将来、青空さんが作家デビューしたとして、その本の隣に殺し屋の本が置かれて、この人は実は私どもが育てたとし
写真や記事などを受講生に見せて信用させて、商用利用をするのだろう。
あの人は天狼院とはなんの関わりもないと言う顔をしているけど、そんなはずはありません。
と言って笑い、隣にいる批評家も「人間なんてそんなもんです」と同意して笑う。
こいつら下衆すぎるから必ずやらかすぞ。