浅見帆帆子さんの本2 [無断転載禁止]©2ch.net
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<寺島しのぶ>「順風満帆って言葉が嫌い」 人生論を語る
今年12月に46歳となる寺島さんは
「順風満帆って言葉が嫌い。苦難に立ち向かった方が力が出せると思う」
と人生についての持論を語り、
「女優として順調な道をたどってきたわけではないので、
負けたとき、どうはい上がるかが人生だと思ってきました。
だから、苦しいときほど力が出るんです」
と自身の歩みを振り返っている。 【東トルキスタン】 「若い女性のレイプは毎日」新疆ウイグル収容施設からの出所者明かす[10/20] 【文部科学省】全国の小中高校などで昨年度のいじめ、最多41万件…2年で倍増 【滋賀】勤務中に不倫相手とホテル、50歳警部を減給処分 出会い系サイトで知り合った30〜40代の女性十数人と関係持つ 北朝鮮では警察官や当局者による女性への性的虐待が横行しているにもかかわらず、
罪に問われることがほぼ皆無だとの報告書を、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)が1日、発表した。
広範な人権侵害をめぐって国連(UN)を筆頭に多くの非難を浴びている北朝鮮だが、
性的虐待に関する実態が表ざたになることはまれだ。
報告書によると、中国に逃げようとして捕まったり、
脱北した後に北朝鮮に送還されたりした女性たちには無情な罰が待ち構えている。
拷問や投獄だけではなく、性的虐待もその一つだという。
「毎晩、何人かの女性が看守に連れ出されてはレイプされていた」と、
国境の拘置所に拘束されて虐待された経験のある30代の女性は証言した。
「毎日、夜になると看守が監房の扉を開ける。
私はじっと息をひそめて立ち、気付いていないふりをした。自分の番が来ないよう祈りながら」
織物の行商をしていたという40代の女性は、
「男たちのなすがまま」性具のようにもてあそばれたと回想した。
市場では警備員や警察官に「付いて来い」と言われて市場外の空き部屋などに
連れて行かれ、性行為を強要されたという。
「いつものことなので、誰も一大事だなんて思わない。
女性たち自身、いやな思いをしていることに気付いてすらいない」と語ったこの女性は
「でも、私たちも人間なので、心の中では傷ついている」と続けた。
「だから、夜になると知らないうちに涙が流れることもあるが、その理由さえも分からない」
複数の証言によれば、レイプ被害に遭った女性たちは大学を退学させられたり、
家名の恥だとして夫から殴打され捨てられたりするという。 久しぶりにここをのぞきにきてみると、
わけわからない引用ばかりで
すっかりカオスになっててびっくり。
もうみんなほほちゃんに関心がなくなっちゃった感じで
書き込みする人もいないんだね。 レビューすごいよね。。
ここまでの酷評を引き寄せてる帆帆子さんって精神レベルはどうなの?ってことになる。
ファンって結局、帆帆子さんの裕福できらびやかな生活に憧れて、いつか自分も。。と信じてる浅はかな人たちだけような気がします。 【米国/研究】類は友を呼ぶ。サイコパスはサイコパスに惹かれるという研究結果が報告される 類友 育児の合間に、宇宙とつながる 毎日、ふと思う17 帆帆子の日記
育児の合間に、宇宙とつながるw
酷いタイトル 【芸能】Koki,「迷いもありませんでした」「自分の心が“今だ”と言ったから」モデルを始めたきっかけ&家族の助言を明かす j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop ほんと、このスレッド
雑多なものばかり寄せ集めて並べるの、やめてほしい〜。
ごちゃごちゃしすぎだよ・・・ 【健康】父親が高齢ほど新生児の健康リスク上昇、米研究 【インド】下位カースト出身の13歳少女が斬首 言い寄ってきた高位カーストの男を拒んだため 女医でタレントの西川史子が4日、TBSで放送された「サンデー・ジャポン」に出演。
同番組内で「バカじゃないの」などと批判してきた安倍晋三総理の昭恵夫人と一緒に
食事をしたことを報告。「私がバカでした」と前言撤回し、反省した。
毒舌コメントで知られる西川先生。今年3月の放送で、
「あんなひどい夫人いますか。総理の夫人だったら、いろいろ危機管理能力がなかったら、
なってはいけないんですよ。そんな能力のない人がFacebookやって。バカじゃないの」
と批判していた。
しかし、1週間前に「共通の知り合いの方からお誘いいただいて、一緒にお食事した」と告白。
「バカじゃなかったです。私がバカでした」と前言撤回。
これまでの発言と180度違う発言に、
MCの爆笑問題・太田光は「怖すぎて話したくない。情緒不安定」と後ずさり。
田中裕二は「同じ人間じゃない。双子なんじゃない?」と変貌ぶりに驚いた。 Aさんは、外出すると人の目が気になって、自分のやりたいことができません。
バスに乗れば、先に乗っている人の目に圧迫されて、とにかく手近の席に座ってしまい、
降りるまで背中に視線を感じています。
「いいな」と思うファッションを見つけても、「あなたの体形じゃ、似合わないですよ」と
店員さんに笑われそうで、店に入ることができません。
一人のときは、とくに外食が苦痛です。
一人でレストランに入ると、孤独な人と思われるようで…。
人目を気にする人は、自分では謙遜しているつもりでも、
実際には尊大な気持ちになっているのだといいます。
理由は、「みんなが私に注目している」と思っているから。
また、それほど自分を重要人物だと思っているから。
そして、あたかも自分が世界の中心であるかのように思い込んでいるからーー。
これを「尊大な自己中心性」と呼ぶのだそうです。
たとえば「私は雨女」などという人がいますが、それもまた、本人の思いとは裏腹に、
尊大な自己中心性にほかならないといいます。
考えようによっては、自分は天候さえ支配できると思っているということになるからです。
人はそれぞれ自分のことで忙しく、ほかの人の失敗や恥ずかしい出来事は、
ほんの少ししか思い出せません。
また、「ほかの人」は無数にいて、それぞれお互いに注目の対象となるわけですから、
「こちらだけに注目している」ことなどあり得ないわけです。
いちばん、あなたを気にしている人は、あなた自身です。
あなたほど、あなたを気にしている人はどこにもいません。 【研究】「才能ありで生まれるよりも金持ちに生まれる方がいい結果を生む」という遺伝子測定法による最新の結果が発表される★2 岩崎恭子さんが離婚を発表 不倫報道には「概ね相違ありません」 浅見帆帆子はもう無理だろ。
こんだけ災害が頻発してる国で、悪いことが起きるのは、あなたの精神レベルが低いからなんて、言う人の気がしれない。誰がどう考えたって精神レベルだけの話じゃないよ。
20代前半なら浅知恵でそう思うかもしれないが、もう40だよ。いい加減自分の言ってることおかしいこと気付かないのかな 横領で逮捕 56歳女性がルイ・ヴィトンを2億円“爆買い”
昨年9月17日にはハンドバッグ「ミラリス」117万円など8点、計176万円分を購入。
その6日後にハンドバッグ「カプシーヌ」318万円など12点、計697万円。
翌月21日にはダイヤをちりばめた腕時計「タンブール」298万円など14点、計507万円。
タンブールは15年11月(249万円)、16年1月(313万円)、同年11月(398万円)などにも購入。
中国人富裕層も顔負けの“爆買い”ぶりだ。
「彼女の月収は50万円程度。あんな買い物できる筈がない」(神和商事役員)
また彼女は、不倫相手との逢い引き用に、一軒家まで購入していた。 【テレビ】<岩崎恭子さんの不倫相手男性>会社役員を辞任!家庭と仕事をいっぺんに失う事態に 【ゲームデザイナー】ドラクエ産みの親・堀井雄二、慰謝料10億円で離婚&不倫相手と結婚していた 本人認める ネトウヨ(ネット右翼)と呼ばれる人が、ネトウヨサイトで、
日本を卑(いや)しめてるような記事をわざわざ読んで、
その国の政府やその国の人たちを罵倒したりするコメントを書いたりしていますよね。
限りある人生の時間を、不快なものをわざわざ見て、怒って、嫌な気持ちになって、
他者を罵倒したりするというのは、そういうことにまったく興味がない人からみると、
時間の無駄だし、アホなことやってるなぁ、と思えるようなことだったりします。
そういったサイトの中にはヘイトスピーチで訴えられて裁判で負けたりしてるサイトもあるんですけど、
一説によると、1日に4500万ページビュー(PV)ぐらいあったそうです。
ということで、こういった「怒る」というエンターテインメントで余暇を過ごす人が、
日本人の中にはそれなりに大勢いるってことだと思うのですね。
なので、「なぜこういうことをやるのか?」というと「不快になる」という最初の段階が目的ではなくて、
「怒って、他者を罵倒する」ということの方が目的だったりします。
だから、こういったネトウヨサイトは大体コメント欄があったりします。
世の中にはもっと面白い娯楽や、エンターテインメントがいっぱいあったりします。
異性と楽しい時間を過ごすとかでもいいですけど。
ただ、そういったことには、コミュニケーション能力やお金が必要だったりします。
でも、そういったお金や能力のない人でも「楽しめる娯楽」が他者を責めることだったりするわけですね。 【兵庫】台風21号、高潮被害の芦屋高級住宅街「水害ないというから購入したのに…」県の測量ミス “詐欺に近い売り方”憤る住民 【メディア】<ネット炎上>「正義感の強い人」が起こす! 専門家が指摘!「批判したくなる3つの心理」 ボクシングの元世界3階級王者・井岡一翔(29)と歌手・谷村奈南(31)が11日、離婚を発表した。
これを受け、谷村のインスタグラムにはさまざまな反応が寄せられている。
昨年5月に結婚し、今年2月に都内で披露宴を行ったが、わずか1年半で離婚となった。
谷村は「このような結果になってしまったこと、私自身、身の縮む思いです。
今まで応援してくださった皆様に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と報告。
ただ、落ち込むことなく、すでに新たな一歩を踏み出していることを明かし
「新しい人生がスタートしました。ななむー、約6ヶ月アメリカに留学します」
と渡米をアピールした。 日本だと良い人の形容としてよく用いられる「人の悪口を言わない人」ですが、
それが本当だとすると、イタリアには滅多に良い人はいないことになってしまうかもしれません……。
というくらい、イタリア人は他人の噂が大好きで、常に誰彼かの話をするのを止められない国民のように思えます。
それどころか「人の悪口を言わない人なんか、絶対信用しないね!」と言う人もいるくらいです。
今は亡き祖母二人もですが、考えてみたら私の周りは皆、人様の噂話や悪口を口にすると、途端にいきいきするような人達でした。
姑なんて放っておくと朝から晩まで人の話をし続けていますが、だからといって彼らが嫌な人なのか、
質の悪い人なのか、人間として最悪な人なのかと言うと、全くそんなわけはありません。
彼らは言いたくても言えないことを長時間じっくり溜め込んで、ついに耐えられなくなって吐露する、というのではなく、
消化不良を起こさせるような言動をとられたら、瞬時にそれに対する不服を炸裂させる性質の人達です。
だから悪意や怨嗟が発酵しない。
しかも、よく聞いていると、相手の納得のいかない言動や行動を口にしつつも、
どうしてそのような態度をとることになってしまったのかを言及したり分析したりするので、
悪意というより、人間という一筋縄ではない生き物の生態を追跡する知識欲の旺盛さを感じることすらあります。 まあイタリア人はもともと、国政にも、ニュースにも、経済にも、人にも、
まずは『疑い』という面倒なフィルターをかけるのが当たり前になっている人達ですから、
自分が誰かについて噂したり、噂されたりする、なんてのは日常ではとても表層的な、取るに足らないことなのです。
家の中にいても、レストランに行っても、学校に行っても、列車に乗っていても、眠っていても、
どこかで誰かが誰かの話をしているのが聞こえてくる国、イタリア。
素敵なイタリアの日常の側面を見せてくれるテレビ番組でも、楽しげにおしゃべりに興じる彼らの姿に
「いいわねえ、楽しそうで」と思う視聴者も沢山いるでしょう。
しかし彼らはその場で、熱心に誰かの噂話で盛り上がっている最中なのかもしれません。
この国は、長く暮らせば暮らすほど、人間に対して過剰な理想を託さない、容赦も妥協もない
日常の行動や会話から、彼らがどれだけ人間同士の結びつきに
エネルギーや情熱を注ぐ民族なのかがうかがえてくるようになります。
「悪口」や「噂」が特別な威力を持たない世界。
そのストラクチャー(構造)は、学校のような社会組織の中でも、どんないじめっ子がいようとも、
いじめがいのさっぱりない人間になるうえでの、大きな、そして大事な要素のようにも思えます。 日本人はいつから「雑音恐怖症」になったのか
赤ん坊の泣き声や子どもの騒音がうるさい。
都会の密集地のマンションなどで、そういった苦情騒動は増えている。
全国の地方公共団体の相談窓口に寄せられた苦情に基づく公害等調整委員会の平成28年度の調査では、
大気汚染など「典型7公害」のうち、騒音が32.8%と最も多かった。
この背景には、日常生活で発生する物音が騒音ととられるケースも増えていることもある。
都会ではマンションやアパートなど、多くの世帯が近接して生活することも多く、物音が気になりやすい。
最近では、他人が発する音を異常に嫌がるmisophonia(ミソフォニア=音嫌悪症候群)という症状があることもわかってきた。
人が食べ物をクチャクチャとかむ音、人の息遣い、ヘッドホンの漏れ音など特定の音に敏感になり、
どうしても耐えられないという症状で、赤ちゃんの泣き声や子どもの声などを極端に嫌悪する人もいるという。
もちろん赤ちゃんの泣き声は、そういった症状のない普通の人にとっても、
心地よいものではないが、特にセンシティブな人もいるということだ。
人と人とのつながりの希薄化も影響している。地域の結び付き、近所付き合いなどが少なくなるにつれ、
これまでは日常に存在していた生活の音が不快になったりするということもあるだろう。
かつては、路地や町中にあふれていた子どもたちの笑い声や叫び声も、少子化に伴って少なくなり、
それが、つねに身の回りにある音ではなくなった。
保育園などの建築への反対運動や、現在ある保育所や幼稚園など学校への苦情といったケースは後を絶たない。
子どもの声を「騒音」ととらえる国で、少子化が進むのはやむをえない話ではないだろうか。
特に日本は、そうした「人の雑音」に対して、許容度が低いところがあるように感じる。 鳥取県の平井知事は、今年のハロウィーンのコスプレイベントで小池知事が
人気漫画「銀河鉄道999」のキャラクター「メーテル」の衣装を着たことに触れ、
「先日のメーテルはすばらしかった。私たちの世代、男たちはメーテルに恋をしている。
メーテルに頭をなでてもらう『哲郎』になりたいと思っていたもので、
いまの柔らかいお声に感激もした」と発言した。
さらに「メーテルの名前の語源はギリシャ語で母。
ぜひ母の慈愛の心を持って、大都市と地方の折り合える案を考えていただければ」と語った。
これに対し、小池知事は16日の定例会見で、この発言への批判を自ら切り出し、
「ちゃかすような発言があり、非常に困惑した」と強調。
「『母として』と言われたが、私は母になれなかった。
私ができなかったことをみなさんにかなえてほしいと、
多くの女性に仕事も子育てもやってもらえるような環境づくりをしている」と話し、
「大変傷ついた」と述べた。 2018年10月28日の午前10時8分、万州長江二橋を走行していた重慶市万州区の22号路線バスが、
突然対向車線に進入すると、前方から走って来た赤色の小型乗用車と衝突し、
その直後に橋の欄干を突き破って60メートル下の長江へ墜落した。
60メートルと言えば、ビルの20階建ての高さに相当する。
驚くことに、この事故は、乗客の中年女性が停留所以外の場所でバスの停車を求めて
運転手に殴りかかったために、運転手がハンドル操作を誤ったことが原因だった。
単純に言える話ではないと思うが、中国人は日本人に比べて自己主張が強く、
思い込んだら一歩も引かない意固地な所がある。
バスで降りるはずの停留所を乗り過ごして、慌ててバスを降りようと思ったら、
事の善悪はともかくとして、バスの運転手を自分の意のままに従わせようとするのである。
日本人ならバスの運転手に文句を言うのが関の山で、実力行使に出て運転手から
ハンドル操作を奪うなどということはあり得ない話だが、中国人の場合は、
「俺は客なのだから、自分が降りたい所でバスを停車させて何が悪いのか」
という身勝手な考えを正当化する傾向があるように感じるのである。
その根本にあるのは、「自分さえ良ければ、他人がどうなっても良い」という自己中心的な考え方である。
つまり中国人同士は、お互いの自己中心的な発想のバランスの上に立って社会生活を営んでいるのである。
自己中心的な発想の下で、自己主張を行っただけなのに、まさか自分のエゴを通した結果として、
バスと共に長江へ墜落して命を落とすとは、考えもしなかったであろう。 先月あたりに、政府は"ある会議"を行っているんです。
それは来年、消費税を10%に上げるにあたり、
庶民から噴出するであろう『富裕層の脱税疑惑』を早めに潰していこうという会議です。
特に最近は、仮想通貨をつかって"億り人"になる人が続出している。
なので、彼らがきちんと申告するように忠告する意味も込めて、
ある程度のインパクトを持つ"見せしめ"的な逮捕があるだろうと予想されていました。
しかも、ゴーン氏の逮捕は、『仮に外国に資産を流してもNG』だという警告になりますからね。 私は、なぜ消費税がこれほど国民に受け入れられているのか、不思議でなりません。
消費税というのは、欠陥だらけの税金なのです。
日本人というのは、根の部分で国の指導者を信じ切っているところがあります。
国の指導者の悪口を言ったり、叩いたりすることは大好きだけれども、根本の部分で、
「まあ、少しくらい悪いことをしても、基本的にはちゃんと国のことをやってくれているだろう」
というふうに思っているようなのです。
しかし、財政、税制に関する限り、そういうことは絶対にありえません。
そもそも二世議員、タレント議員ばかりの政治家が、
専門性を要する税金のことについて適切な対応ができるわけはないのです。
財務官僚は財務官僚で、自分の目先の「安定財源」のことしか考えていません。
財界は財界で、自分の利益のことしか考えていません。
つまり、国の指導層の中で、国の将来のことや、社会全体のことを考えて、
税制、財政を制度設計している人など、誰もいないのです。
消費税というのは、まずその存在意義そのものについて大きな疑問というか嘘があります。
消費税が創設されるとき、国は「少子高齢化のために、社会保障費が増大する。
そのため、消費税が不可欠」と喧伝しました。
でも、実際消費税は、社会保障費などにはほとんど使われていないのです。
では、何に使われたのかというと、大企業や高額所得者の減税の穴埋めに使われたのです。
それは、消費税導入前と現在の各税目を比較すれば一目瞭然です。
日本の金持ちは、先進国並みの税金を払っていないのです。
そのしわよせが、消費税となっているのです。
もし日本の金持ちが、先進国並みの税金を払えば、消費税の増税などまったく必要ないのです。
というより、消費税の廃止さえ可能なのです。
そして、消費が細りつづけて格差が広がりつつある日本の現状を見たとき、
課税すべきは消費ではないことは明らかです。
日本の個人金融資産は1,800兆円を超えて、今なお激増して続けているのです。
その資産の多くは富裕層が持っているのです。
この肥え太った金持ちに、ちゃんと税金を払ってもらうということが、
まず日本で第一に考えなければならない税制方針のはずです。 B 出版社によっては、編集者ひとりで月に4〜5冊出すなんてところもあるみたい。
A 自己啓発本は、著者に2〜3時間程度話を聞いて、それをまとめて一冊にすることも多い。
そうやってゴーストライターに書かせるのすら厳しいスケジュールでも、編集者が書くという手もある。
C 僕も何冊か自分で丸ごと書きました。中身はみんな同じようなもんだから、ちょっと慣れていれば誰でも書けるよね。
A 自己啓発本の王道は成功法則だけど、そういうのって基本的に真新しいノウハウなんてないからね。
自己啓発本には、「タイムマネジメント」と「とにかく行動しろ」ってことが書いてあるだけ。
自己啓発本のキモは、とにかく著者。著者の肩書や経歴が重要で、そこでキャラが立たないとダメ。
著者のキャラに合わせて、「話し方」の本にするか、「経営の本」にするかというのを決めるだけ。 深澤:実家がお金持ちとか、容姿や才能に恵まれているとか、持って生まれた条件があって、
その上に努力して、ようやく成功するわけじゃないですか。それを真似するにはDNAから変えなきゃいけない。
福沢:確かに。それを言ってしまったらそこでおしまいかも(笑)。
深澤:草野球をやっている人が、イチローの本を読んだら面白いだろうけど、
あまりにも差がありすぎて自分のプレーにはそんなには参考にならない。
もうやめてるらしいですけど、イチローが毎日必ずカレーを食べるからといって、
草野球をやってる人は「よし! カレー食べてイチローみたいに打ちまくるぞ!」とは思わないでしょう。
カレーが、イチローをイチローたらしめた理由ではないからです。
それなのに、多くの自己啓発本は、「カレーが成功の秘訣です」
と自信満々で提示してきたりするから注意しなきゃいけないんです。
読者がそれを鵜呑みにして、「そうかカレーか!」と食べ続けたりしてしまう。
福沢:それは、繰り返すようですが「自己啓発本は他人を成功させるためのものではない」からですよ。
基本的に自己啓発本の著者が本を書く目的は、印税を稼いで、あわよくば世間的な知名度を得て
「自分が経済的に豊かになり、成功する」ことですから(笑)。
もちろん全員がそうだとは言いませんが。
考えてもみてください。誰でも成功する方法をたかだか1000円とか1500円の本にして売ると思いますか?
そんな方法があったら誰にも教えないで自分が一人勝ちするほうが絶対いいじゃないですか。
「私のようになりなさい」「こうやったら私のようになれる」といったロジックはほとんど詐欺に近いです。 ベトナム人犯罪者や失踪者が急増しており、その背景には、ベトナムの「悪徳送り出し機関」や
日本の「悪徳日本語学校・受け入れ企業」が、ベトナムの若者を食い物にしている現実があります。
悪党業者が若者をだまし、多額の借金(120万―150万円)を背負わせて訪日させるケースが後を絶ちません。
当地での若者達の月給は2万円程度であり、百数十万円の資金を作るのに、
貧しい両親や親戚から借りて工面するケースが多く、言わば、親戚中の期待を担って訪日します。
ベトナムの若者は、日本にあこがれを有し、日本で自分の人生を切り開きたいとの夢を持っています。
しかしながら、日本に到着後、働いても働いても借金を返すのに精いっぱいで、絶望します。
そのようなタイミングで、犯罪(多くは万引き)に誘われ、日本における外国人犯罪では、
2015年以降、ベトナム人が中国人を抜いて一位となっています。
また、技能実習生の失踪者数では、昨年、ベトナムは全体の半分以上でした。
帰国した彼らは、当然のことながら、日本でえらい目にあったと発信します。
最近は、日本のやくざが当地に進出し、若者の送り出しに関わるようになっているとの情報もあり、
これ以上の犠牲者を生まないよう施策の強化が急務です。 藤本美貴が11月18日放送の『ピンポイント業界史』(テレビ朝日系)で、
「時代遅れなママ」について激怒した。
「子供とファミレスに行くと、もう子育てが終わった世代の女性たちにコソコソ
『子供を連れ出して信じられない』と言われた。
私はいまファミレスに来ている! ファミリーの場所に来て何が悪い?」
子育てを終えた女性たちは「私たちの時代は子供を連れて出かけなかった」と主張していて、
藤本は「それは出かける場所がなかった。時代は変わっている!」と語気を強める。
さらに電車で中年女性から「ベビーカーは邪魔になる」に言われたこともあり、、
藤本は「『いまどきの素敵なベビーカーありましたか?』と聞きたい。昔を押し付けないで」
と憤慨した。 【テレビ】岩井志麻子が男の不倫語る「奥さんより数段落ちる女にいく。高級な料理を食べ続けるとコンビニのおにぎりが食べたくなる」 【中国】地雷処理兵が作業中の事故で両手と両目失う 中国・雲南、ベトナム中国国境 妻は泣く 本人は失明を知らず冗談を言う ■低年収層はLINE、高年収層はFacebookとTwitter
SNSで目立つのは、Facebookの利用頻度の違いだ。
高年収層の5割以上が利用頻度の高いSNSとしてFacebookを挙げているのに対し、
40代以上の低年収層では4割に届かない。20〜30代ではさらに下がり、17%だ。
高年収層は、人を見極めるツールとしてFacebookを活用しているのだ。
Facebookの友達数を見ると、若手高年収層は「1000人以上」の多さが際立つ。
一方、若手低年収層は「50人未満」が最も多くなった。
「ネット上で自分の考えなどを定期的に発信している」と答えた人は、
若手低年収層では15.7%に留まるが、若手高年収層は37.5%に上る。
また「ネット上で主催イベント・セミナーの告知・集客をしたことがある」という人も若手高年収層のほうが多かった。
一方、インターネット上で悪口や嫌がらせをされた経験がある、という回答は、
若手高年収層で際立って高く、16.7%に上る。
積極的に発信をしていった結果、反発や炎上を招くことも少なくはないようだ。 【離婚の裁判など】最高裁、養育費算定表見直しへ=現行「低すぎ」批判−社会情勢変化に対処 【英国】「貧富の差をみせつける」として高価なコートの着用が高校の校則で禁止される 【テレビ】離婚の元貴乃花親方が「スッキリ」に電撃生出演「円満で離婚する人はいないと思うんですけれど」 ほほこさん、もうここには誰もやって来ないね・・・
関心ないよね まあほほこはお嬢様の守られた世界でのほほんとスピリチュアルだから
羨ましいけど
なんかぼやぼやしてて眠くなるんだよね。。その発信
パンチもインパクトもない
いいこと思えばいいことだけ引き寄せられて幸せ〜〜みたいな
晩婚、高齢出産だけど一応結婚出産子育てと女のイベント続いて
パワスポセドナに旅行行っても掲示板で話題にもされてないって
オワコン 【南青山ブランド】児童相談所建設に住民反発 「物価が高く学校レベルも高い。施設の子が来ればつらい気持ちになるのでは」★7 貴乃花の息子の靴と
浅見のソフトファニッシングなんちゃらって
どっちがマシなんだ? 【箱根駅伝】青学大、まさかの往路6位 総合5連覇と大学3冠は厳しく/箱根駅伝 【陸上】青学史上最強ランナー 25歳で陸上を辞めた理由を告白「何が面白いのか…」TVで 【ツイッター】百田尚樹先生「『日本国紀』がブックオフに大量に並んだら作家を辞めてもいい」→ブックオフ「結構あるけど…ね…」 【テレビ】たけし「教育が悪いんだよ。“食う為に働く”でいいのに、夢を持とうとかオンリーワンとか労働と無関係なこと言いすぎ」★2 【社会】乳児餓死させた母親を逮捕「ミルクを買うお金がなく、コンビニで買った飲料水をあげていた」 仙台 「友人の赤ちゃんに会いに行くのが面倒臭い」に共感多数 「幸せマウントされるの目に見えてる」「赤ちゃんを見ても感情が無」★5 独自の片付け術を紹介したNetflixの番組「KONMARI〜人生がときめく片付けの魔法」
をきっかけに、「こんまり」こと近藤麻理恵さんが、アメリカで大ブレイクしている。
そんな中、アメリカの著名作家が「私はこんまりが嫌い」
「こんまりが英語を話さないことは、超大国アメリカの衰退を意味している」などとツイートし、
差別的だと非難されている。 【芸能】ローラ、「やっぱり行動力がすごい!」プライベートで被災地を訪れ称賛の嵐 関東東北地域で10代、20代、30代で白血病に罹った、倒れた、
亡くなったという報告記事やツイートが物凄く増えている。
国は2011年より福島県と宮城県での白血病の統計調査は中止した。
他の医療機関で危険な数値が出ては困るからだ。
甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いている。
事故から一年目にして発症の萌芽があった。
チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりったが、
癌化のスピードはチェルノブイリの5倍である。
2011年の4月から10月にかけて、「白血病」と診断された患者数が、
昨年の約7倍にのぼったとされる。
白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、
統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。
また、患者の約80%が東北・関東地方で、福島県が最も多く、
次に茨城、栃木、東京の順に多かった。 ワタミ創業者で自民党議員の渡邉美樹氏が、夏の参院選への不出馬を表明した
財政再建や脱原発で政策提言を続けたが、結果が出せなかったと理由を説明
今後については決まっていないとしつつ「生涯、経営者」だと語っている SNSは、「誰かとつながっていたい」という不安を解消してくれるツールでもあります。
友人の経営者に聞いた話ですが、自分の周りに、
自己満足的な内容の長文を多数投稿している人がいるとすれば、
おそらく「かまってほしい」という願望が強い人だそうです。
しかしそれは、日常のストレスがひとつ増えたようなものです。
そこで、「毎日チェックするのに疲れた」と感じたとすれば、一度SNSから離れてみるのもよいでしょう。
私の周りのお金持ちの人、富裕層でも、フェイスブックをやっていない人の割合は低くありません。
彼らは、「それやって何がうれしいの? 何の価値があるの?」と聞いてきます。
いずれにせよ、費用対効果を考えてみることです。
1日1時間、SNSに費やすとしたら、その1時間でできるはずのことを、
あきらめなければならないということなのですから。 【自民党】自己評価は「0点」、ワタミ創業者・渡辺美樹氏の議員引退の弁 財政再建も原発ゼロもできなかった政界の「壁」(参・比例) 【裁判】「離婚慰謝料」、特段の事情ない限り配偶者の不倫相手に請求できず 最高裁が初判断 中国メディアは1月下旬、河北省台市の男性に売られたベトナム人女性2人が救出されたと報じた。
2018年2月には中国当局がベトナムと国境を接する雲南省の集落で33人のベトナム人女性を救出、
人身売買組織の78人を逮捕したと発表した。
ベトナム国営メディアによると、同国内では2011年から17年までの約7年間に子どもも含め
人身売買の被害者は6千人近くに上った。
被害者の多くは貧困層で山岳地帯に住む少数民族の女性も多いとされる。
他にもラオスやミャンマー、モンゴルの国境周辺に住む女性が狙われるなど被害は後を絶たない。
背景にあるのは中国の男女数の格差だ。
人口統計によると、18年末時点で男性が女性を3164万人上回った。
1979年から2015年まで続いた「一人っ子政策」の影響で、女児より男児が好まれた結果だ。
「結婚適齢期」の中国人女性は快適な生活と高所得の男性を求めて都市部に集中するため、
農村部は花嫁不足が深刻化。
中国人女性を花嫁に迎える準備金より近隣諸国の女性を買い求めた方が割安なこともあり、
人身売買が横行している。 女優の石田ひかり(46)が、生活困窮世帯への支援を呼びかけた。
石田は21日、インスタグラムを更新。生活困窮世帯の支援を行っている認定NPO法人
「フードバンク山梨」で箱詰め作業のボランティアに参加した写真をアップし、
「皆さまにお願いがあります!経済的に困っていて紙オムツや粉ミルクを買えないご家庭に
善意の贈り物をお願いできないでしょうか」と呼びかけた。
支援物資について「オムツは、どんなサイズでもありがたいそうですが
主にビッグサイズが不足しています 粉ミルクも、かなり不足しています」
「現金でも、現物でもありがたいそうです!現金でしたら、
子供達のためのいろいろに使わせていただきます、とのことです!」と説明。
同法人の住所や振込先を記して「どうぞよろしくお願い致します」とつづった。 デヴィ夫人は今月、『選ばれる女におなりなさい』という本を出版した。
そこでは「大好きだけど年収200万円の男性と、
好きじゃないけど年収1億円の男性ならもちろん1億円稼ぐ男性と結婚するのが幸せです」
「愛はお金で買えます!」と主張している。
これについてデヴィ夫人は「年収200万円ということは一月大体18万円。
家賃や食費、医療費どうのこうのとなると本当につましい生活。
女性としては不満が出てくると思う。
いくら愛している人とは言っても、少しはいい暮らしをしたいと思う。
1億円の収入がある男性といれば、やはりカンファタブルな、多少贅沢な生活ができる。
そうすると彼に対する尊敬の念も生まれる。
そんなに愛がなくても満たされるという部分で、結婚してよかったという満足感が得られるし、
男性として頼れるというか、尊敬の念が生まれる。
結婚は尊敬、信頼、思いやり。それが本当の愛だと思う。
だから1億円の人と結婚した方が、200万よりもいい」と持論を展開。 「ソ連軍の要求するものは抵抗せずに渡すこと。その第一は酒、第二は女」。
モスクワのロシア国立軍事公文書館で見つかった女性抑留者の名簿に
隊員とみられる名前が含まれていた旧満州の陸軍第791部隊は、
旧ソ連によるシベリア抑留で強制労働を課せられただけでなく、
上官から性接待を受け入れるように指示されたとも理解できる通達があったとの証言が残されている。
組織を守るため、同じ日本人からも過酷な対応を迫られていた可能性がある。 国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、日本人の片づけコンサルタント・近藤麻理恵さんの
"こんまりメソッド"がアメリカで社会現象化する背景を語る。
* * *
社会保障は脆弱で医療費も高く、容易に解雇される社会なのに、後先のことを考えるよりも
目の前の欲望を満たす......。こうした"アメリカ人像"が全員に当てはまるわけではないにせよ、
"消費という麻薬"が蔓延しています。
そんなアメリカで今、社会現象化しているのが、日本人の片づけコンサルタント・近藤麻理恵さんの"こんまりメソッド"。
今年に入ってNetflixでも彼女の番組が始まり、「断捨離で自堕落な生活を見直そう」という
ムーブメントが巻き起こっているのですが、この流行も実にアメリカらしいなと僕は感じています。
過去を振り返っても、アメリカは非常に振れ幅が激しい社会。
例えば、ファストフード漬けがいきすぎたら、その反動でオーガニックやヨガ、ベジタリアンが持てはやされるなど、
何かの"反動"でしばしば自己啓発的なブームがやって来ます。
エクストリームから逆側のエクストリームへ、いうなれば"新興宗教渡り鳥"のようなもの。
やはりどこか福音伝道的に、劇的な物語を経て"真実に目覚める"という体質が
社会に色濃く反映しているのかもしれません。
思えば、トランプブームもそうでした。
アメリカは再び偉大な国になる、そのために国境に壁を造る。非常に劇的です。
ただ、それが現実には起きそうもないことに、支持者たちもそろそろ気づき始めているでしょう。
そんな人々の自己啓発願望の行き着いた先が"こんまりメソッド"だった――
というのはさすがに強引ですが、米社会が今、本当に学ぶべきは、断捨離のメソッドよりも
「未来のことを考える」というサスティナブルな生活習慣なのだと思います。 中国政府の支援を得て天津市で監視カメラメーカーを築き上げた戴林氏はビリオネアになった。
戴氏が天地偉業技術を始めた1994年当時、中国では屋外カメラは珍しかった。
今は監視カメラだらけだ。
監視関連企業で富を得た戴氏ら少なくとも4人の資産は総額で120億ドル(約1兆3300億円)を突破している。
中国では2016年時点で街角や建造物、公共スペースに約1億7600万台のビデオ監視カメラが設置されている。
米国は5000万台と比較にならない。
習政権は17年、国内の治安関連に推計1840億ドルを投じた。
20年までに中国全土を網羅するカメラネットワークを導入し、
交通違反からビデオゲームの好みに至るあらゆる個人情報を追跡する「社会信用システム」も整備する。
つまり天津であれ別の都市であれ、中国本土内で監視されずに移動することは難しくなる状況が迫っているということだ。
中国の監視活動は信頼醸成や治安向上のほか、人工知能(AI)などの分野で
同国を世界的に優位にさせるのに役立つとして支持する見方もあるが、
著名投資家のジョージ・ソロス氏ら批判的な向きは習政権が
市民監視を危険水域まで高めるテクノロジーの悪用を行っていると指摘する。
天地偉業など監視カメラメーカーが海外進出するのに伴い、
中国の監視産業がアフリカから中南米に至る国々で
政府による市民の自由抑制に手を貸す可能性があるとの懸念もある。 >>823
でも、2度目の結婚で
不倫・略奪・デキ婚なんですか!?
ネットで見て
ショック受けてる(苦笑) >>845
アジアの人がニコニコ笑いながら平和に暮らしてるのを想像してるのですよ。
想像できることは実現できるそうですから、
帆帆子さんの想像のおかげで、北朝鮮の核問題もインドパキスタンの対立も解決されるんじゃないですか 占い批判が天中殺に限定されてきたね
なんだかんだでカード占いやってるし、水星逆行中とか言っちゃうし、
占い批判するには無理がありすぎ >>849
そのようですよ。
一度目のスピード離婚も本人は隠そうとしていたけれど、
別性の写真があって、噂は本当だとわかりましたね。
http://nanamemori.fc2web.com/miwa/message.html
今回の結婚も不倫略奪のタイミングがよすぎて
噂がデマだとは考えられないですよね。
http://d.hatena.ne.jp/teru0702/20160201/1454286471 >>852
ほんと、初婚は谷口っていう姓だったんですね・・・ スピード婚もひた隠し、留学期間も嘘、
ブログは意に沿わない意見が書かれてるリブログは削除。
よく、良い悪いはない、起こることは全てベストなんて言えるわww
離婚を悪いものとし非公表、自分への批判もなかったことにし、留学期間長めに嘘ついて、裕福でキラキラした自分を演出してるだけ。 ブログに軽井沢の別荘のとなりに中国人が
家を建てててイヤみたいなこと書いてる。
普通そんな差別的なこと書くか?
頭大丈夫かこの人。 『隣接地に中国人・・・』というブログ記事、
「なんとも言えない気持ち」という表現の中に
帆帆子さんの中国人に対する嫌悪感がプンプン感じられますね。
母親の「お気軽」な発言でポジティブにまとめようとしているけれど、
根底にあるのはまぎれもない偏見・・・。
こういう人なんだ〜とびっくりしました。 ブログ記事に誤字が多いね。
作家だけど・・・
ポチっとする前に推敲しないの? メルカリで ほほこさんの著書2,507冊も出品されてるよ! 私文ならせめて早稲田政経くらい出とけや
青学って・・・ オリンピックのチケット、
昭恵さんとお知り合いみたいだしコネかな?? 「もし自分の悪口が耳に入ってきたら」というブログ記事。
「期限の悪い人のそばには近寄らない」
うん、これ大事。
でも、漢字の変換がまちがってますよ。
「機嫌」ですよね。
作家なんだから、しっかり推敲しましょ。 軽井沢で避暑・・・といいつつ
実家所有の別荘に滞在して、
いつまでも実家や母親にべったりな
お嬢さん感覚が抜けませんね。 「育児の合間に、宇宙とつながる」
帆帆子さん、40歳過ぎて、自分の息子のことを「プリンス」と呼ぶところが痛い。 独身の時新幹線のグリーン車で泣く子供に「グリーン車に来るべきじゃない」と苦言を呈してたけど、
今の本人は子供と一緒にちゃんと一般車両に乗るのだろうか、気になる 帆帆子さん
ご存知ないようなので・・・
暑中お見舞いのはがきは、
梅雨が明けてから「立秋の前日(8月7日頃)」までに送るのが通例です。
立秋を過ぎたら残暑お見舞いに切り替えましょう。 正直、あまりピンときませんでした・・・。
「特別能力でもなんでもないいい加減な一言メッセージを、
思いつくままに書かせていただこうと思っています。」ということなので、
適当に受け取るのがいいんでしょうね・・・。 私も…正直、いつも使い回してる言葉を適当に選んでる感じがした。
本人ところには「ズバリです!」みたいな感想しか行かないから、勘違いしやすいんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています