>>639
A:「三浦の信用なさが世の常識となりマスコミに登場しなくなる」
B:「新聞やテレビが反省し、胡散臭い『学者』を登場させるのをやめる」
AとB双方に取り組むことは両立しうる。二者択一の問題ではない
にも関わらず、
>>635では
>三浦を蹴落とす暇があるならアカデミックやテレビ、新聞の幹部に歯向かえ
とあたかも二者択一の問題であるかのように話をすり替えようとしている
すごくわかりやすい詭弁だよ
三浦も旧民進党系を批判するためにこの手をよく使っている
例えば
(1)加計学園の問題のような規制撤廃=縁故資本主義のおかしさを追及
(2)安保で個別的自衛権の行使に関し体系的な方針を打ち出す
野党として1、2両方に取り組むことが必要なのだが、
「私たちは野党に期待したいのは1みたいなどうでもいいことじゃなくて、2なんだけど、全然聞こえてこない」といった風に