森見登美彦 22 [無断転載禁止]©2ch.net
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太陽の塔がとうとうマンガ化とのこと、連載が終わったら映画化になるといいな。 >>349
へー
もちろん森見二次元化至上最高に男汁溢れる絵柄になる...わけないか >>350
京大近くの安定食屋の特集で京大の寮が紹介されてて30オーバーの学生とか小説に出てきそうな浮世離れしてる住人が多数登場してた。 桃色じゃないモザイクは取らない方が幸せじゃないかな 別に大学だったら、幾つの人がいてもおかしいとは思わんが、日本だとストレートで進学が普通だから三十代四十代とかの学生は浮くのか。 ペンギンハイウェイやっと読んだ
映画サイト見たら想像より目がくるくるしていて可愛かった
お姉さんの声は最初誰が出てきたのかわからなかったよ
ジブリに出てくる年齢不詳なおばあちゃん声 ブログで、森見氏は、学生時代モテモテだったとのうわさが広がっていると書いてあるが、
どこでそんな噂がひろがっているのかな? はてなブックマークで「森見先生ってはてなユーザーだったんだ。」ってコメントにたくさん星ついててファンじゃないのかよと思いました。 ツイにこんなんあったで
>「森見登美彦先生はあんなに非モテ大学生の怨念を煮しめたような作品を書きつつ
>本人はとてもモテていたらしい」という昔聞いた噂をなんとなくpostしたら
>ご本人の所まで届いて「俺がモテた訳ないだろ!」とブログにエントリーなさってたりしたし、
>うっかりすると本人の喉元まで届くSNS怖くなってきた ファンタジーノベル大賞の授賞式にはフォトジェニックな乙女たちを連れてきていたくせに
何をいまさら >>366
なんとか売り込みたい女性たちと思惑が合致した 最近の登美彦氏ブログにはサブタイがついておらぬのだが。
どうしたことか。 なんと、件の日記が削除されてしまった模様。
たしか同様のことは過去にもありましたな。 ペンギンハイウェイ映画化を今日行った映画館で初めて知った ブログに載っているマンガ太陽の塔の絵、雰囲気あって期待が高まるね。 ペンギンは昔借りて読んだきりなのでこれを機に文庫を買ってみたけど
通常表紙の上にアニメ表紙+カドフェスカバー+書店カバーでめっちゃ着膨れしてる
おっ○いケーキって既製品で言うとどれが近いんだろう モーニング・ツーで、太陽の塔を1話と2話読んだ。原作の雰囲気が結構表現されており、
この先も期待できそう。 「筆舌に尽くしがたい。よって書けない」ってどの本だっけ……
森見の作品だったことは覚えてるんだが 映画公開前にペンギンハイウェイ読み直してきた、
やっぱり文体に癖があるけどめちゃめちゃ面白い
アオヤマたちと一緒にあの世界を旅できた気がする >>383
言うほどじゃねえな
ガシガシ当ててるのかと思ったら ペンギンたのしみ
細田監督みたいに作者の女性感が〜とかおっぱい感が〜って叩かれないといいけど おっぱいのないペンギンはない
ノーおっぱいノーペンギン 今は『熱帯』の執筆中で、その次は『シャーロックホームズの凱旋』になるかな
休養前の連載はあきらめたものもあるって言ってたから、とりあえず『熱帯』で休養前の連載は終わりになりそう
んであとは有頂天家族第三部か 文藝かなにかの連載の小さな家とかいうのがなかったっけ 明日観に行く予定やけど今日行った人どうだった?空いてた? >>395
多分120席のうち1/3〜1/4くらいしか埋まって無かった
ファミリーアニメを期待してたであろう親子組が数組居たけどおっぱい連呼をどう思ったろうか 原作者本人も気に入ってるみたいで良かったね
アオヤマ君本人の声も造形もすごく良かったし家族の品のいい感じが良かった
アオヤマ君おっぱい星人だけどな 土曜日なのに半分も埋まってなかったけど、これはなかなかいい出来じゃない?
お父さん、なんとなくもりみーに似てる気がする 本当にどうでもいい話だけど、ペンギン・ハイウェイをアニメ化するとしたら細田守になるんだろうなって思ってた 今日見てきたけど、小学生から初老の方まで年齢層は万遍なかったな。
映画をみて思ったのは、理系オタク系の少々ませた思春期の妄想をひとつ
のストーリーにまとめたものだから、謎解き的な結論を求める必要はなく
、各シーンを自分の少年時代に重ねて、自分の少年時代を追体験するという
楽しみ方をする映画だと思った。
作画的には宮崎駿風のシーンが多かった。
興行的に成功してくれれば、いずれは太陽の塔が映画化なることを期待
したい。 アニメといっても森見作品だし世代は関係なさそうだね。 なんでラストのアオヤマ君とアオヤマ父のやりとり削ったんや ペンギン・ハイウェイも完璧な映像化だとは思わないけど、夜は短し歩けよ乙女もこの映画の監督に作ってほしかった >>398
同じこと思った。お父さんもりみーかよ!って。
じわーっと泣ける映画でよかったわ。もっかい行こう。 郊外のショッピングモールのシネコンで見たけど、親子連れ多かったなあ
親子連れが映画を見るとしたら、それこそアオヤマ君が住んでいるみたいな郊外のシネコンだと思うので、ある意味ではぴったりはまってるかも
2時間で綺麗にまとまった映画だったね
高畑勲や宮崎駿と比べてしまったら当たり前だけど演出に若さというか未熟さを感じちゃうけどね
お父さんとの会話だったり、ウチダ君の死ぬことについての研究が削られちゃったのはちょっと惜しいかな
ウチダ君はただのかわいいショタじゃなくて哲学の子なので ちょっと細かいところはテレビアニメぽい類型で処理されてるところが気になったんだけどまあ贅沢な要望だわ。
ここまでキチンと品のある映像化されてよかったよ。 ペンギンハイウェイの映画、アオヤマ父がもりみーっぽかったり
お姉さんの家の本棚に美女と竹林が置いてあったりニヤッとする部分が多かった
「ぐんない」のシーン削ったのに主題歌が「Good night」なのはどういうことだよって思ったが 昨日は130席が満員だったよ
老若男女客層が広かった
子連れも目立ったけど、子供は楽しめたかなぁ? >>409
お姉さんの部屋の森見登美男著竹林と美女にはちょっとにやっとしてしまった いとうせいこう氏のエッセイ「ボタニカルライフ」が「植物男子ベランダー」としてドラマ化されたのだから、美女と竹林も映像化の可能性はある
しかし登美彦氏の代表作もだいぶ映像化されて、最後の砦が「太陽の塔」になりつつあるなあ さっきレイトショーで見たのだが泣いてしまった
平日夜ということあって客は俺とプラス2〜3人だったからか感情が表にで易くなってたのかもしれん
初めて読んだときのことを思い出したり、そのとき思い浮かべた情景がスクリーンに出てきてもう涙が出てしまったよ アオヤマ父はモリミーというか雰囲気がジブリ作品のキャラぽかった
小説はラストのアオヤマ君の独白で泣きそうになったけど
映画はお姉さんの「私は人類じゃ・・・・」から涙出てしまったわ >>415
フジモトマサル氏の絵の紙芝居みたいな奴(アニメミッフィー風味)で見たい
鬼籍入っちゃったから新しい場面の原画を描いてくれることは叶わないが 夏のアニメには宵山万華鏡があいそう。
どことなくホラーで肝試しっぽい雰囲気がある。 宵山回廊と宵山迷宮は「世にも奇妙な物語」的な
短編実写ドラマで見てみたいし 蒼井優の声は気にならない感じ?
特報の映像見たときはお姉さん通り越しておばさんっぽくて萎えたけど 正直自分のイメージと違ってたし声も好みじゃなかったけど、演技力は確かなので大して気にならんかった 特報予告編の低い声のババァ声も一部あるけど
意外と本編見ると大丈夫だった
アオヤマくんの声が非常に良い ところどころ掠れたような声が泣けた
蒼井優そんな好きじゃないけど >>422
林原めぐみを下手くそにした感じだけどこんなもんかなってレベル 能登麻美子さんがお母さん役で出てたけど、多分お姉さん役のオーディションも受けてたんだろな 声優じゃなくてタレントがやってる割には上手い方かなとは思った
声質はイマイチだと思ったけど これでジュブナイル書いてくださいって依頼が増えるかな ペンギンもジュブナイルなのか微妙だと思うけどな
大草原の小さな家の続きとか、名作系の新釈ものが読みたい そういえば「ボクらの時代」で万城目学さん上田誠さんと3人でトークしてた時、自動販売機の話で森見さん上田さんが同調してたけど、今思えばもうあの時ペンギンハイウェイの企画動いてたんだろうな だが待て、しばし。
今の登美彦氏に、依頼に応じる余裕などあるのであろうか。 イオン店内のアオヤマ君の宣伝、今日改めて聞きに行った。
数日前、途中で放送に気づき、全部聞けなかったため。マッ
クスバリューでも流れていると思い、1時間ねばるも流れて
おらず、イオンでは時報後に流れているようで、ちょうどクリ
ーンタイムの放送に差し変わり、2時間待ってようやく聞けた
感じ。何だか一気に疲れた。 何時間か前にレイトショーで見てきた
俺は森見ファンだからいいんだけど、中盤までは謎が突飛過ぎる上に研究の進み方が些細なもので一般の客は面白く見れてるのか?って思って見てた
でも終盤に「あ、そういえばこれジュブナイルだった」って思い至ったら凄く感動できたわ
消える場面なのも何となくわかるのにお姉さん消えた時にゾワッとした
怖い時のではなくて衝撃だった時のやつ
原作はやっぱりモリミーの小説として見てたから青山くん自体にちょっと捻くれた面白森見節を感じて楽しんでた所があるけど、
絵になって動くと表情が豊かで「子供がいつも本気でやってる」ことを思い出した
そういえば子供の頃には今の大人の頭で考えても不思議だった事がたくさんあって真剣に考えを巡らせていたな、と
この誰もが経験した子供の頃の不思議なできごとが、突飛に思えた謎とモリミーお得意のマジックリアリズム的展開に説得力を持たせている気がした
今回見る前に原作見直さなくてむしろよかったかも 昨日の昼彼女と見てきた。
青山くんの声の人がまるで声優、うますぎる、西島秀仁の酷さ。蒼井優はそのうちに馴染んだ。くぎゅは合わない。久野ちゃんの声可愛い
映像がすごく綺麗。映像化でクライマックス時の冒険らしさが引き立ってて凄い
森見読まない彼女からすると、「少年」とか「し給え」とか文語表現みたいなの多くて話も難しくてよく分からなかったとのこと。
小説表現だと森見読者は喜ぶけど、夏に公開するのであれば現代っぽいセリフに変えても良かった気がする。
あと反対隣に座ってた幼女がオープニングのcoloridoのとこで出る音ガラスが割れるような音?で「この音嫌い」って言ってたので即刻止めるように。 昨日ペンギンハイウェイ観てきた
映画として見たらハマモトさん父が絡み始めて海に巻き込まれるあたりまでがちょっと強引というかスマートじゃないなと思うくらいで凄く楽しめた
ただ原作の日常非日常(リアルとファンタジー)のバランスが絶妙に好きだったからファンタジー寄りになりすぎて少し残念
ジブリで例えると原作がトトロ魔女宅くらい、劇場版は千と千尋ハウルくらい ツイッター見てると本当に原作読んだときには想像もできなかったくらい様々な意見が出てきてて、いろいろな層に広がり始めてるのかなって感じがしてきてる ペンギンハイウェイ観て女性キャラが性的消費され続ける地獄と感じる人も居るっていうんだからホント色々だと思う お姉さんが海辺の町から来た普通の人だと思ってる感想が多いのが意外だった 映画のハマモトさん負けヒロイン度高めで
ちょっと可哀想だった。
なんか原作よりもアオヤマくんに盛大に振られてた様な気が・・ 原作好きだしペンギンハイウェイ見に行ったんだけど、森見さん原作のアニメの面白さの半分は神谷さんでできてるのかもと思えてきた そろそろ森見氏がやいのやいの言われてるのをブログで反論しそうやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています