小説はどうでもいい情報が描写され過ぎ [転載禁止]©2ch.net
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「レ・ミゼラブル」も余談や脱線の多い小説だった
ある程度の年齢になると、そうした無駄も楽しむ余裕が出てくるようになるんだよね
無駄のない小説となると、やはり代表格はボルヘスあたりになるのかな
あとは「今昔物語」など古典の説話集は、奇妙で面白い話がたくさん収録されており、
芥川龍之介など後世の作家達は、それら短い話を膨らませ小説にしていたりする >>1
いままで読んだ一番長い小説をあげていくスレにしようか? それに比べてssスレは会話文だけだから
すらすら読めるな
会話文だけの小説とかあってもいいと思うわ 会話文だけじゃ一人でいるシーン描けないじゃん
それとも一人で実況するとか
「いま汽車が国境の長いトンネルを抜けたぜ」
「をっ、いきなりあたり一面雪だぜ」
「夜の底が白くなった、みたいな感じ」
「おっと、信号所に汽車が止まったぜ」 まあそこまで徹底せんでもいいだろ
一人の時くらい地の文使ってもいいだろ
でも地の文はなるべく使わない方がいいな
多少説明くさかったり不自然でもキャラクターに喋らせた方が読みやすくていい
ゲームのチュートリアルはキャラクターに説明させてるよな
あれは地の文で説明するよりキャラクターに喋らせた方が読みやすいからと思う ゲームの世界は絵やアニメーションがセリフ以外の情報を補ってくれる
一方、小説はそうした絵で描かれている情報を言葉で補わないといけない
「おはようございます。今日は良い天気ですね」
「その前に、あなたは何で全裸なんですか!」
文章は情報が少ないことを逆手にとって、こういった遊びができるw 星新一の短編なら地の文全部読み飛ばしても
問題ない話結構あると思う 自分は小説の中の情景描写や雑談が好きだから、会話文だけじゃ物足りない
シャーロックホームズなど、依頼人が訪れてくる前の雑談であるとか、ワトソンに
よる、事件当時の自分たちの身辺の状況の回想など読むのが好き
あと、遠くから依頼主が手紙で事件の調査を求めてきたようなとき、汽車で現場に
向かうまでのロンドン郊外の風景であるとか、車内でのホームズとの会話などなど、
本筋から離れたシーンを読むのも楽しい 解りにくい比喩だけは止めて欲しいと思うな
余計解らなくなる かといって比喩のない小説は、きざみニンニクの入っていない舞茸の油炒め
みたいで、いまいち物足りない感じがする 彼女はそれらがいかにも柔和に見えることを、男たちの黒い夜会服の背中に置かれて乳白色に輝き、今宵そこにシルエットが浮かび上がるであろうことを承知していた。
小説はこんな文章ばっかりで成り立ってるから仕方ない
たらたらと細かい描写を文章で書くのも才能のうちだろう
俺には無理かな >>14
いかにも翻訳調の文章だけど、もしかすると翻訳の文章が悪いだけかもよ
「柔和に見える」、「黒い夜会服の背中に置かれ」、「シルエットが浮かび上がるであろうこと」
などは、誤訳や不適切な直訳の臭いがプンプンするw
あと、その一文の描写からでも、さまざまなことが想像できる楽しさはあると思う
彼女はスタイルに自信のある方みたい
彼女はけっこうプライドの高い女性かも
彼女の出かけたパーティーには、だれか意中の男性でも来てるのかな? フィッツジェラルドの村上春樹訳だよ
メイデーという短編の一節
個人的には好きだけど、ときどき描写が頭に入ってこなくて字面だけ目で追ってるような状況に陥る
村上さんは瑞々しく鮮やかな筆致と評してるけど、まぁ陳腐ながら的確と思う
ちなみに直前の文章は、
「露出した彼女の腕と肩は、パウダーでクリームがかった白になっている。」
だから、描写としてはよく分かるんだよ
白い肌に落ちるシルエットというのがちょっと言葉足らずに感じられるけども。
最後の3つの推測はすべて正解のようだ、おめw
やはり細かな(心理)描写は大切だね
情景でさえ心理につながりうる >>16
村上春樹の翻訳は、けっこう直訳調でかたいから読みにくい人も多いと思う
海外で評価の高い作家ではあるけど、彼の翻訳は自分には合わないんだよなぁ...
チャンドラーは清水訳の方、サリンジャーも野崎訳の方が好きなんだよね 野崎訳はオーソドックスで良いね
古いせいか村上春樹よりも硬い日本語に感じるけど
村上訳はたしかに直訳に近いかもね、ひらがなが多めで現代的なのであまり気にしてなかったな 小説を読んで「すっきりしない」とか「もやもやする」とかいうBBAwww 安倍晋三「麻生太郎ちゃんとの濃厚円高ホモセックスでスッキリしました!」 母さんが死んだ
友達がヤンキーに絡まれた
ヤンキー殺した
逮捕された
死刑になった
あー死にたくねえなあ
メデタシメデタシ どうでもいい描写以前に、どうでもいい内容の小説が多い 適当に就職してド田舎の教師になったんだがよ
生徒が気に食わないし特にあの教頭が気取ってて鼻につく
何かに付けていちゃもんだの因縁だの付けてくるからやり返してやろうと思ったんだがよ
なーんもできなかったから辞めちまったよ 小説など読まず俳句を詠め
春なれや名もなき山の薄霞 こんな世の中だ。
おまえら、もう1度、真摯に考えよう!!
なぜ、人や生き物を殺しちゃいけないの????
で、こんなの見つけた。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★友だちを殺した (なぜ、人を殺してはいけないか)★
http://slib.net/71069
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
題名はちょっと怖いが、
人や生き物を殺してはいけない『3つの理由』がここにある!!
! すべての実用書の中身は次の1行でまとめることができる
☆ やる気と気の持ちようで人生は変えられる! >>1
その異見は昔からあるようで
斎藤緑雨が「唾玉集」の中で以下のように述べている
「今の作者は観察がって、女郎屋や銘酒屋を書きごたごたと陳列する、
が今の批評家は其れを詳しいと言って買っている。
これは小説の妙ではなくって、幼い報道者たるに過ぎないんだ」 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 ノンフィクションだって言われているコレ。
おまえらだって、海外旅行やアウトドア・サバイバルにあこがれたことあるだろ。
餓えや渇きをリアル小説で疑似体験しとけ。
いつか役に立つ!
★「デスバレー紀行(仕組まれた彷徨)」★
http://slib.net/73709
↑
アメリカのデスバレー(死の谷)国立公園。
最初は車選びとか景観の紀行文で楽しいが、途中から実践的サバイバルwww
水の得方とか夜間行動とかが、いざというとき利用できそう。
最後はちょっとカワイソウなオハナシ。
上松煌(うえまつあきら) 作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
OXO5X 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています