一億年前の世界
まだ人類が生物だった前
赤ちゃんは内臓と神経から出来上がる
という
つぶての記憶が、想像によってふくらむ 空も空気が春風をそよがせ、
暖かい色の
ふんわりした流れを連れ添う
太陽に桃色の着色で答える
山の景色も、そびえ立つ姿が優しく
稜線をぼやかした優雅さ
太陽に雄大な響きの歌が帰される
みなかった太陽にありがとーをとなえる みなかった太陽にありがとーをとなえる
皆が、太陽にありがとーをとなえる
みなかった→間違い→皆が、太陽にありがとーをとなえる グローバル・ヒートアイランド現象たから
空気の層を凍らして地球のあちこちに山壁を作る
灼熱の夏場の盾にする
なにもしないで灼熱の太陽を受けるだけ?
困って苦しむ
よけなきゃ
避けなきゃ 地球が太陽から火熱をいただき過ぎたから、
地球の軌道を太陽から遠ざける
太陽光が減滅できたら、地球温暖化も無くなる
思い切った施策が必要になる
とにかく健康
脳も身体も
健康さえあれば、新しいアイデアも出る 地球住民を健康に操作する=地球の自転の回転を変える
野球のピッチングのように
直球、カーブ、シュート、ドロップ
など、自転の回転を変えることで、地球住民の健康を増進させる ガツガツした取り扱い方をされる社会は
いつまでたっても駄目な繰り返し
貧乏人のほうが分かっている
目を2つ顔の真ん中に構えた動物から、崇高な神に皆が昇格して、
高次元な欲を持ってから考え方を社会が変えなきゃ前に進まない そもそも地球全体が最近は 冬を憎み、夏を好んだ
たからヒートアイランド現象が起きた
今度は夏を憎み、冬を好んだら、もとに戻ります 農作物が採れるには冬場がぐんと寒いからこそ
夏場にぐんと灼熱に盛るから、
春秋が楽しみ
人間は家庭の箱の中に入らないで
地球をいつも春や秋にして、アウトドアで気晴らしする社会に変わらないといけない ビルや家の中に入り込み
作物は化学工場まかせの
頭でっかちな考え方
が、自然界をおざなりにした
アウトドアに出て
農作物も魚の養殖も一心同体となる
からだ本位の考え方をし
自然界と一緒になって地球に棲む アウトドアに出て地球の息吹きに耳すませて見よう
人間がこしらえた化学油電気の向こうに息つく自然界の息吹きを聞いて見よう
人間の様子をじっとうかがってる
この自然界から皆が産まれて
死後また自然界へ帰る
宇宙に続く、星の階段である
愛を祈り、健康を祈願しよう 自然界と宇宙は、早く人間がこっちを向いてくれるときを待っている
優しいときだけの自然を自然界自身に教える
いつもそうあるように頼み考えてゆく
目や脳がない自然界に、人間が自然界と組み合う葛藤を伝えて、
一緒に歩む道をさぐる 地球の重力を調整できたら、地球の掃除になりますね
強めたり弱めたり、部分的にある敷地だけ、調整したら、環境が良くなる
浮き上がるゴミを逐一片付けながら、毎日十年続けたら、だんだん百五十億年前のビッグバーンの基本状態に近づく
海山空が混ざる
人間の体質が自然に帰る
十年計画で、毎日重力調整したら、健康な自然世界に帰る
環境にしたがって人も健康になる
昔ながら、の、根源の自然に帰る 自然界に寄り添うって言っても、
優しい自然界、可愛い自然界
を選んでアプローチするんだ
厳しい自然には寄れない
台風、災害は敵だ うまく逃げる
やみくもに自然界からの欲望をむさぼるのではなく、成りたい理想計画へ向かう行動をする
厳しい自然は静かに見守って
優しい自然を歓迎する
自然を尊敬するのは基本 おいしい空気を作ってくれる
緑のすだれを天井から垂れ下がらせよう
七夕祭りのすだれのように
空間をフルに使わなきゃもったいない
緑のダストシュートパイプ管を張り巡らして、おいしい空気を運べ
化学油と電気時代は
おいしい空気を作って運ぶのが流行りだ 一年と1日が速くなっている
地球が小さくなっている
機械が増えすぎた
熱い機械によって摩擦する
クルマを減らし
汽車と横幅が広いモノレール、
トロッコ列車を稼働させ アジアの国が日本人の中身に興味もち
生活に必要な重みが
個人情報にたんまりある
政治家は何とも言えない
アジアが日本人の窮屈感にからむ
大陸精神が島国根性を少しでも自由にしてくれるなら
頼りがいがある
精神疾患も突き抜ける自由感が助かる
ならば、
文化、アートが閉塞感を脱出させる
ならば、
大東亜共栄圏的な突き抜け感は歓迎される
ただし、双方向通行の話だ 一億年ぶりに宇宙を考える
地球をまとめられない役不足で
いつもつっかえる 動物扱いされる人々
トップの富裕層の本性がザコなのだ
うんざりする動物扱い
ライオン熊・虎、扱いの乱暴な心が見える
崇高な人格を、持ち、
高次元の欲求に入れよな、
人々は待っている
宇宙にも人間が恥ずかしくない
崇高さを知らしめないといかん
宇宙に規則性があるか?
自由奔放ゆえに、土盤は崇高な、高次元欲求を狙え! 宇宙は、不規則な自由奔放だ
だからこそ、地球は もっと自由に柔軟性に富んだ面白い世界にしないと
今のままでは
かたいから
宇宙に出るには不向きだ
まだまだ勉強不足だ 人は、内臓と自前の神経が、
すべての生活の基盤だ
つまり内面だ
外ヅラが 社会の基盤では決して無い
機械社会において、
他者に合わせる同調回路は、無意味
とっさに自分から何でも意見が出るようになっておかないと、機械の上をゆく人間にはなれない 低レベルのための欲望しかないと
低レベルの目標しか出来ない
お金計算つながりは短気だ
心を数字に売ると、
買える心も、さもしい
内面は病的不健康で詰まる 他人のグッドアイデアを拝借した
一流に仕立てた 大衆文化は 底が浅い
三流、十流であろうと、
独自の視点による 使途をするクリエーターなら
宇宙の見解も
分かりやすくなる 我が道を行き、浮かれて味わう
他者への追従はしない
自分のやり方で、ハイになり上がる 自分の血が数十万年生きてきた古来の生物か
数百年だけの喧嘩ばかりしてた新種の獣か
記憶をたしなむことで、落ち着いた考えを
自分の中に敷いてゆく 記憶をたのしむのは、自分の中の想像性をあじわうことになる
ちょっとした違和感につっかえる想像性が
自分の想像りょくを掻き立てる 繊細な敏感さを
刺激される 機械に突っかかるリバウンド欲がはねてはずむ 目先の映像や記事は あわてるかき回しでしかない
一億年の想像性が すべてに勝つ 分かっていないことだらけの宇宙がすべてクリアになる言葉は、自由奔放かな
闇が闇でない
明るい中に暗闇がたんまり入っているから
カメラにうつらない世界が存在する
声にならない音があなたの中にもあるだろう?
機械を軽く避ける
地球は宇宙にもともと乗っ取られている コンクリート道路が考える
宇宙規模で闇に伝える
クルマというものを把握し、人世界をつかむ
警察に指導する 庶民の味方になる 物体の物質もちゃんと考える
遅れて分かるが
センサーを取り付ければ、敏感に反応してくれる 数十万年も、愛があったから生き延びた人類なのに、
今の世はもう、愛が計算になってしまった
ここいらで人類は博打をうち、
愛を武器に 新しい星へ冒険する
宇宙へチャレンジしなければならない
時期が来ている 地球全土は、国が自然界を 皆に見せてゆくことになる
大地も、領海も、そらも、
棲む人も 自然界である
宇宙としての地球をはやくとらえ、
まとめてゆかなければ
ひらけた和平に届くように
数十万年の人類の 歴史の玉手箱が 今、ひらかれる 地球から宇宙へ続く可能性は まだひらかれていない
地球は丸まったまま まだ とじている
人々は、こわごわ生活を繰り返すだけ
自然界が呼んでいるのに
海は怒涛の潮を月まで泳がせられる
青空はオレンジうすびを朝夕にシャープにとがらせて、火星まで人の夢を運べる
大地は山の峰を飛び散らして、超大地震を起こすとともに、
地響きを 谷底からの滑降で 自然界復活の祝いパレードに乗せられる 五千年単位で、全然関係ない世界をつなげたりはずしたりしている地球だー
動物と植物が反対になって生きていたりする
人間の首もすげ替えられる
西洋人の頭と東洋人の頭とが入れ変わり、地球の平穏をキープするために バランスをとる
海は1万年前は、山々のあいだに湖としてあった
高い場所を海は好んだ
今、高い場所にひろがる青空は、
大地の真ん中に穴があき、底に筒状の空気穴となって、下の方に抜け道として 人々に夢を見させていた 一億年という期間を頭の中でどう処理する?
五十万年の人間の歴史
愛が憎しみしか残らなかった時代
それでも したたかに肉食動物きどって つなぐ血潮
笑いなよ
闇に伝える、悪いもがきが、確かに正しく生き残る
やわな鼻息では、甘くてとろけちゃう 球形は可能性が秘められた状態だ
まだまだ地球は、いじくれる
縮こまる地球を、展開しなよ
ひらいて、長く伸ばす
ルービックキューブ状に、蜂の巣みたいにコングロマリットのコンドミニアムにしよう
ひらいて、長く伸ばす
ひろげた土地に皆で楽しく住める 地球を高速回転させて一年365 周を一日で訪れさせる
いっぱしの仕事が出来る 地球を乗り物のように動かす
住みやすいように改造する
人間の威力を知らしめる 春をクルマが飛び回る
霊魂うようよの中を動かす 蹴散らす
時間は霊魂をなだめ
時代が私たちのノルマを社会がために為され
マンネリは空間の中を動く
春をクルマが飛び回る 自然界にそっとちゃんと耳を傾けること
人間の中ばかりでは何も決まらない
あたふた
自然界に聞け
今この風景は一億年からずっと延びて来ている
長い時間が生きている
新しく化学と電気と機械によって新しくしているが
古くから来た土台だ… 社会の洗脳に影響をうけない
自然な自分が考える 心を見る 今の機械社会を小さく遅くして、
人は生き残りたい
電話世界はしがらみだらけ
つながり過ぎる人間関係に想像する余地を与えよ 無駄なマスメディアのウソ洗脳は解けたか? バタバタ急ぐウソのごまかし だまし合いがこわれる
愛も詐欺
健康もまやかし
お金も幻覚だからこわい 自然界はどこまで破壊されているのか、が分からない もともとどういう形だったのか?
ほんの千年前あたりから写真も残ってない、絵もない 何やら謎めいた壁画や設計図は、心の表現だ
数万年前に、恐竜や巨大眼球が見た、地球の自然環境はどんなものだったのか?
宇宙への滑走路が、恐竜の鳥の巣に無かったとは言えない 地球をたがやした鳥は、生涯を存分に楽しみ、
うらまれないように、静かに姿を消した
世間を楽しんだ恐竜は
後世に恨まれないように
痕跡を残さずにそっと消えた 地球を手慣なづければ
宇宙まで進めるはず
だが
ごつい機械でも
宇宙への道に四苦八苦している人類
自然界に慣れない
どこかが、おかしい
地球の住み方がそもそもおかしい
変なのだ
自然界破壊というか、
自然界をうまく活かしてない
自然界と共に高く舞っていない
自然界と愛でつながっていない 海・山・空、から離れて、
都会など造る意味が分からない
都市に逃げて何をする?
山に棲み、おいしい空気を吸わないか
海に住み、おいしい清水を飲まんか
空に寄り添って、うまい眺めを食わんか
人類は自然界の恩恵をみすみすのがしている 都会に集まるのは、人間とうしが寄り添い、凄い個性が出てくるのを待ってるのだろうが、
人間は、自然界と共に寄り添って
はじめて人間の馬力を発揮する
自然界を人間社会の真ん中に据えてはじめて人間社会は、本来の馬力を発揮できる 一億年前は、地球が今のまま 真ん丸な青だったとは限らない
三角の紫だったかもしれない
パープルの空が甘い香りをただよわせるパラダイスだったかもしれない