☆☆ロマンス第27冊☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
海外のロマンス小説好きな人どうぞ。
※ハーレクインは専用スレがありますので、そちらでどうぞ。
※過去スレは>>2へ。
また>>980を書いた人が、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は速やかに報告して下さい!
《前スレ》
☆☆ロマンス第26冊☆☆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1418475458/
《姉妹スレ》
♀♀女の夢ハーレクイン31♀♀
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1377893435/
《ネタバレ専用》
◆◆ロマンスノベル・ネタバレ第3巻◆◆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1284209628/ >>403
自分の印象では2009、2010年が一番ロマンス小説が元気だった
ブリジャートンシリーズが真っ最中だったし
毎月書店では何かしら面白そうな新刊が出てた 大学生か院生がヒロインのロマンス小説でおすすめありませんか?
ビューティフル・ディザスター、ヒーローの作り方はとりあえず読みました
メインじゃなくてもキャンパスライフがあると嬉しいのですが ロマ本を読み始めた頃は気にならなかったのに最近ヒストリカルを読んでたら
「社交界デビューして結婚相手を探す事に躍起になってる他の女の子と私は違う」という
上から目線で同年代の女の子達を小馬鹿にしてる感じのヒロインが苦手になってきた
結局最後は何だかんだでハイスペックなヒーローをゲットして結婚するのにね >>519
米国人作家の本は、ヒロインの思想と行動パターンがが現代米国人だからなぁ… そういえばハーレクイン愛読していた頃はなんとも思わなかったけど略奪愛が多かった
今は1人に集中してるけどHOTシーンがちょっと苦手
初期のハーレはキスまでだったからなあ
それとバーバラ・カートランドも「それ」と匂わせるラストで終わってるし
元々海外作家の本が好きで恋愛がらみでいろんな展開みせるロマンス本好きなんだが 今電子書籍各店でハーレ40%オフやってるね
気になってたリンゼイ「伯爵の想い人」、ローリー・ベンソン「公爵と名もなき娘」とその続編、前に一冊読んで良かったエリザベスボイルを買ってみた
読むの楽しみ >521
そんなに多く読んでるわけじゃないけど今は大体一冊で3回くらいあるのが
定番展開って感じがあるような
読者側の需要なんだろうなとか思ってそういうシーンはもう
適当に読み流すようになってしまったw リサ・クレイパスの「ふいにあなたが舞い降りて」読了
ヒロインが30歳というのはわかるがヒーローが25歳
年下男性とのロマンスはこれが初めてなんだが
年下ヒーローの本って他にあるの? ノーラ。ロバーツの「闇に香るキス」上巻を読んで思った
主人公ファロンと指南役マリックの会話
ファロン「ウェールズってどこ?」
マリック「イングランドと北アイルランドに挟まれた場所さ」
、、、、、そこスコットランドなんでsが、、、原作時にアメリカの方から指摘入らなかったんでしょうか
ちなみにウェールズはグレートブリテン島の南方にある小さな地域です
まさかあのロバーツ女史がミスをするとは、、、、 まあアメリカ人は基本自分の国どころか自分の住んでる地域以外に
興味ないから ベティ・ニールズを続けて3冊読む
青い目の若くて綺麗でスタイルのいい元婚約者の方がずっと良い子に思えて来た
主人公の看護師は見た目だけで婚約者を退屈な娘と批判するし嫌味や当てこすりは言うし、ヒーローの母は来たばかりのよく知らない主人公ばかり可愛がるし
脇役だからって婚約者の報われなさが切ないわ >>528
それ自分も地雷ヒロインだわ
酷い仕打ちをされたならともかく見下し上から目線とか何だかなーと
そこで読む気が失せちゃうんだよ つうかハーレは昔の奴は略奪婚が多かった気が
ヒーローもほいほいと女変えてヒロインに移ってしまうもんな
アメリカ作家のヒロインの心境がアメリカ女性を反映してるのなら
イギリス人作家が書いたヒロインならイギリスを始めとしたヨーロッパ女性の心情を反映してるのだろうか
まあチャールズ皇太子=ダイアナさんと結婚する前からカミラ夫人と不倫(祖先のエドワード8世を見習え!)
ジャン・アレジ(ゴクミの旦那)レーサーやってる間は妊娠するなで孕ませた途端離婚調停=ゴクミ押しかけてそのまま同=現地では今でもアレジの愛人扱い
マクロン大統領=高校生の時の先生を「ほぼ」略奪婚(まぁブリジット夫人の離婚がこれに関係してるかどうか割らんが)
つうことで有名どころ3名のヨーロッパ人は略奪&不倫婚だ ノーラ・ロバーツが好きで
扶桑社ロマンスばっかり読んでで
ハーレクインで出てるの数冊買ってみたら
何冊かはペーパーバックの紙質且つ上下二段組で読みにくい… 元々日本の文庫形式の方が実は珍しい
海外の本はぺーパーバック式で二列が当たり前 邦人作家の新書なんかも二段式だしね そこは文化の違いだね そういやハーレクインも40周年か
あれの1冊をたまたま古本屋で買ってそのままロマンス文庫の世界に嵌ったんだよな
あの時はハーレクインも500円以下で学生の小遣いでも新作買えた 侯爵と内気な壁の花
新しい本なのにKindle unlimitedの対象になってたから読んだ
26歳の内気な壁の花と侯爵の王道リージェンシー
侯爵は放蕩ものと書かれてるけど終始誠実で優しかったし、ヒロインも好感が持てる
終盤は二人とも早く素直になれよーと少々焦れったかったけど切なさも含めて全体的におもしろく一気読みでした
一作目らしいので次も邦訳されるといいな
M.C.ビートンの大好きなメイフェアの〜シリーズの新刊が10月に出るらしく楽しみ ヒロインのライバルとなるものすごい悪女がでてくる話を教えてください。 ヒロインが都会から田舎にやってくるような話は
ヒーローは地元に恋人や婚約者だのと噂されてる人(超美人)がいるのに結局は勝気だけど不器用で素朴なヒロインを選ぶ
ってパターンが多すぎ ナリーニ・シンのサイチェンジリングシリーズ1巻を数か月前に買って読んだ 面白かったのだが
その仕事帰りに寄れるブクオフには1巻からいきなり飛ばして4巻以降が置いてあった ので
今日階に行ったら7〜10巻が108円で売っていたので即買い で3巻読んでないのに4巻を楽天で送料込み
730円で買った
読むペース遅いのに自分も無茶したものだ
でもあの独特のSFとファンタジーが入り混じった雰囲気が大いにお気に入り さて読むか >>535
丁度Kindle unlimited加入中だから読んでみようかな
レビュー参考になりました、ありがとう 登場人物一覧では
ドリランという名前になっている男が
文章でずっと「ドリアン」
と誤表記されていて読むのに集中できない
なぜ誰も気づかなかったのか 一覧の方が間違ってるんじゃないの?
ドリアンて普通の名前だし 訳者によってニールだったりナイアルだったりするSFシリーズで育ったからその位は平気 Kindle Unlimited で読めるのを増やして欲しい。最近少なくなったしずっと同じのばかり ドリアン・グレイの肖像とかあるし、ドリランが誤記っぽいよね… オレゴン州ポートランドが無法地帯
(市長が民主党で、プロ市民の不法デモや不法占拠を取り締まる気がない)
という米国の報道を読んでいて、
「ポートランドはいいところだぞ!」という設定の
真夜中シリーズは成立しないなと思うようになってきた。
ついでにどこを歩いてもホームレスが道端で寝ているらしい
ロサンジェルスやサンフランシスコもロマンス本の舞台としては興ざめだなw ロマンスの舞台はファンタジーアメリカ(イギリスその他)ですw 新刊の「メイフェアの不運な屋敷に幕は下り」は電子書籍が同時発売じゃないんだなぁ… 「イレーナ、永遠の地」マリア・V・スナイダー
妊娠中に40キロも太るのはいかがなものかと思いますw ∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
魔法使いのウエディング・ベル
シャンナ・スウェンドソン
今泉敦子 訳
ページ数:400ページ
初版:2020年1月10日
人前で魔法が使われる事例が頻発、誰かが魔法を人目にさらそうとしている?
ケイティはオーウェンの反対を押し切り、調査を始める。大人気シリーズ、ついにフィナーレ!
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488503130 >>550
ハリウッドで映画化って話なかったっけ
魔法株式会社 >>550
最近ロマンスは決まった作家しか読んでなくて新規開拓しようと思うんだけどこのシリーズロマンス的におもしろい?
結構冊数出てるけどHHがまとまるまで長いのかな?
それともまとまったあと色々ある感じでしょうか >>553
ヒーローが奥手でベッドシーンがないのが売りですwww >554
そういえば553への答えに「設定はロマンスって言ってもおかしくないんだけど
なんか違うような…?」と迷ってたのそれだw >>554
そうなんだw
ベッドシーンは不要派であっても読み流すからそれは全然OKです
一巻ポチってみました
ありがとう 某フィフティの人の新刊、楽しみにして本屋で立ち読みしてから買う判断をしようと思ったけど、案の定どこも置いてない
と思ったら公式で一部抜粋載せてた
読んだら日本語訳がイメージ違う…
前の方が原作以上に端正な文章に翻訳してたから優秀過ぎたんだな
やっぱり原書を読もう
kindleがあってよかった kindleで今月出たばかりのを除いてライムブックスがほぼ半額になってるね
メアリ・バログとエリザベス・ホイトを買ったわ >>559
ありがとう!色々買えたわ
まだシリーズの前の方は電子化されてないやつとかもあるんだね >>550
最近、イーサンが出ないから寂しいwww ロマンスよりコージーの方が有名だけど、メイフェアのシリーズが好きでした。 メイフェア大好きだった…
悲しい
ご冥福をお祈りします スウェンドソン読了
結婚式の準備にこんなに積極的なヒーローがかつていただろうかw 教えてください。
何回か発売延期になってたノーラ・ロバーツ「愛の深層で抱きしめて」(扶桑社)ですが、
これは光の魔法トリロジーの3作目ですか?
それともノンシリーズの作品でしょうか。
書影が出てないので原題が分からずあらすじを見つけることができなくて。
ご存知の方よろしくお願いします。
イヴ&ロークも新刊が出るのか出ないのか、見つけられん〜。 青春アドベンチャー
イレーナの帰還(全20回)
毒見の次は魔術!愛する人たちを守るため、私は立向かう!
【NHK FM】
2020年2月3日(月)〜2月7日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(1-5回)
2020年2月10日(月)〜2月14日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(6-10回)
2020年2月17日(月)〜2月21日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(11-15回)
2020年2月24日(月)〜2月28日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(16-20回)
https://www.nhk.or.jp/audio/html_se/se2020003.html そういえば、こちらにず新刊情報
ずっと貼ってくれてた方ありがたかったです〜
ロマンスブログも止まってるの多いし
開くとコミック感想サイトだったり ロマンス新作情報 楽しみだったのに
今は大きな本屋自体が閉まってるので
買いにも行けない ジョージェット・ヘイヤーの本って何冊かは電子になっていたと思うんだけど(実際フレデリカとひと芝居は持ってる)
何か買い足そうと思ったら上記二作も含めて電子書籍がなくなってた
MIRA文庫電子やめちゃったのかな? MIRAの他の本はちゃんとあるみたい
ヘイヤーの紙本もアラベラ以外は公式サイトでも発注できないみたいなのでヘイヤーの作品だけ絶版なのだろうか
むしろ邦訳増やしてほしいのにー Kindleの本棚で検索したら
フレデリカの初恋 (mirabooks)
入れ替わった双子 (マグノリアロマンス)
の2冊は電書で買っているみたいだな。
あとは紙で購入したのね。 平凡社新書の「ハーレクイン・ロマンス」面白いよ
砂漠ロマンスもの(シークもの)ってこんな古くからあったんかいっていう >>574
平凡社がロマンス小説出してるの!?
ハーレクインと冠したら問題ありでは?
と思ったらハーレクインについて論じた本なのね
そりゃそうだわw
おもしろそうなので見てみる エラ・クイン『一夜限りの花嫁』の続編『堅物侯爵の理想の花嫁』がアンリミテッドで読めるね
一作目はもうアンリミテッドじゃなかったから読み返そうとしたけどできなかった
2作目もよかったし本国では8作目まで出てるそうだから買いなおそうかな
3作目以降も翻訳出て欲しいし >>576
『一夜限りの花嫁』は色ボケシーンを読み飛ばしたら、
いかにして大勢の子供と快適に暮らしていくか?を模索するヒーローの話
という珍しいものだったな。結婚したら11人の子持ちだもんなぁ… @v6Y1Nuh8mso1HLo
RT え?wwww ほんと何でもありだな!
今度のロマンスノベルはシアトルアンティファの暴動者と恋に落ちる女性議員。
この前のはアメリカ訪問中の習近平と一夜の恋をするピザ屋さんのウェイトレスだったっけ?www
午後0:26 2020年9月3日
https://twitter.com/v6Y1Nuh8mso1HLo/status/1301360924754731009
@DrKarlynB
I....can’t say I’m not intrigued.
引用ツイート
@RecoveringHolic
But have you read this yet?
https://pbs.twimg.com/media/Eg9NM7tVoAEE7zn.jpg
午後0:12 2020年9月3日
https://twitter.com/DrKarlynB/status/1301357331914133504
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジェイン・アン・クレンツ『霧の町から来た恋人』
安定、いつものクレンツ作品。
そういうのを望んでいるので良いんですが、本書は2020年作品で、訳者あとがきに2021年1月に続刊刊行予定とあったんだけど、コロナ禍は「いつものクレンツ本」に何か変化もたらすだろうか、とふと思いました。 ちょっと訂正。
2021年1月の続刊というのは現地の予定で、日本に紹介できるのは少し先になるかも、とありました。
国内の短編作品では、コロナ禍をうかがわせる描写の作品も出てきてるけど、海外のロマンスやミステリだとどんな影響が出てくるんだろう、が最近ちょっと思う事です。 大企業の社長とか由緒正しい家柄の御曹司とかではなく、アウトローと言うかちょっと癖のあるヒーローとの物語が読みたいのですが、おすすめってありますか?
具体的に言うと、ダイアナ・パーマーの「そっとくちづけ」や、リンダ・ハワードの「二人だけの荒野」にでてくるヒーローみたいな感じです
ハーレのヒーローは全能系が多いので、ロマンス小説のほうが見つかりやすいかなと思ってこちらで聞いてみました
どうぞよろしくお願いします バログのサバイバーズ・クラブの最終話、今月出ていたことに後から気づいて買って、ほぼ一気読みしたよ
クレイパスの新刊も来月初旬に出るので予約した >>581
読んでる数が少ないのでこれ!というのは挙げられないけど
トリロジーなんかだと中の一人は肉体系で職業も保安官だったりガテン系
だったりすることが多い気がする
あと、「イブ&ローク」シリーズのロークは今は大企業の社長だけど
出自が底辺生まれの犯罪者で癖は強いかな ジュリア・クインのブリジャートンシリーズのドラマ予告見たけど、何かコレジャナイ感 見てきた
原作に思い入れがある人は観ない方が良いのかどうか
一作目のヒーローってあんなイメージだったろうか?
しばらく前に読んだきりなので記憶が曖昧 >>585
私も日本での発売すぐに読んだからすっかり忘れてるけど、ヒーローは黒人じゃなかったよね? ヒーローが外国帰りで父親と軋轢があったのはネット検索にも出てきたし、ああそんな感じだったっけと思ったんだけど
原版の表紙見たら、いかにもなヒーローの風貌だった
ドラマ化を機に再販するみたいだね ションダ・ライムズ作品だから仕方ないけど何でもポリコレで違和感半端ない >>589
その人の経歴見に行って、ああ、と思った…
ドラマのダウントン・アビーですら黒人さん出してたくらいだから(勿論貴族役じゃなかったけど)、仕方ないのだろうか???
でもなあ… ヒーローあれじゃないって言うと
レイ〇ストって呼ばれるのマジでツラい(;ω;)
超超お気にいりシリーズやったのに(つД`) 第1回を少し見た
王妃への謁見の場面って、原作にもあったっけ?
フィクションだからと言われればそこまでなのだが…
あとほんとにカラードの人々がちらほらと
衣装が見られればいいんだと思って割り切って見るか… >>592
契約していないから見られないけど、
両親が仲がいいので有名なブリジャートン兄弟8人の
人種がバラバラでなければ由としようかwww
両親が同じ兄弟の人種が違うと、流石に反応に困るwww >>593
さすがにそれ(きょうだい役の人種が異なる)はなさそうだw
が、重要な役のレディ・ダンベリー役の女優さん、父親がガーナ出身みたいだ
あとジョージ三世妃シャーロットもカラードっぽい…読めない名前の役者さんがちらほら
脚本も、もしかしたらオリジナル設定多いかもしれない?
再販本の値段高いなあ… ブリジャートンのネトフリドラマ見たけど、映像が華やかで良かったわ
確かに黒人の方(たまにアジア系も)が多くて違和感あるけど、ヒーロー役のサイモンがイケメンで惚れた
鍛えた身体を披露してくれるし目の保養だった
ヒロインの女優さんは妖精のようで透き通った可愛らしい人でした Netflix『ブリジャートン家』、シャーロット王妃にアフリカ系女優を起用した理由とは?原作者が明かす
https://dramanavi.net/drama/news/2021/01/netflix-3408.php
全米ベストセラー小説を実写化したNetflixオリジナルシリーズ『ブリジャートン家』。
本作では実在したシャーロット王妃にアフリカ系女優が起用されているのだが、
その理由を原作者のジュリア・クインが明かしている。
英Digital Spyが報じた。
https://dramanavi.net/drama/assets_c/2021/01/20210112-00000001-dramanavi-1-00-view-thumb-1200x801-76240.jpg
ソフィア・シャーロット・オブ・メクレンバーグ=ストレリッツ
1744年5月19日 - 1818年11月17日
は、イギリス国王ジョージ3世の王妃。
1940年以来、シャーロットのアフリカの祖先と民族性に関する主張が進化しています。
シャーロットの祖先に関するこれらの主張は、ジャマイカ系アメリカ人の作家J.A.ロジャースの
著書『セックスと人種:第1巻の中で、アラン・ラムゼイの1761年の肖像画に描かれて描かれた
「広い鼻孔と重い唇」のために「黒人株」を持たなければならないという争いで始まりました。
この主張は、彼女が「アフリカ」の祖先を持っていたという様々な主張に拡大しました。
---------------
根拠は「肖像画」。もうきちがいである 仮に祖先にそっち系の人がいたとしても、血のほとんどはヨーロッパ系では…
そう言えば公爵夫妻の肖像画もそっち系だった… ブリジャートン今更知ったけど人種差別とは別にして変な改変やめてほしいわ…
原作好きだしヒストリカルの映像化貴重だから観るけどw
去年映画化したエマを日本でも上映してほしいなあ 王妃のこともそうだけど、原作にもないデビュタントの謁見の場面にも思うところがあってだな
あと、レディダンベリーの言動で身分制度的におかしいだろうと思った点も(我が国の大河ドラマの西郷どんでも同様のミスがあったな)
>>598
エマってオースティンのかな?勘違いだったらごめん >>599
そうなのか、ハードル下げて見てみよう…
エマはオースティンのやつです!
アニャ主演で期待してたのに日本で公開される気配なくて悲しい ブリジャートンがドラマ化したの今更知ったんだけど改変多いわヒーローのイメージぶっ壊れだわで全体的にコレジャナイ感半端ない
翻訳版発売当時からずっと読んでる思い入れがあるシリーズだから原作のイメージ崩すような改変しないでほしかったなぁ… >>601
原作者が許可を出しているから仕方がない ブリジャートン二作目の新装版が出ていたので(未読だった)買って読んだよ
ほんとに前半は小学生みたいなふたりw
この話も映像化されるそうだけど、ペネロペ役の子はどうするんだろう、体型的に
それとは別に、もとなおこさんの漫画も買って読んでたんだけど
その中にボウ・ストリート判事兼、上の方のレスで紹介されていたハーレクイン歴史本で取り上げられていた「パミラ」のパロディ「シャミラ」を書いた人(ヘンリー・フィールディング)が出てきた
(彼の妹も作家で、クレイパスの「あなたを夢見て」のヒロインと同名なので、この妹がモデルかも? 過去スレで既出だったらごめん) >>603
女優さんもプロだからダイエットするでしょうね
だけど、登場人物を有色人種に変えるのはよくておデブはダメなんてモヤモヤするな >>605
うわ、みんなジェーン・アッシャーみたい
こんなにいっぱいいるのね
でも、向こうのサイトで、ある映画のファン同士が
髪についてトークしてて
この色はレッド赤毛ではなく
英語では、ジンジャー と称されるようですね
「いちごブロンド」と言われるのが、ほんとうま赤毛だとかどうの >>607
ドラマは見ていないけど、布が安っぽいね。
現実でも昼間のお出かけはこの程度だったんだろうか? 二見さん、ロマンス止めちゃったんだね
理由は、売れないから…らしい
かなりお世話になったからさみしぃな やめたってどこ情報か知らないけど8月まで新刊予定出てるのに? マッケナ『危険すぎる男』
まず薄くてビックリ、ネットで注文する時はページ数なんて気にしてなかったので。
この1冊で完結しない、次作も同じ主人公っていう作品でした。
ロマ本でシリーズは当たり前だけど、たいてい1冊で完結させて次の主人公はは兄弟だったり友だちになるので珍しい。
普通小説なら、主人公が変わらず物語が展開していくのは珍しくないけどね。
300頁もない1冊で、来月刊行の次作が400頁ちょっとなので、ウォードなら1冊で書ききっちゃっただろうな、と思いました。
ヒロイン、ヒーローともに、突出した特殊技能があるスーパーキャラクターではないので、こんなことで躓いちゃって、、、、と思いました。
エロ描写はマッケナですから念入り、このページ数でこんなに割かなくてもと。 アン・グレイシー「レディは真珠で嘘を隠す」
終盤うまいこと行き過ぎではあるけどラストは何度も泣いてしまったわ
ここの過去スレとか見て初めてアン・グレイシーを読んでみたけどおもしろかった!
他の作品も読みます エリザベス・ホイトの新邦訳出てたからプレビューしてみたら、冒頭で… J・R・ウォード『ラヴァー・アヴェンジド(原題)』(上) (下)
〈ブラック・ダガー〉シリーズ第7弾!レヴと看護師エレーナのラブストーリー
2021/11/22
出版社: 二見書房
上/640ページ
下/624ページ
各1,518円
さすがに上下巻に分けてきたけど、最近の自分の握力的には上中下でも…。
そうなるとお値段がアップするから、上下巻で良かった良かったと言うべきか。 久々!嬉しい。
魔法使いの失われた週末 (株)魔法製作所 (創元推理文庫)
シャンナ・スウェンドソン (著)
税込価格:968円
出版社:東京創元社
発売日:2022/02/10
(株)マジック・スペル&イリュージョンはニューヨークの魔法界で呪文を開発販売する会社。CEOはなんと伝説の大魔法使いマーリンその人だ。シャイで赤面症の研究開発部理論魔術課の責任者オーウェンと養母、互いを思いやりながらも素直に愛情を表現できない二人の心の交流を描いた表題作など、本短編集のために書き下ろされた1編を含む全4編を収録。日本オリジナル編集。大ヒットシリーズ〈(株)魔法製作所〉初の短編集登場。