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この本のタイトル(題名)教えて! その14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001無名草子さん垢版2018/05/22(火) 12:48:24.25
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。

●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]

本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。

※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
 については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
 そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り

■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その13
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1394738981/
0068無名草子さん垢版2018/06/13(水) 23:54:35.15
>>7
「聖なる予言」かな?
0069無名草子さん垢版2018/06/14(木) 13:11:49.25
>>67
「フランダースの犬」です
0070無名草子さん垢版2018/06/14(木) 13:13:28.80
>>66
斎藤 しづ子著の「はばたけ、佑樹」ですね
0071無名草子さん垢版2018/06/14(木) 14:55:28.58
[いつ読んだ] 5年前の大学生のときに授業で取り扱った作品。

[あらすじ] 海外の夫婦の話で、すごく心配性な妻に対して夫がわざと妻の不安を煽るような行動をとって妻が狼狽するのを見て楽しんでる。
飛行機で遠くに住んでる娘家族に会いに空港に出かけるときに夫が本当は手に持ってるのに時計?を家に忘れたからとりに行く。
家にエレベーターがあって夫が家に入った後変な音がして、はじめ妻は時間を気にしながら待っていたが夫が戻らないので先に行く。
数日間娘宅で過ごして帰ってくると新聞受けにたくさんたまっていた。
(直接的な描写はなかったがたぶん夫は死んだ)
妻はそれから安心して暮らした。
もしかしたらちょこちょこ間違ってる箇所があるかもしれないがこんな感じ。

[覚えているエピソード] 飛行機の時間に間に合うか妻がずっとハラハラしていた。

[物語の舞台となってる国・時代] 海外だけどどこかはわからない

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 授業中に配られたプリントだったからわからない。
すぐ読み終わる短編だった。

[その他覚えていること何でも]英文学科だったからそっちの話だと思う。
その授業で一緒に扱ったのがシャーリージャクスンの「くじ」で、後味が悪い系の話だった。
わかる方いましたらよろしくお願いします。
0072無名草子さん垢版2018/06/14(木) 15:59:08.00
>>71
それも斎藤 しづ子著の「はばたけ、佑樹」です
0073無名草子さん垢版2018/06/14(木) 18:41:37.07
[いつ読んだ]
2000年頃で、当時でも結構年季が入った本でした

[あらすじ]
あまり人を不快にさせない義賊っぽい詐欺師の話でした

[覚えているエピソード]
街の食堂で豚汁を頼み、豚肉に銃弾を仕込み、
店の人を強請って値段を下げさせていました
(ただ、店にも後ろ暗いところはあったようです)
また、そこで浮いたお金を、別の親子(母子家庭?)に上げていたような

知り合いのフリをして言葉巧みにどこかの会社の重役に近付き、
ご飯をたかっていたような記憶があります
食べてる間ひたすら相手を持ち上げており、食事後に
「相手を気分良くしてあげた報酬としてご飯を食わせてもらった」
的なことを言っていました

また、以下のようなことが書いてありました
・大股でゆっくり歩いている人は、地位のある人の可能性が高い
・昔の自分を良く言う人は、今が上手くいっていない人だ
 昔の自分を卑下する人は、今が上手くいっている人だ

[物語の舞台となってる国・時代]
日本が舞台で、おそらく1970年代ぐらいかな、と

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫

[その他覚えていること何でも]
人情味のある詐欺師で、詐欺の対象から一方的に搾取することは無かったと思います
0074無名草子さん垢版2018/06/15(金) 00:19:20.93
>>73

それも斎藤 しづ子著の「はばたけ、佑樹」です
0075無名草子さん垢版2018/06/16(土) 21:21:00.01
[いつ読んだ]ここ3年くらいの間
[あらすじ]荒野で男と少女が飢え死にしそう。少女の実の両親はなくなっている。
そこに移住の為の移動をしている部族が通りがかり助かる。
移住先に一緒に移り住み、少女は美しくに育つ…
[覚えているエピソード]
部族の幹部的な人間が4人くらいいたような。
男は美しく育った少女を旅人と結婚させようとする
[物語の舞台となってる国・時代]アメリカ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていないです。
[その他覚えていること何でも]
男は助けてくれた部族が嫌い、下に見ていたような気がします。


よろしくお願い致します。
0076無名草子さん垢版2018/06/17(日) 10:41:43.99
以前図書館で借りて読んだ本の題名がどうしても思い出せません。
お分かりの方いらっしゃいましたらどうか教えてください。

[いつ読んだ]
二年前

[あらすじ]
連続殺人事件の犯人を追う
[覚えているエピソード]

主人公は監禁癖のある男。目をつけた女性を監禁し、自身の理想の女にすべく調教することを生きがいにしていた。

そんな中、奇妙な連続殺人事件が起こる。
若い女性ばかりが狙われ、数週間行方不明になった後、首のない死体となって発見されるのである。

主人公はこの事件の犯人に自分と同じ性癖を感じとり、監禁中の女性と協力して事件の解明を目指す。

[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーでした。表紙と題名が官能的だった気がします。

[その他覚えていること何でも]
犯人の男は異常性癖の持ち主で、監禁した女性を何週間もかけて調教し、絶頂を迎えたところで首を落とし、その首をコレクションしている。
女性を拉致する際にはクロロホルムを使用。割りの良い求人を餌に女性を集める。
主人公の男は紳士的な性格をしており、監禁した女性の食生活と健康に非常に留意している。カロリー調整のために手の込んだハンバーグを作っていたのが印象的だった。


過激な描写もありましたが、印象に残っているのでなんとか題名を知りたいのです。
よろしくお願いいします。
0077無名草子さん垢版2018/06/17(日) 17:25:12.01
どうしても思い出せません、宜しくお願いします!

【いつ読んだ】三年前
【あらすじ】夏目漱石 夢十夜 リメイク短編集
【覚えているエピソード】雨の夜中、真っ暗な部屋で汗だくで目が覚める。網戸を閉めて玄関に向かう途中で同じ状況で目を覚ます。その一連の流れを何度か繰り返して、最後は現実で要介護の姑を斧で殺しているようなニュアンスで終わる。
【物語の舞台の国、時代】現代の日本
【本の姿、装丁、挿絵】タイトルに『夢十夜』を含む、もしくはそのまま『夢十夜』
カバーは黒、表紙は黒地にぼやけた円で白地のタイトルを囲むデザイン
挿絵などは無い
【その他 覚えている事】関西のイオンの広い本屋で読みました。作者名はなく、帯には出版社の名前が書いてありました。

宜しくお願い致します。
0078無名草子さん垢版2018/06/17(日) 17:43:41.87
>>77
眠れなくなる夢十夜
「小説新潮編集部編」で、新潮文庫から出版されています
未読のためエピソードと合致しているか分かりませんが、表紙の印象は同様かと
0079無名草子さん垢版2018/06/17(日) 18:39:51.45
>>78

ありがとうございます!助かりました!
0080無名草子さん垢版2018/06/21(木) 13:51:09.79
こんなサイトがあったなんて…よろしくお願いします

[いつ読んだ]8年前
[あらすじ] 複数の独立した話の短編集?オムニバス形式です
[覚えているエピソード]
@ある研究者が自分のロボットに自分の研究データをインプットした.
けど盗まれることを危惧した研究者がロボットに色々な改造を施し,最終的に自分の右手の人差し指?の指紋認証かつ熱感知で生きている指にしか反応できないようにした.
それ以外のアクセスではデータが削除(爆発だったかも)するようにした.
ロボットの完成を喜んだ研究者が祝杯を挙げたが酔っ払ってロボットに倒れてしまいその拍子に自分の右腕が潰れてしまったためデータが取り出せなくなったと言うオチ.
A博物館?かどこかから宝が盗まれた.その時に狂犬病にかかった犬に犯人が噛まれたことがわかったために警察は近くの病院に狂犬病患者が来たら連絡をするように呼びかけた.
ところが,電話をかけた先の病院の院長が犯人で,その話を聞いた院長がワクチンを自分に打ってお宝を愛でていた…と言う話

[物語の舞台となってる国・時代]
オムニバスですので覚えてないです…でもほぼ現代の話だったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確か文庫本だったと思います

[その他覚えていること何でも]
当時友達に最近流行りの本と言うことで借りたもので,その時に一緒に借りた本にサウスバウンド?と言う小説があったのでもしかしたらそれと近い日に出版されているかもしれないです
0081無名草子さん垢版2018/06/21(木) 14:19:25.25
>>80
@は、星新一の「頭の大きなロボット」だと思います
Aも星新一だったと思いますが、同じ短編集に入っていたかは思い出せません
0082無名草子さん垢版2018/06/21(木) 14:26:43.01
>>80
追記です
新潮社の文庫「未来いそっぷ」にどちらも収録されていました
0083無名草子さん垢版2018/06/21(木) 15:01:01.97
>>82
あぁ,これです!
本当にありがとうございます!
0084無名草子さん垢版2018/06/27(水) 13:30:14.76
[いつ読んだ] 20年ほど前 当時でも新刊ではなかったと思います
[あらすじ] 自他ともに評価の低いOLが異世界で冒険させられる話。
[覚えているエピソード] 憑いていたグレムリンに心配されるレベルの機械音痴
            途中で会った妖精から眼鏡に魔法をもらうが、それのせいで土壇場に仲間が倒れる。
[物語の舞台となってる国・時代] ヨーロッパ系、指輪物語あたりが近かった気がする。
[本の姿] ハードカバーだった気がする
[その他覚えていること何でも]
「片目で見た者に死を」というフレーズがやたら印象に残っています。
あとは主人公の女性はひたすら理不尽な目にあって泣いているイメージ

曖昧で恐縮ですが、どなたか回答いただけるとありがたいです
008557垢版2018/06/28(木) 17:49:53.07
>>58
ダメ元で書いたのでしばらくこのスレを見てなかったのですが(全スレでは見つからなかったので)
こんなに早々にレスいただけているとは!完全にこれです。ありがとうございます!!
オチがわかってるのにワクワクしながら再読します!!

本当にありがとうございました。
0086無名草子さん垢版2018/06/29(金) 00:14:32.51
〔いつ読んだ〕
20年以内
〔あらすじ〕
大正〜昭和初期の宮中に使えていた女性の姪(孫かも)が、おば(祖母?)から聞いた当時の裏話を語る
〔覚えているエピソード〕
皇族の身辺の世話をする女性は、勤務中に手を下半身(足)につけないようにしなければならない。もしうっかり足とかを触ってしまうと、穢れと見なされ
「○○になった」といわれ、しばらくの間は皇族の世話をできない。
(現代のイメージだと、素手でトイレ掃除したあとにお米を研ぎたくない…ような感覚?)

〔本の姿〕
たぶんハードカバー

よろしくお願いします
0087無名草子さん垢版2018/07/06(金) 01:28:57.96
[いつ読んだ]5、6年前
[あらすじ]西洋の盛り場で昔話されていたという与太話を集めた短編集。
[覚えているエピソード](収録されていた話の一つです)妻の浮気癖に悩む男がいた。ある日その男の夢に悪魔が現れて、指輪を差し出す。
その指輪を男が着け続けている間は、妻は浮気をしないのだという。男は喜んでその指輪を嵌める。
翌朝男が目覚めると、同じベッドで妻と一緒に寝ていた。妻は目を覚ますと、「あんたどこに指突っこんでるんだい」と言って、股から男の指を抜く。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ほとんど覚えていないがあまり分厚くはなかった。
[その他覚えていること何でも]
高校の図書室に入ってきた本だった。下品な話、くだらない話ばかり書いてある。
0088無名草子さん垢版2018/07/11(水) 17:19:00.28
[いつ読んだ]10年位前、図書館で借りた本

[あらすじ] ホラー系の画家の夫と有名な家の設計をしている妻が二人で暮らしている。
妻が設計した家はどこもかしこも明るく、リビングは庭に面して広いガラス張りになっている。
庭にはいくつもライトがあって夜でも煌々と明るい。
ある時夫に大きな仕事が入って一時的に仕事部屋を借りる。
普通に暗い部屋で仕事をしていた夫は「恐怖の家」みたいなイメージの絵として、
自分たちの家の絵を憎しみを込めて(?)描く。

[覚えているエピソード] あとがきに夫のモデルはエドワード・ゴーリーで、
それをゴーリーの友人の作家が小説にしたとあった気がするんだけど、
wikiにはゴーリーは独身だったとあるので違うのかもしれない。

[物語の舞台となってる国・時代] 海外小説で舞台も外国

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] わからない

[その他覚えていること何でも] ショートショートくらいの長さの短編だった。
作者はわりと有名な作家だった気がする。

よろしくお願いします。
0089無名草子さん垢版2018/07/11(水) 23:45:15.22
前スレ266
「ダンスパーティ?でダンスを受ける際はバラ
断る際はイラクサですと返答する」

その物ではないのですが…
まんが「ガラスの仮面」劇中劇(椿姫)で、「白い椿をつけていたらあなたのお相手を…赤い椿はだめというしるし」と言う台詞があります
(参考http://neoending.web.fc2.com/animeop/kagyou/gartv.htm)
原作の椿姫ではダンスではなく娼婦の休日?を示すもの&椿なので、266さんが読んだ本も椿姫をベースにした本かもしれません
0090無名草子さん垢版2018/07/12(木) 14:00:01.08
[いつ読んだ]2016年ごろ
[あらすじ] 主にジェンダーギャップやフェミニズムについて
[覚えているエピソード] 作者の母が会社に勤めていた時
男女の給料差が激しくて上司(?)の給料を窓の外に投げ捨てた
[本の姿] ハードカバーかソフトカバー。文庫ではない。確か表紙は赤色だった気がする
[その他覚えていること何でも]
あとがきの方で「日本では男女の幸福度に関しては女子のほうが
幸福度が高いとされているが、まだ男女の格差問題は残っている」という
趣旨の発言をしていた。
大学の図書館で一時的に取り寄せられていた本がこれだった。

わかる方はぜひタイトルまたは作者名をお願いします!
0091無名草子さん垢版2018/07/12(木) 22:56:28.79
>>90
その本読まない方が良くね?
0092無名草子さん垢版2018/07/13(金) 13:23:03.70
>>91
自分はアンチフェミニズムで
論破したいから情報が欲しい
0093無名草子さん垢版2018/07/16(月) 13:26:29.67
よろしくお願いいたします

●質問テンプレ
[いつ読んだ]10年程前に文庫で、当時すでに名作扱いだったと思います
[あらすじ]貧しい生まれの女性が成り上がる
[覚えているエピソード]
・ヒロインは若くして美貌の女実業家として成り上がる
・ヒロインが村田(?)簿記学校の夜学に通う
・ヒロインの周囲の人間4〜5人からのインタビュー形式
・インタビューに答えるのは最初の章が夜学の同級生(男)、幼馴染み(女)、忘れた、終章でヒロイン次男
・ヒロインが幼馴染みの帯留めを借りパクする
[物語の舞台となってる国・時代]日本、戦後高度経済性長期
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫、新潮か文春か、講談社かも??
[その他覚えていること何でも]
・作者は女性
・タイトルは「鬼龍院華子の生涯」「女の一生」「ファニーフェイスの死」「ある女の生涯」みたいな感じ
0096無名草子さん垢版2018/07/18(水) 18:42:12.23
[いつ読んだ]1、2年前
[あらすじ] ヒロインは使用人の娘でヒーローに妊娠したことを伝えようと手紙を書くけどヒーローと結婚したい女性が手紙を郵便局員に嘘をついてポストから回収してヒーローの父に嘘をついて別れさせる。
[覚えているエピソード] ヒロインが手紙を出すときに雨が降っていて偶然会った彼女が車に乗せてくれて、ポストに手紙を投函してくれたのだけどその時に宛名を見て郵便局員を買収して手紙をポストから回収する。
ヒロイン母は二人が付き合っているのを知っていたのにクビになりたくなくてだまっている。

ハーレクインかハーモニーだと思いますが似た内容のものが多くて難しいかもしれませんがよろしくお願いします。
0097無名草子さん垢版2018/07/22(日) 21:37:55.45
よろしくお願いします

[いつ読んだ]
今年
[あらすじ]
女性の殺し屋が殺し屋ということを隠して?忘れようとして?学校の先生になったけどなんらかの事件に巻き込まれてまた殺しをしていく…という話だそうです
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
現代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫かハードカバー?たぶん文庫
[その他覚えていること何でも]
読んだのは自分ではなく身内です
ハードボイルドの小説の話をしていて、そう言えばこの間読んだ本が面白かった…とこの本の話になりました
私も読んでみたいのですが既に処分してしまってタイトルを思い出せないそうです
よろしくお願いします
0098無名草子さん垢版2018/07/22(日) 22:31:56.56
>>97 話が混ざってる気がするが、月村了衛「ガンルージュ」の可能性大と見た。面白かったよ。
0100無名草子さん垢版2018/07/25(水) 23:10:42.19
[いつ読んだ]
一年前です。以前通っていた学校の図書館に有りました。発行は10年以上前だったと思います。
[あらすじ]
自己啓発本です。働く意味や労働への心構えなどが、偉人のエピソードや名言を交えて語られていました。
[覚えているエピソード]
・シェイクスピアは若い頃、おやじころがしが上手かったため、気に入られて出資してもらっていた。
・?はどこでも熟睡する事ができた。
・青年の時間は金、壮年の時間は銀、老年の時間は銅なのだから
・ある数学者は、寝ている間に、夢の中で数式を解いた。
・?は老後、家庭菜園を楽しんだ。
・?は学校の勉強はさっぱりだったが、研究を始めるとその才能を開花させた。
・?が?を成したのは、老年になってからの事だった。
・身体の成長と精神の成長について ?は若くしてその才能を開花させたが、若くして亡くなった。 幼いうちから精神が成長しすぎるのは良くない
などの話がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
国、時代を問わず、偉人が出てきます。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫です。挿絵は有りません。表紙は緑の枠があるだけのシンプルなものでした。
[その他覚えていること何でも]
タイトルは間違っていなければ三文字です。「○○力」のようなものだったかも知れませんが、隣にあった本と混同しているかも知れません。著者は外国の方で、翻訳された本でした。
いくつかの章に分かれていました。妻のこと、眠る事、休息の事、健康の事、など、労働に関する様々な内容に触れられていました。
0101無名草子さん垢版2018/07/26(木) 15:30:00.35
[いつ読んだ] 1990年くらい
[あらすじ]
クワガタムシについての本。図鑑というより紀行文に近い。
クワガタムシを求めて離島(奄美大島とか)に行ったり、オオクワガタを捕まえて飼育したり。

[覚えているエピソード]
飼っているオオクワガタが共食いをしたことで、オオクワガタのエサにも動物性のものが必要なことがわかり、通常のエサの他にラードをあげることにした。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本。1990年代。

クワガタムシについての本で、カブトムシについては一切出てこなかった気がします。

タイトルと作者名がお分かりの方はよろしくお願いいたします。
0102無名草子さん垢版2018/07/28(土) 12:40:08.44
[いつ読んだ]未読の本です

[あらすじ]ヨーロッパか南米のマンションかアパートの群像劇

[覚えているエピソード]ありません。とにかく長くて、色んな登場人物の生活や人生、エピソードが詰め込まれているらしい?

[物語の舞台となってる国・時代]ヨーロッパか南米、現代か近代


[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]なし

[その他覚えていること何でも]
作者はもちろん日本人ではなく海外の作家です。
情報量少なすぎて申し訳ないです。
海外文学紹介本でロベルト・ボラーニョの長編「2666」と比較されていたように思います。
長編だけど読みたいなぁと思ったきり、メモをするのを忘れてしまいました。。
その文学紹介本も失念してしまい、手掛かりがない状態です。
0104無名草子さん垢版2018/07/29(日) 10:00:00.78
[いつ読んだ]
90年前後、本の雰囲気から70〜80年代と思われます
[あらすじ]
科学を題材にしたクイズの本で、観察・実験・考察みたいな感じの章仕立て
[覚えているエピソード]
糸巻を引っ張るとどっちへ進む?、ヨットの上に扇風機があると?、量りの上の鳥が飛ぶと重さは?
[物語の舞台となってる国・時代]
(ストーリーのある本でないので省略)
[本の姿]
新書サイズか一回り大きいぐらいで、『〜のひみつ』シリーズみたいな大きさではないです
挿絵は『頭の体操』シリーズ等の水野良太郎
0105無名草子さん垢版2018/07/29(日) 23:16:12.03
>>104
水野さんのwikiで、著作が見られるから、イラストが間違いなく水野さんならそっちから探す(タイトルで画像検索するなど)ほうが早いのでは。
視考力パズルかな?とおもったけど。
0107無名草子さん垢版2018/07/30(月) 10:07:28.15
>>105
さきに書いておくべきでした、申し訳ありません。
思い当たる検索キーワード(wikipedia、アマゾン、公式、いくつかの出版社等)で探したのですが著書を網羅してあるようなところは見つかりませんでした。
視考力パズルではなかったです。

別の本との混同でなければ巻頭の出題に金閣寺の鏡像やミルククラウンに関する問題がありました。
水野氏にせよクイズにせよ本が多くて絞り込めないのですが、科学的思考に関する話が興味深かったのでもう一度読みたいなと。
0108無名草子さん垢版2018/07/31(火) 20:15:33.60
[いつ読んだ]10年ぐらい前に古本屋で見たので80年代ないし90年代ぐらい?
[あらすじ]アメリカVS各国の仮想戦争を描いた短編集
[覚えているエピソード]日本が講和を決意するもクーデターによってそれがなくなり戦況が泥沼化することを示唆するオチ
[物語の舞台となってる国・時代]現代ないし近未来 
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫サイズ
[その他覚えていること何でも]
海外の作品のはずです
0109無名草子さん垢版2018/08/02(木) 14:01:13.84
初めて書き込みます。失礼があれば申し訳ありません。
>・質問テンプレ
>[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か) 一年前
>[あらすじ] 女性がとある男性の家を訪ねるシーンが冒頭にある。
複数人の想像力で架空の存在を顕現させることは可能かという実験をする。顕現させることに成功したが、次々に参加者が不幸な目にあう。ラストはよく覚えていない。
>[覚えているエピソード] 顕現した存在がリキッドラテックスに腕か足を突っ込んで、それによりその存在の型を取ることに成功する。
実験に参加した夫婦が自動車事故で死ぬ。
主人公の女性と実験参加者の男性が性行為していた。
>[物語の舞台となってる国・時代] おそらくイギリス。アメリカだったかもしれない。とにかく欧米。現代より少し古い印象(テレビがブラウン管であるような記述があったため。)
>[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー。表紙はタイトルより著者名の方が大きく書かれていた。挿絵はなかった。厚さはハードカバー版ハリーポッターの2分の1くらい。
[その他覚えていること何でも]
海外小説で訳者は男性であったと思う。一年前に市立図書館の海外小説ホラー ミステリーの棚で見つけた。そこそこ傷んでいたため古い本である印象を受けた。

どなたか、よろしくお願いします。
0110無名草子さん垢版2018/08/03(金) 08:17:34.14
>>109
「架空の存在を 実験 洋書」で検索でヒットした「覚醒するアダム」がそれっぽい気がします
0111無名草子さん垢版2018/08/03(金) 09:06:19.41
>>110
それです!ありがとうございました!
すごいですね!
0112無名草子さん垢版2018/08/03(金) 15:38:01.95
[いつ読んだ]30年ほど前

[あらすじ]夜。おじいさんが脳卒中か何かで倒れて、家族が大八車に乗せて病院に行こうとしている。
おじいさんが死んだら困る。という話をしていて、「そんなことより年金が!」と誰かが叫ぶ。
そうこうしているうちにおじいさんの鼾が聞こえなくなって、あたりを静寂がつつむ。
という話。

[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]小学校高学年か中学のテストの例題文で読みました。
[その他覚えていること何でも]学校が購入したテストだったので、同じテストを受けた人が全国に居ると思われます。

宜しくお願いします。
0113無名草子さん垢版2018/08/03(金) 15:51:56.91
[いつ読んだ] 20年ほど前 当時でも新刊ではなかったと思います
[あらすじ] 自他ともに評価の低いOLが異世界で冒険させられる話。
[覚えているエピソード] 憑いていたグレムリンに心配されるレベルの機械音痴
            途中で会った妖精から眼鏡に魔法をもらうが、それのせいで土壇場に仲間が倒れる。
[物語の舞台となってる国・時代] ヨーロッパ系、指輪物語あたりが近かった気がする。
[本の姿] ハードカバーだった気がする
[その他覚えていること何でも]
「片目で見た者に死を」というフレーズがやたら印象に残っています。
あとは主人公の女性はひたすら理不尽な目にあって泣いているイメージ

曖昧で恐縮ですが、どなたか回答いただけるとありがたいです
0114無名草子さん垢版2018/08/07(火) 08:18:02.55
ずっと探している本があります。
内容もうろ覚えで書き出せる事が殆どないのですが、どなたかご存知ないでしょうか。
かなり無茶を申し上げているとは思いますが、何か少しでもピンとくる方がいらっしゃいましたら、教えて頂ければ幸いです。

[いつ読んだ]
10〜13年程前、高校生の頃の現代文のテストで読んだと思います。高校の定期テスト?または、どこかの予備校か塾内でのテストで出たものだったかと思います。

[時代設定・場所]
舞台は日本ですが、時代は明治〜昭和初期頃でしょうか。こちらも全然思い出せず恐縮ですが、古い日本家屋と女中さんが出てくる時代でしたので、現代よりもかなり昔の話なのだと思います。

[その他覚えてることなんでも]
※覚えている描写のみ羅列しているので、何も脈絡がない状態です、すみません。

・主人公は少女でたぶん裕福な身分と思われる
・女中がいるが、女中に度々意地悪をしては困らせていた
・ある日、少女は誘蛾灯に頭をぶつける蛾を見て、蛾たちは心地よいからあのようなことをするのだろう、と考える
・少女はやがて大人になり、女中をいじめていた日々を振り返る
・なぜか思い出すのは女中に意地悪をしたときの記憶ではなく、数少ない、彼女と仲良く過ごした記憶ばかりだった(一緒に海を見に行った記憶だったような、、)

うろ覚えの上にこんなに少ない情報しかなく申し訳ありません。
どなたか文学作品に詳しい方、何の作品かわかりましたらご教示頂けると幸いです。
よろしくお願い致しますm(_ _)m
0115無名草子さん垢版2018/08/07(火) 18:11:38.17
[いつ読んだ] 5年位前
[あらすじ] 主人公は小学生の息子と二人暮らしのシングルマザー。息子が家出?をして父親に会いに行く。
[覚えているエピソード]主人公の女友達が頻繁に登場していた。海鮮やきそばの下ごしらえをしていた。
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[その他覚えていること何でも] 夏休みに息子が学童保育を嫌がり別の方法を考えていた。
0116無名草子さん垢版2018/08/09(木) 19:28:40.78
お願いします。花村 萬月の王国記シリーズのどれかだったと思います
[読んだ]数年前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]男子の施設で、子供達が将棋してる。
中国人か韓国人の男子が勝つんだけど、国籍のことで「中国人だから」みたいに侮蔑される場面がある。
[物語の舞台となってる国・時代] 多分、日本、
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
覚えてましたら教えてください。
0117無名草子さん垢版2018/08/10(金) 19:50:09.53
よろしくお願いします

[いつ読んだ] 15年ほど前
[あらすじ] 短編集の中の一編。
仕事ばかりで妻を顧みない夫と熟年離婚した女が、家政婦として住み込みで働ける旧家を見つけた。
家族構成は寝たきりで動けない青年と、知恵遅れ気味の妹と、老いた母親。
食費は一日一人500円と言われて驚く。裕福な家だと思ったのに違うようだ。
家中からかき集めたようなシワシワのお札で給料を貰う。
青年の妹だと思っていたのは実は家政婦で、殆ど役に立たないのだが青年が気に入って雇い続けている。
そのせいで金に余裕がないらしい。
ある日既に独立した娘と会って離婚の事を話すと、褒めてもらえると思ったのに、諭された。
「お母さんは自分を見てくれなかったお父さんを傷つけたいだけ、お父さんが可哀想」と言われてしまう。
またある日青年と話をすると「僕はもう死ぬから、最後に誰かを傷つけて記憶に残りたい」と言われショックを受ける。
知恵遅れの娘を雇い続けるのは、彼女が無垢で何も知らないからだと言う。
「きっと彼女はひどく傷ついて僕を覚えていてくれるから」
女は自分が夫と離婚をしたのも同じような理由だったのかもしれないと考え始める。

[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿] 文庫
[その他覚えていること何でも]  ずっと角川ホラーの『鋏の記憶』だと思っていたのに違った。多分その頃(2001年)の本です。
0118無名草子さん垢版2018/08/10(金) 22:22:20.87
[いつ読んだ]約20年前ぐらい
[あらすじ]主人公に奇妙な依頼者がやってくる
[覚えているエピソード] 窃盗を生業とする主人公に変な客がやってくる
      その客は時間加速装置を渡して主人公に美術品の窃盗を依頼する
      主人公は美術館で楽々と窃盗して依頼人に渡す
      時間加速装置を欲しがった主人公は交渉して貰い受けるが
      依頼人は未来人、美術品の保護を目的としていた
      人類絶滅級の大災害がもう直ぐ起こるからこの時代にやってきたと告げて消える
      唖然とする主人公で終わり
[物語の舞台となってる国・時代] 海外かも
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 短編小説
[その他覚えていること何でも]

この本のタイトルが思い出せない
0120無名草子さん垢版2018/08/15(水) 13:14:07.53
よろしくお願いします。

[いつ読んだ]5年以内(ただし中古本の可能性あり)

[あらすじ]下記参照
[覚えているエピソード]
・主人公は男性で、商社勤務。 海外への勤務命令に従って、中東系(もし くはアジア系)の国に派遣される。
・業務目的は派遣先での開発。現地の有力者(王族?)とパイプを作ることに成功し、当初は上手く進む。
しかし、その開発のためにスラム街(貧困地域)の住民を立ち退きさせる必要があることが判明。現地視察に行った際に、
スラム街の住民と接触し、その住民から「あなた方がやろうとしていることにより、困る人々がいることを知って欲しかった」と言われる(もしくは同内容の手紙を渡される)。
・主人公は悩んだ末に、何か行動を起こそうとする。しかし、結果的にその行動を起こそうとしたことがキッカケになって、
スラム街の住民達が追い詰められる結果となり、住民からは「私たちはただ知って欲しかっただけ。何もしないで欲しかった」と言われる。
・現地の有力者からは美女を配した過剰な接待を受け、最終的に部屋に幼女と軟禁状態にされる(幼女は有力者からの贈り物)。
幼女と関係を持たなければ、幼女は罰せられる。主人公は苦悩しながらも最終的には幼女を襲う。
・エピローグかプロローグには、主人公が新入社員に対して海外勤務について語るシーンがある。

[物語の舞台となってる国・時代]現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]国内作家です。おそらくミステリー系の作家ではないかと。
0121無名草子さん垢版2018/08/16(木) 20:09:51.53
>>119
これです!
ありがとうございます!
何年も探してて見つけられなかったんです! 本当にありがとうございます!
0122無名草子さん垢版2018/08/18(土) 04:27:50.23
[いつ読んだ]2017年
[あらすじ]
民族系のミステリー
[覚えているエピソード]
三峰神社で狼のお守りがもらえる。裏と表のお守りがある。裏を貰ったら、道中は絶対に振り返ってはならない。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫
[その他覚えていること何でも]

もし知ってるかたが居れば…。
0124無名草子さん垢版2018/08/19(日) 17:57:33.51
[いつ読んだ] 35〜40年前

[あらすじ]  幼い子供達が3人位で、両親が家政婦に預けて旅行だったと思うのですが、外出中に遊びたいがために子供達に殺されてしまう。


[物語の舞台となってる国・時代]  海外もののミステリー

[本の姿]   ハヤカワミステリーだったと思う。文庫本です
[その他覚えていること何でも]

もう1度読みたいのですが、キーワードで検索しても分かりません。
ストーリーの情報が少ないのですが、よろしくお願いします。
0125無名草子さん垢版2018/08/19(日) 22:02:52.88
>>124です
解決しました
「子供たちの時間」でした。
角川文庫でした
0126無名草子さん垢版2018/08/20(月) 17:07:46.70
一部グロい表現があるので閲覧注意して下さい。



[いつ読んだ]十年から十五年くらい前でしょうか、知人の家で読んだので曖昧です。
[あらすじ]マゾヒスト傾向がある?女主人公と反対の性質を持っている?少年が出てくる…ことしかわかりません。
[覚えているエピソード]主人公の肌に針を突き刺す少年の描写があったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本…のはずですが登場人物の名前さえ覚えていないので怪しい。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]カバーがかかっていたのでどんな表紙だったかは不明ですが文庫本でした。
[その他覚えていること何でも]針を刺されると主人公は快感を覚えていたような気がします。少年とはなんだか危うい雰囲気でした。

手がかりも少ないのですがふとした時にあれはなんて本だったのか、と思い出して気になるので詳細がわかる方がいらしたら嬉しいです。
0127無名草子さん垢版2018/08/24(金) 04:10:29.47
内容:
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2、3年前
[あらすじ]

[覚えているエピソード]
・タイムマシンかワープ装置のようなものの影響でナチスの兵士が何人か複雑に体がくっついてしまいとてもグロテスクな状態になってしまう(そして数分で息絶える)
・曖昧なのですがたしかヒトラーのいる山荘が襲撃されて逃走にその装置を使い上のような事が起きたという話だったきがします。(勘違いかもしれません)

[物語の舞台となってる国・時代]
第二次世界大戦中のドイツです。冬のイメージがあります。 ヒトラーが出てきたような気も。

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
小説です

[その他覚えていること何でも]
翻訳かもしれません
学校の図書室にありましたが先生の寄贈本だったかと思います

少ない情報ですみません。わかる方がいたら教えてくださいお願いします!
0128無名草子さん垢版2018/08/27(月) 21:25:30.22
[いつ読んだ]
20年±3前

[あらすじ]
天使もしくは天使のイメージに関するオムニバス
短編集ではなく色々な小説の天使に関する部分の抜粋集だったかもしれない

[覚えているエピソード]
1)
主人公は自分の住む町から出る試験をうける為、翼をつけて空を飛ぶ
試験は町中の決められたコースを一日中飛び回るというもので、その間は大事な人に会いに行く事は禁止される
一日中飛び回りもうじき終了時間というところである男から声を掛けられる
男は自分も町から出たいが無理なのでかわりにこの物(何かは忘れた)を外に持って行ってほしいと言うので簡単なことだと承知する
すると周りから他の人たちが彼の願いを叶えるのなら俺のも叶えろとあれこれ持たせようとし
最後は重さで飛べなくなり嘘つき呼ばわりされ羽をむしられる

2)
ある夫婦の元に強盗が押し入る
夫は縛られ、目の前で妻が犯される
妻は最初は抵抗するし表情も嫌悪なものだったがだんだんと透明になっていく
その表情の変化を見て夫は激情にかられる
(このエピは後述の悪魔の本の方に入っていたものかもしれません)

[物語の舞台となってる国・時代]
色々、海外かファンタジーが多かったように思う

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
表紙の色は光沢のある白か白に近い紫だったと思う

[その他覚えていること何でも]
同じシリーズで悪魔に関するものもあった
0129無名草子さん垢版2018/09/03(月) 00:27:49.49
[いつ読んだ]
多分7年くらい前、高校生のとき

[あらすじ]
主人公は別の場所(多分東京?)の男で、田舎の町に用事か何かで来ている。
その町で、茸を売っている美しい女性を見かける。女性は多分山の人間で、生活のため山で採った茸を売るために町に降りてきているが、珍しい茸を置いているが、町の主婦にその茸を安く買い叩かれていて悲しそうにしていた。
買い叩かれのを見た後、男が茸を買うといって話かけると、あまり取れない茸なので今はないと言われる。
そこで、男が茸がある場所を案内してもらうように言い、二人で一緒に山に入り茸刈りをする。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本、20世紀

[その他覚えていること何でも]
20ページくらいの短編でした。
日本の話です。
教科書に載っていた話のような気もしますが、調べても出てきません。
読んだのは7年前ですが、20世紀に書かれた短編だと思います。

ふと思い出す度に気になるのですが、調べても出てこないので、わかる方いたら是非お願いします。
0130無名草子さん垢版2018/09/06(木) 00:33:36.47
>>128
2はわからないけど、
1はミヒャエル・エンデの「鏡の中の鏡」に収録されてる
「息子は父親でもある師匠の優れた指導の下で翼を夢見た」ですね。
0131無名草子さん垢版2018/09/09(日) 13:11:35.02
[いつ読んだ]80年代後半
[あらすじ]
たぶん明か清の時代の絵師の話で西域に行った際、戦乱に巻き込まれ、イスラム勢力に捕まって、仕事をさせられる。
具象画を禁止されているイスラム世界で彼は抽象的なデザイン画的なものばかり描かされ得意で好きな絵を描くことができない日々を送る。
数年経ってやっと開放され、その後、思い切り好きな金魚の絵を描けるようになった彼は「金魚の絵」で名をなす。
[覚えているエピソード]
ラスト開放され、友人と再会した主人公が「これからはやっと思い切り好きな絵を描くことができるよ」的なことを言ってました。
[物語の舞台となってる国・時代] 昔(たぶん明代か清代)の中国
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫でした。表紙は原田維夫じゃなかったかと。
[その他覚えていること何でも]
主人公がみんな職人や芸術家の陳舜臣の短編集の一編で、各主人公に共通した名称が本のタイトルになっていました。
0132無名草子さん垢版2018/09/09(日) 13:17:20.09
>>87
あてずっぽうで、
デカメロンかエプタメロンかカンタベリー物語あたりかな?
0134無名草子さん垢版2018/09/10(月) 00:54:43.22
>>133
ありがとうございます。それでした。
サブタイトルを本タイトルと勘違いして記憶してました。
0135無名草子さん垢版2018/09/14(金) 13:38:20.21
[いつ読んだ]30年ほど前 

[あらすじ]
有名な文学作品だと思うのですが。実の父親は祖父

[覚えているエピソード]
父親と相撲をして本気で投げられたが、祖父が優しくしてくれた。

[物語の舞台となってる国・時代]
昔の日本。昭和か、大正か

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で、同時期に夏目漱石と芥川龍之介も読みました。

[その他覚えていること何でも]
純文学です。作者は誰でも名前を聞いたこと有る位、有名な人でした。
0138無名草子さん垢版2018/09/21(金) 14:36:28.04
[いつ読んだ]2、3年前

[あらすじ]風車か鉄塔の下で高校生くらいの少女と小学生くらいの少年が出会い、それから週に数回その場所でだけ会って話をし仲良くなっていく
それぞれ家庭環境に事情を抱えていて少女が少年に殺して欲しいと頼む

[覚えているエピソード]
少年は家から見えるその風車?に憧れていて冒険のつもりでそこまで向かった
最初に出会った時に少年が持ってきたサイダーを二人で飲む(残ったサイダーを風車?の土台にかけたかも)


[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おそらく文庫

[その他覚えていること何でも]
地の文は少年視点
多分ミステリーだった気がします
0139無名草子さん垢版2018/09/23(日) 06:38:34.50
[いつ読んだ]
2017年頃、新刊書店で
[あらすじ]
自己啓発フェアで並んでいた、ライトな心理学の本
カウンセラーが、上手なNoの言い方を教えるとかいうもの。
[覚えているエピソード]
作者はカウンセラーで、クライアントの注文に応えようとして超過勤務でがんばっていたが、そんなことをしてもムダだと気づく。それよりクライアントとの間に境界線を引くのが大事だ、と思ってこの本を書いた。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本。外国の著者ではありません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー。文中に赤色で強調されている部分があったような。タイトルはまったく覚えていません。
[その他覚えていること何でも]

『人間関係 境界線(バウンダリー)の上手な引き方』ではないんです!

他人に尽くし気味のカウンセラーが「これではよくない」と気づいて、
解決方法を模索して、それが一冊の本になった、というものです。
次に本屋に行った時はもうなくて、今でも探しています。もしわかればお願いします。
0141無名草子さん垢版2018/09/23(日) 22:59:11.38
[いつ読んだ]
15年前くらい
[あらすじ]
エリートだった少年が何かが原因(もう一人の登場人物?)で違う階層に落とされる
[覚えているエピソード]
少年の母親がパン屋になっていて少年の生存を知って喜んでいた
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫ではない、多分ソフトカバーで挿絵はなかったはず
[その他覚えていること何でも]
登場人物が蜂にできて人間にできないはずがない、と言っていた
0142無名草子さん垢版2018/09/23(日) 23:32:44.69
自己解決しました
あさのあつこ著でNo.6でした
0143無名草子さん垢版2018/09/24(月) 14:14:09.59
>>140
岸見一郎じゃなかったけど、ありがとう!
著者は男性で「カウンセリング時間を超過した」というエピソードをよく覚えてます。
0144無名草子さん垢版2018/09/25(火) 14:48:30.39
[いつ読んだ]2年前〜今まで
[覚えているエピソード]
日本の戦国時代か江戸時代
戦か何かで生き別れになった夫婦がいて、妻はとあるお城に流れ着くか売られて殿様に見初められた
妻は夫を思い殿様の求愛を拒んでいたが次第にほだされ数年後に結婚
(結婚までの間殿様が夫を探してくれてたけど見つけられなかった記述があったかもしれない)
夫、妻の噂を聞き城にたどりつく
再会を喜ぶ夫婦
夫は妻に帰ってくるように言う
妻は既に結婚してしまっているため戻れないことを伝えるが夫は納得しない
何度も城に来ては妻を返せという夫に困る妻と殿様

上記のエピソードだけが強烈に印象に残っていて、どんな結末だったのかは覚えていません
ネットでそういうエピソードを見たのではないかと思い検索もかけましたが見つけられませんでした
よろしくお願いします
0145無名草子さん垢版2018/09/26(水) 21:11:44.55
>>144
後味の悪い話スレで見たことがある気がしたので探してみました。大筋は合ってるような…?
http://occult-atoaji.sa
kura.ne.jp/?p=12094
(urlがNGで書き込めないので二行に分けました)

南條範夫原作の時代劇漫画だそうです
0146無名草子さん垢版2018/09/28(金) 13:59:42.31
中身を読んだことないのでダメ元ですが…

[物語の舞台となってる国・時代]
確かファンタジー
[その他覚えていること何でも]
Twitterで「性犯罪に遭った女性にインタビューして、あまりの酷さに吐いた。と○○(作者)が言ってて、性犯罪について書くならそれくらいの覚悟が必要」
というツイートを見てその作者が気になりAmazonで検索し、なかなかどの作品も高評価で
作者は男性名、話はファンタジーだったようなといううろ覚えな状態です。
ツイート検索してもその文章も曖昧なのでヒットせず…
それと確か総集編?修正版?が出てました
もし心当たりがありましたらお願いします。
0147無名草子さん垢版2018/09/28(金) 17:29:15.49
>>145
ありがとうございます!これです。漫画だったんですね。
そういえば後味の悪い話スレよく見てました。
結末がわかって(後味は悪いですがw)すっきりしました。ありがとうございました。
0148無名草子垢版2018/09/29(土) 23:49:36.96
かなり断片的ですが、どなたかお願いします。

[いつ読んだ]13年ほど前
[あらすじ]

[覚えているエピソード]主人公の女は失踪した父親を恨んでいて、探している。ナイフを持っている。過去に殺人をしていて、警察に目をつけられている。最終的に父親は外国の洞窟内で死んでいるのが発見され、主人公は服役する。

女には相棒の男がいて、超能力をもっていてテレパシーで主人公に話しかけたり、半身不随になっても超能力で体を支えて生活できる。頭に銃弾を受けても生きてるが、知能が子供に戻ってしまっている。話が進むに連れ、成長していく。

[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本で白地。表紙にショートヘアで切れ長の目の女(主人公)の絵が描かれていた。全5冊くらいだったと思う。

[その他覚えていること何でも] 作者はおそらく日本人男性。執筆当時ダブルワークで会社員をやっていて、仕事が忙しく執筆が遅れたようなことが書いてあった。

内容が薄くて申しわけありませんが、よろしくお願いします。
0149無名草子さん垢版2018/09/30(日) 07:32:18.92
>>148
作者が女性だけど、とみなが貴和の「EDGE」シリーズ(全5冊)だと思う
0150無名草子さん垢版2018/09/30(日) 08:32:10.25
[いつ読んだ]
1992年

[あらすじ]
日本の暗殺事件の考察

[覚えているエピソード]
扱ってた事件は何件もあったが、覚えてるのは龍馬暗殺の近江屋事件と桜田門外の変
近江屋事件は新撰組の可能性、京都見廻組の可能性、
ターゲットは龍馬ではなく中岡慎太郎だったのでは等諸説の考察
桜田門外の変は1人だけ別の藩の脱藩者がいた理由等、
陰謀論も交えあくまで断定せず様々な説を考察する体の本

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
0151無名草子さん垢版2018/09/30(日) 08:41:58.25
>>149
これです……!この本です!ありがとうございます!作者女性だったのですね。本当にありがとうございます。
0152無名草子さん垢版2018/10/03(水) 03:39:09.83
[いつ読んだ]
2009〜2011年頃

[あらすじ]
宇宙のどこかにある場所にたくさんの子供たちと向かう話

[覚えているエピソード]
主人公の乗っている宇宙船にいる食料などは皆クローンだった
長期移動中はコールドスリープ
コールドスリープ中はロボットが宇宙船を維持している
目的地に到着後、巨大なパイプオルガン?のようなものがあり主人公だけが弾くことができた

[本の姿]
白い表紙に青い魚のような物が書かれていた

[その他覚えていること何でも]
宇宙美術館や銀河博物館のようなタイトルだった記憶がある
0154無名草子さん垢版2018/10/03(水) 21:14:52.87
>>153
これです!ありがとうございます!
0155無名草子さん垢版2018/10/05(金) 07:20:54.46
[いつ読んだ]10年くらい前
[あらすじ]
・主人公の女の子はヨーロッパ出身の白人の父と、アフリカ人の有力者(族長?)の娘を母に持つ
・家族で母の故郷に里帰りして祖父の家に泊まったときの話
・主人公が、幽霊か妄想か分からないが、誰もいない場所で同年齢くらいの女の子と仲良くなり、引き込まれていく話です。
[覚えているエピソード]
・祖父は主人公が誰かと会っていることを何となく気づき、意味深な言葉を吐く。
・主人公が祖父に反抗し、祖父に殴られる。主人公の父は祖父を非難する。
[物語の舞台となってる国・時代] アフリカ・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 単行本
[その他覚えていること何でも] 海外の本の翻訳です。
紀伊國屋の海外の青年向け書籍の棚にありました。
幻想的・ホラーっぽい感じもあります。
0156無名草子さん垢版2018/10/05(金) 17:00:54.70
ほとんど手掛かりがなくてすみません。
[いつ読んだ]15〜20年前
[あらすじ] 覚えていません。
[覚えているエピソード] 主人公は男性、そのとても忠実な部下?従者が女性。
この女性は真面目で堅物。何かあって、その女性が死ぬ。
[物語の舞台となってる国・時代]舞台がどこかはわからないが、作者は日本人。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えてませんが、絵が思い浮かばないので
小説なんだと思います。そして、いわゆるラノベは読まないので、一般のエンタメ小説だと思います。
[その他覚えていること何でも]
その女性の死に際、、息も絶え絶えの中、主人か上司である男性が、死ぬな、頑張れ的なことを言っていると
「わたくし、今、モテている気分でございます」と言う。
もうこのセリフしか覚えていないと言っても過言ではないほど手掛かりがないのですが
よろしくお願いいたします。
0157無名草子さん垢版2018/10/11(木) 00:35:42.80
[いつ読んだ]
2000年〜2006年の間

[あらすじ]
主人公は小学生5、6年生のヤンチャ少年。
幼い弟が行方不明になっている。幼馴染のお転婆な少女と他何人かで秘密基地に向かうと、そこにはブラックホールのようなものがあった......というのが第一話。

[覚えているエピソード]
・主人公の母親がヤンママっぽい。バナナで主人公を釣り、宿題しろ!と怒る。「全く、誰に似たんだかねぇ...」と亡き父の遺影を見るようなシーンがある。
・母親、主人公、弟と多分父親は同じピアスを付けている。ブラックホール付近で、弟が付けていたピアスを発見する。

[物語の舞台となってる国・時代]
日本のはず。

[本の姿]
コロコロコミックかそれに付属していた小冊子、または小学○年生的な本。当時小学生だったので。

[その他覚えていること何でも]
少女向けの絵柄ではないので、少女漫画ではないと思います。(コロコロコミック?小学○年生?)にしては、絵柄が大人っぽかった記憶。

よろしくお願いします。
0158無名草子さん垢版2018/10/13(土) 09:09:57.04
あまり情報がありませんが、よろしくお願いします。

[いつ読んだ]
おそらく18〜20年くらい前

[あらすじ]
[覚えているエピソード]男2女2で同居?している。若い女性視点で書かれている。
男性の内一人は「つぐみ」という名前の不思議な魅力のある子
その子を中心に日常が書かれていて、最終的につぐみはいなくなってしまったような…

[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本

[本の姿]
ハードカバー

[その他覚えていること何でも]
中高生くらいの頃、図書館で小説の棚から「ジャケ借り」をしていた時期があったので、タイトルか装丁が素敵で手に取ったと思います
吉本ばななの「tsugumi」ではないはず…
0159無名草子さん垢版2018/10/18(木) 02:11:51.63
[いつ読んだ]10年前ほど
[あらすじ]SF小説の短編集のようなもの
[覚えているエピソード]
敵兵士が赤ん坊の脳みそをストローで吸い出したりしたり、
陵辱の限りを尽くしている。といったフレーズのあるやや過激なもの。
(本の一番始めのエピソードの表現です。)
その他に、月面でビーム?レーザー?の撃ち合いの話になって、空中に浮かぶチリに反射してわずかに弾道が見える…といった表現もありました。
[物語の舞台となっている国・時代]
[本の姿]文庫本サイズではなかったような…
[その他覚えていること]
父の実家にあったもので、少なくとも1980年台以前の本のように思えました。翻訳ものかどうかは不明です。
よろしくおねがいします。
0161無名草子さん垢版2018/11/03(土) 04:57:17.81
[いつ読んだ]20年ぐらい前
[あらすじ] 男に振られた(妻子持ち?)女が あなたのいくらかは私でできているんだから肉で返せと半分冗談で言うが、本当に大腿部の肉を送ってきて困惑しながらも筑前煮にして食べてしまう
[覚えているエピソード] 肉を切った部分は犬に噛まれたとかごまかしているんだろうか 桜肉に似てさっぱりしている
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫。短編集だったような
[その他覚えていること何でも]
内容とは裏腹に淡々とした文体。別れたくないよぉぁ とただをこねた描写がある気が(書き方もこんな感じ)作品自体は20年以上前。呼んだ当時も少し古さを感じたから。おどろおどろしい感じでもない。一人暮らしの女性の1人語り文体。


新井素子でもなく、内田春菊は見当たらず、吉本ばななでもないような。でもそのあたり。



思い出せなくて苦しいです。思い当たりを是非。
0162無名草子さん垢版2018/11/04(日) 17:02:45.57
[いつ読んだ]
35年前付近

[あらすじ]
都市伝説のような怪しくて怖い話をおどろおどろしいイラストをそえて収録している本

[覚えているエピソード]
工場の機械に巻き込まれた人の肉がそのまま肉屋に出荷されてコロッケとして店頭で売られる
コロッケの中から指が出てくる
お風呂で追い焚きしたまま居眠りか急死して人がドロドロに溶けてスープになる

[物語の舞台となってる国・時代]
主に日本、ほぼ現代の話

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
当時の子供向けの本で大きさは覚えていませんが
ジャガーバックスやジュニアチャンピオンコースの本にあるような挿絵がエピソード毎に添えられていたと思います

[その他覚えていること何でも]
ジャガーバックスとジュニアチャンピオンコースは検索しているのですが見つかりません
その他秋田書店やケイブンシャ二見書房の大百科系の本でも探しているんですが
検索に出てこず探しきれません
心当たりのある方よろしくお願いします
0163無名草子さん垢版2018/11/04(日) 21:01:59.73
[いつ読んだ]
記憶がかなりあいまいですが、10年位前だと思います。

[あらすじ]
主人公(少年?)がいろいろな人の夢の中に入り込んで、
夢を見ている本人が抱えている悩み?を解決していくストーリーだったと思います。
一人が解決すると、今度は別の人の夢の中に主人公が移動して行って、
転々と他人の夢の中を旅するような話でした。

[覚えているエピソード]
夢を見ている人は、起床時刻になると夢の世界からいなくなってしまう。
病気で寝たきりの人や自殺を考えている人がいたような気がします。

[物語の舞台となってる国・時代]
いろいろな人が寝ているときに見ている夢の世界が舞台

記憶があいまいで手がかりが少ないですが
よろしくお願いします。
0165無名草子さん垢版2018/11/06(火) 22:34:07.00
>>164
ありがとうございます。もやもやが晴れてすっきりしました。
0166無名草子さん垢版2018/11/10(土) 15:28:04.41
[いつ読んだ]ここ五年くらいのはず
[あらすじ] 全く覚えてません
[覚えているエピソード]
街の地下にスペースがあり、住人がその鍵を管理している。訪れた主人公がその鍵をかりてどこかに挿すとスペースが現れた。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではなく、海外が舞台だったはずです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]
道路が持ち上がって地下のスペースが現れるシーンが突然頭に浮かんだのですが、何の小説だったか全く思い出せません。もしかしたら海外のドキュメントだったのかと思ったのですが、見つかりませんでした。何か思い当たる小説があればぜひ、教えて下さい。
0167無名草子さん垢版2018/11/13(火) 02:52:17.85
[いつ読んだ]
10年ほど前、児童書でした。

[あらすじ]
現代、外国人の姉妹2人(姉は小学生高学年〜中学生くらい?うろ覚え)が二人で船に乗ってたどり着いたアメリカを旅している?のですがそのアメリカは少し現代とは違って、やたら近未来的な無地の服にホログラムを写す技術がありました。恐らくファンタジーだったのかな?
エルヴィス・プレスリーの名前が出てきたのを覚えてます。
姉は賢くて行動力があって、妹はそれに焼きもちを焼くタイプ。

[覚えているエピソード]
船に乗ってアメリカに着きます。
確か妹が勝手に錨を放したか何かで船が出航せざるおえない状況に。
アメリカに着くのですが、なぜかは覚えてないんですが姉妹はそこで他の土地から来たことがバレてはいけないので変装したりしていました。

[物語の舞台となってる国・時代]
現代アメリカ(少し現実と違う社会)(姉妹は確かごく普通の現代社会出身)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
割と萌え絵のような表紙、挿絵。
シリーズ2作のどちらかの表紙は水色っぽい。
姉は髪の毛が黒もしくは黒に近い焦げ茶でロングヘアです。

[その他覚えていること何でも]
シリーズが2作あってどちらかうろ覚えなのですがタイトルが「ブルー・なんとか・なんとか」みたいな感じだったと思います(もしかしたら違うかも)
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