【居眠り磐音】佐伯泰英について語ろう7【密命】 [無断転載禁止]©2ch.net
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時代小説、冒険・サスペンス小説、ノンフィクションなど
さまざまな著作をもつ 佐伯泰英とその作品 について語ろう!
好きな作品や苦手な作品への、感想や突っ込み
作品の登場人物への、感想や萌えや突っ込み
何を読もうか悩んでいる人の相談やそれへの助言
作者や作品に関する質問や雑談
新作情報やインタビューや映像化情報 etc.etc.
佐伯作品を好きな者同士、ざっくばらんに話していかないか?
そして、このスレが賑わって続いていくようなら、>>980 が次スレを立ててくれ
■前スレ
【居眠り磐音】佐伯泰英について語ろう6【密命】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1424338153/
■過去スレ、関連スレ、関連サイト、最新情報などは >>2-8 あたり アンチもおバカさんだよね〜
磐音や佐伯先生が面白くなかったって感想言ってる割に
五十巻読んでたら、それって面白かったって事じゃん
もしかしてファンより読んでたりして笑 だってメチャ詳しいもんwww
矛盾だらけ >>557
上の発言に対して、似たようなことやってるから人気あると返しただけだが?
何が語るに落ちたのか説明できないの? >>558
やっぱ読者もバカなんだな
誰がこんなくだらない作品を50回も読むんじゃ >>558
おまえ>>548だろ
頭悪そうやのお
間抜けなうえに思いこみも激しい >>562
あなたも相当に頭悪そうだよ
>>557もおまえだろ とても大人の理解力とは思えないし >>555
本当同意だ。
都合よく書いてるっていうか、ああいう構成だよな
巻に大体三ケ所くらい盛り上がり部分を作り、読者が一息ついてまた次から読めるという
そんなことも分からないならエンタメ小説なんか読まずに、ノーベル文学賞受賞作でも読めばいいのに
そういうのは絶対読まなさそうだよな。その前に読めないのか。 上の方のレスにありましたけど
おこん役が、栗原小巻さんっていいですねー
時代が移り変わってしまったからもう永久に叶わない夢ですけれど(寂) >>569
TV(陽炎の辻)の中越典子は良いねえ、ちょっと目がきつくて好きではなかった
けど「おこん」にはそれが合ってるのかな。表情の変化が good です。 拙者は、典子どのの声が好きでござる。
耳が楽になると申しましょうか、実に聞き心地よいの音声で話される。
夫の大どのが羨ましい限りでござるよ。 葉室麟おもしれーwww
蜩ノ記、銀漢の武、秋月記、潮鳴り、陽炎の門、川あかり、
6冊一気に読んだわw
豊富な語彙に、秀逸な筆力は1ページ1ページがまさに金言! ●時代小説は過去を描きながら現代を炙り出してうつす合わせ鏡でなければならない!
居眠り剣法あっちょ〜???
しかも50巻も???
5年で80冊の書き下ろし???
何それwww 佐伯本さあ、邪魔なんだよ!
書店や図書館でスペース取りすぎなんだよ!
ちったあ考えろ! 史実の部分を説明する文章はまったく違う文体だよな
出版社が調べた資料をコピペしてんのか? 疲れた時や嫌な事があった時にでも、
居眠りしながら読んでほしい。 葉室麟が好きなら自分で板立ててそこで語ってりゃいいのに。
惜しむらくは逝去されたからもう新作はないことだね。
時代小説の作家さんはポコポコ逝かれてるので、佐伯さんは貴重。 文学じゃないから貴重じゃないね
エンタメでも太閤暗殺、のぼうの城、ぼんくら、超高速!参勤交代、銀二貫の作者らの方が圧倒的に上だし
これからジジババの本離れが進むからもう売れないよ 文学コンプレックスかよ、ププ。
後ベクトルが違うことを理解できないのな延々。
もうお前飽きたから今後無視するわ。 葉室麟も双葉社から出している作品はエンタメ系だわな
これだけの作家に質の低下を強いるとはな
呆れるわい 久々に来てスレが伸びてると思ったらものすごいのが湧いてるな
で、結局したいことは亡くなった葉室麟を貶めたいでOKなのかな? 佐伯先生批判や他の作家さんのこと語りたいのなら
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1506128434/
歴史 時代小説ファン集まれスレ}
こちらで存分に語ればいいのでは?
なぜこのスレにいるのか不思議 磐音ステキなんだけど
もうちょっといい意味で欠点というかドジなところがあってもいいかなあ
性格も剣術も完璧すぎちゃって
でも不思議と、どんな顔なのか、顔立ちの細かい描写はほとんど出てこないね ライノベだからok
文章力を求める作品じゃない
疲れた時に居眠りしながら読む本らしいから 正直もう読む気がしねぇ>鎌倉
また幼馴染二人が亮吉ディスって以上終了だろ?
正直センセのシリーズはほぼ全部読んだがこれだけは最後まで微塵も好きになれなかった 鎌倉最終巻では亮吉の株は上がったよ。
仲間の誰かがディスられる展開ではなかった。
正直、前巻読んだときはこんなにすぐ終わるとは思ってなかったが、
後書き読んで納得。
まぁ夏吉が神童ぶりを発揮する前に閉じてよかったかな。 うん
かといって移住先も決まらんし、ちょっと困っているのも事実
ポスト佐伯って言えるような人誰かいるかねぇ
軽くて突っ込みどころ満載で、それでも読んでそれなりに面白くてなおかつ結構はハイペースで新刊出してくれる人w
なお上田秀人は除外するものとする うん
かといって移住先も決まらんし、ちょっと困っているのも事実
ポスト佐伯って言えるような人誰かいるかねぇ
軽くて突っ込みどころ満載で、それでも読んでそれなりに面白くてなおかつ結構はハイペースで新刊出してくれる人w
なお上田秀人は除外するものとする えっ鎌倉河岸、完結したのか
内容的に特に大きなうねりがある話でもないから
ずるずると続けていくのかと思ってたよ
暫く前から読むのやめてたけど最終巻だけ買おうかな 空也、まさか海外遠征とかしたりせんだろうな
新・酔いどれ小藤次、初めは読みどころにちょっとこまったが、読み返してみてたら
駿太郎の活躍をもうちょっと増やして欲しい、と思えるようになった
なんかこう、少年探偵団を読んでるような気になる
駿太郎が諸々冒険をして、後ろには酔いどれ様が控えている、という構図が
小林団長と明智先生っぽい フェンシングとも戦ったし中華とも戦った あとはフルプレートのツヴァイハンダーか?いるのかあの時代そんな奴w あとはアメリカの早撃ちガンマンか、とか
言い出すと「それなんて修羅の刻」てことになりかねないからなぁw 密命は息子がダブル主人公になってからつまらなくなったからなぁ。
あくまで小藤次中心でお願いしたいわ。 居眠り刑事てのが出てきた
つべで見かけて吹き出したわ
どいつもこいつもセンスがないというか才能に欠けるというか
情けない >>600
朝鮮に渡るというのは考えられるな。
まぁ、普通に考えたら対馬かな?
辰平も対馬には行ったことがあったはずだが
センセ自身覚えてるかなw 津本陽さん亡くなったな
佐伯センセはあと10年くらい大丈夫だろか >>613
困ったときのオカルト話?
磐音もオカルト回はちょっと面白くなかった気が…。
オルクソン様がギリギリだと思う。 買ってたシリーズが終了していき、気がついたら小藤次しか読まなくなった。
完全新規とか難しいかもしれんけど出して欲しい。立ち上げは名手だし。 >>618
密命の息子が柳生連也斎と会話するのと同じパターン? 空也新刊読んだ
巻が進むにつれて、空也の口が徐々に達者になっていってるのがなんか面白かった 佐伯を現代小説にすると池井戸になるな
甘い展開、予定調和、思想性哲学性なし、お前童貞かよっていう女とのやりとり、
センスのない売れ線作家て歌手と同じで
ださすぎるわ
反吐がでる 佐伯も池井戸も、冗談はよせよ嘘やろ?って展開ばかり
アホくさ 浪人礼賛小説と
サラリーマン礼賛小説で
底辺を刺激する商法は
ネトウヨによる愛国商法にそっくり
こいつらのせいで日本人かますます馬鹿になるわ 空也が生まれ育った地で霧子と再会すると思ってたけど妊娠したから違うかな? 鎌倉河岸の最終巻の後書き読んで笑ってしまった。書いている途中でこの物語は終わったと思うと最終回だそうだ。吉原裏同心も同じらしい。
読者は呆れるだけだけど、出版社はたまったもんじゃないな。 鎌倉河岸は多分、先代の隠居で区切りにしたんだろうけど、
こっちは長屋の三兄弟の物語だと思ってたからポカンとしかな。
確かに亮吉の道も定まり3人それぞれ一人前になってはいるけど、
それなら亮吉とお菊の祝言シーンとか書いてくれよと思った。
裏道心は途中で読むのやめたから、誰の死をもってなのかわからん。
物語的には薄墨か妻、あるいは会所の頭かなとは思うけど。 センセが生きてるうちに完結させるらしいから
これからもどんどん強引に終わらせそうだな 小藤次、もともと暗君じゃなかろうかと思われた森藩の殿は
やっぱ馬鹿だったw。人柄は悪くないから、暴君じゃないんだけど。 今さら新しい読者も増えないし、読者は初回からの読者、まぁ殆どが年寄りだから持ちつ持たれつつ、全うしましょう。 相変わらず、駿太郎の実父の話を聞いては驚くおしんたち
お前さんらは、実母の事件の時にあちこち動いたろうが! まだ十年二十年長生きして欲しいという梅五郎と
駿太郎の成人は見ておきたいと思う酔いどれ様
当時の元服(成人)って、14歳だったのでは
あと二年だよ、それ 「新・酔いどれ小藤次」になってから、怪奇現象が敵になることが増えたね
まーそれはいいんだが、どうせなら、怪談っぽいお話もやってもらえないかな いろいろ時代小説読んできたけど
佐伯ものは面白く読めるけど、
ただそれだけで読み返す気にもならない。
なんでだろうと思ってこのスレ開いたら答えが載ってたわ。
そうかコレ時代小説のラノベなんだ。
しゃばけシリーズにも同じような感想を持ったが納得したわ。
池波ものとかと比べちゃダメなわけだ 吉原裏同心抄「旅立ちぬ」の中に、京への旅について幹次郎、汀女、麻、の会話シーン
があるが(P266)会所の御用かなんかで、ぜひ3人で京へ旅立ってもらいたい
京都御所、金閣、銀閣、嵐山等々場所には困らない 道中の宿場の様子や
切り合いのシーン例えば鈴鹿峠、箱根峠など場所は豊富である
3刊くらいは小説かけそう
佐伯先生の取材も大変だろうが、江戸の話題ばかりではマンネリ化してくる
ぜひ関西も小説のネタとして扱って書いてください そういや蝦夷地はともかく、中国四国地方がちょっと薄い感じもしますかね、センセ
しかし読み返しに関しては俺は小藤次だけは何度も読み返してる
ぶっちゃけ小藤次の場合、市井の人々との触れ合いが一番の魅力だと思ってる。だから昔みたいに江戸市中を刃物を研いでまわって
その合間に適当にチャンバラやってくれてるだけで満足しちゃうんだよ
そういう意味では最近の小藤次はちょっと不満だな。せっかく魅力的なキャラが多いのに意味もなくリストラされてくのが多くてつらい。
しばらく竹藪蕎麦もうず姉ちゃんも出てきてねぇじゃん、住職のセガレはどーしたんだ 竹藪蕎麦とうずは新刊で出てきたね。
キャラが大分増えたから登場頻度は仕方ないかなと思ってる。 今回のは、対決シーンがちょびっとしかなくて、その点は、ちと物足りなかった
最後の花火の場面は、ぐっときた
とうとう上様とまで対面しちゃって、酔いどれ様は、これからどこへ向かうのか・・・・ 丹波篠山まで行くようだし、その次の巻あたりで森藩まで行って安定の抜け荷で一発逆転稼業に参加して中国人武術家と遣り合うに100ペリカ 主人公が無双する展開もいいんだけどなぁ、主人公キャラに明確なライバルとかがいるともうちょっと盛り上がると思うんだよなぁ
今回の酔いどれ様の相手は一瞬でやられたけどそれなりの手練れ感がでてて久しぶりに良かった気もする。 ちょっと古いけど眠狂四郎のライバルの白鳥主膳くらい存在感のある強敵を佐伯先生が作り出せてないのは残念
居眠りシリーズの田沼親子も強敵だけどちょっと違うのよね 空也と駿太郎、家斉から贈られた刀はどちらが格上なの? 金杉親子んときは尾張柳生って相手がいたけど、あれぁ組織だしなぁ 先生の場合、主人公の強さのギアがトップしかないからなぁ。
ほどほどの強さってがまずなくて、どの敵にも無双できちゃうのがw 総兵衛勝臣って27.8歳くらい?
にんか年齢の設定がぐらついているような 【新文化】 - 双葉文庫の「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズ、文春文庫に https://www.shinbunka.co.jp/news2018/08/180821-02.htm
新装開店でもう一稼ぎかな
レーベル変更でまた1巻から順に店頭に平積みされると、今まで興味があっても大長編過ぎて手を出しあぐねてた御新規さんが読んでみようかって気になるからねえ
加筆はあるんだろか? 懐妊のお祝いに蓮の花ねぇ
ベトナムの国花とはいえ縁起悪くない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています