♀♀女の夢ハーレクイン31♀♀
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海外ミステリー小説や海外ロマンス物をどんどん読みこなしていくのに慣れてくると
どうしてもハーレのページ数では物足りなくなる
だから離れてはまた買うの繰り返しw
>>836 ほか 自分も結局、往年の知名度ある作家さんの買っちゃうわ安心出来る ほんと、最近のはデキ婚やシークレットベビーとかが多過ぎ
またかと思っちゃう
ラム、ウィンズピア、ジョーダン、ニールズ等々
古い作家さんの作品は自分が読み出したのが、日本創成期だから
ワンパターンかもしれないけど読むとやっぱりいいなと感じるかな なんだかんだで、ベテラン勢の作品は需要あるみたいだものね
上の作家さんに加えてイボンヌ・ヴィタルとかもね 何年も前の作品が翻訳されたり
逆にあんまり最近の作家って前の作家みたいに育ってないような・・ ウィタルも良いよね〜
意外とスピンと言うか、関連作だったりするよね
書かれた時代と今の南アフリカじゃ白人社会の情勢や貨幣価値がずいぶん違うのかな?
と思うけど一時南アフリカに行ってみたい!となった私でした そういえば一時期ハーレは時々黒人さんとか有色の人達の恋愛も書いてたんだがいつの間にか白人主義
それにイギリスとかギリシャとかベティさんだとオランダとかヨーロッパが多い
そりゃイギリスの出版社だから欧米色強いのもわかるけどクルーズ物や日本が舞台の本も読みたい
前にスーパーロマンスで「お見合いなんて」という日本のお見合い制度を題材にした本があり「おしん」まで取り上げていた
ヒロインもヒーローとお見合いすることになって結婚するんだけどね
「親が結婚相手を決める」みたいな書き方して「おや?」とは思ったけど日本のこと良く勉強してるなーとは思った >「お見合いなんて」
ジェシカ・スティールのよね
あれは珍しかった設定ね ヒロインが日本に来てね
後でジェシカ・スティールが日本が大好きで
訪問した時の風景などに感動を受けて日本のことを勉強して書いたって言ってたね
有色人種が出てくるのは知らなかったなあ
そういうのも出てたんですね >>843
単に日本向けに翻訳されないだけで、ちゃんと出版されているけどね〜
黒人とか有色人種だけのハーレ作品。
最近、キリスト教色が強いシリーズがちょっとだけ翻訳されていたね。
そういうラインもあると、原書読みの人がブログで言っていたけど、
出るとは思わなかった。自分は買わなかったけどwww つうかハーレに限らず宗教色の強い作品はシリーズとして出てるよ
HOTな表現なしで純粋恋愛みたいな感じで
ハーレを筆頭に色々な種類のペーパーバックス版ロマンス全盛期にそういうシリーズも有るとどこぞで読んだ
まあ昔のハーレもHOT描写は無くキスくらいで終わっていたけどね
それに黒人男女の恋愛物もハーレで出てたよ、ヒーローが軍人さんだった ハーレクインがトレンドにいて何が起こったのかと思ったら >>847
206 花と名無しさん sage 2018/04/12(木) 05:04:48.83 ID:KsbR+sVa0
ハーレクインが漫画村退治に頑張ったみたいねw
おばさん相手のニッチ需要なイメージだったのに。
ハーレ読みだなんて、人には言えない趣味なんだが、ちょっとは誇って良いのかね? これを機会にKindle辺りで読み放題になればいいのに
結構高いから、結局昔からの好きな作家以外新規開拓も出来ない ハーレクインは頑張ったんだろうが
他出版社もやってたんだよね
googleの規約が変わったタイミングだったみたいで
ちょうどハーレが名前出た感じみたい ハーレコミックはもうちょいページ数欲しい。展開が無理矢理になるのが多くてゲンナリする。 むしろよく1冊で収めたな、と漫画家さんの苦労を感じるような気も…
でも小説の方も、翻訳してカットした部分多いんだろうなあ、とは思う 確かに漫画家さんはプロだよね。前、800ページある作品を130ページぐらいの漫画ににまとめてて、それなりに筋が通っていたから驚嘆した記憶が。 黄色人がハーレなんてまったくもってと思ってたけど
大谷翔平君クラスなら想像出来た
アメリカのロマンスに主人公の脇役としてでも登場してきていいな
193cm スポーツ選手 さわやか グッド・ルッキング スタイル抜群 胸板厚く お尻がセクシー アンスチュアートが日本人ハーフの男の子が主役の話を書いてたよ。青の鼓動だっけ。
なんか微妙な話だったけど… ケンブリッジ飛鳥のビジュアルはアジアン、ヒスパニック、黒人、白人(一部)と
ほぼ全人種の女子受けするんじゃないかな
アスリートヒーローだとほぼアメフト?野球とかバスケとかあるのかな >>856
アスリートヒーローは今まで見たのだと
アメフト、野球、サッカー、ポロ、ボート・ヨット、車・バイクのレース、テニス、アイスホッケー、格闘技くらいかな? 最近のハーレの翻訳コンテは、妊娠・子ども絡みか王族貴族関連ばかりだね
そんなに日本で需要のあるジャンルなのかな?
途中で妊娠したり子ども前提だったりしない話をもっと読みたいよー 昔のハーレの特装本でジャネット・デイリーが書いた第2次世界大戦で活躍する女性パイロットの話を思い出した
ヒロインが4人ほどいて1人が戦闘機に乗ったまま機内火災=外からしか扉が開けられずヒロインの1人焼死はショックだった
あのペーパーバック全盛期に今で言うヒストリカルやロマンティックサスペンスを普通の小説に混ざって出してた
ハーレはヒストリカルは時代も幅広いけど大抵イギリスかイギリス対フランスみたいな感じだし
今は亡きジャネットさんみたいに近代史を題材にした本も読んでみたい サラ・クレイブン去年亡くなってたんだな
初めて読んだハーレが彼女の作品だった そうなんですね寂しい
自分がコントしてる作家さんって
やはり創世記の人が多いな
ベティ シャーロットラム ウィンズピア
バージター ジャネットディリー
パトリシアウィルソン サンドラマートンなどなど
やっぱり独特のゴージャスさやお話が巧みで好き
この辺はほとんどコンブ出来たけれど
手元に置いときたくてなかなか断捨離できない 二行目コント→コンブ コントしちゃダメねスイマセン 5chで漢字間違いを指摘するのはナンセンスだが
創世記じゃなくて創成期かな
神話ファンタジーなのかと思ってしまったw 最近全然買ってなかったから
イマージュの作家ほとんど知らない人ばかり
になってた 1週間くらい前から思い出せなくて気になっているのですが
中世のロマンスで
ヒーローが城を訪ねたら中からのぞき窓みたいなのでヒロインが覗いて眼だけ見えてる状態で
初顔合わせっていうシーンがあった作品を探しています。
ヒロインは城主の娘で腰に鍵をつけて働いていたような・・・姉妹がいたような・・・
本当にこれだけしか思い出せないのですが心当たりがあったらよろしくお願いします。 読んでるけど、結局最近の作家より昔からいる人気作家の方が好きなんだよね
シャーロット・ラム好きだけど、もういないし
リン・グレアム好きだけど、どんどん二番煎じみたいな話ばっかりで最近のはもう読んでなかったり
二十年前の人気作とかもっと出してくれねえかな タイトルと作者が思い出せないので教えて下さい。
ヒロインはヒーローに若い頃海で助けられ、それが切欠で医者になり、研修医?として行った病院の上司がヒーローだったと言う出だしです。
てっきりサラ・モーガンだと思っていたんだけど、自分のリスト見ても無いので…
宜しくお願いします。 一般雑誌発行部数ランキング
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3968.html
>「週刊文春」約80万部が最多、これに、「週刊新潮」、
>「週刊現代」、月刊誌「文芸春秋」が続く。
週刊誌の読者層
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3969b.html
>中高年層が読む週刊現代、文春、新潮、朝日、ポスト(現代、ポストは男性向け)。
>女性30代以上が読む女性週刊誌。若者向けも男性誌と女性誌に分かれる。
>20代〜50代が読むビジネス誌。 >>871
「ぼくのマーメイド」がそんな設定
ヒロインの姉を自殺に追い込んだという恨みが絡んで揉める話 自分も探し本....
夫婦再生モノで、別居中ヒロインは子供を育てていたような?
ヒーローは自分の病気だか何だかが原因でヒロインを遠ざけようと女友達と浮気してるように
見せかけて傷つけてって事情だったと思うんだけどタイトルも思い出せず
モヤモヤしてる
でもここ、あまり見てる人いないのかな? >>874
気に入らない書き込みに粘着して追い出したから、書き込みが少ないからな
好みじゃない作品の話が続いたとか、ネタバレだとかで
ここよりもロマンス本スレの方が酷かった記憶があるけどさ
で、私には心当たりがございません >>874
すっごい今更なのでまだ探してるか分からないけど
ペニー・ジョーダンの「愛を捨てた理由」がそんな感じの話 昔の白ハーレクイン
状態も良く大量に
ブクオフ持ってったら
値段つかないと言われてしまった
作家によっては
もう手に入らないものもあるけど
さすがに古くて価値ないよう ブクオフはダメだよ
値段つかないけどタダで引き取ってあげる
とか言ってちゃっかり値段つけて売ってんだから 売れるだろうけど面倒じゃん
出品して連絡して入金確認して梱包して発送して・・・
最後に発送連絡も追跡番号お知らせして・・・はぁ疲れる 追跡番号間違ってお知らせしたら届いてないのに・・・って連絡くるし
そんなんで出品するの止めた
溜まってきたからそろそろブコフに取りに来てもらおうと思ってる ハーレにはまりこんだ時は
あんなに夢中だったリンダ・ハワード
最近ちっとも萌えない
てか全然緊迫感ないし話も面白くない
スティーブン・ハンターとかの書く
超エンタメ海外小説のヒーローもう知っちゃうとねえ
ちょっとハーレ8年目の倦怠期カナ 話全部翻訳してくれれば、まだ違う気もするんだけどね…端折って意味分からない作品も多いし リンダ・ハワードのヒーローってメロメロな筈なのによくヒロインに許しがたい事するよね
囮にしたり、犯人だと疑ったり結構致命的だと思うのにアッサリ許される >>888
ダイアナパーマーの淡い輝きに揺れてとペイパーローズ
ナーンライアンの愛燃える平原
サンドラブラウンの侵入者 >>888 追加です
シェリルレビスのコヨーテのいたずら
ルースランガンのマラカイトの祈り
リンダハワードのマッケンジーの山
一部ネイティブハーフ混ざってるけど覚えてる限りではこれくらいかな ずっとロマンスブログ更新されてた数人の方
ヤフーブログが閉鎖されたため
どっかいっちゃったか見つけられなくなっちゃった〜
残念だ せっかくマメに更新されてたのに いまなにか読んでる?
久しぶりにマッケンジーシリーズ再読しようかなあ 読んでるよ
キャロルモーティマーの禁じられた口づけが大好きで似た路線の探してるけどなかなかないね
お子様とか妊娠とか多過ぎ 探し本、どなたかご存じなら教えてくださいまし
てっきりリン・グレアムだと思って再読しようとしたら見つからない
ヒロイン、ヒーローと婚姻中にヒーロー親族に突き落とされて流産
怪我をして朦朧としてるヒロインの妄想だと片づけられてしまい離婚(?)
数年後に再会、女性遍歴の多いヒーローに性病検査を要求する珍しいヒロイン‥‥‥ >899
妹に突き落とされて流産あたりまでは
アマゾンの内容紹介で見かけたことある。
ペニージョーダン 危険な妹
(自分は読んでないので、後半の性病検査の条件が合致してるのかわからないです) 探してます
ヒーローが多分元レーサーで貴族
ヒロインはヒーローとの子供がいる
最後にヒロインが事故した飛行機に乗たずに助かる
うろ覚えですがそんな内容でした 遅すぎた再会
読んだんだけど、飛行機のエピソードはどうだったかなぁ・・・
日がたつといろんなロマンス本のエピソードが混じってしまう。 >>902
ありがとうございます!読んでみます。
私も色んなエピソードが混じってて、飛行機に間一髪乗ってなかった事しか覚えてなくて…十年以上前の記憶なんです… 遅すぎた再会
漫画は読んだけど、飛行機のエピソードは覚えがないなあ
イライラムカムカしながら読んだからサラッと説明されてるだけなら見落としたのかも 元レーサー、貴族(富豪、名家含む)、子供(精子含む)なら
もう2作ほど・・・
過ちと呼ばないで
条件つきのウェディング
>>905
ありがとうございます!
読んでみます。 失敗談だけど、時々『改題』して再販してるのあるよね。
新作出たーと思って買ったら、これ読んだことあるやんって、
がっくりしたことある。 女性は、どうしてもライフ・スタイルに変化があるから
ハーレのサイトやブログやってる人たちもほとんど閉鎖か更新止まってしまってるね
二十年前には独身だった人も、子育てや、仕事や。あるいは介護に追われてるだろうし
それにハーレは何年間は夢中で読むけど、テンプレが決まってるから
どうしても飽きがきてしまう
ロマンスやほか海外ミステリー読むと、物足りなくて。 ちょっと数年前に読んでおぼろげにしかおぼえてないのですが分かるかたいらしたら教えて下さい。
ヒロイン親(義父?)に虐待されてる
父親に指輪で殴られ星の痕が頬についた
本がすきで、ヒーローに自分の事を語るときに日記だかをお伽噺風によむ 1900年初頭、ジョージア州アトランタで複数の連続暴行事件が発生した
逮捕された犯人たちは、全員、犯行時何らかの薬物を使ってトリップしていたことが分かったが、
それ以外彼らに共通点は無く、犯行に用いられた薬物も特定できなかった
ただ、おかしな事に彼ら全員が無類のコーラ好きであった事は調書に記載されていない 中国は北京で、ある男が猫はどれくらいの高さまでなら飛び降りられるか試そうとした。
ビルの各階から次々と猫を落とし生きているかどうか確かめたのである。
彼は血痕があっても死体がなければ生き残ったと考え、満足げにノートに記したという。
曰く『猫はかなり高いところからでも飛び降りられる。ただしまずそうな猫には再び立ち上がる生命力がない』 ある心理学研究者によると飛び降りは心理的に欲求や不満の開放などという意味を持ち、
人間が突発的に飛び降りたいと思うようになるのはごく自然なことだという。
なおこの研究者による実験で被験者20名に飛び降りに関する話を続けて5回行ったところ、
自分も飛び降りてみたいという人が3名出たという。 東京大学理学部情報科学科卒業
東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻修士課程修了
修士(情報理工学) 山の中では「天狗倒し」という現象に出くわす事があるが、たまに都市部でも発生する事がある。
2005年の夏ごろ、山口県の下関市街でビルの建設工事のような大きな音が数日に渡って聞こえる事があった。
ところが、付近でビル建設や大規模工事は行なわれていなかったのだ。そして翌年、下関駅が放火で焼失。
新しく建替えられる時に響いた工事の音こそ、去年鳴り響いたあの音だったという。 1972年、ルーマニアの片田舎で3名の女学生が行方不明になる事件が起きた。数日後、付近の丘で
奇妙な中年女性の死体が発見される。死体は動物の革製のひどく粗末な服を身につけていたが、
なんと女学生の一人と指紋が一致したのだ。その後の調査で、その女性は生涯に何度もひどい栄養失調を
経験していることなどが分かったが、今では指紋の一致は鑑定技術の未熟さによるものとされている。 山口県萩市は明治維新の面影を残す町並みが多く、保護条例を設けて環境美化・観光の要として管理している。
数年前、病気で入院していた左官屋が、十数年前に人を殺して土塀の中に死体を隠したと友人に告白したが
「何処の土塀に隠したのか」を告白する前に犯人が病死。警察も証拠も無しに全ての土塀を崩す訳にもいかず、
結局、いまも美しい町並みのどこかに死体が隠されたまま観光シーズンを迎えるのだそうだ。 第二次大戦中、日本の軍部は連合軍に暗号が漏れているとしか思えない事態に何度も遭遇した。
そのため大敗が続き、ついには本土決戦が迫っていた。
業を煮やしたある関係者が修験者に依頼したところ、暗号の漏洩はストップ。
これで反撃作戦が展開できると喜んだ翌週、広島に核が投下されたという。 ある年の冬、岩手県の山中で男性の遺体が発見された。別の行方不明者を捜索している時、偶然に発見されたのだ。
顔以外の部分を土に埋めた状態で「溺死」していたが、遺留品の日記を根拠に「事故」として片づけられた。
雪山で遭難した男性は、寒さをしのぐために顔だけ出して埋まる「土のベッド」を作ろうとしたらしい。
彼にとって計算外だったのは、顔に積もった雪が呼吸で溶け、どんどん鼻から肺へと入っていったことだった。 晋書は648年の唐の太宗の命により、房玄齢をリーダーとして編纂された。 晋書は誤りも多く、信用するに足らないとはよく言われるところだ。 房玄齢は648年に死去、太宗は649年に崩御していて、
非常に急いで編纂を完成させたことを伺わせる。 5秒時間を止められても何もできない
5秒時間を止められても何もできない 北魏孝文帝とその母、馮太后による、急進的な漢化政策。
その反動として、
北魏が持つ元来の軍事力の源泉、六鎮が北魏を事実上滅ぼす。【反動】
しかし、その軍閥を率いる高歓も、自身は鮮卑でありながら、
漢族と称した。初めて異民族の皇帝が、異民族の出自であることを隠した。 紳士・淑女のスレですので、『エロ』と言わずソフトに『HOT』、
あるいは『ホット』と表現しましょう。 高歓に対抗する宇文泰は、鮮卑化。揺り戻し。【反動】
これは思想というよりも、高歓に対する対抗施策である。
軍事力を高めるには、鮮卑化、異民族に戻るしかない。
漢族すらも鮮卑化する。国家鮮卑化施策と、関中本位政策。 北魏太武帝が成功したように、
宇文泰は、
高い軍事力を保有。
結果、高歓の末裔が率いる北斉を圧倒。
その後、異民族国家らしく後継者争いで混乱。
外戚、つまり他部族の長、楊堅に国を取られる。 韓国さん、ついに見下していたフィリピンにぬかされることが確実になってしまう 宦官から再三便宜を図るように言われていたが、
常に拒否。
それが原因で宦官に妬まれ、讒言された結果の自決であった。 この虚偽は、自分自身の非正統性を覆い隠すことと同義である。
ここにコンプレックスが生まれる。 鮮卑慕容部の前燕が服属させた高句麗。
たかが知れた前燕すら従属させることができた高句麗を、
中華統一をした隋ができないというのでは面子が立たないのである。 異民族の軍事力で漢族を屈服させて、漢族を取り込むのが正解。 ×「エロいやつ教えてください」
○「ホット(hot)な作品教えてください」 清河崔氏の一族は、
出自重視の西晋を経て、
名族となる。
西晋の祖、司馬懿を
崔琰が推挙したというエピソードも功を奏した。 漢人官僚の心を掴むにはこの漢人知識人の代表格、
清河崔氏を重視すべきなのである。 なお、後に唐が滅びるまで、
この一族は漢人のトップであった。 漢人グループのトップとして異民族皇帝とのコミュニケーションに苦労する。 しかしながら、
清河崔氏にとって、
西晋の滅亡は不幸の始まりであった。 学士(医学)(東京大学)
博士(医学)(東北大学) 私立灘中学校卒業
私立灘高等学校卒業
東京大学教養学部理科三類入学
東京大学医学部医学科卒業
東北大学博士(医学) 漢人の知識人が異民族に仕えるというのは
現代の我々が思う以上に苦労したものだったと思われる。 四書五経をそらんじていた。
つまり丸暗記していた。 四書五経の世界を元に、
中華世界の運営、統治を行う。
それが漢人知識人の概念である。 マンインザミラーで鏡の中に閉じ込めて餓死させれば勝てる そこから逸れた概念を使うことはない。
むしろ、そこから逸れた概念を使うことができないからこそ、
漢人知識人のトップ足りえる。 この崔逞は拓跋珪の諮問に対して、
詩経にある、桑の実を食べる夷狄になぞらえて、
答えるのだが、
それがどこまで侮辱する意図を持っていたのかは
甚だ不明である。 これで本当に命を懸けるのか。
意図的だとしてもそこまでにはならないだろうとして、
言ったとは思う。 知識人のトップの出自として、
保守的になるのが当然ではないかと私は考える。 戦うために
嫌味を言うほどの気概があるとは正直思えない。
ただ、素で言ってしまった。
つまり失言だったのではないか。 モンゴル帝国より鬼畜な鎌倉武士団とかいう奴らがとんでもない 「鉱物」から「不老長寿の薬」を作る。
この「薬」は、
硫化水銀や水銀、鉛などの鉱物を火にかけて調合するものである。
実際には水銀化合物の辰砂などを使った。(水銀は液体なので扱いにくい)
考えただけで恐ろしいが、
これを煎じて火にかけたものを飲むのである。 辰砂。主成分は硫化水銀。鮮血色をしている。
血の色をしていたことが健康増進に役立つと当時の人は考えたのだろうか。 鎌倉武士の人質の話本当に好き
モンゴルが人質使うことに対しては無視して、逆にモンゴルが人質使うことから相手にはそれが効く事を理解して人質使い始めるの本当に鬼畜すぎる 鎌倉武士団も凄いけど、平地の陸続きでモンゴル軍を撃退したマムルーク朝とかいう化け物集団もやばい 鎌倉時代って戦国時代よりエグい時代やなぁと思ったので蛮族なのは納得 鎌倉武士は、思ってる以上に命知らず。
敵軍に突撃して、隊列が乱れると一旦引いて、隊列を立て直してまた突撃。
これを、昼夜問わずに慣行。
敵兵は「あいつらヤベエよ…」と震え上がった。 「不老長寿の薬」の薬効。
硫化水銀や水銀、鉛などの鉱物を火にかけて調合した、
「不老長寿の薬」
その実際の効果は、
例えば鉛中毒だと、
下記「鉛中毒 - 25. 外傷と中毒 - MSDマニュアル家庭版」から引用。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人格の変化、頭痛、感覚の消失、脱力、口の中の金属味、歩行協調障害、
食欲減退、嘔吐、便秘、けいれん性の腹痛、骨や関節の痛み、
高血圧、貧血( 貧血の概要)など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー引用終了ー
である。 拓跋珪は親征を好み、革新的な改革を進めてきた。
戦いもこなし、非常に健康的で、
さらに果断に勇気ある決断ができる。
健康そのものであることが想定できる。
その人物が突如、
健康を病み、気が狂うというのは、
おかしな話だ。 これは典型的な、道教の錬丹術で作られた「仙丹」の症状である。
道士の怪しげな薬を、最先端の科学だと言われた、
拓跋珪はその先進的な考えから服用してしまった。
これで拓跋珪は早死したのである。 唐太宗の死因もこの「不老長寿の薬」か。
後に唐代の皇帝は、
複数名、同じように仙丹で命を落としている。
あの健康的な唐の太宗も、
この疑いがある。
唐代まで続くこの仙丹禍。 道武帝拓跋珪以降、
大半の、北魏の皇帝が短命なのは、
このためだ。 北周、北斉の皇帝も同じで、
特に北斉の皇帝があまりにも無茶苦茶なのは、
この仙丹のせいである。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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