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【性暴力被害】三浦瑠麗 15 【不倫加害】
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0001無名草子さん垢版2019/06/13(木) 07:43:18.76
中学時代には集団レイプ被害
高校時代には彼氏を何度も変え
大学時代には不倫に走った
象徴的徴兵によって永遠平和を目指す森羅万象評論家
三浦瑠麗さんを語るスレです。

前スレ
【中学英語】三浦瑠麗 14 【シグニチャー】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1557508293/
0006無名草子さん垢版2019/06/13(木) 10:33:46.03
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poetche 
5つ星のうち3.0どうりで不倫に優しい 2019年5月31日 形式: 単行本
この本によると三浦瑠麗さんは大学時代に不倫していたそうです。
三浦さんは山尾志桜里議員から最近では某女子アナまで、不倫の事になるとやたら
感情的になって不倫疑惑女性を擁護する傾向が顕著ですが、どうりで。
 また中三の時のレイプ被害体験の告白。個人的に彼女のメディアやネットでの発言から
フェミニストというよりミサンドリー的傾向を感じていたのですが、その被害体験が
その後の人生でも心の奥深く傷跡を残してるかもしれないとも思いました。

追記 1:とはいえ高校時代はモテていて、彼氏を次から次へと変え
「最初の彼氏がゴムしないでセックスしたがる男だから別れた」みたいな件には
思わず絶句(ゴム以前に高1からお盛んにセックスしていた事実に)。

追記 2 : レイプ被害で思い出しました。
伊藤詩織さんのBlack Boxに寄せた三浦さんのコメント
『鋼の強さ、誰にも殺せない感受性、娘をこのように育てたいと思いました』。
2018年6月30日のツイート
「杉田水脈議員が詩織さんの件に落ち度云々とコメントしていますが、仮に財布が
ズボンのポケットからはみ出て気をつけてないうちにスられたとしても、窃盗は窃盗です。
また不起訴の事実があっても、TBSの幹部として職を求めにきた人と性的行為をしようと
しただけで職務上の倫理違反に問われる件です。」

これは一見、三浦さんと因縁があった杉田議員批判を装っていますが
よく読むと例の記者の逮捕中止等の疑惑を「職務上の倫理違反倫」に済まし、
問題の本質をTBSと本人に転嫁することで結果的に政権擁護の効果をもたらす
彼女が最もお得意とする巧妙かつ姑息な詭弁。
某ジャーナリストはそれを「彼女に巧妙に寄り添ったふりをしながら同書を推薦しつつ、
実は彼女の意志は全否定し政権擁護に利用する、姑息な女性論客がいる。
その巧妙な言論を徹底解説!表面的な薄っぺらい言葉の数々に騙されるな!」等
痛烈に批判していましたがまさにその通り。
0007無名草子さん垢版2019/06/13(木) 10:35:27.27
こういった三浦さんの発言を見てると、彼女自身もレイプ被害経験者にもかかわらず
目先の自己利益の前には同じ被害者には寄り添えないどころか敵になる人にも思えます。
その後のお笑い芸人松本某のセクハラ発言を擁護(某ネットメディア曰く「三浦の悪質Metoo封じ」)等
の発言を見ても「なぜ彼女らに冷淡だったのに今ごろ後出しMetoo?」といった違和感は拭きれません。
また冒頭に書いた大学時代の不倫に関しても「いま思えばその男性の家族に申し訳なかったけど」程度にとどまり
あまり悪びれた様子は見られません。
これまでのネットや既存メディアにおける三浦さんの問題発言(スリーパーセル、徴兵制、
大日本帝国が人権を極端に抑圧したのはせいぜい1943〜45年の2年間他多数)から
「三浦瑠麗さんは弱者を踏みにじって強者になびく人」というイメージを持っている人も少なくないでしょう。

過去を洗いざらい告白したこの本は、良くも悪くも三浦瑠麗という人間のイメージを多少変えるであろうと同時に、
彼女の今後にとって諸刃の剣になったのも自明。つまり何が言いたいかというと、この本の出版をきっかけに
三浦さん自身が改めるところは改めていかないと確実に自身の過去に復讐されることでしょう。
0008無名草子さん垢版2019/06/13(木) 10:35:51.73
そして私は研究者としてこれといった実績もなければ(噂によると査読論文なしとか)
元東大講師に過ぎない三浦さんの言論活動には全く期待していません。
彼女を起用するメディアも惹かれる人たちも、彼女に求めてるのは容姿やキャラクターで
あることは、このようなタレント本もどきが出版され、著作の中では最も売れてる現象を見ても
証明されたと思います。そして世の中には彼女よりレベルの高い学者、専門家は幾らでもいる
にもかかわらず、三浦さんの容姿等にデレデレ幻惑され「学者」として「専門家」として重用し、
神輿担いで金稼ぎに利用する日本のマスコミ及び各種業界の偉いおじ様たちには心底失望しております
(勿論「女の敵は女」よろしく、そういう男社会の構造を逆手にとって上手く利用して
立身出世を目指してるように見えるご本人も)。
兎に角、彼女の出口はもはやTVコメンテーターか政治家くらいしかないでしょう。
この本はその為の布石じゃないですか?

いずれにせよ、今後のご活躍をお祈りしています。


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