リアル中防の頃に「野獣死すべし」読んで以降、高校〜20代前半までに
ハメット、チャンドラーの日本語訳(ハヤカワ・ミステリとハヤカワ文庫、創元推理文庫)
あらかた読んだけど、正直なところ何も記憶に残ってないし文庫本もあらかた処分したと思う

ただロス・マクドナルドの私立探偵リュウ・アーチャー物だけは全部部屋のどこかに残してる
大藪ヒーローのような大立回りを演じたりしないが読んだ当時はカッコイイと感じた
各ストーリーの中身はすっかり覚えてない・・・