〔いつ読んだ〕
30年くらい前
〔あらすじ〕
願いを叶えてくれる魔法のマッチを手に入れたか、手に入れられそうな子供の話
〔覚えているエピソード〕
折りながら願い事をいうと願いが叶う、魔法のマッチがある。
そのマッチを手にした子供は複数人(歴代)いて、ある少年はその願いを叶えるマッチを何万本だかとにかく大量に欲しいと願って、本当にその本数が揃っているのか、長い時間(何年?)かけて数えている最中。
〔物語が舞台・国・時代〕
30年前の時点ですでに古い話のよう。はっきりは覚えていないが、日本ではなかったと思う。
〔本の姿〕
実際に本を読んだのか、それとも何かの雑誌のようなもので紹介されているのを見たのか記憶が曖昧です。