【サラバ!】西加奈子を語ろう【直木賞】 [無断転載禁止]©2ch.net
漁港の肉子ちゃん読んださんまが吉本に版権抑えとけって言ったって話してたけど映画化するなら吉本以外でお願いしたい この作家の直木賞受賞と又吉の芥川賞受賞は、
出版界の人材不足の象徴だと思う
二人とも好感は持てるけど、そこまでの才能は感じない 通天閣とか円卓とか読みやすくて笑えて、ちゃんと人間の深いところ描いてておもしろいけどなぁ
ただ、この人の30代独身でビール好きなOLはいつも好きになれない 私は人間の深いところがわかってる って本人が
言ってる感じがして好きになれない >>13
作家じゃなくても一定の自信がある人間は誰でもそう思ってんだよw
それを出さずに文が書くのが作家 >>11
同意
この人の作品って、30代独身ビール好きOLか、水商売の女か、早熟な女の子か、自意識過剰な男、ぐらいのパターンしか出てこないよな
多分OLと女の子が自分で、水商売と男には知り合いにモデルがいるんだろう 謙虚に内省しているようでいて、自己愛がものすごい
あと自分には女の持ついやらしさがないと暗に主張しながら
その実、男性や男性社会に媚びてるタイプ 肉子の運動会シーンで、場内アナウンスから
「漁港の肉子ちゃん!」
とか言われててワロタ 西加奈子は喫煙者なのかな?
タバコを吸う人物・シーンがかなり多いと思う ふくわらいは個人的には主人公がアブノーマルすぎて感情移入できなかったな。
たぶん、作風の幅を広げたかったんだろうけどね。
そのあとの、ふる、舞台、サラバ!ではまた主人公が凡人になってるので読み易かったけど。
やっぱりこの人は笑いの要素がある作品描いてる時が一番生き生きしてる気がするなぁ。
肉子ちゃん、円卓、きりこについて
あたり。 ちなみに、初期のあおい、さくら、きいろいゾウは一切面白いと思えないな。
フツーの女性作家って感じで。
通天閣ぐらいから肩の力が抜けたのか、西加奈子の個性というか、本来の大阪のおもろい姉ちゃんの部分が出てきた感じかな。 ふくわらい文庫版、終盤で「守口」が「森口」に誤植ってて萎えた サラバってそんなに面白いかな
後編での展開がなんかとってつけたようで
母と姉が仲直りとか急変過ぎる サラバ!はあんまり。
通天閣や肉子ちゃんの方が面白かった。 サラバは1300枚だっけ?それだけ書いてまだ詰め込み感あるってすげーな パワー系の作家というか、力技で強引に押し切ってる感がある
でも天才タイプよりそっちの方が長く活躍するのかもなあ 普通作家は処女作に全てが詰められてるけど、この人は処女作で猫かぶってて、その後本領発揮だね なんか調子に乗ってる感を感じる。
全作品読破してるファンだけど。 >>34
今月のダヴィンチ読んで俺もそう感じた。謙虚さがなくなったね。てか、あの対談に参加してる奴全員。朝井リョウとかは前から調子乗ってると思ってたけど。 作品が面白ければ何言ってもいいとは思うけどな
ただ、西は最近の作品、サラバ以外つまんないしな
ふくわらい、ふる、舞台
朝井も何者以降全然だし武道館ちびるぐらいつまらんかった
そういう人達が、「今までの作家って古いよねー」みたいなことを言うのに凄く違和感覚えた 「文学界の将来を背負ってます」な勘違いがすごいな
才能としてはB級だと思うのだが 作家は素性隠してほしい。
役者がバラエティ出るのも嫌いだけど。
羽田啓介なんかテレビ出すぎで、もう読む気しない。 馬鹿にもわかるように説明してあげるね。
西や羽田は作家。
又吉は芸人。
芸人が小説を書いたわけ。
作家がバラエティ出るのと、もともとバラエティに出てる芸人が小説書いてからバラエティに引き続き出るのは根本から違うわけ。
わかったかな?
馬鹿だからわかんないかな? 西加奈子の人格とかじゃなくて、作品について語ろうぜ
この人はやっぱり独特の言葉遣いのセンス持ってると思うよ、特に通天閣〜肉子ちゃんあたり
きりこについてもいいね
子供が出てくると例外なく面白い
しずくもそうだし、こうふくもあかよりみどりの方が面白い
そして、完全に主観だけど、大人メインだとつまんない
行き遅れたビール好きのOL、自意識過剰なおっさん、多分西のイメージするテンプレ人物なんだと思う
そいつらが、どうも生き生きしない
だから、サラバ!も主人公が大人になってからの展開がいまいちだった ちなみに、あおい〜黄色いゾウまでは苦手
面白がり方がわからない >>44
俺もほぼ同じ意見。
子供がメインの話は面白い。
当たり外れが凄いよね。 新作、「まく子」はどうなのかな。子供が出るみたいだし期待している。 円卓とかめっちゃ面白いのに、芦田愛菜主演で映画化されたせいか、あんまり評価されてない気がする
肉子ちゃん
通天閣
炎上する君
円卓
しずく
が好きかな
個人的に直近のはまた怪しくなってきた
ふくわらい、舞台、サラバ!、個人的にイマイチ
まく子で挽回してくれると嬉しい 加藤千恵&西加奈子のオールナイトニッポンR 2016年6月25日 ゲスト:オードリー・中村航
https://t.co/ZtmErsEb85 iよかったよ。
オッさんだけど涙が止まらなかった。 2017年2月8日(水)〜12日(日)開催! 第8回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル 特集◎アジアの波
セレクター◎森達也 井浦新 西加奈子 中山大樹 松江哲明 西川美和 是枝裕和
トークゲスト◎田原総一朗 崔洋一 金平茂紀 奥田愛基 ほか
糞の集まりに出るんですね西加奈子先生。
オッさんだけど涙が止まらなかった。 西の親御さんは外交官とかだったのかな?
どっかインタビューで答えてないの 西加奈子は「仲間」とか「友達」をやたら強調するのがどうも信用できない
オススメの本として、お仲間の著作を必ずあげるけど、それがたいていつまらない
友達だから、作品の出来がどうであれ宣伝として紹介してあげる、というのは
プロの作家のすることではないと思うし、お友達に対しても失礼なんではと思うが こっちとしては、小説家だからこそ知っている面白い本を紹介してほしいわけですよ
それを期待してるのに、「友達なんで〜」と駄作を宣伝されるのはなあ
もう西加奈子が紹介してたり帯を書いてる本は基本的にハズレだと思ってる 年末年始に『i』読んだけど全然良かったよ。
i には色んな意味があるのだろうけど、個人的には Identity の i の意味が一番強いんじゃないかと思います。
宣伝文句に又吉直樹とか中村文則がコメントを添えてるけど、全く頓珍漢なので読んでないんじゃないかな。 >>67
ぜんぜん【全然】
・《後に打消しの言い方や否定的な意味の表現を伴って》 まるっきり。 「―読めない」
・すっかり。全面的に。 「心は―そこに集中していた」
一般的に、「全然」の後は否定的な表現が正しいとされる。
しかし、研究者の間ではこれが国語史上の“迷信”であることは広く知られている事実なんだそうですよ。
なぜ広まった? 「『全然いい』は誤用」という迷信
http://style.nikkei.com/article/DGXBZO37057770W1A201C1000000?channel=DF130120166053&style=1 >>68
全然、というのは、本来後に否定的な言葉を続けるようになっています。
なので、本当ならば「全然」という言葉の後に「大丈夫」という肯定的な言葉を続けるのは日本語としてはおかしいのです。
例えば、
「全然大丈夫じゃない」「全然痛くない」「全然片付いてない」
という辺りが本来的な使い方で、
「全然平気」「全然イケてる」
とかいうのは日本語としてはマズイのですね。 >>70
>全然、というのは、本来後に否定的な言葉を続けるようになっています。
戦後そうなったらしい。>>68の引用を読んでないの? それともただ単に頭越しに否定したいアホですか? >>71
なったって話じゃない
全然のあとに良かったってのは日本語としておかしい
もう少し勉強してからレスしような >>73
なったって話じゃない
全然のあとに良かったってのは日本語としておかしい
もう少し勉強してからレスしような 全然良かったとかバカみたいな日本語使ってる奴が読書してんじゃねーぞ
>>71
なったとかそういう問題ではない
全然のあとに良かったっていうのは日本語としておかしい
もう少し勉強してからレスしようなw >>73
URL貼って何かやり遂げたつもりのよくいる雑魚w
2ちゃんに貼られたリンクを軽々しく踏むわけないだろ
全然良かったく〜んwww 都合の悪いURLは無視して、根拠も示さず罵倒するだけで逃亡ですか・・
「全然大丈夫です。」これって正しいの?
http://www.kiji-check.com/japanese/utterly/
1 「全然」+否定形
2 「全然」+肯定系
3 実はどちらも正解?
>>66の「全然良かった」は、それまでの否定的論評に対して使った「全然」ですね。(2 「全然」+肯定系のパターン)
ここまで言っても分からないんだから、もはやつける薬はないな。 恥の上塗り(笑) ・2 「全然」+肯定系の使用例
A「>>78ってキチガイで頭可笑しいよね?」
B「いえ、全然大丈夫ですよ。」
このように、「全然」は否定的論評に対して打ち消す意味合いでも使われています。 >>79
使う人が多ければそっちが正しいという考えを改めなさい。
本来の意味を考えて使おうな高卒くんw
全然、というのは、本来後に否定的な言葉を続けるようになっています。
なので、本当ならば「全然」という言葉の後に「大丈夫」という肯定的な言葉を続けるのは日本語としてはおかしいのです。
例えば、
「全然大丈夫じゃない」「全然痛くない」「全然片付いてない」
という辺りが本来的な使い方で、
「全然平気」「全然イケてる」
とかいうのは日本語としてはマズイのですね。 >>80
全然良かったく〜ん ファッビョンです?www
全然良かったwwwww >>79
URL貼るなんて猿でもできるっしょ
URLの張り合い合戦するか?
全然良かったくんwwww
外で全然良かったとかバカみたいな言葉使わない方がいいぞ恥ずかしいからwww
ここで気付けて良かったな 全然良かったくん >>66
おいバカ
全然良かったって意味不明だぞ
正しい日本語使えよ朝鮮人wwヤバイって使ってるやつと同レベルだわ
バカはこのスレ使うな >>73
ここまで頑固なのは痴呆症の疑いがあると思う。精神病院へ行くことをお薦めする。
http://i.imgur.com/pTZXx5d.jpg >>68
全然いいは確実に間違っているし日本語としておかしい。
おかしいと感じたことが全て。
自分が正しいと思うならポリシー持って全然良かったを使い続けろよ
全然良かったく〜んwwwもう終わりでちゅか?www全然良かったく〜んww >>66
全然良かったって意味不明な
読む価値なし
はい、やり直し
日本語勉強してから出直してこい >>67
クソワロタwwww
お前の一言で全然良かったくんが発狂wwwwwww
西加奈子スレ可哀想wwww
西加奈子読んでるやつってバカしかいねえwwwww >>76-78, >>81-88
キチガイ連投して自己満勝利宣言おめでとう(哀れ)
この人の左目は時々細くなる。
小説にも書いてるし、気にしていると思うが、個性だと思う。 >>81-88は顔真っ赤にしてレスしまくったんだろうね。 >>89
ならねーよバーカ死ね
全然良かったくんwww ポプラ社から出した新作がひどすぎる
というかあれが本来の実力で、この作家も編集者の力で
だいぶ底上げされてたんだろうな
ポプラ社の能力だとあの程度になっちゃうんだろう
本が売れない状況だから運良く直木賞がまわってきたけど
基本的にはB級作家だわな >>98
いい加減にしろって感じ
こいつの本2冊買って未だに読んでなかったんだけど
明日の燃えるゴミの日に全部捨てることにしたわ
椎名林檎との対談の時から関西弁のなれなれしいババアって思ってたけど、
単なる職権悪用ミーハー婆じゃん
新日も観に行くのやめた
ババアがきもいから 別に西が宣伝しなくても昔からプロレスは面白いし棚橋はカッコいいから
自分が貢献してるなんておぞましいっつの
関西人の物書きって顔歪んでる奴多いのはなんでだ?ソースは俺の友人
棚橋も直木賞作家だからすり寄ってんじゃないのw
とにかく西婆さんは棚橋で公衆の面前オナニーをやめてください
どうせならセックスしてるとこを見せてください! 新日には棚橋以外にもカッコいい選手たくさんいるんだぞ
こいつ棚橋しか見てねぇのか?
キモ このブスの旦那かわいそ
絶対夜の営みの時、目ぇつぶって棚橋とヤってる想像してるね 西が誉めるとプロレスが安っぽくなるからやめろよ
直木賞作家がどんだけ偉いか知らないけどさぁw
世間は作家=奇人変人のイメージ >>66
全然良かったって意味不明w
読む価値なし 棚橋見ると西の顔がちらついてウザいからしばらくプロレスから離れることにしたわ
録画してたプロレスも全部消して録画もやめた オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いが付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権へ引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 良くも悪くも商売上手な関西人ですなあ
相手の機嫌とるのがうまい
良くいえば営業力というやつかもしれないが
本人がアピールしてるほどには
小説に対して誠実さのある書き手ではないと感じる
友達にいたら「お調子者だけど良い奴」って評価だろうけど作家としてはいまいち 西加奈子のせいでささやかな楽しみを奪われた
この怨み一生忘れない
まぁ、ぶっちゃけ逆恨みだけど早く消えてほしい作家の一人だね
周りでもあんま評判良くない
最新刊読んだけどつまんなかったとか、
西加奈子自体に嫌悪感抱いてるOLは多い >>109
関西人なんて大体そんなもの
利害関係ある人間にすり寄るのに長けてる
利用価値泣くなったらバッサリ切るドライな性質
エジプトだかドバイで生まれたって遠回しに自慢してるけど、
親が金持ちでなんかのコネで賞取ったんでしょと思ってしまう 自演ってことにしとけばいいじゃん
まじこの女嫌われてるよ なんかよくわかんないけど急に世に出てきてゴリ押しされてる関西弁のBBAって感じかな
文学界の剛力彩芽みたいなもん 何冊か読んだが乱発し過ぎて差が激しい
携帯小説みたいなのもあるし 下品なしゃべり方で損してるかも
あとすごく有名人に媚びてる感じがカッコ悪い
コバンザメキャラ 女の作家ってろくなヤツいないよな
あざとくてイヤミでたいして面白くもない自分の世界観押し付けてきてさ
こんな奴等に賞を与えない方がいい、天狗に拍車がかかるから
とにかくもう西はテレビにしゃしゃり出てこないで
黙って小説だけ書いてた方が格好いいのでは >>117
お前も自分の生活を頑張って、
赤の他人の作家の悪口をわざわざ掲示板に
書かないほうがよいのでは? 嫌悪感満載の赤の他人をなんでテレビで見せつけられなきゃならんのだ
すっこんでろ!
一般市民のささやかなガス抜きくらい許せや 本人の描いてるらしい表紙の絵のクオリティと一緒で
図々しいエネルギーというかパワーはやたらにあるが
特別にうまかったりセンスがあるわけではない
本をあんまり読まない若い層が手にとった時に読みやすいというのはあるだろうし
読後感が悪くはないのは美点かも
つまりそんなに悪い作家ではないとは思うけど
取り立てて優れた作家ではないと思う >>111
父親が商社に勤めてたのかもね
出版界にコネがあったかはわからんけど、裕福な家庭ではあったのでは
エジプトにいた時に駐在員の家族の自分たちはお金持ちで
現地の子供たちは貧乏で、そのことを恥ずかしく思っていたそうだけど
そのごく当たり前の感性っていうか、もう一歩踏み込んでないっていうか
言い方悪いかもしれないが底の浅い偽善が、文学としては物足りない
最新作の「i」がまさにその偽善が全開で失敗してたし
直木賞とったからなのか勘違いも入ってさらに駄作になってた印象 いつもテレビで有名人と絡んでるのが嫌われる原因の1つでは?
昔は対等に話せなかった有名人と今はお友だちなんですぅ〜♪と浮かれまくってる姿が滑稽で見ている方が恥ずかしくなってくる
この人こういう事がしたくて有名になりたかったのねと誤解されてしまうぞ 人間ある程度年を取れば自然に身についてくる考えを、
わざわざ小説にしてる辺りが痛々しいと思った
そんな当たり前のこと、みんなわかってますから!と
きっとこいつが母親になったら、子供に先回りしてダメ出ししまくって
こどもの自立性を阻み、引きこもりにさせてしまうぞ 「この人ムカつく」で正当な批判をしているつもりなんだろうな ムカつく奴はテレビなんか出るなよ
変形アゴでしゃしゃってくんな 関係ないけどヤマザキマリは大好き
あっちは漫画家だが
西可奈子は顔出できただけでうっわ!なにこのうっとい女ってなる >>129
なんでこいつのせいでこっちがテレビ消さなきゃならないの?
知りたい情報をこいつ如きで遮断されるのは厭だね
西はテレビに出るたび、誰かにゴマスリしてスリスリスリスリカッコ悪いんだわ
色気のない地味なブスがキャバ嬢になるとこういう感じなのかと参考になる もっとこう、凛とした姿を見せろよってか
いつもダラダラしてるよねこの人 〜魂込めて新日本プロレス〜 棚橋弘至FC会長 西加奈子 棚橋なんてキョーミないよ
セフレに刺されたヤリチンじゃんw 棚橋はサラバ熟読してないだろ
ななめ読みしたくせに文学を語るな!
感想が浅い!
西と仲良くしてれば知的に見られる効果狙ってるだけのあざとい筋肉バカ
たいした小説書けないくせに名前だけ一人歩きしてんじゃん プロレス好き公言するわりに好きな選手が棚橋ってにわかじゃん
もっとマニアックな選手クローズアップしろ
そんなんだからつまんない小説しか書けないんだよw 西が宣伝すると逆効果なんだよ
プロレスギャルが迷惑してる 若いイケメンが宣伝した方が相乗効果で盛り上がるよ
女性ホルモン枯れてきたBBAがやってると、
そいつの残り少ない卵子が最後のひと暴れしてるように見える
「私もまだ女なのよ!生殖能力ギリだけどあるの!」 棚橋の試合観ながら子宮ギュインギュインさせてる西
家帰って即オナ こいつ賞取って職権濫用しすぎだからそろそろ直木賞剥奪してください 俺の友達で海外旅行が趣味のライターの方が文章めっちゃ面白いんだけど、
賞取れるかどうかって運なのかね あ、画像貼られても一切踏んでないからざんねーんw
一刻も早く西加奈子がメディアから消えますように、と今日も祈っとこ いっつもヒョロヒョロしててキモい
この人ADHDかなんかなの? >>131
誰からも好かれるなんてありえないから。
お前が嫌っていない人を嫌っている人が世の中にはいる
お前の好みにテレビが合わせることはできない
有名になるという事は馬鹿に見つかるって事なんだなほんと
有吉さんの言うとおりだ 小林麻耶を「不快」という理由で叩いてるのと同じだな
何も悪くない人を批判するなよ >>151
自分の意見と違うやつを馬鹿と言えば論破したつもりなのかな
それも人の意見をパクってるだけ
お前みたいな自分の意見を持たず、
大衆に巻き込まれる奴をbotと言うんだよ
有吉の考えが自分の脳になってて恥ずかしくないの? 有名な芸能人の有吉さんがこういうの馬鹿って言ってましたー
で? >>153
それは読書をしない人の意見だな
まともに本を読んでれば完全オリジナルの自分の意見など存在しないと分かるだろう >>152
小林麻耶は好きだよ
健気で可愛いじゃん
妹の看病で大変な人を巻き込むなよ
西擁護も頭弱いのばかりだなw >>155
読書はしてるよ
見えない敵はあんたの想像通りじゃないんだ >>154
で?というなら
西加奈子嫌いムカつくテレビに出るなと言われても
で?で終わりなんだが まぁ、西のファンには感じ良くないだろうな
悪かったよ
でも気に入らない奴をネットで叩いて何が悪いの?
アンチスレでも立ててそっちでやろうか >>157
お前は引用という言葉を知らないのか?
引用と盗用(パクリ)は違うんだが >>162
はい、頑張りました!
でもあんた引用してるだけじゃん
虎の威を借る狐だね 有吉の意見引用するからアホに見られるんだよ
人に影響された上で噛み砕いた自分の意見を言ってください
有吉が言ってたから正しい、それじゃ思考停止してるよ 不快だからという理由で悪くない人を批判しても相手にダメージを与えるのは難しいし
逆にビジネス利用されたりする
辻希美とか新山千春を見れば分かるだろ
西はネットで自分を叩いてる人をネタにしてコラム書いたりすることもできるわけだ 有吉が言ってたから正しい、とは言ってないけどな
そもそもバラエティ番組自体ほとんど見ないし >>166
書きたいことを書けばいいじゃん
西ってよっぽどネタがないんだな
俺は楽しみにしてるよ
面白いコラム書けたら素直に賞賛するよ NHKの達人で椎名林檎と対談してた時からこいつ嫌いだったわ
馴れ馴れしい関西人で、林檎より偉そうだったんだよね
林檎もちょっと引いてた 謙虚さがまったくないのは関西人仕様なの?
人との距離の取り方がおかしいんだよね、この人
初対面なのに友達みたいにズケズケ話したり 本人は気さくでフレンドリーなつもりかもしれないけど、
相手が引いてたらちょっとは手加減しろよな
マイペース過ぎるから全く美しく見えない 男っぽい自分アピールとか、見た目にこだわらない自分アピールとか
とにかく浅いし、あまりにもありきたり
その奥にある、核心をついているからこそ触れられていない本当のことにまでは
踏み込んでこないし、結局のところ表面だけいい感じにかっこつけていて
嘘を暴いていないからつまらない
ただ、そういう自己愛から生まれる偽善には、ある種の心地良さがあるのも事実
だから書いてる方も読んでる方も、共有できるものはあるのかもね 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 ラジオに出ててハキハキ喋って好印象だった
が、最後に自然志向というか反文化?みたいな生き方を強調してて(^^;)
田口ランディみたくならないで。 人工知能恐いとか言ってたことがあったし、反科学主義なのかもしれん 「サラバ!」を読み終わったけど面白かったな、そして今「さくら」を読んでる。
好きな作家が増えてうれしい。 サラバ文庫読み終わったが働かない人が多すぎて無理だわ
こういう奴が自己正当化するとイライラする 三浦の格好には引くけど川上はただ横に座ってるだけじゃ? >>187
「さくら」が最後まで読めなかった自分としては、「サラバ!」は気になってはいるものの手を出せずにいます ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
74GCG サラバ面白かったよ
サラバ叩いている人は
どんな本が好きなの? 芸人とつながり作ってアメトーークの読書芸人で毎回又吉、光浦、若林が西のゴリ押ししてる
アメトーークの経済効果は凄いらしいからウハウハだね 我らがミューズ椎名林檎譲およびその盟友MIKIKO先生と共にロシアへ旅行されたのですね。
例の対談がありましたのでそれなりに御優秀な方と我々愛好家もかねてより存じ上げております。
しかし正直に申しまして、昨今オリンピック利権の御零れにあずからんと彼女の足下に群がる浅ましい餓鬼連中のうちの一人と加奈子さんを捉えたとしても、それ程違和感は無いのだろうという気は致します。 西加奈子と芥川賞芸人のプラトニック不倫の気持ち悪さについて語りたい 西がいつも語る創作の神様は又吉のこと 本のタイトルも決めてもらう 解説も頼む 白いしるしから 本に出てくる男のモデルはほとんど又吉 テレビのロシア旅も又吉とお揃いのリュックで又吉が訪れた場所を再訪する公開ラブレター形式 気持ち悪すぎる 又吉と仲良くチャットモンチーのライブですか。だって作詞したあの曲も又吉のこと書いてるんだもんねー。きんもー。 この人のかく女のあばずれ感が嫌
本人があばずれなの? 肉子ちゃんめっちゃ面白い。
肉子ちゃんの台詞で笑ってしまう 漁港の肉子ちゃん
読み終えたので、通天閣を読んでいます。 一人称でこのぐらい書ける人はざらにいる印象
女性だからか? ユリイカの西特集、彼女の人物像を色んな人が語る
数人で飲んだ時べろんべろんになり会計を忘れたが、西さんが「私が払っておきました」と姉御肌
中年男性なんて自分の誕生日なんて意識しないが、たまたま「その日」西さんとお仕事でご一緒したらサプライズをしてくれた
打算的で異常な距離感の詰め方、何らかの発達系パーソナリティ障害なんだろうか 西可奈子に出会えてよかった
心が救われている
ファンレターを書く気力はない 222です。サラバでマイナスな自己肯定感がだいぶ回復した。
私は主人公と同じ?空っぽで自分がないタイプ、世間の評価に惑わされてた。
辛いときは西加奈子思い出してがんばる。
本屋でテキトーに買った肉子ちゃんが面白かった、ふつーに感動して泣きながら読んだ、それが私と西加奈子先生の入り口です。 漁港の肉子ちゃん笑い多めだけど泣かせる場面も入れてくるな
遠慮して本心言わないきくこが入院したときに語りかけるところとか 西加奈子の作品ってなんでこんなに温かくて優しいの
作者自身が、大きな母性愛の塊も持ってるの?
キリスト教信者なの?(悪い意味じゃないよ)
自己犠牲だけじゃなくて強さもあるよね
大阪と海外暮らし出身はパワフルなの?
変質者にあってもいいから私も美人の人生を送ってみたかったよ
おまじないを半分くらい読んだ クロ限に出て知ったけどこの意識高い以外に何もない系にありがちなゴミみたいな内容スッカスカでお気持ち以外何もない番組内容は西が悪いの?クロ限の編集が悪いの?
とりあえず医療だけは死ぬ間際とかならともかく初手は医者に従った方がええと思う
あなたがどうしたいとか言って素人判断煽る反ワクみたいな連中の理屈っぽいもん流すのはNHKではやめた方がいいと思った
向こうみたいに訴訟がめんどくさいから医者が責任逃れしてるだけの行為に感動したとかは無いかなって思った