■■■新聞連載小説■■■part25
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朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合いましょう。
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
朝刊「流人道中記」浅田次郎
夕刊「奔る男」堂場瞬一
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part24
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次スレは980が立てて下さい もしかして江戸では乙さん勝手に逃げたことにされたりしてないか?
絹さんへの手紙もアリバイ作りだと思われてるとか >>510
そもそも手紙届いているのかどうか怪しい気が…
まだ出発して1週間か10日くらいだから良くて那須あたりで出した手紙が届いたばかりとか?
>>511
仇討ちネタやろうとして武士の悲哀やら仇討ちの正当性やら語って着地点見失った感じ
なんか飯盛宿以降迷走してない? 結局、仇討は何だったんだ…
手紙なんて、「おせん泣かすな、馬肥やせ」みたいに
簡潔に書けよ。 コレ本当に手紙なのか?
あまりにも一方的過ぎてなんか独白っぽいような
しかし展開思いつかないのか無駄に引っ張るなあ 「おっつかっつ」って言葉、宮部みゆき読んだときくらいしか出てこないし(個人の感想です)
意味も文脈からいって「あまり差がない」みたいな感じかな〜と読み飛ばしてたが
乙甲ってちゃんと漢字があったんだね 古語使う一方で身分制の否定とか司法による復讐とかこの時代に合わない思想語らせるって
やっぱ時代考証とか適当なのかな
もしくは時代小説作家としての技量を誤魔化すためなのか 「おっつかっつ」って言葉、大正生まれの祖父母が使ってた。
「乙甲」という字だとははじめて知ったわ。
もしかすると、幕末の頃には身分制度に疑問を持つ侍もちらほら出てきてたのかもね。
表立って発言しないまでも。 身分制度への疑問持ってたのはそれこそ蘭学者か隠れキリシタンとかじゃないんですかね…
そもそも当時の身分制度に疑問持ってるならさっさと武士やめて町人になるか何かしらの行動とってもおかしくないと思う
擁護しようとすればするほど逆に荒が目立つような 乙さんキャラぶれまくってるなあ…
成長描写が明後日の方向に行ってるよ
JINとかアシガールみたいなタイムスリップものじゃないんだから キリスト教って神に選ばれた設定の王のための宗教じゃん?
カトリックにリアル人生が平等なんて考えあるの? >>522
神の前では皆平等っていう思想はキリスト教由来だし
そもそも人権思想や近代民主主義は西欧キリスト教国で発展したんだけど?
無知晒すとまた変な人に荒らされるよ 玄蕃を迎えに来たのには驚いてたが
そうされる心当たりはあるんだな
主というのは伊達様か? 玄蕃と伊達のお殿様が友達なの…?
もしかしてお殿様に頼んで仇も見つかるのかなあ 伊達関係から青山の養子に行ったとか?
子供は江戸在住だから仙台に行ったことはなくて まさかここで殿様との繋がりって…
収集つかないからとはいえ後付けもいいとこだわ また旗本の地位と人脈使って解決パターン?
飯盛宿から続けてコレっていくらなんでもないわー
ネタ切れ臭半端ない もう水戸黄門状態だな
「こちらにおわすは由緒正しき江戸の旗本青山玄蕃様であらせられるぞ! 図が高い!」的な
まあこっちの場合自分で名乗ってるけど >>530
>>529
指摘した結果余計恥かくパターンやな
しかし仇討ち編って何がしたかったんだろうか
玄蕃と乙に「武士って悲惨」って言わせたかっただけ? ここまで来てまだ仇討編終わってないってどんだけ引っ張るんだ
不幸自慢大会やるならさっさと進めろよ 「佐藤竹亭」と思しき侍。
実はアイツは藩のスパイではないか?
庶民の動静を探るために、市中を歩きながら、情報を集めている。
玄蕃達の訪問を知る→早朝に旅籠を出て→藩庁へ報告したのでは?
だから、事前に伊達藩の目付が出動した。
伊達のお殿様は「下世話のネタ話」がお好き。
このことを「佐藤竹亭」は知っており「面白いネタが舞い込んできた」ので、
早速に報告をした→そこで招いて話を聞くことにした。
つまり招待の目標は玄蕃ではなくて内蔵助だ。
出迎えの者が「目付」=警察・検察担当者も不思議だ。
場合によっては逮捕する、という構えだ。
貴人のお迎えには、専門の供応役が居るはず。
だから、招待半分・尋問半分ではなかろうか。 夕刊面白いなあ金栗四三のこと知らないからかもしれないけど興味深いわ
日曜に読めないのが残念 三島役は生田斗真だけでどドラマでは肥えてほしくないわぁ… 夕刊の金栗は責任感が強いしっかりした男なのに
いだてんの金栗はアホの子にしか見えない >>536
当たらない妄想書くなよ恥ずかしい
この前も玄蕃が仇と勘違いされてそれがしの友がー九州がーって変な妄想してた人だよね? クドカンはアホの子か変人の話しか書けないから…
シリアスな小説でも寒いギャグ連発のコメディードラマにするし
夕刊だけで充分 >>544
>当たらない妄想書くなよ恥ずかしい
私も「当たる妄想」をしたいのですが、全然ダメですね。
この後も予想を続けて、一行の旅が終る前に、1つでいいから的中したいものです。
>この前も玄蕃が仇と勘違いされてそれがしの友がー九州がーって変な妄想してた人だよね?
その人は私ではありません。
改めてこのスレを最初から見直したところ、私の投稿は、
「352」「353」「396」「413」「419」「489」「536」
でした。 >>546
長文書いて荒らすなら出てって
妄想なら自分のブログにでも書いたら? また妄想決めつけ粘着くんが噛み付いてるのか
小説だって作者の妄想の産物だろうに 複数のレスを同一人物と妄想して長文書くならブログでやれとか
長文読めないんだったら小説なんか読んでないでコボちゃんでも読んでろよw でもまああからさまに外れてる予想するのはネタでやってるんじゃないかと思う
庶民の動静をスパイって時代劇じゃないんだから >>549
>>550
おーおー図星だったかすまんな
>>546じゃ丁寧な感じだったのにそんな怒ってるようじゃねえ
浅田大先生という作者の創作とお前の妄想以下の駄文を一緒にするなw >>552
>丁寧な感じだった「のに」そんな怒ってるようじゃねえ
私が「546」では普通な文章であるのに(このスレではIDが無いので
その都合に隠れて)、「549」「550」で豹変をした。
というご意見ですね?
それは違います。
「549」「550」さんへ。
当方を代弁して頂き、有難うございます。 >>546 の自己レスに追加します。
「501」も私の投稿でした。 スレどうなってんのよこれ……
カマトト連呼2号もしくは3号出現?
あと丁寧語さんは毎回寒い文章書いてる人か >>552
>浅田大先生という作者の創作とお前の妄想以下の駄文を一緒にするなw
勿論、プロの作家と競うつもりはありません。
でも、唯単に「読むだけ」では面白くありません。
「あーだろうか、こーだろうか」と(好き勝手ながら)予想をしながら読むのも、
読書の楽しみです。
あなたも(この「道中記」に限らず)小説を読むときには「場面の半歩〜一歩先」を
予想しているでしょ? 空想、妄想、大歓迎!
連載小説はいろいろな楽しみ方がある。 >>550
申し訳ないがコボちゃんをdisるのはNG >>556
>>557
自演してまで擁護するの楽しい?
あと時代考証滅茶苦茶だけどなろう作家さん? 自演ではないが、それを証明するのは不可能だし、
逆におまえが自演だと証明することもできない。
従って、自演か否かを議論しても無意味。
それよりも、逆に聞きたいのだが
いろいろ空想することのなにが気に触るの? >>559
>あと時代考証滅茶苦茶だけど
その点は勘弁して下さい。
5ちゃんねるで「正確な時代考証を要求」されたのでは、
何も書くことが出来ません。 伊達の殿様に御目通りって…
また飯盛宿の時と同じく玄蕃の顔効かせてなんとかなるパターン?
もう玄蕃無双はいいよ… 成長物語と銘打ってるのに成長する気配がない
どころか主人公が行動しない 乙さんがとった行動
・手紙書く
・安宿を選ぶ
これしかなくね? いだてんに金栗が走った本物のストックホルムのスタジアムが出て来た
当時の建物が残っていてそこでロケとか良いなーと思った >>546->>561
荒らしに反応する奴も荒らしってそれ一番言われてるから
いちいち反応してたら余計喜ばせるだけだって >>568
仰る通りです。
名前欄の「536、546」も、これを最後にします。 知らないはずは無いと思うけどな
玄蕃が蝦夷まで押送される事はごく一部の者しか知らないはずだし
公用で向かうなら共連れが少なすぎだし 御城下で玄蕃到着を承知してたのは
宿で一緒になった役人が急いで知らせたから?
目付ではないとボカしてたけど結局名前は言ったっけ? あの幼い嫁がこんな長文手紙
飽きずに読める気がしない
親に読んでもらうんじゃないだろうか 乙さんいなくて寂しいんだぞ むさぼるように読むに決まってんだろ!
てかやることなくて暇なら読むでしょ 嫁にダイレクトに渡されたかな?
自分が当主とはいえ家に実質的な上位者(父母)がいるなら
立てる意味でそちら経由になりそうだけど 手紙そこで終わりかよ
そんな続きは次回でみたいなのきぬさんも続き気になってしょうがないだろ >>576
どうせ中身があって無いようなグダグダ手紙だし父母経由でも大丈夫だと思う
しかし玄蕃がメアリー・スー化してるな
玄蕃スゴイはいいからさっさと不義密通の経緯に触れろよ
しかし半年近くやって核心に少しも触れないって… やっぱ次のオリンピックも出るのか
金栗の年齢と体力的に次で最後? 乙さんは旅の目的を最初に告げちゃったほうがよかったんじゃないのか?
いくら遠慮があるとはいえこっちも奉行たちの権威ある会議(何て会議名だったっけ)で決まった公用だし 不義密通の罪人と知らずに丁重に扱ったら大名家の恥になるしなあ 乙さんは維新後は警視隊などに入って
西南戦争にでも行くのかなあ 警視隊どころか良くてどっかの下っ端役人
じゃなかったら奉公人ルートでしょ
あのダラダラした手紙じゃ小説家なんて夢のまた夢 パリオリンピックで検索したら
金栗が出場した100年後に3回目のパリオリンピック開催するのね >>582
与力だし他の人たちと一緒に別口の役人になるんでは
武士的な事に思い入れは無さそう 作中でこれまで相手の女についての言及が一切ないのが不可解
おそらく死罪か島流しだろうけど女の処置とかどうなってるんだろう 女は御大身の奥方かなんかで表だってはなかったことになってるとか? 女側はもしかすると大名家の人間か大奥関係者辺りかもしれないね
不義密通で男側、それも大身旗本が切腹せざるを得ないレベルってそれしか考えられない もう名前も忘れそうだったけど
弥五さん来てれば案外面白かっただろうに 弥吾はあの図太さで商人として成功し維新後に困窮した石川家に下剋上果たしたりして 弥五がいってた石川の義理父が人望なかった話しが気になる
そこはいつ解明されるのかな >>595
成功する前に寿命か病気で死ぬか戊辰の役のドタバタに巻き込まれて死ぬでしょ
なんか最近中学生以下の妄想増えたけど荒らしかな? >>595
あーこの前まで常駐してた乙アンチの人だ
また戻って来たのか 旅の日数や費用が余計にかかりすぎると
石川さん怒られたりしないんだろうか
費用は玄蕃持ちでも流人に勝手を許してるということだし
悪天候などもあるだろうけど >>600
その辺の問題があるから福島で「もう勝手なことはさせんぞ」みたいな話になったんだと思う
ただ不義密通で切腹沙汰、切腹の代わりに三厩の松平家お預けっていう明らかに尋常ならざる案件だから
多少日数かかってもまあ無事に送り届ければ大丈夫でしょう ここ数日の、乙さんと内蔵助とのやりとりがいいなあ。
自分もこんな風に人を思い遣れるようになりたい。
なんて思っていたら、玄蕃も気を使っているというね・・・。
きっと殿さまの前では、玄蕃が全て包み隠さず話して、
乙さんたちに類が及ばないようにするんじゃないかな。 恥ずかしながら味噌おにぎりは身近に存在しなくて食べたことないなあ
美味しそうだけど 味噌を塗ったおにぎりや、それを焼きおにぎりにしたりとかもする
最高峰は、味噌を塗ったおにぎりを青菜漬けや野沢菜など青菜の漬物の葉で丸ごと包んで焼いたおにぎり
弁慶飯という郷土料理で料亭などお店でも出されてる 昨日のいだてんにラザロが出てきたり
マラソンのコースをしょっちゅう間違えたりしていた。
この先の展開を旦那に話したくてたまらなかった
(旦那は夕刊小説読んでいない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています