この本のタイトル(題名)教えて! その13 [無断転載禁止]©2ch.net
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[いつ読んだ]7〜9年前くらい
[覚えているエピソード] 時間はダイヤモンドの指輪みたいなもの〜のような例えがあった。登場人物の中心は子供。
[物語の舞台となってる国・時代] 外国だったような…。時代は現代です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで黄色系の表紙。
[その他覚えていること何でも]
数人の子供たちが指輪のような輪のうえに乗っている絵(これが表紙だったかもしれない)
すごく記憶が曖昧ですみません、少しでもこれかな〜っていう本があったら教えてください 助けてください。
思い当たる単語で検索しても、携帯小説や小説家になろうしか出て来ませんでした……。
[いつ読んだ]
2000年頃だと思いますが、1999年頃から2005年頃までの間です。
[あらすじ]
主人公は小学生のきょうだい(男の子と女の子だったはず)
猫を飼うために、親からお金をもらって二人だけでペットショップに行き、買ってきたのは不細工な黒猫。
「なぜそんな可愛くないのを選んだのか」と母親が聞くと、二人は「明日で一歳になるから」殺処分されてしまうと聞いて選んだという。
「名前は『月』」
なぜかと聞くと「今夜は新月だからですよ」と天体好きな上の兄(年離れてる?なぜか敬語)が答える。(眼鏡を掛けていた気がします)
[覚えているエピソード]
上記が全てです。 その先の話を読んでいません。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本だと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
国語の授業で配られた藁半紙のプリントなので全く分かりません。
こんな小説があるから読んでみたら?というような紹介だったらしく、配られたのは冒頭のみです。
ただ、記憶している文字の配置などから文庫本なのかな、と想像しています。
[その他覚えていること何でも]
参考になるか分かりませんが、同じ授業で配られた他のプリントで、伊藤たかみの「ミカ!」が紹介されていました。
(こちらは検索で特定できました)
思い出したら気になったので続きが読みたいです。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]二十年くらい前
[あらすじ] 一曲だけヒットさせて歌手が工員として働います。
一人だけのファン女の子がいつもファンレターやプレゼント送ります。
工場の何かのイベントでその歌手がそのヒット曲を歌います。
それを聴いたファンの女の子は田舎に帰る決心をします。
[物語の舞台となってる国・時代] 場所は日本、時代は昭和でしょうか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本だと思います。
以上が記憶ですが、宜しくお願い致します。 テンプレ少し変えた方がいいんじゃないか
3年前に読みましたとか言ってても実は小学校や中学校の時に図書館で借りた児童書でしたとか、ラノベでしたとか、だったら先に言えって思うし [いつ読んだ]15年ほど前に小学校の図書室で。
[あらすじ] どんな内容だったか正確に覚えてませんが、小学校高学年くらいの女の子が窓から異世界?にいけるようなお話でした。もう戻ってこれないわけではなく、また窓から現実世界に帰ってきて、普通に小学校に行くような内容だったと思います…。
[覚えているエピソード] なにか果物?スモモのようなものが出てきていました。それを食べると体力が回復する?だったような…
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] カバーの外側が水色だったような気がするので、講談社青い鳥文庫でしょうか。当時は若おかみは小学生!など読んでいました。小説のような感じなのですが、間に絵があったりしていました。
[その他覚えていること]動物も出てきた記憶があります。たしかその異世界に行けることは家族や友達には知られてはいけなかったような気がします。
曖昧な記憶しかなく申し訳ありませんが、なにか手がかりがあればと思い書き込ませていただきました。 >>796
さとうまきこ「ロータスの森の伝説」シリーズの『光の戦士ミド』はどうでしょう [いつ読んだ]2013くらい?に図書館で読みました
[あらすじ]家庭科が得意な男の子が家出してお父さんが二人いる家にお世話になる話。 その家のお父さんたちは二人ともシングルファザーで娘が1人ずついます。
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
あんまり覚えてないんですけど黄色っぽいイラストでした ひまわり畑とかだった気がします
[その他覚えていること何でも]
ハードカバーの児童書です
どうしても思い出したいのでお願いします...! >>797
これでした…!!
講談社ではなく理論社だったのですね。本当にありがとうございました。 >>798
井上林子『3人のパパとぼくたちの夏』はいかがでしょうか?
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/title?code=1000015544 【いつ読んだ】 10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本、明治か大正?ですが設定的にファンタジーめかと
【翻訳ものですか?】 NO
【あらすじ・覚えているエピソード】
季節は真冬が舞台だったと思う
女?魔女?に、新選組の隊長達が死体を利用しゾンビ(人造人間)として蘇らされ、記憶や意識のないまま戦いの武器とされ時代改変を企んでいる
体温はなく冷たい体、鼓動もない
その中で沖田総司だけ意識を持った?ため命令に背き、娘と出会い、分からないまま二人で逃げる
その後、娘は沖田総司が好きになる?
とある空き家?家?で寝泊まりした際に、体温も鼓動もないと言う沖田総司に対して、娘が着物をはだけて胸と胸を触れ合わせて、ちゃんと鼓動も温度もあるよと言う
その後、意識が戻った?土方歳三が命令に背き、沖田総司を切りに(回収?廃棄?)にくる
激戦の末、沖田総司が切られそうになったときに娘がかばい切られる
沖田総司に生きて、と言う娘
その時に、沖田総司は過去にも同じような経験をし、女を失った記憶が戻る
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本、中表紙はカラー、中の挿絵はモノクロ
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
カラーの絵柄は、主線ない厚塗り系
モノクロ挿絵に上記の胸を合わせるシーンがある
各種文言で検索するも見つからず
ここ数年ずっと買い戻したく探しています。宜しくお願いいたします。 >>802
吉田直『FIGHTER』(角川スニーカー文庫)でしょうか [いつ読んだ]分からない
[あらすじ]バベルの塔のようなものを建築している主人公は技師かなんか
[覚えているエピソード]馬車で数日かけて建築途中の塔の上へ上へ登っていく
[物語の舞台となってる国・時代]紀元前風?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明 短編だったと思う
[その他覚えていること何でも]小説かどうかもいまいち自信ありません
おながいします チソポ好きのダッチワイフだろ(o'0')ノ☆゚+.ダロォ?.+゚☆ヽ('0'o) >>808
テッド・チャンの短編集「あなたの人生の物語」に入ってる
「バビロンの塔」かな?
違ったらスマソ >>808
追加
「あなたの人生の物語」は映画化されて、文庫の表紙が
映画化前のと映画版の2種類あるので、表紙の記憶を頼りに判断するならご注意を [いつ読んだ] 去年末
[あらすじ] あらすじがわかるところまで読めていない
[覚えているエピソード]
冒頭でわかっていることは
・主人公は45歳独身
・職業は記者?で、もうすぐクビになりそう
・アパートも退去勧告をうけて数週間で追い出される予定
・猫を飼っている
・猫はもともと上の階の飼い猫だったが、なんか死んだので飼ってる
[物語の舞台となってる国・時代] 現代アメリカっぽい
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
ラーメン屋で読みました
冒頭の1,2ページくらい読んで、なんかとても面白そうだったけれども
ラーメンが到着したのでタイトルだけでも覚えておこうとしたけれども
忘れました。
ほかにもシリーズがあるらしく、何冊か似たようなタイトルで並んでいました。 [いつ読んだ]忘れた
[あらすじ]わからん
[覚えているエピソード]近未来のアメリカ?が舞台で主人公の男が広告の女優に恋したんで会いに行ったが実はその女は自殺に失敗したデブスが実験で無理矢理脳を機械に繋がれバーチャル?で働かされて?て、主人公は彼女の正体には気付かず帰ってしまうという話
[物語の舞台となってる国・時代]近未来のアメリカ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わからん
[その他覚えていること何でも]わからん ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『接続された女』とか? [いつ読んだ]去年の夏か秋
[あらすじ]
ラジオで書評を聞きました。
トランプ大統領に決まって、なぜ白人の学歴の低い層が彼を支持するのかを
産業の衰退した街を例に説明していたと思います。
タイトルが「(アメリカの街か州の名前〜)の憂鬱」という感じでした。
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ
よろしくお願いします。 >>829
J・D・ヴァンス 『ヒルビリー・エレジー〜アメリカの繁栄から取り残された白人たち〜』だったりしないかな? >>822 の追加情報です
タイトルは 「猫がテーブルに乗る」みたいな感じの
猫が○○する というシリーズでした
背表紙の色は赤でした >>822 >>832
リリアン・J.ブラウン『猫は手がかりを読む』(ハヤカワ・ミステリ文庫)でしょうか。
シャム猫ココシリーズとして、他の巻も『猫は〜』という邦題で出てます。 >>834
ありがとう! なんかそれっぽい感じです!
SFかなーと思ってたけど推理小説だったの盲点だったわ
アメリカ版三毛猫ホームズっぽい感じなんか 「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]10年ほど前
[あらすじ]女性のエッセイ集だったような気がします
[覚えているエピソード]活字中毒だった作者がなめたけの瓶の成分表でも活字は活字なので読んでいた、という部分が印象的でした
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿]文庫
[その他覚えていること何でも]
内容は全然覚えてないのですが、親の本だったと思うので10年以上前のものだと思います
わかるかたいらっしゃったら教えてください >>842
小説だけど
椎名誠「もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵」
にそんなエピソードがあった気がする [いつ読んだ]20年くらい前に、模擬試験の現代文の問題でその物語の一部分だけが出題されました。
その話の続きが気になりつつも受験勉強優先にしてしまい、模試の問題用紙も紛失してしまったことから出典も分からなくなってしまいました。
[あらすじ]
[覚えているエピソード]書生さん?のような男性がお金持ちのお嬢様と婚約する事を条件に
進学をさせてもらうことに。
でも本当はそのお嬢様のおうちで働く女中さんみたいな女性のことが好き。
進学と引き換えに恋愛を諦めなければならない自分の身が悔しい。
女中さんはお嬢様に好きな人と婚約できてよかったねというような言葉をかけていた。
[物語の舞台となってる国・時代]日本の明治、大正ぐらいでした。
[その他覚えていること何でも]
この時代ではありがちなシチュエーションなので無理難題かもしれませんが
よろしくお願いします。 別スレに描かれたものなんですが、気になります。
以下、ストーリーの叙述です。
ヒロインは勤めていた大学病院が絡んだ臓器密売に巻き込まれ、命まで狙われてしまう。
その後、病院の同僚が医療実験を名目に医療機器メーカーの社員に扮した密売人達に
密売用の臓器を横流ししている事に気づく。気づいたのがその実験日なのと自分の職場で
そんな事が行われているのを信じたくなかったヒロインは、別の同僚に自分が30分経っても
戻らなかったら事件の担当刑事に連絡する様に伝えた上で、実験が行われている病棟に侵入する
しかし、その病棟で密売人達に気づかれて頭を殴られ気絶してしまった。
意識を取り戻したヒロインは、ベッドの上に全裸で寝かされた上で大の字に広げた四肢を
ベッドの四隅にロープで拘束された状態で密売人達の下卑た視線に晒されていた。
密売人達はヒロインの体を弄び、恥辱に顔を歪め身を震わせるヒロインの反応を楽しむ。
ヒロインには自分達の犯罪が以前からバレていると思い込んでいる密売人達は、証拠を抹消した上で
共犯者も、何故か強迫も告発もしない不気味な存在だったヒロインも殺して高飛びするつもりなのだ。
その後弱ったヒロインを再度辱めてから殺すつもりで小部屋に閉じ込めた密売人達だったが、このまま殺されるのも事件の証拠が消されるのも許せないと奮起したヒロインが全裸のまま必死の
大立ち回りを繰り広げ、結果として警察が到着するまでの足止めに成功して事件は解決した
ちなみに密売人達がヒロインが自分達の犯罪を知っていると思い込んでいた理由は、ヒロインの弟が
小説賞に出して入賞した医療ミステリーに、たまたま自分達の犯罪のやり口と丸かぶりしたトリックが
使われていた事を共犯者の同僚から知ったとかいう言いがかり同然の物だったと思う
以上、手がかりはまったくありませんが、知っておられる方ぜひご教授お願いします。 別スレに描かれたものなんですが、気になります。
以下、ストーリーの叙述です。
ヒロインは勤めていた大学病院が絡んだ臓器密売に巻き込まれ、命まで狙われてしまう。
その後、病院の同僚が医療実験を名目に医療機器メーカーの社員に扮した密売人達に
密売用の臓器を横流ししている事に気づく。気づいたのがその実験日なのと自分の職場で
そんな事が行われているのを信じたくなかったヒロインは、別の同僚に自分が30分経っても
戻らなかったら事件の担当刑事に連絡する様に伝えた上で、実験が行われている病棟に侵入する
しかし、その病棟で密売人達に気づかれて頭を殴られ気絶してしまった。
意識を取り戻したヒロインは、ベッドの上に全裸で寝かされた上で大の字に広げた四肢を
ベッドの四隅にロープで拘束された状態で密売人達の下卑た視線に晒されていた。
密売人達はヒロインの体を弄び、恥辱に顔を歪め身を震わせるヒロインの反応を楽しむ。
ヒロインには自分達の犯罪が以前からバレていると思い込んでいる密売人達は、証拠を抹消した上で
共犯者も、何故か強迫も告発もしない不気味な存在だったヒロインも殺して高飛びするつもりなのだ。
その後弱ったヒロインを再度辱めてから殺すつもりで小部屋に閉じ込めた密売人達だったが、このまま殺されるのも事件の証拠が消されるのも許せないと奮起したヒロインが全裸のまま必死の
大立ち回りを繰り広げ、結果として警察が到着するまでの足止めに成功して事件は解決した
ちなみに密売人達がヒロインが自分達の犯罪を知っていると思い込んでいた理由は、ヒロインの弟が
小説賞に出して入賞した医療ミステリーに、たまたま自分達の犯罪のやり口と丸かぶりしたトリックが
使われていた事を共犯者の同僚から知ったとかいう言いがかり同然の物だったと思う
以上、手がかりはまったくありませんが、知っておられる方ぜひご教授お願いします。 >>847
ありがとうございます。
さっそく読んでみたところ、探していたものとは違ったのですがめちゃくちゃ面白かったです。
いい買い物になりました。 13年前くらいに読んだ、日本の小説の名前が思い出せません。
主人公は青年で、年上の女性との恋愛の話だったと思います。
その女性は、赤のスパイダーに乗っていて、物語終盤で事故死しています。
女性の友人が登場するのですが、土偶や仏像にエロスを感じる、というエピソードが紹介されていました。
また、一般的な女性はセックスのあと男性と離れたがらないものだが、小説に出てきた女性はすぐに離れたがる、みたいなエピソードもありました。
細切れの情報で申し訳ないのですが、数年前からずっと気になっています。
ご存知の方はいらっしゃいませんか? 5,6年前に現代文の模試で読みましたが題名を忘れました
主人公は男子学生で、同じクラスのそこまで周りから好かれているわけではない女の子が入院する。そこでクラスの皆で寄せ書きを送ることになったが、一部の生徒が面倒臭がって主人公に代筆させる(残酷なこともたくさん書いたみたいな事を言っていた気がする)
色紙の真ん中に鳩が描かれていたがなんか天国に飛び立ちそうな絵だなーと思ったりとか、色紙をその入院した子にわたした時に罪悪感で既に深爪な指を噛むかなんかしてました
よろしくお願いします 自己解決しました。
半村良さんの雨やどりの中のかえり唄でした。
ありがとうございました。 [いつ読んだ]
2007年頃
[あらすじ]
母が亡くなったので、その病院のある田舎に帰ることになる。
医師から母の話をされ、ところで母の生年月日はいつですかと質問をされる。
主人公は答えられずにはにかむが、それまで自然に会話していた医師と看護婦は沈黙し冷たい視線を送っていた。
[舞台時代]
日本。現代。
[その他覚えていること何でも]
これで全部と非常に短い話。時期的に試験問題か何かの抜粋だったと思う。 よろしくお願いします。
[いつ読んだ]40年ぐらい前
[あらすじ]全く覚えてない
[覚えているエピソード]「漁師になるんだから魚より少し頭が良ければいい」みたいな台詞。漁村に住んでる親が、小学校生の息子の進学を止めさせようとして言う。
[物語の舞台となってる国・時代]戦前の日本。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]名作全集とかだったか? ●質問テンプレ
[いつ読んだ]20年以上前
[あらすじ] 色んな国の本当にあった嘘みたいな話を掲載
[覚えているエピソード]
鏡に吸い込まれて消えてしまった人の話、
すれ違いざまにいきなりキスしてきた見知らぬ男性の鼻を
噛みちぎったけど無罪判決になった話
喜劇を見て笑いすぎて死んでしまった人の話
盲目の男性がある日突然目が見えるようになってそれまで甲斐甲斐しく
面倒を見てくれていた妻をあまりにもブサイクだと逃げ出してしまった話
夫婦として生活してたのに実は夫だと思っていたのは女性であることが発覚し
しかも妊娠していた話
ひったくり犯がひったくり直後に雷にうたれた話
飛行機に乗った兵隊がなぜか白骨死体になって帰ってきた話
話の合間にアメリカンなブラックジョークもある。
(思い出深いのは、家族で海に来てパパは海に入っていいのに
子供はママに危ないからだめと言われ、なんでパパはいいのか尋ねたら
パパは生命保険に入ってるからよと返される)
[物語の舞台となってる国・時代] あらゆる国と時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本。表紙は青っぽくて人物が何人か描かれている。挿絵は種村国夫さん。たぶん表紙も。
[その他覚えていること何でも]
挿絵が種村国夫さんという人だと最近知って色々検索してみましたが見つかりません。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]少なくとも10年以上前、もしかしたら20年くらい前かも
[あらすじ]覚えていません
[覚えているエピソード]
不死の妖精的存在(ユニコーンだったかも)が悪い魔法使いか誰かに精神を人間の肉体に閉じ込められてしまい「生きながら体が腐っていく(生きながら死んでいく、だったかも)」と苦しみ悶えるシーンがありました
[物語の舞台となってる国・時代]中世的ファンタジー異世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワFT文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
作者が外国人、女性、主人公が魔法のような力を使える女性
かなり記憶が曖昧ですがよろしくお願いします。 [いつ読んだ]5年ほど前
[あらすじ] 牛乳に浮かぶ蝿(うろ覚えです、すみません)について書き表した詩。それを見た主人公は自身が女子高校生だった頃と、父のことを思い出す。
[覚えているエピソード]
今でも思い出せるのは主人公の家が父のせいでかなり貧しく、トイレの描写がとにかく酷かったこと(虫に関する表現です)。
主人公が好意を抱いていた男の先生の家へ幾度も行くのですが、何度目かに乱暴をされて、雪の中血を点々と流しながら家へ辿り着いた数日後のこと。顔を腫らした先生が主人公に謝りに来て、主人公が問うとその先生は主人公の父にやられたと言ったところです。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 確か何かの総集編に纏められていた一つでした。
当時の自分にとってかなり強烈な内容だったのにタイトルと、どなたの本なのか思い出せません。どなたか知っていましたら教えていただけませんか。 初めて書き込みします。
[いつ読んだ]1998年から2000年あたり
[あらすじ] 一人暮らしの冴えない女性、ある時ふとした事から宅配ビデオ(アダルトビデオ)を利用するようになる。
[覚えているエピソード]主人公の名前が遠藤いこいで、銀行で名前を呼ばれる際に「縁遠い恋」に聞こえてしまう。
[物語の舞台となってる国・時代]現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで青っぽかったような…?
[その他覚えていること何でも]
3話くらいが入ってました。表題作はアダルトビデオにハマる女性の話ですが、途中で同じマンションのご夫婦と仲良くなり、そこのご主人と身体の関係を持ちます。
ここまで覚えていても題名が全くおもいだせません。どなたかよろしくお願いします。 [いつ読んだ]2014〜2015年
[あらすじ] 女スパイ物
[覚えているエピソード]冒頭部分で男装していて、エレベーターの中で変装を解く
[物語の舞台となってる国・時代] 海外
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも] 翻訳
どなたか詳細をご存知の方がいらっしゃれば、お願いたします。 [いつ読んだ]10年前後昔
[あらすじ] 特殊能力を持つ人々が隠れ住んでる。短編集だったので話はいろいろでした。
[覚えているエピソード]
・特殊能力
・楽譜や古典、物語をすごく速く覚える異様な記憶力の姉弟
・時間を巻き戻してバスの事故を阻止する
・普通の人には見えない草を取る仕事をしている男の人
・授業中に居眠りをして夢か現かわからないところで見た変な小人(生き物の始まり?)。燃える玉のある展望台?に飛んでいく
・戦争に巻き込まれることを恐れた特殊能力を持つ子どもたちが山の中に「先生」と隠れ住んでるが先生が不在の間にみんな死ぬ
・山の中に隠れ住んでいた特殊能力の子供に人を燃やせる能力の子がいる
・異様に長生きな校長先生 ・遠耳、早足(間違ってるかも)っていう特殊能力があったような?
・チェロ奏者とフルート奏者。チェロ奏者は異常な耳の良さを能力として持っている
[物語の舞台となってる国・時代]日本。戦争の描写があったので第二次世界大戦か第一次世界大戦の頃〜現代までの話が短編で色々入ってました。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも] >>887
>>888
ありがとうございます!タイトルに見覚えがあるのでたぶんそれです。
明日早速取り寄せようと思います! 子供の頃に読んだSFなのでかなりうろ覚えですが、どうしてもまた読みたくなってしまい
よろしくお願いします
[いつ読んだ]
1970年代後半
[あらすじ]
地球人の男性が人類が植民しているある惑星に行く
そこの生物はすべて人類に敵対的なので、子供の頃から銃の練習で、皆さん早撃ち
腰からぱっと飛び出してくる方式の銃を外出のときはいつも装備している
主人公は地球人なので室内シュミレーターでも全然だめで
でもその惑星の女性と徐々に恋仲になっていき…
その先がさっぱり思い出せない…
[覚えているエピソード]
主人公が初めて外に出たとき、扉が開いた直後に、一緒にでた子供が一瞬で二体撃ち倒して何事もなく行っちゃうシーン
[物語の舞台となってる国・時代]
未来の植民惑星で名前は不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
たぶんハヤカワか創元
よろしくお願いします 最近もう一度読みたくなりました。皆様宜しくお願い申し上げます。
[いつ読んだ]
私自身は10年ほど前ですがそれ以前の作品かもしれません
[あらすじ]
ある武家屋敷で幽霊騒ぎが起こり近習が殿様に報告すると殿様は
「幽霊など出る訳がない」と断言し理由を話しはじめます
[覚えているエピソード]
その屋敷で罪人の首を刎ねた時「幽霊になって祟ってやる」
と悪態をつく罪人に対し殿様は「幽霊など信じぬが信じてほしくば
その首刎ねられた後、庭の石に食らいついてみよ」
と罪人をそそのかし見事罪人の首は落とされてなお
庭石を目掛け空を飛び石に食らいつきました
[物語の舞台となってる国・時代]江戸時代風でした
[本の姿]オカルト短編集文庫だったかも
[その他覚えていること何でも]
石に食らいついた罪人は謂わば本懐を遂げた喜びに何故
自分が石に食らいついたのか(幽霊の存在の証明のため)さえ
忘れて成仏しているから幽霊になどなっていないという殿様の知略に感服
短編ですがご存知でしたらご教示ください。 小泉八雲の「怪談」にそういう話あるな
タイトルはわからないけど >>898
八雲でしたか 早速ありがとうございます
なるほど龍之介か八雲っぽいストーリーでした >>895
『死の世界 1』
ハリー(ハリイ)・ハリスン
創元推理文庫SF >>900
題を聞いた途端にすごくそれのような気がしてきましたw
ありがとうございます
近所の図書館の蔵書を検索したらあったので、早速借りてみます [いつ読んだ]20〜25年くらい前
[あらすじ]転校してきた女の子と、主人公を取り巻く人間関係を描いた学園もの
[覚えているエピソード]転校生の女の子は主人公が幼少のころに出会っていた病弱な子で、
当時は主人公だけがその女の子と交友関係があり、女の子は片思いしてた
[物語の舞台となってる国・時代]日本のまぁまぁ現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]確かハードカバー
[その他覚えていること何でも]
昔からあるベタなボーイミーツガールを地で行く内容ですが、
小学校の夏休みの推薦図書だかで購入した恐らく児童書です。
転校生の女の子が主人公に自分の正体を明かし、告白する際の台詞が、
「君がいないと生きていけないの。空気で酸素なの」
みたいな内容だったのが印象的で、今思うとずいぶん思い告白だなと思い気になってます。
タイトルはいちご白書とかそんな感じだったんですが、完全に思い出せないのです。
どなたかご存知でしたら教えてください。 >>903
三田誠広「いちご同盟」ではないでしょうか >>904
ありがとうございます、しかしながら違ったようです。
記憶が正しければヒロインである転校生の女の子は死なないです。 昔読んだ本ですが、タイトルが思い出せませんでした。ご助力よろしくお願いします。
[いつ読んだ]
2007年
[あらすじ]
普通の女子学生が年上の男子に恋したり付き合ったりする、恋愛小説です
[覚えているエピソード]
主人公(女) が車中でモブにレイプされます。去り際に「処女じゃねーからいいだろ!ギャハハ!」みたいな事言われた記憶が
その後先輩と付き合いますが、先輩から別れを切り出されます。理由は主人公と先輩が異父兄妹だったからです。その後主人公は悩みますが、父親に諭され(戸籍上の血縁関係はないって言ってました)、最後は先輩と結婚します。
[物語の舞台となってる国・時代]
平成の日本です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ここの項目についての記憶は曖昧です。大きさは四六判だったと思います。
タイトルは短めで、表紙は人物や草木などが書かれていないシンプルなものだったと思います。挿絵はありませんでした。
[その他覚えていること何でも]
書籍で読んだのですが文書が横書きだったので、ケータイ小説を書籍化したものではないかと予測しています。
本の厚さは3cmほどだったと思いますが定かではありません。
不明瞭な情報が多くてすいません。自分の力では探せませんでした。よろしくお願いします。 私も昔読んだけどタイトルが思い出せない本があります。
もしよければご助力ください。
[いつ読んだ]四年前(図書館の本だからそれより前に売られた本かも)
[あらすじ] 拾われた?青年がガソリンスタンドでバイトしながらいろんな人と関わってく話
ストーリーはあまり覚えてない、というより起承転結があまりないようなものだった気がするので登場人物を載せます。
主人公:謎の人。自我はあるが、名前がない?ガソリンスタンドでバイトをしている。
拾ってくれた人は女の人で離婚歴あり。
確か夫に浮気をされたのが原因。だが感情が薄くあっさり離婚した。いつしか海の家でバイトしていた女友達と仲がいい。
女友達:海の家でバイトをしていた。そこで仲良くなった、上記の女と同棲し、一緒に漫才のようなことを家の中で話しながら過ごす。
その後は水商売をして生活していた(気がする)主人公と後々キスをする
浪人生(女):薬学部を目指している。朝は寝ていて夜中に勉強。
夜の勉強の息抜きに外を双眼鏡で覗く癖があり、そこで深夜ガソリンスタンドでバイトしている主人公を観察していた。
ある時手紙を主人公に出し、一度実際にデートする。拾ってくれた女曰く、真面目で幸せになるべき子
(続く) 909の続き
[覚えているエピソード]
拾ってくれた女とその女友達のエピソード:
海の家でバイトしてる時。
焼きそばばっか作ってると焼きそばみたいな人生を表した顔になる、という話をしていた。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
以上になります。
かなり拙く分かりづらいですが、もしご存知でしたらご教示お願いいたします。 >>909
中村航『リレキショ』はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4309407595 >>912
909/910です。
ビンゴです!
モヤモヤが晴れました、とても感謝しております
ありがとうございました! [いつ読んだ]
今年に入ってから
[あらすじ]
主人公は中学生だか高校生だかの二人で成績は優秀
一人は一家揃ってデブ。もう一人は数学の秀才。
秀才の方が事件に巻き込まれてヤクザまがいの輩に拉致される。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・田舎の山奥の寺
[本の姿]
講談社のハードカバー。
ブックカバーに覆われてた為表紙は分からず。
[その他覚えていること何でも]
嫁さんが勤務先から借りてきて読んでたんだけど
300ページ中100ページくらい読んでる途中で返却されてしまいました。
メインタイトルかサブタイトルに3文字のアルファベットが使われてたような。
Q.E.ZとかQ.Z.Fとかみたいな 1〜2年前に立ち読みした本のタイトルが思い出せません。
その本はおそらく、その当時の売れ筋で、新書本でした。
内容は、職場や学校には、ターゲットには気付かれずに、
攻撃を加えたり、集団から孤立させる犯人がいる。
だからそのターゲットは被害者である自覚もしていない
といった内容だったと思います。
これだけでは分かりづらいとは思いますが、
タイトルが分かる方、よろしくお願いします。 >>915
講談社から高田崇史のQEDシリーズが出版されています
あらすじを読んだ限り該当しそうな作品は見当たりませんでしたが、副題に覚えがないか確認いただけませんか >>918
QEDシリーズはハードカバーでの出版がないので違うかも。 [いつ読んだ]2000年頃、小学校の図書室で
[あらすじ] 主人公の男の子(小学生?)が寝てる間に異世界に行く、昼間は現実、夜は異世界での二重生活みたいな感じ
[覚えているエピソード] 異世界は主人公が遊んでたゲーム?と似てる世界で、イガグリみたいな見た目の敵キャラの名前(イガーみたいな)を安直だって笑うシーンがある
[物語の舞台となってる国・時代] おそらく現代日本、学校の校舎内でのシーンが多かった気がする
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー、表紙は主人公一同が暗い所にいる所を照らされてる、みたいなイラスト
[その他覚えていること何でも]
色んな本の記憶が混ざってるかも知れないけど、イガグリみたいな敵の安直なネーミングってくだりは確実にある >>921
ググって表紙見て一瞬で確信出来ました!
ありがとうございます とある入門書についてなのですが、お願いします。
[いつ読んだ]30年前
[あらすじ]自主制作アニメーション(平面やら立体やら。時代的にCGはナシ)を作ってる5〜8人?くらいの一般の人たちのメイキングとコラムなどが載ってる。
[覚えているエピソード]ある人の作ったアニメは(セルとか平面の作品)「誘拐されサーカスに入れられ酢を飲まされるぞ。と親から脅されて怖がってる子供」のエピソードが入っている。
[物語の舞台となってる国・時代]昭和50年代くらいに出た本だと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]形は新書のようなサイズで厚さは1.5センチくらい。表紙はその中の一人の作品「エスニックな影絵アニメの中のキャラの女性の顔がアップになっている」
[その他覚えていること何でも]
「アニメーション 作り方 本 昭和 自主制作」で検索しましたが、それらしき画像は出て来ませんでした。 すみません
○5〜8人?
×5〜8人? すみません。
筒井康隆ファンの方がいたらよろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]10年くらい前。筒井康隆さん
[あらすじ]ある男性の日常が突然テレビでされてしまう。行動を逐一放映されて
気が狂いそうになる。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]日本の近未来?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]筒井康隆さんの短編集?+
[その他覚えていること何でも]○○さんは本日ウナギを食べました。と書かれていたような。 >>927
ありがとうございました!
それで間違いありません。早速再読したいです。
感謝です。 10年位前に話題になった長編の翻訳小説で、読んでないので内容はわからないのですが
今になって読んでみたくなりました。
読書好きのエロい人、タイトルを教えてください。
こういうの↓
男向けバージョンと女向けバージョンがある
舞台は中近東か中央アジアかそこらへん
時代物
難解な思想とかちりばめられているらしい
才色兼備のヒロインはリキを入れて表情を作っていると美女だが、
自室で一人の時はブスになってしまう >>930
あー、それだー!
大分昔に本の紹介を読んですっかり忘れていたのに、
昨夜微熱で頭が杏仁豆腐状態になっているときに、なぜか思い出して読んでみたくなりました
本に呼ばれた気がするw
しらふではわざわざ読もうという気にはなれなさそうだけど、今度は買って
また頭がぼーっとしたときに読んでトリップしましゅ
間違いだらけの手掛かりで一発正答は凄い
ありがとうございました! よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]1995年ころ 古い文学作品で短編です
[あらすじ]
成人男性複数が知的障害のある(?)少年に暴力をふるう
[覚えているエピソード]
人物は給湯室にいる?
全体的に同性愛的なトーンがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 昭和?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
〜〜全集に入っていました
大学図書館にありました
[その他覚えていること何でも]
とても短いです
小川国夫が褒めたとか、その一派だったとか説明がありました
なにかの受賞作で、その後作者はほぼ書いていなかったはず
『給湯室の午後』とか『給湯室の昼』とかそんなタイトルだったように思いますが、ヒットしません >>932
『明治文学全集 76 初期白樺派文学集』に収録されている、
日下【言念】(シン)「給仕の室」でしょうか。
谷崎潤一郎が、この作品を褒めていました。 >>932-933
追記です。「給士の室」で検索したら、他の本にも収録されていました。
『近代日本のセクシュアリティ 第35巻 アンソロジー 文藝作品に描かれた同性愛』 >>933
お返事遅くなってすみません!
ありがとうございました!
10年以上気になっていたので、本当に嬉しいです! 文学全集のほうで読んだと思います。いろいろ勘違いしていたのに見事察してくださって、ありがとうございました!
>>934
ぜひ! 20年ほど前に読んだ短編小説のタイトルが分からず困っています。
物語の時代は、江戸時代だったと記憶しています。主人公は岡っ引きか何かで、全編にわたって人の悩みや事件?を解決していきます。
その中に片腕の弟と病気の姉が出てくる話があります。その姉弟はもとは武家の生まれなのですが、姉が乱暴される事件をきっかけに弟は片腕を失い、家も没落します。
主人公は弟の人柄に惚れて何かと関わるようになるお話です。
作者は女性だったと思います。
記憶が曖昧でこれくらいしか情報がなくてすみません。
よろしくお願いします。 何年も探してるんですが、どうしても見つけられません。
どうかよろしくお願いします。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]12年ほど前
[あらすじ]
怪しげな老紳士に、食事してるところを見せるためだけに雇われた美青年の話
[覚えているエピソード]
よく覚えていませんが、サスペンスだったように思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカかイギリス
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーの翻訳もの
[その他覚えていること何でも]
映画化もしていたと思います。 >>941
多分違うと思うけどフィリップ・バランの「趣味の問題」を挙げてみる 1990年〜1994年頃でしょうか。
ビートたけし主演でTVドラマ化された作品の原作を探しています。
ビートたけし演じる建設会社の社長は知人と酒を飲みにいってもまったく口にしない。
しかし本心では飲みたい。
だが飲めば酔った勢いで己の犯した犯罪を喋ってしかねないために我慢している。
彼は建設現場から資材を盗み、それを使って建物を作っていた。
つまり材料費ゼロ。
その競争優位性を活かして彼は大成功をおさめるが・・・
実在する人物を題材にした作品だったと思います。 ビートたけしと、電マでクリちゃん
ではないでしようか? >>948
wikipediaの「ビートたけし」記事に出演したテレビドラマのまとめ欄があります。その中の題名に覚えはありませんか? よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]30年以上前
[あらすじ]
アイヒマンやムッソリーニ、血のバレンタインデーなど、実際に起きた残酷な事件や事柄を取り上げた内容
[覚えているエピソード]
アイヒマンやムッソリーニ他にも血のバレンタインデーや姦通罪で磔になった人の写真など
[物語の舞台となってる国・時代]
全世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫サイズの本で黒いカバー、派手に装飾したアフリカかどっかの部族のオッさんの写真の表紙
[その他覚えていること何でも]
挿絵の中にムッソリーニ一家が吊るされてる写真もありました。 そういう人には言えないキモい趣味の人は自分でコツコツ探すべき >>952
現代教養文庫から出ていた牧逸馬の世界怪奇実話シリーズかもしれない
古い版はイラスト表紙だったけど、近年のはたしか黒いカバーだったはず
子供の頃図書館でみて、怖い話、写真てんこ盛り(ムッシリーニのそれもあった)でトラウマになったです [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
30年ぐらい前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
自分の奥さんの家に帰省
奥さんの一族が集まっていた
よく見ると年齢は違ってもみんな同じ顔
夜中に目を覚ますと女同士で交わっていた
奥さんは人間ではなく、その一族同士で子供と作る生命体だった
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現在
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも] >>956
山岸凉子の八百比丘尼とストーリーが似てるけど漫画だから違うかな?
夫婦ではなく同級生の友人の家 >>950
wikに載っていないんですよ。
探している作品の後に宗教上の理由で輸血を拒否する家族を描いたドラマをやっていた記憶があって
それはあったのですが。 >>958
八百比丘尼のあらすじよんだけど違うものですね
分裂して増殖でなくてあくまで子供を産む形でした >>955
どうやら違うみたいです表紙の部族の男性は実写で派手なペイントをしてました >>960-962
合ってなくても、レスをくれた方の労力に対してお礼を言ったほうがいいですよ
知っている人が現れても、反感を買って教えてくれなくなるかもしれませんし >>348
あまりにも遅レスだけど好きな本だったので
あさのあつこの「ありふれた風景画」だと思います よろしくお願いいたします。
[いつ読んだ]1年前です
[あらすじ]あらすじは覚えておらず、下記のエピソードのみ強烈に残っています
[覚えているエピソード]幼少期に親が酒の密造をしており、ある日その酒の瓶が破裂して部屋が滅茶苦茶になった。
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿]文庫でした
[その他覚えていること何でも]本当に上記のエピソードしか覚えていません。すみません。 そろそろ次スレですが、NG登録が可能なようにID表示で建てましょう
私の勘違いでしたらすみません
>>970
舞台・作者が、国内・国外という情報でも探しやすさが違いますが、記憶にありませんでしょうか >>971 レスポンスありがとうございます。
作家も日本人、舞台も日本でした。 >>973
スレ立てお疲れ様です
さすがに荒れているので、ワッチョイ付きにしてくださってありがたいです IDはいるけどワッチョイまで勝手に付けられたら嫌だわ [いつ読んだ]7年ほど前
[あらすじ]
短編。女流画家が、昔に会った男性記者に手紙を書いている、もしくは記者に感謝の思いを述べている話。
[覚えているエピソード]
全編、女流画家の一人称モノローグです。
画家がまだ駆け出しの頃に新人賞かなにかを受賞する。
受賞の取材のために男性記者が二名ほど画家宅に来る。
画家は疲れていて、身なりも気遣っていなかった。
そのボロボロのまま写真を撮られようとすると、二人の記者のうちの一人で寡黙だった方が、声をかける。
「あなた〜〜〜ますか」という感じのセリフ(このセリフが話の肝なんですが思い出せないです)
そのボロボロで写真撮られていいのか?と画家を気遣った言葉で、画家はこの言葉にハッとして身なりを整えた。
その時からもう何年も経った今、画家は売れっ子になったが、
今でもあなたのあの言葉を思い出して、私は時々そっと呟きます、みたいな感じで話は終わります。
セリフは「あなたは大丈夫でいらっしゃいますか」とか「お元気でいらっしゃいますか」とか
「よろしいですか」とか何かそんな感じで、サラッとしているけれどキレイな言葉だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
昔の日本。昭和か、大正か
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で、寒色の装丁だったと思います。本のタイトルもなんだか寒そうな感じでした。
本自体はボロボロだったので、出版年度は読んだ時期よりもかなり前だと思います。
[その他覚えていること何でも]
純文学です。作者は誰でも名前を聞いたこと有る位、有名な人でした。
短編集の最初の方に載っていて、20分ほどかけて読んだと思います。
他の話は読んでいないのでわかりません。
よろしくおねがいします >>974
ワッチョイつけたらお前ら自演できないだろ! ワッチョイ有り無し二つのスレを立てることは容認されてるから、好きな方に書き込めばいいんじゃないでしょうか 970
1年前に読んで覚えているのがそれだけとは、さすがに認知症を疑ったほうがいい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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