(裏庭国家)活き活き中南米諸国(ゴミ、屑、貧民)
ゲリラ活動は減ったが、貧富の格差はどんどん拡大。
麻薬産業は大繁盛、
サッカーワールドカップの開催国ブラジルでは、連日 開催反対の
デモが起きて大混乱、警察もストをして治安な滅茶苦茶。
こんな国に優秀な日本の選手や世間知らずのお人善しのサポータが
滞在するのは、とっても不安ですよねぇ・・ ホンジュラスが世界一犯罪多発国家になったのも、麻薬犯罪によるもので、
これは中米のほとんどの国と同じ理由。
農業の大規模化による農村地帯の荒廃。住民は働くところがない貧困層に転落
都市の浮浪民の大量発生、そして犯罪の増加。
住民を食わせられない国家は、結局はこうなって行く。
細々でも農業でメシが食える状態にしないと、こんな小国は麻薬産業に頼る
いびつな国になる。
中米は、アメリカ合衆国に頼っているかぎり、地獄のようなじり貧国家から
抜け出せないw アメリカに歯向かったカストロのキューバは、貧しくとも犯罪のない国を
建設しようよしたんだろ。
これが正解。
ラテン諸国のガンはアメリカ合衆国と中南米国民両方にある。
ラテン諸国が経済的に支配されているかぎり、犯罪多発国家から脱却できない。 >>135
ドナルド・トランプが大統領になることが決まり、アメリカに南米型のポピュリスト政権が誕生しました
ドナルド・トランプはポピュリズムの盛り上がりを背景に登場しました。ポピュリズムとは大衆の感情に訴えることで得票し、政権を握る手法を指します。それを実行する人のことをデマゴーグ(扇動家)と呼びます。
その実例は南米に多く見られます。ベネズエラのウゴ・チャベス、ブラジルのバルガス、アルゼンチンのペロンなどがその例です。
加えて、最近までアルゼンチンの政権を握っていたキチネルや、ブラジルのルラ、ならびにルウセフ大統領などもポピュリスト政権の典型です。
ポピュリズムは格差社会や経済危機などを背景に台頭しやすく、候補者は平等な社会を約束することで当選します。
しかし、ここが大事なところですが、本人は平等な社会の構築には全く興味は無い!!!
こいつの政権公約を見れば最初からこいつがウォール街の犬だって分かってたはずだろ?法人税減税と相続税撤廃を唱えたりドッドフランク法に反対したりしてんだから
たまに庶民向けに、移民たたきなどの過激なガス抜き政策を行うだろうけど、自らと、ドナルド・トランプの息がかかった利権団体に有利な政策となる。
公共事業は大規模に行い、短期的な利益をもたらすが、その負債を返すのは未来の国民だ。
世界は陰謀論で解決できるほど単純じゃないのをプアホワイトは知らない。だからプアホワイトはトランプが大統領になっても「プア」のままでしょう。
長年、ポピュリスト政権の弊害により経済がガタガタのズタボロになった南米では、最近になって劇的にポピュリスト政権が衰退しています。
これと入れ替えに米国や欧州でポピュリストが台頭しているのは、たいへん興味深い。
アメリカの憲法を起草した「建国の父」たちはプラトンをはじめとするギリシャ哲学の思想に明るく、大統領が好き勝手に暴走できないよう、司法、立法、行政の三権分立をしっかり確保しました。
その関係で、アメリカの政治や経済がポピュリストのせいで滅茶苦茶にされたことはありませんし、今後ドナルド・トランプが大統領になっても、あまり勝手な振る舞いは出来ないと見るべきです。 南米のボリビア、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチン、ペルー、チリ等に代表されるポピュリスト政権がよくやる
ポピュリズムとは、左派・右派にかかわらず、大衆を動員する政治手法のことで、
有権者を惹きつけるもっとも効果的な方法は、彼らの理性ではなく感情に訴えることだ。
・・・これが「反知性主義」
社会を不当に支配しているエリートを批判し、「理屈(知性)よりもひとびとの本音(感情)に寄り添うことが真のデモクラシーだ」 と主張する。
ポピュリズムの特徴は、複雑な現実を単純な図式に落とし込んで、善悪二元論の勧善懲悪の物語をつくり、
普通の人々を代表するポピュリスト政治家が 「悪.=エリー ト高学歴・大企業・外国資本・社会主義者・知識人・ユダヤ人などの既得権益者」 に挑む
正義のヒーローとしての役割を演じるという政治スタイルのことだ。
善か悪か、良いか悪いか、これならとても分かりやすい。
ハリウッド映画や初期の仮面ライダー・戦隊ヒーローもののTV番組が典型だが、人類は「俺たち」を善=光とし、「奴ら」を悪=闇として、
光と闇のたたかいの果てに最後は正義(善)が勝つ、という物語をえんえんと紡ぎつづけてきた。
ポピュリストの政治家はこのことをよく知っているので、感情に訴える巧妙な物語で大衆を動員する。
ここでのポイントは、「物語(フィクション)」である以上、それが事実かどうかは二の次・三の次だということだ。
・・・だがしかし、正義と悪の線引きはそんなに単純明快なものじゃありません。
例えば戦争の当事者はお互いが正義です、戦っている当事者は自分が絶対正しい、自分が正義だと思って戦っています、
当然相手のことはお互い悪だと思って戦っています、原因は信仰の問題、経済や領土、資源の利権の問題等様々ですが
お互いが正義であり悪です。平たく言えば正義とか悪とか善悪なんて、立場や思想によっていくらでも変わります。 よく誤解されるが、「善悪二元論の勧善懲悪の物語」は絶対に子供向けではない。
理由は単純で、勧善懲悪はそもそも「悪とは何か?」「善とは何か?」という事を理解していないと楽しめないからだ。
2001年、アメリカ同時多発テロ事件という大事件が起きた。2001年9月11日に、アメリカで同時多発テロが勃発。
このニュースは日本の映像業界にもおよび、白倉伸一郎をはじめとした特撮ヒーロー作品の製作者スタッフたちにもまた、大きな衝撃と新しい作品創作のアイデアを与えた。
「今までと同じような勧善懲悪のヒーロー作品ばかり作っていていいのか???」 当時の製作陣たちが、その時代に作るべき作品、その時代だからこそ作れる
映像作品とは何かと言う命題に真正面から向き合うことにした。 その結果できたのが「仮面ライダー龍騎」である。
「それぞれの正義」を持った者同士がぶつかり合うという設定によって、 一体何が正義で、何が悪なのかということを問い直そうとした。
まさに、ハリウッド映画や米国連続テレビドラマでは絶対に制作不可能なゼロ年代のテレビドラマ史上最大の問題作である。
これは“右翼vs左翼といったイデオロギーが崩壊を始めている21世紀に東西冷戦時代の精神構造を子どもに植えつけるのは、危ない”
という意味がある。そして最終回で・・・。
「この戦いに正義はない。そこにあるのは、純粋な願いだけである。 その是非を問える者は……」で終わっている
・・・是非ともドナルド・トランプ大統領にも視聴していただきたい。 これは
ちなみに、アメリカのハリウッド映画は今でもインチキ臭くて薄っぺらい勧善懲悪物から抜け出すことができない。
理由は米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額なので、リメイクとか原作が明確にある脚本か
勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」として(リベラル層ばかりの)銀行から制作資金の融資を受けられないからです。
そして9.11以降は、アメリカの政府や社会(特にリベラル層)を批判する意図で製作された映画が作りにくくなってしまった。 サンパウロで日系人が殺された。
銀行で預金をおろした帰りの車で強盗二人に出くわした。
窓を開けろ言われたがやらなかった。
すぐに銃で撃たれ即死。
南米の強盗は 言われた通りに動かないと、直ぐに殺す。 トランプ政権がスタートして 中南米は変わらないといけないねぇ
アメリカに頼るなって ことよ 戦後のアメリカとラテンアメリカ諸国の関係はヤクザの親分、子分だ >>144
サンパウロは こういう短絡的暴力犯罪者の巣窟や サンパウロは人口も南米一。
だから、世界一の犯罪都市 日系人やドイツ人、ポーランド人など真面目な働き者の民族によって巨大な経済都市に
成長したのに、下らない連中が悪質な犯罪都市にしてしまった。 カソリックの国は怠惰な連中の勝手な言動で国家が動くヨ メキシコからアメリカに入る不法移民のことだが、その原因を作ったのが
米、メキシコ間の協定だから
メキシコ政府の無策も問題だけど、そもそもが原因を作ったのが米国だ
っつうことだ >>145
ポピュリズムは、大衆に媚び、即物的要求を取り入れ、それを「弱者に寄り添う」政治と宣伝し、人気を得ます。
自称「進歩」派、左派が必ずとる戦術です。
頭が悪くて知的に成熟していない大衆は、そんな疑似餌に簡単にひっかかるわけです。
無駄に消費されるだけの過剰な「福祉」政策のために、インフラ投資が二の次、三の次になり、
財源を得るために富裕層や大企業から税金を取り立てます。
その結果、アルゼンチンのように過去の遺産を食いつぶすようなことになり、
イジメた富裕層や大企業は海外に逃げ出し、最終的には経済がガタガタのズタボロになります。
もう何度も、それこそ何百回も繰り返されてきた愚行です。
南米の救いは、それでも民主的政治が残されていて、
そんな口先だけのポピュリストを民主的に政権から追放できたことです。
長年、ポピュリスト政権の弊害により経済がガタガタのズタボロになった南米では、
最近になって劇的にポピュリスト政権が衰退しています。
・・・これと入れ替えに米国や欧州でポピュリストが台頭しているのは、たいへん興味深い。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ カトリック教会は、「蓄財は罪」と教えました。 労働は「神から課せられた罰」でしかありません。
男は額に汗して働かなければいけない。女には陣痛の苦しみを与える。そして、人類には死という罰を与える。これが基本です。
だから、おカネが貯まったら教会に寄付することが奨励されていました。
蓄財より消費に励み、教会にどんどん寄進するような国民性が育まれていったのです。
現在、財政赤字に陥っている南欧諸国とアイルランド、
そしてポピュリズムが蔓延した南米の多くがカトリック教国であるのは、偶然ではありません。
「金儲けは罪」「教会に寄進をすれば救われる」という教えでは、頑張って、カネを稼ごうというモチベーションが起こりません。 ブラジル産の鶏肉料理で不正が見つかった。
怖いねぇ、
外食の鶏肉はほとんどがブラジル産。
中国産鶏肉が危険なので、まぁブラジルなら安全かと思って食っていた、
明日からは、外食で鶏肉を使ったのは食えなくなるw ブラジル産の鶏肉料理で不正が見つかった。
怖いねぇ、
外食の鶏肉はほとんどがブラジル産。
中国産鶏肉が危険なので、まぁブラジルなら安全かと思って食っていた、
明日からは、外食で鶏肉を使ったのは食えなくなるw ブラジルレストランで食事しようと予定していましたが、ブラジル食肉偽装の話を
知って やめました。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 南米は、今でも非先進国が大半を占めています。
理由はいろいろあるでしょう。そして原因の一つをご紹介します。
それは議会の選挙制度です。
「民主主義だったらなんでもいいんじゃないのかよ!!」いえいえ、そんなことはありません。選挙制度いかんでは、民主主義は容易に衆愚政治(ポピュリズム)に陥ります。
単純に選挙をした場合、たとえば極端な例だと渋谷区と北海道を一つの選挙区にして港区民と北海道民や島根県民に
それぞれ一人一票ずつ与えて単純合算したら、不適切な選挙結果になることは見え見えです。
なぜなら白金台、麻布のような高級住宅街を多数擁する平均年収(所得)1000万円以上の港区民と、
平均年収300〜400万円の北海道民や島根県民では、判断力のレベルが極端に異なるからです。
そのため怪しい泡沫候補や、幸福実現党や新社会党みたいな泡沫政党に票が集積して議会に送り込まれる可能性が出てくるのです。
こうして民主主義は、衆愚政治(ポピュリズム)に陥りうるのです。
したがって選挙制度に工夫をして、一人一票でありながら衆愚政治に陥らないようにすることが必要なのです。
その工夫とは1選挙区につき、1候補者のみを選定することです。
たとえば小選挙区制だったり、大選挙区制でも勝者総取り方式を採用したりすることです。
こうすることで、泡沫候補や泡沫政党が議会に議席をもてないように促す効果が表れるのです。
「一票の格差ガー!!」「民意ガー!!」とか、「死に票ガー!!」とか発言する方がいらっしゃいますが、そんな方々は、この100年間どんなときも圧倒的な超大国であり続けたアメリカや
世界経済で急激に台頭したインド、韓国、オーストラリアがどれもこれも小選挙区制をメインに使い続けていたという現実に目を向けるべきなのです
そして南米諸国の多くは議会選挙に比例代表制を使っているのです。
国家運営で重要な要素は三権分立であり、議会の選挙制度だけが重要なわけではありません。だが、もし南米諸国がアメリカのように上院も下院も小選挙区制だけであったならば、
多少はマシな国家、多少はマシな大陸になっていたことでしょう。
・・・そしてそれができずに、衆愚政治に陥ってしまいやすいのが、南米の南米たるゆえんなのです。 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
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なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
HE7BW まさにゴミ袋ですね、トランプ大統領は糞だと言ったけどそんな感じです トランプ大統領はどんどんメキシコとの国境に高い壁を作れや >>164,
>>165
ハイチなんて便所より不潔だよ 熊谷市で6人を殺害したペルー国籍の男、ナカダ・バイロン・ジョナタン被告に
死刑が求刑された。
弁護側は心神喪失を主張している。
判決は3月9日、 >>167
アメリカ合衆国で初めてエイズが見つかった時に盛んに報道された
のは、もとはハイチで多くのエイズ感染者が見つかって、彼らがニューヨークに
頻繁に来るため、NY市で爆発的に広がった、との話。
あの国の不潔な社会環境は一向に変わらない。 今年の中南米の大統領選挙、
コスタリカ、4月1日、
ベネズエラ、4月22日、
パラグアイ、4月22日、
コロンビア、5月27日、
メキシコ、7月1日、
ブラジル、10月7日、 >>168
暗い顔をした男だ、南米から来た人には多いタイプ
アメリカやカナダから来た人と比べて表情が暗い。政治や社会を反映している。 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
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高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
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翌日、被害者を公務員が脅していた アルゼンチンの人は野菜を食わないのね。
肉ばっかりで、栄養バランスはどうなるのか。 世界の年収400マン 年収400万円で手に入る!世界の豪邸SP★2 藤本芳男著 『知られざるコロンビア・・新大陸発見500年の軌跡』
サイマル出版社、1300円、
著者は元 駐コロンビア大使、
(目次)
1、インディオのふるさと、
@アンデス高原の住み心地、
A国盗り物語、
Bインディオの系譜、
Cスペイン文化のプラスアルファ、
2.安定したオリガルキー、(コロンビア政治の源流)
@カトリック教会の役割、
A飢え死にした大使、
B解放者ボリーバルの栄光と限界、
Cコロンビア民主制の産みの苦しみ、
Dオリガルキーの明暗、
3.闘いの彩り、(コロンビア四つの顔)
@ゲリラの盛衰、
A麻薬の魅力、
B「緑の火」を追って、
C珈琲立国、
4.太平洋をはさんで(コロンビアと日本)
@日本からコロンビアへ、
Aコロンビアからの日本紀行、 ブラジル当局、東京・リオ五輪で買収と結論 英紙報道
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK40642_U7A910C1000000/
2016年リオデジャネイロ五輪と20年東京五輪招致の不正疑惑 ,
ブラジル司法当局が両五輪の招致委員会から、当時国際オリンピック委
員会(IOC)委員で国際陸連会長のラミン・ディアク氏(セネガル)を
父に持つパパマッサタ・ディアク氏に対し、多額の金銭が渡った可能性が
あると結論づけたことが分かった。
英紙ガーディアン; ゴミ国家から日本へ大量の移住者、
そうなったら一大脅威だ
すでに日系ブラジル人で証明されたようにクズ(凶悪犯罪人)が
まぎれ込む ★ 性的虐待、司祭2人が有罪、 11月25日、
「疑惑を放置した」カソリック教会に批判; (アルゼンチン)
アルゼンチン西部のメンドサの裁判所は、カトリック系の障碍者施設で
聴覚障害児に性的虐待を繰り返した、として司祭2人に禁錮42年と、同45年
の判決を言い渡した。
アルゼンチンはフランシスコ教皇の出身地、
2人のうち1人は、被害者から告発を受けながら、対応が遅れた。
判決を受けたのはイタリア人司祭の二コラ・コルディ(83)とアルゼンチン人
司祭のオラシオ・コルパチョ(59)。
2人は2005年〜2016年に 5歳〜17歳の子供に性的暴行をしたと認定された。 中南米のカソリックの司祭たちの虐待行為も問題だが、今、USAで
問題になっているのが一般の教会の牧師たちのセクハラ行為。
特に幼少の少年、少女への暴行や性的強要などが件数も多く、非常に
忌々しき問題となっている。
日本の教会はどうか? 実態はわからないが余り聞いたことがないな。
日本とアメリカは風土が違うからな。 新型コロナウィルス、ブラジルが新たな脅威
欧米の先進国が新型コロナウイルスの感染ピークを迎えた中、新たな感染の震源地
への懸念が高まっている。
特にブラジルは先月から感染者が急増し死者が1万人を超えた。
経済重視の同国のボルソナロ大統領は新型コロナを「ただの風邪」と呼び、規制派の
州政府と対立している。
ブラジル保健省は5月11日、国内の感染者が16万8331人、死者は1万1519人
となったと発表。 世界で感染者は8番目、死者は6番目に多い。
米国や欧州の先進国と異なる点は感染の増加ペースが鈍化しておらず、5月9日には
前日から新たに約1万人の感染が確認されたと発表。
南半球のブラジルは冬を迎え、インフルエンザの流行期と重なって医療機関がさらに
ひっ迫する懸念が高まる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000553-san-s_ame メキシコ、ティファナ、米国との国境の街、
人口164万人、
ギャングが支配する無法地帯の中心街、
https://www.youtube.com/watch?v=A0v0_wxlrWM 現代企画室、「フジモリ問題」を考える、2001年2月、
太田昌国
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2001/fujimori.html
ペルーのフジモリ大統領は波乱万丈の生涯だったね。ただ、信念が
あったかどうか、どうもわからない。 安倍総理
お祖父さんを超えましてね
戦犯的な意味でw ゴミ国家群から、とんでもない天才作家が出てくるかと言えば
そういうことはない
チリ―、コロンビア、アルゼンチン、メキシコ、まぁ、この4ヶ国だけだ。
この国々はゴミではないからな