例えば店主が「◯月◯日を天狼院がジャックします」と店内に掲示する。
いったい何のことだろうと思っていると、雑誌の発売日だという。
しかしその日を過ぎても、店主は何の説明もしない。
この雑誌は季刊を謳っていたのに、去年6月以降一切発行されていない。
あれだけ雑誌編集ゼミとかいって客に編集を手伝わせていたにも関わらず。

今回の『殺し屋のマーケティング』についても、店主は「この本を100万部売れる。
まずは国内で映画化して、土屋太鳳が主演。次にハリウッド映画化され、ジョニー・デップが主演する」
などといっていた。
読んでみて、ガッカリ。
最近はこの小説は7人の弟子を出してシリーズ化すると言っている。
発売後3日で重版、1ヶ月で三版というが、印刷部数は非公表。

もうアホか、いい加減にしておけ、といいたい。

私はこの店主にはついていけない。
テレビで公開されていた、ある店舗の店長の月収24万なんて、労働時間の割に合わない。

自分は年末に730連勤といっていたが、この人自身はは働いているのか、遊んでいるのか、よくわからない。