2015年12月31日付 小林公成氏、世界文化社専務取締役退任、退職。
 =年も押し詰まった「大晦日付の役員人事」で
  専務が退任して会社まで辞めてしまうということの「異様さ」。
  「関係者が世界文化社に確認を入れたら、社員も知らなかった」
 =「お家騒動では?」
  もともと金融業界の出身だが、奥さんは現社長の妹。
 =退任理由は「自分でやりたいことがあった」から。
  その「自分でやりたいこと」とは一体何なのか。
 =業界でやはり臆測を呼んでしまうのは、
  小林氏が社長の妹さんのご主人だったということ。
  一説には家庭内でのことがあったからではないかとも言われている。
  ↓
2016年11月 「秋の初め頃、入籍致しました。」
2016年12月 「結婚して初めてのクリスマス。 食べ過ぎました。」
2017年1月  「子供を授かりましたことと、新刊の執筆期間中でもあって、
        しばらく冬ごもりをしていました。(初夏に出産予定です)」
2017年5月  「5月に、第一子を出産しました。
変わらずマイペースに進んでいこうと思います。」