(裏庭国家)活き活き中南米諸国(ゴミ、屑、貧民)
ゲリラ活動は減ったが、貧富の格差はどんどん拡大。 麻薬産業は大繁盛、 サッカーワールドカップの開催国ブラジルでは、連日 開催反対の デモが起きて大混乱、警察もストをして治安な滅茶苦茶。 こんな国に優秀な日本の選手や世間知らずのお人善しのサポータが 滞在するのは、とっても不安ですよねぇ・・ 中南米が日本に比べて険な地域ではない、と思っている奴らは観光に行って 大いに楽しめばいいさ。 俺は絶対にご免だね。 現に、南米に居た人たちは何回も、非常に危険な目に 遭っているんだから。 死なないで居られたのを彼らは感謝している。 前の南アのときも思ったけど 海外の危ない自慢する奴てなんなの? 被害に遭う奴なんて弱そうなメガネ長髪ジャップが写真撮ってるからだろ バックパッカーなら宿の人に危険なとことか聞いてるし襲われない 特に危ない目に遭ったって自慢しないよ。 事実として危なかった、殺されそうになったから、それを話しているだけ。 南米は危ない、特にジャパニーズは狙われる。現地人がうちうちでどんな 話をしてるか、ジャパニーズは全く知らない。 ジャパニーズは、猟師の会話がわからない森のイノシシみたいなものだよ。 今の時代は日本人より外のアジア人旅行者のほうが金持ってる ●W杯観戦に訪れた日本人男性がカメラ3台などの入ったバッグを盗まれる - ブラジル サッカーW杯の開幕戦が行われる最大都市サンパウロで6月10日、W杯観戦に訪れた 日本人男性がカメラ3台などの入ったバッグを盗まれた。 在サンパウロ日本総領事館が11日に明らかにした。 取材に訪れたカメラマンとみられる。怪我はなかった。 *+*+ デイリースポーツ +*+* http://www.daily.co.jp/society/main/2014/06/12/0007045188.shtml ●W杯観戦 邦人の犯罪被害相次ぐ サッカーワールドカップの開幕直前のブラジルで、日本人の旅行者や駐在員が相次いで 犯罪の被害に遭い、現地の日本総領事館では、旅行者などに警戒するよう呼びかけている。 最大の都市サンパウロにある日本総領事館によると、日本からWC観戦に訪れた男性が 6月10日、サンパウロ市の繁華街で、通りがかりの人に声をかけられて服が汚れている ことに気付き、リュックを地面に置いて服の汚れを取っていたところ、リュックがなく なったそうだ。 リュックの中にはWCの試合のチケット10枚、パスポートやクレジットカード、それに 現金1000ドルが入っていたという。 また、同じ10日、サンパウロ郊外の都市で、日本人の駐在員が乗用車に乗ろうとした際に、 拳銃を持った3人組に一緒に車内に押し入られて脅され、その後、銀行に連れて行かれ、 ATMで日本円にして4万6000円を引き出させられ、その現金や車などを奪われた。 ブラジルは日常的に犯罪が多発しているため、日本総領事館では、WC観戦に来る日本の 旅行者に警戒するよう呼びかけている。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140612/k10015159921000.html >>26 NHKの職員もやられたんか? こんなトンデモナイ国に危険と知ってて、何故行くのか? 何が起きても知らないよ。 自業自得だ。 >こんなトンデモナイ国に危険と知ってて、何故行くのか? サッカー見たいからに決まってるだろ サポーターに普通の人を期待してはいけない 期間中は安宿に長居して新しく泊まりに来た客に 「この宿選んだ理由はなんなの?」とか聞いてる奴を想像するとよい >>26 >通りがかりの人に声をかけられて服が汚れていることに気付き、 >リュックを地面に置いて服の汚れを取っていたところ、 >リュックがなくなったそうだ。 ↑ バカを絵に描いたような人だ。 どこにリュックを置いたのか、自分の足元で取られないように置いても サッと持ち去られるだろうな。 >>26 >>29 この事件は、多分、2人の盗人の仕業だ。 声をかけた奴とサッと リュックを獲った奴。 湘南海岸でにぎり飯を食っていたら、トンビがさっと急降下して、お握り をかっさらってしまう。 アレと同じだ。 あれも子供ほどヤラレるそうだ。 トンビも鋭く人間を観察している。 ブラジルのカッパライも同じだ。 >>26 >リュックの中にはWCの試合のチケット10枚、パスポートやクレジットカード、それに >現金1000ドルが入っていたという。 この人は、被害に遭うために南米に行ったみたいだ。 リュックにパスポート、チケット10枚、クレジッドカードに1000ドル。 旅行中の全財産を全部、一つのリュックに詰めていたわけだ。 貴重品を分けて身に着けろという犯罪大国ブラジル旅行のABCすら知らない。 中南米のドロボウどもは、モラルも仕事もダメだが、犯罪に関しては 天才的だから。 ブラジル人のサッカーで鍛えた敏捷な動きはバッグや財布を掠め取るとき には非常に有効だろう。 >>28 サポーターってマネーは持っている人種だな。 アタマは悪い。 サッカーのワールドカップ・ブラジル大会があす13日朝5時に 開幕するというのに、現地の盛り上がりは今ひとつ。 司会の加藤浩次「そちらの盛り上がりってのはどうですか?」 田中毅アナ「街中を歩いてもそこまでの熱気は感じないですね」 今回は開催反対派を警戒していて、たとえば店でグッズなどを売ったりすると、 嫌がらせされるといったリスクがある。 これからもブラジル各地で反対デモの予定があるほか、ブラジルが開幕戦を 戦うサンパウロでも、当日に地下鉄ストが起きる可能性があり、労使で交渉中。 サッカーワールドカップには興味がない。 テレビは日本国民が待っていた、日本人みなが応援している、なんて バカみたいなことを叫んでいるな。 ブラジルでも一緒だよ ブラジル人について例外なくサッカーファンだと書いてる本が多いけど 今回の過去に例を見ない反対運動や開幕戦の現地の盛り上がり見たら 学者も新聞社も出版長もいかにデタラメに情報を流してたかバレバレだ 日本でいう野球がメジャースポーツみたいなもんで興味ない人のほうが多いんだよな >>17 世界の犯罪発生の高い危険な都市、11位〜30位まで。 中南米の諸都市が頑張っておりますね 11位:コロンビア カリ 77.90人 (10万人あたりの殺人件数) 12位:グアテマラ グアテマラ 74.58 人 13位:メキシコ クリアカン 74.46人 14位:コロンビア メデリン 70.32 人 15位:メキシコ マサトラン 68.94人 16位:メキシコ テピク(首都圏) 68.05 人 17位:ブラジル ビトリア 67.82 人 18位:メキシコ ベラクルス 59.94 人 19位:ベネズエラ シウダードグアヤナ 58.91 人 20位:エルサルバドル サンサルバドル 58.63 人 21位:米 国 ニューオーリンズ 57.88 人 22位:ブラジル サルバドル 56.98 人 23位:コロンビア ククタ 56.08 人 24位:ベネズエラ バルキシメト 55.41 人 25位:プエルトリコ サンファン 52.60 人 26位:ブラジル マナウス 51.21 人 27位:ブラジル サンルイス 50.85 人 28位:メキシコ ヌエボラレド 49.02 人 29位:ブラジル ジョアンペソア 48.64 人 30位:米 国 デトロイト 48.47 人 米国が2都市、ニューオリンズ、デトロイト、 残りは全部、中南米の諸都市。 30位までで世界最悪の犯罪都市は、中南米が28都市、アメリカが2都市。 30年前の中南米は、これ程に多くの凶悪犯罪はなかったと思うがどうだろう? 昔は内乱が多くて、ゲリラによるテロ事件は頻繁にあったが、民間人がこれ ほどに巻き込まれていなかったと思う。 何かが変わって、今はゲリラ以上に麻薬などの特定組織によって引き起こされる 犯罪が多いのではないのか? ●W杯観戦の日本人が置き引き被害! サンパウロの国際空港で http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1400U_U4A610C1000000/ サッカー・ワールドカップ(W杯)開催中のサンパウロの国際空港で6月14日、 観戦に訪れた日本人男性が荷物の置き引き被害に遭っていたことが分かった。 在サンパウロ日本総領事館が13日、明らかにした。 男性は12日夜、日本から到着後、空港内のコーヒー店で友人と話している間に、 近くに置いていた荷物を何者かに持ち去られた。 W杯のチケット3枚のほか現金8千レアル(約36万7千円)などが入っていた。 日本人が被害者になる事件の報道を見聞すると、ドロボウ業に関しては、 ブラジル人は実に有能だ。 日本ではブラジルで起きるほどの素早い犯罪行為は起こらない。 だいたい36万も入ってるならショルダーに入れて常に肌身離さず持っとけよ 欧米以外の外人にとったら年収より高いだろうから悪党でなくても 置き引きとかスリくらいならやりたくなるかもね 日本でも500万カバンに持ってる外人がゴロゴロ歩いてるなら犯罪大国になってるだろうな ブラジルでないけど俺は自販機で菓子買った時に財布の300ユーロ見られただけで後つけられたことあるから この人は両替手数料入れたら現金で40万は損したな それにチケット3枚とられたなら無駄な旅行になったぶんの航空券を加えて計70万は損したようなもんだな サポーターが行ってもコトディボワールに負けてしまった。 今度、ブラジルに行ったサポーター達は踏んだり蹴ったり、サッカーに さんざん殺られて帰還する予想。 コロンビアチームは強いぞ! あれに勝てたら 天晴れ! ●W杯開幕当日、デモ隊が暴徒化、 サンパウロで記者負傷、 http://www.asahi.com/articles/ASG6D7QZVG6DUHBI02Q.html W杯開幕当日の6月12日、サンパウロ市の数カ所で開催に反対するデモがあり、 一部が暴徒化し治安部隊と衝突。 混乱の中で負傷者も出ている。 市中心部からスタジアムに向かう鉄道のカホン駅近くでは、午前10時ごろ から約100人が集まり、 『W杯は開催するな』 などと気勢を上げて近くの幹線道路を封鎖した。 治安部隊は威嚇用の手投げ弾や催涙弾を発射して制圧し、1人を拘束した。 この混乱で取材中の記者が腕に傷を負った。 米CNNの女性記者との報道。 また正午ごろには、隣接した地域で1000人以上のデモがあり、途中で参加 した覆面姿の団体が、道路を破壊し投石や路上で放火するなど暴徒化し、 治安部隊と激しく衝突した。 この日のデモには、インターネット上で1万人以上が参加を表明しており、 大きな混乱が起きる可能性も懸念されていた。 決勝戦会場の階段、木組みでグラグラ (映像公開) 2014年6月18日 サッカーのWCブラジル大会の決勝戦が行われるリオデジャネイロの マラカナン競技場で、競技場に通じる木組みの階段が観戦者の移動に伴い ぐらぐらと揺れているのを撮影した映像が公開された。 専門家は地元メディアに「あらためて(安全かどうか)分析すべきだ」 と話している。 https://www.youtube.com/watch?v=d2syYwCww1M Brazilian stadium stairwell world cup fiasco The state of completion of Brazil's stadiums and infrastructure was the subject of much debate in the run-up to the World Cup. This video suggests the concerns were justified. It shows a makeshift staircase shaking under the weight of fans as they made their way from a metro station towards the iconic Maracana Stadium in Rio de Janeiro for the June 15 match between Bosnia-Herzegovina and Argentina. The person who shot the video described the stairs as connecting the metro to the stadium, Danger! Welcome to W-Cup 2014, Do not come to Brazil you will be killed, and stolen raped, Do not bilieve the Brazilian goverment or on its promises. The Brazilian givermenta is a liar and corrupt and has interests in holding events in the country. https://www.youtube.com/watch?v=aYODOSb-syk 対ギリシャ戦は引き分け。 守りのギリシャ、さすがだな。 ギリシャ選手の体格のいいこと! コロンビアは、もっと過酷なことになるだろう。 監督はすごい知将だと 言われるし、ラテン系選手特有の柔軟の動きで天才な選手もいるようだし・・・ ● ブラジルWC、西村主審の“誤審”に世界が激怒! 被害は中国人記者にまで・・・・中国メディアが報道。 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=89683 2014年6月13日、網易は「ブラジル人サッカーファンに日本人と誤解 された記者が取り囲まれる」を掲載した。 6月12日、サッカー・ブラジルWCが開幕。開幕戦は開催国ブラジルとクロアチアの 一戦となった。 この試合で、西村主審の疑惑の判定が世界的な話題となっている。 後半25分、西村雄一主審はクロアチア選手のファウルを宣告し ブラジル選手にPKを与えたが、ブラジル有利の判定だとして批判の的となった。 クロアチアのファンが激怒するのはもちろんのこと、それ以外のファンからも 試合を台無しにしたと厳しい目が向けられている。 そればかりかブラジル人の間からも間違った判定ではとの声があがっている。 >>49 Brazilian stadium built to low standard, an accident waiting to happen・・・・・ >>53 どっちかに贔屓したわけではないが ギリシャ線の審判もファウル取る基準が適当すぎる 前半は取りまくってたのに後半になったら全然取らなくなったし あとジャップは反則アピールしてバンバン倒れるのいい加減やめろよ 結局ゴールきめてる外人は足かけられてバランス崩しても PK狙いで転ぶのでなく強行突破で強引にシュートしてるパターンが多い ラテンアメリカ諸国のクソ国家だろうが、クズ国家だろうが、コロンビア、 ブラジルが優勝するという予想は有力らしい。 日本の優勝なんて、カラスのウワサにも出てこない。 日本はコロンビア戦で敗退する って韓国ではおお喜びしている。 今日のボスニアのはオフサイドじゃなかったから実質1点入ってたなw スローで見てNHKの解説までそう言ってたし 逆に得点されたシーンはナイジェリアのファウルだと思ってディフェンスが一時停止した隙に入った これは実質0点とまでは言えないが気の毒な気はしたな クロアチアといい旧ユーゴの国はFIFAに好かれてないのだろうか? 松本人志、WC開催地・ブラジルの治安を巡り発言、 6月22日放送のバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウンの 松本人志が、WC開催地 ブラジルの治安についてこんなコメントをした。 この日の放送では冒頭から、2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会を話題として 取り上げた。スタジオでは日本代表の試合内容などが話題となったが、試合の放送権に 話題が移った際、松本が「ブラジルは怖いって言うて、女子アナはみんな行かないっ て」「テレビ観たら、ほんとに女子アナ誰も行ってないね」とコメントした。 必ず事件が起きるからな。 TV会社としても社員に何かあったら怖いから 行かせないらしい。 あぁぁ 敗退だ〜 日本選手はコロンビア選手たちの命を救った、と思えばいい。 かつて、コロンビアチームが負けてキャプテンが空港で銃殺されたという 歴史的にも恐ろしい国だ。 1次予選を通過した16チーム。 ヨーロッパ勢が6ケ国 中南米勢が 7ケ国、 アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、チリ、ウルグアイ、メキシコ、コスタリカ、 アフリカ勢が 2ケ国、 アメリカ アジアが ゼロ、 もうWCのことは忘れよう。てか、最初からほとんど関心なかった。 WC ベスト8が決まったね。 ヨーロッパ4ケ国、中南米4ケ国、 準々決勝のキックオフは、日本時間で以下の通り。 7月5日午前1時 フランス対ドイツ (テレビ東京系) 7月5日午前5時 ブラジル対コロンビア (NHK総合) 7月6日午前1時 アルゼンチン対ベルギー(NHK総合) 7月6日午前5時 オランダ対コスタリカ (TBS系) ●野々村議員の「号泣会見」ブラジルでも笑いのネタに 政務活動費の不正使用疑惑を受け、兵庫県議会の野々村竜太郎県議(47)が 7月1日に行った「号泣会見」が、地球の裏側のブラジルでも笑いのネタに なっている。 7月3日、朝のワイドショー番組などで繰り返し号泣している場面が流され、 コメンテーターらが大爆笑。 その映像の直後に、子供がかんしゃくを起こ して泣く映像が流されるなど、完全に「お笑い 」扱いだ。 リオのタクシー運転手エドゥアルドさん(47)は「日本の政治家はみんな こんなに泣くのか? 子供か赤ちゃんみたいだな。ブラジルの政治家なら、 『俺は知らない。悪くない』って済まそうとするよ」と笑っていた。 [2014年7月4日] http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140704-1328259.html ブラジルのマフィアが7月6日に「許されない蛮行」との声明を発表し、コロンビアの スニガを徹底糾弾。 サッカー界からはスニガのプレーを非難する声が多数出ているが、闇組織の逆鱗に 触れたことでお祭りムードだったW杯に不穏な空気が流れ始めた。 6日(日本時間5日)に行われたサッカーW杯ブラジル大会の準々決勝で、 ブラジル代表FWネイマール(22=バルセロナ)の腰椎を骨折させて戦線離脱に 追い込んだコロンビア代表DFフアン・スニガ(28=ナポリ)の身が本気で危なく なってきた。 http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140708-00000009-tospoweb-socc 野々村氏、(ウソ泣き) 関西の地方議員だし、韓国系の政治家が多いという証拠ですね。 アルゼンチン デフォルト、 国家破産!! サッカーが強くても、国は破産。 ▼ブラジルの37歳男性。 さかさまになった頭の人。 クラウディオさんは非常に変形した関節、そして逆さまの頭をもって生まれ ました。 非常に稀な疾患であり、医師は母親に対して死を覚悟するよう宣告したとの ことです。 今、彼は口でペンを持ち、また唇を使ってパソコンのマウスや携帯電話を 使うことが出来ます。 そしてまた会計士や公述人になるために努力をしているとのこと。 「テレビを付けて携帯電話を拾い上げ、インターネットを使う。全て自分 で行うことが出来ます。」 http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/09/01/1409565800591_wps_1_EXCLUSIVE_CONDITION_OF_US.jpg >>75 よくぞ今日まで・・ 写真を観て涙が出てきます。頭が下がります。 自分が五体満足で生まれたことを神に感謝するとともに、 クラウディオさんに今後も厚い神の御加護があるよう祈ります。 >>75 クラウディオさんのお母さんが立派だね。 よく育てた。 すごい。 >>75 わざとらしく号泣する男は日本人じゃ滅多にいない。 あの画面見ていると、幼児のウソ泣きみたいに見えるんだ。 ウソ泣きだね。 実にバカみたいだ。 けど、日本人の男はあんな風だと思われるのがシャクに障るw メキシコ人の監督はどうよ? 地味な人だが好評のようだ。 南米の出版活動はコロンビアのメデジンが中心だと聞いた。 コロンビア文学との相関を思う。 コロンビアの女子自転車競技のユニフォームが過激だと波紋を呼んでいます。 明るい色を取り入れた衣装は、プレイヤーが裸のようです。 イタリアのジロ・ディ・トスカーナで撮られた写真はSNSを通じて大きな反響 を呼びました。 国際自転車連盟(UCI)のブライアン・クックソン会長は指摘に対し、 「良識に従うべきで容認できない」と述べています。 コロンビア側は「ヌードのように見えるが意図していない」とBBCに語 っています。 ttp://i.huffpost.com/gen/2062148/thumbs/n-COLOMBIAN-WOMEN-CYCLING-UNIFORM-large300.jpg ▼ スペインでエボラ患者が4人! スペイン保健当局は10月7日、エボラ出血熱の感染が疑われる3人を新たに隔離 したと発表した。 スペインでの隔離対象者は計4人になった。 アフリカ大陸以外で初のスペインのエボラ熱感染は、拡大が懸念されるている。 スペインでは10月6日、40歳代女性看護スタッフの感染が判明していた。 現地メディアによると、新たに隔離されたのはこの女性の夫、アフリカからの男性 旅行者、女性看護師の3人。 2014年10月7日、 時事通信:パリ、 tp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014100700898 南米も危ない。 スペインで流行すれば、即、今度は南米に飛び火だ。 南米で流行しだしたら大変だよ。 明日タ マニャーナでは遅すぎるぜ。 ▼ブラジル政府が”サムスン電子”に労働法違反で2億5000万レアルの損害賠償を請求、 ・ブラジル政府は、韓国のサムスン電子が工場の作業員を長時間働かせるなど 労働法に違反したとして、2億5000万レアル(約106億円)の損害賠償を求める訴えを 起こした。 (BBS配信) ブラジル労働省によると、サムスンのマナウス工場で働く作業員は、1日最長15時間 も働き、このうち約10時間は立ったまま作業していた。 27日間連続で勤務した作業員もいた。 (ブラジル労働省が監査) マナウス工場は、サムスンの海外工場の中でも最大級。6000人が勤務し、米国や 南米全域で販売する携帯電話やテレビを生産する。 BBCは、サムスンが32秒で携帯電話1台を、65秒でテレビ1台を組み立てさせるなど、 過酷な作業ペースを強要した疑いもあると報道。 APF通信は、サムスンはマナウス工場の作業員と1200件の法的争いを繰り広げて いると伝えた。 http://news.livedoor.com/article/detail/7952837/ ▼身元不明の若い成人の遺体を発見。(メキシコ、ゲレロ州) メキシコ当局は27日、同国南部ゲレロ州で若い成人11人の遺体が 発見されたと発表した。身元は確認されていない。 ゲレロ州では9月、学生43人が行方不明となった事件が起きているが、 遺体との関連は明らかになっていない。 遺体発見現場は学生らが通っていた大学から車で1時間ほどの距離だった。 州当局者によれば、一部の遺体は焼け焦げていたほか、頭部を切断された遺体 もあったという。 43人の学生は抗議デモに参加しようとしていたところを地元の市長の命令を 受けた警察に拉致され、犯罪組織に引き渡されて殺害されたとみられている。 この事件に関連して、これまでに市長夫妻ら75人が逮捕された。 事件をめぐってはメキシコ全土で抗議活動や暴動が起きている。ペニャニエト大統領やゲレロ州知事は事件への対応の遅れを批判されてきた。 11月27日、ペニャニエト大統領は『メキシコは変わらなければならない』として、 広範な改革案を発表した。 これには地元警察の権限を連邦政府に移管するなど憲法改正が必要な措置も 含まれている。 改革はまずゲレロ、ハリスコ、ミチョアカン、タマウリパスの各州から始められ、 段階的に対象を広げていくという。 大統領はまた、緊急通報用の全国統一の電話番号を決めることや、貧しい 南部に経済特区を3カ所、設置して開発を促進する案も提示した。 CNN.co.jp 11月28日配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141128-35057181-cnn-int >>91 >ペニャニエト大統領は『メキシコは変わらなければならない』として、 >広範な改革案を発表した。 この国は、何度改革案が発表されても変わらない。大統領の演説はムダだ。 アメリカ合衆国に翻弄されているメキシコ経済。ラテンが自覚的にアメリカ の支配から脱して、平等な社会を建設することにならなければ、同様の事態を 繰り返すだけ。 米とキューバが国交正常化交渉へ AP通信は、米、キューバ両国は国交正常化交渉開始と報道。米国は数カ月以内にキューバ首都に大使館も検討。 http://www.47news.jp/FN/201412/FN2014121701002065.html キューバの敗北か? ヤンキーに勝手なまねをさせないようにしろや カストロの後継者はカスか? 共産主義の実験国家と見ていた。 小国だ。自分の好きな体制を 続行させたらいい。 キューバが共産主義国家だって問題はなにもない。 シナが共産主義国家であるのと全く違う。 ▼韓国企業がメキシコで従業員を奴隷扱い。”人身売買?” ・・・・・レイプ、日常茶飯事。韓国人4人を逮捕。 AFP=時事通信、 メキシコ当局は2月5日、身体的虐待を受けたと訴える、韓国人経営の 衣料会社の未成年者6人を含む従業員129人を救出した。 全国移民局(National Migration Institute、INM)によると、労働者 からの情報によりイエス・インターナショナル(Yes International)社の オーナーや経営者と特定された韓国人4人の身柄が、ハリスコ(Jalisco)州 の検察当局に引き渡された。 アルデリオ・バルガス・フォサードINM調整官が記者団に述べたところに よると、匿名の通報を受けた当局が4日、ハリスコ州 サポパン(Zapopan)町 にある同社を強制捜査した。 同調整官は4人に『人身売買の疑い』がかけられているとしている。 http://a.msn.com/01/ja-jp/AA92CZC ▼曽野綾子の『アパルトヘイト』の奨め。 2月11日産経新聞コラムで、日本の労働人口が減少しているが、移民を受け 入れた場合、人種で分けて居住させるべきだと主張した。 「近隣国の若い女性たちに来てもらえばいい」 と今後需要増の介護労働のための移民を受け入れる一方、 「移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない」 と、厳重な管理の必要性を強調する。 “もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、 住民の居住地区だけは、白人、アジア人、黒人というように分けて住む 方がいい、と思うようになった。” と住居隔離の主張を展開している。 さらに、南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用 だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり 共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという実例を出し、 「人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住だけは別に した方がいい」と締めくくっている。 http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/10/sankei_n_6657606.html “疑惑のデパート”メキシコ高速鉄道が“脱線” ⇒キレた中国が「金返せ!」 メキシコの高速鉄道計画が迷走の末に事実上頓挫し、波紋を広げている。 中国企業がいったん落札したが、撤回されたあげく、メキシコの ペニャニエト政権に対する贈賄疑惑など大スキャンダルに発展し、世界中 から批判が殺到。 追い込まれたメキシコ政府は原油安と財政難を理由に計画そのものを棚上げ した。 しかし、高速鉄道の本格的な海外進出プロジェクトのモデルにと期待して いた中国側は激怒し、補償を求める騒ぎに拡大している。 http://www.sankei.com/west/news/150223/wst1502230005-n1.html 外務省が3月11日に発表した、中南米5カ国を対象にした初めての 対日世論調査で、日本との関係について「良好」「どちらかというと良好」 との回答が74%を占めた。 米国や中国など主要13カ国で「最も信頼できる国」として日本を選択した 人は20%と最も多かった。 日本のイメージについては「経済力・技術力の高い国」が77%、 次いで「豊かな伝統と文化を持つ国」が65%と続いた。 同省は「国連安全保障理事会改革で連携が期待できる」と分析している。 調査は、昨年12月〜今年2月まで、メキシコ、ブラジル、コロンビア、 チリ、トリニダード・トバゴの5カ国、計1707人を対象に行われた。 http://www.sankei.com/politics/news/150311/plt1503110046-n1.html 中南米は昔から日本は好かれているが、シナはだめだ。 ところが、シナ人と日本人は区別がつき難いので、よく日本人は間違われて 災難に遭う。 こんな奴らから出さえチーノと馬鹿にされる人種カースト最底辺のモンゴロイドw 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 20世紀最初のころ、アルゼンチンは最も金持ちの国のひとつだった。だがペロンの馬鹿がアルゼンチンを開発途上国に叩き落とした。なにしろペロン政権時代のアルゼンチンは無償教育、無償生活保護、無償医療、無償福祉の国家だからね(笑) でも、その時の福祉が忘れらずペロンを称賛するバカ愚民たちが今でもアルゼンチンには多数いる。そんなバカ国民だらけの国は韓国にもバカにされるくらいにまで落ちぶれるしかない そして今の中国人と韓国人はアルゼンチン国民を「民度が低いバカだm9(^Д^)プギャー!!」っておもいっきりバカにしている そして南米に行くと、なぜ南米が経済成長できず、坂を転がり落ち続けているのかが分かる 「我が国が貧乏なのは富裕層が悪い!!エリートが悪い!!アメリカが悪い!!資産家が悪い!!高学歴が悪い!!ユダヤの陰謀!!!フリーメーソンの陰謀!!金持ちが悪い!!こいつらから富を巻き上げて、キミたちに還元します!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 ……というポピュリズムに陥り、人々は怠惰で、人種差別が酷く、時間の概念がなく、飯を食べるように遅刻する、それを注意しようものなら、逆ギレして怒り出す それでいながら、祭りとフットボールの時だけは熱情的だという まさに吐気をもよおすくらいのバカ国民しかいない こんな南米で金持ちになるには海外に移住するか、サッカー選手になるか、犯罪組織を興すかしか選択肢が無い。 現在欧米に勢力を拡大しているポピュリズム勢力の主張を大多数の国民が追従すると、まさにアルゼンチンのような衰退国・政情不安定地域になる。 アルゼンチンの歴史を知ってる欧米の財界人、投資家やエリート、知識人たちはポピュリズム勢力の仕業によって欧米が南米化することを恐れているのだ。 >>103 南米に行くと、なぜ南米が経済成長できず、坂を転がり落ち続けているのかが分かる 「全部富裕層や高学歴が悪い!!」というポピュリズムに陥り、人々は怠惰で、人種差別が酷く、時間の概念がなく、飯を食べるように遅刻する。注意しようものなら、逆ギレして怒り出す それでいながら、祭りとフットボールの時だけは熱情的だという、まさに吐気をもよおすくらいのバカ国民しかいない 1910年、アルゼンチンの一人当たりGDPは約4000ドル程度で、世界第8位だった。当時、アルゼンチンより一人当たりGDPが高かった国は、スイス、ベルギー、英国、カナダ、米国、オーストラリア、ニュージーランドだけだった。 だが無責任なポピュリズムがアルゼンチンを先進国から中進国に叩き落とした。 ポピュリズムとは大衆の感情に訴えることで得票し、政権を握る手法を指します。それを実行する人のことをデマゴーグ(扇動家)と呼びます。 ポピュリズムは格差社会や経済危機などを背景に台頭しやすく、候補者は平等な社会を約束することで当選します。 しかし、ここが大事なところですが、本人は平等な社会の構築には全く興味は無い!! そして多くの場合、平等な分配を実行するという約束のもとで取り上げられた富は、買票のために使われるか、政治家のフトコロにGO!! だから経済は混乱します。庶民にとっては、暮らし向きが良くなるどころか、ずっと悪くなることの方が多い。 だがペロン政権が忘れらずペロンを称賛する愚民たちが今でもアルゼンチンには多数いる。 アルゼンチンの病理は、「先進国のプライドを持った途上国の人々が、仕事もせずに文句ばかり言う」ということに尽きる。文句を言っている暇があれば、仕事しろと・・・。 そんな愚民だらけの国は韓国にもバカにされるくらいにまで落ちぶれるしかない http://blogs.yahoo.co.jp/bestofnobu/8258661.html そして今の中国人と韓国人はアルゼンチン国民を「愚民m9(^Д^)プギャー!!」って、おもいっきりバカにしている。 >>92 アルゼンチンもベネゼエラもそうだが、左派の無能なポピュリズム政権運営が自滅した原因を、 例によって毎度お約束の…… 「チャベス政権はCIAの陰謀にハメられて失脚させられた!!」 「アメリカのCIAや欧米の金融権力、軍産複合体、 シークレット・ガバメント、イルミナティ・ビルダーバーグ会議に国際ユダヤ資本の陰謀にハメられた!!」 ……で何でもかんでも片付けようとして自分達で努力しようとしないから、いつまで経っても失策の原因を分析・克服出来ねぇんだよな。 学習を放棄して、妄想の世界に走っているから毎回同じ失政を繰り返す。 だけど、貧困層に限らず、今でも熱心にペロン政権の遺産の「正義党」を支持する人は、俺たちはCIAや欧米の金融権力の陰謀にハメられたから、俺たちは貧乏なんだと信じている可能性は高いと思います。 ↓みたいな広告をアルゼンチン政府は各国リベラル派の主要紙に出したことがある。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/25/news128.html http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/27/un-human-rights-council-vulture-funds_n_5891998.html http://timor.blog.so-net.ne.jp/2014-07-16 ↑の趣旨は「投資ファンドの陰謀にハメられたせいでデフォルト寸前です。助けてください!」という内容。 もし同様のことをギリシアが言ったらドイツやイギリス、フランス、オランダ、スウェーデン、ノルウェーは激怒するだろう。 陰謀家たちとファンドが全部悪いからわが国は悪くないという甘えた思考だから 借金なんて返さないで踏み倒せば全て解決という甘いことを考える。 なんでもかんでも陰謀で解決できるほど世界はそんなに甘くない。 帝国主義なら、借金を払えないのなら「国土の一部を租借する」とか「関税自主権の一部を奪う」とかしましたが、さて。・・・。 >>105 アルゼンチンで起きた現実は他のラテン諸国では当てはまらないんだよね。 チリーは政変が多かったが、国家としては「アルゼンチン」にはならなかった。 コロンビアと言えば「麻薬、ゲリラの国」というイメージだが、この國の財政はずっと健全だった。 それがおかしくなったのは、実は、元凶はアメリカなんだよね。 アメリカ合衆国はラテンアメリカを自国の裏庭にして、そこにいる住民たちを クズのように使っては棄ててきた。 ただ、住民たちもそうならないように自国を建設しようという気概がない。 結局、そういう気概ある人物が出ても彼だけで終わってしまう。 じゃぁ、どうすれば良いか? 教育しかない。それもカソリックと関係ないほうがよい。 ラテンアメリカ諸国は白人の比率の高い国のほうが政治、社会は安定している。 チリー、ウルグアイ、コスタリカだ。 でもアルゼンチンだけは経済が破綻した。 なぜか、理由はわかり難い。アルゼンチンの国民性ということになるが、あの国は イタリア系が圧倒的に多い。スペイン系より多い。 結局、それが理由じゃないかな。 推薦書、 『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』 佐藤美由紀著、双葉社、648円、 ムヒカは2015年に退任したウルグアイの大統領、 彼の演説と、彼の人となり、生き方、思想を記述。 ウルグアイは質実だな。 白、黒、褐色が混然としている国が問題が多い >>108 政治家や国家の指導者にとって、自国に起こり得る最悪の事態は何かと考えた時、まず人々の頭に浮かぶのは全体主義だ。 だが、サヨク・イデオロギーや共産主義の坂道を転がり堕ちるような凋落を考えれば、その可能性は、もはや無い。 マレーシアやインドネシアで不満が爆発したとしても、マレーシアやインドネシア国民がイスラム原理主義国家樹立を目指すかもしれないがキューバやロシア、北朝鮮を手本にするとは考えがたい。 ポルトガル、スペインやギリシャの政府が、ユーロを巡る苦難の解決策としてアドルフ・ヒトラー、ムッソリーニ、マルクス、レーニン、トロッキー、毛沢東、スターリンを引用することはないだろう。 ・・・政治家や国家の指導者にとって真の危険は、気づかぬうちにアルゼンチンやウルグアイみたいな衰退国になってしまうことだ。 アルゼンチンとウルグアイは穀物自給率200%オーバー、食料自給率100%オーバーの資源国であるので、 天気さえよければ穀物の輸出(主に大豆、トウモロコシそれに小麦)でなんとかなるが、天気が悪ければコケるという博打打ちのような国である。 国内市場が韓国と同程度の4000万人程度なので、市場としては小さすぎるので国外市場に打って出るしかないのに、それもこの10年ずっと叶っていない。 >>115 そうだね。韓国人や中国人にもバカにされるような救いようがないレベルの愚民だね。 アルゼンチンの病理は、「先進国のプライドを持った途上国の人々が、努力もせず、仕事もせずに文句ばかり言う」ということに尽きる。文句を言っている暇があれば、仕事しろと・・・。 そんな愚民だらけの国は韓国にもバカにされるくらいにまで落ちぶれるしかない http://blogs.yahoo.co.jp/bestofnobu/8258661.html 南米のボリビア、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチン、ペルー、チリ等に代表されるポピュリスト政権には共通点があるという分析の紹介です。 必然的にポピュリスト政権は次の4段階を経るのは避けられないといいます。 https://mises.org/library/bait-and-switch-behind-economic-populism 《第1段階》 不景気を背景にポピュリスト政権が登場し、経済問題に診断をくだす。マクロ経済政策により国内総生産(GDP)の伸び、失業の減少、実質賃金上昇などの成果をあげる。 《第2段階》 経済成長が制約されはじめる。なぜならポピュリスト政権は投資よりも消費を優先するからである。物価の一部が上昇しだすが、政府は肥大化する一方の歳出増加と財政赤字を抑えられない。 《第3段階》 物不足が深刻になり、物価騰貴が加速する。国の通貨は国内取引だけに使われ、国民は貯蓄を米ドルでするようになる。経済活動の停滞により税収が減り、財政赤字が拡大する。 実質賃金が下がり、政治・経済・社会が不安定になりはじめて、ポピュリスト政権の失政の数々が続々と露呈する。 《第4段階》 ポピュリスト政権に代わる新政権が、場合によっては国際通貨基金(IMF)、世界銀行などの監督の下、伝統的な緊縮財政政策をとるよう強いられる。 第4段階には続きがあります。政権を退いたポピュリスト政治勢力は、ポピュリスト時代のほうがよかったと主張し、新政権を批判する。 新政権の伝統的な引き締め政策やそれがもたらす不況に不満な有権者の支持を得て、政権に返り咲く――。というものです。 ・・・あとは第1段階から懲りもしないで、またまたまたまた反省しないで同じ間違いの繰り返し!!やれやれ!! ただし、より大胆なポピュリスト政権は、選挙の延期や投票数のインチキや誤魔化しに捏造などにより、第4段階での退陣を避け、政権に喰らいつく可能性もあります。 こうなるとその国はもう、北朝鮮、中国、ベトナム、ラオス、ミャンマーにウズベキスタン、イラン、スーダン、ベラルーシ、トルクメキスタン辺りと大差ない独裁国家です。 >>117 このポピュリズム政治に行かないシステムを考えたのがコロンビア。 こも国は、麻薬とゲリラの国として有名だが、実は政党は二大政党が交互に政権を 維持することで政争を減らすこと、また放漫財政にならないよう厳しいチェックを実施 するような体制だ。 実際には、理想通りに行ってないがね。 ゲリラが生まれる素地は貧富の差が大きいことによるのだから。 ただ、国か経済を維持するために無闇に外国に依存しないと言う気構えがあるかないかで 国民性には大きな影響を及ぼすことは事実だ。 ラテン気質のほうが幸せな人生かもしれないねぇ(笑) キューバは医者の人数は国民一人当たりでは世界一。 安心感の国家なんだが、医療施設が旧態依然で、今や火の車。 安倍晋三総理も医療関連のサポートをキューバ政府に約束した。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる