【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦44【大本営発表】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
ttp://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1474099642/ しかしなんだな。
橋爪功の子供覚せい剤で逮捕だな。
まいどおなじみ親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。
橋爪功さんは「経理科峯松係長の犯罪」という二時間ドラマがよかったな。
代表作は京都迷宮案内か野呂凡六や旅行作家なんだろうが
野呂凡六のは最初の幸福者が出たのがいちばんよかったな。
あれだけにしておればよかったのにな。
いちおう文学座なんだよな。 文春コラムは今週も休載。ついに一か月休載となった。
大病はなかったかと思うが高血圧か脳梗塞の発作でも起こしたのだろうか? あれだな
豊田真由子笑うな
この場合嗤うだろうが。笑うでもあるな。 今週の「週刊文春」
「本音を申せば」は引き続き休載。
暴言暴力離党の豊田議員に関する記事を期待してたのだが
「今週のことば」のところですっごく小さく載ってただけだった
週刊文春は少し前に週刊新潮から泥棒呼ばわりされた
(新潮の中吊広告を事前に不正入手したそうなので、やむを得ないのだが)
のが引っかかって、新潮の独占スクープの後追いは、あまり気が進まないのだろうか 血液型で人の性格に違いはないって科学的に証明されてるから
そんな恥ずかしい事はリアルでは言わない方が良いよ(´・ω・`) 豊田真由子新劇みたいだな。
自民がどうの二回生がどうのと
安倍政権というより政治イシューというよりネタだな。 今週も休載。
脳梗塞ではないのだろうか。
来週休載なら2か月休載となるな。
常磐新平もしんだし、巨泉も永六輔も死んだ。
のこるは「金井」「石黒」くらいか。
あ、苺畑のピートルズなんざあがいたな。 月刊の方は連載してるよ。今月は綾瀬はるかについて書いてた あれだ
豊田真由子
親も東大卒のようだな
まいどおなじみ
親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな 豊田ってダメなの?
どう見ても秘書が無能なだけだったと思うんだが パイレーツオブカリビアンのつまらないことといったら。
スターウォーズのつまらなさをしのぐな。 しかしなんだな。
笑点大喜利は今日も面白くないな。
みてるやつがいるのだろうか?
ダチョウ倶楽部のコントのほうがまだ愉快というレベルだな。
ダチョウは寺門必要なのだろうか? 不思議だ。 文春が休載…
心配になってなんか情報あるかな?と思って
久しぶりにこのスレに来てみたら
まだ居座ってたのな、あいつ
気分悪くなったわ 小林さんは美人の秘書にこのハゲーー!って罵られたり蹴られたりしてるんだろうな
うらやましい… このスレの皆さんが好きそうなムックが出た
文春MOOK レクイエム昭和 輝ける53人最期の時
https://www.bunshun.co.jp/mag/extra/requiemshowa/index.htm
「53人」の名前を見ると
小林の文章がどこかに掲載(再録)されててもおかしくないが
そこまでは確認できず。 えのきどいちろうによると目下リハビリ中らしい。
http://www.albirex.co.jp/news/special/52075
一ヶ月くらいまえの記事だけど昨日のえのきどいちろう公式のツイート見て、
二人の名前で検索してたら見つけた。
著者よりご指名いただき、えのきどいちろう、文庫解説を担当しました。
小林信彦さんの『私の東京地図』(ちくま文庫)は、7月7日より全国順次発売。
#えのきど 、今年いちばんの自慢(?)と申しております。
まだ、筑摩書房のサイトにページができてないので、書影は現物の写真を。 https://twitter.com/enokido_info/status/881713458676252673/photo/1
https://twitter.com/enokido_info/status/881713458676252673 「SEKAI NO OWARIのみなさん」というバカバカしさ。 しかし森繁久弥は天才だったな。
舞台、映画、テレビドラマ、歌手とすべてのジャンルで成功している。
対談、エッセイも上手い。
渥美清も藤山寛美もビートたけしもタモリも森繁に及ばず。 長嶋茂雄みたいになっちゃうの?
もうラジオに出れないじゃん >>32
>ちくま文庫の編集者によると「スパルタなメニューに文句を言いながら順調にリハビリ中」とのこと。
まあまあ元気そうじゃないか…
にしてもこの新潟のサッカーチームのファンの人たちは
俺よりも約一か月も前に、小林のこの状況を知ってたんだな…
まあ大半の人は「小林?誰それ…」だとは思うが おまえら大阪リベラルの同胞の北朝鮮がミサイル発射したぞ >>37
アルビサポーターで、ここを見ているのは俺くらいだろうが、知らなかったわ。
J1最下位ということで、あまりHPをのぞきたくないんだ。 しかしなんだな。
松居一代の代表作ってなんだろう?
もとは時代劇によく出ていたような。
代表作は松居棒だろうか。掃除しても運気とかかんけいないんだな。
「夜逃げ屋本舗」にも出ていたな。本当に夜逃げしてるが。
親が偉くないと子も偉くないなんだなの法則だな。
船越英二は大村昆監督の「野火」や「ぼんち」が代表作だな。
「怪談蚊喰鳥」でもみるかな。 今週の「週刊文春」
「本音を申せば」は引き続き休載。 初めて読んだハードカバーがオヨヨ島の冒険/怪人オヨヨ大統領
その刷り込みで40年 日本一の週刊文春が松居一代をだましたそうだ。
どうするよ。 >>44
>文春コラム8週間休載。
来年、本にまとめるのは難しそうだね 2か月分休載なのだから10か月分以下になるのかな。
半年休載なら例年の半分以下厚さの単行本になるんだな。 万が一の事態になったなら、
文藝春秋の連載と合わせて単行本化するのでは。そっちもストックがあるのかとかはわからないが。 栗本薫が死んで
グインサーガの最終巻がひじょうに薄かったのを思い出した。
原稿のストックがなかったんだろうな。 二か月以上リハビリなら怪我とかじゃないね。脳のほうだな。 小林さんにはライフワーク的な長編がないんだよな
もう期待できない年齢だな 昭和を代表するスターの故・植木等さんと、彼の付き人兼運転手で、後に自身も俳優・コメディアンとして活躍する小松政夫の物語が、NHKでドラマ化されることが7日、発表された。
土曜ドラマ 『植木等とのぼせもん』(9月2日スタート、毎週土曜 後8:15、全8回)で、俳優の山本耕史が「植木等」役で主演する。
日本のテレビ史、映画史にさん然と輝くスターの中でも、まさに「明るい昭和」を象徴する男、それが植木等。
悩みながらも「スーダラ節」を熱唱し、「無責任男」を身体を張って演じ、画面で、ステージで、多くの人々を魅了し続けた。
そんな彼を一番そばで見ていたのが、付き人兼運転手として働き、「親父さん」と慕っていた小松。
彼が著した『のぼせもんやけん』(竹書房)を原案に、映画『聖の青春』、『愚行録』などの向井康介氏が脚本化。「のぼせもん」とは博多の言葉で、すぐに熱中する人のこと。
植木役の山本のほか、小松=松崎雅臣役に志尊淳、クレイジーキャッツのハナ肇役に山内圭哉、谷啓役に浜野謙太、
植木の妻・登美子役に優香、植木の父・徹誠役に伊東四朗らを配役。
ほかに武田玲奈、中島歩、でんでん、坂井真紀、富田靖子 勝村政信らが出演。 あれだな。
「シャボン玉が消えた日」では植木さんを田口トモロヲが演じていたな。
ハナさんはコント赤信号がやってて谷さんはSET学習院卒のがやってて
犬塚さんは帝都物語のがやって、青島幸男はうつ病患って最近事故で死んだ人がやっていた
萩原哲晶はわるいやつらで殺される老人のが、渡邉晋は電送人間がやっていた。
すっかり俳優の名前わからなくなったな。
「渡辺晋物語」では陣内孝則が演じていたな。
植木さんのご尊父は伊東四郎が演じていたな。またということになるな。
堀北真希の亭主がやるんだな。えらい違いだとおもう。
「春よ来い」安田成美が降板したあとに泉ピン子が同じ役やるみたいだな。 ちくま文庫から出た『私の東京地図』の後書、入院後に書いたものらしく、
とりあえず脳梗塞でヨイヨイになってるとかそういう状況ではなさそうだ。 稲田のはうっかりだが
豊田、萩生田、下村のは明らかに選挙妨害だろう。 芦川いずみは出てくるとおもったな。
「洲崎パラダイス・赤信号」みるかな。 単行本が文庫になってから買うやつはファンじゃないよね。 書店の文庫の棚に行ったら本音を申せばシリーズしか置いていない
小林信彦=エッセイスト 「東京にB&Bが出てきた頃だった。横山やすしさんが『たけし、大阪の面白いの、俺はコイツだと思うんだけど』って言って、
洋七には『東京で一番面白いのはコイツだって思う』って言ってくれたんですけど」と、やすしさんは東西で目をかけていたたけしと洋七を引き合わせようとしたという。
「錦糸町の駅前で待ち合わせして。そこへ横山やすしさんはテレビ局の車で、ホテルに行く車なのに、ハイヤーを乗りっ放しで、錦糸町までTBSの方から来ちゃって。『お前ら乗れ乗れ』つって。
『紹介しとくぞ、こいつが洋七で、こいつがたけしだ。仲良くしろ、お前ら!』とか言って」と、マイペースで2人を引き合わせた。
やすしさんが2人を連れて行ったのは「千葉県に行く高速道路に乗って、千葉県でなんか海の物でも食わせんだろうって行ってみたら、すごい国道沿いの、毎日食堂って、長距離トラックの運転手がアジのフライしか食わないところ」。
「そこでビールとそれ(アジフライ)で、『じゃあな!』って帰っちゃったんですよ」と、2人を置き去りにしていったという。
「2人合わせて1200円くらいしかないんですよ。どう考えたって高速も乗れないし。下でヒッチハイクっつったって、ヒッチハイクの場所がないでしょ」という窮地に陥ったたけしと洋七。
破天荒なやすしさんの行動だが、「トボトボトボトボ歩きながら、錦糸町の方かなあ、お互いに芸のこととかいろいろ話しながら帰ってきたのが最初ですね」と、たけしと洋七の友情のきっかけとなったという 横山やすしとか死んで清々したってのもいるだろうな。
山田邦子とか。 「文藝春秋」連載「偏愛の日本女優たち」
8月号・第4回は「芦川いづみ」の巻。 維新の松ちゃん
やることがせこいよな
関西人はろくなことしないよね あれだ
謝レンホーが戸籍公開するようだが公明党が反対してる
なぜだろうか?
どーしてなんだろうか?
日本人か否かにこだわっているのだろうか? 与党党首が野党のトップのやることに強力に反対するって
なんでだろうな?
なにかあるんだろうか?
都議選の時感謝していた支持団体になにか関係あるんだろうか?
いーーーのかな? 今週の「週刊文春」
・「本音を申せば」は引き続き休載。
・和田誠の表紙40周年で村上春樹登場。
・春日太一の映画コラムで、三船志村黒澤の「銀嶺の果て」。 人気コラムでもないだろうに文春もよく待ってくれてるな 実はすでに「待ってくれて」なくて本人に引導を渡してたりして。
仮にそうだとしても編集側はおそらく公表などしないだろうから
まあなんとなくフェイドアウト、ということに…
(もちろん、そうでない方が良いに決まってるのだが) お前ら大阪リベラルの同胞に
中国の人権活動家・ノーベル賞受賞者が殺されたぞ。 しかしなんだな。
アスからお盆だけど
暑さ寒さもお盆までっていうがますます暑くなっているな。
あまりあてにならないんだな。
謝れんぽーが代表やっても民進党はダメなんだな。
白鵬が勝ち星積み上げても日本人は横綱とはみとめないみたいなものだな。 俺みたいな熱心なファンがどれくらいいるのか
週刊誌読者もどんどん高齢化してるだろうし、
50〜80年代の風俗を語れる、というのは
それなりにニーズがあるのかもしれない
女優に関しては2010年代まで現役だが
まあこれも若い女が好きなおっさん、おじいさんも多いし 小説のファンなんだよ
評論は良いがエッセイはつまらん 60年代 虚栄の市 冬の神話
70年代 オヨヨ 唐獅子
80年代 夢の砦 ぼくたちの好きな戦争 極東セレナーデ
90年代 東京三部作 イーストサイドワルツ
2000年代 東京少年 日本橋バビロン
2010年代 流される つなわたり
なんだかんだいっても
ユーモア、セックス、東京、自伝
とこの50年書き続けているからすごいとおもう。
その他に映画評、小説評、芸人論、コラムもあるという
現役最強の作家だと思うよ。 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 しかしなんだな。
笑点大喜利面白くないな。
オール阪神巨人の漫才はあのくらいの時間でも達者なもので面白い。
大喜利は破壊的なまでのつまらなさだ。
特に三平とキクゾウがつまらん。キクゾウは年だから仕方がないが
三平は親の最盛期の年齢に近いにも関わらずつまらないな。
やはり親が偉いと子はダメかダメになるんだなの法則だな。 あれだ
ジョージ・ロメロ死んだな。
こうかくと
このサイトに受注している80年代サブカルバカが
なにかいいそうだな。 >>75
おいおい、あれだけ何年も続いていれば充分に「人気コラム」でしょ。
>>75-76
出版界なんか昔から、「長寿連載が作者の都合で休載」「また書ける様になれば復帰、
書けなければそのまま自然消滅」なんて普通にあるし。
いま小林さんは脳梗塞(?)でリハビリ中らしいけど、たぶんもしまた書ける様になれば(口述でも?)
高齢リハビリ手記が何処かに載ると思うよ。それは『週刊文春』か『文藝春秋』か、、
もちろんもう書けなくなったらそこまで、、これまでもそういう「終わり方」をした
作家は多かった。
復帰できるにせよできないにせよ、この種のアクシデントは出版界では「よくある
こと」で、そんなに大袈裟な話じゃないと思うね。 >>79
>俺みたいな熱心なファンがどれくらいいるのか
小林さん本人も昔から「ボクは『ベスト』セラー作家ではないが『ベター』セラー
作家ぐらいではあって」みたいに言ってたから、まあそういうマニアックな位置の作家だよね。
マニアックとはいえここ30〜40年ぐらいの出版業界の中では「まあまあ」
売れてる人。一応は娘さんを某有名出版社の社員にネジ込める程度の力はある。
>>83
「現役最強」って、別に作家はプロレスラーとかじゃねえし、アホらしい。
確かにあれだけ広範に書いてるのは凄いとは思うが、但し「手の内」「パターン」も
もう読めちゃってる人でもあって、、
個人的にはもう余り思い入れはない、、「ない」ならこんなスレにわざわざ来るな、
ではあるが、、
まああれだけ書いてるだけで実は凄いわけで、それを「もうパターン読めるわ」
みたいに嘲笑するのも本当は意地が悪いんだけどね、、 スレチ長文ついでに小林さんの不幸を書いておくと(というかこれは小林さんだけではなく
我々日本人の不幸だが)、あれだけ(特に10〜20代)「女優」偏愛が濃い人なのに、
だがリアルタイムの日本TV映画界はもはや(本当の意味での)「女優」を育てる
事が出来る世界ではない、、それでも何かそれらしいことを書かないといかない不
幸・痛々しさ、、それは感じる。。
ここ数年、小林さんが大好きだったらしい綾瀬はるかや堀北真希だって演技的には
「良かった」ものなど実はたったの1本もないですからね。
今の日本の女優さんなんてあれはみんなCMガールですからね。
映画もTVドラマももはや日本では「女優」を抱え込む、育てることはできない。
具体的にハッキリ言えば日本では映画・ドラマそれ自体は「ギャラが安い」から。
だから「女優」は(男優も)育たない。
今の日本の「女優」「男優」はみなCMやバラエティ番組で稼いで、その「ついで」に映画やドラマに出ている
人しかいない。
今の日本の「女優」「男優」の誰一人として既に本当の意味での「女優」「男優」の「顔」をしていない。
、、ま、小林さんの本音としては実は「演技」「芝居」なんかどうでも良くて、
好みの女の子を眺めて居たいだけなのかもしれないが、、
なにしろ「こじるり」の写真集まで買ったと自分で書く様な人だし、、
ただ綾瀬だの堀北だの前田敦子だのをマジメに「女優」として論じてみせるのは
傍目にはただ痛々しいだけではあった。。。 小林さんも『やすらぎの郷』観てるんだっけ?(自分もいま途中まで観てる。また
録画が溜まってきたが)
あれに出てる八千草薫・浅丘ルリ子・加賀まりこ・有馬稲子、、みな「映画」「TVドラマ」
に(特に若い頃)「代表作」を持てた。
いま小林さんが大袈裟に持ち上げる綾瀬や堀北にそんなものはたったの1本も無い。
あれだけ映画にドラマに出ているのに、例えば浅丘ルリ子にとっての『憎いあンちくしょう』、
加賀まりこにとっての『月曜日のユカ』、、そんなものがたったの1本も無い。
それは蔵原惟繕や中平康のようなクラスの監督がたったの1人もいない日本という事でもあり、
往年の「撮影所」のような贅沢な制作環境がもはやない日本という事でもあり、、
『月曜日のユカ』脚本の倉本聰が何十年もの月日を経ていま加賀まりこを使う様な、、
そういう贅沢な「巡り合わせ」「再会」などもう望めない日本でもあり、、
堀北真希が引退したって、それで彼女の過去作品(映画・TVドラマ)など
もう誰も観直そうともしないでしょ?、、そういう事ですよ、、 莫迦か今は
「憎いあンちくしょう」や「月曜日のユカ」を見てるやつのほうが少ないだろうw お前ら大阪リベラルの同胞の謝蓮舫が戸籍公開するって。 巨泉が80代でしんで小林真央さんが30代で亡くなって
歌丸がまだ生きているという
みもふたもない世の中になってきたな。 文春もすっかり不倫専門雑誌になりさがったな
ゲスいわ あれだ。
本音を申せばの単行本
来年のは
「ぼくのリハビリ日記−本音を申せば」になったりしてな。
野坂や大島渚みたいにはなっていなさそうだからいいか。 しかし暑いな。
今年も鰻食べないとな。
いきなり雨やひょうもくるかもしれないな。
2010年以来の猛暑となるのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています