☆☆ロマンス第27冊☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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☆☆ロマンス第26冊☆☆
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《ネタバレ専用》
◆◆ロマンスノベル・ネタバレ第3巻◆◆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1284209628/ もうそんな時季かー
時間の流れがほんとはやい
私の持っているクリスマス本は
カーラ・ケリーのクリスマスの幸せ星、クリスマスに願いを
アニー・バロウズ 伯爵からの招待状
くらいでどれも読み返し度高いです
クリスマスもの読みたくなってきたから
>>115
>>246
あたりで挙がってるのも読んでみよう >>351
「伯爵からの招待状」って伯爵に借金頼みに行って、ラストたくさんのヤドリギとキャンドルの下でちゅっちゅするやつだっけ? >>352
それです!
ヒーローもヒロインも理知的で、派手さはないんだけどたまに読み返したくなる >>352
借金頼みに行ってないw
育ての親を連れに行っただけやん
でも、あの話はわたしも好きだ >>354
あれ?そうだっけ?
伯爵は年に一度クリスマスに一族の願いを聞くことにしてて
育ての親とやらは文無しになったから助けてもらいたくて例年毛嫌いしてたパーティーに仕方なく出席したんだよね?ヒロインはその付き添いで
ザックリと金の無心だと理解してたよw 復讐もののロマンス小説でオススメありますか?
イマイチ納得できる結末のものが見当たらなくて… シンシア・イーデン
会社の通勤路にあるブックマーケットで「運命の出会いは真夜中に」と「真夜中の罪はひそやかに」を買って読んだが面白かった
3巻目が出ると書いてあったんだけど調べたら2作目で止まってたのね
パラノーマル系って日本人には好まれないジャンルなのかな? >357
パラノーマルって海外の童話とか昔話とかオカルトの影響が強いから、設定とかがとっつきにくくて流行らないのかもね。
日本で流行るファンタジーは魔法必須なゲームっぽいやつだけど、そういうのはラノベか児童文学だなあ。 NY TIMES BESTSELLER WEEK
1位YEAR ONE
by Nora Roberts
2位
ORIGIN
by Dan Brown
3 位
THE ROOSTER BAR
by John Grisham
4 位
DARKER
by E. L. James
5 位
THE MIDNIGHT LINE
by Lee Child
これだけのメンツで1位がノーラ・ロバーツって相変わらずスゴイ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ あけおめことよろです
ttp://www.webmysteries.jp/topic/kakushidamasf2018.html
シャンナ・スウェンドソンの魔法製作所の翻訳が今年出るらしい
新年早々いいニュースだ 2日前20%引きに釣られて寄ったブクオフにカードケース置き忘れ今日取りに行ったのだけど
ついでにカレン・ホーキンスの「さらわれた花婿」108円だったので買ってきた
なんか続き物らしいけどこれのシリーズ次の奴なんだろう? ハーレクインじゃないけどバーバラ・カートランドに嵌ってる
なぜ発刊されてる時に出会わなかったのかと
恋愛表現はHOTさよりも心理描写が全てだし
似たような作風だけど作者が亡きダイアナさんの義理のお婆さんだし
上流家庭の人なので貴族とかの風趣も結構詳しい
古本屋で見つけたときの喜び 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
YGRQ4 保守上げ
偽りの婚約読了! 俺様ヒーローだったが影の部分やロシアの光景が良かったので近いうちにネットで2巻買う予定
3作目はブクオフにあるんだよね 2作目が無い >>363
こっちが先に出るね
魔法使いの陰謀
シャンナ・スウェンドソン
今泉敦子 訳
フェアリーテイル 3
判型:文庫判
ページ数:432ページ
初版:2018年3月16日 >>398
偽りの婚約いいよね。
壁ドンするわ、独占欲丸出しだわで。ボディスリッパーは業務の一環。
あの作者のヒーローはほとんどあのパターンなんだけどw >>369
これは嬉しいニュースだ
カレンダーに◯つけとこう 今日本屋行ったらリンゼイ・サンズの新刊がMIRA文庫から出てた
危うく買いそうになったがハーレクインのモニターに当選して近いうちに送られてくるので
一旦引き下がった
でもいつから新作の予定書いてくれる人居なくなったんだろう、新刊が判らない
それとイソラ文庫って消滅してたのね ナリーニ・シンの本が載ってたので尼で買う予定だが
1冊だけで消滅 どこかの出版社がその続きを出してくれないだろうか アマのマーケット・ブライス送料が今までの250円から
出品者自由価格になって350円以上になってる人多い
こりゃブコオフの108円コーナーで、ますます、めっけモノロマンス本探してしまいそう バーバラ・カートランド作「秘められた前奏曲」読了
妻の不義の子供とはいえ「息子」のアンソニーを愛することも無く
事故とはいえ死んでしまった子供に「しかたがなかった」の一言のヒーロー
そりゃ侯爵というご身分じゃ侯爵夫人と愛人との間の子供とは罪はない
これっぽっちの感情すら抱かなかったヒーローにちょっとむかついた
子供に罪はねぇ! バーバラ・カートランド作「秘められた前奏曲」読了
妻の不義の子供とはいえ「息子」のアンソニーを愛することも無く
事故とはいえ死んでしまった子供に「しかたがなかった」の一言のヒーロー
そりゃ侯爵というご身分じゃ侯爵夫人と愛人との間の子供とは罪はない
これっぽっちの感情すら抱かなかったヒーローにちょっとむかついた
子供に罪はねぇ! ヒストリカル読んでると、色々と臭かったんだろうな、と思わせる。
美しいお部屋でさえ、衝立の陰にchamber potつまりおまるがあるのがデフォな訳で。お風呂も滅多に入らないし、何日も同じ服着てそうだし。
日本人の感覚では信じられない。
ルイスフロイスが、「日本史」で、日本人は極めて清潔って書いたのが、今になってよくわかるよ。 日本だって平安時代とかは臭かったと思うけどな
男女とも香を薫きしめてたわけだし、おまるだって部屋にあったし
風呂もそれほど入らない髪も頻繁に洗わない
昔ビートたけしが言ってたような
「う○こに香水ぶっかけてるようなものだ」云々 ○伏せ使ってもあぼーんされるんだね笑
ビートたけしの言った事がNGなのかな う○こに香水で、なにかの古典で愛する人を忘れたいが忘れられない せめて汚い排泄物を見れば忘れられるかも
で 相手がそれを見越しておまるのう○こに香を焚きしめ
相手は「あの人は出す物ですらこんなにいい香りなのか」と言ったシーンを思い出した
たしか枕草子だったかな? うろ覚えすまん んこに香を塗したんじゃなく
山芋と甘蔓で作った食べても大丈夫な固形物に香を塗して
にょは丁子の煮汁っていう
てか、盗んだおまるの中のプツを飲んだり齧ったりするって恋とは恐ろしいものだな
最後は恋煩いでお亡くなりになるのだが
平中はプレイボーイだからヒストリカルで言えば、男爵家の放蕩息子が公爵家の美人家政婦に恋して振られる話…みたいな
今昔物語巻第三十第一話
平中(平定文)と侍従の君のお話 4月の文庫新刊 自分が調べたのを書いときます
マグノリアロマンス
イザベラ・ブラッドフォード 秘められた過去
ライムブックス
アナ・ベネット 壁の花のひそやかな願い
MIRA文庫
ロレイン・ヒース 侯爵と麗しのサファイア
イローナ・アンドルーズ 深紅の刻印
二見文庫
キャンディス・キャンプ perfect gentleman
エル・ケネディ midnight rescue おおっ、ありがとう!
ロレイン ヒースだ!楽しみ! 今更ながら「失われた愛の記憶を」を読んでるが内容が人によってはキツいのではないかと
ワシントン州の架空の町での出来事だが巨大地震に大津波 事有るごとに「日本の惨事を見ただろう」の台詞
原書の発刊が2014年なので2011年の東日本大震災を有る意味モデルにしてると思うのだが
3人の女性を中心に災害から立ち直っていく話になっている
こういう具合にしか書けないのはまだ4分の1ほどしか読んでないから(全800P近く)
地震の描写は2001年シアトル地震をモデルにしたのだろう
当方阪神淡路大震災経験者で揺れの恐ろしさを知ってるが苦境の中に立ちながらも必死に生きる3人の逞しい女性と
元旦那のヒーローとの関係が気になるところ(3人の女性 ヒロイン ヒーローの義母(ヒロインを好いている) ヒロインの友人)
まだまだ話は長いがこの物語をかみ締めたいと思う
でもこういう設定の本地震や津波を経験した人には読みにくいというか読めない内容だと思う 欧米の人は、お外でいたすのに抵抗はないのだろうか。
森の中で毛布広げていたすシーンが、ロマンスの中ではよくあるけど、日本人の感覚では、ないなー、と思ってしまう…。 日本にも青○という言葉はあってだな…
外でいたす人は昔は多かったらしい 昔の室内は不潔だったから
空気がいい外でいたすのは貴族の嗜みだったと聞いたことはある さすがに近世になればそんなことは無くなったらしいけど、中世ぐらいだとかなり上流な家でもベッドに何人も雑魚寝が
当たり前で、(ベッドに寝られるのはそもそもそれなりの地位にあるひとで、そうでなければ床で雑魚寝)
夫婦が二人だけってのは、ほぼ結婚初夜のみ、でも見届け人が同室してる・・・
子作りは麦畑とか、納屋とか、人目に付きにくい外でするのが当たり前だったらしいから、寒い季節は無理で
そうなると出産も時期が偏るよね そういや、夜鷹もムシロひいてお外でいたすんだよね。
欧州貴族がお外でいたすのは、まあ、ありなのかな、という気もするが、日本のお殿様がお外でいたすってのはなんか違うんだよな。 >>369
読んだ。3冊目で終わらず、4冊目に続くんだってw
1冊目が出たときに「3部作」って書いてあったのにな>東京創元社 ホイト面白かったよ。
今までチラチラ出ていた男装女子が主役。 質問
ヒストリカル読んだりするときに
衣装や小物なんかのビジュアルを確認したりする?
自分はいまいちイメージが湧かなくてググったりした
よく知らんのだけどイギリスとフランスの服の違いとかあるよね?
髪型とかもだけどちょっと時代が変われば女性のドレスなんかシルエットが全然違うよね
軍服もぐぐって楽しかった ホイトの作品はライムさんが安定して訳してくれるから安心だわ。
バログのサバイバーズシリーズ、途中で息切れしないといいけど。 花園あずきの麗しのドレス図鑑オススメ。
時代ごとにドレスの変遷を描いてあるから、ヒストリカル読む時にイメージを補完してくれる。 ホイトのメイデン通りシリーズ
公式サイトで原書の出版順を確かめたら
飛ばされてるのあるね
話が短いのかもしれないから
後でまとめて邦訳出版してくれるといいな 24時間366日性欲があってこっそりいたすのはヒトだけだと猫飼いの先輩から聞いた
動物は「強い種」を残すため「堂々とみんなの前で」いたすそうだ
ちなみにライオンは新しいオスがメスを奪ったら次にやる行動は前のオスの子供を殺すことだって
でもその366日性欲が有るから愛の物語が年中読めるのであって春だけとかだったら話も書けんわな 5月の文庫
マグノリアロマンス
エリザベス・キージャン 禁じられた恋を公爵と
カレン・ホーキンス 海賊に心とらわれて(仮)
MIRA文庫
ジェイン・アン・クレンツ この愛はいつか見た夢
二見文庫
ジェイン・アン・クレンツ プロミス・ノット・トゥ・テル(原題)
クリス・ケネディ クレイミング・ハー(原題) おおっ、新刊案内ありがとうございます
もう5月の新刊案内か。 カレン・ホーキンズ 新刊か
ブクオフでマクレーン家の呪いシリーズ1巻と2巻が108円コーナーで売ってたので読んでる最中なのだが
あのシリーズ何巻あるんだ?
ハイランド物は独特の雰囲気あるので大好きなのだが 5月文庫 追加
ライムブックス
15年目のデート スーザン・ブロックマン 新刊も少なくなり、
ロマンス本のブログ書いてた人たちもいつの間にか閉鎖してたり放置だったり。
出版社に好きな作家の新刊予定を聞いたら未定と返事が来て・・・
かといって、原書はハードル高いし
ひたすら手元の再読してる
ここの皆さんもそんな感じ? みんなコミックの方に流れちゃったんだろうか?
ハーレのコミック月刊誌は月に一体何冊?てくらい本屋にもいっぱい
もしかして若い人は三行以上の文字読むの面倒くさいとか ブログもSNSに流れて 売り方変える時期なのかも。
表紙とかタイトルとか、なんかやり方ある気がするけど… 表紙とタイトルはもっと幅を持たせてほしいわ
原作の雰囲気と全く違うのも多いし ハーレのコミックは読んでないわ
なんか海外ドラマな脳内再生をぶち壊してくれる
ラブシーン描写もあっけないし
コミックスは気軽観楽しみたい人が読めばいい
こっちは文字媒体出ないと受け付けない 自分はコミックいろいろ立ち読み→ハーレ小説を買い始める
ってパターンだから、そういう初心者入り口にコミックは役立つのかもしれない
ただ小説1冊分をコミック1冊で終わらせようとすると
いろいろ端折らなきゃだし無理があるよね 自分はご指摘通り今はコミック読んでる
3000円の月額コース
コミックにしろ文字にしろ電子書籍でしか読まないし
ほぼレンタルだからもう少し文字のレンタル対象が増えてくれないかなぁと思ってる
新作は無理だとは思うけど昔のはレンタル増やしてくれないかなぁ
コミック読んで小説で読んでみたいと思ったのが購入しかないとちょっと萎える
コミックレンタル→小説レンタル→購入の流れだから販売する方には利益薄くて申し訳ないけど
手元に置くのはお気に入りだけにしたいので
購入したのはヘビロテなんですけどねー紙媒体だとボロボロになってるレベル ハーレのコミックスが揃っているのってどこだろう?
月額読み放題もそろそろ契約しようかな、とは思ってる あの、、、ここロマンススレでコミックスとかの話はハーレ本スレでやって欲しいんだけど、、、 コミックのことしか言ってないのは1人
それには誰も反応してないでそ?
みんなちゃんと分かってるよ
それとも比較するだけでもコミックのコの字すら出しちゃダメとか言ってるのかな? >>405>>406
ちょっと前に他の二見文庫に交じって
二見のロマンスの新作も新聞広告に載ってたけど明らかに浮いてたw
そのタイトルが
「ゆるぎなき愛に溺れる夜」
「戯れのときは伯爵と」
「これ何?エロ小説?」家族が知らず爆笑してたw
確かに、原題のまま発売してみるのもそろそろいいかも
フィフィティ・シェイズみたいに この間実家に帰ったら昔バーバラカートランドロマンスの懸賞で当たったカートランド女史のサイン入りポートーレート発見
慌てて持って帰ってきたけど
あの人の写真つきポートレートって価値が有るのかな?
1988年のクリスマスらしいので本人が亡くなる10年ほど前の写真だけど あ、、、写真じゃなかったサインです
ピンク色が好きだったご本人に合わせてピンクのペンでサインがあります すごいですね!
勿論本物ですよね?
海外のオークションサイトなど覗いて見てはどうかな >>418
感想書いて送るの懸賞で当たった
本人の写真つきで
Camfiild,Place Hatfiid,Hertfordshire,Engjand
と書かれた横に女史のサインがピンク色のペンで書かれてる
HappyChristmas1988
と銘打って女史の着飾った写真が貼られてる
それを不用品として捨てようとした実家のバカ母は、、、、
オークションとか関係ないけど今はもう亡き人だし爵位を持ち亡きダイアナさんのお父様スペンサー伯爵の後妻さんのお母様だし
大事な宝物です 先日放送されたエリザベス女王のドキュメンタリー、ダイアナさんがカートランド読んでる写真出てたな〜
しかしカートランドのビジュアル、最初見たときものすごくびっくりしたわw >>420
個人的に最終的には和解したそうだが作者としてのカートランド女史の小説は好きです
義理の祖母 という点ではあまり仲が良くなかったと聞く
それと黒柳徹子女史のように晩年まで作家でタレントとしてイギリスでは表に出てたらしい
ピンクが好きでカートランド女史のペーパーバックの色は日本版はピンク色です
サンリオが出版界から撤退したのは有る意味悲しいけどもっと悲しいのが一時期興味が薄れ
ロマンス本を1冊も読まない時期があったという事
今はいろんな作家の本を楽しんでるけどね ダイアナさんはロマンス好きだったけど、そのせいでチャールズに馬鹿にされたらしい。頭の弱い女だって。
いいじゃない、ロマンス面白いのに。 まぁダイアナさんとチャールズ皇太子の年齢差は一回りくらいあったから
ロマンス小説=大人の御伽噺みたいな感じで受け止めてたんだろうね
つうか皇太子殿下はどのような本を読まれてるのだろう
人の趣味をごちゃごちゃ言うんだったらご自分の趣味明かせよ って感じ? >>420>>423
そのBS自分も偶然見たー
かなり幼い頃から愛読書はカートランドであの世界に憧れていたとか
番組の中で、特にカートランドの中の彼女のお気に入りの一冊を紹介してたけれど
題名忘れてしまった
なんとなく覚えている限りチェックしたら
今のアマゾンの在庫にはないタイトルだった気がします ロマンス小説を「いつか王子様が」的な話だと考えてたとしたら
王子様本人としては苦々しく思うのも仕方ないかもしれない
チャールズの望んだ相手とは違う上ハッピーエンドにもならない結婚だったわけだし ちゃんと知りもせず、「女、子供の」ってバカにしてんじゃないかな
ゴシック小説も、少女小説も、ロマンス小説もいろいろあるのに、十把一絡げに中身が無いって
ちゃんとした評価がなされてこなかった歴史があるわけだし たしか、ロマンス小説って昔から、女の読む物=女性に政治や経済は分からないから
っていう蔑みの意味があったと思う それ以前にロマンス小説って教養のない夢見がちな少女のイメージがあったのでは?
たしかにチャールズは王子様だったけどカミラ夫人と2股かけてたからね
それで相当ダイアナさんも苦しんでたし
とあるロマンス本でゴシック小説=ある種下品な本 みたいな書きかたされてたから
こういう形式の本は昔からあったのかと
ただ、ダイアナさん王子様を間違えたね ロマンスによくでてくる、貴族の結婚は便宜上のもの。真実の愛は結婚後に愛人と紡ぐのだ!というのを地でいった悲劇だね。 ダイアナ妃の家柄が良すぎて、王室に望まれた結婚だったのにね ダイアナさんは伝記を読む限り家柄も人柄も良かったよ
親が離婚してるので家庭的で保養力の有る夫が欲しかったみたいだがチャールズさんが、、、
カミラさんとの恋愛を母親の女王無視して推し進めてもよかったんだ 一般人(貴族女性だが)
と結婚で王室を捨て切れなかったチャールズさんに非はあるね
実際過去には王冠を脱ぎ王室から絶縁されても一般人との愛を貫いた王もいるのに イギリスには
もしチャールズさんがカミラさんとの結婚押し切ってたらこんな悲劇は起きなかった
そしてそのダイアナさんの性質はウィリアム王子に引き継がれた
「僕が王様になったらお母様を絶対王宮に連れ戻してあげる」って言ったらしい
なのでチャールズさんが王になっても王妃にはなれる王の妻と呼ばれるらしい
そこまでダイアナさんは民衆の心を掴んでたから
ダイアナさんが亡くなっても暫く何の声明も出さなかった王室には国民が切れて怒号が飛び交ったらしいね BSで放映していた「アナザー・ストーリー(多分イギリスBBCからの編集)」
によると、
ダイアナさんが最後の最後に本当に心から愛していた人は
素朴で優しい、パキスタン系の外科医カーン氏
ダイアナさんはいつかその人と結ばれたかった
(彼はそっと葬儀にも参加が認められた)
そして、ダイアナが、幼い時に愛読していた恋愛小説があった
タイトルは「星に向かって」
(バーバラ・カートランド著)
内容は
ある王室の王妃が、身分の低い
男性と恋愛に落ち、どんな困難に負けず
恋愛を成就する物語だった
と、まさにその愛のことだった と、ドキュメンタリーの中では語られてました >>433
その本は日本では未翻訳の本だね
探してみたが「星のかなたに」って言う題名はあったが「星のかなたに」は無かった
ハーレクインみたいにもう1度未翻訳の本も含めて文庫と言うかペーパーバック化して欲しい
ただし精神描写がメインでHOTシーンはまったく無く 不遇なヒロインがヒーローに出会ってじんわり愛を温めるタイプ
HOT描写の多い今の本に比べて気品が有る
サンリオは出版界全て撤退したのが惜しいね あ、、、「星に向かって」の間違いね ごめんなさい 未翻訳の方は 今日「夜を抱く戦士ータロン」という本中古屋で買った
なんか「暗闇の王子ーキリアン」の続編だとか
シェリリン・ケニヨンで検索したらぞろぞろと
シリーズ物だったら全て読みたいのだけどだれか教えて アホみたいな疑問。
ロマンス小説のヒーローは毎晩2回も3回もいたしてしまうけど、そんなこと現実的に可能なんだろうか。
おたまじゃくしの生成が間に合わないのでは、と考えてしまい、気になって仕方ない… まあ2、3回なら大体出来ると思うけど付き合わされる女の方が大変そうとか
思ってしまうw 確かにヒロインの方が体力的に大変そうだ。
マヤ・バンクスの複数物とか、ヒロインの体力相当ないとキツイだろうなぁ 細かいこと気にしてたらロマンスは読めない。
あとしまつはテキトーだし、朝チューは現実では臭う。
片付けはメイドさんがしてくれるからやりっぱなしでもいいかもしんないけど。 たしかに 現代物なら大丈夫だけどヒストリカルだと臭いそう
もっとも風呂に入るのが贅沢だったお貴族様だから毎晩風呂は入っていそうだが 犬のパピヨンはノミダニを移させるために貴族が飼ってたって話だからなあ 昨日から縁あってノーラ・ロバーツの「光の輪トリロジー」読み始めたけど
向こうの人はパラノーマル好きなのかファンタジー風味が強い
嫌いではないがヒストリカルとは一味違った味を楽しんでいる
でも1巻と2巻が108円で3巻のみ280円ってブクオフどういう値段設定してるんだ? 発行日、本の状態で変わるけど割と店員次第なとこある <値段設定 1巻2巻は在庫や買い取りがたくさんあって3巻はそこまででもないとそうなることがある あとシリーズ物は後の巻になるほど流通量が減る(途中で脱落する人がいるから)
最終巻だけ高いというのはブコフ以外でもあるよ >>>444〜>>446
>>443だけどマクリーン家の呪いシリーズも探してる、
2巻まで仕事の途中にあるブクオフに108円であったので買ったがそれ以降の巻は
ブクオフにも楽天にも尼にもなかった1つだけまとめてオークションというのもあったが
いくらなで釣りあがるか解からないし2巻まで読んでるから3巻以降が欲しいしで手を出さず
リンゼイ・サンズの新ハイランドシリーズ1巻を新刊で手に入れたのはラッキーだったかな?
あれ以来リンゼイファンです ビートンのメイフェアシリーズ、来月新刊出るんだね
楽しみだ 「シュガー・ダディ」って、リサ・クレイパスの「夢を見ること」の原題ですな。
「パパ活サミット」がすごい... ベールに包まれた世界のハウツーと女の本心
2018年5月10日(木)17時30分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/05/post-10134.php
<経済的に援助してくれる男性を探す「パパ活」
――性的見返りがないことを強調しているけど、そんなうまい話が本当にあるの?>