>>343
・小説について
小説買ってるかどうかはわからんすね〜。
自分は本屋で立ち読みしただけです。

巻末のネタばらし?みたいなのを読めば、本の趣旨は十分読み取れるかと。
結局コンテンツが良ければ、個人が勝手に拡散してくれますよ〜って主張になってます。

・悪評について
たとえば私の場合だと、参加前にここを見てたら参加してなかったかもしれないですね。
今参加してる人の多くは、わざわざ評判を検索する事自体しないと思います。
(参加費を払った事自体を前向きに捉えたいと思うので)

・真に受けてるかどうか
どちらも居ると思います。
講座の最後の方でワークがあって、その発表で何となく分かる感じです。
(ワーク内容:「店主の文章の意図を探せ!」みたいなやつ)

たとえば、
1.真に受けている→ABCユニットに固執している(天狼院提唱の基礎原則)
・・・その観点からしか文章を考察しない
2.全部は真に受けていない→俯瞰的視点で文章構造を捉えられている
・・・ABCユニット外からも文章を考察している

こんな感じです。
ワークのシェアだったり、発表だったりを受けての感覚です。

ABCユニットの根幹は、興味付けの為のシークレットポイントの構築だと個人的には思っているので、
全部それに結びつけてしまうと、かえって文章の分析が非効率になる気がしてます。

なので、あくまでもABCユニットを、文章の構成テクニックの一つと捉えられている人は、
店主さんの言う事を全て真に受けてはいない、という事なのだと思います。