芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ19
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lミ{ ニ == 二 lミ|
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`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─ 日本国民はバカだからわかりゃしねえよ
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ
l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ 北朝鮮がまた手の平がえしで
今度は強硬姿勢。
米朝首脳会談中止か?
トランプのジジイもアホじゃ
刈り上げ豚に振り回されとる。
豚相手にトークショー
いつまでやっとんじゃ
さっさとピョンヤンにトマホーク
ぶちかまさんかい f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
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|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} Jアラートで、支持率V字開脚!☆
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三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
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| .;:';' "' , / 三
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"''‐- ..,,__/ 文藝春秋が社長の件でいまゴタゴタしてるから、
芥川賞直木賞にもなんらかの影響が出るのかな? 今度の芥川賞直木賞、贈呈式に文春の経理のおじさんが出てくるのかな? 直木賞候補予想
浅生鴨『伴走者』(講談社)
伊東潤『修羅の都』(文藝春秋)
木下昌輝『兵』(講談社)
瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』(文藝春秋)
三田完『鵺』(KADOKAWA)
湊かなえ『未来』(双葉社)
次点で柚木麻子、千早茜、窪美澄 芥川賞候補予想
今村夏子「ある夜の思い出」(たべるのがおそい)
高橋弘希「送り火」(文學界)
谷崎由依「藁の王」(新潮)
古市憲寿「彼は本当は優しい」(文學界)
北条裕子「美しい顔」(群像)
町屋良平「しき」(文藝)
6つ挙げたけど、候補は4〜5つくらいになりそう 糞バカアホダラ憲法9条を改正しましょう。
自国の防衛そのものを否定したり
自国の軍隊の存在そのものを否定したり
するようなバカか基地害みたいな法律は
世界中どこを探してもありません。
こんなバカヤローな法律があるのは
日本だけです。 糞バカアホダラ憲法9条を改正しましょう。
憲法9条では
日本人は鉄砲1挺もつことも禁止されています。
これでどうやって
独立国家を維持できるのでしょうか?
海賊やテロリストでも機関銃やロケット弾ぐらいはもっています。
丸腰で国を防衛することなどできるわけが
ありません。 糞バカアホダラ憲法9条を改正しましょう。
自分の身を自分で守れない国は
世界中の笑い者です。
国際社会には法律も警察もありません。
西部劇の世界と同じで、
自分の身は自分で守るしかないのです。
自分の身を自分で守ろうとしない国は
世界中からバカにされ嘲笑されます、
だってそれ国じゃありませんから。 左翼運動は世界中にありますが、
自国の防衛を否定したり、
自国の軍隊の存在そのものを否定したりするような左翼運動は
世界中どこにもありません。
そんなバカか基地害みたいなことを言っている左翼は
日本の左翼だけです。
日本の左翼は左翼ではなく敵国のスパイ、
謀略組織なのではないでしょうか。 ◎直木賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
葵の残葉 奥山景布子 文藝春秋
ファーストラヴ 島本理生 文藝春秋
海を抱いて月に眠る 深沢潮 文藝春秋
宇喜多の楽土 木下昌輝 文藝春秋
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
未来 湊かなえ 双葉社
クローゼット 千早茜 新潮社
修羅の都 伊東潤 文藝春秋
じっと手を見る 窪美澄 幻冬舎
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ 文藝春秋
完璧じゃない、あたしたち 王谷晶 ポプラ社
蒼き山嶺 馳星周 光文社
さざなみのよる 木皿泉 河出書房新社
コルトM1847羽衣 月村了衛 文藝春秋
天龍院亜希子の日記 安壇美緒 集英社 ◎芥川賞予想
●可能性高⇒この中から2〜4作品ノミネート
美しい顔 北条裕子 群像6月号
もう「はい」としか言えない 松尾スズキ 文學界3月号
送り火 高橋弘希 文學界5月号
藁の王 谷崎由依 新潮6月号
●可能性中⇒この中から1〜2作品ノミネート
オブジェクタム 高山羽根子 小説トリッパー春号
ある夜の思い出 今村夏子 たべるのがおそいvol.5
彼は本当は優しい 古市憲寿 文學界4月号
羽衣子 木村紅美 すばる3月号
●可能性低⇒この中から0〜1作品ノミネート
タイガー理髪店心中 小暮夕紀子 小説トリッパー春号
あなたの声わたしの声 小山内恵美子 すばる4月号
風下の朱 古谷田奈月 早稲田文学初夏号
生き方の問題 乗代雄介 群像6月号
積石 水原涼 文學界2月号 なんとなくだけど文春は今回島本理生に取らせたいんだろうなー 、z=ニ三三ニヽ、
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lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
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Y { r=、__ ` j ハ─ おれはセックス依存症!
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ
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l / / /〉、_\_ト、」ヽ!
/| ' /) | \ | \ 半島が赤化統一された日の日本左巻き新聞の
号外
半島新世紀!
民族の悲願ここに成就!
無血入城の将軍様を迎えて
歓喜の涙を流し
歓声をあげて花束を捧げるソウル市民 半島が赤化統一された場合、
韓国人難民が数百万単位で日本に押し寄せる。
玄界灘が難民船で埋め尽くされる。
「哀号哀号」と泣く難民を満載した船で
海が真っ黒になる。
撃沈すべきだが、日本政府にそんな度胸は無い。
難民のなかには北の工作員と特殊部隊が大量に紛れ込んでいて、
日本上陸と同時に謀略活動と破壊活動を展開する。
それを手助けするのが先住工作員と日本の極左とマスコミ。
マスコミは日本人が何人殺されても一切報道しない。 半島の赤化統一は、平和的なものか
戦闘によるものかは
いまのところわからないが、
どちらの場合でも韓国人難民が
大量に押し寄せてくる。 半島の統一といえば、
以前は韓国軍が勝利をおさめる勝共統一のことだったが、
このごろは誰もそんなことは想像しない。
赤化統一しかないということが
みんなにわかってきたようだ。
韓国は消滅する。 破滅の王って去年11月後半発売なんだが、いつから対象期間変わったんだw 【芥川賞】
古谷田奈月「風下の朱」(早稲田文学初夏号)
高橋弘希「送り火」(文学界5月号)
北条裕子「美しい顔」(群像6月号)
町屋良平「しき」(文芸夏号)
松尾スズキ「もう『はい』としか言えない」(文学界3月号)
【直木賞】
上田早夕里「破滅の王」(双葉社)
木下昌輝「宇喜多の楽土」(文芸春秋)
窪美澄「じっと手を見る」(幻冬舎
島本理生「ファーストラヴ」(文芸春秋)
本城雅人「傍流の記者」(新潮社)
湊かなえ「未来」(双葉社) 島本に穫らせたら芥川>直木を認めることになるから選考委員も真情では穫らせたくないだろう >>560
本来の候補期間は2017/12/01〜2018/5/31なはず。
島本のファーストラヴは5/31の候補期間最終日発売。
上田の破滅の王は2017/11/21発売。
まあ下読みが読むの遅くなったけどどうしても入れたいという判断なのか。 双葉社の小説がノミネートって珍しくない しかも二つも 角川が島本理生の旧作を復刊してるし文春以外も直木賞取らせたいんだろうなー
個人的には上田早夕里に取ってほしいが 言うほど島本か?
キャリア的には湊、窪も十分。
特に『未来』はかなり気合入ってる。
木下昌輝も候補3回目、オール出身、しかも『捨て嫁』に続く宇喜多もの。
かなり混戦だと思う。 湊かなえはむしろまだ直木賞取ってなかったかと思ってしまった そう?
「告白」読んだときは、こんな小説書くやつが直木賞とったら世も末だなと思った
まあ辻村深月読んだときも恩田陸読んだときも同じことを思ったから実力を上げているんでしょうな
興味はゼロだが 島本理生は本人の力量とか作品の出来(の良さ)で受賞なのではなく、なんとなく出版社まわりが受賞させたそうに見えるんだよなー
「ファーストラヴ」は発売してすぐ重版かけてるし
まあ湊かなえや窪美澄でもいいんだろうけどね、既刊いっぱいあるから書店も展開しやすいだろうし 小谷野敦やまなし文学賞がほしい @tonton1965 7時間前
芥川賞は町屋良平だな。 別にくだらなくないけど、佐々木敦に親でも殺されたの? >>565
昔森見が『夜は短し〜』で候補入りしたけど、同作は奥付では11月30日発行なのに
翌年1月の直木賞ではなく7月の直木賞で候補として扱われていた。このあたりはいい加減 >>579-580
まあ俺の言い方が気に入らないのはわかるけど(反省)、これをくだらないと思わなかったらちょっとやばい
どこに掲載されたとか、新潮から選ばれてないとか、芥川賞は新人賞だからデビュー作が最有力とか、
作品の質についての議論が全くないまま語ってるのは、野次馬の賞レース観客ならともかく、
ちょっとどうかしてる。これが本当に批評家?
この曲は3分33秒でゾロ目だから名曲、この曲はミュージックステーションの1曲めで演奏されたからヒットする、
とか言ってるのと大差ない
前回の書き込みも相当キてたけど、今回は唖然としたよ
ま、この話を長引かせるつもりもないけど、
こういうのが文学の世界で権力を持つようになってるんだから末期だなと思う >>581
11月30日発行だと2回チャンスある、みたいなのはよく言われてるみたいね Twitterでの呟きくらい別に良いと思うけどね
プロなんだからちゃんとした批評は原稿料貰ったところで書くだろ ま、そうだけどね
デビュー作だから最有力にはのけぞったわ
ABさんごも火花も影裏もおらおらも百年泥もデビュー作だとはいえ、
選考委員が「デビュー作だから授賞!」
あるいは「デビュー作だから多少の不出来には目をつぶろう」と授賞したとでもいうのか ズズキは直木じゃないんだね
新人扱いということで今までの仕事評価されてないのかな? 別にいまや芥川賞は新人賞じゃない
新人〜中堅の純文学作品のなかで最も優れた作品に与えられる賞だから マスコミが公正中立になれば
日本の左翼は一晩で壊滅する。 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日害国人に
占拠され完全支配された日本マスコミ・出版社
こんな腐った状態で
まともな文化が育つわけもなし 左翼にへつらった、あたりさわりのない
ヘラヘラした作品ばっかりになるだろうな。
このごろエンタメまで
左翼にへつらうようになった。 夜は短し〜、下町ロケット、天地明察
奥付11月なのに芥川賞上半期ノミネートされた作品、今振り返ると
ビッグタイトルばかりだよな
今回の破滅の王もそうなるといいけど 紀伊国屋書店新宿店地下1Fの名店「珈穂音(カポネ)」が今月中で閉店するという。昨年あの建物は都の歴史的建造物に選定
されたので、紀伊国屋はもう建て替えを理由にテナントに立ち退きを迫らない筈なのだ。ご主人に伺ったら、紀伊国屋の若い課長の
「これからは大手の時代」の一言にブチ切れたそうだ。 直木賞で候補になるSFって必ず近未来の王道SFじゃなく過去現在のお話ばっかだよな。
文藝春秋には読める人がいないんだろうな、SFを。
飛浩隆や長谷敏司や酉島伝法も直木賞にノミネートされるなら、過去現在をテーマにしたSFを書くべし。 ネット掲示板に左翼は出てこない。
いまの時代は議論すれば必ず自分たちが負けることを
左翼自身が一番よく知っているから。
ネットに出てくる左翼もどきは
全部、共産中国人工作員か北朝鮮工作員。
たいてい支那人と思ってまちがいない。
日本左翼は自分たちが一方的にわめくことのできる
マスコミのなかでしか、しゃべることができない。
双方向のネットでは、しゃべることができない。
だからネットに出てくる左翼もどきは日本を罵倒するだけの
ゴロツキばかりになっている。 時代を反映することのできなくなった活字文化ってのは
亡びるしかないかも。
時代を反映すればいいってもんでもないけど、
時代が変わっているのに
マスコミの言論統制で
なにも言えないってんじゃ、
亡びるしかないわな ともかく、マスコミ、出版社、新聞社、放送局、
演劇界、映画監督、シナリオライター、
こいつら全員の大掃除が必要だ。
左翼ボケで脳味噌が腐っとる 糞バカアホダラ憲法9条を改正しましょう。
軍隊の無い国なんてどこにもありません。
軍隊なければ独立国ではありません。
保護領が属州です。
自分で自分を守れない国は世界中からバカにされます。
だってそれ国じゃありませんから。
まあたしかに、糞バカアホダラ憲法9条は
共産中国や北朝鮮にとっては大変都合のいい法律で
ぜがひでも守ってもらいたいでしょう。
なにしろ、日本をいくら殴っても殴りかえしてこないのですから
こんなに共産中国や北朝鮮にとって
都合のいい法律はありません。
共産中国や北朝鮮のスパイ・工作員どもが必死になって
糞バカアホダラ憲法9条改正に反対するのは
当然といえば当然ですが。 安倍憎しで発狂するマスコミと左翼。
なぜそんなに安倍が憎いのか?
それは安倍が憲法9条改正を言うから。
共産中国や北朝鮮のスパイでしかないマスコミや左翼にとって
そりゃー確かに安倍は憎いだろう。
それならそれで9条改正問題で安倍を追及すればいいのだが、
これができない。
なぜできないかというと、
9条が愚にもつかない糞バカアホダラ憲法だから。
これで議論すると必ず負ける
だから、どうでもいいことをあれこれわめきたてて
安倍を罵倒するしかない >>606
どう馬鹿なのか言ってみろよ
納得いかない結果は多々あるにしても、選考委員が最も優れた作品を選ぼうと議論してるのは確かだろ まあまあ
芥川賞受賞作を腐してたら自分が高く思えてくるお年頃なんでしょ こめつきバッタみたいに
出版社にヘイコラヘイコラしなきゃ
生きて行けない小説家ってのも
哀れじゃのー 小説を書き始めて3年以上たっている人間で、
エンタメと純文学の違いが
わからない人間は、
その道あきらめたほうがいいぞ。
才能あるやつは最初からわかっている。 ともかくマスコミが変わらんことには
文学も腐ったままじゃ 知名度的には、湊さん、島本さんだけど
窪さんにとってほしいな。 もう、どうでもいいや。
直木に価値があったのは、池井戸くらいまでだな。
前回の門井なんか、ほぼ空気。 f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
. \ 〉 ! ./::::::== `-::::::::ヽ
| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} 日本会議がぼくちんを守ってくれるから大安心で下痢便カレー大放出!
\ ! ! .|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i /"''-,,イ
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! ! ヽ / l .i i / / !'
__,-、___ iヘ i .lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ / /
三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
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ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /___,-っ_
| .;:';' "' , / 三
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"''‐- ..,,__/ 児童文学の荒廃もひどいなー
左翼ボケで
児童文学がどういうものかさえ
わからなくなっている。 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日害国人に完全支配された
日本マスコミと日本文壇。
これを後の時代に
文学の大暗黒時代と呼ぶ ノーベル文学賞がセックススキャンダルで
滅茶苦茶になった時代だから
日本の文壇が滅茶苦茶であっても
なんの不思議もないけどね f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
|::: !} /:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
 ̄ ̄\ ヽ ,イ ./::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
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| ̄ ̄\ /! 〉.::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l:::::::l 「I ̄`、
|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} うふふふ、議論が深まってきたあ〜ん☆
\ ! ! .|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i /"''-,,イ
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! ! ヽ / l .i i / / !'
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三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
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ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /___,-っ_
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"''‐- ..,,__/ ノーベル文学賞がデタラメだったかもしれない
ということは
いままでの受賞作も本当は
屑だったかもしれないということであり、
他の部門のノーベル賞も
チャランポランだったかもしれない
ということでやんすね \_______ __________________/
V
´ ヾ
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
|||||
||||||| ドッカーン!!
____ では、ネトウヨ・怒りの国歌斉唱
. /_愛●国\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ きぃ〜みぃ〜がぁ〜〜〜よぉ〜〜はぁ〜〜!
/ ⌒(__人__)⌒ \ ちぃ〜よぉ〜にぃ〜いぃやぁ〜ちぃ〜よぉ〜にぃ〜!
| ノ( |r┬- | u |
\ ⌒ |r l | /
ノ u `ー' \
/ _/ ;|\
/ / ;| |
( (;; ・ ・;)..|
\ \ 亠 :);;|
/: \ \ C)) ;) |
/::: \  ̄つ/u/たら〜り
/::: \ (_u/ / _;/
(:::: ;;\__// /.. ズリズリ〜
\::: (;;;)⊂ /\.
\ ヽ---/ \
モソモソ彡 取下げになるでしょう
前代未聞
谷崎ゆいが繰り上げ候補に 芥川賞これで松尾スズキが取るんじゃないの?
トラブル隠しのために有名人にあげそう。 すごいことになっているな
芥川賞候補の北条裕子の作品がコピペパクリとバレて取り消し
佐々木敦、石原千秋はじめ文芸時評が絶賛していたという作品
著者の北条さんはいぜん「女のためのR18文学賞」で「合コンに行く理由」なんて作品書いて落選してたのが
他人の本からパクって東北大震災を憂える小説書いて全員絶賛というね 松尾スズキにとってこれ、いきなりコロンビアが10人になったようなもんだろw コピペパクリを実際に証明するのは難しいとかはないか? >>633
なんか読み合わせて調べるとかTwitterで言ってるライターがいたよ。 ニコ生実況の栗原裕一郎がパクリ問題の専門家だから、
北条は芥川賞候補からもれないでいて欲しいよなwww 栗原さん、今回は話すこと盛りだくさんだねw
作品紹介はいいから栗原さんにじっくりしゃべらせてあげてほしい。 >>636
栗原、佐々木敦の悪口とか舌なめずりして話しそうw まあ、コピペ即悪、じゃなくて、コピペも文学的表現とはなり得るとは思う
青木淳悟の「私のいない高校」は改変コピペ小説だし(事前に許可は取っているみたいだけど)、
中原昌也に至っては渡辺淳一のブログを無断で改変コピペした上に
渡辺淳一に糞をぶっかけて殺す小説(単行本未収録)を書いてたからな
とりあえず「デビュー作だから最有力」とかとぼけたことを書いていた佐々木敦が何を言うかは見もの
ほぼ確実に無難なことしか言わなさそうだが どの程度盗用してるんだろうか
批評家が褒めてた箇所が盗用していた箇所だったら、元ネタが素晴らしいってことになるが……
今回新潮から候補が出なかったからか本気出してきたな
これきっかけに講談社と仲悪くならなきゃ良いけど 北条裕子パクリの件は、へたな文学賞より盛り上がってるねw >>645
誤解してるかもしれないが別に俺は佐々木敦を敵視してるわけじゃない
彼の音楽評論は結構好きだし、自分でレーベルをやってるのも偉い
小説に関してはたまに信じられないほど稚拙なことを書くので叩くこともあるが、
納得できることを書いたら賞賛するよ
もちろん個人的にはなんの恨みもないしね で、佐々木は言及を避けて事実関係が分かってから、と書いて、予想通りの無難な対応
それは別にいい
で、こういうツイートを晒してキレてるが、キレるのはわかる
https://twitter.com/sasakiatsushi/status/1012540377364983809?s=21
このツイートをしてる奴が下劣ってのも、まあそうだなと思う
しかし、ここに引用されてる思い入れたっぷりの独りよがりな賞賛には、俺も本当にうんざりする
震災について書くなら実際にその場に行って取材しませんかね、普通は
こうやって新人に甘い態度を取ってる太鼓持ちみたいな批評家ばかりだといい作家は出てこない気がするがな
今回の件は、何としてでも世に出たい野心のある女が、ネタ本を使って評価されやすい小説をでっちあげた、
という非文学的な出来事以外の何物でもないし、
それにまんまと乗せられた佐々木は、まあハジ晒したなって感じだ また北条裕子が気合いの入った美人ってのも、
ワセブンねたと呼応するんだよな。
いやさすが芥川賞、盛り上げ方を知ってるよw >>644
無難にいくとどっちかだけど、
この空気の中で受賞したくないわな。 そこまで美人か?
黒髪のロングヘアーに
ごまかされてないか・・・ これ群像編集部は愚かだけど、
芥川の下読みをした文春の編集も
バカ晒してるよな。 業界全体でマヌケ晒してしまったよな。
これじゃ本も売れないわけだ。 大した作家もいないけど、
編集者もクズばかりだね。 自分のところの本パクられてるのにね…。
よく候補にしたよ。話題性だけしか考えてないのはよくわかった。 パクリ元が石井光太ってw
それなりに売れてる奴からパクんなよwww 売れてる人なの?疑惑本5冊とも読んだことないけど。
下読みとか編集者、選考委員、誰も気づかなかったのかね。
よっぽどうまく組み込んでたのかな。 編集者たちは分かってたけど
後で第三者たちにいわれると
厄介だから先に謝ったんじゃないの 今回のことで、ノーベル文学賞に続いて芥川賞も中止になったりしてね。 中止でいいじゃん、もう。
年に2回もいらないだろ。候補もろくなのないし。 田口ランディさえ生き残ってるから大丈夫ですよ、モデルセンセイ♪ 選考委員が候補作に頭きて辞めるレベルの事件だろこれ。 芥川賞直木賞じゃなくて、もうセクハラ
市川賞直巳賞を作れば? 女をあてがうか
女を武器にすれば賞が貰えるってホント〜? 中止でもいいけどニコ生はやってほしいな。
栗原に4時間じっくり語らせて。 お笑い芸人は誰それレベルだからなー
話題性皆無で落選 >>675
それでも最終候補に2回も残るんだから。
選考委員に気にいられなかったのかな。 >>663
小説という狭い世界だけ見てないでもっと視野を広げた方がいいよ、君。
該当作品は新聞の書評で取り上げられまくったり賞獲ったりしてる本ばっかだから。
石井の本なんて西田敏行主演で映画化すらしてる。 >>677
書評で取り上げられてるとか賞取ってるからって理由で本読むほうが素人だろ。
君こそ視野広げたほうがいいよ。
世の中にはたくさんの本がある。 小谷野敦やまなし文学賞がほしい@tonton1965 9時間前
北条裕子は「小説を書くのは罪深いことだ」とか書いていたが一般的には罪深くはない、
あんたが罪深いだけだ。
小谷野御大、怒りのツイート! 震災ものの本とか読みたくないなー。
小説でもノンフィクションでも。
もう現実でお腹いっぱいだよ。 >>678
いや、石井光太や森健といったノンフィクション最前線の有名作家も知らない奴に、
視野広げたほうがいい、世の中にはたくさんの本がある(キリッ
とか言われても説得力皆無なんですがw >>684
その人を知らないんじゃなくてその盗作された5作を読んでないって意味なんだけど。
美しい顔は読んでたからその5冊を読んでれば盗作に気づいたのかなってことを言いたかっただけ。 しかし文春の芥川賞の下読み編集者が、
森健や石井光太を読んでないのは驚いた。 たまたまその本を読んでないってことはあるかもしれないよ。
文藝春秋から出てる本も一冊盗作されてたけどさ。
編集者だって出版されてる自社の本、全部の本は読んでないだろ。 >>650
文学全体がそうなってる
売上利益至上主義 十何人もいるんだろ、芥川賞の下読み。
文春のそいつらひとりも石井の本読んでないのかよw 文藝春秋自体がやばくない?
亡くなった父が習慣的に買ってたせいで
父が死んだ後もしばらく母親が惰性で買ってたんですよ
読みなれてるから読みやすいというのがあったんでしょう
でももうやめてる、2−3年前くらいから
おもしろくなくなったって。たしかに誌面が貧相になってたよね 平野啓一郎がデビュー作で佐藤亜紀の作品をパクった、と佐藤自身から告発されてたけど、
「そもそも読んだこともねえし、全てを賭けるデビュー作でそんなことするわけないだろ」と平野が反論してて、
そりゃそうだよな、と思った
しかし、まさか本当にやる女がいるとは……
この安直なまでのパクリってなんなんだろうな
言葉に対する畏れがなかったら小説は書けないと思うんだけど >>686
石井はともかく、森の本は読んでるはず。
何故なら、日本文学振興会が主催する大宅壮一ノンフィクション賞の受賞作だから。
単純に気付かなかった、気付かせなかっただけだと思う。 今の編集者はバカばっかり
そのバカに釣られて踊る批評家はもっとバカ
佐々木敦w
ネットで恥さらしてやがる
編集者はもっと小説を読め!バカw 文春の編集者ども、こんな手抜き仕事してて、
年収みんな1000万くらいあるのおかしいよな? この人の代わりに候補に選ばれなかった人がかわいそうwwwwwwwwwwww よほどうまく盗作してたのかな。
講談社の編集者とか下読み、
絶賛してた書評家たち誰も今まで気づいてなかったってことだよね? 今度の文藝春秋の社長、編集経験ない経理出身の人らしいしな。
大宅壮一ノンフィクション賞も去年から極めてクローズドな選考に改悪されたし、
文学を振興する気がないとしか思えない。 佐藤は何年も経ったあとも
物語の構造がうんたらかんたらとブログで類似性を説明してたな・・・
あんときゃ平野が読むはずねーだろwwwで世間からは一蹴されてたがw 古谷田奈月、高橋弘希、町屋良平、松尾スズキ「(チャンスだ・・・)」 いま知って、いろいろニュースサイトやブログを見て回ってた。
ある当事者のブログが心に残った。
引用元 http://fillmore-eastjp.com/2018/06/post-28.html
>おそらく時間が経ち、話し言葉ではなく、書き言葉の形として言語化しやすくなったことで、これから震災をテーマやモチーフにしたノンフィクションがもっと出てくるのではないかと予想しています。
>それによって風化しつつある震災の記憶が呼び戻され、あの日に思いを馳せることになるのは悪くないと思います。
>けれど、戦争を経験したことがない私たちが初めて知った、多くの人が理不尽に亡くなり、
>家や仕事を、故郷を失うというできごとをテーマに何かを書くということは、自分の存在をかけて取り組むべきことですし、
>今回のような取材もしていない、現場も見ていない小説は出てきて欲しくないと本音では思っています。
>北条さんが時間が経ってからであっても、現地に足を運んで入れば、小説のできあがりも違っていただろうに、と残念です。
これが普通の感覚。
自分の名声のために、1万人以上が死んで、今も苦しんでる人がいる震災を、
「ネタ」としてつまみ食いして、小説に仕立てるみたいな態度はちょっと考えられんわ。
しかも「その取材しないで書いたのが凄い!」と褒め称える評論家がいるとかもうね・・・。 >>698
確か前社長は女性問題があったとか書かれてたよな。
これまたワセブン問題とリンクするじゃんwww >>701
古谷田さんは難しいでしょ。なんせ今話題の早稲田文学掲載だし。 >>704
理屈になってなくない?
ていうかお前頭悪いだろ >>704
高橋弘希、町屋良平、松尾スズキ「(ゴクリ・・・)」 今回のパクリ騒動のほうが、松尾スズキの小説より面白いんですがw >>705
>>706
文芸誌スレではずいぶん前からその流れだったよ。
高橋くんも事件でだめとか言われてたし。松尾と町屋のは面白くなかったけど、このどちらか
だろうね。個人的には高橋弘希を応援したいところ。 例年になく盛り上がってるw
それが本当の狙いだったのかw 早稲田文学夏号の表紙の写真がモロに渡辺だからなw
川上未映子も謝罪文みたいなの書いてるし。 評論家も編集者もそして読者もだれも盗用に気付かないという所に
純文学界のどうしようもない関心の狭さを感じざるを得ない。
北条はそこを狙ったんだとしたらクレバーな女だよ。 >>708
文芸誌スレの言ってることが正しく見えるようになったら、
東日本大震災は米軍が起こした的な陰謀論を信じ込むようになる一歩手前だよ
ネットって知らず知らずのうちに中毒になるから気をつけたほうがいい もう「本屋さん大賞」みたいに「パクリ屋さん大賞」つくったら?
第1回受賞者は北条さんということにして。 >>712
信じてるとかじゃなくて話題としてそういう考えもありだねってこと。 >>711
まあクレバーではあると思う
綺麗な若い女がちょっと気の利いたことを書けば業界上げて推してくれるからね
ただまあ今回の人は、川上未映子には多少はあった才能が欠如してたところが問題 >>711
ある意味賢いよな。
芥川賞候補にならなかったら、この問題も表に出てこなかったかも。 >>715
ここの奴らはやたら川上批判するけど、俺は川上の作品好きだから
松田青子みたいに自分の主義主張を小説に反映させないあたりも好き >>716
本当だよね。読んでないけど、はあちゅうとか群像に載ってた
有名人に書かせた純文学も相当レベルが低いのかも知れないね。 >>714
一言で言うと、そんな見方は無いよ
題材で忌避されることはギリあり得るけど、掲載誌がxxだから
この作品は落とそうなんてことを選考委員が考えるわけないですよ
妄言も100回読むとだんだん本当に思えてくるから、人間の脳は恐ろしいことは知っておいた方が良い >>718
俺は川上未映子の作品は嫌いだけど、上で書いたように才能があることは認めるし、
ファンのことを否定する気はもちろん無いよ
松田青子の方が好きだが、個人的には松田青子も息がつまる感じはする >>719
はあちゅうはひどかったな。
ブログだったよ…。
>>717
島本理生が直木賞候補だね。 直木賞に、いつかコーラちゃんも入れてあげてほしいな。 小谷野敦やまなし文学賞がほしい
@tonton1965
佐々木敦のような文学のロクに分かってないやつが跋扈していること自体が「巨悪の根源」だろう。
午前11:39 · 2018年6月29日 松尾スズキの前の奴もパクリなんだけどね。
『17歳のカルテ』そっくり >>711
「クレバー」じゃない。すぐバレたんだからただのバカですよ。
>>716
いまネットに出ている記事を見た限り、何処からバレたのか不明なんですよね。
毎日の記事に「講談社内の確認で類似点が発覚した」とあるだけ。
https://mainichi.jp/articles/20180629/k00/00e/040/317000c
個人的には『群像』掲載作を読んだ一般読者が通報したのではと思いますけどね。
それで指摘が具体的だったので作者を問い詰めたら出るわ出るわ、全編でやらかしてたのでしょ?
それで隠しきれなくなっただけでしょう。
ちなみに北条さん自身は発覚前から実はさりげなく盗用を「自白」しているんです。
北条さんの言い分(言い訳)じたいが実は盗用の「自白」になっていた。
●被災地には行っていない。自分の想像力だけで書いた⇒被災地に行かなかった代わり
に他人の書いたものをツギハギしました。
●自身は大して読書家ではない、文学も余り読まない⇒そもそもがブンガクなど書ける様な
人間ではありません。
●被災地を東京から見ているだけの私自身への憤りが込められています⇒そもそもが被災地に
ついて語れる何かを私は何も持っていません。全て「嘘」なんです。
●書く事は罪深いことです⇒そら自分が盗用してんだもんなwww
、、人間、完璧に「ウソ」をつくのは難しい。結局は無意識に「自白」してしまう。
今回の件は(選考に関わった・あるいは評で言及した)「下読み・編集者」「作家・評論
家・文学研究者」みなが騙された。誰も「どこかおかしい」と気づけなかった。
それも講談社と文藝春秋も二社も関わっていたのに、、
「文壇」の低レベルを業界人たちが自ら露呈させた、本来ならこれだけで大事件では?
どうせ北条さんだけを責めて「何も無かった」事にするのでしょうけど、、 本を読まない奴はどこかでボロが出るもんだ
群像としてはお詫びで済ませたいところだが、新人賞の授賞取り消しまで行くかな >>736
>>735は「くだらない考察」とは思わないよ
類似箇所を知りたければ書店なり図書館で当該の本を読めばいいじゃん
俺も群像は持ってるので「遺体」を買って来ようと思う いやいや本を読まなければ小説が書けないなんて、幻想ですよ〜ん
『王様ゲーム』で累計800万部突破の金沢伸明センセイは
それまでの人生で湊かなえの『告白』1冊しか読んだことがないと打ち明けておるよん
才能あればインプットなしでアウトプットできちゃうもんだわさ
北条裕子が才能なかっただけなのよん 文壇から黙殺されてるのにアホか
ロト7で8億円当たったのと同じ意味しかもたない 群像 2018年 06 月号 [雑誌] 雑誌 – 2018/5/7
雑誌
¥ 5,800 より 4 中古品の出品
AMAZONの糞業者いいかげんにしろ >>741
今後増刷される可能性はゼロだから早めにプレミア価格で買っておいたら?
改訂版が出るのかわからんけど盗作バージョンはそれでしか読めないわけだし 図書館でじゅうぶんだろ。読んだけど、そこまでおもしろくはない。
石井の本と読み合わせした人いたら結果教えて暇な人。 >>732
小谷野さんの小説面白いよね。
結構好きで読んでる。 >>736
一部分だけならネットニュースの記事にもあったけど。 >>745
レス番辿っていけば古谷田の話だとわかると思うが、
お互い別の話だと思ってたらそりゃ話も噛み合わないよな
了解 島本理生嫌いではないんだけど、トラウマ系の話ばかりなので気が滅入る。
でも芥川賞は卒業したとか言ってたから、直木賞もらえるといいね。 セクハラ問題は大事だけど、渡辺自身に興味ある人いないでしょ。 セクハラと盗作の話が入り混じっていてレス読むのも大変。 顔で選ぶより小説講座経由の人のほうが出版社も安全かもな。 このスレこんなに人がいたのか
話題を作ってくれてありがたいな 今アマゾン見たら、群像6月号5799円に1円値下げしてたぞw >>734
そっくりだとしても、既存の文章をコピったりはしてないだろ? 佐々木敦がコピペ元の本を読んでいないのなら、盗作に気づけというのは酷だと思う。
しかし、被災地に一度も行かずに書いたと知った時点で
「怪しいな、なんかネタ本があるのでは?」と考えるのが普通だし、
「行ってないにしてはよく書けている」と褒めるならまだしも、
「書く必要があったのだ。このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。これは才能の問題ではない。
なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない問題なのだ。小説を書くことの必然性の問題なのだ。」
と大袈裟に褒めるのは、無防備に過ぎると思う。
良く考えれば、人の言うことを何でも信じちゃうピュアな人なんだろうけれど。
結局この作者の「なぜ書くのか」「小説を書くことの必然性」ってのが、
作家になってチヤホヤされたいといった類の、ただのゲスな承認欲求ってのはほぼ明らかだし、
佐々木氏は、この件については「見誤っていた」とキチンとけじめをつけて謝るべきだろう。
自分が彼女を持ち上げた共犯者だという自覚を持つべきだ。
開き直って、作者が悪い、と責任転嫁しないことを願う。 いまのネット時代、テレビやらラジオで誰でも見たり聞いたりできる情報であったり
検索すれば出て来る情報をまとめるだけで自称ライターになれちゃうわけですから、
現地に自分の足で取材も行かず汗もかかず、あちらこちらのノンフィクション本をつまみ食いして
作家センセイが誕生してもおかしくないじゃないっすか
美人は正義! 群像を引っ張り出してきて「美しい顔」を読み始めているが、そこここに稚拙な表現が目につくなあ
ちょっとこれ、30過ぎた人の書く文章じゃないよ
少なくとも、本を読んできた人の文章ではない
「天使の微笑のようにそれは優しかった」とか、比喩で「パリのシャンゼリゼ通り」とか、高校生でも恥ずかしくて書かないし
冒頭で「お年寄り」という言葉を使っていて後で「年寄り」という言葉を使っているのだが、
例えばそういう言葉の使い分けにも無自覚な感じ
読ませる部分はところどころあるんだけど、ことごとく被災地の厳しい現状の箇所なので、
おそらくそういうところがパクった箇所なんだろうな
この人は見たところ美容整形をして(?)モデル稼業で食ってきた人みたいだけど、
低い人間の低い部分ばかり見つめてきて、それを描くのが文学だと思っちゃってるんじゃないかな
それは文学ではありません
冒頭の、写真を撮る-撮られるのモノローグは、さすがにモデルをやってるだけあってそこそこ面白く書けてるけど、
選考委員が「激賞」して、批評家が「瞠目」する「本物」の作品には思えないよ
うーん、言いたくはないが美人なのでゲタ履かせてもらったんじゃないのかな
でもま、今回の事件のバイアスがあるから俺が何言っても後付けだよな つーことで読むのを中断して選評を読んでみたが、プロの書き手ばかりだったのが却って仇になったんじゃないかな
みんな、まさか新人賞に応募してくる作品が、被災者の言葉のパッチワークだとは思わなかったんだろう
プロなら考えられないからな
野崎歓が、「「美しい顔」の登場人物たちがいかにまぎれもなく生きていると感じられることか。
驚くべき才能の登場に興奮が収まらない」と書いているが、
そりゃ生きているよな、実際の被災者の言葉を借りてきてるんだもん
選考委員の皆さんは恥をかかされてご愁傷様。これは下読みが悪い
前に文藝賞でほとんど同じことが起こったけど、あれは受賞発表直前で事態が発覚して最悪の事態は避けられた
今回のこれはチェック態勢の不備だな。講談社のいさぎよい対応が待たれるね まあ、お年寄り/年寄りとかそういういい加減なところが一事が万事なんだろうな
要はこだわりがない
伝わればいいでしょって感じ
だから人の文章も平気で拝借できちゃう パクリエイターの佐野研二郎よろしく
次回作に何書こうが、どうせどっかからパクってきたんでしょって目でしか見られない
パクッた部分が小説の肝なら、独力で書いたところでたかが知れてるしな
二重にお先真っ暗 ニュース速報のスレを読んでて、胸がムカムカしてきた……
人の不幸を自分の名声のために利用するとか、人としてどうなんだ
368 名無しさん@1周年[sage] 2018/06/30(土) 15:15:19.98 ID:MzjNF8d90
子どもたちが書いた作文集からパクったというのがひどすぎる
しかも文藝春秋が出した本だ
それで芥川賞の候補になるってどういう神経してんだ
頭おかしいわこいつ
372 名無しさん@1周年[] 2018/06/30(土) 15:16:19.72 ID:sEGOkMYS0
>368
まじか
それはアウトだわ
382 名無しさん@1周年[] 2018/06/30(土) 15:20:35.51 ID:wawAOOHT0
>372
しかも、行方不明の姉に対して語った言葉や、死者に対する会いたいって思いを、勝手に赤の他人に対するものにしてミックスして作中で語らせてんのw
そのままってわけじゃなくて、AとBを交互に混ぜて時折Cを混ぜ込むみたいな方法で 俺もおとといから小室圭の分不相応な振る舞いにムカムカしてたところに、
今回の盗作騒動!ずーっとムカムカしっぱなしだよ!
いつから無能がでしゃばる世の中になったのか! 当然、賞金50万円は返すんだろうな?
もう振り込まれたのかどうかは知らんが バレないと思っていたところに底の浅さを感じる
Twitterで地震の時にデマ拡散した奴と基本的には同じだよね 渡部直己「セクハラをめぐり、さまざまな問題が指摘されている。
信なくば勃たず。読者の信頼を得るために、評論家のトップである私自身が
一つ一つの問題について、責任を持って必ず全容を解明し、
膿を出し切り俺の女にしてやる決意だ」 「美しい顔」、いちおう全部読んだ
「震災という不幸な現場に土足で入り込んでくる報道陣」への底意地の悪い悪罵がこの作品の根幹を成しているわけなんだけど、
そもそもこの作品自体がそういった報道陣(新聞記者やノンフィクション作家)の成果物を適当につまんだだけってのが、悪い冗談だな
土足で踏み込んでるのはお前だ、と言いたくなる
懸命に生きている被災者のことを、そしてそれを汗を流して報道した人たちのことをなんだと思ってるんだ
たしかに津波が人々を襲うくだりや被災地でのエピソードを読むと胸がしめつけられる
でもそれはその人々の苦しみに想いを馳せるからで、この作者の手柄ではない
これはただの純文学仕立ての震災ポルノにすぎない
道具立ても、母との別れ、母は看護師で入院患者の老人を避難させようとして波に飲まれた、
母のポケットにはアトピーを患う弟のための塗り薬が……という徹底的に陳腐な筋立て
母が被災して死んで子供が取り残される、という話を聞けば涙を流さない人はいないだろう
しかし、それは文学の感動とは似て非なるものだ
しかもその震災ポルノを被災者という設定の主人公に「三文ドラマ」と批判させてるんだから言葉も出ない
表現が稚拙、と書いたが、要はこういう三文ドラマしかこの作者が見てきてないから表現も稚拙にならざるを得ないんだよね
主人公は「がんばろう日本」っていうワッペンを見ただけで顔が醜く鬼畜のように歪むらしい、
それは気の毒なことだが、それを東京の安全なクーラーの効いた部屋から書くことは、普通の人間なら躊躇する
前にも書いたように読む俺の目にバイアスがかかってることは認める
でも、仮に今回のパクリがなくても、俺はこの小説を支持することは絶対になかっただろうな
理由は簡単、この作者が被災者じゃないから
ま、「被災者じゃなけりゃ書いちゃいかんのか問題」は議論があるところだろうから深掘りするのは今はやめとくとして、
今回の件を頭に入れて読んだらムカムカすることだけは請け合うよ
で、「被災地に行かずに書いたのは凄い!本物の小説だ!」とか書いた批評家は本当に反省してほしい >>764
うわあ、いよいよこのスレにまで擁護しに来たのかよ。
ちっとも悪いことしたと思ってないんだね。
悪質。 文春が出した子供が書いた震災作文集みたいなのからもパクってるんだっけ。
よくそんなことできるなと思うよ。 震災関連の書籍を集めてるときめっちゃニコニコ顏だったんだろうな、コイツ 下読みも選考委員も編集者も絶賛してた書評家も
誰もその映画化された石井さんの本を知らなかったのかな。 B級モデル上がりといえば昔椎名桜子という人がいましたね
あれは金余りの時期に彼女を売り出そうとおぜん立てした人たちがいて
でもかつがれてる当人がどうすればいいのかわからなくて困っていたみたいに見えた
今回の方は、B級モデル上がりというより、ウェブライター上がりと見た方がいいのかな
ウェブライター上がりなら、コピペの切り貼りや言葉の不統一に無頓着なのも仕方ない気はする
そういうの気にするのって意味なくない? というのが、ウェブ文化だろうし オボちゃんは事件の結果、作家になったみたいだが、この女は事件の結果・・・ そういえばR18のほうの合コンなんちゃらも文章変だったな。
切り貼りみたいな。 >>776
そうだよな
読んでないやつの批判がたくさんある中でこれはちゃんと読んでる批判だわ
この作品の根幹は震災じゃなくてマスコミへの軽蔑
それを震災をもって見応えがあるように見せてる
そのくせそれがマスコミの制作物の切り貼りでできてるのは本当に皮肉なつくりでおもしろすぎるわ 第二の未映子にしたかったんでしょうな
未映子はもう歳だしサブカルの姫からフェミババアのフェーズに売り方を移行してる
代替作家として仕込んだけど仕込みがテキトー過ぎたんだろ
同じ様に既存作品読んでテキトーにそれっぽく書いた未映子が当たったから
そのやり方でいけると思ってたんじゃねーの
これ絶対に書かせた黒幕がいるよ
Twitterでバズりそうな造りになってる
入れときゃ当たるキーワードをピックアップした誰かがいる
それを本人が出来たとは思えんのよな
たぶん書かせた側はネタと参考文献を与えはしたが、まさか丸々コピペしてくるとは思わなかったんじゃないか 朝倉かすみ、今村夏子、宮下奈都あたりに芥川賞あげてよ >>790
第二の綿矢りさを作ろうとして失敗したのを忘れたんかね。 群像って編集長変わってからちょっと品がなくなったもんなあ。 >>790
さすがにそれはないと思うなあ。。そこまで「仕込み」してたらもっと「上手く」やるでしょ。。
例えばいま話題の渡部直己・早稲田文学一派&川上某は(ネット上の噂が事実なら)相当
に周到に仕組んで「作家・川上某」を創り上げているよ。
北条さんにそこまでの周到さは全く感じない。余りに易々とバレてるし。
本当にただの「作家なりたい女子」がいて、それに天下の講談社・文藝春秋の編集者が
まんまと騙されて(北条さんが作家志望者にしては美人だった事にも「騙された」)、
更に(普段は文学通ぶっている)プロの作家・評論家・研究者までが呆気なく騙された、、
、、これだけだと思いますよ。
そしてこの「底の浅さ」なればこそ余計に絶望的だと思います。
普段は一般読者やワナビー相手に尤もらしいブンガク談義を吹いているプロ自身が余りに
易々と「騙された」、、
日本の「文壇」「文学研究者」の「底」が呆気なく割れてしまった事になる。。
陰謀など存在しない。そこにはただの「オマヌケ」だけがある。 群像のほかの候補がよほどつまらなかったのかもしれん >>797
はあちゅうよりマシなレベルなんだろうねw 早稲田の文学界隈というよりコンサル系の入れ知恵に見える
あまりにも今の文壇に都合の良いネタを拾い過ぎてて胡散臭いんだよ
普通だったら気持ち悪いし警戒するのにそれに出版社や文壇が飛びついたのだとしたらお粗末だと思うけどね はあちゅうは物書きなんてださい自己実現は
はなから目指してなさそうに見える 青山学院大学夜間部という学歴にぴったりな作品だよな
まさにそういう事しそう まあ学生時代は青学なんです、って言っても夜間だとは絶対に口にしなかっただろうなこいつは 群像の批評を読むと面白いわ。
多和田葉子は「この作品はこういう構造ね。破綻しそうだけど、それを恐れず書いてるのは可能性があるわね。
何かを書こうとしてるわね。新人賞受賞作としてはいいんじゃないですか」と落ち着いて書いているのだが
おっさん3人の褒め方がけっこう尋常じゃない。
特に野崎歓w
・読み始めるやすぐに、これは並はずれた作品と出会ってしまったのではないかという気持ちに囚われた
・選考委員としての冷静な構えが吹き飛んでしまった。これはすごい、素晴らしい小説だ
・再読しても激烈なまでのインパクトと感動にはいささかも変わりがなかった
・読者の脳裏には登場人物ひとりひとりの面影や言葉が忘れがたく刻まれる
・ひょっとして実際の災害とは無縁の作者によるものなら、それはまたこの小説の驚嘆すべき点
・破格の筆力によって、日本のみならず世界に向かって発信されるべき作品が生まれ出た
褒め方の熱量が佐々木敦のそれとほとんど同じか、それ以上だと感じた。
まあ、野崎歓と佐々木敦は文壇きってのお調子者ふたりだから、さもありなんというか。
どことなく顔も似てるし。
このふたりは完全にペテンにかけられたわけだから、北条はふたりにちゃんと謝罪すべきだ。 なーんか、「マネーの虎」で美人志願者が来たときに
社長たちが鼻の下伸ばしてデレデレなってるのと同じ構図だな・・・w
で、女社長は冷静で無表情っていうw でも皮肉な話だよな
もし作家志望のB級モデルに広告代理店の誰かが入れ知恵したか
若しくは本人がバズりそうなネタをアフィブログ的なノリで他作品からコピペしまくったのであれば
>> 776が書いてるけどメディアの作る震災ポルノに苛立つ人間に対するポルノをメディア側が用意したみたいな話で、文壇もそのポルノを強化する意味合いで組み込まれる形になるんだが
無闇に飛びついているあたり余りにも自分達の役割に無頓着過ぎる
あいつら普段から天上人みたいな地位で発言してるのにその意識や責任みたいなの無いのかよ >>811
そういう分析されると
ある意味“傑作”なのかなあと(笑)
1Q84でふかえり使ってえらそうな文壇に一泡ふかそうとした
あのかんじを思い出した
意図したものではないんだろうけど
震災みたいになってるのね、文壇とやらには >>811
「陳腐な震災ポルノにうんざりする、怒る」っていう姿勢がそもそも陳腐なんだよね
で、その怒るというポジションもポルノだね
「私は正しい、お前らは低劣だ」と高みに立つことができて気持ちいいもんな
その陳腐な態度を小説のネタにすれば、そこそこ面白く楽しく読めるものが書けるのかもしれないけど、
結局は、低劣な異常な精神状態をネタにしてるわけだから、
インパクトはあっても文学的感興とは遠く離れたものしかできない
激辛のジャンクフードみたいなもんだ
読むとわかるんだけど、とにかくマスコミは全て無神経で悪い、という一色の書き方をしてるんだよね
震災ポルノを撮りたがるマスコミや、ひどい取材をするマスコミもいるんだろうけど、
真摯に、報道することの暴力性を自覚しながら取材してるマスコミもたくさんいるんじゃないかねえ
なんの関係もない第三者が、被災者とマスコミの対立を無用に想像だけで煽って
それを小説化しポルノ的に楽しむのって、極めて下品だと思った プライドだけはいっちょまえだが能力がついていかない女、裕子
大学受験は名前目的で青学夜間、
モデル業は鳴かず飛ばず、
で、最後の賭けに出たのが文学だった・・・
彼女に待ち受けるのは天国か地獄か・・・!?
『そこそこの顏』絶賛発売中 まあ構造的にはTwitterの白ハゲ漫画だよ
そこから派生した論争()に知識人()が高みからうだうだ言う感じも含めて今の世相を表してると思う
皮肉にも、て話だけどな
ここに作家志望や作家がいるならこれ総括して書いたらいいんじゃね?w
ちょっと読んでみたい ほんとに皮肉なメタ構造だよね
この北条って人が、オヤジ受けする作品が評価されるという文壇のクソ構造を暴くため、
ソーカル事件みたいに全部狙ってやったのなら天晴れだけど、そんなわけないしな 芥川賞辞退はしないのか?
あくまで「盗作」ではなく「参考文献の記載忘れ」で通すの? このツラの皮の厚い女が辞退なんぞするはずがない
しようがしまいが、もはや明るい未来は何にもないが >>817
おそらく講談社はそれで押し通すつもりだろう
授賞取り消しなんてことになったら、群像新人賞の汚点になるのみならず、選考委員の顔にも泥を塗ることになる
どうやら丸パクリではなくツギハギしたグレーなので、そこは押し通しても通ると思ってるんじゃないか
ただ、芥川賞は実質文藝春秋主催だし、候補から外しても(前代未聞の事態とはいえ)自社の汚点にはならず、
講談社の不名誉になるだけだから、外してもさほどダメージはない
むしろ注目が集まっておいしいかもしれない
以上から考えると、
・講談社は参考文献の不記載のお詫びで済ます
・芥川賞は作者自ら辞退
というのが一番あり得そうなシナリオではないかな 32歳なんか…
ヲタサーの姫のまま10年生きてきてしまったんやな… >>808
>>813
すごいねw
このオッサンらきっと千葉すず絶対擁護派だろうし
ラノベの銀盤カレイドスコープとか読もうものなら泣いて喜びそう
書いたのは男だけどさ
16歳の少女が五輪代表に選ばれるがそれが世間から不当扱いされバッシングされるという内容なんだが
主人公の語るマスコミと世間一般への憎悪と侮蔑、主人公のセレブアピールが凄まじくて
「嫉妬と怨み」を持ってるのは作者自身がマスコミと世間に対して、じゃねーの?と当時から思ったもんだ
美しい顔の作者も世間とマスコミへの憎悪が凄くなりそうな経歴だし この作品の酷いところは被災地への搾取に気づいていながら、完全に自己の目的のために利用してポルノ化しているところ
一番やっちゃいけないことやってる でもおかしいな
審査員は選考の段階では書き手の顔立ちなんて分からないはずなのに
年齢も32歳で綿矢や金原みたいに劇的に若いってほどでもない
モデルという経歴で勝手に想像ふくらまして恩を着せればワンチャンあるかもと思ったか
インテリの老人って女をバカにしてる反面JKへの憧れと卑屈さは人一倍だから
17歳の少女に罵倒されたい欲求のツボにはまりまくったってことかな 芸人と一緒で最初から最終枠だったのでは?
話題性のためには何でもしてそう。
文學界新人賞が受賞作なしだったから、余計に群像には注目集まるし。 これは内容でまず引っ掛かったのでは
ゲスい話、自分があの界隈の編集だったら文学的かはともかく「震災」「JK」「マスコミ批判」と来れば直感的に金になる、知識人も大好きそうって思う気がする
んで蓋開けてみたらヲタサーの姫が来たから容姿でも推していく段取りが出来上がったんじゃないか なんでもいいから売れるものをという編集部と
なんでもいいから作家になりたいという人の思惑が一致したんだろうね。
結局失敗して終わったけど。 >>809
小説の主人公が十代女性で一人称だから
書き手も若い女性だろうと想像したんだろうな… 年齢のわりにはブリッコして若作りしてると思う。
服とか髪型とか。 前にニコ生にゲストで出てた女の子(名前忘れたし知らない子)
ああいう本好きアイドルみたいなのがたくさん売り込んでそうな気がする。 この作品の軸に「自己実現のための搾取」があるのだけど、これがひっかかるね。
「マスメディアは被災地を搾取して自己実現をしている」
「だから、自分も同じことをして自己実現してやる」という主人公サナエの憎悪。
それがこの小説に勢いを与えていて、読むとインパクトがあるのは否定しない。
だけど、サナエがこの自己実現をしていいのは端的にいって被災者だからであって、それ以上でもそれ以下でもない。
結局、物語の上では、主人公サナエは、いかにも都合よくねつ造された被災者仲間に叱られて、この自己実現を諦める。
ここだけみると、いま現実で起きていることと二重写しになっているようにも見える。
著者がマスメディア側の作品をパクって、問題化して自己実現しようとしていたことが発覚したからね。
受賞の言葉を読む限りでは、著者は主人公サナエと自分を重ねている可能性もある。
しかし、著者はサナエとは違って、被災者ではまったくない。
ひょっとすると、著者は、こういうメタ視点で作りこんだから、今回の盗作も免罪されると思っている可能性まである。
だけど、当然そんなことはない。
(続きます) (承前)
現実では、取材でPTSDになってまで被災地の状況を伝えようとしたメディアの人もいる。
それを知っているから新潮社は怒っているのかもしれない。
それに何より、一番問題なのが、著者本人がほかならぬ被災者から搾取を行っているという事実。
しかも、「本人が作品内で描いているマスメディア」よりも醜悪な形で。
この作品を書いた当の本人は、自分とは何の関係もないホンモノの被災地から、
ホンモノの被災者の手記なりなんなりをツギハギして拝借し、
参考文献を記さないことで、自己の卓越性の証明として利用しようとした。
それは逆に自己の卓越性の証明ではなく、創作行為自体を貶める行為であるとともに、
著者本人の創作倫理の欠如というかたちで、作家としての資質の欠如を見事に証明している。
そしてなにより、その行為が、被災者たちの魂を、尊厳を、踏みにじる行為であることは火を見るよりも明らかだ。
著者はもしかすると、この一連の行為について自覚的かもしれない。
仮に自覚しているとしたら、なおいっそう、質が悪く、醜悪であるといえる。
その搾取的な創作によって、被災者の魂を傷つけてまで自己実現をしていいという免罪符はどこにもないからだ。
「彼女の想定しているマスメディア」が相手であれば、パクりもメタ的な視点で許されるとでも考えているとしたら、
それもまた浅はかなものであることは、このスレの住人がすでに指摘してくれているので割愛。
ある意味よくできた仕掛け(作品ではないよ)だなあと思うところはあるが、
非常に醜悪で炎上マーケティングと同じ類の嫌悪感を覚える。 ところで直木賞の島本理生のファーストラヴ読んだけどこんな陳腐なのでいいの?
という感想 >>834-835
すべて同意ですね
そういう搾取の構造に意識的だというのがこの作品の売りなわけだけど、
まさにその搾取自体をこの作品がやろうとしてるわけね
そこそこうまく書けているので、今回の件がなかったら受賞となっていた可能性は結構ある
そうしたら、本は売れまくるだろうし、「被災地に北条が初めて足を踏み入れる」ということで
テレビのドキュメンタリーの格好のネタの提供にもなる
もちろん、北条は神妙な真摯な顔をするんだろう。まさに「美しい顔」をしてさ
思い出すだけでも背筋が凍る事態なので、その意味でも今回の件が発覚して本当に良かった
(ただ、俺はこういう構造に気づかない選考委員がいないとは思えないので、
今回の事件がなくても落ちてたのでは? とも思っているが。ただそれでも話題にはなっただろう) で、>>820が貼ってる「ミスタードーナツの宣伝記事に載ってる北条裕子」ってのが
とにかく徹底的に空疎な言葉を重ねていて、今回のことを念頭に置くとすごいブラックに響くんだよなw
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/6909
「へぇ! ミスタードーナツカレッジっていう名前もすごくかわいいですね。思わず通いたくなっちゃう」
「たっぷりのクリームを口に含むと幸せが膨らみます!」
「あ〜おなかいっぱいで幸せ♪ ちょっと食べすぎちゃったけど、これでまた明日から頑張れます!!」
これっぽっちもこんなこと考えてないんだろうな、ってのが、写真から伝わってきてなんというか味わい深い
https://i.imgur.com/Fwx5hOb.jpg
これ、ミスタードーナツは早めに記事を削除した方がいいんじゃないだろうか? >>838
おいおい、変なの貼るなやw
スクロールしたら北条が迫ってきてウゲってなっちゃったじゃねーかw >>837の「思い出すだけでも」は「考えるだけでも」の間違いなので訂正 >>838
ネット記事書いてた人なの?
だったらパクリに鈍感でも納得だな 絶賛していた批評家や選考委員たちには深い憤りを覚えますね
本当に作品を読んでいるのでしょうか >>840
目がしんでてちょっと怖いよね。
これじゃモデルとしても売れないわ。 >>842
書いてるのは別のライターだと思うけど、「Yさん」のコメントは本人のコメントだろう
いずれはこういう仕事からも加齢とともに干されてゆくだろうから、まったくモンキービジネスだよな
この人はこういう心にもない空疎な言葉に囲まれて生きて、自分もそういう言葉ばかり発してきて、
だんだん自分でも何が「本当の自分」なのかわからなくなってきたのでは?
その意味ではこの小説を書くことがセラピーになったんだと思うけど、
震災をお前のセラピーのネタに使うなよ!!ってことだな
又吉が芸人の世界を描いてデビューしたように、この人もモデルの世界を同じように描いたら
ひょっとしたら面白いものが書けたのかもしれないけれど、
おそらく震災のような強烈なネタなしに書く筆力はないからまあ無理だったろうね
上でも出てたけど、「ヘルタースケルター」という強烈な先行作品があるしね モデルといえば押切もえがモデル業界だか書いてなかったっけ。 >>843
大いなる助走だっけ?
あれにあったよな
あらすじやポイントだけ編集から教えてもらって選評するとかいうシーン
選考委員によっては案外ああいうこともあったりするのだろうかね そろそろ高校や大学時代の北条を知る人たちの書き込みが出てきてもおかしくない
オボちゃんときは級友からボロカスだったがw モデル仲間とか仕事仲間とか、普通受賞したらコメントをあげたりとか
あるだろうに。それもなかった。
おそらく女性友達とかいないタイプで現場でも嫌われてたのでは。 >>849
化粧などにより顔が激変して、更にペンネームだと気づかないのでは?
仮に今後も過去の知人や同級生が名乗りでない場合は、
そんな闇を抱える案件 「美しい顔」作品自体は被災者に読んでもらって
その感想を聞きいてみたい、というのはある。 >>848
ありそうだね
仕事で忙しいのかただサボっているのか知らんがそれでまともな評価などできるはずもない >>852
青学二部の同級生とか、出身高校の人とか
仕事仲間とか。誰かひとりくらい知り合いコメントあってもよさげだけど。 >>837
同意していただき感謝です
私は群像の選考委員の中にもこの構造に気づいていた方がいたと思うのです
気づいていたにも関わらず表に出てきてしまったところに闇を感じます ドーナツねーちゃんの愚作についてはあとは他の人に任せるとして、
松尾スズキ「もう「はい」としか言えない」読んだぞ
いやーおもしろい!
高校生みたいな稚拙な文体(実際高校生が主人公なんだけど)の「美しい顔」とはやはり年季が違うわ
大笑いしながら楽しく読みつつも、「自由とは何か」「アートとは何か」という答えの出ない問いを
読者につきつける力を持っている、優れた小説だと思った
だけど、これの受賞はないよ。可能性がゼロではないが、まず、難しいだろうね
コンビニ人間も取ったし、ひょっとしたらあるかな。でもないだろうなー
山田詠美が松尾スズキの前作について「芥川賞というより直木賞?」と書いてたけど、まさにそれ
これ、古き良き「ユーモア小説」にカテゴリーされるものだろう
だけどそのことはこの小説の価値を低めるものではまったくなくて、
むしろ、「芥川賞なんか狙わないね。俺は面白い小説を書くだけさ」という作家の声が聞こえてくるようだ(カッコいいなー)
この作品についてあり得る批判は、「この作品はアートをおちょくってる」というものだろう
芸術や生死をこうして「ネタ」化することに耐えられない選考委員は多いのではないか
しかしその批判を与えることはむしろこの作品にとっては栄誉なんじゃないかな
まあとにかくとてもおもしろい小説なので、
ドーナツねーちゃんの反吐の出そうな野心を打ち消す清涼剤として、読むことをお勧めします >>857
どうなんでしょうね
一応、群像の選考委員は全員が褒めてますし、
高橋源一郎がTwitterで全会一致で決まった、と言っているようですが
選評では、男女の反応の違いが面白かったです
男がとにかくデヘデヘしてる。女性の多和田葉子と青山七恵は比較的落ち着いてる
しかしまあ、「被災者でもないのにこれを書いた」ということを褒めている野崎歓は、
やはり間違っていると思いました。何らかの弁明が待たれますね >>858
そうか。俺は面白いと思わなかったが。
浮気男がパリに逃げてとかのっけからつまらん。
アンラクシの問題取ってつけたようだった。 >>860
そういう感想も分かるよ
音楽みたいなもんで、「ノリ」にハマれば面白いし、ノレない人もいるのは当然
これだけ個性の強い小説だからね
俺は松尾スズキの作品は芥川賞候補作の3作しか読んでないけど、
「クワイエットルームにようこそ」には全然乗れなくてつまんねーと思ったしね >>861
老人賭博はつまらなかった。クワイエットルームはもう忘れてしまったな。 群像新人賞、選考委員変わって女3人になるのはいいけど、
野崎、高橋が残るのは問題かもな。 >>862
俺は老人賭博はかなり面白く読んだ
ただ、選考委員が「老人をバカにしてる」という批判を加えていたのには納得した 北条の妄想は膨らみに膨らみ、芥川賞受賞で映画化、本人出演と、
盗作発覚までは演技の練習とかしてたりしてなw >>861
水原涼がTwitterでこういう文章載せてる作品が芥川賞候補でいいのかとディスってたな。
もう消しちゃったけど。 >>866
へえー、ゲイをからかってるようなところかな?
結構ギリギリのところをいってると思うけど、仮に差別的な言辞を登場人物が吐いてても、
それは作者とイコールじゃないからなあ
それは文学に携わる人間としてすこしナイーブに過ぎるんじゃないの
水原のツイート読んでないからわからないけど >>865
おそらくそれくらいは妄想してたと思うよ
世の中チョロい、って舐めてただろうなー、 >>869
受賞の言葉とか考えてる作家はたくさんいそうだけど、
映画化とかまで考えてそうなのは彼女くらいかもw
女優デビューとかも夢見てたんだろうなあ。
川上未映子みたいに。 >>859
憶測でしかないのはわかっています。
しかし、読めていなかったとは信じがたい……
男性陣はデレデレでしたね。
いま渡部直己のセクハラ騒動が取り沙汰されていますが、
文壇の健全化も大きな問題のひとつですよね。
このあたりを放置したままでは、純文学の活性化はありえない気がします。 >>871
知りたいのは、どの程度の情報を得て選考委員は作品を読んでいたのかという点ですね
さすがに候補作家の性別と年齢くらいは知ってるはずですね
たぶん、顔写真は見てないでしょう
「被災地に行かずに頭で書いた」という点は微妙かもしれませんね
伝わっていなかったなら、選考委員が騙されてしまったのも仕方ないところかもしれません
選評書いてる時点で北条氏とは会ってるだろうから、おっさんがデレデレしてるのはそれが理由でしょうが
「被災地に行かずに頭で書いた」ってのは小説のテクスト外の情報で、
それ抜きに評価すべきという立場も分かりますが、やはり作家の倫理が問われているので、
この情報抜きにこの小説を評価することはできないでしょうね
ま、なんにしても盗用してる時点で論外なんですけどね
> 「遺体」には「床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫(みのむし)のように毛布にくるまれ一列に並んでいた」との記述がある。
>一方で、「美しい顔」には「すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる」との表現がある。
というのはやはりアウトでしょうね 最終選考に残ってる時点でそれなりにチェックはしてあるものだと思っているのだろうから、
まさかあちこちの本の文章切り貼りしてるとは思ってもみなかったのでは。
これは編集者、出版社に問題があるよ。
フライデーとか漫画関係の部署にいた人間が異動してきてノンフィクションなんか
読まない人たちだったら気づかないこともあるのかも。 あと、
>新人賞受賞作であることを忘れ、気がつくと作品に強く引き込まれて、激しく感情を揺さぶられた。
>ついに二〇一一年に起きた東日本大震災を「表現」する作品が登場したと言っていい。
https://mainichi.jp/articles/20180530/dde/014/070/005000c
とベタ褒めした田中和生がどう反応するかには注目してる
川上未映子が盗作疑惑にコメントをしてないことを理由に、
文芸時評で川上をもう取り上げないくらい、盗用には厳しい人だからね
https://tanakasan.blog.so-net.ne.jp/2010-11-26 コピペミス
うーん、これは……?
>「遺体」には「床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫(みのむし)のように毛布にくるまれ一列に並んでいた」との記述がある。
>一方で、「美しい顔」には「すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる」との表現がある。
>同様の類似点は確認できるだけでも40箇所以上に及び、中には被災者小学生の書いた作文を改変したと見られる部分もあった。
>「美しい顔」で描かれる主人公は、被災地に赴くルポライターや記者を徹底的に見下して蛇蝎のごとく嫌う皮肉屋の少女である。
>作者自身が「受賞のことば」で「被災者ではない私が震災を題材にし、それも一人称で書いた」と証言している。
>だが、現実の被災地で汗を流して取材した人々や、家族を失って涙を流した人々の作り上げた文章を自分の頭で作り出したかのように発表する、罪悪感はなかったのだろうか? 叩きがいあるな
それぞれの趣向にあわせて
評論家
作家
出版社
どれでも好きなものを好きなだけたたいていいぞ!w >>878
コピペだとばれないように文章に装飾を重ね
くどくどしく書いたかえって結果わかりにくくなってる皮肉 >>878
この記事、ブロマガらしいんだが見つからない
何らかの理由で消したか消されたかしたみたい >>881
この引用箇所を見ても、文章力があまり高くないところが分かるよね >>873
キュレーションサイト的な、
語順や語尾語調を変えてればコピペではありませんよ^ ^
って思ってる書き方だから、やられた本の作者はすげえ嫌な思いするんだろうな
これならまるまるコピペされたほうが原文が尊重されるぶんマシだわ
どれくらい書き手のことを知ってたかについては、現場に行かないで書いたって情報だけは知ってたふうな口ぶりの選評があったな
本当に現場に行かないで書いたかを本人に念入りに確かめたのではないけど、編集か誰か人づてには聞かされてたような言い方だった
(読み直したら野崎さんの選評だった。群像p85上段左に「ひょっとして…」からはじまる一文があるけど、絶賛調の文章の中でこんな都合のよすぎる想定が出てくるのは、
なにかしらのかたちで、作者が現場に行ってないらしいことは聞かされてた可能性が高いと思う。わからんけども)
…こうして書いてみるとやっぱ編集部の罪が重いよなあ。選考がルーズだってことだろ。盗作疑惑なんて絶対に起こっちゃならないって一等一番にわかってるだろうに
作家に何もかも読んで知っておけってのは無理がある。それでも手放しで称賛したのはどうかと思うし(知ってる情報をもとに“置きにいく”ような選評が、事実そうだったら作家も編集部と同じくらいどうかと思うけど)、
いちばんの問題が作者の無神経なのはもちろんだけど >>883
オッサンにはそれがJKぽく見えて良いんだよ
リアルJKの拙い文章を文学オッサン達はどう頑張っても書けないから、こういうのは昔から過大評価されまくってる >>878
元の文章の方が読みやすくてスッキリしてない?
句点ないしすべてが二回重なるから目が滑る >>882
ありゃー、なんか間違いあって消したのかね?
あっさり終わるかズルズル尾を引くか、講談社の次の一手にかかってるね 類似箇所が40カ所?
1冊につき8カ所?
そんなわけねーだろ
この女のことだもっと巧妙に取り入れてるに違いない
目を皿にして探しまくれや、クソ出版社が! >>886
日本語の文章は文脈で意味や感じ方がまったく変わりやすいって特長があるから一文だけ取り出して良し悪しは論じにくい
この作者に文章力がないとまでは個人的には思わんな
書き出しなんかはおもしろいなと思った
ただしストーリーの構成力はなさそうだし語られる内容の深みも出せてないと思う
魅せる震災シーンは今回のとおりリライトコピペ用文献を横に置いて書いたみたいだし
あと個人的に萎えたのは終盤の説教のシーンだわね
あれは…うん… >>887
断末魔をあげてるのは北条と北条の担当編集だろ
北条はデビューして一ヶ月で作家人生終了
担当編集は左遷 >>884
うん、本当にひどい改変だね
でもこの改変のせいで、著作権法的には訴えるのが難しいらしいので、あとはモラルの問題ですね
野崎歓の選評を読むと、やっぱり選考の時点では知らなかったのかなと俺は思いましたが
この件、知れば知るほど日本文壇史に残る珍事と感じられてきます
賛否両論とかじゃなくて、ほぼ業界あげての大絶賛のデビュー作でしたからね
質としては佐村河内事件に近いと思います
感動ポルノが売れる、と確信した詐欺師にまんまと世間が騙されたという意味でね
文壇の劣化をまざまざと思い知らされました >>886
一人称の語り手が十代の女子なら
かえってそれらしい文章に見えたりする
選考するおじさま方にはそう見えるだろう。
それ計算して書いてるなら芸にはなってる。
太宰治しぐさですよね >>878
これは小説の文章の方が面白いな
でもこの場合それが事実かどうかが問われるな >>890
>この作者に文章力がないとまでは個人的には思わんな
選考委員や批評家も疾走感のある文体は褒めてるので、そういう意見は認めます
ただ、やはりじっくり検討すると文章力はかなり低いと俺は思うんですよね
簡単に言うと、表現が稚拙で、文章がうまく像を結ばない
比喩も極めてありきたりで、どきりとする表現は皆無と思います
ただ言葉の量が多いので、なんとなく熱に浮かされたように読んでしまう
口汚い罵倒の部分だけは、作者の性格からか、変にリアリティがある
そんなところじゃないでしょうか
引き合いに出すのもアレですが、昨年の「影裏」や前回のふたりと比べると、
文章力は雲泥の差じゃないかと私は感じますね >>885>>893
まあ、そういうところでしょうね
これが日本文学史に刻まれるような文章とは思えないです
いろんな評価はあっていいですが >>895
ごろごろしているのに一列にきれいに並ぶって意味わからんぞ 女の子の書く文章に対する文学オッサンの憧れやそれによる過大評価を女性や若手が指摘出来るような風通しの良さが無いのは事実だし
やっぱり早稲田界隈の話とは地下で繋がってるよ >>900
けど結局のところそこ止まりで
年取ってからがキツくなるんだよね
読者だって年を取るから
十年経てば年齢なりのものが読みたくなってくる
筆力がないとそれに応えられない
そこんとこ見据えて選ばなきゃなんないのに 文学オヤジに限らず、おっさんは
若い女性だけでなく一般に女の人の語ること聞き取れていないでしょう
女の話聞くときにぽかんと口開けるのが男のデフォだけれども
あれは言っている文言を聞き取っているのではないのね
男同士で会話するときとは別の対応をしてるんですよ
そのへんの機微を言語化できるならしてもらいたいけれども
男女共にそこを言語化することは不可能なんでしょう。
JKことばが発せられそれを排除せず受け入れる場がここにはある、
それを見せられるのがうれしかったんでしょうね、文壇オヤジには
なんの意義があるのか私は女なのでわかりかねますが >>899
草
たしかに
個人的にはミノムシのとこで
ボロきれに巻かれてんのかな?って思った
元ネタの文章からすると毛布だけど、パクリ文では印象が異なる >>904
毛布みたいなのに遺体がくるまれてるということですよね
ミノムシからゴロゴロが出てきたんだろうけど
たんにミノムシを連想させる形態のものが並べられてるという光景ですよね つたないJKの小説ならエブリスタやなろうに腐るほどある…
けどオッサンは
自分らのフィールドに若い子が近づいてきたとこがイイんだろうな
俺たちがそんなにいいのか〜?なら可愛がってやんよ〜的な >>891
死ぬのは北条だけ
担当編集は被害者面で安泰だろう
そんなもんだよ いや現実にあるオッサンのキモさは様々だけど(勿論オバサンのキモさも様々)
あれは文学オッサン特有のキモさだよ
私は法学部出身だけど男性教授はみんな普通に女性の話理解してたし聞こうとする姿勢も真摯だったよ
ただサークルで接する文学部の教授達だけは自分の中で勝手に作った物語のフィルターをかけて女子大生の私と話してる感覚だった
だって飲み会での扱いが全然違うもの
女性軽視とかそんなんじゃないんだよ
奴らは自分の中で創り上げた「女の子像」に照らし合わせて接してくる
人間と話してるつもりなんて無いんだよ
そこに戦略的に合わせて成功したのが綿矢りさや川上未映子でしょう 渡部直己(いやあ、芥川賞が盛り上がってくれてて助かったわい・・・) >>908
綿矢りさは、そういう風にまでは思ったことないけど
川上未映子はたしかにそう見える面があったな >>901
若い女に鼻の下伸ばしてるって女が指摘したら、嫉妬、で片付けるのが男だから
しかも文学オッサンって大体が権威だろうし、下手したら指摘する側が潰される 綿矢のインストールはJKが主人公だったが綿矢自身もJKだったからなんとも・・・ >>892
質としては佐村河内事件に近いと思います
あれも大絶賛されてましたね…… 綿矢は肌感覚でどんなのが喜ばれるかは多少分かってた風に見える
川上みたいなのし上がり願望が見えないだけで >>914
佐村河内事件、、音楽関係者で発覚前に絶賛していたのが許光俊と三枝成彰だっけ?
新垣さん自身は内心では「注文に応じて作っただけのまあ普通の曲」と、、
でも指揮者や実演家もスコアは貰ってたわけだしな、、まあ「取り敢えず普通の曲だけど
一応は凄いんだろう、オレたちは演奏するだけ」と割り切ってただけか、、
あれはリベラル系文化人・マスコミ人みたいな人も発覚前は絶賛してたから、、
佐村河内のNHK番組に関わったプロデューサー・ディレクターも今はどうしている事やらね、、
ググると1人だけはまだNHKの子会社にいるみたいだが、あとは分からなかった。
割と若い女性のディレクターもいたんだけど、その後はどうしたのか、、 5,6年前だったか、「最後のパレード」とかいうディズニーの職員が
書いた本がベストセラーになった後、そこに載ってるエピソードが、
かなりあちこちの本からのパクリだとわかって、本は回収になって
絶版になったよな。
講談社は、はじめから苦情で回収になるような本は出さないだろ。
盗作は作品としての死亡宣告だよ。 >>907
これ関わった人はみんな「逃げ切り」だと思う。北条さんだけが責められてね。
「文壇」タブーで週刊誌はたぶんこの件に触れない。新潮社の『週刊新潮』は触れるかも
だが、それも批判は北条さんと講談社・文藝春秋の編集者までだろう。
あとの作家・批評家はあくまで「被害者」とされる。
TVもバイキング辺りが取り上げるか、取り上げないか、、
実際に読んだ方が「文章の稚拙」を指摘されてますが、ただそれさえ「新人や女性独特の
魅力」として許容される場合はあるわけで、、プロだって客観的に見ると決して「上手い」
とはいえない人も多い。むしろわざとそういう文体にしている事もある。
「下手」なのは北条さんが余りモノを読んでいないせいでしょうが、ただ読書量が多くても
「上手くなる」「小説が書ける様になる」とは限らないのが難しいところ、、
、、そもそも人はなぜ「作家」などになりたがるのだろう?
北条さんには「文壇」ギルドが「ウソ」をついてまで入りたい輝かしいものに見えていたんだろうか?
、、いろいろ考えてしまう、、 >>918
とりあえず「小説家」という肩書ができれば
それはありだと思う
文壇が実際どんなところだかは知らない、でも
一冊でも小説本が世に出せてれば
ただのB級モデルではなくなるから
雑文(ウェブエッセイでもいい)書けるようになるかもしれませんしね そりゃおめー自己顕示欲やら承認欲求だべさ
物語が好きで、書くのが好きで、って人はよほどの事が無い限り物心付いた時からもう読んだり書いたりしてるじゃん
本読みか否かは良い作家の基準にはならんけど
その辺はやっぱりある程度の絶対性をもってるから
読んだ事も書いた事も無い人が突然出て来たら普通は疑うわな、って話で
そこを天才ポルノにしたい人らが無視するから色々拗れる >>909
助かったな、セクハラ評論家どもwwwwwww >>920
モデルである時点で自己顕示欲と承認欲求を肥大化させた、
「女の子」
と云う、
「バケモノ」
な訳だからな。 >>923
詰まらん返しだな。ここの、
「バケモノ」
を、
「化け物」、「化身」、「化象」「化粧」、「仮象」
あたりのパラフレーズで広げるくらいの芸を見せてくれよ。 若い女の子が実力もあるっていうシナリオありきの芥川賞だったんだね。
小保方さんの事件みたいな話。
本人コピペってとこまでそっくり。 もう本が出ることはないんでしょうかね
掲載された群像は手に入りにくそうだし
読まれることもないまま盗作疑惑だけが流布されるというのも
よくないと思われますが >>926
「人前に出せるレベルではない」のだから、それはそれで良いのだよ。他に読むべき本は
幾らでもある。 本人が納得いかないのならウェブにあげるなりなんなりするでしょう
今はいくらでも方法がある
むしろ出回る前に止まって良かったんじゃないの
普通に訴えられる可能性もある訳だし
既存作品を参考にしたのは認めてるし、それを伏せたまま商業活動しようとしてた訳だから
この事実だけでも結構ヤバいよ >>928
>ウェブにあげる
あ、そっか。その手があるんだ。
>既存作品を参考にしたのは認めてるし
大昔だけど、朝比奈マリアだっけ?(雪村いづみの娘の)
写真を見て描いた絵が二科展かなんか入賞した後にわかって
取り消しになったことありましたね。
当人は記者会見で、写真を参考にしたけれども
そっくりそのままではなく自分流の創作も加えているので
盗作になるとは考えていません、ときっぱり言っていた。
でも、写真を見て描くのがいけないと分かっていなかったと
謝罪していましたね。 >>838
若作りで三十路過ぎのBBAが無理繰りに目頭切開で出目金みたいに目を抉じ開けながら、
キャピキャピしてるのが物凄く醜悪だな。。 高校時代の卒アルとか見てみたいもんですな
誰コレって感じなんだろうけどw 不思議なくらいSNS上でも北条の小学生〜大学生時代の同級生を名乗る人間が出てこないよな
よっぽど顔が変わったんだろうか >>763
将に、
「不毛な純朴をバカという(柄谷行人)」
を地で逝ってるなw 今回の件って著作権法的には訴えづらいらしいんだけど、より悪質な気がするんだよな
と思っていたらこういう見解が。
https://tdmskmr.hatenablog.com/entry/2018/06/11/162008
>上述2投稿論文は、もともとの著者たちを無視するという侮辱を行っているとともに、そうした論文で顕彰受賞しようとしたという意味で、審査委員も侮辱していることになります。
>おそらく、応募者の若手研究者たちには、そうした意識はないのでしょう。しかし、ないままに、学術研究の道にこのまま入っていくと、あとでとんでもないことになります。
なっるほどなー セクハラ直己とパクリ北条の方が、どう考えても
芥川賞直木賞よりも盛り上がっているよなwww よく考えてみたらさ、
芥川賞選考委員の手元にはすでに候補作=群像6月号掲載の「美しい顔」のコピーがあって、選考の準備をしてるわけでしょ
で、一方で講談社は少なくともそのままじゃ出せないから大幅に修正して出すわけでしょ
(出版自体がなくなるかもしれないが)
だとしたら、本来はその修正版を読まないとフェアな選考にならないわけじゃん?
修正版が選考会まで間に合うわけもないんだし、今回はどう考えても候補から外すしかないのでは? >>933
そう、本当に不思議。小学生くらいじゃ顔変わってるかもしれないけど、
大学の同級生とか仕事仲間とか何かコメントくらいあってもいいと思うのだけれど。
誰も触れたがらない、何かがあるのかも。 私は昔、銀座の高級クラブホステスだった
出版社の出入りが激しかったので作家志望ならコネ作れるよ
ただし気にいられれば、だけど
売れないモデル山ほど働いていたし
そもそも本当に公募なのか怪しいなーっと通りすがり30代女より わりとよくある話よな
未映子も似たようなもんだし
口利きしてあげた娘が公募作品と謙遜無い作品(ただしコピペ)を持って来たらまぁはしゃぐだろうね
未映子が頭に過ぎる人も出るだろう
もしも、の話だけど
ただ現実は公募だろうがコネだろうが黄昏抜歯と八本脚の蝶ごちゃまぜにしてデビュー作書き上げた未映子のような自筆能力は持ってなかった、
それだけだ >>940
室井祐月と高橋源一郎が、まんま、それだな。 未映子さんほどの美貌もなければ野心も足りなかった。
そのため中途半端になり、盗作作家と言われて作家人生は終わった。
女を武器に使うのは、意外とリスクがあるのかもしれない。 >>943
室井はもう小説書いてないだろ。
テレビでしゃべってたほうが楽だもんな。 「美しい顔」盗作問題
講談社や著者本人がこうした被災者からの搾取を問題提起ではなく
完全に自己の利益のために利用するというのは醜悪を通り越して邪悪ですらある
新潮社の激怒は真っ当なものであり、いわば新潮社はいま邪悪なものと闘っているのだ
石原みたいな批評家が自分のナルシシズムに酔いしれて「他の人とはちょっと違う」肯定的な批評をしたのは
彼のその底抜けの間抜けさを明らかにしただけではなく
その邪悪さに加担したということでもある “Convenience Store Woman,”
コンビニ人間アメリカで発売だって。
意外と売れそうな気がする。 編集者に怒られてるんだろうな。
かなりの損害をあたえられたんだから。
仕事する上で信用って大事だよね。 これで堪えるような神経の持ち主ならもともと盗みなんかしていないだろうな >>949
文壇のお偉いさんたちによるちんぽ騎士団がガードしてるから
おいそれと怒れないんじゃないの
チクられたらむしろ編集の首がヤバいし
でもそのお偉いさんの一人はセクハラパワハラで失脚したし
今ならまとめて追放できるかな? わたしの人生って妬まれてばかりなんです
青学だしモデルだしそのうえ作家デビューしてでデビュー作から芥川賞候補だし
いつもこうなんですよw 北条裕子自身も「文献の扱いに配慮を欠き、類似した表現が生じてしまった」という認識なのだろうか >>951
ただの新人ならおじさんたち真っ先に逃げてくでしょ。
守る気はないと思う。
誰かさんもソッコーで退職届出してたしw
実際に擁護してるツイートとかないじゃん? 芥川賞の前にスレ終わっちゃいそうだねw
かつてないほどの勢いだw 高橋源一郎は責任を感じる言いながらいまだに何も言わんのやね
こういうのを不誠実言うんちゃう? 参考文献だと認めたりせず全部自分で考えた言葉だで押し通せば良かったのだ
その証明なんてできないんだから
そう言い張れば池沼爺どもはゆうこちゃんがそういってるんだから(震え声)で擁護してくれる
他人に嘘を信じさせるには自分がその嘘を信じ込んでないと駄目
こいつはサイコパスとしても三流以下 >>958
でもそれで通そうとした先行者が小保方なわけで…
一人自殺させてもまだ電波ぽえむ書いてるし >>940
ホステス時代に作家とコネ作ろうとしていた人を
知ってるわ
一時期ライターだったけど、今は別の仕事してるようだ、今も綺麗な人だよ
ワナビだったから多少ショックを受けたが、
何分にも私はデブスなのでそのテは使えん
結構よくある話なのかねえ 小保方さんは単独犯ではなくむしろ踊らされた被害者だというのに
記事もたくさんでてるのに小保ちゃんかわいそう〜
北条さんは単独犯だろ >>960
林真理子先生がいるじゃない!
勇気もらお! >>959
小保方そんななんだ
サイコパス度でもおぼの圧勝かな
腐っても早稲田の理系と青学の2部の偏差値の差か
こんなことで勝利してもしかたないけど 北条裕子先生本人から一言ないんですか
モデル宣伝用(?)のPintaramとかいうの除いてTwitterもInstagramもアカウント周到に消したようですけど 講談社、批評家、大学教授・・・強力な布陣があたしの実力を絶賛し支援してくれる
ここを乗り切りさえすれば作家としての輝かしい未来が待ってるのよ! もうあと一歩というところで芥川賞作家だったのに
文化人枠でテレビのバラエティ引っ張りだこになって、
夜間出身だけど青学卒の文化人として大学のホームページに掲載されて講演会に招かれる予定だったのに
残念無念 今ごろ文春はアタマかかえてると思うよ。
芥川賞選考委員のセンセイたちに北条の瑕疵のついた
パクリ本を読ませてるんだからw 北条裕子は元モデルだっていうけど、どれくらいのレベルだったの? でも昔の椎名桜子の吊し上げは、こんなもんじゃすまなかったぞw >>969
吊し上げの苛烈さって得られていたであろう利益の大きさと比例するんだなって >>970
あれはまだ芥川賞に権威があった時代のものだから >>968
よくわからない三流企業の広告やweb記事くらいしか見当たらん
少なくとも「ファッションモデル」ではないようだな でもこの騒動で一番盛り上がってるのは、ここだなw
おまえらがんばれ しっかし「平成の日本文学」って、椎名桜子に始まって、
北条裕子ちゃんで終わるのかよ。最高だなあwww 北条裕子に山田詠美がどんな感想(イヤミ)をいうか楽しみw 批評家たちは初心を忘れずしっかり読み込んでいればこんな大恥をかかずに済んだはず。
はじめから結論ありきで読んだり、出版社からサマリーだけ受け取って批評したりと怠惰な姿勢で作品を評価するのはもうやめとけ。
それができないなら筆を折れ。
本音をいえない批評家が純文学スレに投稿している可能性は否定しないが、
純文学スレに投稿された感想の方が作品の本質をつくような状況で批評家の権威なんて維持できるわけがない。 そういや、こういう文壇スキャンダルねたが大好きな、
噂の真相の残党が作ってるwebのリテラが何故か沈黙してるね。 そうだな
批評家は全員死ぬしかないな
代わりに俺たち天才ネット文芸評論家の時代が来る!
未来はすぐ目の前に。 >>980
それ言うのならメンヘラの北条かやだろw 青学二部の先輩のマッキーも
盗作だけはしなかったぞ!
ヤクはきめたけどw >>978
そういやそうだな
リテラとかこういうの大好物の筈なのに >>983
たぶんPV(ページビュー)が取れないからでしょ。
しょせんあいつらは営業サヨク。 f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
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|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} うふふふ、議論が深まってきたあ〜ん☆
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"''‐- ..,,__/ >>938が的を射てると思う
これから訂正されることが前提になってるなら、評価のしようがないでしょ
芥川賞はまず選外または候補取り消しで落ち着くだろう 今回はラジオ日本の文学賞メッタ斬り予想はあるのか? 作者の美しい顔が注目の的になる。
「おうおうおう、いったい、なんの騒ぎだい?」
「いやぁ、かくかくしかじか、こういうわけがあってな」
「そうか、それなら一つ見てみよう」
・・・と本が売れるという算段よw 普通の精神なら因果応報だから諦めているはずたが
自己実現のために搾取する精神性だからな
いまごろ何を思っているのか 事件が起こるとこんな過疎版にも人が集まるな
文学より事件の方が面白いんだろうな このスレッドは1000を超えました。
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