森見登美彦 22 [無断転載禁止]©2ch.net
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経済部の記者がインサイダー取引すんのに比べたら可愛いもんですよ 西崎さんが読んだのは・・
横になって一流の作家の分厚いプルーフを読んだ。本当かどうか分からないけれど、いままでで一番小説の正体に近づいている気がする。
From: ken_nishizaki シャーロック・ホームズの凱旋はたしかまだ連載がWebで続くんだったか
有頂天家族第3部はその後か? 「夜行」を読んだとき、森見氏はどのような感情に迫られてこの話を書いたのか
検討がつかなかったが、今日、はてなブログの『熱帯』の誕生を読んで、思わず
ゾクッときた。
「森見登美彦氏は、・・・・よぎるのである。」の部分は、まさに「夜行」の世界
ではないか! ペンギン・ハイウェイを今読み終わって、ぼくは君達にいろいろなことを教えてあげるつもりである
ぼくがどれだけスズキ君にムカツイていたかということ
どれだけ、よーいドンでおしっこを浴びせ「ふうん↑」と言ってやりたかったかということ そういやそんな人いたっけ
自分もここ数年間スレ来なかったし、またひょっこり現れるかもしれん 聖なる怠け者の冒険に出てくる恩田先輩と桃木さんってどことなくバッカーノのアイザックとミリアっぽい。 彡⌒ミ
(´・ω・`) 彡⌒ミ
/>>662\ ( )いいこと言うなハゲ
.__| | .| |_ / ヽ
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||\..彡⌒ミ (⌒\ |__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| 彡⌒ミ
/ ヽ だよなハゲ \| ( )
| ヽ \/ ヽ. 美しいハゲだな
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ / 「熱帯」連載時は登美彦氏は東京暮らしで国会図書館勤めだったから、今回は奈良で妻と暮らしてる設定に改稿してるのね 千夜一夜物語が出てきたので
そういえば前野ひろみち氏はどうしているだろうがと
思った 連載の後チマチマ手をいれて別の作品みたいにしちゃうのがやめられないのは、そもそも連載やる能力がないんじゃね?
向いてないなら書き下ろしで最初から決めろよ 連載に向いてないって話は随分前からインタビューで散々話してるよ
それこそ聖なる怠け者での新聞連載で相当懲りたらしいからね
ただ、締切がないとそれはそれでまたダメになるのも登美彦氏の厄介なところだ 連載版、いつでも読めると思ってたらいつの間にか消されてた・・・ 気づいたら三省堂有楽町のサイン会受付終了してたは_| ̄|○ 熱帯、ものすごく分厚くて驚いた。
初めて電子版で買うことになりそう。 熱帯読み終わったけど、抽象的すぎてよくわかんない…… もう才能が枯渇したから衒学趣味に逃げ込むしかないんだろ 読メも森見ワールドが!とか、世界の境目が〜みたいなのばっかりで、具体的な感想がほとんどないな
この人とか伊坂幸太郎、米澤穂信あたりは、批判が許されない雰囲気がある 冒頭で登美彦氏に熱帯を見せ、語り始めた女性と
最後に佐山氏に森見著の熱帯を見せ、語り始めた女性(白石さん)は別で、
要するに二つの会は別、登美彦氏と、佐山氏は、あの場には居合わせなかったってことでいい? くされ大学生物を読みたいファンと、書きたくないモリミー
コナン・ドイルのホームズの話を思い出したわ
>>688
ネタバレ機能(字が見えづらくなる)があるのでそれは理由にはならんと思う
大半がフワッとしか捉えていない現れ ファンの言うワールドというのは言っちゃなんだが道具立てが同じということだな。 しかしどの本屋にも「熱帯」と伊坂幸太郎と東野圭吾が平積みされているなあ
ほしい人文書や海外文学が殆ど入らないタイプの書店しか近くにないんだが >>692
そういうのはアマゾンでもセブンネットでもいいだろ
もしくは遠出して丸善 >>691
〇〇節とかもな
語彙のない連中の常套句や 自分が読んだ感想を語る訳でもなく誰かの感想についてうだうだ言うのはダサくないか? これで取れなかったら、もう永遠にないだろう 直木賞 佐山熱帯で森見熱帯に触れ
森見熱帯で佐山熱帯に触れる
なのでループ化して終わりがないって解釈を見たけど
ここ的にはこの解釈どうなん?
本が消える理由が説明されてない気がするんやけど >>698
東野圭吾みたいに万年ノミネートからの受賞の例もあるし 伊坂みたいに万年ノミネートから永久辞退の例もあるし
って、受賞はともかく候補に上がるほどの出来ですかね、熱帯は 最初と最後の沈黙読書会は「曙光」と「夜行」みたいに二つとも違うどこかに存在してるのかな 森見登美彦が小説という"謎"に真っ向から挑んだ怪作『熱帯』 | ほんのひきだし
http://hon-hikidashi.jp/enjoy/67565/
熱帯を酷評してる連中はラノベがお似合いやw 大衆小説を全部ライトノベルと呼ぶ奴っていつの時代も居るんだな しがらみから逃げたくてランボー怒りの改心を書いていたのだった だが待て、しばし。
へっぽこブックカバーとはなんなのであろうか。 調べて今更知ったけども9月に
閉店したんやな
猫ラーメンのモデルの屋台 えええええ
京都行く度行こうとしたらいつも休みで
いつかはと思ってたのに >>703
え、もうほかの中断作品は続き出ないってこと? >>709
本当に閉店してるじゃん…一回は食いに行きたかった… 閉店してから大騒ぎするやつはやってる間はどうせ行かねえんだよな 熱帯って絶賛されてんのな
おれさっぱりわからんかったわ >>714
しかしあそこは基本土日休みだからなあ
一応当日に店出すか決める形になってるからそれを把握しづらい
かくいう自分も他県からたまに遊びに行く時に毎度毎度フラれて気付いたよ
んで結局行けず仕舞い >>718
意地が悪いなあ
遠い県からだと平日においそれと行けないんだよ 当日の夕方にならないとやってるかどうか分からないんだよな >>721
まあそうだけどさ
実際に他の森見巡りとは違ってハードル高かったって話だよ
行けなかったら行けなかったで幻の味に思いを馳せるさ 俺も他県でたまに京都行くけど、平日でも4回連続で開いてなかったことあるわw 他県からで、しかもあの立地だと地元民くらいしか食べれる機会がないでしょ… 隣県+αくらいなら次の日朝から出勤でも十分いけるがまあ絞られるわな アニメ、夜は短し…が好きすぎて京都に移住計画してる >>737
本の発売にあわせて、尼に架空の商品ページを作った? 京都人は最悪なので他の地方からの移住はオススメしない >>740
そもそもAmazonでの連載だったからな >>741
大阪人からも嫌われてるんだからよっぽどスゲエんだろうな いまだに洛内とかで差別するのが京都人
ただヨソ者でもそういうヒエラルキーを唯一超えられるのが京大教授 京都人はこんな人間とか
そんなこと本気で言っているとしたら頭悪すぎだな
他人を平気で分類する終わった人間 血液型占いとか日本文化論とか秘密のケンミンショーを信じるタイプだな 県民性と血液型性格判断を一緒にしてどっちも根拠ありません、って雑過ぎやろw
とにかく全否定してドヤ顔だけはしてみたいんだろうが、悲しいかな頭が悪すぎるw
恥ずかしいから無理しない方がいいぞw 途中まで読んで本屋ふらっと行ったら
京極の分厚い文庫あったからフラフラと買って
そっち読んでる 京都って住んで得する事面白い事あるの?
教えてエロい人 むしろ小学生は損得なしに動くんじゃないかと僕は思う 白石さんがヒロインかと思ったらチヨさんだった
登場時は野村沙知代みたいなイメージだったんだけど 林修先生のテレビ予告で、「クリスマスのストレスはマラソン並み」みたいなことを
言っていたが、結局その番組を見ないでしまった。
今年も、ええじゃないか の季節が近づいてきたな。 とはいえ直木賞は大衆向け小説の賞といいつつも審査員は社会問題とか時代の空気とかそういうの評価する人が多いからね
SFや幻想小説はホントに評価されない 今回取れなかったら、もう受賞することはないだろう
新人作家と呼ぶには力がつきすぎてしまう 直木賞はもう新人対象の賞じゃないので・・・恩田陸みたいな例もあるし ペンギンハイウェイの日本SF大賞はビックリしたけど
直木賞は今更ねぇ 直木賞はまだ箔が付くからいいけど、本屋大賞はなんかもう登美彦氏のネームバリューで絶対に入っちゃうみたいなところあるのでめんどくさいっすね 直木賞はメディアショー
本屋大賞は受けのいい本ベスト 獲ったらこれから一生「直木賞作家の」っていう枕詞がつくぞ 今までどんだけ「実写化は絶対無理ww」が覆されてきたと思ってんだよ >>786
ついたらなに?
お前らは肩書で買うの?
肩書でにわかが増えてほしいの? まぁ受賞したとして予想されるのは
・受賞作の肩書でファン以外、本を読まない連中が買う
・理解できないやつらが尼で★1連発
あたりだな 尼レビュー気にする登美彦氏のことだから
どうなることやら そもそも映像化に関しては登美彦氏が企画を見てからお断りしているような感じのインタビューあるぞ
ペンギンハイウェイも一度断ったみたいだし、おそらく世に出ていない映像化企画が山のようにきていたはずだ 実写よりはアニメの方がいいかな
リア充な俳優にやられても違和感しかないし 夜は短かし…を実写化して日本映画の底力を見せてみろ! 舞台になった走れメロスは結構面白かったし、実写もやりようによってかなり面白くなると思うけどね
個人的にはアニメで見られなかった文化祭のあれこれを映像で見られるなら実写化も全然アリ A号館は共北に建て替えられたから最初にこたつが出現するあたりとかは森見の頭の中と随分違う映像になりそう 細かく見ていくと四畳半や夜は短しのネタが仕込まれている
しかもアニメ版のネタもあり 太陽の塔はもう15年も前の作品になるのか
今じゃSNSが発達してアンチクリスマスの狂騒なんてそこら中に蔓延っているな
しかし太陽の塔のようなえもいわれぬ切なさはない 今は開き直り感と悟り感が凄い
30代や40代の方が切なさがある気がする
青春は短いが婚期も短い 登美彦氏は青春はこじらせたが婚期はこじらせなかったからなあ なんだよ裏切られたわもう著作ぜんぶ窓から投げ捨てる 熱帯の冒頭はそれはもう熟年夫婦のような掛け合いであったな 以前とは違い、街をクリスマスと言う怪物が闊歩して無い現状で
「ええじゃないか」をやる意義とは如何に? 四条の地下道はいつもよりめっちゃ人多かった
新京極や寺町のアーケードは豪華なイルミネーションしてた 秋冬は脂がのってうまいらしい
他の季節はまずいらしい )::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\
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>、 \∨∨∨∨∨/ ええじゃないか!
∧ \ \∧∧∧/
// \ \__二ニ≠
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// \
l l \ オール讀物見たけど
最後の登美彦氏のセリフは「まんじゅうこわい」的な意味かなw 太陽の塔の漫画単行本出てたから買ったけど良かったわ
絵や効果が時代掛かってて且つ程よくポップでさ
カバーの装丁や色味もいい感じ
内容も最初からしっかり虚実織り交ぜてるから物語終盤の叡山電車のところなんかも自然に読めそう
あと高藪が予想以上に高藪してた
是非最後まで力尽きる事なくこのクオリティで走りきって欲しい 「森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー」
読書家にして稀代の竹林愛好家として知られる森見登美彦が、今いちばん読みたいテーマで、いちばん読みたい作家たちに「お願い」して、奇跡のようなアンソロジーができました。そりゃあ、「美女と竹林」がテーマになるでしょう!
有栖川有栖、京極夏彦、恩田陸、佐藤哲也、北野勇作、飴村行、矢部嵩、伊坂幸太郎、阿川せんり
単行本(ソフトカバー): 340ページ
出版社: 光文社 (2019/1/22) プロフェッショナル仕事の流儀で
アカデミー賞受賞の件を取り上げたから
学園祭事務局長のシーンがそこそこ映った
神谷sだと他にも人気作わんさかあるから
乙女を取り上げてもらえるのは歓喜 アニメの事務局長は原作とは別人だからなあ
神谷ファンはミュージカルシーンで喜んでたけどあの改変は好きじゃない 乙女の映画自体が改変だらけだからなぁ
ペンギンハイウェイの監督は森見作品はこれっきりなのかな 「夜行」の帯で集大成とか書かれたけど、「熱帯」こそが集大成って感じあるね
今までの著作の要素を意識的に入れているというか、今までの作品すら「熱帯」の一部になっているというか、そんな感じ 乙女は何年か間を置いてまた映像化してほしいよ。
サイエンスSARUのお披露目に使われたようなもんだからなあ。 >>834
ペンギンはおっぱい発言も原作並に十分な回数とキーワードとして盛り込まれてたからな
多少ポップになる感はあるけど暗い色合いできつねとかやって欲しいわ
きつねは下手にホラーやり過ぎると気持ち悪くなり過ぎるだろうし 熱帯買ったけどまだ読むの躊躇している。
熱帯ってどれくらい怖い話なの?怖い話なら、精神的に余裕のある時に読みたい
もので。
これまでの話での怖さでいうと、私としては、夜行>きつね>宵山
なんだけど。 あえて過去作で例えるなら、四畳半王国見聞録みたいなもんだと思う 森見登美彦特集のムックは読み応えがあるな
登美彦氏のファンには必携であろう
そして、登美彦氏は常に悩み苦しみながら書いていたことがよくわかる 役にたたないスレだよね
総特集 森見登美彦: 作家は机上で冒険する! (文藝別冊) | 河出書房新社編集部 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4309979629/ この人の特集本が出てるな
全部この人のことだけの本
高えよ! ロングインタビューとか全作品についての作家自身の思いとかいいけどさ
高えよアホ!
https://i.imgur.com/cLB3w0F.jpg 全ての自作について語ってる
完全保存版だな
でも、高えよアホ! >>849
Amazonで売上ナンバーワンかよ
金持ちが多いな
でも、高えよんだよ!
アホ! アホか!
俺の月収は4万なんだよ、40万じゃえぞ
4万だ!
家賃と通信費でほぼゼロ
俺を舐めるな! 続きは↓で掲載されるっぽいよ
http://www.chuko.co.jp/boc/
まあ、直木賞選考までは更新されないだろう 大草原をこういう形で収録したってことは
シリーズ化は結局されないのかな 締切太郎を召還する以前の休止してた連載ものは「熱帯」で最後ってインタビューで言ってるよ
他のものは諦めたらしい Amazonに佐山尚一が載ってるの、作者自身の発案だったんだな。 映画ペンギンハイウェイが日本アカデミー賞に。
森見原作が二年連続最優秀なるか。 森見も直木賞とか欲しくてたまらんのだろうな
根は俗物っぽいし 誰だって欲しいさ
まあ村上春樹はむしろ毎回落とされた方がいいのかもしれんが モリミー残念やったな
宝島と熱帯
W受賞にしたれよー 実際、受賞してほしいか?
自分が好きってだけでいいやん
名も売れて入るから作品を出してもらえないってことも
しばらくはなさそうだし
受賞するとろくなことないぞ
好きな作家がとある賞を受賞したら
当然、一見さんがわっと押し寄せてきてクソミソやった
〇〇賞ってこの程度とか だから登美彦氏もそんなにガツガツしてないのだと思う 候補作になると編集者とか周りの人たちがざわつくから、本人としては別にいいのだけれど落ちたら周りの人が残念がる
そういうのを見るのが忍びないっていうのはあるよね
でも、万城目氏なんか5回だぞ
まだ2回は落ちれるぞ 宝島
熱帯
ベルリン
読んだけど圧倒的に熱帯がいいね
次点は宝島
ベルリンは安直すぎ よそを貶めることでしか自分を上げることのできない
愚かさ もうどうやれば直木賞取れるの、さっぱりわからんわ
売れてるから、選考委員に嫌われてるの? 次はシャーロックホームズの凱旋だし、そのあとはおそらく有頂天家族第3部にとりかかるし、しばらくは直木賞向きの作品はないぞ >>887
それニコニコ栗原の発言やんwパクるなw >>889
獲らなくて結構さ
”かつては芥川賞と同じく無名・新人作家に対する賞であったが、次第に中堅作家中心に移行、現在ではほぼキャリアは関係なくなっており”
売り出したい作家はいるだろうし、本はどんどん売れなくなってるし色々あるさ、色々ね >>889
とったらどうなるん?
お前のいぼ痔でもなおるんけ? 出版された時点で宝島に決まってたんだからいまさら何も言うことはないよ ・直木賞選考委員のマリコ曰く
>森見登美彦さんの「熱帯」(文芸春秋)は、正直そんなに評価が高くありませんでした。
>不思議な小説ですが、「長すぎる」と。この小説を好きな人はおられると思いますが、「読者を選ぶのではないか」
>「イメージの迷路をグルグル回らされ、徒労感があった」という意見や、
>「この方は短編で素晴らしいものが書ける」という意見もありました。
https://www.sankei.com/smp/life/news/190116/lif1901160043-s1.html
賞取りには向かない小説だったのだ! >杉江松恋@『博麗霊夢、ごちそうさま』
>@from41tohomania
>
>直木賞「平成最後にふさわしい」 林真理子選考委員が講評
>「森見登美彦さんの「熱帯」(文芸春秋)は、正直そんなに評価が高くありませんでした。不思議な小説ですが、「長すぎる」と」
>
>長い小説を読む能力がないんだなーとしか。
ほんこれ 「あ・じゃ・ぱん!」や「悲劇週間」の矢作俊彦だって直木賞取れてないしな
どーでもいいよ、賞なんて(投げやり 熱帯に関してはむしろもっと長くて冗長でもいいくらい
作品のテーマ的に考えればね >>899
長い割に中身が伴ってないってことだよ
この程度が読み取れないで、熱帯を語るなよ 実写映画が出たら、選考委員も考え直すだろう
アニメばかりだと、格下に見られているのかもしれない 547 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/01/18(金) 13:31:03.25 ID:yy51D6yg
結婚して8年で別れたな
原因は妻のDV
俺はハンサムじゃないが妻はいわゆる美人
誰が見ても美人と言える本格的な美人
が、とにかく嫉妬が酷い
俺が他の女と話しただけで爆発する
いろんな妄想で勝手に話を作り出して爆発する
学歴も実家の資産も妻の方がはるかに上だったし
もっと心に余裕があればいい女にだったのにな
子供がいなくて良かったよ 書店員に読まれるためにプルーフという名の無料本を発売日前に配って、それを読む書店員がドヤ顔でオススメするってのはまあ当たり前になったわな 「この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ」というではないか 登美彦氏は今も売れてるけど50年後もそれなりに読まれてると思う >「直木賞を取ってくれや、トミー」
>別れ際、万城目学氏が唐突に言った。
>「この登山ルートでも登れることを証明してくれ」
切ない 森見本買った。
カバーつけてくれないから表紙の本人写真が丸見えで電車で読むのが恥ずかしい… 登美彦氏がオモシロブログを書くことで直木賞が話題になる一方、あわよくば自作の売上も上げようという巧妙な営業である
まったく油断のならない人物なのである こういってはなんだけど、森見登美彦が直木賞を取れないっていうの、
そのまま島田雅彦と芥川賞の関係と似てるように見えるんだけど
要するに、2人とも頭で書いてるんだけど、まあ頭で書いてもいいとして、
新人から抜け出す転機みたいな作品が書けないんだよね
森見も、悪くすると島田雅彦のように新人と同じ仕事をだらだら続けて
評価されないがそれなりにメディアに出るっていう恥ずかしい作家生涯に
なるのかなって思う 熱帯 ただ今読了。
281ページにだけ絵が載っているので、何か意味があるのか考えてみた。
方角のNって書いてあるのを北に向けると、各島は五山送り火の場所を示している
ように見える。主島の場所は「大」のところ。
京都住まいでないので自信がないけど、この解釈でいいのかな? 考えるだけ無駄なので、おやつでも食べてゆっくりしてください 森見登美彦って、直木賞を険しい山にたとえて、誰でも登るコースを選ばないで、
万城目学なんかと、こんなとこ選ぶかってコースから登ってるって、そんなこと
言ってるが、直木賞自身は山じゃないだろうって思う
作家生涯が一つの山登りとして、これまでの仕事でどこまで登ったかの標識じゃないだろうか。
多分、森見は、いつまでも若者とじゃれてるだけで、ちっとも登ろうという気が見えないのだがな。 いつか森見作品が入試に使われたりするようになるのかな >>933
これが「阿呆」であるとする理由として最も適当なものを、次から選べ。 >>934
クサくて悪かったな
が、直木賞のぼったら、次に吉川英治文学賞上ろうって感じ、いかにも優等生好きな思考だが >>936
もうちょっと本を読んだほうがいい
小説ではないもの
中学生くらいなんだろうけど、さすがにそのまま大きくなると恥をかく >>937
あなたこそ、読書をしたほうが良い
心が卑しくならぬ本を読まれたらよろしい >>932
読点打ちすぎでしょ
小説読む前に国語の勉強したら? ノミネートされて落とされて感想書いたら噛みつかれる
お気の毒としか言いようがない 万城目が5回も落ちてることを
めっちゃ気にしてるのだけは
よく分かった >>938
あらたまった言い方をしても悔しさが隠しきれてないぞ 竹林アンソロジーとは、
いかなる内容になるのが想像もつかぬ。 竹林で
ほら君の竹林がこんなに青々としている
あらあなたの竹林こそ青竹のように固く長いわ
みたいな男女のやり取り 年で億はないだろう
一番売れてるのが累計で130万部だし ゲイの俺としては、もりみーの頼りなさ加減がメチャクチャそそる
食いたい まあ、勝手にやらせとけ
登美彦氏は阿呆ムズに集中してください よくわからないけど、本屋大賞にノミネートされるとまずいことあるの? 自称本好きの書店員の自己顕示欲を満たす賞だからな
授賞式での連中のはしゃぎようとかひどいもんだ もっとも売りたい本って宣言はしてるんだけど
書店員が選ぶ本ってのに妙なバイアスが掛かってる気がする 本屋大賞は人気の本好きブロガーとかコラムニストに激推しされるようなもん
これ別に本屋大賞を卑下してるわけじゃなくて影響的な意味ね
カジュアルな層に影響ある賞だからある程度売上が伸びるのは間違いないし、かと言って権威や歴史がある賞じゃないって事ね >>942
西村京太郎に土下座して来い!文章の形に決まりはない!情弱者が! そこで、推しの新作を本屋大賞にするため奔走する阿呆書店員たちを主人公にした登美彦氏の新作が本屋大賞を取るという・・ >>961
夜は短しが二位になったが
大賞になったことはない なんか本屋大賞って、半分くらい恥ずかしい賞なんですね
本屋大賞取るって、もう直木賞の候補にするのも値しない読み物みたいな 「蜜蜂と遠雷」は直木賞と同時に獲った
当初はそういった賞でとりこぼされている名作に目を向けるためのカウンター的な賞だったのだが、最近は既に売れてるやつをさらに売るって感じの賞になっちゃった
まあ後続だが「このマンガがすごい!」に近い感じだね >>974
973です
そうなんですね。本屋大賞ってよくわかんなくて。
じゃあ、取りこぼしとか賞に恵まれない人に授賞させてた平林たい子賞みたいですね。平林たい子賞とかあったらもりみーってもらえるのかな? >>975
「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本 本屋大賞」
ってコピーでお察しでしょ 発表ひと月前に出版社と加盟書店に内示出して
店はキャンペーン準備、出版社は帯やら増刷やらで対応
売ることしか頭にない まあそれだけ登美彦氏が注目されているという
恒例行事のようなものかと >>978
973です
こんなに少ない書店さんが選んだり投票したりって…
大賞とかズウズウしくないかと思いました。
なんだかな、全国の書店が投票とかしてるのかと思った >>974
まさしく漫画版がこのマンガがすごい!だね
あの手の賞はマイナーだったり突き抜けてるのが揃ってなんぼなんだがなあ >>982
書店員が自分たちに注目が集まるように作った賞だもの どんな賞だろうと、選ばれることで知名度が上がりファンが増えるなら良いこと 本屋大賞は一回目だけだったなまだ商売っ気が感じられず意味があったの
劣化が早すぎるw 全国各地の数多くの書店員が選ぶのかと思ったら
たったの数百人ぽっちの投票だと知ってガッカリした 統計的には適切なサンプリングでいいのです
毎月就労調査とか 本屋大賞って、そもそも始めた本の雑誌社とかいうのと、構成員に怪しさを感じた
この人らって、無政府主義者みたいなもんじゃん
ノミネート辞退とかする人いないのかな? 最近帯に書店員のコメントが書いてある時がたまにあるけど
正社員ならまだしもバイトの店員のコメントを帯に書くなよ
バイト店員だった奴に俺のコメントが載ったとか聞いてげんなり >>992
本の雑誌社が無政府主義者ってどっから発想してきたのか?
その起点が聞きたい まあ受賞しようとしまいと
登美彦氏は今まで通り奈良でうごうごするだけだと思うけどね
もう東京に住むことはないだろうし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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