知泉さんの最近の活動を見ていると、本来のと学会のやるべき方向の一つが
これだったんじゃないかと思えてくる。
末期のと学会はトンデモなものじゃなく、むりやり小馬鹿に出来るようなもの
あるいは最初から笑わせに掛かっているようなものを笑うというスタイルになっていた。
知泉さんの最近の活動は「ビー玉はA玉になれないB級の玉」や
「やぶ医者は養父出身の名医」「銀ブラは銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」
というトンデモ雑学の否定。それも過去文献を延々と調べて明確に否定するという労作。
これだけネットで情報・雑学が溢れている中、
雑学が当たり前になっている中で、それを覆す作業。
唐沢俊一みたいに右から左へコピペするしか能のないヤツには出来ない作業。
唐沢一派が無闇と知泉さんを否定するのも理解できるよ。