明治大学文学部教授の齋藤孝wwwwwwwww [無断転載禁止]©2ch.net
本出しすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 声がダミ声で聞き取りづらいし聞いてて話が上手いとも思えないけど話術に関する本をたくさん出してるよな。
下手な奴が何でこんな本を出すのか。自分では上手いと思ってるのかな。
本で島田紳助の話術について上から目線なこと書いてたけど、お前と紳助じゃ話術のレベルが違いすぎるわボケ。
勘違いすんなよのび太みたいなマヌケな顔しやがってよ >>31
TBSのたけしの番組出てるの見て
気の利かない無難なコメントばっかりだなと思ってたら
コメント力とか雑談力といった本を出しててワロタ
自分があの程度のコメント力じゃ説得力ないだろw 斎藤先生の著作はすぐ読めるしテレビにも出てるしいいに決まってる この人は下らない本沢山出してるが
とにかく本を読みなさいという主張には同意 この人の勧める本は古典を除けばエセ科学や自己啓発本の類だぞ。
中身のない本をたくさん読み捨てることで出版社が儲かる、
だからこそ齋藤孝が出版業界で重宝されてるのだ。 >>43
本なんか読んで他人の考えなぞってるだけで意味あるか? 本をたくさん読んだほうがいいのかそうでないのか結論はどうでもいい。
この人の問題点は「本を読めば頭が良くなる、お金持ちになれる」ことを
過去の成功事例を恣意的に並べるだけで全く論証できてないことである。
本を読んでもお金持ちになれない人がいる学歴の低い人がいることを論駁できてないことである。 P.82
“「薪の上に寝て胆を嘗める勢いだよ、もはや」「ほんとだな、忘れないようにしなきゃ」(「臥薪嘗胆」)とか、
「いやあ、辛酸なめたね」「なめた、なめた。辛酸なめ子だね、もはや」(「辛酸をなめる」)なんてやりとりができると
ストレスなく会話ができるばかりでなく、テンポのいい会話によってストレスをも減らせるのです。”
P.218
“・「先日、御社の新商品を夜中にいただいたところ、夜中にもかかわらず手が止まらなくなってしまいました。
万年ダイエッターには禁断のクッキーですね」……相手が喜ぶようなことは、ユーモアを交えて言うと「ヨイショ感」が薄れる。”
P.182
“「笑いのアウトプット」は、面白い友達の話でも、最近人気のお笑い芸人のネタでも構いません。(…)
私の講義やゼミは、1回の授業で笑いが何十回も起こります。いや、「起こす」んですね。
それは、私がインプットをとおして身につけてきた「ドカンと笑わせるネタ」や
ユーモアのある言い回しを心がけているからではないか……と少しだけ自負しています。”
きっしょw □ P.114? 自分に対する批判的なレビューが見られない小心者のサイトー先生
一方で、誤読なのに罵詈雑言を書く人や鬼の首を取ったかのような揚げ足取りのレビューや、
特定の誰かの誹謗中傷にあたるような文章を書く人もいます
(だから私は、自分の著書のレビューは絶対に読まないようにしています)。← ← ←
#そういえば同書で「清濁あわせのぶべし」とあったような
□ P.134 紙の辞書を問答無用で認めないサイトー先生
ただ学校の現場では、電子辞書は使わせないと決めているところも多いようです。
紙の辞書をボロボロになるまで使うことが知識を得た証拠になる、近くの単語を見ることでより知識の幅が広がる、
という理屈だそうですが、少なくとも大人は迷わず電子辞書。
仮に紙の辞書のほうが望ましいとしても、面倒くさがって引かなければ意味がありません。語彙トレには、電子辞書は必携なのです。
#「…という理屈だそうですが」の部分に他者の意見を軽視し、「少なくとも大人は迷わず電子辞書」の部分では
一方的に自分の主張を押し付ける態度があらわれている。
「面倒くさがって引かなければ」というのも、なぜ誰もが辞書を引くのを煩わしく思うことを前提としているのか。
P.114ではこんなことも書いてたなあ:
こうした視点でレビューを読んでいくなかで、「言葉の選び方によって、人間性がバレてしまう」ということも痛感するはずです。(…)
「この人は頭が切れるし気遣いもできる人だな」「この人は感情的で付き合いたくないタイプだな」と人となりを感じられるレビューが散見されることでしょう。
そのなかで、「厳しいことを言う前のクッション言葉」「性根が悪く見える言い方」
「ただの憂さ晴らしの悪口に見える言い回し」といった「良い語彙」も「悪い語彙」もインプットできるのです。
「短い文章のなかにも、人格は確実に表れる」 大学教授としての給料+印税+テレビ出演代+講演代・・・etc
大金持ちだな 齋藤孝に対して「毎月5冊も本を出して、あなたは本当に仕事のできる人だ」と言うのは「良い言葉」なのか「悪い言葉」なのか。
言葉の意味なんて状況によって変わるんだから言葉それ自体を「良い」「悪い」などと分類しても意味が無いだろう。 ゴーストライターじゃなくて、ちゃんと自分で書いているんだろうか。 新書1冊200ページ、1ページ600文字と仮定して全部で120,000文字。
月に4冊上梓するので480,000文字。
1日なら1ヶ月30日として16,000文字。
毎日8時間執筆に当てるなら1分あたり33文字。
毎日3時間執筆に当てるなら1分あたり89文字。
毎日24時間執筆に当てるなら1分あたり11文字。
もちろん執筆に当てる時間が多いとか引用がめちゃくちゃ多いとかあるけど、
打ち合わせや下読みや校正チェックなんかを含めたら毎日3時間確保することだって難しいし、特に斎藤はテレビのレギューラーもあって、自動筆記でもしない限り無理。 内容スカスカだし使い回しも多いから自分で書いてるんじゃないの? >>54
すでに用意されたテキストをコピペするだけならまだしも自分でキーボードを叩いてるとするなら内容がスカスカだろうが物理的に不可能だと主張してるのだけど。 三色ペンで塗り分けた本をたまに古本屋で見かけるけど
こいつの本の影響なんだろうな 池上彰が著書のあとがきでライターにお礼を書いていたの見たことあるような気がする
ライターって具体的になにするの? 編集者がこういう本を作りたいからと準備しておいた質問を齋藤にする。
齋藤はそれに答える。
その回答をもとに一冊の本をでっち上げるのがライター。
齋藤の場合は本の多さを考えるとそれすらなくてほとんど名義貸しだと思われる。 明大生いないの?
どうやって大量の本を書いてるかきいてほしいな 斎藤孝本人が書いてるかどうかになぜそこまで固執するのか?w >>43
良質な本を読もうとなると、齋藤孝の本はまず相手にしない。 >>64
読書力は齋藤先生初期の名著だと思う。
買って損はない。 >>63
ばーか。良質な本を求める人ほど齋藤先生が選んでくれた名著を読むだろwwww 齋藤孝さんって、政治批判をやったりしないよね?
ニュース系の番組に出ても、まったくおもしろくないのは、まじめに政治批判しないからだよ。
へらへらと笑って、与党支持者からも野党支持者からも怒られないコメント、無難なコメントしかやらない。 >>62
佐村河内に向けて発した齋藤の言葉を援用するなら「読者が悲しむから」。
著書で「相手を説得させる」「相手の気を惹く」指南術を伝授するホラッチョであることがわかれば、
そんな人間の著書なんて端から信じないだろうし買おうともしないだろ。
佐村河内の曲を、佐村河内の人格と別人が作曲した曲そのものは別だから今でも愛聴してるって人はどれくらいいるのかね。 読書力のお陰で読書に対する抵抗がなくなった。
感謝してる。 声に出して読みたい日本語でこの人は売れたんだよね? >>70
『読書力』はたしかにいい本だけど
結局この本でも「三色ボールペンを使いなさい」って主張してるんだよw
それさえ無ければかなり素晴らしい本だったのに 齋藤は『「型破り」の発想力』なんて本を今月出してるけど、
『絶対に負けない強い心を手に入れる! 超訳こども「ニーチェの言葉」』のような便乗本や
『ナントカ力』『ナントカとはナントカ』のような紋切り型ばかりで、齋藤自身に発想力が全くないのが残念。
『脳を鍛える』とかいったい何番煎じなんだよ。 『読書力』なんて読書サイコー、テレビ糞の幼稚なレッテル貼りじゃないか。
ではなぜそう言えるのかが、齋藤や有名人のエピソードを恣意的に取り上げるだけで全く論証が出来てない。
岩波新書の赤版は大往生に代表されるウンコのオンパレードだが、その中でもクソオブクソが『読書力』だ。
いつの間にか日本語の専門家みたいになってるが、元の専門はオカルト身体論だったろ。 amazonで斎藤孝の本検索してみたが本出しすぎワロタwwww 森友学園については、何か言わないのかな?
教育勅語についての意見をしりたいわ 『漱石を電子辞書で読む』
わざわざ電子辞書を用意しなくても新潮や岩波の文庫の末尾には語句解説が付いてるはずだけどな。うけど、 匿名で齋藤先生の悪口を言う連中って何なの?
嫉妬してるの? アホアホコメンテーター、うすっぺらいハウツー本作家に何の嫉妬?w 「絶対に負けない強い心を手に入れる! 超訳こども「ニーチェの言葉」」
こんなの出すのはいいんだけど、齋藤はドイツ語訳せるのか? 佐藤優
齋藤孝
池上彰
三大同じ内容で出しまくる新書作家 『坊っちゃん』中学生の教科書にも載るくらいだから高度な語彙はないはずだけど。 >>89
池上彰と佐藤優は最近共著を何冊も出しているw 匿名で齋藤先生の悪口を言う連中って何なの?
嫉妬してるの? 齋藤孝さんに文句があるなら実名で言えよ糞在日どもよ 『夜型人間のための知的生産術』 (ポプラ新書)
私は朝の番組を担当していたが
実は「夜型人間」だった――。
これまでに500冊以上の著書を出版してきた著者が
膨大なアウトプットを生み出す秘密は「夜の過ごし方」にあった。
さまざまな偉人の夜の過ごし方や、著者自身の経験をもとに、
夜という素敵な時間を濃密な知的生産の土壌にする方法を紹介します。
夜型の方や夜に仕事をしなければならない人、必読の一冊です。
序 章 私は朝の番組を担当していたが「夜型」だった
・ふだんは「午前3時就寝、午前9時起床」
・「夜型勉強法」で人生を切り開いた
・夜型人間は「結果」で周囲を黙らせる など
第1章 夜の「読書」で教養は磨かれる
・記憶は「夜」に定着する
・夜のインプットの基本は「読書」
・夜のゴールデンタイムの読書で「話し言葉」の深さが変わる など
第2章 「映像」「音」「ネット」を使った夜の知識習得法
・夜の番組でプロの仕事術を学ぶ
・夜の映画鑑賞は教養の宝庫
・夜が人間の「深み」をつくる など
第3章 夜型のためのアイデア発想法
・夜に適した「開放型」の発想法
・「7~8割のレベルの発想」を夜の習慣にする
・「もしも……だったら」という妄想を夜に膨らませる など
第4章 精神は「夜」につくられる
・夜は「精神」を充実させる場
・「心」の問題は放置し、「精神」に目を向ける
・「夜の考え事」は無駄である など >>97
出版した著作が500冊以上wwwwwwwwwwww こんな所にも名前があった
名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密
NHK-BSプレミアム
2017年4月26日(水) 午後10時00分(60分)
出演:太田裕美、松本隆、萩田光雄、白川隆三、ヒャダイン、真心ブラザーズ、齋藤孝、丸山茂雄
>松本隆の詩の世界を解説するのは教育学者の齋藤孝
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92604/2604332/ 5月も出ます
「言葉にできる人」の話し方: 15秒で伝えきる知的会話術 (小学館新書)
出版社 小学館
発売日 2017/5/31
論理的な話し方の極意
出版社 宝島社
発売日 2017/6/23
マルいアタマをもっとマルく! 日能研クエスト イッキ読み! 日本の偉人伝
出版社 講談社
発売日 2017/7/14
頭のいい子が育つ 日本語の名文 声に出して読みたい47選
出版社 新星出版社
発売日 2017/7/15 >>97
読んだ
夜の番組はお笑い芸人もリラックスしてるから良いと書かれていたが収録は昼間にしてるんじゃないのか。 ゴロウ・デラックス|TBSテレビ
2017年6月1日(木) 24時58分〜25時28分 の放送内容
ゲスト:齋藤孝 課題図書:「漱石を電子辞書で読む」(時事通信社) 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 成美文庫は書き下ろしみたいなので7月刊行予定の新刊8冊……
毎月コンスタントに4冊程度新刊を出しててストックがあるわけ無い上、専業作家でもない。
なんだかなあ。 売れないライターみたいな奴が齊藤さん嫉妬してるだけだろ >>119
それな。
ここのスレの連中は嫉妬してるだけだよな。 電子辞書売れなくなってるからね
カシオから宣伝を頼まれたのかしら >>115
成り下がるも何も元から大したやつじゃないよw 月に5冊の執筆がほぼ自力で行われてるなら、立派な「仕事術」の本が書けると思うので、齋藤孝氏には他人のエピソードを並べるだけでなく自らの体験を元にした自己啓発本を執筆してほしいと思います。 語彙増やすために三倍速でテレビ見ながら本読むとか書いてあってなんかワロタ 12月の新刊。いくら中身がエピソードの寄せ集め+引用だらけで中身がぺらっぺらでも流石に一月に7冊はない。
・こども 日本の歴史 2017/12/2
・1分間孫子の兵法 差がつくビジネス教養2 (1分間名著シリーズ) 2017/12/7
・1分間武士道 差がつくビジネス教養1 (1分間名著シリーズ) 2017/12/7
・こども論語: 故きを温ねて新しきを知る 2017/12/8
・これでカンペキ!マンガでおぼえる英単語 2017/12/16
・他人に振り回されない自信の作り方 2017/12/17
・超訳 西郷隆盛語録―大きな心で生きろ 2017/12/17 >>128
こういうことし始めたらおしまい
ちゃんとした本を書く限界はMaxで月2冊ペース
過去の文豪たちがそれを証明している
毎月5冊以上は手抜き下品