>>314
編集者もベタな文学調で書くのではなく、もっとルリー調の長ったらしいベタベタした文体で書けばよかったのにね。
ただ今回の本が売れたからそのうち小説調の「三浦文学」の第2弾が出版されるだろうが、編集者が変わったら全く別に文体になるし、本人が勘違いして自分で全て書くと言い出したらいつものグダグダ調になって話にならない。
結局、三浦は今回の担当編集者と離れる事が出来ず、編集者も三浦のネタ原稿を基に実質自分が書いた本でベストセラーが出せるし。編集者冥利に尽きるな。