ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫18
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今一番効率いいのは幻冬舎みたいに安倍友にヨイショ本出させることだな
この三社が同じこと始めたら日本の出版業界はもう終わりだろうけど
安倍首相の政治団体、安倍賛美本を約1千万円分購入か…有権者に配布なら違法行為
http://biz-journal.jp/2017/12/post_21791.html 今回の騒動が起こる前から例の帯は使われてないそうだけど著者からクレームでもついたのかな まあしゃーないわ
日本人の多数が韓国を気違いだと認識してしまった
日韓基本条約で終わったことをあんなに蒸し返されるんだから 蒸し返しがないと考えてたのであればそれこそ能天気ってもんだけどな >>119
韓国は今年で滅亡、在日や左翼は敵兵として処刑宣告となりそうだね。
やつらは散々日本人を殺したんだから仕方ないわ。 >>117
安倍さんが支持されてるのは韓国と左翼を許さないと戦ってるからな。賛美しかできんわすまん。
お前がひきずり出されてきたら、どんな命乞いしても「そうやって命乞いした日本人をお前やお前の親はむごく殺したんだ。あとは地獄で言い訳しろ‼」ってハンマーぶちこめる自信がある、 とまあこのスレこういうバカが常駐しているから気持ち悪いんだわ バカでもなんでも、韓国と左翼を許さないと戦ってるんならいいんじゃないの? >>124
だめだよ、そういう外敵を作って威勢良く攻撃的になるという発想は
戦前の日本など、経済制裁で石油を止められ米国に戦争をしかけたわけだ
からね、現在の北朝鮮より、堪え性がない外交下手で愚かな国だった そもそも左翼とか右翼とかいう雑な言葉で政治談義すること自体、ごっこ遊びなんだよ……
当たり前だけど人間にとって一番大事なのは生活であり、その手段のカネなんだから、
カネこそが政治の一番のテーマ
それで再分配を重視する側を「左翼」、規制緩和を重視する側を「右翼」と定義するならまだ分かるけど
それなのに、
2chに限らずネットでの政治談義が
左翼・右翼とか反日・親日とか、最近だと男女対立とかに終始してるのは、
要するに大半の人間が、政策のテクニカルな議論ができない素人だからでしょ
それなら最初から政治なんぞに興味もたないでノンポリでいりゃいいのにね
時間の浪費だよ こういう風に相手を馬鹿にして気持ちよくなりたいだけで、
そのために左翼・在日・中韓etc叩きを利用しているに過ぎないわけだ
だからネットがこうも「政治」で溢れかえっている 気持ちの悪さでは、日本、中国、韓国、北朝鮮は共通点が多く似ている
自分たちの悪い点を認めず、お互いを非難するだけだから、仲よくすることができない 統治機能としての儒教の悪い部分が西側の民主主義と出会って産まれた権威主義と全体主義。
どうも日本ではこれが保守と呼ばれてるようだ。
こんなスレですら政治の左右が何かすら知らずに嫌韓を喚き散らす奴がいる状況は基本的には教育の失敗、要は政治の失敗、つまりは主権者たる国民の失敗なのか。
プラトンやヘーゲルが民主制を諦めるのも一理あるわ。 君らも正直になったほうが良いぞ
筑摩でも本を出している筑波の古田先生が言ってたけど
日本人は生理的に朝鮮人が嫌いで、左翼はこれを隠そうとするから醜い顔になってると
ちなみに古田先生の奥様は元在日朝鮮人 ちく学の電子書籍はダメだね
科学関連の本をぜんぶ画像本にしてしまうから、検索も辞書引きもできないうえ
ファイルサイズがテキストの数十倍に膨らみ電子書籍端末のメモリを消費する
ため、端末内に入れておける本の数が大幅に減ってしまう 学芸文庫レベルの内容は紙本じゃないと読めないな俺は 電子書籍の場合、利用する側にあるていど情報処理に関する知識があると
本の使い方や情報の引き出し方がグッと広がる。
本の購入のしかたも、興味のある分野について関連ある書籍を集めるように
すると、それら書籍をデータベースのように使うことも可能となる。
たとえば自分の端末は、山本五十六で検索をかけると10冊の本がヒットする。
森史朗 『ミッドウェー海戦 第一部』 54ヵ所
同書 第二部 11
半藤一利 『昭和史 1926-1945』 35
同書 1945-1989 1
『ノモンハンの夏』 5
吉村昭 『零式戦闘機』 7
中村隆英 『昭和史』 6
小島寛之 『世界世読みとく数学入門』 1
原為一 『帝国海軍の最後』 1
大岡昇平 『ながい旅』 1
おや? なぜ数学の本に山本五十六が? と思い検索箇所を表示してみると―
太平洋戦争中、日本の紫暗号は、暗号解読の天才フリードマンによって破られ
たことで、山本五十六の搭乗機が特定され、撃墜されたという、暗号に関する
記述であることが判明。
一方、森史朗「ミッドウェー海戦」では、軍隊では見せない、山本五十六の私人
としての素顔を描くため、五十六が艦上から愛人の河合千代子に送った恋文を
紹介している。以下は、彼がその恋文に綴った和歌。
うつし絵に口づけしつつ幾たびか
千代子と呼びてけふも暮しつ
本を最初から最後まで直線的に読むだけでは読み流してしまう情報も、検索と
いう作業を通じ、別の視点から眺めると、もっと俯瞰的かつ立体的に見えてくる 情報処理云々というより込み入った内容は行きつ戻りつしながら読んでいかないといけないので紙本のほうが読みやすい >>144 訂正
小島寛之 『世界世読みとく数学入門』 → 小島寛之 『世界を読みとく数学入門』 >>145
分かるわ
小説、エッセイ、漫画は電子書籍で全く問題ないけど
哲学思想系は紙じゃないとツライ >>145
行きつ戻りつしながら読む必要のある本の場合、Webサイトのハイパーリンクと
同じように、キーワードや注記に参照すべきページを指定し、ワンタッチでその
ページへとジャンプするよう本を作ることができる
(というのも、電子書籍の中身は、Webサイトと同じ技術を利用しているため)
たとえば 『ロイヤル英文法』 の電子書籍版は、数千の関連項目へのリンクが
張られているため、関連項目から関連項目へジャンプし、←ボタンで前の項目
へも簡単に戻っていくことができる
日本の電子書籍は、注記や関連項目にリンクが張られていないなど、まだまだ
手抜きした本も多いものの、これから電子書籍が普及し、本を作る側の知識や
センスが向上すれば、本のレイアウトや構成をもっと電子書籍向けに最適化した
うえでデザインし直し読みやすいものにすることは、十分可能なはずなんだよね
あと、講談社学術文庫の興亡の世界史などは、文庫よりも図版や写真が大きく
見やすいというメリットもある >>145
俺もそうだけど、慣れの問題だと思うよ結局
液晶の文字だと記憶が持続しないという実験結果あったろ
あれは無意識的に液晶に映る文字情報を過小評価してるんだと思う
でも物心ついた頃から液晶上で重要な知識や情報をあつかう世代なら
そういう傾向も薄れていくのではないか 私は液晶画面で本を読むと目が疲れるので、長時間読書しても紙と同程度しか
目が疲れない、電子ペーパーの端末を使って電子書籍を読んでいる
洋書の多読にも手を出しているけど、電子書籍だから集中力が続かないという
ようなことはとくにないというか、すぐ辞書が引ける安心感もありペーパーバック
より気軽に洋書が読めるという人も多いと思う >>148
そうやって読んでる途中で明確に目印つけることができる読書ばかりでもないので
そういう基本的な話とはちょっと違うんだよな〜感覚が
>>149
慣れもあるだろうけど電子書籍で読む経験がないわけじゃないから
というかむしろ割と使ってるほうだと思うんだが
あくまでも俺の場合は>>143だということで 電子書籍は嫌韓表紙を見せつけられないから日本では売れない >>157
しかし一般人は誰もちくまなんぞ相手にしてなかった… 支那でも満洲の話は面白い
大清帝国
中華民国や中華人民共和国はあまり面白くないけど >>158
パヨクが噛み付くだけであった・・・・・ >>159
ちょうど大清帝国とチベットのが文庫になったばかりだがや 平野氏ってチベット史やってる人からは評判悪かったような。
モンゴル帝国史の杉山正明がロシア東欧史の立場から批判が多いようなもんか。 てことはイスラーム史方面でも評判悪いの?
これまでメインだった漢文史料以外にイスラーム史料(ラシード=ウッディーンとか)を使ったのが新しい、って言われてたのにな。
スラヴ系史料はあまり使ってなさそうだからそこからの評判が悪いってのは分かる。 岡田英弘夫妻とも微妙なんだっけ?
個人的には岡田英弘もトンデモな時あると思うけど 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
G5LOR 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 現代語訳 三河物語 大久保 彦左衛門 (著),? 小林 賢章 (翻訳)
ホームズと推理小説の時代 中尾 真理 (著)
政治の約束 ハンナ・アレント (著),? ジェローム・コーン (編集),? 高橋 勇夫 (翻訳)
人間らしさとはなにか?(上)(下) マイケル・S・ガザニガ (著),? 柴田 裕之 (翻訳)
増補ハーバーマス: コミュニケーション的行為 中岡 成文 (著) 『人間らしさとはなにか?』買おうと思いつつ高いから買わなかったんだ
文庫になるなら買おう >>172
ハーバーマスは、今月岩波文庫から後期資本主義における正統化の問題が出たけど、今度はちくまからか。 >>172
現代思想の冒険者たちって講談社だよな?
なんでちくまから出るんだろ 今月のちくまの『ニーチェ入門』も講談社の単行本からの文庫化だったな 冒険者たちってアレントかクワインくらいしか良書ないイメージ ハーバーマスも長生きだな。
同世代はみんな死んだろ。
未來社の著作も文庫化して欲しいけど無理だよな >>183
そいえば「現代政治の思想と行動」の重要な部分をごそっと岩波文庫に持ってかれてしまったけど、ダイジョブなん? 冒険者たち平均的に面白かったけどな
川本隆史のロールズなんか当時正義論のまともな訳がなかったから
概要を知る上では一番便利だった ロールズがあったな
あとすげえマイナーだけどクリステヴァの唯一の日本語入門書があって悪くない出来 木田元ファンの俺は高田珠樹のハイデガーが好きで読みやすいと思ってるが無視する人は無視するだろうな
後期ハイデガーはほぼ言及ないし 哲学のエッセンス(NHK)
の方が薄くてまとまってるイメージ 講談社学術文庫
『精霊の王』中沢新一
『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』ヨハン・ホイジンガ,里見元一郎
『天皇の歴史4 天皇と中世の武家』河内祥輔,新田一郎
『宇治拾遺物語 上 全訳注』高橋貢,増古和子
『オスマン帝国の解体 文化世界と国民国家』鈴木董 >>192
オレが東大の一年生だったとき、あの事件が起きた >>193
簡単にまとめると、どんな出来事だったの? 「東大駒場騒動」でぐぐれ。
ざっくり言うと大学内の新任人事をめぐる抗争。西部が負けた。 岩波現代文庫(2月)
真理のことば 中村 元 (著),? 前田 專學 (その他)
済州島四・三事件――「島のくに」の死と再生の物語 文京洙 (著)
大逆事件――死と生の群像 田中 伸尚 (著) 講談社学術文庫のKindle版がポイント50%セールで興亡の世界史たくさん購入 講談社は定期的に50%セール打つからな
次はメチエを買い漁るぞ リニューアルした書店行ったら、
岩波文庫・講談社学術文庫・ちくま学芸文庫
の棚が見事になくなってたわorz
新刊は少々置くみたいだが、もう行く気がしない。
田舎はネット書店ないと詰む。 >>200
2018年まで、よく持ちこたえた方だと思うが。 >>200
しかも、あったところでタイトル少ないよね。特に学術文庫と学芸文庫。 現在、地方では返品不可の岩波文庫を置かない書店がどんどん増えている
しかも縁起の悪いことに、がんばって岩波文庫を置いていた地元の書店は2軒とも閉店してしまった... 近所では、君たちはどう生きるかだけ平積みにしてるぞ 岩波文庫を平積みなんかにして、君たちは売れ残った本をどうするのか 岩波専門で引き取る山陽堂みたいな店に流せばよかったのが昔の話 君たちはどう生きるか、岩波以外の書店からソフトカバーが出てて、近所の小さな本屋ではそれと漫画版を平積みしてて岩波文庫は置いてなかったな
やっぱ買い切りだからかな ✕岩波以外の書店
○岩波以外の出版社 平面論 松浦寿輝 著
哲学の密かな闘い 新版 永井 均 著
中国名詩集 井波律子 著 今キンドルの講談社学術文庫
ポイント50%になってる
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