>>229
>書評者には刊行前の本を読んでもらうことも当たり前だし、

では何故、「僕は作品の解説は極力したくない。少なくとも刊行してから半年はその作品について何も言わないことにしている。
などとしたり顔で言ったのか!
卑屈な特例を設けたことがそもそもだらしない。
しかもその人選たるや、虚偽作家。
どう考えても通常の作家の水準を下回る行為だった。
その女は元より村上にしてそうであった。
もう終わりなんだろう。哀しいかなどんな天才にもどんな努力の人にも終焉はやってきてそれがどういう形をしているかは
振り返ってみるまで分からない。振り返った時あれが堕落の始まりだったと知ることとなる。