浅田次郎 6
シェエラザードの弥勒丸の魚雷防げる装備とかバレてたのはやはりトメジが喋ってたからなのか >>324
ほんと。
サイン本はあちこちにあるんだけど。体調悪いのかと心配しちゃうな。
夏休みでラスベガスにでも行ってると思いたい。 流人道中記、面白いな
久々にぐいぐい引き込まれるわ 久々にプリズンホテル読み直した
やっぱりくだらなくって、あざとくて、メチャクチャ面白い
一気に春まで読み返したくなった 私も丁度プリズンホテル読んでるけど、
先生の作品のエッセンスが集約してるね。 わずか1ページの前半と後半に、泣きと笑いが波状攻撃で押し寄せてくる いっそ水上温泉にプリズンホテル建ててしまえよ、観光名所になるかも
と思いつつ、御岳山に先生ゆかりの宿があるから、まあ要らないか 暴力団を賛美してるような描写がちょっとなあ・・・
リアル暴力団は、本当に人間の屑だよ シューシャインボーイは泣けるぜ
昔ドラマ化されてたみたい >>340
ただ馬名が10文字ってのはプロとしていただけない。 読売の連載でパクリ疑惑浮上
剣客商売『隠れ蓑』と酷似する部分が数点
さらに以前書いた内容も忘れたのか人物描写がブレまくり 蒼穹の昴、珍妃の井戸と一気読みした。
中原の虹、マンチュリアンリポートで終わりかと思うともったいなくて手を出せない。 どこまで続くんだろうねえ・・
日中国交回復して日本人孤児が帰国するまでかなあ >>346
とんくす。溥儀の話かぁ。
ここからまだ続くとなると毛沢東とかまでかな? 作中の中国語で肯定の返事が全部「対」なのはかなり乱暴ね プリズンホテルが一番好きです
金ぴかもいいな
ドラマの配役最高だった
軍曹のピエール瀧とヒデさんのユースケ嵌ってた どの作品読んでも、面白いですね。
プリズンホテルの「小説家」はご本人がモデルかな?
エッセイ「勇気凛々ルリの色」では、担当編集者に回し蹴りしたと書いているので日常的
なのかも。
だから、出版社も体育会系男性や女性編集者をつけてくるとか。
担当者も大変ですね。 中原の虹一気読みした。文庫だともうマンチュリアンが最後かぁ。天子はいつ頃文庫化するかね? 作家のことを先生からと呼ぶことになんか違和感あったんだけど蒼穹の昴から中原の虹まで読んだ時作家のことを先生と違和感なく呼べた
どこまで創作でどこが空想そこの一体感がたまらなく好きですね 読売新聞で連載中の流人道中記はいよいよ浅田節が全開になってきた
はよ単行本にならないかなあ 青山玄蕃は好きなキャラだなあ
しかし紙単行本になったらあの挿絵がなくなってしまうのが惜しい
電子版で全部原画オールカラーでつけてくれないかなー
技術的には全然できると思うんだけど… 糸里もおもろかったよ。お梅さんがかわいそうやったわ。 浅田次郎さんの短編長編全部読みましたが、
私のベストは糸里ですね
さて、浅田先生好きの方が多いと思いますが、
他の作家の作品でみなさんのおすすめはありますか?
私は最近読んだ中だと、
松岡圭佑さんの黄砂の籠城、8月15日に吹く風、
ヒトラーの使者室など歴史系のやつはおもしろかったです。 中原の虹読んでるけど読み進まないんだよなヌルハチとかのストーリーだるい >>364
がんばれ。最初はだるいけどヌルハチの話が重要になってくるから。 >>366
ヌルハチドルゴンのくだり読み進めてもなんかテンポ悪くしてる
編集なんか言えよ ヌルハチのとこはもうちょっとボリューム足して外伝として1冊にまとめたらよかったんやろか。 清朝の起源知ってると、ヌルハチ・ドルゴンの考えと 清朝の終焉がクロスしてくるところが、とってもおもしろいんだけど。
あ^だから 終わってくんだな、西太后はこう思ってたんだって 納得できる
清朝物読んできて、待ち構えていると 楽しく読めるかも。
井上祐美子 海東青
陳舜臣 中国畸人伝・五台山清涼寺
小前亮 賢弟と逆臣と・小説三藩の乱 とか おもしろいよ なんか浅田次郎の本って結末がうやむやな本多いよな
なんかこれでおしまい!って終わり方の本少ない
シエラザードが特にそう感じた てんきりまつ闇語りも面白いけど終わり方が思い出せないんだよな まさかの浅田次郎作品、しかもよりによって中元の虹で白虎〇張と吉〇永君の
腐った薄い本が出ているという話を小耳にはさんで顎を外してしまったw >>376
是非読んでみたい。コミケに行けば売ってますか? >>376
あの二人みたいな関係はネタにされやすいかもなw
あるいは吉永を別離の痛手から立ち直らせたババアが腐女子だったか(違 チベットやウイグルを舞台にした浅田次郎作品も読んでみたいが
流石に難しいだろうな・・・ >>377
張に壁ドンされる吉永(あるいはその逆)とか誰得www ちょっととっつきにくそうです読んでなかった天切り松読み始めたんだけどハマるなこれ。 蒼穹の昴で一番悪いのは西太后でも栄禄でもなくて乾隆帝でいいのかな
ワシ、虚しいって事で死後まで害をなすのかよ
と思って調べたらリアルでは晩年相当酷いじゃないの 蒼穹〜中原〜天子蒙塵までを皇なつき辺りで漫画化して欲しいわ 中原の虹とか天子蒙塵に出てくる「龍玉」って言う概念は作者オリジナルなんだよね?
麒麟(王が仁ある政治を行うときに現れる神聖な動物)に近い概念だと思ってればいいの? パチものだろうな。
てか、そうであってもらいたい。 習近平が出来の悪い西太后共よろしく自分の代で共産党を崩壊させるべく粛清
しまくって党組織の権力を削いで個人独裁体制作ってわざと暴走してるように
見えなくもないんだよな。個人独裁体制って本人がいなくなったら大概は・・・
龍玉持ってるならバラバラに砕け散るのは本人か共産党かその両方かw 浅田次郎は途中まですごく面白いが結末が白黒つかない作品多い http://www.yasukuni.or.jp/
基地外衛士に注意
小畑良弘
坂口明美
岡崎哲夫
花崎伊雄
渡邊浩
堀口和雄
久保毅
湯田喜智
渡辺英司
杉山智行
篠田卓也
岡野為之
柏崎誠三
高橋治彦
杉浦明男 >>387
あの状況じゃパチモンだろうな
>>388
今読むと鳥肌 結局、浅田世界の珍妃は誰に殺されたの?
あの場に連合軍が居合わせたら他のやつらまず逃げおおせるはずないし 1926年(大正15年)から29年(昭和4年)にかけ、侵入先で「泥棒除けには犬を飼いなさい」
「戸締りは厳重におこないなさい」と説教して、金を奪う強盗事件が相次いだ。
1929年2月23日、説教強盗・妻木松吉が逮捕される。
1986年(昭和61年)、週刊誌の取材を受け、「俺はいまも無期懲役の身」
「恩赦を申請しろと言うが、とんでもない。俺は説教強盗のまま死んで行く」と答えている。
1989年(平成元年)1月29日東京都西八王子病院において死去。 流人道中記読んだ
うーん…これが壬生義士伝とか清朝シリーズとか同じ人が書いてると思えないくらいグダグダだった
あと不義密通で旗本が腹切るって実際あり得るの? 壬生義士伝での
「家康さんは伊達に攻められるから北の守りを固めとけって言ったらしいけど最後まで幕府のために戦ったのは仙台藩のやつらなんだぜ」
みたいな台詞のところでクソほど泣いた 仙台藩はすぐに降参してろくに戦ってないんだが・・・ 何気なく書店で文庫のマンチュリアン・リポートを手に取ったら帯に
今から読みたい蒼穹の昴シリーズ、まずはこの一冊!と書いてあった
ちゃん爆殺するとこから読ますの? 徹子の部屋 ゲスト予定
4月13日 月曜 佐藤 健 松坂桃李 菅田将暉 「45年目傑作選SP」実力派イケメン編
4月14日 火曜 長野 博 「食の探求者」V6のお母さんが初登場!
4月15日 水曜 浅田次郎 ベストセラー作家に詐欺が!?海外からの手紙
4月16日 木曜 Mr.シャチホコ&みはる 笹野高史&絹代 熊谷真実&中澤希水 「45年目傑作選SP」年の差夫婦編
4月17日 金曜 中尾 彬&池波志乃 ラサール石井&桃圭 内海桂子&成田常也 「45年目傑作選SP」年の差夫婦編 何となくで読んでなかったけど六兵衛面白かった
最後の抱き合うシーンは胸が熱くなった 徹子の部屋見たけど、
南アフリカからの詐欺の手紙の話、
どっかで聞いたか読んだ気がするんだけど、
どこだろ?? ラジオ深夜便でしゃべってた。
自己顕示欲の塊。
自分でよほどの文士気取ってるけど、
やっぱ三流売文業者だな。
外見、スタイルだけでも一流を気取りたいのか
いまだに和服で万年筆で原稿。よせばいいのに・・・ 浅田次郎の代表作はプリズンホテルやろ、あそこに浅田作品のエッセンスが詰まっている 浅田作品を読むきっかけは、スポーツ新聞内、藤田弓子さんの書評だった。
天切松がお気に入りだったらしく、よし、おれも読んでみようとおもったのが十五年くらい前だったかな。 次郎先生はロリコンだろうな
ロリ描写が散見される
コミックLOとか読んでるのかな