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【西那須野〜京都】二十歳の原点2【高野悦子】

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1無名草子さん
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2014/03/31(月) 00:47:03.20
独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。

前スレ
【カッコ】二十歳の原点【高野悦子】
 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1287500812/

案内サイト
高野悦子 二十歳の原点案内
http://www7b.biglobe.ne.jp/~takanoetsuko/
2016/08/18(木) 15:20:41.29
人間って本質的にわがままで強欲で怠け者。だから一生懸命働いても
働かなくても収入が同じ、学校出たての新人も経験のあるベテランも
収入が同じなんていう状況だとばからしくて誰もまともに働かなくなり、
国の経済も破たんする。でも共産主義はそんな社会を究極の理想としていた。
みなが平等に富を分かち合い、困っている人を助け、お上に言われるまでもなく、
みなが自主的に自分が属するコミュニティーや社会や国のために協力して働く。
正に夢のような理想郷。マルクスは宗教を否定したけれど、皮肉なことに
共産主義の前提は極めてキリスト教的な博愛主義、人間性善説だった。

でも残念ながら理想とちがい、人間はもっと性悪で、飴(働くほど収入が増え、
生活が豊かになる)と鞭(働かないと収入がなくなり、生活できなくなる)がないと
まともに働かない生き物だった。この人間の本質に対する認識の甘さが、
共産主義を理想論としてはすばらしいけれど、現実社会では機能しない
イデオロギーにしてしまったんだろう。
511無名草子さん
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2016/08/18(木) 19:45:30.47
マルクスが「資本論」書いたのはあくまで学者として
新経済体制の一つの在り方レベル
バブル期の「ダブルインカム ノーキッズ」みたいなもの
それを実際に都合よく利用して政権奪取を考えた連中がいたんだね
政権とってしまえば資本主義と違い共産主義は
全体主義に簡単に移行できるのだから
2016/08/18(木) 20:03:57.04
>>510
そもそも社会主義とか共産主義の理解の仕方が間違っていたと思う。

一生懸命働くとか怠けるとか、そういった問題が問題とならないほど
の生産諸力が必要。
考え方や道徳倫理ではなく、問題は生産力、諸科学の発展に基づく
圧倒的な生産力が必須。
そこまでの生産力が無いと、いわゆる社会主義や共産主義の成立は
難しい。
2016/08/18(木) 20:36:01.88
悦子さんの自殺に、当時の革命思想の影響があったとしたら
本当に残念なことだが無駄死にだった。
誤った思想や理論に振り回され大学生活はおろか人生を途中
で止める要因のひとつになってしまった。
514無名草子さん
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2016/08/18(木) 22:00:12.80
>>510それは、あなたの本質でしょ。魂が優れた一流の哲学者は、違うよ。
2016/08/18(木) 23:42:23.26
当時の国際ホテルの初任給が16000円らしいけど
今の貨幣価値にしたらどのくらいになるんだろ?

それと親からもらった15万円の通帳の金は
何に必要だったんだろ
もう御前の下宿に越した後だから、住居関係の金とも思えない
516無名草子さん
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2016/08/19(金) 03:20:42.32
かっこちゃんは、私みたいな哲学者は、愛しただろうか。
517無名草子さん
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2016/08/19(金) 03:25:13.01
九十年代は、二十才の原点って、本屋にあったよね、
2016/08/19(金) 14:41:45.94
>>516
かっこちゃんは、イケメン好きだったと思うよ。
中村はイケメンだったらしいから。

好きになったり、拒否されたり、実体があるのかないのか、
いろいろ考えると男女の関係は哀しいものがある。
なんといっても、性欲が潜み、自尊心が絡んでいるから
傷ついたり悲しんだり、悦子さんのように死んでしまったり
もする。
519無名草子さん
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2016/08/19(金) 15:35:51.31
>>518でも、老人になると、人格が大事だよ、結局、
2016/08/19(金) 16:21:23.62
>>519
いきなり 老人? 人格?

人格は破綻してますが、かろうじて生きてはいます。
人格よりもお金が欲しい。

悦子さんもあの時点で、死ぬ前の時点で、破綻しちゃった
のですよね?
そして、生きながら苦しみながらその破綻を受け入れるこ
とをせずに自殺し、破綻を確定させてしまった。
実は、その破綻も途中経過に過ぎず決定的なものではなか
った。
2016/08/19(金) 17:10:51.93
遊び人の男にふられ傷ついたり、
学生運動やりすぎて学校を辞めることになりそうとか、
たしかに大変だったとは思うのですが、
必ずしも死んでしまうだけの流れではなかった、と第三
者には見える。
なので、傍からは見えにくい、彼女固有の動機や理由、
それは彼女の弱さや逆に強さであったかもしれません。
そして自ら作り出した悪い偶然の波が一挙に何本も彼女
を襲った、ということも考えられます。
不規則な生活による身体の変調が負の心理を増幅させた
可能性もそのひとつです。
失恋、母との甘えた軽い別れ、学生ではいられなくなる、
将来不安・・・・

自らの行動が自分自身を縛り破綻させていく、その集中
的な結末としての自殺があった。
2016/08/19(金) 18:06:02.56
でも、実際は、そんな大げさなことではない。
若き日の挫折のひとつに過ぎない。
それが、本人にとっては生死がかかった大事になって
しまう。
他人様はあんたなんかにそれほど関心はありません。

結論としては、とにかく飯はキチンと食べよう。
523無名草子さん
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2016/08/19(金) 18:10:29.65
>>518性欲が自尊心だったら、二十才の原点より、不美人な人間の一言の方が重みがあるかも、
524無名草子さん
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2016/08/19(金) 18:12:43.55
>>522関心は、あります、だから、生きてこの、病んだ世界で、私と、哲学して欲しかった。
525無名草子さん
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2016/08/20(土) 01:30:21.18
授業料を振り込まず除籍処分
でも大学に資金源を与えるなと指導していた連中は
親に授業料を振り込んでもらっておりそのまま普通に在籍していた
上の連中の要領の良さを見抜けずアジテートの一貫で言っていることを
そのまま信じた末端の悲哀

大学中退してしまい女子大生の肩書失ったらもうレゾンデートルはないのよ
526無名草子さん
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2016/08/20(土) 02:31:53.80
>>525良いじゃん、そのまま四十まで学問しようや、私みたいに、岩波文庫一冊ありゃ、出来るのさ。
2016/08/20(土) 08:28:26.36
>>525
悦子さんは、人が良くて純粋な人。
言い換えれば、お人好しの単細胞で、思い込みが激しい人。

こういう人がカルトに嵌りやすい。自分の頭で考えている
ように見えるが、実際は周囲の空気に過剰適応してるだけ。
528無名草子さん
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2016/08/20(土) 14:53:14.91
お人好しの単細胞を、純粋とは、言わんだろ。
529無名草子さん
垢版 |
2016/08/20(土) 14:58:06.73
純粋ってのは、すぐに、恋愛しようとしないで、友情にも、理由を抱く人だろう。友情は、孤独な魂の交わりであるが、恋愛は、孤独からの、
逃避である事が多い気がする。
2016/08/20(土) 15:52:49.40
>>528 >>529

すみません。
乱暴な表現で。
私は、あなた達のような繊細な神経を
持ち合わせていません。
531無名草子さん
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2016/08/21(日) 02:10:53.17
かっこさんは、チボー家の人々とかも、読んでた。青春の墓標なんかも、それで、読みました。
532無名草子さん
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2016/08/23(火) 00:46:53.48
全然関係ないけど
「あしながおじさん」の作者ジーン.ウエブスターは
明治40年に日本に観光に来て京都では「都ホテル」に泊まってんだよね
「あしながおじさん」を書いたのはそののち
2016/08/23(火) 16:06:32.48
大家の川越盛次の息子、川越健史は「高野さんは、口数も少なく、決して明るい子ではなかった。
 〜 、ウチの下宿に来た時、思いつめてかなり疲れきった様子だったな」 また高野悦子と同
年に生まれた健史は、高野悦子の自殺が学生運動に身を投じた末の挫折という見方に疑問をはさ
み、「学生運動に参加してみたものの、自分は体制側の家に育ち、その親の援助のもとで運動し
ていた。それを負い目に感じ、できるだけ目立たなく生きていこうとしている感じだった。ただ、
自殺は、何かもっと個人的なことが原因だったような気がする」(同前)としている

 川越健史は、〜 「空虚な現実の流れに身を長く委ねた私達より、君の生きた時代にリアリティを感じるのは一体何故だろう」という言葉を残している 〜

http://www.takanoetsuko.com/sub19690404.html
534無名草子さん
垢版 |
2016/08/23(火) 17:28:18.96
>>484他人様というのもね、そこまで、俗世間を持ち上げるのも、どうなんだろう。
2016/08/23(火) 18:16:43.01
http://www.takanoetsuko.com/sub1969062301.html

上記の彼女の状態と日記の記述を総合すると、酒、そして睡眠薬で
意識が朦朧としていたと考えられる。かなり深刻な症状に思える。

この真面目そうな二十歳の青年は、酔った女の人の面倒を看ること
に戸惑い、気後れをしたのだろう。
彼も寮住まい、月末で金もない、それほど親しくもない女性、それ
も酔っている女性をどう扱えば良かったのか? 
現実的に、タクシーに乗せて帰らせる、これしか方法はなかっただ
ろう。
しかし、彼女をひとりにしてはいけなかった。
酔いから覚めたとき、強烈な自己嫌悪と死への願望が湧き上がって
きただろう。


>>途中、彼女が寄りかかってきたので、肩を抱き支えたり、引きずっ
>>たりした。

私のような直ぐにその気になるような男だったら・・・・彼女の人生
はとりあえずは終わらなかったかも・・・
2016/08/23(火) 18:22:17.27
>>534
1年間受験勉強してきたのに、事故で入試に間に合わず受験できなかったなど、
実際にある。迷惑以外の何物でもない。
世間という表現が悪いなら、人様に迷惑をかけるという表現でもいい。
537無名草子さん
垢版 |
2016/08/23(火) 18:58:08.05
>>536受験勉強する人間でさえ、人様に迷惑かけてないだろうか。
2016/08/23(火) 21:43:14.54
>>537
迷惑という用語の、不当な一般化による詭弁ですね。
列車に飛び込んで自殺するのは多くの人に迷惑をかける。
この場合の迷惑のレベルは、損害を与える、被害を与える、
という意味です。

>>534
>>他人様というのもね、そこまで、俗世間を持ち上げるのも、どうなんだろう。

あなたも私も、立派な 他人様であり、俗世間様 なんだよ。
なにか雲の上のどこかにあるような、そんな高級なもんじゃないから。
だって、あなたも私も2ちゃんねるに書き込んでいるんだよ。
539無名草子さん
垢版 |
2016/08/23(火) 22:46:43.89
>>538だから、受験勉強する人だって、そういう俗悪さが人を霊的に、損ねて居ますが。
2016/09/01(木) 09:19:06.14
純粋とか正義とかもほどほどにしないとやっていけない。
だって、そもそも人間はそんな存在ではないから、
2016/09/01(木) 22:59:13.96
今日NHKで二十歳の原点の特集やってて、驚いて声あげてしまった。
542無名草子さん
垢版 |
2016/09/24(土) 18:15:30.18
ADHDとかアスペルガーの感じがしないでもない。

そんなこと言ったら、当時の学生運動やってた人はみんなそんなようなものかもしれないけど。
543無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 00:49:15.11
>>540そんな存在も、居るじゃん。だから、古典がある訳で。
544無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 00:50:53.05
高野悦子は、流行りの資本論など読まず普通の古典に、向き合えば、よかったのに。
545無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 10:07:15.93
>>544
悦子さんは、資本論、読んでないと思う。

当時の学生運動はほぼ宗教カルトと同じだったと考えていいと思う。
もちろん、そんなカルトが流行るにはそれなりの時代背景や流れがあったわけだが。

そして、カルト的な熱狂だからこそ、ほとんどの学生は短期間で醒め、僕って何?
なんでそんなに必死だったの?、なにをしようとしてたの?、説明もできない茫然
自失状態になった。

悦子さんと知り合いの全共闘の幹部の人達も、未だに総括ができていないと話してい
るが、そんなんできるわけがない、熱狂という沸騰状態から冷えて水になっただけの
こと、そこには説明不可能なカルト的な空虚という記憶しかないだろう。
546無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 10:34:58.87
悦子さんは、チボー家の人々とか、奥浩平とか、いろんな人を教えてくれたけどなあ、九十年代の若かった、自分に、
547無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 19:17:09.39
学生時代で人生の生きる価値は終わる、と本当に思っていた。
社会に出て灰色の会社勤めなど考えたくなかったのだろう。
当時の学生達はその傾向が特に強かった。

彼女はかなり焦っていた、ひたすらに焦っていた、学生時代に大恋愛をしたかった。
一回生、二回生と、片思いの失恋ばかり、焦っての処女喪失体験は自尊心を深く傷つけた。
追い求めていた大学生としての理想像と自己像からはずいぶんと外れてしまった自分がいた。
吐くほどの深酒とやけ酒は、そんな自分を一時忘れるためだった。

人はそれぞれ思い描く自己像がある。その自己像を守ろうとするが、ある時、一時的な欲望に
よりそこから外れた行いをしてしまい、自己像がこわれしまうことがある。
理想的な自己像の内部崩壊であり、自己崩壊だ。他者による破壊ではなく、自ら破壊してしま
った自己像だから、苦悩はかなり深いものがあり、引きずり続けることとなる。

酒とタバコ、そしてセックスと過激なデモと思想は、壊れた自分を忘れるための刺激物だった。
548無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 19:50:29.59
列車に飛び込んだのは、それなりの時間的、経験的な背景があってのことであり、その結果なのだ。
直近原因の中村との失恋体験以前に、自己崩壊の積み重ねと、それが原因の苦痛がある。

彼女は自分自身を裏切ったのだ、彼女なりの核となる自己像を自ら壊してしまい、自己崩壊していった。
そしてそれは彼女を苦しめた。

では彼女はどうすればよかったのか、壊れた自分といかに付き合えばいいというのか?
分裂した自己と、どう折り合いを付ければよかったのか?
根が生真面目な彼女にはかなりの苦悩だっただろう。

おそらくは、そんなありのままの彼女を受け入れてくれる他者が必要だった。
それは恋愛相手でもいいし、友人でもいい、家族でもいい。
残念ながら、その時、彼女は独りだった。
彼女が好きだったシャンソンの枯葉のように独り散っていった。
549無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 19:57:27.17
https://www.youtube.com/watch?v=fbNmCIK2xeE

阿川泰子さんの 枯葉

阿川さんの横顔は悦子さんに似ている?
550無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 20:04:31.70
もの悲しさの 枯葉 は、やはり
https://www.youtube.com/watch?v=bKuSbz7DkFk

悦子さんと京都国際ホテルに一緒に働いていた男子学生の記憶では、夏のビアガーデンなのに
悦子さんはこの曲をかけるの好きだったそうだ。
もの悲しさが彼女の性格の奥底に、湖底流として流れていた。
551無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 20:24:07.72
京都国際ホテルで一緒に働いていた人のブログ。
ホテルで働く彼女の様子が見えてくる。
悦子さんの自殺の前日の様子も書かれているが、自殺するような感じではなかったそうだ。

http://blog.honyomi.jp/200509/article_21.html
2016/09/25(日) 21:05:08.62
http://blog.honyomi.jp/200509/article_21.html

彼女は椅子にゆったりと腰掛けて、ほほえみながらバイト仲間のFからもらったロングピースをうまそうに
くゆらしていた。
あの時の笑顔ははっきりと覚えている。

Bはまた、彼女のことを色白で目のくるりとしたお人形さんのように可愛い女性だったと言っていた。
2016/09/25(日) 21:09:09.59
二十歳の原点研究の人に、上記のブログの人とその友人二人にも取材してほしいな。
554無名草子さん
垢版 |
2016/09/25(日) 22:21:18.20
岸洋子の枯葉
https://www.youtube.com/watch?v=kGahJ6I2mdA

歌詞の意味が深い。
悦子さんが何故この歌が好きだったか、なんとなく理解できる。
疲れ果てた末の、もの悲しさ、はかなさ、は悦子さんの性格の波長と共鳴しているようだ。


彼女の周りには彼女を好きになり、付き合おうという男がいなかったのだろうか?
美人でお嬢さんだったから高嶺の花のように思われたのだろうか?
それとも、暗い感じで、思いつめたようなところもあり、近寄りがたい雰囲気があったのか?
友人の話しからは彼女が多少自閉的な印象を受ける。人前で物を食べないという証言もあった。
そして相反する感じなのだが、彼女の中高生の頃の写真からは、お調子者で周囲に過剰適応して
しまう性格ようにも感じる。
どうも性格的には真面目すぎて付け入る隙もなく、モテる感じではなさそうな感じがする。
それとも中性的な、まだ少女のような、色気のないお人形のような雰囲気だったのだろうか?
2016/09/25(日) 22:42:43.16
写真は美人だけど、性格や雰囲気も含めた、女性としてモテたかかどうかは不明。
美人過ぎて近寄りがたい、なんていうこともあるんだろうか?
男でもイケメンだからって必ずしも現実にもてるわけじゃない。
多くの男女がいて交流のある環境にいないと出会いの機会も無いってこともある。

若い時の恋愛や、その有無はかなり重要で深刻な問題を含んでいる。
556無名草子さん
垢版 |
2016/09/26(月) 14:07:55.92
日記にも出てくる「長沼」さんによれば、
悦子さんは田舎から出てきた素朴な可愛い子という感じで、モテたとのこと。
そして、悩むタイプ、自分探しをずっとしてた、口数は少なく、人付き合いは上手ではなかった。
ただ、悦子さんを明るいと言ってた人もいた。
当時の大学内では、民青と全共闘が争い、学生もそれぞれに付いたり離れたりしていた。
悦子さんは民青シンパから離れつつあり、長沼さんとも距離を置くようになっていたらしい。

悦子さんの日記に戻れば、長沼さんが考える以上に、悦子さんは全共闘側にのめり込みデモに
も参加していた。完全に反民青という立ち位置にいた。
その時点では、また極めて短時間だが、自分探しどころか、悩むタイプどころか完全にふっき
れた感じの女闘士に変身していたのではないだろうか?
その原因は、やはり自暴自棄的な処女喪失体験と、それをしてしまった自分自身への嫌悪感と
罪悪感だろうか?
長沼さんの考えでは、自殺の原因は男性との関係、女の弱さが出たのかな、という意見。

だが、男だけが原因ではなく、この時の悦子さんは既に長沼さんが知っていた悦子さんでは
もはやなく、自暴自棄で傷つき、荒れ荒んだ、そして寂しい悦子さんになってしまっていた
ということもあっただろう。
557無名草子さん
垢版 |
2016/09/26(月) 15:26:49.99
長沼さん達から離れ、全共闘のデモに盛んに参加していたころ、同時に中村との疑似的な恋愛にも入っていた。
時間にしてほぼひと月ほど。
この時が、大学入学後の悦子さんのもっとも高揚した時間だった。日記には過激な言葉が飛んでいる。

この学生運動と恋愛上での勘違いから生まれた高揚感と充実感は、運悪く同時にまた突然に消えた。

このとき、彼女は全共闘のリーダー的人物のアパートを突然訪問し、これからのことなどを話している。
そのころ、賢い悦子さんは、本の中の抽象的な理論と、卑近な現実との差から疑問や迷いを感じ始めていた。
悦子さんの闘いは敗戦を迎えつつあった、ビラの処分を考えるほどに、日記はどうする?
警察権力が彼女のアパートの部屋に乗り込んでくると考えたのだ。
現在の私達が想像する以上に、彼女は本当に権力と闘っていたのだ、あるいはそう思い込んでいたのだ。
学生運動の活動という面でも彼女は追い込まれていた。少なくともそう思い込んでいたのだろう。
558無名草子さん
垢版 |
2016/09/26(月) 16:14:36.61
田舎から来た純朴な少女は、一年生の時はお酒もタバコもやらなかった。
そんな純朴な女子大生が二年生になる頃には、成人映画を観に行き、酒にタバコに、変身メガネ。
今はもちろん、1970年前後の大学生でも、これは普通のことで、驚くこともなければ変わったことでもない。
むしろ色気づくのは正常なことで、大人の階段を上ろうとしているだけのことだ。

ただ、悦子さんの時代の大学には学生運動という鬼門が、あるいは落とし穴が待ち受けていた。
これさえなければ、深刻な立場に追い込まれるようなことはなかっただろう。
家族と対立することもなければ、大学生であることを止めるなんて発想もなかっただろう。
失恋だけでは自殺することもなかっただろう。
大学の選択も違っていただろうし、なにもかも違う道を歩いていたことだろう。
そんな不幸な時代に大学生になるという不運を背負ってしまった悦子さん。

否、死にはしなかったが、学生運動に関わった多くの学生達がその後の人生に狂いが生じたことだろう。
自己責任だと言えばそうかもしれないが、時代的に不運だったことも間違いはない。
559無名草子さん
垢版 |
2016/09/26(月) 18:47:49.70
悦子さんの考え方や行動を想像しながら考えてみた、なんなんだろうね人生って。

必死になったら負けかなって?
マジになったら失敗しちゃう?
本気になったらチャンスは逃げていく?
560無名草子さん
垢版 |
2016/09/27(火) 14:15:16.01
そういう読み方やめろよ何か不真面目だなあ。
561無名草子さん
垢版 |
2016/09/29(木) 09:51:53.69
>>560

言いたかったことは、

恋愛でもいいし、趣味でもいい、思想や宗教でもいいが、相手や対象と多少は離れて余裕を持たないと
自分自身を失ってしまう、相手や対象も見えなくなってしまう。

そんな感じの、必死、マジ、本気だと、負けかな?って、失敗しちゃう?かなって、逃げていく?って、
言いたかった。
2016/09/29(木) 21:41:35.79
そういう読み方やめろよ何か不真面目だなあ。
563無名草子さん
垢版 |
2016/09/30(金) 18:30:23.03
日記の内容や、行動から窺えるのは、とにかく思い込みの激しい人だったということ。
誰かに影響されるというよりは、自分自身で考え、思い詰めて燃え上がる人。
悪い意味で自己完結型の人。弱そうでいながら極めて我も意志も強い人。
でなければ、女だてらに機動隊とぶつかり、顔に怪我をするようなデモに参加などできない。
人の言うこと本当の意味では聞かない、受け入れられない人だっただろう。
そのぶんだけ周りが見えなくなっていて、ひとりで煮詰まって焦げてしまった。
政治思想の面でも、対人関係でも、1人で勝手に燃えて1人で勝手に消えてしまった。
564無名草子さん
垢版 |
2016/10/01(土) 11:08:45.65
恋愛がしたかったんだろうね。それが上手く行かなかった。
そのことが、彼女の学生生活の上で、もっとも大きな不満であり悩みだった。
そして、彼女の学生生活と人生までをも変え、狂わせる大きな要因となっていった。
ひとり、孤独、未熟、そんな言葉もほとんどが恋愛関係の無さ、寂しさをつぶやいているように思える。

そこから彼女は学生生活を修正しようとする。
もっと学生らしく、恋人ができるような環境を求める。
黙々と義務のように生真面目にやっていた部落研を止めてワンゲルに入る。
民青などの政治的なものから離れようとし、いったんは離れた。

そんな中で「事件」が起きる。
起きたというよりも彼女が飲酒の上で冒険的に起こした「初体験」事件だ。
これで彼女は大きく変わった。被害者を演じるが彼女も求めた、合意の上での性体験だろう。
それは彼女自身も分かっていたはずだ。だからこそ日記上で性体験をふり返り確認している。
その結果、自己嫌悪と深い後悔で落ち込むが、同時に物理的に女の快感を知ることとなった。
おそらくはワンゲルサークル内で多少の噂にもなったことだろう。
565無名草子さん
垢版 |
2016/10/01(土) 11:09:20.56
そしてまたもや事件が起きる。全国的に学生運動が激しくなり、大学内でも全共闘と民青の
勢力争いが激しくなる。そんな中での全共闘の学内デモに彼女はフラッと入ってしまい、離
れたはずの、逃げたはずの、広い意味での学生運動にまた舞い戻ってしまう。

一度目の活動は民青系であり、彼女の中にはこの活動への挫折館があり、また反感のような複
雑な感情があった。
二度目の全共闘運動への参加は、一度目の活動の挫折を前提としていて、彼女の中では意識の
高い、覚悟の上での運動となる。二度目、しかも遅れてやってきたから、この思い込みの激し
い女闘士は、多くの人が抜けて行く敗戦濃厚の中にあって、最後までポツンと残ってしまった。

初体験を済ませた彼女は恋愛と性の、その対象を大学内ではなく、バイト先の社会人へと向ける。
鈴木を意識したかたと思えば次は中村へ、男を見る目が性の対象という意味合いが強くなっていた。
いたって普通のことだが、彼女はもう処女ではなく男を知った体と意識に、より快感をともなった
恋愛をもとめる女になっていた。

そして、短い日々だったが、その求めていた恋愛らしき関係に胸を躍らせ、同時に、陶酔したよう
な快感のある激しいデモ行進に、流血をしながら、息継ぎもせに熱狂した。

そして突然、先ずは、その恋愛が疑似であり自分の思い込みであったことを知る。中村には彼女が
いた、あるいは他に女がいた。中村を上から目線で見ていた悦子さんの自尊心は自爆した。
566無名草子さん
垢版 |
2016/10/01(土) 11:10:40.41
そして次に、ほぼ同時に、全国と彼女の大学での学生運動の混乱と敗北が悦子さんの目にも見えるようになった。セクトの引き回しだと日記に書く。最前線から身を引こうと考え、彼女個人としての敗戦処理をしようとする。ビラの処分を考え、日記を残すかどうかも考えている。

客観的に見て、警察からすれば彼女や彼女の活動など大したものではないのだが、彼女にとっては警察と戦っている、権力と闘っていると考えるような、自意識過剰な大きなものだったのだろう。

自意識過剰と言えば、資本主義社会の中で、大学生が大学生であることを止め、大企業に就職する流れを止めれば、資本主義は倒れる、などというおそろしく滑稽な理論が全共闘の中にあり、彼女はそれに影響され実行しつつあった。

そのような裏切られた人間関係と孤立、今後の大学生ではなくなった自分の生活を考えた時、彼女に浮かんできた思いは深い絶望だっただろう。

この絶望に至る前の出来事だが、奇しくも、中村との関係で悩み傷心している頃に、母が下宿をを訪れるが、その母に、自分に生活力が無いのに、根拠も無く、今後の生活の自立を口にしてしまい、親の支援を断ってしまっている。

母と京都駅で別れた後、、一週間も何も食べず、自棄酒、タバコ、眠剤、寝不足と、体を痛めつける極めて不摂生な時間を過ごす。絶望は体の異常と絡み合いながら深まっていった。
567無名草子さん
垢版 |
2016/10/01(土) 19:49:41.94
人間関係において、恋愛において、考え方において、生活のパターンにおいて、
自縄自縛、泥沼にはまった、あるいは蟻地獄、などの状態や環境に陥ったと自覚したときは、直ちに
その場を離れるべきなのだ。できる限り遠くにだ。

悦子さんは栃木に帰るべきだった。
お母さんがそのとき思ったように連れて帰るべきだったのだ。騙しても一緒に帰るべきだった。
自立すると言いながら、中村に見せるための服やバッグを買ってもらうという近視眼的幼さが痛ましい。

悦子さんは、目の前の中村との関係や、学生運動の関係に囚われ、思考が粘着し、視野狭窄になっていた。
ひとりの男にそれほどまでに拘る硬直した自分に気が付いたはずだ。

京都という魔界を遠く離れ、北関東の栃木から自分を見つめれば、また別の見方や展望が見えたはずだ。
568無名草子さん
垢版 |
2016/10/01(土) 20:48:40.30
彼女はあまりにも純粋だった。
そしてその純粋の中身は=自閉だった。
彼女は心を閉ざしていた。
閉ざしたまま人と関係を持とうとした。
何故かと言えば、傷つくのがこわかったのだ。

また一方では、かなり強度の過剰適応の性格でもあった。
つまりは、周囲に、心を閉ざしたまま、過剰に適応していた、ということになる。

自閉的に過剰適応した結果が、部落研への入部であり、また全共闘への参加であり、激しいデモへの参加
であった。また、小林との初体験も同様だった。心を閉ざしたまま小林に適応し性体験をしてみたのだ。

彼女はそれぞれの場で、その都度、全力で参加し過剰適応している。
そして参加するときも、またそこから離れるときも、自分自身で自閉的に考え自閉的に決断している。
569無名草子さん
垢版 |
2016/10/01(土) 22:00:19.79
彼女は学生運動をしている女子大生というパターンで、ある意味で仮面を付けて中村と接している。
小汚い、化粧もしないおかっぱ頭の女子大生のコンプレクスの裏返しのようなものか?
学生運動やってます、だからジーンズです、小汚いです、化粧もしません、こんな女でもいいですか?

また、小難しい理論を中村に披露して、さすが大学生、さすが活動家、と思われたい気持ちがあった。
中村も、彼女の気を引くために、彼女の言うことを理解したような同調したようなことを言ったのだろう。
だからこそ、最後にアナキズムの本を渡すというような話しが出てくるのだ。私の売りは知的女子大生?
それは、中村という男に対する悦子さんの大きな勘違いであった?
あるいは、悦子さんの価値観が一般社会から遠くにあった、というほうが事実に近いのだろう。

中村もそんな彼女に一時は関心を持ったことだろうが、悦子さんの現実離れした議論や行動について
いけなくなっていた。中村には悦子さんの焦りや危機感は理解できなかっただろう。
できなくて当たり前で、それは学生運動をやっている連中の中での焦りであった。

そんな何かと上から目線で付き合っていた中村に、実は彼女がいると知ることになり、悦子さんは
自尊心を傷つけられ、また人間不信の塊となる。
なんで私と少しでも付き合ったの? なんで私を勘違いさせたの? 

自閉の悦子さんが心を開き始めた、ちょうどそのころの男の裏切りは、悦子さんの自尊心を打ち砕いた。
もう誰も信じない、もう人とは本気では接しない、水の流れのようにサラサラと接しよう、そんなことを
泣き叫ぶように、開き直るように、書いている。

短期間の間に彼女に辛いことが起こりすぎた。いくつもの困難の波が彼女を襲ったが、最後の中村の裏切り
は決定打となった。
そしてその頃、心だけではなく、体もボロボロになっていた。
570無名草子さん
垢版 |
2016/10/01(土) 23:04:53.72
青春期は漲る性欲に支配され、異性との出会いを求め、その過程で自尊心を深く傷つけることもある。
乗り越えることはけっして楽なことではない。若いっていいなとは一概には言えない。
人によってはもっとも生き辛い時期でもある。
高野さんの日記にはその苦しみが綴られている。これが「二十歳の原点」の読まれる普遍性だ。

悦子さんは、結果的には、その辛い青春期を乗り越えることができなかった。
それはなぜなのか? 
彼女の個性と人との出会いの偶然は大いに原因となるだろうが、それ以外にもあるはずだ。
571無名草子さん
垢版 |
2016/10/02(日) 14:47:59.29
悦子さんを、どこか英雄視するとしたらそれは間違いだ。
むしろ、高野悦子のようになってはいけない、死ぬようなことがあってはいけない、という反面教師だろう。

何かに失敗しても、くじけちゃいけない、不摂生になってはいけない、ましてや死んではいけない。

とにかく生きろ、淡々と生きろ。
572無名草子さん
垢版 |
2016/10/03(月) 20:48:44.36
xxであるべきとかめんどくせー
刹那的に生きたら楽だよ

あと、枯れ葉と言えばBLP1595
2016/10/03(月) 21:08:36.69
高野さんは、××するべき がイヤになって
途中から刹那的に生きて、そして刹那的に死んでいった。
574無名草子さん
垢版 |
2016/10/04(火) 21:39:58.98
人間なんて時代や国によってやることが本当に変わっちゃう。
価値観や行動が根底から変わっちゃう。
戦争中は学徒出陣で戦争へかり出されちゃうし、
70年前後の学生運動と言えば、ヘルメットに角材で、学校の設備の破壊とか、警察とぶつかるとか、
アホとしか言いようがない。

悦子さんもそんな時代の犠牲者。
時代の空気をそのまんま飲み込んじゃった。

これから何が流行って、どうなるんだろう?
なんであんなアホなことまたやっちゃうのかって、後悔するんだろうな?
575無名草子さん
垢版 |
2016/10/05(水) 09:41:23.75
そもそも、高校卒業したばかりの18や19の学生に政治的判断を迫る当時の大学や自治会とかが異常だった。

自由や民主主義や平和を唱えるのはまだいいとして、そこからなんだかよくわからない社会主義や共産主義
までもっていってしまう、セクトに入るかどうかなどの決断を迫るってのは、もう普通ではなかった。

そういった人達が大学内に対立を持ち込んで勢力争いをしてたってのが当時の学生運動の真実。
学生同士で党派的対立、大学当局との対立、「権力」との対立、などなど対立だらけの大学内という異常。
ある意味ですべてみんな自作自演とも言える。

悦子さんのように、それに捲き込まれた学生達は被害者。
客観的に見れば、積極的にやってた人達こそ、より深刻な被害者であり、これが更に被害者をつくりだす
連鎖の構造になっていた。

悦子さんの死は、直接的には失恋だが、背景には集会やデモへの参加による疲労や、民青対全共闘などの、
学内の学生同士でのセクト的対立からくる友人関係にまで及ぶ激しい対立、学生身分の放棄からくる将来
不安、などなど、学生運動が起因になっての辛い苦悩や苦境があった。

最後の一週間、彼女は身も心もズタズタになっていた。
結果に至る流れは着々とつくられていた、あるいはつくってしまっていた。
2016/10/05(水) 10:08:34.64
かつての18〜19歳は今のそれとは別モンですよ
577無名草子さん
垢版 |
2016/10/05(水) 16:53:45.91
精一杯、無理して背伸びしてたってことでしょ。

悦子さんは、自活する力も覚悟もないのに母親に別れを告げるようなことをしている。
その後、一週間ほどまともに飯を食ってない。
中村との関係もあるが、将来が不安になったんだと思うね。
大学中退の、ホテルでバイトする二十歳の女子になるわけだから。

当時の学生運動の真実は、カルト組織とカルト思想、そのもの。
だからこそ、彼らは自分達がなにをやっていたのか未だに説明ができない。
熱に浮かされてたような気分としか説明できない。ポカンとした空白があるだけ。
触れたくもなければ思い出したくもない経験だろう。

若かったな! で終了。
2016/10/05(水) 18:10:42.68
独りで勝手に終了してくれ
2016/10/05(水) 18:50:41.89
人間失格スレの人?
580無名草子さん
垢版 |
2016/10/07(金) 15:25:43.86
>>この一ヶ月半は私にとって非常に苦しい期間だった。あなたに会った回数は数えるほどしかなかったが、
>>☞1969年5月4日「二十七日、中村氏と呑みに出かける以前と以後では、」
>>☞1969年6月2日「中村とのリレーション。四・二七、五・一三、五・一九、御所で二回あい、テレを数回」


4/27 中村と呑みに出かけ、男と女の関係を持つ?
5/13 二度目の関係?
5/19 三度目の関係?

御所は京都御所のことか? 喫茶店の名前か?
電話を数回
581無名草子さん
垢版 |
2016/10/07(金) 15:26:05.04
>>高野悦子の母、高野アイが6月17日(火)、一人で高野悦子の下宿(川越宅)を訪ねた。
 「「あんたが正しいと思うならやりなさい。ただし体には気を付けて」。悦子は安心したような表情を見せ
>>た。それは確かに自分の知っている悦子の顔だった」
>>また「後でわかったことですが、亡くなる1週間前、訪ねていった私と朝ご飯を食べたのを最後に、あの子は
>>ほとんど物を食べてなかったんです。疲れ果てていたんでしょうね」


安心したような表情もあったのだろうが、同時に自信の無さの表情でもあったと推測する。
あなたの好きなようにやりなさい、体に気を付けて、と言われたら、自分自身の責任でやりなさい、生きて行
きなさいと、なんだか突き放されたような気持ちにもなるだろう。正しいと思うなら、と母は言ったが、その
正しさだって本当には確信してなかっただろうし、何をしたいのかも悦子さん本人にも自覚はなかっただろう。
好きなようにやりなさい、とは、大学を退学したいのなら、しても仕方ない、ということが主たる内容だろう。。
全共闘理論を話す娘への、謂わば、母の買いかぶり、あるいは、してはいけない寛容だったように見えるのだ。


男女の遊び、勘違い、裏切り、失恋、そんな辛い関係が目に見える状態になったこと。
そして、大学を退学するという全共闘理論の関係で、おそらくは親からの仕送りを、もう要らない、とでも母
に言ってしまったのではないだろうか?

人間不信へと突き落とす失恋と、現実的な将来不安が、彼女を突然、同時に襲った。

このとき、彼女には悩みを話せるような同性の友人がいなかったのだろう。
元は民青系だったから友人はその方面の人達で、そのときの悦子さんはセクト的な立場が違っていた。
彼女自身が言うとおり、友人関係でも、孤独そのものだった。
582無名草子さん
垢版 |
2016/10/07(金) 19:30:51.11
人が日記を書く理由のひとつに、
文章にして、目で読める対象にすることによってしか自分のことや出来事を理解し、評価することができない
ような脳の特性を持つ人がいるからではないか? 言わば目の人だ。

耳で聞く音声や、頭の中のイメージ思考だけでは漠然としていて整理ができず、物事を理解したり評価できな
い人。理解できても脳の中に止まり、口からは出てこない脳特性の人。
そんな人は口頭でのやり取りは苦手で無口になる。

高野さんは目の人だったのではないか? だからこそ日記は必需品の道具のような物であり命だったのだ。
あれだけの文章を書きながら、口数の少ない人、口べたで人付き合いの下手な人となるのは、文章の人、目
の人だからではないか?
2016/10/08(土) 14:14:48.51
東大卒電通女のツィッターも出版すれば売れるで
電通さん
584無名草子さん
垢版 |
2016/10/08(土) 23:48:05.11
>>583
高野さんも電通女子も、泥のように疲れ切っていたのでしょうね。
疲労の原因は人によっても環境によっても異なるだろうが、疲労という結果は同じ。
電通女子は鬱病になったことがあると書かれていたが、悦子さんも病的な段階までいっていただろう。

死ぬくらいなら退職すればよかったのに、というコメントも多いが、思考が粘着してその場を離れられなく
なってしまう。悦子さんも同じだった。
負けでいいじゃないか、不格好でいいじゃないか、グダグダでいいじゃないか、とにかく死ぬよりはいいよ
2016/10/09(日) 09:37:46.16
どちらのケースも、何となく男関係が死因の大きなキーになってる感じ

自意識過剰で一応モテる若い女性が、一番陥りやすいパターン
2016/10/14(金) 11:59:01.80
京都の修学旅行中に何が? 旭川市の女子高校生 線路飛び込み重体 自殺か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00010007-hokkaibunv-hok
2016/10/15(土) 10:19:28.95
>>[ 17]ちくしょう・西山さん(準備中)

また新たな証言者が出るようだ?
西山さんは同級生?

大いに期待したい。
悦子さんの実像を教えてほしい。
大きくすることもなく、小さくすることもなく。
2016/10/23(日) 00:19:10.52
>>569
中村さんの最後の裏切りって何?
中村さんと出会って数日後にはもう彼女がいることが分かってるのに。

大体、国際ホテルに入ってからすぐ鈴木氏に恋して
そのすぐ次に中村さんに恋してる。
単に恋愛に依存してただけだと思う
2016/10/25(火) 20:46:37.66
>>588
>単に恋愛に依存してただけだと思う

まったくの同意見です。
悦子さんは恋愛がしたかったんですよね。
不器用だし警戒心もないしで、困った人ですよね。
そもそもが、それが彼女の悲劇の原因なんですよね。

別の角度から見れば、狡く立ち回れない人。
本当に純粋で鈍くさく、とにかく思い込みの激しい人。
包容力のある男性と巡り会っていれば幸せになれたのに
不運だった。
590無名草子さん
垢版 |
2016/10/27(木) 12:40:42.55
http://withnews.jp/article/f0161027002qq000000000000000W00o10101qq000014213A

過労自殺「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由 漫画作者に聞く
2016/10/29(土) 02:23:34.42
>>589
国際ホテルに入る前も全共闘の人に恋してたみたいだしねw
(きちがいピエロの人か?)
絶えず、男性を欲してた、依存する体質なんだと思う

ベルレーのような人と巡り会っていれば幸せになれたかもしれないが
学生運動をやってる人には、そんな人は居なかっただろうね
592無名草子さん
垢版 |
2016/10/30(日) 00:47:45.79
>>581牧野さんがいただろ。(▼∀▼)
2016/10/30(日) 08:18:02.98
このスレを見て駿台の西側に自殺した時の下宿があったことがわかった
京都にいると憂鬱になるよね
2016/10/30(日) 15:06:20.12
学生時代は最後の下宿のすぐ近所に下宿してた。結婚後は二番目の下宿の近所に家買った。今は最初の下宿の近所で仕事してる。

京都出身では無いし、この人の本読んだのも割と最近だけど、何かと関わりがあるのは仕方がない。
595無名草子さん
垢版 |
2016/10/31(月) 11:09:51.03
ベルレー ってこの人? 1960年台に人気があったフランスの俳優。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%BC&;rlz=1C5CHFA_enJP514JP515&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjvnuSl-IPQAhXEGJQKHT3dA_gQ_AUICSgC&biw=1548&bih=929#imgrc=bgOxcQCdIPL-HM%3A

フランス人と仕事上でたまに接することがあるけど、雰囲気がいいね、イタリア人もちょっと違う。思い込みかな?
596無名草子さん
垢版 |
2016/11/10(木) 20:01:22.23
ごく普通の女子や男子が革命妄想に嵌っていくという、時代の怖さ。
外からの影響と、自らの意志とが絡み合いながら嵌っていく悦子さんがいる。
彼らが生まれるちょっと前までの軍国時代の青年達と同じように自覚の無い妄想の世界に入り込んでいた。
人の脳なんて本当に弱いものだ。
597無名草子さん
垢版 |
2016/11/12(土) 17:09:32.09
死ぬぐらいなら辞めればいい、ができない心理

http://withnews.jp/article/f0161027002qq000000000000000W00o10101qq000014213A
598無名草子さん
垢版 |
2016/11/18(金) 17:36:58.25
私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。

別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎のほうが老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。

それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか
2016/11/23(水) 04:18:01.38
大学生によるレイプ事件が表沙汰になっている。昔からこんな性被害は無数にあったのだろう。
彼女が壊れてしまったのは、間違いなくあのあとからだ。
二十歳の原点は時代背景と重ね合わせて読まれたが、実際には田舎の真面目な少女がレイプにより、歪んだ形で無理矢理大人の女になり自暴自棄なまま、荒れた時代に身を投じてしまった心の破滅の物語です
600無名草子さん
垢版 |
2016/11/23(水) 23:15:07.27
>>599
この事件、体験が彼女を大きく変えたことは間違いないだろろう。
だが、レイプではない。和姦だ。

彼女は十分にその気で、溢れるような好奇心や欲望を持って安宿に連れ込まれている。
彼女が落ち込んだのは、自分自身の核となる自己のイメージを自ら壊してしまったからだ。
小林に対してのものではなく、欲望に負けて愛情を伴わない初体験をしてしまった自分自身
への嫌悪からだろう。
酔った私を小林が誘惑したんだ、私は悪くない、私はそんな女じゃないと思いたいが、
事実は彼女は軽はずみな欲望に負けたのだ。人間だもの、若い女だもの、それも無理はない。

彼女は日記で初体験を事細かに反芻している。汚いと感じていることも本当だろうが、
快感を感じたことも事実だろう。本当に嫌なことなら日記で逐一体験をふり返るようなことは
しない。むしろ、男を知ったぞ、処女を捨てた、やっちゃった、あの初体験を記憶に留めておこう、
そんな心理が隠れているようにさえ思える。
その後、彼女は男にどんどん積極的になっていっている。

悦子さんの本当の姿はこの日記に書かれる文章の中にはない。とりわけ、部落研を辞めてからの
悦子さんの本当の実態は文章の外にある。日記はアリバイや冷水や修正として機能していた。
反省してみてるだけなのだ。行動はどんどんエスカレートしていく。
601無名草子さん
垢版 |
2016/11/23(水) 23:29:21.25
恋を夢見る乙女が、悦子さんが表現するところの、血と糞の世界に入り込んでいった過程が書かれている。
夢が壊れ、乙女が壊れ、女が、メスが現れてきた。
血と糞の世界、股間の世界、生物と動物の本能の世界だ。抵抗しつつも快感に負ける、本能の世界。
人はどこまで動物か? 人はどこまでも動物なのだ。
602無名草子さん
垢版 |
2016/11/23(水) 23:59:50.92
手を、指をじっと見つめてみる。どこかカエルの手に似ている。猿やチンパンジーは言わずもがな。
鏡で顔を見れば、目や鼻や口、他の生き物にもあるものがみんなそろっている。
口を開ければ、舌というなんとも奇妙なモノが出てくる。歯だって他の生き物と同じだ。
目をずっと下に移せば、例の性器とも排泄器とも呼ばれる、実に奇妙な棒状のモノがあったり割れ目の穴が
あったりする。
抽象的な人としてか、あるいは天使のような存在として、このようなグロテスクな生き物としての自分を受け
入れなければならない、違和感、嫌悪感。
欲望を持つ自らの生物的肉体への違和感、その面倒くささ、ヒゲが生えてくる面倒くささ、生理がやってくる
面倒くささ。
排泄器と性器の機能を持つ体の一部に翻弄されたり支配されるヒトと人の間のやり取り。
603無名草子さん
垢版 |
2016/11/24(木) 00:50:17.11
自らの性器を、手と妄想で刺激するオナニーという行為。
欲望を満たすには手だけではダメなのだ。妄想が伴わなければならない。
この妄想というのが実に大いに問題で、人を狂わせることとなる。
恋愛もこの妄想の範疇に入る。恋愛は性感を高め、快感を高める妄想の典型だ。

ところで、美人とは何か、イケメンとは何か、やはりそれはセックスに起源を持っている。
普段の顔とセックスしている時の顔の落差、この大きさを妄想できることが、美人やイケメンの起源なのだ。
顔に欲望が出ていないが、体の中には欲望が潜んでいること、その落差をイメージする、妄想すると、美人や
イケメンという形や存在が生じてくる。
604無名草子さん
垢版 |
2016/11/24(木) 01:15:29.46
あるいは、実に単純に、顔が他の動物に似ていないことが美人やイケメンの条件かもしれない。
ブタに似ていないこと、ゴリラに似ていないこと、そういった動物の顔から遠く離れていること。
逆に、ブスやブ男はブタや馬やゴリラに似ているかイメージできてしまう顔なのだ。
605無名草子さん
垢版 |
2016/11/24(木) 23:40:57.50
学生運動と恋愛に悩み、自殺してしまった女子大生の日記、という解説、サブタイトル。

恋愛がしたかった。
これが彼女の原点であり究極の願いだった。
学生という自由な立場と時間の中で理想的な恋愛がしたかった。
周りの男子学生が、こういった関係では大人しい連中ばかりだったのだろう。
つまりは、堅物で余裕が無い思想関係者ばかりだった。

どうも恋愛の相手が見つけられそうもない、つまらない、ということで部落研を辞めた。
ということで、ワンゲルなのである。
恋愛もしたいし性も知りたい。恋愛が難しいなら、とりあえず性を経験しちゃおう、というのが
コンパの後の初体験なのだ。
悦子さんは酒が入ると大きく変わる女性だっただろう。つまりは酒で大胆になってしまうひと。
それで誘われて付いていってしまい、性体験。イケメンだったのだろうか?小林君は。

こうして書いてきて、思うのは、学生なんて男も女もみんな恋愛をしたいし性も知りたい盛り。
悦子さんも極々普通の女子学生だったわけで、なにか特別の存在でもなければ典型でもない。
ただ違うのは、日記を残して自殺をしてしまったこと。

ここまでは時代がが違っても有りうる話しで、理解が可能なのだが、問題は学生運動のこと。
たしかに彼女は学生運動に熱狂していた。月並みな表現だが、熱に浮かされていただけなのだという、
ような評価もおそらくは事実だろう。恋愛相手を見つけるために学生運動をやっていたということも
多少はあるだろうが、それだけではとうてい説明ができない行動をしている。熱に浮かされたにしても
かなり重症だ。彼女は何を求めたのか、どんな理想を求めたのか、熱に浮かされたその理想とは何だった
のだろうか?
単純な社会主義とか共産主義と表現される社会とはどうも違うように思えるのだ。
それはほぼ宗教的な理想のように思える。絶対的自由というような現実にはあり得ない抽象的な世界を
思い描いていたように見える。現実を知らない万能感溢れる子供達のような願望に基づく運動だたので
はないか?
606無名草子さん
垢版 |
2016/11/25(金) 14:41:42.46
自由、民主主義、人権、平等、などなど、悦子さんの時代は思想、イデオロギーの時代だった。
それは往々にして現実から離れた空理空論、更に言えば、幻想や妄想に近いものだったのだろう。
それらは彼女の人生観や価値観に大きな影響を与えている。
彼女が抱いた、理想や幻想は、対人間関係にも影響している。当然、恋愛関係にも。
現実離れした架空の世界に生きているかのように生活していたと思われる。
607無名草子さん
垢版 |
2016/11/25(金) 16:37:40.55
もう一押しすれば資本主義社会が崩壊する。
そのためには、資本主義社会の真の姿を知っている私達学生エリートが突破口を開かなくてはならない。
私達は歴史の法則や経済の仕組みの裏の事実を知っている者であり、自覚している勢力なのだ。
労働者階級を鼓舞し指導しなければないらない。
彼女は自殺する数ヶ月前からそのような価値観の中で日々の大学生活を送っていた。
デモにバリケードに集会にと熱狂していた。

中村は労働者である。彼に教えなければならない。例えば、学問の私的所有の問題を、などなど当時流行
った一種独特世界観の中に彼女は住んでいた。そのような理論が流行っていたとしても、大学などの限ら
れた一部の中だけであっただろう。中村にはついていけない価値観だっただろう。カッコはどうかしている、
と言ったのは無理もないことなのだ。

やはり、結論としては、当時の全共闘運動などはカルトだったとしてほぼ間違いはないと思う。
思想カルト、あるいはカルト思想。
動機がいかに純粋で理想的であっても、誤りは誤りだ。
彼女は現実から離れ、高く高く幻想の階段を登り舞っていた、そしてその階段でつまづいたと
同時に地面に突き落とされた。
608無名草子さん
垢版 |
2016/11/26(土) 15:04:44.51
何が正しくて何が間違っているか、なんて、10年どころか100年過ぎないと判別できないのかもしれない。
そして、正しいことも全面的に正しいなんてことはなく、間違いについても...
609無名草子さん
垢版 |
2016/11/28(月) 21:52:35.66
京都ってお寺や神社の観光では本当にすばらしい所だけど、住んだらどうなんだろう?
学生だったら半分観光気分で暮らせるのかな?
気候的にはとにかく暑いらしいね。
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