(裏庭国家)活き活き中南米諸国(ゴミ、屑、貧民)
アルゼンチンの人は野菜を食わないのね。
肉ばっかりで、栄養バランスはどうなるのか。 世界の年収400マン 年収400万円で手に入る!世界の豪邸SP★2 藤本芳男著 『知られざるコロンビア・・新大陸発見500年の軌跡』
サイマル出版社、1300円、
著者は元 駐コロンビア大使、
(目次)
1、インディオのふるさと、
@アンデス高原の住み心地、
A国盗り物語、
Bインディオの系譜、
Cスペイン文化のプラスアルファ、
2.安定したオリガルキー、(コロンビア政治の源流)
@カトリック教会の役割、
A飢え死にした大使、
B解放者ボリーバルの栄光と限界、
Cコロンビア民主制の産みの苦しみ、
Dオリガルキーの明暗、
3.闘いの彩り、(コロンビア四つの顔)
@ゲリラの盛衰、
A麻薬の魅力、
B「緑の火」を追って、
C珈琲立国、
4.太平洋をはさんで(コロンビアと日本)
@日本からコロンビアへ、
Aコロンビアからの日本紀行、 ブラジル当局、東京・リオ五輪で買収と結論 英紙報道
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK40642_U7A910C1000000/
2016年リオデジャネイロ五輪と20年東京五輪招致の不正疑惑 ,
ブラジル司法当局が両五輪の招致委員会から、当時国際オリンピック委
員会(IOC)委員で国際陸連会長のラミン・ディアク氏(セネガル)を
父に持つパパマッサタ・ディアク氏に対し、多額の金銭が渡った可能性が
あると結論づけたことが分かった。
英紙ガーディアン; ゴミ国家から日本へ大量の移住者、
そうなったら一大脅威だ
すでに日系ブラジル人で証明されたようにクズ(凶悪犯罪人)が
まぎれ込む ★ 性的虐待、司祭2人が有罪、 11月25日、
「疑惑を放置した」カソリック教会に批判; (アルゼンチン)
アルゼンチン西部のメンドサの裁判所は、カトリック系の障碍者施設で
聴覚障害児に性的虐待を繰り返した、として司祭2人に禁錮42年と、同45年
の判決を言い渡した。
アルゼンチンはフランシスコ教皇の出身地、
2人のうち1人は、被害者から告発を受けながら、対応が遅れた。
判決を受けたのはイタリア人司祭の二コラ・コルディ(83)とアルゼンチン人
司祭のオラシオ・コルパチョ(59)。
2人は2005年〜2016年に 5歳〜17歳の子供に性的暴行をしたと認定された。 中南米のカソリックの司祭たちの虐待行為も問題だが、今、USAで
問題になっているのが一般の教会の牧師たちのセクハラ行為。
特に幼少の少年、少女への暴行や性的強要などが件数も多く、非常に
忌々しき問題となっている。
日本の教会はどうか? 実態はわからないが余り聞いたことがないな。
日本とアメリカは風土が違うからな。 新型コロナウィルス、ブラジルが新たな脅威
欧米の先進国が新型コロナウイルスの感染ピークを迎えた中、新たな感染の震源地
への懸念が高まっている。
特にブラジルは先月から感染者が急増し死者が1万人を超えた。
経済重視の同国のボルソナロ大統領は新型コロナを「ただの風邪」と呼び、規制派の
州政府と対立している。
ブラジル保健省は5月11日、国内の感染者が16万8331人、死者は1万1519人
となったと発表。 世界で感染者は8番目、死者は6番目に多い。
米国や欧州の先進国と異なる点は感染の増加ペースが鈍化しておらず、5月9日には
前日から新たに約1万人の感染が確認されたと発表。
南半球のブラジルは冬を迎え、インフルエンザの流行期と重なって医療機関がさらに
ひっ迫する懸念が高まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000553-san-s_ame メキシコ、ティファナ、米国との国境の街、
人口164万人、
ギャングが支配する無法地帯の中心街、
https://www.youtube.com/watch?v=A0v0_wxlrWM 現代企画室、「フジモリ問題」を考える、2001年2月、
太田昌国
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2001/fujimori.html
ペルーのフジモリ大統領は波乱万丈の生涯だったね。ただ、信念が
あったかどうか、どうもわからない。 安倍総理
お祖父さんを超えましてね
戦犯的な意味でw ゴミ国家群から、とんでもない天才作家が出てくるかと言えば
そういうことはない
チリ―、コロンビア、アルゼンチン、メキシコ、まぁ、この4ヶ国だけだ。
この国々はゴミではないからな