホームレスが煙草一箱取り上げようとした、とか。
ホームレスは顔見知りの人間にそんな非常識な事しない。
本当に繊細な人間は人の褒めゼリフを載せたりしない。
>>90
太宰の「美男子と煙草」が元祖かね?
あれは浮浪者と自分を重ねるだけで、浮浪者の口から自分の褒め言葉は言わせていないが。 >>89
伊集院信者って三行以上読めない阿呆だけなん? >>92
卑しい人間は三行以上書いちゃだめってこと ここの住人ようように社会の底辺人間の文章を読む時間がもったいない。 「美男子と煙草」かぁ。
いかにもヒントにしそうだな。
ナンシー関が生きてたら、バッサリ切って欲しかった。
顔の横に入れられる言葉は「俺は無頼。らしい」で決まりだ。 >>93
お前のように卑しい奴はコエダメに頭からダイブして一刻も早く有機肥料になりなさい。
地球環境ためにもな。 >>96
ナンシーは自分の容姿を鏡で見たことあったのだろうか?
他人のことばかり好き放題コメントしてたから罰が当たったのでは?