苫米地さんは洗脳の技術も使っているところが危ないところです。
精神病患者に薬を投薬しまくって、頭を正常に機能させなくすることと同じことが彼にはできます。
そして守秘義務契約という単語をよく用いていますが、事実をそのまま訴えようとしても、守秘義務違反で逆に訴えられる可能性がありまして、被害者はさらなる被害を被る恐れがあります。
なので苫米地さんの案件については、かなり慎重に扱う必要があるように感じています。
もし被害に遭われた方が実際にいるのであれば、冷静な然るべき対応をされるのがよろしいでしょう。