この本のタイトル(題名)教えて! その15
「内容は憶えてるんだけど、どうしてもタイトルが思い出せない!」
そんな時、お互いの知識を持ち寄って解決するスレッドです。
回答をもらったら、感謝の気持ちを忘れずに。回答者の善意で成り立っているスレです。
●質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
本の内容、読んだ時期、翻訳ものか日本のものか、
出版社、内容は似ているけれども明らかに違う作品など
分かることは何でも書いた方が回答つきやすいです。
※ライトノベルス、ミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書
については各板のタイトル検索スレが判明しやすいかもしれません。
※オススメ本を紹介するスレではありません。
そのような類似スレ、他板タイトル検索スレ、過去スレは>>2-3辺り
■前スレ
この本のタイトル(題名)教えて! その14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1526960904/ [いつ読んだ]
15年ほど前。高校の時に図書室で。
[あらすじ]
とある一家の母親が主人公。念願の一戸建てを買いご満悦。しかしそれから彼女の周囲で不穏なことが起こり始める。
[覚えているエピソード]
結局家を買って喜んでいたのは自分一人。順風満帆な人生を送れると思っていたが
旦那は浮気・娘は円光・最愛の息子は女装癖(性同一障害?)持ち。
最後はそれらに気づき家庭崩壊。絶望して終わり。
[物語の舞台となってる国・時代
日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います。
[その他覚えていること何でも]
怪異が出てくるホラーではなく、人間の醜さや狂気を描いた話だったと思います。
"家"みたいなタイトルだったと思うのですが、検索しても出てこず…。
どなたか心当たりのある方いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]
2009年ごろ
[あらすじ]
太鼓持ちの部下と、それを引き連れる上司の男2人の物語。
途中、事故?があり生死不明の生き別れになる。それぞれが壮絶な人生を歩みながらも、ひょんな遊郭かどこかで仕事をしているところ、たまたま再会を果たす。
[覚えているエピソード]
得意分野を発揮して、たしか三味線を引いて食いつないでいた?
[物語の舞台となってる国・時代]
たしか江戸の話
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
まったく覚えていません
[その他覚えていること何でも]
よろしくお願いいたします >>8
戯曲なら井上ひさしの「たいこどんどん」で決まりだが。 >>9
間違いありません、「たいこどんどん」です!
70年代からある、有名な戯曲だったのですね
ありがとうございます。 前スレ791です。本わかったので取り消し致します!
70です。探してた本わかりました、
クリステルナニの「きっと天使が助けてくれる」か
「病をよせつけない心と身体をつくる―直観医療からのメッセージ」でした
自分は医学的な治療は受けたい方ですが
著者の不思議体験が面白くて、気分転換になりました [いつ読んだ]
15年くらい前(出版はそれよりかなり以前だと思います。)
[あらすじ]
愛人を囲っている男がその愛人との連絡役を親しい老人に頼んでいる。
愛人との間に女児が生まれ、名前を決めて病室へ見舞いに行く途中、稲穂を見て稲子はどうかと思いつくのだが愛人が男の名前の一文字を付けたいと稲子は却下。
病室で一緒に写真を撮って、それを連絡役の老人に見せたら「この写真があとで厄介な事になるかもしれませんよ」と男に言う。
[覚えているエピソード]
名前を稲子と思いつくのは病室へ向かうタクシーの中ではなかったかと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
昭和の日本
戦後すぐくらいかも?
[その他覚えていること何でも]
松本清張だったかもしれませんが定かでは無いです。
おわかりの方おられましたらよろしくお願い致します。 [いつ読んだ]
約5年前。中学受験用塾の授業で扱いました。
[あらすじ]
小学中学年くらいの女の子が主人公。人間関係に悩んでいるが、縁日の露店で瑠璃色のちりとりを当てたことをきっかけに日々が好転しだす。
[覚えているエピソード]
その露店は賑やかな場所から少し離れた所にあったと記憶しています。ちりとりを当てた女の子は残念がりますが店主は「いいものを当てた」と言っていたような。朝食のパンのくずをちりとりで集めてベランダに置いておくと小鳥が遊びに来るようになるシーンがありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
授業で扱ったものなので不明です。
[その他覚えていること何でも]
『瑠璃色のちりとり』というようなタイトルだったと記憶しているのですが、検索しても見付からず。何か心当たりがありましたらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]1990年代前半
[あらすじ]主人公は女性(20代後半ぐらい?)。高校だか中学だかの同窓会を開くという話が、当時の友人女性から来る(電話だったと思う)。そこで昔の同級生達の現況について話に花が咲く。そして、当時は大人っぽくて周囲から浮き気味だった女性が、今はアダルトビデオに出ているという話になる。そこで主人公と友人達は「彼女を助け出そう」「当時、彼女と付き合っていた男子に伝えよう」などと盛り上がる。結果としては、その女性は現在は高級店のホステスをしており、ビデオには出ていなかった。
[覚えているエピソード]小説の最後が、ホステスをしている女性の手紙文。その女性が今はホステスだと書き「この世界には私のような女性がたくさんいる。こういう世界でないと生きられない女」のような事を書いていた。
[物語の舞台となってる国・時代]昭和末期の日本
[本の姿]文庫
[その他覚えていること何でも]作者は林真理子だったと思う。小説の途中からは、手紙文の応酬で話が構成されていたと思う。
なぜか昨日から気になって仕方ないです。よろしくお願いいたします。 >>14
林真理子で間違いないです
作品名は失念してしまって出てこないのですが
短編集に収録されてました なんとかググってみた
『四月 エイプリルフール』かな >>15-16
ありがとうございます!
短編集「失恋カレンダー」がkindleにあったので間違い覚悟で買ったら当たりでした!
エイプリルフールに同窓会をやる話だった。
ありがとうございました。
原文は「男の人を相手にする世界で、やっと息をふき返しているみたいな女ばかり。」でした。 [いつ読んだ]
5年前くらい
[あらすじ]
少年が母親と買い物に行くといつも派手なブルーのアイシャドウをしている女性が店頭にいてその人を観察しているような話
[覚えているエピソード]
最初は怖いと思っていたけど最終的に話しかけた気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
ほとんど面白かったとゆう記憶しかなく、また読み返したいと思ったけど全然思い出せないのでカキコしました 前スレでも心当たりがなさそうでしたので、引き続きよろしくお願いします
[いつ読んだ]20-25年程前
[あらすじ]中学か高校の同級生の男女がお互い、
女「女が〇歳までに結婚できなかったら男に一万円あげます」
男「女が〇歳までに結婚できなかったら女に一万円あげます」
という約束を交わす。後に恋人に。
男は美容師になり、女は彫金師になる。
女はお嬢さんだったので
美容師の男が父親に交際を許してもらえず家を飛び出す。
女は独特の感性の彫金アクセサリーを作るが、
暮らしは貧しい。
男は仕事先で女といい雰囲気になったりしたり。
女に病気が見つかる。手遅れ。父親もかけつけて二人を許す。
女は命の証に合作しようと言い、男は水の流れから髪型を、
女は花(牡丹だったか)の彫金を作る。
男は女の髪を整えて女は死ぬ、男はなんか受賞する。
男の受賞作品名が水のいのちみたいなやつだった気がする。
[覚えているエピソード]
女の彫金のエピソードが、歪な真珠をす巣ごもりに見立てたり、
さざ波のような細工を作ったり。
メキシコオパールのくず石を、鹿皮にみがきこを付けてゆっくり磨いて仕上げる。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本(携帯電話などはない時代)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
コバルトかホワイトハートかティーンズハートあたりだった気がする。
いとこのお姉さんの本だったので。
[その他覚えていること何でも]
タイトルをずっと、水のいのち、だと勘違いしてた。
短編集だった気がする。 >>13
瑠璃色のちりとりで検索すると出てくる
「幸せの青いチリトリ」ではないでしょうか
山末 やすえ (著) ささめや ゆき (イラスト) [いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ]2人の少女(以下A.B)はいつでも一緒だったが、ある日がA首筋にキスマークを付けてくる。それがショックだったBが、男遊びに走り、大して好きでもない男の子供を妊娠する。それをAに告げたところ、キスマークは自分で作ったものであると告げる。更に、Bが男との行為中に考えていたのはAのことであると言い当て、ならその子は私たちの子である、と言う。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本?
本好きの知り合いに片っ端から聞いても出てこないのでよろしくお願いします。 [いつ読んだ]15~6年前
[あらすじ]
主人公が、相乗りしていた馬車で出会った若い男。
その若い男が馬車の車輪に下敷きになって死ぬ。
若い男から手紙を託され、主人公は相手の家まで行く。
相手は若い女。手紙を託されたと女に伝え、手紙を渡すと、女から「彼は今どこに?」と聞かれる。
馬車の下敷きになって死んだと聞くと女は納屋まで走り、干し草の間に頭を突っ込んで声を押し殺して泣く。
女には旦那がいて、若い男は不倫相手だった。
ちょっと悲しくも旦那にごまかして主人公はその場を去る。
[物語の舞台となってる国・時代]
ヨーロッパかアメリカあたり。
馬車が行き来する時代。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
当時の高校の図書室にあった新書?か文庫程度の大きさ。その時でもかなり古かった。カバーはハードカバーで赤色だった気がする。
[その他覚えていること何でも]
・作者は外国人
・作者の短編集の1編だった。
・「怒りの葡萄」とかそのあたりの有名な本もシリーズで存在した。 家族が読んだことがあるという本で自分も気になっているのですが、肝心の本人が詳細を忘れてしまったようなので、お力添えいただけると幸いです
[いつ読んだ]不明
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
日本(東京?)の住宅事情の比喩として「ウサギ小屋」という表現が新聞か何かで使われているのを、後世の歴史研究者が真に受けて「当時の人間のサイズはウサギと同じだったのではないか」という説を唱えるというくだりがある。そういう歴史研究者を皮肉る話?
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく日本、この作品が書かれた時代よりは後の時代の設定
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
星新一あたりのショートショートかもしれないとのことですが、検索してもヒットしません。もしかしたら他の作家かもしれませんが、短編なのは間違いないそうです
よろしくお願いします 広瀬正の「もの」みたいな話かも
「タイムマシンのつくり方」で心当たりないか >>24
>>25
お二方ともありがとうございます
調べたところ広瀬正「もの」はかなりテイストが近そうですね
挙げていただいた作家の作品で該当するものがないかもう少し調べて本人にも聞いてみます 捜している作品は二点あり、以前質問したのですが回答が得られなかったため、駄目もとで再投稿します。
その1
[いつ読んだ]1986年
[あらすじ]精神異常の犯罪者が自分の片腕だけ残し護送列車から逃走。その後、娼婦を令嬢に仕立て上げ、社交界に潜り込む
[物語の舞台となってる国・時代]20世紀初頭だったと思う。舞台はイギリスだった覚えあり
[本の姿]角川文庫。本編を読んだわけではなく、1986版の角川文庫解説目録で紹介されていた。 その2
[いつ読んだ]本編を読んだわけではなく、「こういうエッセイを書いている作家がいた」と話で聞いた。話を聞いたのは2004年だが、その時点で「かなり昔の話」という印象を持った覚えがある
[覚えているエピソード]東大出の作家が「俺はこんな権威に頼らず実力で食っていく」と東大の卒業証書を四つ折りにして、ポケットに入れて持ち歩いている
[物語の舞台となってる国・時代]日本だが、具体的な時代は不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] すみません、中盤をあんまり覚えていないのですが、もし心当たりがあったらでいいので教えてください
[いつ読んだ]
4年前、高校生の教科書
[あらすじ]
クラスメイトの物静かな少女が気になっている男の子が主人公
[覚えているエピソード]
物語終盤に少女が男の子と一緒にシャッターが閉まっているスーパーに入り込んで山積みにされているキウイを汁が飛び散るのも気にせず、貪り食う
[物語の舞台となってる国・時代]
現代、日本、学校
[その他]
少女は家族との問題でのストレスでこの奇行に走った……はず
教科書に載っていたものなので一部分だけかもしれません
とにかく綺麗な印象を受けた少女がキウイを汚れるのを構わず食べていたのが印象的でした
情報少なくてすみません…… >>29
小川洋子『寡黙な死骸 みだらな弔い』の中の『果汁』ではないでしょうか
スーパーじゃなく郵便局ですけど >>30
調べてみたら果汁であってました!スーパーじゃなくて郵便局だったみたいですね……記憶違いでした……
本当にありがとうございます! すみません私も伺わせていただきます。
[いつ読んだ]
小学生〜中学生
[あらすじ]
少年が悪魔?かなにかと契約するストーリーだった気がする
[覚えているエピソード]
物語の最後に少年が悪魔?かなにかに追い込まれるが、偶然仲の悪い兄が少年のボールペンを使ってたことにより助かる
[物語の舞台となってる国・時代]
現代、日本、家
情報少なくて申し訳ないです…
うろ覚えですが、この物語に心当たりがある人いましたらレスいただきたいです。
検索しても出てこなくて… 数日前にインスタのストーリーかなんかでチラッと見ただけなので内容はわからないのですが...
[本の姿]
ハードカバーで黒っぽい表紙
タイトルが「特殊趣味」みたいな感じ
[その他覚えていること]
エロい内容ではないと思う
小説やエッセイではなくなんか特殊な趣味?を紹介しているみたい
筆者が国内外不明
大昔の作品!とかではなさげ
読んだことがなくこれから読みたいけどタイトルがわからない作品なのでスレチならすみません [いつ読んだ]4年ほど前
[あらすじ]少年時代を振り返るみたいなお話
[覚えているエピソード]主人公の姉と主人公の家に下宿している先生は婚約をしたばかり
主人公が先生のレコードを割ってしまうが主人公の姉が自分が割ったことにして代わりに先生に謝罪してくれる
先生は何の気なしに許してくれるがそこに婚約者同士の親密な空気感を感じ姉が嫁ぐ事実を実感する
[物語の舞台となってる国・時代]
明治から昭和初期らへん
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
主人公はたぶん10〜15歳
姉は女学生
もしかしたらノンフィクションかもしれない 231 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
「敷居が高いは不義理があって行きにくいという意味以外誤用」とかオメー、三省堂国語辞典が6版で言い出して7版でもう消しちまって
世間じゃ「10年も流行ってない」とか言われてんぞ?
241 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
三省堂のe-maさんは「自然な意味の変化でどうたらこうたら」ってツイートしてたけど、なんか言い訳臭いんだよね
広辞苑の改訂にあたってかなり古い「敷居が高い高級店」系の用例が発見されたみたいだし
結局、「昔、最初は不義理のせいで行きにくいという意味だった」っていう証拠が何もないから誤用の説を抹消したかったんでしょ
172 名無しは無慈悲な夜の女王
例えば、昔の文章に
「あの家の御主人には色々と不義理をしているので敷居が高い」
というのが出てきたとしても、
その人が「『敷居が高い』は不義理や不面目があって行きにくいという意味だ」と思って書いたのか、
「『敷居が高い』は単に行きにくいという意味だ」と思って書いたのかは
文字や文脈からは分からないはず
174 名無しは無慈悲な夜の女王
結局、昔から単純に「行きづらい」とか「入りたくない」って意味だったと考えるのが最も自然なんだよな。 よかったらお願いします。
[いつ読んだ]今年
[あらすじ]外国の翻訳の本で、
男性の医師ががん患者について一応事実を書いている本で
ちょっとうさんくさい感じなんですが
治療を本人が決めることを応援したり、絵を描かせて治療をどう思っているかを検討したりしてる
がん患者の変わったグループが作られている。
最初に患者が書いた数枚のカラーの絵があった
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
2000年は過ぎていたかな・・?うろ覚えです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー ご存じの方お願いします。
[いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ]
怪獣や宇宙人が出てくる子供向けの短編集
[覚えているエピソード]
一編のみでうろ覚えですが
地球に人間のふりをして隠れ住んでいた敵対関係にある2種族の宇宙人が正体を現して争い始める。
空を飛ぶ彼らを見てびっくりした日本人が「スペクトルマンだ」と驚く。
片方の種族は片手が刀になってました。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
挿絵付きハードカバー
[その他覚えていること何でも] よろしくお願いします。
いつ読んだ]約15年前
[あらすじ]少年の夏休みの恋の話
[覚えているエピソード]
主人公の少年が、夏休みに図書館に通い、片思いの女の子に図書館で出会い、手紙を書くなどアプローチするが、返事が来なかったりスルーされてしまう。家では微生物を顕微鏡で観察するのにハマっている。
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]国語の教科書
[その他覚えていること何でも]
中学か高校の国語の教科書に載っていました よろしくお願いします
[いつ読んだ]
18年前
[あらすじ]
主人公の女の子が「ケイジ」と名乗る青年に誘拐され車で逃避行する話
女の子は「刑事」だと思って付いていってしまう
[覚えているエピソード]
女の子が「ケーキが食べたい」とごねると青年が「カステラもケーキみたいなものだろう」と言ってカステラを差し出すシーンが印象に残ってます。
また「四條畷」という地名が出てきました。
[物語の舞台となってる国・時代]
昭和〜平成の大阪とその周辺の県
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本でした
挿絵などは覚えてません
[その他覚えていること何でも]
18年前の時点でその本は新刊ではなかったと思います [いつ読んだ]1990年代(特に前半の可能性が高い)
[覚えているエピソード]
主人公(まだ子供)の姉が嘔吐し、病院に行ったら脳腫瘍と判明。
そのまま姉は死亡してしまうが、珍しい病気だったのか脳が標本にされる。
「今でも病院の標本室に行けば姉さんに会える」と主人公のモノローグが最後に来る。
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代。
[その他覚えていること何でも]
上記のモノローグが極めてぞっとしたのでホラー小説の可能性あり。
覚えている部分の内容が急展開(1ページぐらい)なので1冊全部の話じゃなく短編集の1つの可能性あり。
主人公の家庭はあまり両親が絡まず、べたべたではないが姉との絡みが多かった気がする。 >>37
自分も未見だが、『トンデモ本の世界』シリーズのどれかで紹介されてた『新・世界の怪獣』の可能性。
(あらすじがほぼおんなじ)
たしか「アプタ獣人」という奴が出てきたなら間違いないと思う。 [いつ読んだ]1985年頃
[あらすじ]えっちゃん(うろ覚え)という女の子がピクニックかハイキングを動物たちと楽しむ物語
[覚えているエピソード]赤いスカート、長靴、クマ(他にも動物出た気がします)が後ろからついてきて怖い思いをしながら最後は動物たちと仲良くなるというエピソードがあった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]日本・1980年代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー・絵本・ひらがな多い
[その他覚えていること何でも]おかっぱ頭の5歳児くらいの女の子の物語だった気がします
何年も探しているのですが、国立図書館でも引っかからずで購入できなくてもう死ぬまで読めないのかと思ってます…
大好きだった父から買ってもらった絵本なのでまた購入したいです。 >>42
絵本や児童書なら専用スレで聞いた方がいい
2を見て >>42
「赤いスカート」というのはスカートそのものか、それを履いた子なのかどっち? >>43
すみません。確認不足でした。
移動しますm(_ _)m >>41
間違いありません。
教えていただいた情報を手掛かりに表紙の画像と各話のあらすじを見つけ
おぼろげながらも当時の記憶を掘り起こすことができました。
かなり前ですが復刻版も出ていたようですので機会があればまた手にできればと期待しています。
本当に嬉しいです。
ありがとうございました。 剣術家を主人公にした小説の短編集ですが、再度読みたいと思い長年探しております。大分前にもこちらで質問いたしましたが回答がありませんでしたので再度質問いたします。
[いつ読んだ]
40年くらい前
[あらすじ]
短編集です。覚えている内容は以下の通り。
[覚えているエピソード]
●若い手裏剣修行者同士が決闘し、一方が首に手裏剣が刺さって死ぬ。
生き残った若侍は死んだ若侍の叔父で剣術の達人に決闘を申し込まれる。
手裏剣の師匠から蟹目の大事を教わり決闘に望む。
相手の瞳が大きく見え、手裏剣を放ったところで終わり。
●二人の剣術修行者が互いにライバル視し合って修行に励んでいる。
墓石か何かを掘る時間を密かに争う。
間合いの極意を掴むため、一方(A)は自分の目に針だったか短刀だったかを突き立ててぎりぎりで止める稽古をする
もう一方(B)は、自分の息子の目で同じ稽古をする。
(B)は、猛勉強をして目が悪くなる。
(B)は、殿様に間合いの極意を教えてくれといわれ殿様の前で息子の目を突くが
目が悪くなっていたため失敗し目を突いてしまう。
息子は自分が動いたせいで失敗しましたという。このあと忘れました。
●剣術・柔術・馬術の名人である浪人が主人公。
ある日暴れ馬に飛び乗って両脚で胴を締めながら鳥居を掴んで馬をぶら下げて取り押さえる。
その手柄により仕官して武術を指導するようになる。
柳生流の剣客と御前試合をして勝利する。
藩に陳元贇がやってきて殿様の命令で柔術の試合をする。
いい勝負ができたと満足していたら、陳元贇に「貴方は強かった。この字を書くのに苦労した」と言われ、試合場を見ると地面に「陳」の字が書かれていた。
以後、柔術の指南をするのは止めてしまう。
●とある村に剣術で有名な老人の医者がいる。実は盗賊でもある。
若侍が剣術の弟子入りをする。娘が医術の弟子(ちょっとあやふや)。
あるとき、盗賊の正体ではないかと疑われるが片足が悪くとても無理だということで疑いが解ける。
実は、医者の家の馬屋番が盗賊の弟子。
剣術・医術・盗賊全てで後継者ができて良かったと医者が言ったところで終わり。 よろしくお願いします
[いつ読んだ]1980年頃
[あらすじ]かなりうろ覚えなのですが、主人公は高校生くらいの若い女性でした
家庭の事情か出生の秘密に悩んでいたと思います
[覚えているエピソード]
主人公が不良になろうとして裸に毛皮のコートをまとって外出して、憧れの人に見られて失望される
主人公の兄の恋人が別れ話を嫌がって錯乱して交通事故を起こす
恋人の入院先に主人公の母が会いに行くと彼女は別れる事を受け入れていた
「交通事故でいためた首をかばうように、首だけを動かさず身体ごと向ける仕草が身についていた」
担当医?が彼女に好意を持っている描写がある
[物語の舞台となってる国・時代]
昭和の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思います
[その他覚えていること何でも]
三浦綾子さんか佐々木丸美さんの作品だと思っていたのですが検索しても見つからず・・・ >>40
森忠明『ぼくが弟だったとき』秋書房1985年発行
または同じ作者の短編「ほこりをかぶった星」でしょうか。
短編の方は
『ぼくのトイレ作戦3年生』(学年別・子どものいいぶん) ポプラ社 1989年発行
森忠明『ホーン岬まで』くもん出版 1990年発行
に収録されています。 学校教材系はNGでしたら申し訳ありません。
[いつ読んだ]
1986-88年に中学の国語の授業で使った資料集で、国語便覧/要覧/総覧といった書名だったと思います。
愛知県の公立中学校で、おそらくは同じ環境であれば使っていた人は多いかと思います。
[内容]
一般的な国語の資料集で百人一首や中国の故事成語から近代作家とその代表作の紹介などが掲載されています。
志賀直哉「小僧の神様」の紹介欄でお寿司の写真が載っていました。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
A4くらいのサイズで教材としては大判の標準という感じです。
表紙は淡色の日本画で、黄土色っぽい背景に細い竹?が生えていて、そこに鳥がとまっているという図柄でした。
鳥は緑か青系の色だったと思います。鶯や雀のような小さな鳥です。
書名は縦書きで四角い枠取りの中に書かれていたと思います。
[出版社]
出版社は大修館書店、第一学習者、東京書籍、新学社などそれ系の著名なところだと思います。
検索しても表紙の表紙の絵柄が記憶と一致するものがなく、お知恵をお借りしたい次第です。
よろしくお願いします。 >>49
あらすじネットで調べたらこの人っぽいのですが、この作者「姉死亡話」を複数書いているらしく、
現物見ないと特定できそうにありません。 図書館などで当たってみようと思います。 >>51
病気で亡くなった姉の脳が標本にされた話はアンソロジーで読んだ記憶があり、他に収録されていたた作品とは異質だったのを覚えていました。
調べたところ、自分が読んだのは
『ぼくのトイレ作戦3年生』(学年別・子どものいいぶん) ポプラ社 1989年発行
に収録された「ほこりをかぶった星」(森忠明)
とわかり、調べる途中で1冊本の『ぼくが弟だったとき』もみつけましたが、他にも類似した作品を書いている可能性もありますね。 [いつ読んだ]2010年頃?
[あらすじ]
ある探偵の元に記憶を失った少年?少女が現れて、自分の記憶を探して欲しいという。(記憶じゃなくて何か自分に関連してる事だったかも)探偵は不思議な事に色々な家族の事を話していき、最終的にパッドエンドな展開だったはず..
[覚えているエピソード
とにかくうろ覚えなのですが、その探偵の語る話は、依頼者に何の関係もないように思える話ばかりで、とにかくグロテスク。ゴミ屋敷に放置されている子供の話など、スプラッター系というより現代の闇みたいな話ばかりで、依頼者もなぜそんな話を自分にするのかというような事を言っている。その探偵と依頼者の会話で話は進んでいくのですが、探偵の語るエピソードが一つ一つ短編集のようになっていて、ホラーサスペンス短編集のような構成になっていたような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
装丁が文庫本しか見てないのですが、白地に赤の紋様のようなものが描かれていた気がします。ホラー小説っぽいカバーでした。
[その他覚えていること何でも]
とにかくうろ覚えですが、探偵の話をメインに進んでいた形かと思います。ずっと探しているのですが、作者も本の名前もわかりません。よろしくお願い申し上げます。 [いつ読んだ] 2015
[あらすじ]忘れた
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 忘れた
[その他覚えていること何でも]
間違いなく20世紀の本(90年代)
たぶんソノラマノベルズ
目からビームを出す鬼の他に後二体特殊能力を持つ鬼がいた >>52
「ほこりをかぶった星」を収録している『ホーン岬にて』を図書館で見つけたのですが、
どうもこれではなかったようです。
「ほこりを〜」の主人公は「姉の脳の標本」に否定的で「遺体と一緒に燃やせばよかった」なんですが、
私が見た方の主人公は「(標本があるから)姉に会える」という肯定的な感じだったんですよね・・・
「ぼくが弟だった頃」は見つかりませんでしたが、ネットであらすじを確認すると、
「姉の写真が飾ってあってそこで姉に会える」なので、私が両者を混同しているのか、
あるいは森先生が上記2つとまた違う両方混ぜたような結末の話を書いているのか・・・ ミステリーの方でも質問したのですがこちらでもよろしければお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年ほど前な気がする
【掲載雑誌・レーベル】不明
物語の舞台となってる国・時代→日本、現代
【その他覚えている事】
Aが立てている殺人計画を偶然(相談したのかも)Bが知ってしまう話。
BはAに対して犯行のアドバイスをしていく。徐々にそのアドバイスが突飛なものになっていく。
理屈としては、それだと疑われてしまうから盲点をついてナイフにべったりと指紋を残そうみたいな感じ。
Bは実は警察とタッグを組んでいたみたいなオチだった気がする。
多分紙媒体の小説だったと記憶しているが、ssとかwebで見たものかもしれない。
それほど長い小説ではなく小中学生でも楽々読める程度のボリュームだったと思う。
家に赤川次郎の小説が多かったのでもしかすると赤川次郎作品かもしれません。
小説中に登場した小噺だったのかもしれません。 [いつ読んだ] 15年前くらい? 新潮ケータイ文庫 または 新潮ケータイ文庫DX [あらすじ] 主人公は少年(中学か高校くらい?) 家族と離れ、岩のかたまりのような離島にいる。 他にも人がたくさん住んでいる。 数人で仲間になり、 まとめ役の若い男性は楽器をもっている。 みんな自分がどこから来たのかわからない。 島は内部が空洞で食堂もある。 上部には何もない広場があり、海を眺めながら語り合ったりする。 あるとき、島と陸がつながる。 まとめ役の男は陸に向かって歩きだす。途中、「呆けたように」なって楽器を 手から落とし、そのまま陸へ向かい振り向かずに去っていく。 [覚えているエピソード] 上部の広場が、外からみると2頭の龍の頭になっている。 タイトルはそれを表していた。 漢字3文字 双龍島? 竜頭岩? 検索したが違うようです… [物語の舞台となってる国・時代] 架空の島。 [本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] すみません、本として出版されているかわかりません。 [その他覚えていること何でも] 食堂係の若い女性がいたかもしれない。 しっかりした性格で、近寄りがたい感じ? よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ] 15年前くらい? 新潮ケータイ文庫 または 新潮ケータイ文庫DX
[あらすじ] 主人公は少年(中学か高校くらい?) 家族と離れ、岩のかたまりのような離島にいる。 他にも人がたくさん住んでいる。 数人で仲間になり、 まとめ役の若い男性は楽器をもっている。 みんな自分がどこから来たのかわからない。 島は内部が空洞で食堂もある。 上部には何もない広場があり、海を眺めながら語り合ったりする。 あるとき、島と陸がつながる。 まとめ役の男は陸に向かって歩きだす。途中、「呆けたように」なって楽器を 手から落とし、そのまま陸へ向かい振り向かずに去っていく。
[覚えているエピソード] 上部の広場が、外からみると2頭の龍の頭になっている。 タイトルはそれを表していた。 漢字3文字 双龍島? 竜頭岩? 検索したが違うようです…
[物語の舞台となってる国・時代] 架空の島。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] すみません、本として出版されているかわかりません。
[その他覚えていること何でも] 食堂係の若い女性がいたかもしれない。 しっかりした性格で、近寄りがたい感じ? よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]5-7年前
[あらすじ]忘れました
[覚えているエピソード]学生運動をしていた女性(確か現在は美容師)をマークしていた公安が出てくる。視点は公安でも女性でもなく第三者の視点だったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代に近い
[本の姿・装丁・挿絵]覚えていません
[その他覚えていること何でも]そこまで長いものではなかったような記憶があるので短編集の一編かもしれません。
ストーリーだけ思い出し、どうしても気になっていますが、ストーリー以外のことが何もわかりません。
おそらく本で読んだと思うのですが、映像作品などであった場合は申し訳ありません。 >>60
ドラマdele第3話(ネタバレあり)
https://dorama9.com/dele-life-story-rating-03/
のお話と似ている気がします
原作は本多孝好氏の小説だそうですが、同じエピソードがあるかはわかりません >>61
間違いありませんでした、ありがとうございます。
ドラマと原作両方を確認したところ、原作にはなくドラマオリジナルストーリーでした。
映像作品でしたのにご回答ありがとうございました、とても助かりました。 [いつ読んだ]10年程前、中学の図書室
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]類人猿系の怪物が人里に降りてくる(三人称視点)
コニャックの瓶の口を道端の岩で器用に割って飲む描写があった
[物語の舞台となってる国・時代]ヨーロッパ、おそらくフランス?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーで、傑作選のような感じで統一された装丁の本が何冊もあったと思う
[その他覚えていること何でも]当時モーリス・ルブランなどをよく読んでいたのでその流れで読んだかもしれません
かなりうろ覚えなので装丁などは他の本と混同しているかもしれないです [いつ読んだ]
2009年ごろ、小学校の図書館で。この時点で既にかなり古い本のようでした。
[あらすじ]
あるイヌが風呂敷ひとつを持って旅に出る。
少し歩いたところ(池のほとり?)で木の棒を拾い、その棒に風呂敷を括り付けて旅を続けた。
様々な場所を巡り、その中で槍を手に入れて戦い、それ以降は槍で風呂敷を持ち運ぶようになる。
最終的にお城のような場所にたどり着いてお姫様(?)に出会う冒険ストーリーの児童向け文学。
[覚えているエピソード]大きな池が出てきたような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]モチーフは中世。基本的に立って歩く動物だけの世界で人間は描写されない。
[本の姿]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
記憶では「イヌドッグ」みたいなタイトルだったと思うのですが、そんな本はありませんでした。
表紙はオレンジ色か黄色でベタ塗りの背景に風呂敷と棒を持ったイヌが描かれていました。
ずっと探しているのですが見つかりませんでした。皆様どうかよろしくお願い致します。 >>65
本当にありがとうございます。この本で間違いありませんでした。
表紙の画像が目に飛び込んできた瞬間、時間が止まったかのようにしばらく固まってしまいました。
これだけ内容は覚えていたのにタイトルと同一の主人公の名前すら思い出せなかったとは不思議なものです。
重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました。 私はだいたい精神医学、病跡学や犯罪心理、解離性障害、精神鑑定関連とかそういった本中心を読んでいます。
ここ数年前に買って読んだ本で「2010年8月に大阪府高槻市であった小3女児(8)がベランダで首を吊って自殺した事件」について著者(専門家)が見解をしているところがあって ふと気になってもう一度その箇所を読み返したいと思ったのですが書名を忘れてしまったし 自宅の本を全て調べたけど見つからなかったんです(捨ててしまったかも)。 Amazonの購入履歴で今自宅に無い本でそれらしき本を調べて探したけど分かりませんでした。一冊、(内容的にこの本では)と気になった2017年のAmazon購入履歴にあった「心に狂いが生じるとき(精神科医の症例報告)」という2011年出版の本を又 購入して読んでみたけどその本に記述はありませんでした。だから書店で買った本なのだろうかと思います。とにかく気になって仕方ない。ネットで検索してみたけど全然分からなくて困っています なんでそんな完璧にツッコミ待ちの文体投稿できるんだよ
ドグラ・マグラのレビューじゃねーんだぞ いや、読みにくいけど探してる内容は読み取れる
でもテンプレ無視したり改行なかったり冒頭に「知らんがな」としか言えない情報が入っていることで
全体的にヤバイやつ感が出てる
5ちゃん初めてっぽいから一度スレの流れをざっと見てみたらいいよ
熟読しなくていいから
ざっとで掴めないなら5じゃない創作ツールは山ほどあるから検討するといいよ 専門分野の本は、専門分野の人間が集まる所で聞いた方が見つかる確率高いと思うんだが 半年前図書館で読んだ小説です
[あらすじ]山奥の村に娘と一緒に奥さんの墓参りに行くと台風が直撃し、村の唯一の道路が崖崩れか何かで塞がってしまいます。
日に日に物資がなくなっていく中で普段幅を利かせている地元有力者に対する不満が若者たちの中で爆発し暴動が起き、主人公とその娘も巻き込まれるといったお話です。
[覚えているエピソード]主人公の止まっている家が地元有力者の親戚で酒の席で主人公に絡んでくる
[物語の舞台となってる国・時代]日本 おそらく昭和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだったはず
よろしくお願いします 申し訳ありません自己解決しました 『鵜頭川村事件』でした 「専門分野の人が集まる所」?が探せない
ノンフィクション本のスレなんかで聞いても駄目っぽいし… >>75
例えば医学書なら、文学好きが集まるこのスレや本の板なんかより、普段から医学書読んでる医学関係者や医クラや医学ヲタクの集まってるところで聞けと
本を探してるからといってもここみたいな本好きの集まる板で聞くより、本と全く関係なくとも医学用語が飛び交ってるような所で聞いた方が詳しい奴が多いだろと
別にそこが5chである必要は無い
成果を上げる為にはどこで誰に聞けばいいか適切に判断できる、という能力も情報リテラシーの一つだと思うぞ 何年も思い出せない本があります。
・主人公は女で母親と仲が良くない。
・主人公の幼少期に母親と海辺の清掃(?)のボランティアに参加する(別にこれが主なストーリーではない)
・そこで出た昼食が海鮮丼なのですが、主人公は海鮮が嫌い。でも母親に残しちゃ駄目と言われて上の海鮮部分を先に頑張って食べる。「でも下の醤油ご飯の部分は好き」みたいな主人公の心情描写があった。
・ラストは主人公が監禁とういか牢屋のようなとこに入れられていた。備え付けのトイレのパイプに映った醜い自分の顔や、成長して生えた陰毛(小説内では[お尻の毛]という表現)を眺める場面がある。
・最後の一文は社会に対する汚い罵倒で締めくくられていた記憶です...
覚えているのはほんのこれだけ。申し訳ないです。当時私は10代前半で、途中から暗い話になってきて、怖かった記憶があります。
何か心当たりがありましたら是非教えて下さい。 どなたかご存知でしたら宜しくおねがいいたします
ブックオフで見かけて、新品で欲しかったので名前だけ控えて帰ろうと思ったままタイトルがわからなくなってしまいました
・表紙が実写?写真でおばあちゃん(年配の女性)が写っている
・「ダンダラ〜」とか「ダラダラ〜」てきな見慣れぬカタカナから始まっているタイトル?(方言?)(うろ覚えです)
・おそらく「た行」の作家さんコーナーにあったので作者さんのお名前が田中なんとかさん(うろ覚えです)
・文庫小説
宜しくおねがいします >>79
名前は当てはまらないけど
おらおらでひどりいぐも
若竹千佐子 >>80
まさにその本でした
本当にありがとうございます···!
初書き込みで焦ってテンプレも忘れてしまったのに早速解決させていただき本当にありがとうございました! 2ヶ月ほど前に図書館で借りて読んだ本なんだけど、どうしてもタイトルが思い出せなくて
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
2ヶ月前
[あらすじ]
ワシントンで国選弁護人をしていた若い弁護士がひょんなことから薬害の集団訴訟を率い大金を得るが、結局それが元で破産してしまう物語
[覚えているエピソード]
薬害、薬害による集団訴訟を立て続けに和解させ巨額の報酬を得てプライベートジェットや豪邸、別荘を買う
最後は破産するが元の彼女とハッピーエンド
[物語の舞台となってる国・時代]
アメリカ、ワシントン、2000年代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、確か400万部と書かれていた記憶
[その他覚えていること何でも]
海外ベストセラー、翻訳、最後にシドニーシェルダンなどのベストセラー本のお知らせがありました。
よろしくお願いします。 >>83
「甘い薬害」 ジョン グリシャム作は違いますか? 図書館で借りたんなら、図書館に貸出履歴があるから聞けば分かるだろうに
本人と警察以外には教えんだろうけど >>84
それだ!ありがとうございます!
>>85
うっかりというかデフォルトで「貸し出し履歴を保存しない」に設定されていたらしく分かりませんでした。最近は個人情報の絡みで設定しておかないと記録残らないんですね。今後、同じような事が無いように貸し出し履歴を保存するに変更しておきました^^ すごく面白かったのですが、何故か朧気にしか覚えてません。ご存じの方、教えて頂けますと嬉しいです。近未来?SFだと思います。
[いつ読んだ]3年ほど前
[あらすじ] ビルの中で完結している文明世界があり、主人公は真実を知り、管理者を打ち倒す。
[覚えているエピソード]
ビルは円筒形?キノコ型?で、中が筒のように空洞になっており、その内側に沿って螺旋階段があり、下に降りていく。途中でロボット?と戦う。一番下から外に出ると、外の世界の人と出会う。話を聞くと、自分は何かたまたま偶然小さい頃にその「ビルの中」に紛れ込む形になっていた。幼馴染がビルの中の警察?官僚?になっていた。何かの方法でビルの外から穴を開けて中に侵入し、「管理者」を倒す。
[物語の舞台となってる国・時代] 不明:近未来と思われます
[本の姿]文庫本と思われます
[その他覚えていること何でも] NO.6ではないです。 解決しました・・・
なお ゆきを 著「プレイジディアム ファシリタス」で、文庫ではなくkindleでした。
また、だいぶ覚えていることと違ったようです。
お騒がせしました。 [いつ読んだ]
2017年頃ですが新刊ではなかった気がします
[あらすじ]
ある地方で女性が猟奇的な殺人事件の被害者となり、それの第一発見者となった主人公は警察に捕まり、毎日拷問を受けた後に自白を迫られ、拷問に耐えきれずに自白させられ、刑務所に入る
受刑中の労役の際、空襲に見舞われ、その隙に逃走して、別人として生きることとなる。
自分の冤罪を晴らすべく、警察官を志し、事件捜査に関わる。
しかしそれだけには限界を感じ、検察官を志し、司法試験に合格する。
その後自分が冤罪を被る事となった事件の真犯人を見つけ、冤罪であったことを証明し、逃走した事を告白する。
その後は弁護士となり、冤罪事件が起きないように尽力する。
[覚えているエピソード]
確か空襲から逃げてる最中に、逃げ遅れた女の子の手を引いて助け、親に感謝され、礼としてその女の子の家に居候し、警察官や検察官になる勉強をした描写があった気がします。
ちなみにその女の子とは結ばれました。
[物語の舞台となってる国・時代]
第二次世界大戦末期の日本
確か広島だったような気がしますが自信無いです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
全く記憶に無いです
あまり読書しないんですが、この本をもう一度読みたいと思って1年くらい探してます。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
2012年ごろ、現代文の課題で一部のみ読みました
[あらすじ]
課題のため、一部の文章のみ記憶している状態です。
エピソードに記載します。
[覚えているエピソード]
家庭教師?塾講師?として働く大学生(多分東大生)は、教え子の女学生に特別な感情を抱いてしまうが、家庭教師という立場、またその女子学生には婚約者(たしか九大の医学部生?)がいたため、その思いを胸のうちに秘めたまま過ごしていた。
女学生は勉強熱心で、頻繁に質問に来て、大学生も丁寧に教えていた。
ある日預かった女学生のノートをパラパラめくって見ると、全て問題はしっかり解けていて、女学生は自分に頻繁に質問をしにくる必要のない状況であった。
なんだ聞いてくる必要ないじゃないかよ〜とそのままページを巡り続けていると、ノートに綺麗にレタリングされた自分の名前が書かれているのを発見した。
それを見て大学生は、女学生は自分と同じ想いであって、頻繁に質問しに来るのも自分に合いたいからだと気づいた。
記憶にあるのはここまでで、その後は、
大学生が大胆にも女学生の手を握るというシーンがあります。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、明治〜昭和あたりですかね、、分からず
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
テキストにでてきたものなので、分かりません
高校時代の現代文の課題でてたもので、一部しか読んでいないためここまでしかわかりません。
どうぞよろしくお願いします。 >>89
太田蘭三氏の「闇の検事」が似ている気がします
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000203678
「青年久世圭介の恋人が強姦惨殺された。疑いは久世自身に掛かり、苛烈な拷問のあげく無期懲役囚となった。だが東京を襲った大空襲が1度きりの好機をもたらした。焦土で1人の少女を助けた青年は自由の身と引き換えに名を捨てた。そして戦後――。潔白を明かす執念と時代が生んだ奇蹟」 >>91
ありがとうございます!!
ずっと探していたのでスッキリしました。
買って読みます!
本当にありがとうございます!!! 一部のエピソードしか覚えていないのですが、
よろしくお願いします。
[いつ読んだ]1990年代半ば
[あらすじ]
主人公は中学生男子。年上の女性Aに対して、
恋愛未満の好意があります。
主人公とAの祖父同士が仲良し。
[覚えているエピソード]
Aが町内のマラソン大会に出た際に、お腹を下していて、
下着を汚しながらも完走したことが書かれていました。
それに対して、祖父が誉めていたことも印象的でした。
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]覚えていません
[その他覚えていること何でも]
当時は、森絵都さんや佐藤多佳子さん、荻原規子さんなど、
児童文学寄りの女性作家さんの著作をよく読んでいました。
情報が少ないですが、よろしくお願いします。 [いつ読んだ]10年ほど前
[あらすじ]主人公の女性と、何故かちゃんとした教育を受けたりできていない少年が最終的に恋に落ちる…ような
かなりあらすじは記憶薄いです…悲
[覚えているエピソード]
金の亡者みたいなおばさんが少年に、止まることのないジェットコースターに乗る勇気が無いならその商売はできない、みたいに言う
少年が飼っていたうさぎを亡くしてからお肉が食べられないというエピソードがある
[物語の舞台となってる国・時代]現代、日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]恋愛小説、女性作家だったような…
気になりすぎて気が狂いそうです、情報少なくて申し訳ないですがお助けを(;_;) [いつ読んだ]1997年
[あらすじ]
SFです。
無人島で10歳前後の兄弟2人が保護されましたが、
生まれたときから2人だけで暮らしていた彼らには、
「普通名詞」という概念はなく、すべてのものに対して
「固有名詞」をつける…という状態でした。
(たとえば、「兄の右手=a」「弟の右手=b」というかんじで、
どちらも「右手」という言葉でくくれることが理解できない)
ラストは、普通名詞の存在を理解しかけた弟と、
頑なに認めようとしない兄との対比で終わっていたと思います。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]未来、宇宙
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
SFマガジンに収録されていた短編でした。
[その他覚えていること何でも]
図書館で借りて読んだので、1994〜1997年の
SFマガジンで間違いないと思います。
確か、短編が特集されている回でした。
「SFマガジン 1995」「SFマガジン 短編特集」などのキーワードで
検索しましたが、該当するものは見つけられなかったです。
もしかしたら、日本人作家ではなく、海外の作品かもしれません。
よろしくお願いします。 >>96
誘導ありがとうございます。
そちらのスレで聞いてみます! [いつ読んだ]
26、27年前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
普通の女子高生(女子中学生?)の仲良し3人組
友情の証しに(色違い?の)指輪を買い、「どんな困難に遮られようとも友情は永遠」的なセリフで誓いを立てる
そのうちの1人A子が実は異世界の人間で、人間界からそちらの世界に戻ることになる
でも残りの2人も指輪の誓いのせいで巻き込まれて異世界へ飛ばされてしまう
2人は人間世界に戻ったけど時々A子が会いに来ることもある
時間の流れが違うのか、大人になる2人と違いA子は異世界へ渡ったときの少女の姿のまま
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本と異世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも]
当時の新発売されたもので、バイト先の先輩が貸してくれた
主人公は異世界へ行くA子
その後も続いていくシリーズ物のようで、その一番最初のものだったように覚えています
よろしくお願いします >>98
麻城ゆう 月光界シリーズ 1 『界渡りの魔道者』
文庫本ってことは角川スニーカー文庫版、元は大陸書房から新書版で出てた >>99
あらすじを読んだら「ああー!これだー!」でした!!
ありがとうございます!ここ15年間くらい気になっていたので嬉しいです!
その後のものと合わせて買って読みます [いつ読んだ]1990年代中頃
[あらすじ]父親と同じ読みの「れい」と名をつけられた優秀な長男(漢字は違う)が父親を○す
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー
[その他覚えていること何でも]禁断の〇〇みたいなタイトルだったと思います。
小学生のときに読んで担任の先生に貸したら返ってこなかった本です。ふと思い出してから気になってしかたありません。よろしくおねがいします。 [いつ読んだ]
多分10年位前、図書館で借りたので出版はもっと前のはず
[あらすじ]
主人公の女の子と男2人の関係性を描いた作品
確か続刊か何かだった気がします
[覚えているエピソード]
〇主人公と男Aは男Bの事が好き
〇男Bは恋愛感情は無かったけど、余命の短い中、友人として好きな主人公と子供を作る
〇男Aと主人公で男Bの事を想いながら子供を育てる
〇男Aは主人公の事を最初は嫌っていたが最終的には良き理解者となる
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
吉本ばななさんの作品だった様に記憶しています
よろしくお願い致します。 [いつ読んだ]
5年位前
[あらすじ]
老婆が外に慣れない買い物に行き、迷ってしまうがやっとのことで家に帰り着く。
[覚えているエピソード]
最後帰り着いたときに娘に叱られ、その場に座り込んで泣きながら失禁してしまう。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・大正〜昭和初期くらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
純文学系で短編だったと思います。大正〜昭和初期の作品のような雰囲気でした。
ご存知の方おられましたらよろしくお願い致します。 [いつ読んだ]91年頃

[あらすじ] 女の子が宝石のついたトカゲと夢と現実の狭間をさまよう。悪い夢のような話。
[覚えているエピソード]
トカゲは女の子と会話をするが実際は生き物ではなくブローチ。トカゲから出ていた針で女の子が怪我をする。
最後は女の子の家族(父親?)が連れてきた猫によってトカゲはおもちゃにされ、中から綿が出てしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本ではなかった。中東やロシアのような気がする。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 挿絵はなかった。海外文学の短編集で、サイズは文庫だった。
ほぼ覚えておらず申し訳ないのですが、もし何かわかる方がいましたらお願いします。 [いつ読んだ]
2,3年前
[あらすじ]
男子大学生が不登校の中学生の家庭教師をする話
[覚えているエピソード]
大学生と中学生がソフトSMめいたことをするようになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだったと思う
[その他覚えていること何でも]
短編
なにかご存じの方、すこしでも情報をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]91年頃

[あらすじ] 女の子が宝石のついたトカゲと夢と現実の狭間をさまよう。悪い夢のような話。
[覚えているエピソード]
トカゲは女の子と会話をするが実際は生き物ではなくブローチ。トカゲから出ていた針で女の子が怪我をする。
最後は女の子の家族(父親?)が連れてきた猫によってトカゲはおもちゃにされ、中から綿が出てしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本ではなかった。中東やロシアのような気がする。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 挿絵はなかった。海外文学の短編集で、サイズは文庫だった。
ほぼ覚えておらず申し訳ないのですが、もし何かわかる方がいましたらお願いします。 [いつ読んだ]2009〜2010くらい
[あらすじ] 神社で携帯電話を拾った3人組?がテキトーに番号を押してイタズラ電話を掛けるんだけど最後に掛けた相手に近いうちに色に関する災いが起こると言ったらそれが現実になっていき…
[覚えているエピソード] 灰色か黒の倒れそうな石碑に主人公の従兄弟?が挟まれて足を折る。その際に「これは言霊なんかじゃない」って台詞があった気がする
[物語の舞台となってる国・時代] 日本,現在
[その他覚えていること何でも] 最後はストーカーみたいなのと戦って事件解決, [いつ読んだ]8年前くらい
[あらすじ] 異世界に巫女として召喚された主人公が世界を救い、王様と結婚した後から始まる。王様は侍女を好きになってしまい、主人公は監視されながら離宮に引きこもる生活をしている。ある日、王宮の敷地内にある森で魔法使いの青年に出会い、その青年に恋をする。
[覚えているエピソード] ・女神が主人公の夢に出てきてあなたを幸せにしたかったというシーンがある
・主人公は王様と離婚して侍女に正妃の立場を譲ろうとしている
・魔法使いは1人で森に住んでいる。王宮の結界をすり抜けられる。結構強い。
・主人公は監視の魔法つきの指輪をしている
[物語の舞台となってる国・時代] 異世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ウェブ小説
[その他覚えていること何でも] 昔、1度だけ読んだ記憶があるが、その後検索しても全然出てこない。ウェブ小説なので、もしかしたら消されているかもしれない。 おかしなことが続くなら当分こいつも追加しとくぞ
F(@No_001_Bxtxh)https://i.imgur.com/aUA11Cj.png >>107
面白そうなので読んでみたい
分かる人が現れるといいね よろしくお願いします
[いつ読んだ]小学校の頃だと思うので25年くらい前
[あらすじ] 太った男の子と痩せぎすの女の子の短編連作?だったかと
[覚えているエピソード] 男の子は痩せる、女の子は太るためにクリニック(ジム?)かなにかにかかり、アドバイスを貰います
でも、二人ともそれを明後日の方向に理解した結果、男の子はますます太り、女の子はガリガリに
「こうなったら絶望的です!」みたいなアオリとともに二人の写真が広告になった(その写真が挿絵としてありました)
女の子は少食なのに無理に食べようとして戻してしまい、
「水だけ飲め」と言われた男の子は溶けたアイスは液体だからokとアイスを溶かしたものをひたすら飲んでいた(のでますます太った)という話でした
[物語の舞台となってる国・時代] 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 覚えていません 挿絵はシンプルな描線でした
[その他覚えていること何でも] 特になし [いつ読んだ]20〜22年前
[あらすじ]死んでいる女の子について、友人や親達が思い出話をするような内容でした
暗い内容ではなく、比較的明るい雰囲気で話が進みます
[覚えているエピソード]花(ひまわり?)と死んでいる女の子の話があったような気がします
[物語の舞台となってる国・時代]現代、多分日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーで表紙に女の子が描いてあったかもしれない
[その他覚えていること何でも]小学校の図書室に置いてあったものです
日本人作家
全ての記憶がおぼろげなので出している情報が全て合っているか分かりません
曖昧ですみません、少しでも心当たりがあれば教えてください >>102
山川健一『安息の地』(幻冬舎)でしょうか
父親の名前が怜で、息子も同じ音の玲でした
単行本は1994年発行、1997年に文庫化され、2016年に電子書籍化されています
https://www.gentosha.co.jp/book/b10089.html >>114
親殺しじゃなくて子殺しだったんですね!
これですこれですありがとうございます! [いつ読んだ]16年前(その時点で結構古い本でした
[あらすじ]
とある架空の王国の王と大臣の話
[覚えているエピソード]
物語は最初王国を第三者目線で解説してたような。後に専横を極める大臣の独白形式に変わった気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
フィクションの分かりやすい中世王国の話だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーでした。上が赤い表紙、下が青い表紙。
[その他覚えていること何でも]
悪い大臣が無知な王さまを唆して専横をする様を敬語の独白形式で語る、というのはかろうじで覚えています。
覚えているのは、無知で純粋な王さまを追放する際に、悪い大臣は「なぜか涙がでた」みたいな告白をしていて、王さまを自分が知らないところでは慕っていた感情があったような話はなんとなく覚えています。
とても不思議な小説で、内容はほとんど忘れたのに頭には残っています。ご存じの方はどうかご教示いただけたらと。 >>116
北杜夫「さびしい王様」はどうでしょう?
表紙は青をバックに王様をマリオネットのように操る悪大臣です [いつ読んだ]10年以内
[あらすじ]
いわゆる負け組の幼なじみ三人組?が、勝ち組女子大生の家に侵入し襲う
[覚えているエピソード]
女子大生の家には、父親(母親もかも)と遊びに来ていた彼氏もいた
負け組三人組の中の一人(主人公)の父親と、女子大生の父親は同級生
女子大生の家は高台にある
ラストシーン、三人組が仲違い?して、
主人公が仲間を縛り、そっと背中を押して池に落として泣きそうになる
ここで小説が終わる
[物語の舞台・時代]現代の日本
[本の姿]ハードカバーの単行本
[その他覚えている事何でも]
上記で全部ですが、ラストシーンがとても印象に残っています
ご存知の方どうぞよろしくお願いします [いつ読んだ]
8年位前
[あらすじ]
主人公の8歳(?)くらいの少女と弟とお母さんの3人ぐらし
お母さんはある日から(たしかお父さんがいなくなってから)毎日夕方になると笛を吹くようになった。
主人公の少女は「お母さんはおかしくなってしまった」と言っているが
ある時お母さんがいなくなって(理由は忘れました)弟と2人暮らしになってしまった
その日から主人公の女の子は笛を吹くようになるという話
[覚えているエピソード]
「笛を吹く」というのは売春を示唆しているという解説を聞いたことがあります
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・江戸時代とかの田舎
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たしか教科書か模試の問題もしくは予想問題だったような気がするので装丁はわかりません
[その他覚えていること何でも]
8歳の少女が売春するという胸糞話がとても印象に残っていたので気になって投稿させていただきました
ご存知の方おられましたらよろしくお願い致します >>21
まだ見てるか知らないが中山可穂「感情教育」じゃないかな
読んだ記憶がある [いつ読んだ]15年くらい前、マンガです
[あらすじ]大人向けグリム童話の赤ずきんの話だったと思います
[覚えているエピソード]グリム童話赤ずきんのエピソードにエロ要素が追加されたようなレディコミ?だったと思います
[物語の舞台となってる国・時代]中世ヨーロッパ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]黒っぽい文庫だったような気がします
[その他覚えていること何でも]
赤ずきんをエッチに解釈したもので、いろんな作者さんが参加している大人向け官能グリム童話のなかの一つだったと思います
絵柄はよくある少女コミックのような感じで、少し古め。
赤ずきんが性に眼覚め、何故か森の中で自慰行為(しかも木の棒で処女膜を突き破る)したあと、山賊?のような男たち(多分この人たちが狼)に乱暴されてしまう。
その後しばらくして監禁されていた赤ずきんは狩人によって助けられるが(山賊は死亡)、赤ずきんはすっかり淫乱に調教されており、裸の赤ずきんをみて勃起する狩人を新たな狼にしようとする、、
こんな内容だったと思います
あまりに変な内容のため、実在したのか不安になり書き込みました。
心当たりのある方、どうぞよろしくおねがいします すみません、乙武君の同級生(松葉づえついてました)で福岡在住とかいう方の著書で
車いす用のスロープが乗降の際、バス停の支柱に当たることを図にした本
のタイトルと著者名が、どうしても思い出せません。
ご存じの方いらっしゃいますでしょうか?
緑の本でした。 444( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー2021/10/21(木) 21:45:04.68
乙武君の同級生で福岡在住とかいう人の著書に
車いすのスロープが、乗降の際支柱に当たることが書いてある。
このことを、東大王レベルの人間が知らないということはあり得ないが・・・
104車いすの作曲家・浦野健氏の元介助人2021/10/16(土) 04:14:32.71ID:BoC+dWOW0
松丸くんだっけ、障碍者の友人がいたのを徹子の部屋で言ったのは、
乙武君の同級生で福岡在住とかいう人が著書で書いていた、
車いすのスロープが、バス停の支柱に当たる問題を
ぜひ取り上げてほしいものだ。
560車いすの作曲家・浦野健氏の元介助人2021/10/16(土) 04:27:01.36ID:BoC+dWOW0
この番組、障碍者ネタよくやるから
乙武君の同級生で福岡在住とかいう人の著書に載っている
車いすのスロープが、乗降の際支柱に当たることを
ぜひ取り上げてほしいものだ。
ぐぐってもこれしか出てこなかった
(;@ω@) [いつ読んだ]おそらく1998〜2005あたり?
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]現代または比較的近世(現実世界かは不明)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]教科書(下記参照)
[その他覚えていること何でも]
小中どちらかの国語の教科書です
小学校は光村図書出版の平成8年度版と12年度版
中学校は三省堂の現代の国語平成14年度版です
内容を全く覚えておらず、タイトルやあらすじではわかりません
授業中、教師の「この作者は単語を自分で作ることがある」と言ったことしか覚えていません
例えば「彼は変な趣味を持っている」という文を書くところを「彼は“変趣”を持っている」などといった感じで、無い言葉をつくる作者です
作中に最低一回は出てきていましたがどんな単語だったかわからずです
どうかよろしくおねがいします >>126
宮沢賢治
彼独特の言いまわしや造語で有名
例えば小6の教科書に掲載された「やまなし」で蟹の兄弟が話てる
クラムボンって何?イサドって何? >>127
宮沢賢治の場合は国際語エスペラント語が元になっているから
まったくのオリジナルというわけでもないよ あまり内容すら覚えてなくてお恥ずかしいのですが、よろしくお願いします
> ●質問テンプレ
> [いつ読んだ]30年ほど前
> [あらすじ]兄弟の多いある家族の物語
> [覚えているエピソード]記憶にない、なんだか子供達が思春期や若者で繊細だったイメージがある
> [物語の舞台となってる国・時代]1900年代前半、アメリカかフランス
> [本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]岩波から新書版
> [その他覚えていること何でも]
なんとか家の人々、みたいなタイトルだったと思う
昔学生時代に兄弟と読み回していた
何巻も出ていて、結局途中でストップしてしまった
最後まで買ってない
今気になってきて、読みたいと思ったが、タイトルすら忘れてしまった >>129
追記です
ゴウヴリヨフ家の人々、ダーウィン家の人々
ではありません 岩波から新書じゃなかったような気もしてきました
申し訳ない 自己解決しました
チボー家の人々、でした
スレ汚し申し訳ありませんでした >>126
教科書に載ってて造語が多いというとまず漱石が浮かぶけど >>134
それです!ありがとうございます!!
もやもやが解消されました ●質問テンプレ
[いつ読んだ]5から7年くらい前
[あらすじ]三つ目の傭兵が騙されて少女の護衛をする話。
[覚えていること
傭兵の名前がある聖人と同名。本人曰くその聖人とあって名前をもらったらしい。
傭兵は水竜と人間のハーフで大気中から水を生み出せる。腕のところに竜鱗がついている
この世界で聖人の魂というのは重要らしく護衛してる少女も聖人の魂を持っている。
少女はのじゃロリで乳母である墓守の口調がうつったらしい。少女はサラマンダーの魔法みたいのが使えて粉を巻いて火をつけることができる。あと亡国のお姫様。
傭兵を護衛に縛られている原因が騙されて結ばれた契約にあってその契約とは小指に指輪ができその指輪は心臓につながっていて契約者次第で命を左右されるという物
敵が氷の魔女というらしく主人公の聖人の魂を狙っているらしい
[物語の舞台となってる国・時代]
中世風の時代背景だった
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] あんまり覚えていないが文庫だった気がする。 >>139
確認しみたところそうでした。ありがとうございます! [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
およそ10年くらい前。おはスタでまだ山寺宏一が司会を勤めていた頃。
[あらすじ]
連続物ではなくそれぞれが独立した短編集になっていました。
内容としてはホラーだったと思います。
[覚えているエピソード]
@タイトル「サンドマン」
主人公の身近に彫刻家をしている男がいて、その彫刻は砂か何かで作られていて彫刻のモデルにされた人間は死んでしまうか、直接彫刻の材料にされてしまう。主人公もその男の犠牲者になって終わり。
Aタイトル不明
かなり内容があやふやです。最近主人公の周りで何か妙なことが起きてるけど、多分それは家の近くに建設されたばかりの巨大な電波塔のせい。最後主人公は何者かから隠れるため倉庫?の箱の中?裏?に隠れるけど結局気付かれて殺される直前で終わり。(この部分しか覚えていません)
[物語の舞台となってる国・時代]
登場人物の名前は全員外国人の名前だったので外国が舞台です。時代は短編によってそれぞれ違っていたかもしれません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
何巻かあって、巻ごとに赤、青とカバーの色が分けられていました。
表紙には少女漫画っぽい華奢なタッチで描かれた青年(白髪、ヴァンパイア風の黒い服)が描かれています。その青年は小説のタイトルと同じ名前です。
[その他覚えていること何でも]
児童書です。確か作者は外国人だったので翻訳本かもしれません。翻訳の質が良くないのか文章が不自然に読みづらかった記憶があります。
記憶がかなり曖昧ですが「ブラッディ・ジャック」とかそんなタイトルだったと思います。
小説のタイトルがそのまま表紙に描かれた青年の名前になっていて、怪談レストランのおばけギャルソンみたいな感じでその青年が読者に色んな物語を送るていになっています。
おはスタの宣伝コーナー?で2Dの青年の絵がスタジオに浮かび上がって小説の宣伝をしていたのを覚えています。
確かおはスタ後のCMでも度々宣伝がされていて、絶叫学園と同時期ぐらいに発売されていました。
曖昧な部分が多いですが分かるかたいましたらよろしくお願いします。 >>116
表紙の色のイメージだと池澤夏樹『マシアス・ギリの失脚』 >>144
調べてみたらこちらでした。
殆ど曖昧な部分が多いにも関わらず他に存在を知っている人がいて良かった…。
久しぶりに読みたいと思い立っていたので助かりました。ありがとうございます。 >>145
存在は知らなかったのですが
ダレン・シャンぽいなと思ってダレン・シャン、サンドマンで検索をかけたらこちらが出ました
合ってて良かったです 20年以上前に読んだと思います。図書館で借りて読んだ割りと著名な人の作品で、短編もしくは長編小説のなかの一エピソードかも。
小学校の女教師が出てくる。
女教師Aが受け持ちの少女Bに呼ばれて校舎裏の倉庫へ行く。
中にクラスの児童が集まり
「A先生とBちゃんがムカつくからここに二人を呼び出して閉じ込めて火を付けちゃおう」と相談している、
それを倉庫の外から盗み聞きする教師Aと少女B。
児童たちが脱出できないようにして、教師Aは火を付け、中にいたクラスの児童はみな死んでしまった
という話です。 途中まで読んでいた本が紛失してしまって、買い直したいんですけどタイトルが分かりません。
戦争か何かで文明が崩壊したみたいな世界が舞台でした。主人公は男性です(おじさんかな?)
ある日廃墟を探索中に中国系の少年を拾ました。
彼は怪我をしていたので手当してあげました。
主人公は本を集めたり、ピアノを調律(?)したりしてかつての文明の名残を大事にしていたような気がします。
ここまで読みました。本当に序盤です。
文庫サイズで表紙の絵は白っぽく(雪原?)、漢字2字ほどのタイトルだったと思います。海外小説です。ここ2-3年くらいに新刊で買ったような気がします。
心当たりのある方おられましたらお願いします。 買おうと思ってウィッシュリストに入れていたけどいつのまにか消えててタイトルがわからなくなった本を探しています
手がかりは
表紙が猿(チンパンジーかヒヒみたいなやつ)
上下2巻本
価格は4000円〜くらい
出版時期は2000年前後
外人の書いた本の翻訳書
進化心理学とか道徳のなんかだか比較動物だかゲーム理論だかそんな感じの内容だった気がする
堅苦し感じのタイトル
真面目な本で学術書か論文集だったかも
見つからなそうだけどもし心当たりがあればお願いします >>149
これしか引っかからなかった、ちがうと思うけど一応
オランウータンとともに―失われゆくエデンの園から
価格:¥ 3,360
発売日:1999 最近はテンプレも使えんやつが増えてるな
自分の探してる本が文芸か専門書かすら分からんのかw [いつ読んだ]ここ10年以内ですがいつ書かれたかは不明
[あらすじ]不老不死になった一家(母と息子娘)が出てきます。
主人公の父の再婚相手がこの一家の母親。母親は父実娘を殺して財産を奪おうとします。過去もそうやって資産を手に入れてきました。
[覚えているエピソード]母親の実娘は生き残って主人公の一家と暮らします。
[物語の舞台となってる国・時代]現代のアメリカ?もしくはヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバーだったと思います。
[その他覚えていること何でも]
どうかよろしくおねがいします >>129
岩波ではなかったし大家族ではないけど◯◯家の人々で思い出すのは
フランバース屋敷の人々 >>150
ありがとう、でも違った
流石に読んだことなくて表紙だけだと難しいか [いつ読んだ]
2013~2015年辺り
[あらすじ]
多分短編集だったと思います
[覚えているエピソード]
うろ覚えです
主人公の盗賊か罪人が追手から逃れるためには村か何か人目のある場所を通らなければいけない
そこで牛を殺したかして皮を剥ぎそれを被ってやり過ごす、この時はうまく行く
しかし、その後血が固まったのか皮を脱ぐことが出来なくなる
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えてません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えてません
[その他覚えていること何でも]
動物の皮を剥ぎそれを被り、その後脱げなくなるという要素が絶対に入っていた、多分これがその話の中盤くらい
よろしくお願いいたします >>129
「チボー家の人々」は?
岩波じゃないけど新書版の白水Uブックスで全13巻 >>156
自己レス
自己解決してたのね
失礼しました [いつ読んだ]
1985年ごろ
[あらすじ]
小学生の主人公と両親が登場していましたがそれ以上は覚えておらず
[覚えているエピソード]
次のような衝撃のくだりがありました(当時は意味分からなかった)
-主人公が父親に子どもってどうやってできるのと尋ねる
-「愛情がなんとか」と話し始めた。「いいよ、お母さんに聞くから」お父さんの話はいつも難しいのだ。
-母親に尋ねる
-「女の人の体に穴があって、そこに男の人の〜を入れるのよ」「うへえ、ばっちい」「そうね、でもそのおかげであなたが生まれたのよ」
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えておらず
よろしくお願いいたします [いつ読んだ]
1995年ぐらいに古本市で
その時点でも古い印象の本でしたが単に日焼けしていただけかも
[あらすじ]
読んでいないので不明
[覚えているエピソード]
1番最初のページが水泳の授業を受ける生徒たちの姿を眺めている主人公(多分男子生徒か男性教師)の
「口の中に水が入る。あの水の中には様々なものが溶けている、汗や垢や尿や経血までも」というようなモノローグで始まる
モノローグの内容はうろ覚えですが、とにかく人間の体液に関係するものを長々挙げていた事と、最後が経血で終わっていたのは確実
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
カバーが無い状態の文庫本だったので不明ですが、よく見る岩波文庫のような色合いだった記憶があります
白や青ではなかったはず
[その他覚えていること何でも]
読んでいないのでこれ以外に情報が無く申し訳ありません
当時何気なく手に取ってページをめくったらいきなりこの描写から始まり、気持ち悪くなって元に戻してしまったのですが
今になってあれは一体どういう内容の話だったのか気になっています…
よろしくお願いします [いつ読んだ]
1980年頃。40年ほど前、小学校か中学校の図書館で
[あらすじ]
地球以外の星(月?火星?)へ最低2名が到着。
食べられる物を発見したりで生き延びられるが、ロケット設計者?の博士のような人が死に、残された1人が地球に帰れないと絶望するような話。最終的には宇宙人に囚われていたかも
[覚えているエピソード]
挿絵が、割とゆるい線画だったような。上手く切り抜けていったかと思ったら、結局ハッピーエンドにはならず、絵とのギャップが凄かったと記憶しています
[物語の舞台となってる国・時代]
月や火星など、地球以外の星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おそらくハードカバー。挿絵はゆるい感じの線画(記憶違いかも)
[その他覚えていること何でも]
ジュール・ヴェルヌの月世界旅行ではありませんでした
ググってみましたが見つけられず、宜しくお願いします [いつ読んだ]
30年前(小学校の図書館で借りた)
[あらすじ]
日本の小学校4-6年くらいの女の子が主人公
夢か何かで変な国に迷い込んで危機をくぐり抜け最終的には元の世界に戻る(はずなのだが下記エピソードしか覚えていないのでなにか違うかも)
[覚えているエピソード]
行いによって楽園か地獄かに仕分けられる場に連れて行かれる。天秤でそれを測るのだが女の子は自分の悪事を隠し嘘をつくことで楽園行きになる
楽園は花は咲き乱れてきれいだが皆が静止してる不気味なところだったため逃げようとしたところ、彼女の嘘を知った(天秤があとから動いた)審判者によって追い出される
[物語の舞台となってる国・時代]
現代→あの世的な世界?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーの児童書、挿絵あり
おそらく日本人著者
[その他覚えていること何でも]
全体的に明るい話ではなかった [いつ読んだ]15年くらい前
[あらすじ]非行少年たちが暴行をする話
[覚えているエピソード]同性愛描写もあった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ドット絵のようなデフォルメされた人物で、人を刺している人と、床に倒れて血を流している人の二人のイラスト
全体的に黒い背景
[その他覚えていること何でも] 著者は男性ですが、写真は女性のような外見でした >>162
黒田晶『メイドインジャパン』はどうでしょう? >>163
これです!!!すっきりしましたありがとうございます!! [いつ読んだ]20年くらい前(当時は中学生でした)
[あらすじ]エッセイだった気がするのですが、覚えていません
[覚えているエピソード]
あなたはドーナツの穴を食べたことはあるか?私はある。
幼い頃、母がドーナツを作るときに生地を型で抜いて、穴の部分を集めてまた型で抜いていく…。
最後に型を抜いて残った穴の部分が、たったひとつのドーナツの穴なのだ。
というような書き出しで、その後に今度は大人になった筆者がドーナツを作って最後の穴の部分を自分の子どもにあげる描写があったような気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]多分文庫で、挿絵は無かった気がします
[その他覚えていること何でも]
筆者(主人公)は女性
ドーナツの穴の部分を集めずに揚げれば穴が沢山食べられていいのにって言う筆者に対して、母が応えてくれない描写があった気がします。
その後大人になった筆者も穴の部分の生地を集めてドーナツを作っており、「穴は最後の一個のみである」ということにこだわってる様子の描写があった気がします。
多分教科書で読んだわけではないです
材料が少なくて申し訳ないのですが、また読みたくなって探しています。
ご存じの方がいらっしゃたら教えてください。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]10年ほど前
[あらすじ]バリア?結界?のようなものの中で生活する少年少女たちの話
[覚えているエピソード]
バリア?結界?を作り出しているのが何らかの石である。
少年少女たちはバリアの外に出ようとしている。
バリアの外は遥か昔の戦争のようなものでディストピア化している。
[物語の舞台となってる国・時代]
完全にフィクションの世界。少年少女たちの生活はわりと原始的でした。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていませんが、白っぽいイメージが記憶の中にぼんやりとあります。
[その他覚えていること何でも]
日本の作品ではなく、海外の翻訳作品だったような気がします。
バリアが張られた、少年少女たちの生活する場所は島だったような大地だったような……
雰囲気的にはバリアの外に出ても希望があるわけではないといった感じでした。(約束のネバーランドのような感じ?)
那須正幹さんの「ぼくらは海へ」という作品の話を聞いてふと思い出しました。
教科書に掲載されていたわけではないと思います。
探し続けていましたが見つからず、一度探すのを諦めていた作品ですが思い出してしまいモヤモヤしています。
情報が少なく曖昧ですが、お心当たりのある方は教えていただければ幸いです。 >>166
翻訳作品じゃないしバリアを生み出してるのが石なのかも覚えてないけど
「よみがえる魔法の物語 わたりむつこ」を挙げてみる >>167
これでした!!!!記憶が曖昧だったため翻訳作品と記載し混乱させてしまいました。すみません......。
本当にありがとうございました!!!! ちょっとマジで記憶あやふやなので細部がかなり間違っているかもしれないですが質問です
[いつ読んだ]10〜12年くらい前に図書館で借りた...はず
[あらすじ]異世界が舞台で、ある時日常に違和感を覚えた主人公の男の子が世界を知る物語...だったかも?
[覚えているエピソード]主人公の男の子がめっちゃ持て囃されていたけど、何か些細な事をしたら鞭うち石投げでお仕置きされる
[物語の舞台となってる国・時代]異世界だったはず
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]児童文学?みたいな文庫本サイズの本
[その他覚えていること何でも]
タイトルに鍵ってワードがあったおぼろげな記憶
表紙は左側にでっかく鳥が描かれてて、右下になんか裂け目みたいな所から主人公が飛び出してる感じだったと思う
見下ろす鳥に両手を広げて仰ぐ?感じのポーズだったはず
マジで超おぼろげで申し訳ない...ずっと頭から離れないんです... [いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ]全く不明です
[覚えているエピソード]主人公が一日に一本だけ煙草を吸う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]多分文庫本で背表紙が黄色っぽかったような気がします
以前男性の知り合いが本の主人公をまねて煙草を一日に一本だけ吸うという話を聞きました
今更どんな本だったのだろうと気になりこちらに書き込みました
心当たりのある方は是非教えてくださいよろしくお願いします 綾辻行人の館シリーズでは
印鑑ケースみたいなのにその日分の煙草入れて歩くやつが出てくる >>171
シリーズで沢山あるようなのでじっくり楽しもうと思います
ありがとうございました [いつ読んだ]30年前くらい?
[あらすじ]主人公には小さい頃迷子になって泣いていた時に年上のお兄さんに声をかけられ
連れていってもらった記憶がある。小さい頃に住んでた街を訪ねてみたところ、ふと迷い込んだところで
泣いている男の子に会い、その子に声をかけて連れてくる。
その後で自分が声をかけた男の子は小さい頃の自分で、あの年上のお兄さんは今の自分だったと気づく、みたいな話。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]もしかしたら国語の教科書に載ってた話だったかも。 [いつ読んだ] 20〜30年くらい前
[あらすじ] 片腕のない女性が知り合いに頼み込まれて、寮母になる
[覚えているエピソード]片手でもコツをつかめば?慣れれば?家事はできるといった内容がかかれていた
[舞台になっている国、時代]
戦後の昭和
[本の姿]
多分ハードカバー
[覚えていることなんでも]
女性は後天的に腕を無くし、落ち込んでいるときに知り合いに頼み込まれて寮母を引き受けた…ように記憶しています。
よろしくお願いします [いつ読んだ]五年程前
[あらすじ]もらった布団に入ると布団に入っている部分だけ別世界に繋がる
[覚えているエピソード]はじめに草原を感じて毎日色んな場面を感じていく
布団の中で女性と出会い最後は布団の中の世界に入ってしまう
割りと短いお話だったと思います
よろしくお願いします [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
約12年ほど前
[あらすじ]
音楽を聞くのが好きな女子高生がバンドをしている好きな男の子に文化祭に向けてオリジナルソングの作詞を頼まれる話
[覚えているエピソード]
あらすじと同上
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
短編集の中の一つで、短いお話だったと記憶しております。
思い当たる本がございましたら教えて頂けると幸いです。 [いつ読んだ]10年前後前
[あらすじ] ほとんど覚えていないけどミステリか犯罪物で、本筋のストーリーと並行して、アメリカ先住民と暮らした後逃げ出して夫の元に戻ったが、逃亡途中夫との間に生まれた乳飲み子を殺した事で夫に殺された女性の話が入る
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]本筋は現代のアメリカ サイドストーリーはアメリカの開拓時?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも] 文春文庫だと思います。ジェフリー.デーヴァーを何冊か続けて読んだ頃なので、もしかして彼の作品かも。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]去年です。
[あらすじ]主人公が帰省する。
主人公の故郷はすごい田舎で、最寄り駅から実家まで路線バスを使って帰る。
同じバスにお年寄りが何人かいて、〇〇(忘れてしまいました、実際に存在しない単語で、この物語の題名でもあり、物語内では儀式の名前、イメージとしてはズンドコベロンチョ的なものですが、もっと短くひらがな4~5文字だった気がします。)がもうすぐだ、とかなんとか話し合っているが、主人公に心当たりは無い。
主人公の故郷はバスの終点。
~時間経過(忘れてしまいました)~
夜中に主人公は祖父と自転車1台で祖封モフ言うままにbヌこかへ向かう=B
着いbスところで先程bフ〇〇という名bフ儀式が行われbトいる。
=m覚えているエャsソード]
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代(特に明記はありませんが)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫です。出版社は忘れてしまいました。
[その他覚えていること何でも]短編集です。上のあらすじは収録されている短編のうちの一つのもので、表題作だった気がします。女性の作家さんだった気がします。名前に見覚えがあったのでそこまでマイナーじゃないはずですが… とても気になっているので、誰か分かる人にヒットすることを願って。よろしくおねがいします。 [いつ読んだ]2019年の夏
[あらすじ]2人の地下アイドルが新宿を燃やした後ロマンスカーで逃亡する小説。
[覚えているエピソード]
ラストシーンは銭湯で老女の裸を見て、自分には辿り着けない場所だと感じ、もう一人のアイドルに早く上がる!と急かされている
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本、新宿
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文学界か小説現代に掲載されていた気がする
[その他覚えていること何でも]
作者は早稲田大学出身(在学中?)
何かの賞を取っている。審査員の女性にまだ粗削りで未完成、今後も死ぬ気で書いてくれと言われていた >>178
こちら、解決致しました。お騒がせしてすみません。
考えて頂いた方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。 >>180
よかったね
わかったら書いてってくれるとみんなスッキリすると思う >>175
山白朝子の『私の頭が正常であったなら』の布団の中の宇宙ですね >>176
解決しました。ありがとうございました。 [いつ読んだ]5.6年前
[あらすじ] 短編集の中の一編。主人公の女性は学生時代、同級生の男子から偏執的な想いを向けられる。気持ち悪いと思いつつもその思いを向けられていることに奇妙な喜びを覚えていく
[覚えているエピソード] 成長した女性は自分はその男から思われていると身だしなみも生活も全てサボって、美少女から自堕落なブスに変貌する。それでも愛してるんでしょ?と思っていると男の方はすっかり冷めてて「誰が今の貴方みたいな人を。現実見なよ」と突き放してしまう。女が「あいつのしてきたこと(ストーカー行為?)を告発してやる!」ってビラを作るところで終わり
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも] 作者は男性だった気がするけど自信が無い。後味の悪い話で何だか覚えている。 185です
どうしても頭から離れないので知ってる方いたら教えて頂けると助かります。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ] 九州まで男2人が自動車を運転する
[覚えているエピソード] 別れた妻に逢いに行くためという依頼が入り、依頼者と交代で自動車を運転する。東京から、九州にあるホスピスが目的地。忘れな草が咲いていた。達成後、依頼者から車をもらい、一人で帰る。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] おそらく文庫
[その他覚えていること何でも]村上春樹だったかもしれない(ドライブマイカーではない)
よろしくお願いします。 >>178 はどうせ荒らしだよ。清水義則の「私は作中の人物である」って短編集にそんな話が入っていた。 小学生の頃学校の図書館で読んだ児童書を探しています。
[いつ読んだ]
1998〜2002年ごろ
[あらすじ]
主人公は小学生くらいの女の子。シリーズものだったと記憶しています。(かいけつゾロリのような一冊完結型)
主人公が出会った女の子の、超能力とそれにまつわるエピソードの一冊。(挿絵から、その女の子は黒髪三つ編みだったはず。以下"三つ編み"で表記します。)
三つ編みは幼少期に食べてたアイスを落としてしまい大泣き。
それを見た母が「あらあら」と言い、それを三つ編みが真似し「あらあら」と唱えたところ、アイスが出現。
これ以降三つ編みは「あらあら」と言うと望んだものが現れる超能力?が開花。両親はその能力をアテに暮らしている。
[覚えているエピソード]
三つ編みが巨大肉まんを出現させ、
主人公と三つ編みで両側から食べ進め、トンネルを作る。
[物語の舞台となってる国・時代]
国不明、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
どなたかお分かりの方がいれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。 >>189
すみません。早々に自分で見つけてしまいました。
記憶の改竄もあり、主人公は男の子で恐らくシリーズものでもなく…
「転校生は魔法つかい?」でした。 49
小学生の頃学校の図書館で読んだ本を探しています。
[いつ読んだ]
2004年頃
[あらすじ]
海外の本で、女の子3人の学校生活の話だったように思います。7年生とかの言葉が出てきていたような…。喧嘩したり、ラブレターを書いたり、ダイエットをしたり、女の子の生活のお話だったように思います。
[覚えているエピソード]
ダイエットして貧血で倒れる?
[物語の舞台となってる国・時代]
海外ということしか分かりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーだったように思います。ピンク、青、黄色などの色でシリーズ物かと?
どなたかお分かりの方がいれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。 >>192
ジャクリーン・ウィルソンのガールズシリーズはどうでしょう? >>193
それでした!!
本当にありがとうございます!!!
懐かしい(;_;) [いつ読んだ]1990年代後半、図書館で借りて読んだ記憶
[覚えているエピソード]小学生時代の回想シーン。 溺れている女の子の友達を見て見ぬふりをしてそのまま立ち去る。 後に激しい自責の念に駆られる。
[物語の舞台となってる国・時代]日本、おそらく北海道
[その他覚えていること何でも]三浦綾子の作品だったような気がしますが確信持てず。
よろしくお願いします。 >>196
レスありがとうございます。 今度図書館で読んでみますね。 [いつ読んだ]2012年から2014年頃、本屋で買ったので出版も同時期の可能性あり。
[あらすじ]堕落した若い男女が身代金欲しさに誘拐、最後はバレて警察に捕まる話。
[覚えているエピソード] 誘拐のシーンはフードコートで女が1人の子供に声をかけて誘拐してた気がします。小説の最後の方にスピッツのロビンソンの歌詞が出てきます。(「誰も触れない 二人だけの国」が出てきたのは覚えています。)
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、スピッツのロビンソンが出てくるので、2000年代の話だったと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本でソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
本の作者はあまり著名な方ではなかった気がします本の表紙はピンクや紫のような色だった記憶があります。
もう一度読みたいのでよろしくお願いします。 本を探しています。
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
60年ほど前に読んだそうです。
[あらすじ]
まったく覚えていません。
[覚えているエピソード]
地方から東京に出てきた書生さん(男子大学生)が、同じく地方から東京に出てきた友達と喫茶店で会う。
その席でその書生さんは、自分は肺病(たぶん)にかかってしまったので地方に療養に行くと友達に告げる。
それを告げられた友達は、病気をうつされたくないから、ティーカップを書生さんに気づかれないようにそうっとずらす。
[物語の舞台となってる国・時代]
明治時代か大正時代の日本の東京。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本です。出版社等はわかりません。
[その他覚えていること何でも]
上に書いたエピソードは、物語の本筋に関わってきません。すくなくともティーカップをずらしたあたりは。
作者は日本人で、夏目漱石とかそういう感じのいわゆる文豪枠の人です。(いかにも青空文庫に載っていそうな人です)
徳冨蘆花の『不如帰』ではありませんでした。徳冨蘆花の他の本も青空文庫にて調べてみましたが、どうもこの人ではなさそうです。
話の本筋を覚えていないのが致命的ですが、推理小説とかミステリー、SF・ファンタジー・ホラー、絵本、児童書ではないです。
お知恵を貸してはいただけませんでしょうか。 [いつ読んだ]
多分、20年くらい前
[あらすじ]
覚えてません。ミステリーです
[覚えているエピソード]
ピーター・スワンソン著『ケイトが恐れるすべて』に出てくるような、国を超えての部屋の交換。
被害者がクロゼットに閉じ込められてるそのすぐ傍で加害者が自殺するシチュエーション
[物語の舞台となってる国・時代]
現代。アメリカ、もしくはヨーロッパ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
多分、文庫本
[その他覚えていること何でも]
翻訳ものでした
もしかしたら、二冊の小説かもしれません 初めて書き込むので不手際あったらすみません
[いつ読んだ]
10年程前
私が小学生から中学生頃
[あらすじ]
定かではないが、家族(父母?姉(主人公)弟+犬)が引っ越してきた町がどこかおかしいみたいな
[覚えているエピソード]
弟か犬の名前がジョシュア?ジョシュ?
家の近くに墓地があり、夜中にその墓地に弟か犬を追いかけて行ったはず
結末はその町自体がおかしい町で〜みたいな感じで犬はその町のせいでおかしくなってしまっていた気がする。ビックリ系とかグロ系のホラーというかゾンビとか吸血鬼とかそういう感じの町?
[物語の舞台となってる国・時代]
名前が洋風なので恐らく日本ではない
それ以外は全く覚えてないが、現代に近いと思う。なにか特殊な設定や時代だった訳では無いはず
[国内作品か海外作品か]
わからない
登場人物は海外の人だと思うが、著者がどうかまでは覚えていない
[長編か短編か]
わからない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
わからない
[その他覚えていること何でも]
おそらく図書室で借りて読んだんだと思います。
正直小説かどうかも定かじゃないのですが、己を信じて今自力だったり他力だったりで探してみてます。主人公ではないキャラクターでジョシュアという子がいたのは確かだと思います。 >>201
すみません こちら書き込んだものですが、別サイトにて グースバンプス 恐怖の館へようこそ ではないかと教えて頂きましたので解決済みです。
お目汚し失礼しました。 [いつ読んだ]
昭和の終わりごろ
[あらすじ]
意識高い系の女性
理想の結婚相手を探す
[覚えているエピソード]
ある日ついに喫茶店で理想の男性をみつけ、思い切って声をかけようと男性の前に座る
男性は突然自分の前に座った見知らぬ老婆に驚く
[その他覚えていること何でも]
たぶん星新一のショートショートの一つ(違うかもしれないけど)
よろしくお願いします >>203
分かりにくいかと思うので追加
理想の男性を探すうちにすっかり婆さんになってたというオチです お願いします。
[いつ読んだ] 2020年〜2021年
[あらすじ]
身体の弱い女性の主人公が、何をしてもすぐ疲れて体調を崩すので、体力作りに散歩を始める。
やがて庭が美しい一軒の家屋を見つけ、そのファミリーを見つめる。
その家の主人が彼女に声をかけて、お茶に誘われる。
一家は明るく優しい夫、料理上手な妻、人懐っこく可愛い娘。
主人公はすっかり打ち解けて何度も会いにいくようになり、食欲も出て健康体になり、アパートの大家さんからも驚かれるほどになる。
ある日また一家を訪ねると夫が具合悪そうにしていて心配しながら帰る主人公。
またある日に訪ねてみると何故かそこは廃屋でとっくに皆死んでいた。
主人公はひと夏だけの楽しい思い出に浸りながら荒れ果てた庭と家に驚愕する。
[覚えているエピソード] 上記の通り
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明
[その他覚えていること何でも]
短編集だった気がする。 >>205
小池真理子の夜顔?
その頃読んだならちくま文庫の「家が呼ぶ」ってアンソロジーじゃないかな >>206
それです!ありがとうございます
「家が呼ぶ」で読みました
助かりました 「夜顔」だね
夜顔は小池真理子の短編集以外にも
やたら「いろんなアンソロジーにも収録されてるね
うちにあるのだけでもちょっと探したら
アンソロジーなら「家が呼ぶ」「万華鏡」
小池真理子短編集なら「水無月の墓」
多分もっといろんなのに収録されてるw >>208
わかって良かったです
ありがとうございました >>203
阿刀田高の「ベター・ハーフ」は違う?
『夢判断』に入ってる短篇 [いつ読んだ]
2016年~2018年の間に進研模試の小説の題材で読みました.
[あらすじ]
学生の男子が主人公.友達と友達の家に行き,友達の父親に成績表を見せに行く話.
[覚えているエピソード]
はじめ友達が父親に成績表を見せ,褒めてもらうが父親が主人公の成績を拝見する.
主人公の成績は友達の成績より優れていたため,それを見た父親が態度を一変させ.
友達を罵倒する.実は父親は重度の病気で自分はこの先長くは生きられないことを
悟っており,息子のためを思ってきつくあたってしまった.
[舞台となっている国,年代]
日本,年代はよくわかりませんが,少なくとも明治~昭和あたりでしょうか
何卒,よろしくお願いします. 恐らく数年前に読んだ本ですが全く思い出せません
キーワードで検索してみてもヒットしませんでした
内容は割と詳細に覚えているのでどうかよろしくお願いします
[いつ読んだ]
2〜4年前
[あらすじ]
主人公は思春期くらいの女の子。
小さい子どもたちと一緒に乗っていた客船が事故で沈みかけているところから物語が始まる。
主人公は乗り込もうとしていた救命ボートから海に落ちてしまい絶命する。
そこで天使に出会う。天使は死んだ人をあの世に導くのが仕事で主人公はあの世行きの行列に並ばされる。
その後なんやかんやあって主人公が天使の末裔?だったことが分かり、天使になる決断をする。
最後に気がかりであった子どもたちにメッセージを残して沈没事故から救って終わり。
[覚えているエピソード]
現世での1分は天使にとっての1時間?とかとにかく長い時間。
天使は現世の物に触れることはできない。
天使は現世の人の記憶を操作できる。その能力を使って主人公は
子どもたちが動揺して救命艇がバランスを崩さないように
子どもたちの記憶に自分からのメッセージを書き込んだ。
[物語の舞台となってる国・時代]
沈みかけている船上、恐らく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
なぜ主人公が子どもたちと一緒に船に乗っていたか、経緯などは覚えていません
大人が出てきた記憶はないので恐らく施設に預けられていた子たちかと 初めて書き込みます。お見苦しいところあったらすみません。
[いつ読んだ]
10年ほど前
[あらすじ]
・主人公が大金を手に入れ、全身整形する話
・自殺を偽って、別人に成り代わる
・主人公は美人というより表情豊かで魅力的な顔立ちになる
・復讐劇とかではなかった気がします、本当に別人として生活していたような
[覚えているエピソード]
・整形中の描写が詳細に書かれている
・下顎を外して舌が丸出しの状態で生活したエピソードが印象的でした
・主人公は整形が全て終わるまで自分の姿が見られない状態になっていた
・整形を担当した医師は「自分の中で最も美しい女の顔にした」とか語っていたと思います
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で読んだ記憶があります
[その他覚えていること何でも]
当時小学校高学年〜中学生だった私に伯母が勧めてくれたもので、それほど過激な内容はなかったように思います。結末は思い出せないですが、整形中の描写がとにかく印象的でした。
児童書ではなく、現代文学です。
内容もぼんやりとしか覚えておらず、情報が少ないと思いますが、何卒よろしくお願いします。 >>214
うろ覚えですが百田尚樹作の「モンスター」ではないでしょうか口元が出ているのを整形するためには顎を一旦外して >>214
うろ覚えですが百田尚樹作の「モンスター」ではないでしょうか
通常の美容整形手術では難しいほど口元が大きく出っぱっているので顎を一旦外して施術する描写があったと思います >>216
ありがとうございます。あらすじをググってみたのですが、少しストーリーが違うように感じました。記憶にある主人公は身寄りがなくなってしまい、突然手に入れた遺産で闇医者に全身整形をしてもらうというような感じだったと思います。
とはいえそちらの小説も面白そうなので読んでみようと思います。 >>214
五木寛之 「晴れた日には鏡をわすれて」はいかがでしょう?
大金を手に入れたわけではなく整形外科医に見初められて生まれ変わるのでそこは違いますが、
> 自殺を偽って、別人に成り代わる
> 主人公は整形が全て終わるまで自分の姿が見られない状態になっていた
この点は当てはまります >>218
ありがとうございます。
あらすじググったのですが、もしかしたらこの作品かもしれません。身寄りをなくして大金を手に入れるのは別作品と混同していたのかな?と思います。
早速Amazonで購入しました。届くのが楽しみです。
ありがとうございました! [いつ読んだ]
17〜18年程前
[あらすじ]
小学生の男の子三人組が、人の死体を見てみたいという話しになり、学校の近所に一人暮らししているおじいさんを監視しはじめる。
なんやかんやあってそのお爺さんと仲良くなり、通うようになる。
お爺さんの初恋の人を探そうという話になり、少し離れた病院に入院していることを突き止める。
最終的にはお爺さんは亡くなり、遺言で遺産はその初恋の人に渡してほしいと書いてあった。
[覚えているエピソード]
・仲良くなる前、仲間の一人がお爺さんに刺身を差し入れる(玄関先に置いておいた)
「そうか、刺身に毒を盛るんだな、お前頭良いな。」「毒なんて入ってないよ。もっと良いものを食べて欲しいだけだ」
といったやり取りをする。
・お爺さんの家を3人で掃除していると、クラスメイトの女の子達が通りかかり、会話をするシーンがある。
その中に主人公の好きな女の子が居り、仲間から冷やかされる。
・お爺さんの葬式のシーンで、親戚らしき男性に声を掛けられ、
「随分貯め込んでたみたいだね。遺産は初恋の人に渡すって書いてあるけど、君たちその人のこと知ってる?」
といったことを言われる。この男性について、あまり良い印象の人では無いといった描写がある。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーか文庫本
[その他覚えていること何でも]
小学校か中学校の図書館にあったものです。
随分昔のことなので、セリフはうろ覚えです。
曖昧な情報ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 >>222
同じ作者の、ポプラの秋っていう本も超絶おすすめ >>223
ありがとうございます。
ポプラの秋、春のオルガンと併せて購入しました。読むのが楽しみです。
しかし、春夏秋ときて冬が無いんですね。 ★いつ読んだ
3年ほど前
★あらすじ
推理小説です。
主人公(高校生?)が事故にあい、目が見えなくなる。が、音や匂いなどから脳が幻覚を見せ続けており、本人は目が見えないことにしばらく気がついていなかった。
ヒロイン役の子が事件の詳細を話し、それをもとに主人公の脳内で作られる幻覚を元に解決していくと言う内容。
★覚えているエピソード、セリフ
ヒロインは主人公の脳内では超絶可愛い女の子として歌っているが、ヒロイン曰く「全然ブサイクです」ということらしい。
★舞台設定
日本、主要登場人物は高校生くらい
★その他
文庫本で、タイトルは割と陳腐な感じだった気がする。「君が世界を照らす〜」とかそんな感じの、文章系だったような。[君]が入っていたような?
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年以上前の図書館
[あらすじ] 覚えてない
[覚えているエピソード] 売れないハンバーグ屋を復活させる
[物語の舞台となってる国・時代]ファンタジーじゃなくて日常
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 児童本
[その他覚えていること何でも]小学校の図書館にあった、子供が主人公 [いつ読んだ]
2001〜2022年頃
[あらすじ]
主人公は二人兄弟の弟。隣の家の双子の姉妹と仲良し。
小学生の頃、鏡の迷宮で兄が死んでいるところを発見。双子のどちらかが犯人か?と疑う。
大人になって、双子の姉妹と再び面会して事件が起きるとかだったような気がします。
犯人の動機は主人公の家系への復讐とかだったような気がします。
[覚えているエピソード]
最後に耳をいじってた女は双子の姉?妹?
[物語の舞台となってる国・時代]
時代は90年代の日本だと思われます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーの単行本でした。
[その他覚えていること何でも]
物語に出てくるヒント出す男が、同性愛者っぽくエイズ患者でした。
よろしくお願いします。 >>226 おそらく山本弘「僕の光輝く世界」。正誤の返事、もらえたら嬉しいね。 [いつ読んだ]1~4年前。図書館、または人から借りました
[あらすじ]高校生の夏の話だったと思います。ラジオ番組にリクエスト曲の電話をかけるアルバイトをする。友達?バンド仲間?と海に行く。女の子と二人で抜け出したのがバレて仲間に置いていかれる。別れ際女の子に電話番号を雑誌の裏?に書いてもらうけど番号が違っていてかからない。
[覚えているエピソード]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で読んだ気がする
[その他覚えていること何でも]昔の都会の高校生、おしゃれだなあ!と思った記憶があります。
他の本が混ざっている気もします……。
よろしくお願いいたします。 >>230
これです!
おおすごい、、
微妙に回収してない伏線とかあるので個人的に
続編出て欲しいです 読んだのは10年は前だと思うんですが
ロシアか海外が舞台で
食べ物がなくてねずみだか飼い猫を猫食べてしまう話が冒頭に出てくる
ペットも手当たり次第食べてしまい、食べ物が無くてこれから何が起きるのか…みたいな感じのを文庫で読んだ気がするんですが
宜しくお願いします おそらくやもしかしたら、という情報ばかりです。わかるかた題名教えてください。
ジャンル … SF(ライトノベル?)
年代 … 十年以上前になるかもしれません
設定 … 宇宙から侵略者がくるけれども、圧倒的な技術格差があるのに
人間が勝てるのはじつは侵略者がわの敵対組織から送られて
くるのはブラック企業から派遣されてきた社員みたいなもので
つかう武器とかにも侵略者側の組織のおえらいさんが
いい武器は使っちゃいけないとか、敵側がえらくブラックな環境
twitterでこの本を知ったのですが、かくしんをもっていえるところは
設定だけはかくじつです。
かなりあいまいな情報ですみません。よろしくお願いします。 >>236
似たような設定はいくつか思いつくが、とりあえず一番メジャーなところで
笹本祐一『ARIEL』 まるで病人のうわごとみたいな頼りない手がかりですが、よろしくお願いします
「いつ読んだ]ここ10年以内
[あらすじ]
主人公(20代)が自室でくつろいでいるとスマホに電話がかかってくる。見ると自分のナンバー。不思議に思いながら出ると、相手は別の世界線にいる主人公自身だと名乗り、主人公しか知らない事実(初恋の相手の名前、エピソード)を口早に語る。しかもあと3時間後には死ぬことを告げられる
[覚えているエピソード] ↑これが冒頭でした
[物語の舞台となってる国・時代] 日本 現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] たぶん文庫
[その他覚えていること何でも] 映画の原作だったかもしれない [いつ読んだ]
20年くらい前
[あらすじ]
覚えていません
[覚えているエピソード]
・蝶を虐めている男
・ラストで男が亡くなっており、彼の体内には蝶がぎっしり詰められていた
・蝶は黄色だった様な気がする
[物語の舞台となってる国・時代]
確か現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明。小学校の図書館で読んだ記憶があります
[その他覚えていること何でも]
短編集が載っていた本の中の1話だったような…
大変怖い話ですが、20年経ってもそこだけ覚えている話なので当時子供心に相当インパクトが強かったんだなぁと…
分かる方どうかよろしくお願いします。 >>239
西本鶏介「ちょうに殺された子ども」はどうでしょう?
『こわい話大すき(4年生)』所収
http://books.rakuten.co.jp/rb/533721/ >>240
ああーっ!!!凄い!!!リンク先拝見しましたが多分これです!
もう何年モヤモヤしただろう…やっと晴れました。ありがとうございました! [いつ読んだ]
webのエロ小説です。15年以上前かも・・・当時の2chで貼られたリンクから
[あらすじ]
ある館で自殺した男の霊がその後引っ越してきた女一家を犯しながらだんだん力をつけていくという話
[その他覚えていること何でも]
タイトルが悪霊の棲む館とかそんなだったと思いますが、検索しても出てこない・・・ [いつ読んだ]
読んでない
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
アパートか長屋の隣の部屋に住んでる奴が俵の中に入れてる味噌を隣の部屋から竹を刺して盗む
がたんじ(新潟の奴という意味らしい)すまん、とか言ってた
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・昭和っぽい
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
不明
[その他覚えていること何でも]
35年くらい前にラジオドラマで聞いた
なんか道徳の授業とかで読みそうな感じの話 [いつ読んだ]恐らく1995〜2000の間 読んだ場所は実家(すでに無く親もいない)
[物語の舞台となってる国・時代]現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]恐らく文庫 挿絵は多分無い
[その他覚えていること何でも]性描写があります 最後に覚えていたネタバレが書いてあります
[あらすじ]
主人公は多分三人の若者 男A 男B 女C
男Aと男Bは家族ぐるみの友人だったかも?
[覚えているエピソード]
@男Aの家族(多分両親)が男D(多分政治家か大企業の社長)によって殺された為復讐を誓う
いざ襲おうとした時男Dを同じ様に刃物で狙っている女Cを発見、慌てて止めて話を聞きだすと女Cの家族も男Dによって殺されたと言う
そこで二人は共謀し男Dを女Cが襲いそれを男Aが防ぎ男Dに信頼され懐に転がり込む事に
A一方男Bも男E(男Dと同じ様な立場)を狙う為秘書課の女Fを落とそうとする
一度で済む用事を複数回にわけて何度も秘書課に通いホテルに連れ出す事に成功
絶頂ぎりぎりまで高ぶらせるだけ高ぶらせて放置を繰り返し次第にフラストレーションを溜めた女Fは他の遊び相手で発散しようとするも
男Bの方が気持ちよく最終的に出世の約束とその為の情報を提供する様に
B男Aと女Cは共通の仇がいる為か恋仲になっていく
男Bも女Cに惹かれており男Aの隙をついてレイプしてしまい以降男Aと女Cの間はギクシャクする
女Cは魔性の女として覚醒し男G=i多分男Dか男Ebフ息子)を誘惑=A寝台列車の旅麹sに男Gと女Cが血�ゥい男Bが護衛としてこっそり尾行
関係を進めたかった男Gは寝台列車内で女Cをレイプしようとするも覆面姿の男Bが阻止
したかと思ったら男Bが女Cを男Gの目の前でレイプする
その最中少し異常に思った車掌が声をかけてくる、男Bと男Gが冷や汗ダラダラの状態の中女Cは平然と車掌の相手をし(カーテンを捲って顔を出したかも)それを見た男Bは萎える
次の日男Bと女Cは男Gを殺す
[覚えてるネタバレ]
最後の復讐相手を殺そうとした時実は殺された家族と復讐相手が自分らと同じ様に共謀してわざと殺されていた事が判明する
よろしくお願いします [いつ読んだ]
2021年頃
[あらすじ]
ロボット工学者を目指す女の子がサマーキャンプでロボットを造ったり陰謀に巻き込まれたりする話
[覚えているエピソード]
サマーキャンプを主宰する企業の社長が、危険なコンピューターのOS書き換えをしようとして、主人公が仲間と共にそれを阻止する
[物語の舞台となってる国・時代]
現代アメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
YA系の児童書で、単行本だったと思います
[その他覚えていること何でも]
スケボーみたいな機械に乗った女の子のイラストが表紙でした
もう一度読みたいのですが、どうしても思い出せないです。どうかよろしくお願いいたします >>246
クリス・エディソン『分解系女子マリー』でしょうか? >>247
あああ、それです!!本当にありがとうございます!!m(__)m [いつ読んだ]
10年程前
[あらすじ]
兄が妹を探しにネズミのような妖怪達と異世界を冒険する話
[覚えているエピソード]
妹を疎ましく思っていた兄が妹が居なくなる願望を怪しい人に語り、本当に妹が消えてしまってから後悔する。異世界は仮面を被った女王が支配しており子供の顔を盗んでいる
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿]
児童文庫?古めの絵柄だった
[その他覚えていること何でも]
続編を匂わせる終わりだったので、その本の続編が出ているかが気になっています
思い当たる方、どうかよろしくお願いします >>251
ありがとうございます
そちらの方で聞いてみます 初めて書き込みさせていただきます。
[いつ読んだ]2000年以降
[あらすじ] 主人公(男)の幼なじみ(女)の母親が病で亡くなり、実の父親に会いに行く幼なじみを見守い内容
[覚えているエピソード]
幼なじみの母は子守歌を知らず、昔(後の子の父親?)水族館によく行き、覚えた魚の説明を子守歌かわりにしていた。
不倫ではなかったはず
母の死期が近いと知り、幼なじみは花嫁姿で病室にいく(主人公の運転)
主人公には祖母がいる
物語の最後には父親の近くに住む幼なじみ。その庭には母親が好きな花を植えて、父親が気づくのを待っていた
[物語の舞台となってる国・時代] 日本 平成
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
幼なじみのセリフ(病室)で母親に対し
向こうの奥さん(家族?)のこと恨んだりしなかったの?
私を誰だと思ってるへほ菩薩様じゃないのよ?
でもね、人を恨む一生と(忘れた)あんたならどっちを選ぶ?
といったセリフがありました。
Googleブックスでも見つからずモヤモヤしています!わかる方いらっしゃいませんか? ↑打ち間違えてる(´;ω;`)
私を誰だと思ってるの?菩薩様じゃないのよ?
です…。てふってなによ…。 [いつ読んだ]2000年以降
[あらすじ] 主人公は介護系の仕事かバイトで利用者との暮らしが描かれている
[覚えているエピソード] 死にたがってる毒舌の老人に仕事を辞める際に金魚運転の機械(足をブルブルさせるもの)をプレゼント
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも] 利用者の夫婦が知らない間に認知症になっていて、生卵を間違えて冷凍庫で保存し、それを茶碗の縁で割ろうとしたら茶碗が割れた、という話を夫婦から笑いながら教えてもらい、自身も笑っていたが、しばらくたってあれは認知症の症状だったと気づく。という描写がありました。
かなりうろ覚えです。わかる方いらっしゃいませんか? [いつ読んだ]25年くらい前かな?小学校の図書室です。
[あらすじ]怖い?系、多分ハッピーな感じではない短編集だった気がします。シリーズだった気もする。
[覚えているエピソード]
家族のダイヤの指輪かなんかをヤギが食べてしまって、ヤギを追いかけて糞をする度に調べないといけない話。
あと、ラストでハエタタキ(めちゃくちゃ汚い)を舐める話。
この二つが印象に残ってる。
[物語の舞台となってる国・時代]舞台も、本自体も海外のものだったと思う。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶんだけれどソフトカバーか文庫だったような。挿絵あったかんからんけど、表紙絵はレッドブルのイラストみたいな感じ…かなりうろ覚えなのでこのあたりは信用できないかも。
かなり古いけど今更思い出して気になっています。
ググってもわからず、わかる方いたら教えてください! 気になってるのでご協力お願いします。情報すごい少ないですごめんなさい。
[いつ読んだ]読んだことがないので読んでみたいのです。
[あらすじ]上に同じ
[覚えているエピソード]上に同じ
[物語の舞台となってる国・時代]日本の現代?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]漫画だと思います。最近のもので、多分電子書籍にもなっていると思います。
表紙の絵しか分かりません...。萌え系の絵ではありません。ラフで淡い感じというか。女の子が気怠げに物思いに耽っているみたいな感じの絵です。
[その他覚えていること何でも]
中身知らないです。すみません。
よろしくお願いします。 258です。自己解決してしまいましたごめんなさい(ー ー;)
『凪のお暇』というものでした。 258です。漫画専用のスレッドあるんですね。今、気付きました。その点もすみませんm(_ _)m [いつ読んだ]
十年以上前
[あらすじ]
避暑地のビーチ(付近?)に立つ別荘
そこに滞在する魅力的な青年に地元育ちのヒロインは次第に青年に惹かれてゆくが、同時に周囲で不穏な出来事がおこりだす
別荘には顔に醜い傷(火傷?)のあるメイドがおり、ヒロインに不気味な視線を向ける
意図がわからないヒロインが一層恐怖を募らせていくなかついに魔の手が彼女に
しかし危険なのはメイドではなく彼女が惹かれていた青年であり、彼の正体は残虐な殺人者だった
別荘にはタイムトラベルの通路(?)があり、青年はそれを利用し様々な時代で犯行を繰り返していた
そしてメイドの正体は数十年前の被害者でヒロインを守るために警告や監視をしていた
最後メイドは復讐を果たし別荘は炎に包まれる
[覚えているエピソード]
青年の犯行は被害者を桟橋にくくりつけて血の匂いによってきたサメに襲わせるというような残忍なもの
ストーリー上で昔(メイドの若い頃と)とヒロインの今が交錯している
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらくアメリカ、イギリスの可能性も
詳しい年代は失念
[国内作品か海外作品か]
海外作品(翻訳)
[長編か短編か]
中編か長編
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本だったと思いますがちょっとあやふやです
カテゴリーとしてはSFスリラーもしくはホラー?だと思うのですが、板違いでしたら申し訳ありません
内容にも記憶違いがあるかもしれませんが、心当たりがありましらよろしくお願い致します >>261
よく覚えてないのですが、もしかしたらR・L・スタイン『呪われたビーチハウス 』かも? >>262
ありがとうございます
間違いなくこちらの作品です
わかってすっきりしました! [いつ読んだ]
20年ほど前
[あらすじ]
短編小説
子どものころ柿の木(だったと思う)のある家に忍び込んで柿を盗もうとした主人公が
木から降りられなくなって、それを助けようとしたその家に住む男の上に転落して死なせてしまう。
主人公はその罪悪感を背負ったまま成長しお坊さん(だったと思う)になるが罪悪感は消えない。
ある日マンションから転落する子どもを受け止めて身代わりになって死ぬことでようやく救われる。
すると場面が移って、とある病院である男が目を覚まし家に帰される。
男は例の柿の木の家に住んでいた男で、実はあの時主人公を助けようとしたわけではなく
木から落として殺そうとしていたことが明かされて話は終わる。
[覚えているエピソード]
男は近所から頭がおかしいと噂されていた
主人公が助けた子どもは主人公がお経を挙げに行った家の子どもだったと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていない
[その他覚えていること何でも]
文庫本の短編集に収録されていた、複数作家のアンソロジーか同一作家の短編集かは覚えていない >>265
検索してみましたらそれで間違いないようです。ありがとうございました。 初めて利用します!小学校の図書室に置いてあった本を探しています。
[いつ読んだ]2005~2009年頃
[あらすじ] おいしい食べ合わせについての解説でした。物語ではないです。
[覚えているエピソード] 挿絵でハムやマヨネーズ、食パン、ご飯など他にもたくさん描いてあり、線で結んであるものは組み合わせがいい、みたいな感じのページがありました。
これを読んで、白飯にマヨネーズをかけるようになったのを覚えています。
[その他覚えていること何でも] 挿絵が昔のものという感じで、カラフルではなく赤色の印刷だった気がします。 小説ではないです
[いつ読んだ]10年ほど前小学校の学級文庫にあった だけどすでに古い本だったような
[あらすじ]どうでもいいようなハウツーを沢山紹介する本
[覚えているエピソード]観賞魚の撮り方 楽譜の読み方 パスタの種類 羽ペンの作り方 狩猟用ラッパの吹き方など
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー 大きかった 赤い表紙 挿絵は多い
[その他覚えていること何でも]
翻訳ものだったはず ものすごく高い確率で、「じょうずなワニのつかまえ方」 単行本でしょうな。dp/4079242603 【いつ読んだ】
10年ほど前、小学校の図書館で読みまた
【物語の舞台となってる国・時代】
どこかはハッキリ覚えていないのですか、日本やアジア圏てないことは確かです。登場人物の名前かみなカタカナでした。
【翻訳ものですか?】
恐らく翻訳ものたったと思います。ハリーポッターや指輪物語と同じ場所に置いてあったので…
【あらすじ・覚えているエピソード】
主人公は少年です。養子だったか捨て子だったかは忘れたのですが親は本当の親ではなく、主人公自身に幽体離脱や探知できる超能力が備わっていました。その能力を風呂場でよく使っており、能力を使ってふわふわしてる時に古い家に入り、不思議なお爺さんに会い、能力の使い方を教えてもらうシーンがあった気がします。
また、主人公が黒い男?か何かにずっとおわれ続ける話でした。顔は見えてなかったはずです。本のタイトルもこの敵の名前が入っていました。遊園地のトロッコで追われたり、学園祭で追われたりと結構おわれるシーンがありました。
結末としては主人公は実は宇宙人でその敵は主人公の本当の親が地球に送ったロボットか何かだった気がします。私が読んだ時は3冊しかなく、3冊目で主人公は自分の星に帰っていきました。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
かなり分厚い本で私が読んだ時は3冊でした。挿絵は本当に少しだけあった気がします。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
検索エンジンや図書館へ出向いてもヒットしませんでした。私が呼んだのは10年前の小学生でしたが、ほとんど新品同様に棚の後ろに追いやられており、その厚みからかなり人気がなかった本です。
・タイトルに敵の名前が入ってる
・主人公が少年、超能力者。敵に追われる
・海外が舞台
わかることはこれだけです…どうかよろしくお願い致します >>269
きっとこれですね
ありがとうございます [いつ読んだ]
10年ほど前、多分2chまとめサイト?で。
[あらすじ]
漁村に住む子供達が、廃墟の中で一枚の古い写真を見つける。写真に写ってるのは確かに人間なのだが、自分たちとは異なり足がまっすぐ生えてたり頭が小さかったりする。実は子供たちは奇形で、ここは核戦争後の放射能に晒されてる世界だった。
[覚えているエピソード]
コピペで読み終えられるほどなので↑が以上のエピソードになると思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
翻訳っぽい語り口だったので、たぶんアメリカかヨーロッパが舞台だろうと考えます。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
コピペでした。
[その他覚えていること何でも]
核戦争や終末後の世界について調べている時に見つけた小説(をコピペとしてまとめたもの)です。遠回しに子供たちが奇形であることを伝えようとする技法がかなり印象的でした。
ここ数年ずっと調べてるのですが、見つからず、皆さんに頼ろうと思い今回書き込みに至った次第です。
ぜひ宜しくお願いしますorz [いつ読んだ]20年ほど前
[覚えているエピソード]
・一人暮らしのおばあさんについて色々書かれている
・おばあさんちの鶏がよく卵を生むことについて「青菜をとにかく食べさせるんだ」とおばあさんは言う
・遠くから来た孫か子供におばあさんが手料理を振る舞うも
「真っ黒になるまで煮たかぼちゃなど若者にとって全く嬉しくもない」的なことが地の文で書かれている
[その他覚えていること何でも]
・高校の現国の授業で読んだ
・地の文は淡々としておりおばあさんのことも名前で呼び捨てだった(名前は失念)
よろしくお願いします [いつ読んだ]十数年前
[覚えてるエピソード]
・妹がツボ(?)に吸い込まれたから、病院から胃カメラを借りてきて中をのぞく
・“チゲ鍋は鍋鍋って意味になる”みたいな文言が出てくる
[その他覚えていること何でも]
鉛筆で描いた絵日記だけどフィクションというイメージです(うろおぼえ) >>275
竹下龍之介『天才えりちゃんのアラビアン・ナイト』はどうでしょう? >>152
ロイス・ダンカン『とざされた時間のかなた』でしょうか? 児童書板の過去10スレ目で質問したのですが未だに見つかっておりません
まとめコピペで申し訳ございませんが、どうかお力をお借りしたいです
もう10年以上探しています
【いつ読んだ】
2001〜2004年の高校の図書館で
【あらすじ】
「夢」に関する話が3〜4本仕立て。それぞれ独立した話。多分全部ファンタジー。
1番目が師匠と弟子の話で予知夢関連の話。師匠が非道な振る舞いをするけどそれは正しい行動だった、というお話。
2、3番目くらいでは夢の泉の話。これは憶えています。
夢の泉の水で幸せに暮らしていた国に、夢を売りつける商人がやってきた。
国民は、泉の水を遠出して汲みに行くより良いと、刺激の強い商人の夢を買い続けた。
しかし汚れた泉の水で作られた粗悪な夢なので国民は弱っていく。
王様が夢の泉に行ってみると泉は枯れており、一生懸命泉を清めると元通りの夢の泉になった。
その水を国民に飲ませると、国民は夢をみることの大切さを思い出し、ハッピーエンド。という話です。
【覚えているエピソード】
予知夢の話では、海、砂漠を旅する描写があった
夢の泉には小人がいた
【物語の舞台となってる国・時代】
話ごとに違います。多分中世ファンタジーっぽいです
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙は色は憶えていませんが女の子が好きそうな寒色系で淡い感じでした
手触りはハードというよりソフトな感じでした
挿絵も淡い感じのイラストでした
【その他覚えている何でも】
高校生くらいの時に読んだので児童書というには少し違うかもしれません…
よろしくお願いします! >>274
村田喜代子さんの「鍋の中 」にそのようなシーンがあったような気がします。 [いつ読んだ]1970年から1980年
[あらすじ]惑星がワーッと最初に出て、生物の誕生~三葉虫~恐竜
[覚えているエピソード]絵本ですが迫力があって子供の頃夢中になった。
[物語の舞台となってる国・時代]紀元前
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]A3くらいのハードカバーで絵本?黒い表紙でした。
[その他覚えていること何でも]
図書館で借りて読んでました。児童書だと思います 絵本板や児童書板で質問しない人が多いのはなぜだろう? >>282
失礼いたしました。
質問するスレを勘違いしてました。
そちらに質問し直します。 [いつ読んだ]10年ほど前
[あらすじ]
主人公の姉がクラスメイト?にいじめられている
[覚えているエピソード]
靴を隠すなどのいじめからエスカレートし、腕に釘を刺されるというようなハードな内容になるが
いじめられている姉は穏和な性格なので特に誰にも助けを求めない?
主人公(性別不明)も助けようとするのではなくいじめ被害の内容を淡々と語る感じっぽい
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく日本
[その他覚えていること何でも]
実際に読んだわけではなく確か角川文庫の巻末の他の本を紹介する広告ページ?であらすじを見かけただけです
多分ホラー系の話です >>280
>>274です
ありがとう!
レビューなどを見た限りそれかもしれません、読んでみます! よろしくお願いします!
[いつ読んだ]
20年前
[あらすじ]
覚えていません
[覚えているエピソード]
登場人物ふたりが以下のような話をしていた。
「戦争で夫がいない婦人は、寝るときに胸に漬物石を乗せて寝たりした」
「私それ、わかるな」
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
吉本ばなな、もしくはそういう感じの女流作家の小説だったと思います。
エピソードのみを覚えてまして、あらすじ等はちっともで申し訳ない。 >>286
寝る時に石を抱く話、読んだことありますが私は吉本ばななではなかったと思います
でも女性作家なのは確かだと思います
思い出せなくて歯がゆいのですが、岩井志麻子とか坂東真砂子とか
その辺りのような気も・・・
夫が戦死した未亡人のエピソードだった記憶もあります >>287
レスありがとうございます。
申し訳ありません、そのおふたりの作品は読んだことがありません。
自分が読書をしたのが~2000年ぐらいまでで、以降は小説に触れていないので時期は限定できそうな。
ヒントになるかですが、自分が読んだ女流作家さんの名前と本は以下です。
吉本ばなな : ~ハネムーン
桜庭一樹 : 砂糖菓子の~私の男。ゴシックシリーズ。
恩田陸 : 6番目の、夜ピク、常世物語シリーズ
篠田節子 : ~弥勒
高樹のぶ子 : 透光の樹 のみ
柳美里 : ゴールドラッシュ のみ
桐野夏生 : OUT のみ
川上弘美 : センセイの鞄 のみ
皆川博子 : 死の泉 のみ
小野不由美 : 屍鬼 のみ
もしお心あたりがあれば幸いです。 20年前で手元には一冊も残ってないとか
介護や大病で時間がないとか
事情は様々でしょ [いつ読んだ]25年くらい前
[あらすじ]主人公は砂漠の民として生まれる。
少年時代に故郷の村を出る。
なんやかんやあって砂漠で財宝を見つける。
財宝をたくさん積むために、水と食料の殆どを捨ててしまう。
その後砂漠で遭難するがなんとか命は助かる。
[覚えているエピソード]生まれたときに神様から日陰をプレゼントされた。そのため砂漠で遭難したときも、太陽の光から身を守るための日陰には困らなかった。
[物語の舞台となってる国・時代]砂漠が舞台。ラジオは出てきた。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーのような気がする。
[その他覚えていること何でも]村を出た頃、少年が一番欲しいものはラジオだった。 母が昔読んだ絵本を知りたいとのことで、皆様のお力を貸していただきたいです。
[いつ読んだ]1960から1970
[あらすじ]3人の男の子森の中にある魔女の家?に行ったら、魔女に捕らえられていた女の子を見つけ、3人が彼女を救い出そうと奮闘するお話。(ここら辺は曖昧みたい)
魔女から身体的特徴を変える魔法をかけられたものの魔女がシャボン玉の中に捕まって飛んでいってしまった。魔法が解けたか解けてないかは不明。
[覚えているエピソード]1人の男の子は魔法で鼻を伸ばされ、ゾウみたいな鼻になり鼻からシャボン玉が出るようになった。もう1人は頭が変形して頭上から一本の花が咲いた。
[物語の舞台となってる国・時代]外国風?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]横開きでハードカバー?
[その他覚えていること何でも]魔女の使う魔法が特徴的だった。
よろしくお願いいたします。 >>293
292です。絵本の方のスレがあることに投稿してから気づいたので、そちらにも投稿させていただいております。ご丁寧にリンクありがとうございました… スレ違い申し訳ございません 昔読んだ、古今東西の文学作品に出てくる「食」を紹介した本を探しています、よろしくお願いします。
[いつ読んだ] 2000年代
[覚えているエピソード] アルフォンス・ドーデの月曜物語のチーズ入りスープ・黄庭堅の詩とオデュッセイアに出てくる蓮の実
題名は忘れましたが、日本のどこかの港町で水揚げされた蟹をその場で茹でて食べる情景の短編などが紹介されていました
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫で、表紙はくすんだ淡い黄色の模様だった気がします
[その他覚えていること何でも]
わかりません >>288
夜のピクニック、屍鬼、OUT 、私の男、死の泉は違うとしかいえないけど見つかるといいですね [いつ読んだ]2000年前後
[あらすじ]第二次大戦中、九州で疎開生活を送っていた主人公が、ある夜、疎開先を抜け出して友人と山に登る。
その山肌は月光で明るく照らし出されて大変美しく、カルデラの淵に立った主人公は幻想的な光景を目にする。
[覚えているエピソード]夏休みの学生に配布される「夏休みの友」で読んだだけでして、上記以外の部分は分かりません。
[物語の舞台となってる国・時代]戦時中の日本(恐らく戦争後期から末期)
カルデラというのが頭に残っているので、恐らく熊本の阿蘇山ではないかなと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]挿絵などはありませんでした。
[その他覚えていること何でも]〇確か作者の実体験による作品です。
〇主人公が先に山を登り、後から来る友人を見ていたと思います。
〇ススキか何かが生えていて風に靡いていたと書かれていたと思います。 2件、どなたか心当たりないでしょうか?
[いつ読んだ]1998年
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
主人公である少年は、前日「クマさん」(だったと思う)と家族に秘密の冒険をした。
翌日、親父、姉と3人でラーメン屋に行く。
「クマさん」との冒険を経て大人になった少年は年上である姉がなんだか幼く感じてしまう。
少年は餃子とラーメンを頼むが、先に着た餃子に箸を付けない。
その後、やってきたラーメンに餃子を浸し食べる。
これが「クマさん」流の食べ方なのだ。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本
[その他覚えていること何でも]
98年当時、小学生向けの模試に出た物語文
出典は書いてあったはずなので、模試用の創作ではない
文調から戦後以降の執筆、かつ難解な読み物ではない
前後は全く分かりませんが、今でも餃子ラーメンを真似する位印象に残ってます もう1個
[いつ読んだ]1997年か1998年
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
障害を持つ姉の発案で、父、母、姉、主人公である自分は外食に行く。
普段ならそんな事を言い出さない姉は何か様子が違い、
いつもは自分の注文を決めたら、ぼんやりしてるくせに
今日に限っては主人公にも「何食べる?」等と気を使ってくる。
支払いの段階になり、姉は「これで支払って」と封された封筒を差し出した。
姉の初給料だったのだ。
姉は照れくさそうにトイレに行くが、封筒の中身を見た両親は愕然とする。
千円札が3枚。1ヶ月働いたのにこれだけとは・・・。
姉が戻るなり、両親は言う。
「せっかくの初任給、支払いも自分でやりなさい」
姉が会計で封筒を取り出す。
そこには3枚の福沢諭吉が入っていた。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本
初任給3万が妥当?な頃
[その他覚えていること何でも]
同じく、97年か98年の小学生向けの模試に出た物語、出典アリ
あらすじの起承転結を崩さない様に書きました
再現あらすじは稚拙ですが、感動させられる類の内容です
ぜひ全編読んでみたいのでご助力お願いします >>299
丘修三 『ぼくのお姉さん』でしょうか? >>300
ありがとうございます
間違いありません [いつ読んだ]90年代〜00年代頃
[その他覚えていること何でも]
何かの文庫本
あとがきで「ゲゲゲの鬼太郎」に言及するのでおそらく水木しげるか荒俣宏か京極夏彦、および妖怪、怪奇もの関係?
本文はまったく覚えていないのですがあとがきがあまりに珍妙だったので記憶しています
確かあとがきの筆者は女性だったと記憶していますが
うろ覚えですが終始その人の脳内妄想のようなへんてこな鬼太郎像を語っていた記憶があります
端的に言うと同人臭いというか本当に同人誌のようで
最後は
「鬼太郎は奈落の底にいる罪深い我々人類を井戸の上から覗いており人類に呪詛の言葉を吐いている」
のような一文で〆ておりその鬼太郎の呪詛の文句が二次創作のような厨二臭い台詞で端的に言えば「鬼太郎はこんな事言わない」
「ざまあみろ、お前達人間は(中略)俺と共に奈落に落ちようぜ、あーっはっはっはっは」
うろ覚えですが本当の本当にこんな感じでした
こんな二次創作妄想同人誌のような文を商業の文庫本のあとがきに書くか!?と唖然とした記憶があります
いまになってあのみょうちきりんなあとがきのある本が一体何の本だったか気になります
どなたかご存知の方がいたらご教授ください [いつ読んだ]22、3年前
[あらすじ] 不明
[覚えているエピソード] 「うちの柿村は」というフレーズが出てくる
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]
高校の時、現国の問題集に本文が一部掲載されていました。覚えているのは「うちの柿村が」というワンフレーズのみです。あと、作者が向田邦子だったかもしれません(確定ではありません)。元の作品が長いこと気になっています。よろしくお願いします。 [いつ読んだ]2010年頃
[あらすじ]どこかの島(○○アイランドみたいな名前)が舞台で博士と小学生くらいの子供4〜5人が出てきます。1人が短髪の女の子で名前がカガリだったということだけ覚えています。
[覚えているエピソード] 終始ギャグ漫画のような展開で、オチの部分で博士が何かの恨みで子供たちのお弁当を全て一人で食べてしまい、「食べ物の恨みは怖い」みたいな発言をしていたと思います。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ソフトカバーで小学校の図書室にありました。本の形は正方形に近く厚さは薄かったです。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]2009年ごろ
[あらすじ]主人公はそんなに経済的に下位カーストというわけでもないんだろうけど、思春期に上位カーストの華やかな存在に漠然とした劣等感を抱いていた。大人になって船上パーティのような場所で昔劣等感を抱いていた対象に再会する。相手は相変わらず華やかで、昔高嶺の花的存在に感じていたカースト上位女子を連れていた。やっぱり世界が違う人たちっているもんなんだな的に主人公はまたもや劣等感を感じるのだった。
[覚えているエピソード]主人公と顔見知りのカースト上位の人がなんか気まずそうに挨拶する場面がある。
[物語の舞台となってる国・時代]1900年くらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫
[その他覚えていること何でも]題名がカタカナだった気がする お願いします。
[いつ読んだ]
1998年頃です。
ただし、当時最新というわけではなさそうでした。
[あらすじ]
主人公の少年がイケメン天才魔法使いに弟子入りして、あれこれライトノベルらしい(変な言い方ですが)冒険をする話でした。
実際に活躍するのはイケメンの師匠の方で主人公は語り部役だったと思います。
[覚えているエピソード]
ネタキャラではなくて割とまじめな役でオカマキャラの魔法使いが出てきていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界です。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ライトノベルの文庫です。
[その他覚えていること何でも]
主人公の少年の特徴として「赤銅色の肌(髪)」という表現があったと思います。 北の富士の解説嫌いなんだよ。
早く死なねーかなコイツ >>302
私はその作品を知っているわけではないのですが、「鬼太郎に言及している」「いろいろとおかしい」というあたりから、有里 紅良(ありさと あから)さんの作品ではないかと「想像」します。 ずっと忘れられないのでお尋ねします
[いつ読んだ]昭和50年ごろの「応用自在」か「自由自在」の国語問題文
[あらすじ]ある夏の日 坂道を若い主婦が登ってくるとそこには地面一面にネジが散らばっていた
主婦は一心不乱にそのネジを拾っては買い物カゴに入れ満足げに去っていく
[覚えているエピソード] ネジは水揚げされた魚のようにギラギラ光っていた、主婦は汗ばみながらネジを拾う
ずっしりと重い買い物カゴを抱え大漁の満足と共に家に帰る
[物語の舞台となってる国・時代] 多分高度成長期の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 中学受験参考書の問題文「応用自在」
[その他覚えていること何でも] こんなシュールな話を小学生の受験に使った理由が知りたい よろしくお願いします!
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
1990年代
[あらすじ]
初版が昭和40年代頃の片付け本。
何をどう収納するかとか具体的に書いてある。
[覚えているエピソード]
昔の人はもっと凄かったとか書いてあって、大根は安い時に買って20本くらい干しましょうとかあって著者は今の私達にはできませんねと言ってた。
[物語の舞台となってる国・時代]
昭和40年代の日本の暮らし。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
[その他覚えていること何でも]
著者名が xx町子 長谷川ではない。 よろしくお願い致します。
[いつ読んだ]
2004年頃ですが、その当時に出版された本では無かったと思います
[あらすじ]
日本の神話の意味を考証するSF小説
[覚えているエピソード]
最後の方でタイムマシンの船が山の中で見つかる
[物語の舞台となってる国・時代]
国は日本、時代は現代だ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶん茶色い表紙
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
主人公は男性やったと思います [いつ読んだ]98~99年ごろ
[あらすじ]世界の国々を国ごとに文化や国民性などを紹介する本
アメリカイギリスフランスイタリア日本スウェーデンなどシリーズがたくさんありました
旅行ガイド「地球の歩き方」ではありません
[覚えているエピソード]日本の巻では日本について自民党は右翼的とかトイレは戦闘機のコックピット並みにハイテク化されているとか紹介されていたと思います
[物語の舞台となってる国・時代]90年代における現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]新書サイズだったと思います
[その他覚えていること何でも]
TBSのバラエティ番組ここが変だよ日本人の帯がついていたような気がします >>299感動するのは勝手だが
初月給の中身自分で確認するだろ、普通
ストーリーが無理過ぎるわ [いつ読んだ]
4、5年前
[あらすじ]
殻が大きいやどかりが 殻を捨てて死ぬという感じ。最後に苦悶の表情を浮かべたやどかりの死体は研究者に回収されてホルマリン漬け(?)にされる。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
予習シリーズの国語の5年下か6年上・下のうちいずれかに収録されていた気がします お願いします
[いつ読んだ]
三年前くらい、図書館で借りた
[あらすじ]
主人公は小学生?
父親が病気でもう長くない
父親の過去にタイムスリップ
そこで父親としてひと夏過ごす
女の子といい感じになるも、もとの時代に戻るため別れる
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
住野よるとか恋する寄生虫とか、あの辺のジャンル
表紙は今風の絵師さんのCGだけど、挿絵はナシ
サイズはラノベ
[その他覚えていること何でも]
これの父親バージョンがあって、父親は息子の身体で一ヶ月過ごした?
そっちを読んでみたい ↑
と同じジャンルです
〈あらすじ〉
高校生?主人公とヒロイン
何かいい感じになるも、何年も会えない日々が続く
主人公、病院に入院
そこに「○○くん…!」とヒロイン登場
感極まって泣く?
ヒロインのお腹は大きかった(旦那は主人公以外)
それから、今まであったことを色々話す
おしまい
結ばれなかったオチですが、読後感は良かった気がします [いつ読んだ]2007-2008?
[あらすじ]
山奥に迷い込んだ語り手は、小屋に独りで住む男に出会う。そこで休ませてもらうと、壁にあった窓が塗り潰されていることに気づく。
なぜ窓を潰したのかと訊ねると、男はそこから見える滝の風景に心を奪われ、どうにかその美しさを絵に描こうとしていたが、自分の画力が到底及ばないことに耐えられず、滝を見るのが嫌になり窓を塞いだのだと答えた。
数年後、語り手が再びその小屋を訪れると男の姿は無く、窓のあった壁には恐ろしく美しい滝の風景画が描かれていた。
[覚えているエピソード]
上記で全て
[物語の舞台となってる国・時代]
日本かもしくは中国。時代は不明。
東洋的な雰囲気の作品。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
高校受験の模擬試験、国語の小説で読んだ。
[その他覚えていること何でも]
山水画をイメージさせるような短編。
そこそこ有名な日本の作家のものだったような気がしている。
模試は千葉県千葉市で受けた。 [いつ読んだ](35年前に読んだが、20年前にネットで再販されているのを確認後タイトルを失念)
[あらすじ]短編集
[覚えているエピソード]
朝鮮街にいた少年がおにぎりを食べていて、それを見た主人公の少年達がいじめた。
朝鮮人らしき少年はおにぎりを溝に落としてしまい転んで膝から血を流していた。
[物語の舞台となってる国・時代]戦後の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]記憶なし
[その他覚えていること何でも]新聞か雑誌に掲載されていたエッセイをまとめて本にしたもの 著者多数
思い出すと胸が締め付けられるような思いになり可能ならもう一度読んでみたいです。 SF板で回答がつかなかったので、こちらで質問させてください。
[いつ読んだ]1995年~1999年の間
[あらすじ]何隻もあるロボット潜水艦のうちの一隻が、司令部からの命令で海底に着底するときに、通信装置が故障して、司令部と通信できなくなる、司令官は他にもロボット潜水艦は沢山あるので気にも止めなかった、あまりにも長い間連絡がないので、命令を無視して浮上してみると、そこは長い年月が経ちすぎて湖になっていた。すると、動物達がやってきて会話をし「僕達の神様になってよ」と言われ、そのまま湖に鎮座するという内容でした。
[覚えているエピソード]恐らく短編集の一節だと思いますが、他のエピソードを検索したら、筒井康隆の賑やかな未来が出てきましたが、他の小説とごっちゃになっており、違いました。
[物語の舞台となってる国・時代]未来、特定の国はささない
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ソフトカバーの文庫だった気がします。
[その他覚えていること何でも]エピソードは上記書いてあるとおり、短かったので、短編集の一節ではないかと思います。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
2011−13頃書店で立ち読みしました。
[あらすじ]
教師が主人公でした。
[覚えているエピソード]
教師が生徒に「週末の間にシェイクスピアを読んできてね」と課題を出すと真面目な女生徒が「シェイクスピアを全部読んでくればいいんですか?」と質問するというシーンがありコミカルな雰囲気がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
わかりません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
わかりません。
[その他覚えていること何でも]
翻訳の短編集の一編だったと思います。 [いつ読んだ]
十年以内
[あらすじ]
ジャンルは冒険小説だった気がします。
[覚えているエピソード]
冒険を共にしてきた仲間が死亡する絶体絶命の窮地に直面するが、一人生き残ったキャラクターは目の前の窮地を脱することに忙しく、その場では仲間の死を悼むことが出来なかった。
一人きりで生還し、温かい食事を口にしたとき、ようやく自分が死の危険から遠ざかったこと、そして食卓の場を共に囲んできた仲間を亡くしたことを実感し、初めて涙を流した。
[物語の舞台となってる国・時代]
思い出せません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
思い出せません。
[その他覚えていること何でも]
トム・ソーヤーの冒険に似た雰囲気のある小説だった気がするのですが、その時期は雑多なジャンルを乱読していたため、エピソード以外の情報がほとんど思い出せません。
もしどなたか本のタイトルをご存知でしたら、お知恵を借りたいです。 [いつ読んだ]
30年前
[あらすじ]
色んな花の名前がタイトルになった作品を集めた短編集
女性が主人公
[覚えているエピソード]
娘から見た苦労している母親がテーマの作品があったと思う
全体的にさみしかったり哀愁のある作品が多かった
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・時代は昭和だったと思うがもしかしたら大正も含まれているかも
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫・古かったため文庫のカバーはついていなかった、岩波文庫だった気がするけど違うかもしれない・挿し絵はなかったような気がする
[その他覚えていること何でも]
小学校の図書室にあった本だけれど小学生むけではなくもっと大人むけの作品だったと思う
ジャンルは文学
日本の作品
作者は女性
吉屋信子『花物語』ではない ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
20年近く前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
恐らく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫。
[その他覚えていること何でも]
あらすじやエピソードとしてお話しできることが少ない本でした。
本文の殆どは”宇宙人(ひらがなのこともある)の○○”の繰り返しで埋め尽くされており、
全てのページで見開きの四つ角の文字を合わせると”宇宙人”のワードが出来る。
作者はこの人だと記憶していた人が居たのですが、どうやら記憶違いのようで
その方のwikiなどにはそれらしい本のタイトルはありませんでした。 自分でもずっと探していますが、全然わからないので質問させてください
●質問テンプレ
[いつ読んだ]1990年頃
[あらすじ]喫茶店のマスターと客のショートショート(他の話も何話かあって短編集になってた)
[覚えているエピソード]最初は喫茶店のサービスランチを頼んだ客がライスの横にちょっとだけカレーかけてよと頼んできて、だんだん要求がエスカレートしていく話
そのカレーのくだりだけはしっかり覚えていますが、
カレーの前後でどんな要求があったかほとんど覚えていないです
タバコを1本くれはあった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本、かなり薄いサイズだった
[その他覚えていること何でも]
ショートショートか短編集だったので星新一かとも思ったのですが、調べてみてもそれらしいものが見つからず
以上です
よろしくお願いします どうしても思い出せないのでわかる方が入れば教えてくださいm(*_ _)m
よろしくお願いします!
●質問テンプレ
[いつ読んだ]
8~10年前くらい
[あらすじ]
囚人と看守という役割をそれぞれに与えたらどのような結果になるのか、という有名な実験が元になっていたと思う。
[覚えているエピソード]
主人公が目の見えない男の子
女の子と男の子の幼なじみが居る
男の子の方の幼なじみが大麻漬けにされる
[物語の舞台となってる国・時代]
時代は分からないけど、日本だと思う
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙に麻の葉の絵が描いてあったとおもう
地は多分赤色
ハードカバーだったと思う(定かでは無い)
[その他覚えていること何でも] >>329
貴族と奴隷 山田悠介
かな?
「盲目の男の子 監獄実験」でググったら出てきた
表紙もそんな感じ >>330
それです!!
ずっと探してたので助かりました
ありがとうございます😭😭 [いつ読んだ]
3〜5年前
[あらすじ]
海辺の家族経営の旅館の看板娘?の少女が主人公で、旅館に来たお客様とお話してお客様の謎を解いていく話。(解かない場合もあったような。少女の日常を描くことを重視していたような気がする)
[覚えているエピソード]
・父、母、姉、妹の家族で海辺の小さな旅館を経営している(家族構成はあやふや。主人公が高校生くらいの女の子だったのは確か)
・3人のお客様が来る(おじさん・お姉さん・もう一人は不明)
・おじさんが客室で拳銃自殺未遂を起こす
話の最後のどんでん返し的に使われていた筈
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙の硬いハードカバー?の新書サイズで、表紙が青っぽくて主人公の女の子が描かれていたと思います。挿絵は無かった。
[その他覚えていること何でも]
・カメラに関するエピソードがあったような気がする
・短編集っぽいけれど短編集ではない感じで、お客一人一人それぞれに焦点を当てて謎を解いて、それが全体として一つの流れにまとまっている雰囲気だった
・中学校の図書室にあったので、中学校に置けるレベルのものです
かなり曖昧な記憶で申し訳ありませんが、わかる方がいれば教えて頂きたいです。よろしくお願いします。 最近断片的に思い出して気になって仕方ありません…よろしくお願いいたします!!
[いつ読んだ]
6,7年前
[あらすじ]
毒親視点で描かれた母娘の話。短編集の中の一つだったはず『りえむ』だか『りあむ』(漢字)みたいな雰囲気のタイトルだった気がするが調べてもヒットしない。暴力描写はなし、静かな狂気といった感じ
[覚えているエピソード]
・娘が少女雑誌の懸賞か何かで当てた黒いリボンのヘアゴムが家に届いたのを「あんなニキビだらけの面でおしゃれなんて…」みたいなことを思って捨てる
・体調が悪い娘に、風邪には大根がいいからと厚く輪切りにした生のままの大根を食べさせようとし、断られると「じゃあもったいないけどこれは捨てる。農家の人が悲しむわね。」というようなことを言い、気がすむまで何度も娘に謝らせてから大根を食べさせる。その際何度もえずく娘の口をおさえて食べさせる。
・今救急車を呼ぶと近所迷惑になるから明日にしてね、と娘に言う
[国、時代]
現代日本
[本の姿]
おそらくハードカバー
[その他]
市立図書館で借りました 今から35年ぐらい前の宇宙の学習漫画です。
土星の輪の説明のところで、
タモリと思われる人が「友達のwa」と言うシーンがありました。
もしかするとブラックホールは周りの星を超強力な引力で引き寄せて、そのために質量は大きくなるけど体積は小さくなるから余計に重力が大きくなる、と言う説明もあったような気がします。 赤塚不二夫の「ニャロメのおもしろ宇宙論」とかどうだろう >>337
ありがとうございます。
気になって調べてみたのですが、違いました。
みんなが知っているようなキャラクターではなくその本の中だけの少年とかが出ているような感じでした。
また本が確か左開き・左綴じだったと思います。 >>338
まんがサイエンスシリーズじゃないかな? [いつ読んだ]10年以上前
[あらすじ] 学習塾の受付として働いている女性が主人公。確か夏休みの間、ある生徒の面倒を見ることになる。
その生徒はとても頭が良く、朝から晩まで一部屋に1人でずっとこもっている。
主人公は、特に何もしなくていいと言われる。時々ドアについている小窓から中の様子を覗く。
受付ということで、生徒からは下に見られている主人公。
あるとき、その生徒からとても難しい問題を書いたメモを渡される。
同棲している彼氏だか夫だかと時々難しい問題を解いたりするので、答えを書いて生徒に渡す。
生徒は主人公を見直す。
生徒はとても頭がいいけれど、居場所がない。
[覚えているエピソード]
生徒と仲良くなってから、2人でお弁当か何かを塾の外で食べる描写があった。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
作者は女性だったと思います。
生徒「意外とやるね」
主人公「あなたの方がすごいよ。私は半分もできなかった」
生徒「私のママは一問も解けないよ」
というような会話あり。
以上です。どうぞよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年くらい前
[あらすじ]
山田詠美の短編のうちの一つで、男女が出てくる
[覚えているエピソード]
結末の場面は夜。年末かクリスマスだったと思う。
女が男に、これからどうする?的なことを聞いたら,男が
「バーで飲もう。飲み飽きたら少し歩いて、またそこでバーがあれば入って飲もう。」といったことを答える。
[物語の舞台となってる国・時代]
たぶん日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本、短編集です
[その他覚えていること何でも]
知りたいのはこの短編の話のタイトルです
(短編集のタイトルではない)
山田詠美ということはわかっているのですが、作品が多く、アタリをつけられずにいます
よろしくお願いします >>326
ありがとうございます!これでした!
短編のタイトルを見た瞬間昔の記憶が甦ってきてすごく懐かしい気持ちになりました。 [いつ読んだ]10年くらい前に
[あらすじ] 仲間(恋人?)の女と一緒に、ある組織から抜け出して、超能力(パイロキネシス?)を持った少女とそのお爺さん?博士?を連れて逃げている、といったもの
[覚えているエピソード] 途中、森の中で主人公たちがあったお爺さんに修行?(溺れ死しそうになる)を受けて超能力っぽいものに目覚める。
サイボーグかロボットらしきものと戦っていた
恋人(?)とのSEXシーンがある
超能力の少女は主人公に惚れていて処女をあげるとか言ってたような…
物語の終盤で恋人らしき女は死ぬ
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿]文庫本でした
[その他覚えていること何でも]私が読んだのはおそらく2巻だったようです。
知っていたらどうかお願いします! [いつ読んだ]
15年ぐらい前
[あらすじ]
進学校に通う5人か6人の生徒のオムニバス形式の青春小説
[覚えているエピソード]
真ん中ぐらいの話で、学校のデカい三角定規持ってヒーローに憧れてた男子高校生がそのことを回想しながら俺はヒーローになりたかったんだ!って坂を爆走するシーン
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代・学校(高校)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、装丁は白と水色
[その他覚えていること何でも]
舞台や登場キャラクターは共通で、主人公が1話ごとに入れ替わっていく小説
進学校の中で落ちこぼれてる子も成績上位の子も脳天気な子もそれぞれの悩みがあるよ的なテイストでした
作者が進学校卒でその経験をもとに書いた小説?だったっぽいです [いつ読んだ]昭和末か平成初期
[あらすじ]TRPGをやってる人達のGMが障害者でどうやったか不明だがプレイヤーー達をゲームの世界にゲームのキャラとして送り込んだ(自分が健康体のキャラになるためだったかも)
[覚えているエピソード]ドラゴンが町のゴミ処理(食べるだったかブレスで焼くだったか忘れた)に支配されて飼われてて自由になりたがってる。盗賊になったプレイヤーが金貨は時代や地域によって価値がぜんぜん違うみたいなウンチクをたれる(内声だけだったかも)。いきなり異世界にきてパニックになった魔法使いが魔法を使ったせいでGMが用意しといた宝箱(たぶんチートなアイテムとか財宝が入ってたと思う)が壊れて困ることになった。
[物語の舞台となってる国・時代]最初は米国。そこからTRPGやってた中世風の世界。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫。
[その他覚えていること何でも]米国の小説の邦訳だったと思う。 [いつ読んだ]
20年くらい前
[あらすじ]
失念
[覚えているエピソード]
若くて気難しい男性が飼っていたモズが猫に食べられてその猫を橋から吊るす
[物語の舞台となってる国・時代]
戦後しばらくくらいの日本
[本の姿]
文庫
[その他覚えていること何でも]
三島由紀夫の金閣寺に少し似ていたかも [いつ読んだ]平成25年頃
[あらすじ]アラブが舞台で原発テロが発生する話
[覚えているエピソード]なし
[物語の舞台となってる国・時代]アラブ(国名は不明)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー、黒っぽい表紙
[その他覚えていること何でも]海外小説の邦訳
人づての依頼ゆえこれくらいしかわかりません。思い当たるものがあれば是非! [いつ読んだ]
15〜17年くらい前
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
・紫目の美女(恐らく高貴な身分)が小さな女の子を抱えて戦火を逃れてきた的な場面がある。その抱えられてる女の子は「ありあう布にくるまれたセムの少女」と表現されている。(「セム」という名称は記憶違いがあるかもしれませんが「ありあう布にくるまれた」という表現は印象深かったのでよく覚えています)
・ユリス?ユリウス?という全裸の人外?が登場する。容姿は「顔は淫らに美しいが蛇のような白い体が気味悪い」と表現されている。(特に「顔は淫らに美しい」というワードが記憶に焼きついてます)
・前述の人外?は自身の髪の毛をとても大事にしており、恐らく主人公(ヤンチャ且つ男性的な美しさを持っている魅力的な人物で、人外?もそれを称賛している)に「長いから絡めやすいや」と棍棒で絡めとられて痛ぶられ最終的に燃やされていたと思います。(燃やしたのは突如登場した別の人物だと思います)
・主人公(仮)の少年時代の回想シーンがあり、港町で自由に暮らしており、海を眺めて潮風に長髪をなぶられながら果物を齧る場面や、町の食堂のおばちゃんが厚意でいつもごちそうしてくれるという描写があり、「野菜くずや魚くずを煮たシチューに焦げる手前まで焼いたカリカリのパンを匙代わりに突っ込んで渡してくれる、あれほどうまいものは食べたことがない」というニュアンスの文章がある。(とても美味しそうだなと思ったのでよく覚えています)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代的ではないです。西洋でファンタジー。
[本の姿・装丁・挿絵]
文庫の小説。挿し絵は絵画っぽくリアル調?
[その他覚えていること何でも]
中学生の時に朝の10分間読書用に家にあったのをテキトーに持っていってテキトーに読んでいた本です。恐らく何冊か巻数がある小説で、1巻目でも最終巻でも無い部分を読んでいたのだと思います。
よろしくお願いいたします。 >>349
栗本薫『グイン・サーガ』はどうでしょう? >>350
うわぁああああああこれですありがとうございます!!!!!!!!!!
表紙を検索してみて記憶を呼び起こしてみたところどうやら私が昔読んだのはグイン・サーガ83巻「嵐の獅子たち」だったようです…!!(いきなり83巻を読んでたのか私は…www)
本当にありがとうございます…!!!!!! [いつ読んだ]2010〜2013年
[あらすじ]製鉄の町に住む女の子の話
[覚えているエピソード]製鉄の炉に落ちると死体が残らない、主人公の父?夫?が炉に落ちてしまったエピソードがあった気がする
[物語の舞台となってる国・時代]昭和の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバーだったはず
[その他覚えていること何でも]桜庭一樹みたいな雰囲気がある文体だったような気がする
かなり曖昧な記憶ですみません
よろしくお願いします [いつ読んだ]2014〜2017
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
ある島が舞台でその島に住んでいる人間は皆、不思議な(魔法みたいな)力を使うことができる。
しかし主人公の少女だけは何の能力を持っていなかった。ある日島が霧で覆われて島の人間が皆、
能力を使うことができなくなってしまった。その島の外には別の大陸があり、島の人間以外は不思議な力を
使うことはできない。そのため別の大陸の人間たちは不思議な力を使わずに生きていく技術を持っていた。
別の大陸は中世ヨーロッパくらいの設定だったと思う。島と別の大陸は絶海(たぶん)ではばまれており行き来が
できなかった。そのため主人公はベンツの大陸の技術について書かれた本を用いて別の大陸の技術を使って(霧がある
現状)何とかしようと考えた。しかし、島民からは主人公がこの事件を起こしたのではないかと責められてしまう
(ここは記憶が曖昧です)。今度は主人公は別の大陸に解決の緒があるのではないかと考えて別の大陸に行く
(霧が出てからは海が穏やかになって行き来ができるようになっていたはず)。別の大陸で主人公に似た少女(少年かも)
と遭遇する。(色々あって)手を繋いで祈ると霧が晴れた。島と別の大陸は霧が晴れてから交易を始めた。
最後に電気を小さい箱?に溜めたものを島の人間が貿易の品として提示していて別の大陸の人間がどうしてこんな小さい箱に
電気が詰まっているんだ、的なことを言っていた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ヨーロッパくらいな印象、ファンタジー
[本の姿・装丁・挿絵]
小説で表紙に少女がいたような気がします(うろ覚えなので間違ってるかもしれません)
[その他覚えていること何でも]
確かベネッセの電子図書館ライブラリーで読んでいました。対象年齢は小学校高学年から中学生くらいだと思います。
どなたかお願いします >>353
佐藤まどか『マジックアウト』はどうでしょう? >>352
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」だと思います 『マジックアウト』それですぅぅぅぅ!!
2年間くらいずっと疑問に思っていたのでとても嬉しいです。
ありがとうございます!!!!! 昔読んだ、sf小説を探しています。
[いつ読んだ]7~10年前
[あらすじ]冒頭は犯罪者がロボットのai?頭脳の部品になるか、それとも他の刑を受けるかを聞かれるとこから始まったと思います。ロボットの部品になることを選んだ結果、全身の毛を剃られてから水槽に入り、脳と脊椎を残して解体されていく様子を見た第三者が赤子の様と喩えた描写があった気がします。その後、ロボットメイドの部品となりどこかの屋敷で働いていましたが、第二の主人公?と共に冒険?家出しました。
[覚えているエピソード]他にも断片的に、医学の進歩により人間の寿命がすごい伸びた。
第二の主人公(ロボットが働いていた屋敷の娘?)が実は両親が死んだ娘を複製させたクローンだった。多分、ハムスターか何かが死んだ時に娘が泣いたのにも関わらず、一度両親はその反応をオリジナルの方で見ていて動揺しなかったことがきっかけだった気が。
体の一部を機械に改造した人間がいた。
体に機械を入れてないすごい美魔女がいて、裸で桃やらなんやらを食べるシーンがある。外見の若さを保つ為に、尻の穴からチューブを入れて腸にそのまま栄養を入れたり、細胞分裂を遅らせる為にブヨブヨのスーツを着てた。
などの要素がありました。
[物語の舞台となってる国・時代]
近未来 SF
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙は背景は白っぽくて、金髪のメイドの女の子が1人は描いてあったと思います。ソフトカバーっぽかったです。
[その他覚えていること何でも]
日本語のものでした。
もしよろしければ、心当たりがある方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。 [いつ読んだ]5、6年前
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本だったような気が
[その他覚えていること何でも]
おそらく短編集の中の一話で全体のうちの後半に載っていたと思います
本文中にQRコードが度々載っていてそれを読み取ると主人公の飼っている鳥の考えていることが表示される仕掛けの話だったことしか覚えていません
「小説 QRコード 鳥の声」などで検索してみても鳥類図鑑などしか出て来ずこちらのスレを頼らせて頂きました >>359
一応ネタバレっぽいのでメール欄に書きます >>360
これです!ありがとうございます!
こんな短時間で解決するなんて集合知ありがたい >>358
他サイトで解決
一条明『ルーシーにおまかせ!』 [いつ読んだ]3-4年前 2019-2020年ぐらい?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]雑誌
[その他覚えていること何でも]
東洋医学の専門誌
表紙はそこまで堅苦しい感じではなくわりとポップなデザインだった気がします
実在の鍼灸師・整体師のインタビューや論文、巻末にはお寺が舞台のマンガなんかも載っていたような気がします
タイトルは「日本の医学」だったと記憶していましたがこのタイトルで調べても全くヒットしませんし
出てくる本もコレジャナイ感
確かこの雑誌のホームページもあってマッサージ医療器具なんかの通販ページもありました 20年以上前の日本の本で猫に百舌鳥を殺される内容の本のタイトルわかる人教えてください >>365 これです!やっと見つけました、ありがとうございます!! [いつ読んだ]2000-2019年
[覚えているエピソード] 得意料理?が冷凍みかんで最後それで落ち。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、涛本
[そbフ他覚えているbアと何でも] (1)恩田陸の短編ではない。(2)伊坂かと思ったが違うよう(見落としてるだけかも)。
漠然としすぎていますが、どんな情報でもいいのでよろしくお願いします。 すいませんなんか文字化けしてます。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
です ●質問テンプレ
[いつ読んだ]多分2000年代入ってから
[覚えているエピソード] 多分小学生?の男の子が野良猫に
自分は嫌いな余り物の煮魚を与える。実は悪くなっていて母親が捨てようと
思っていたモノで食べた猫は死んでしまう。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[その他覚えていること何でも]母親に腐っているという事実を聞いて
「そんな物鍋に入れておくなよ!」と叫んで猫の様子を見に飛び出して行った。
何となく似鳥鶏の市立高校シリーズの一話だと思いこんでいたのですが
あちらはハンバーグだったので気になります 初書き込みです変なところがあるかもしれません[いつ読んだ]ここ1週間ですがこの情報はあんまり関係ないです
[覚えているエピソード] ヤマトという中2?の男子が出てくる
親の都合で転校する主人公が転校したらみんな自分のこと忘れるんだろうなみたいな感じのことを考えている。合唱コンクールで混合の歌を歌う(ゆずだった気がする)。小学生が河川敷近くで野球をしていてボールが飛んでくるが、小学生じゃ届かないくらい遠くまで飛ばして小学生に暴言?を吐かれてた。覚えてろよみたいなセリフに覚えてるわ!みたいに怒鳴って返してた。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代、日本
[その他覚えていること何でも]受験の模試の国語で多少省略されていましたがこんな感じの文章が出てきました題名を忘れてしまいましたが読んでみたいと思い書き込み その模試をした予備校なり実施団体に問い合わせたら教えてくれるのでは? >>373
事情のため詳しくは言えないのですが、実施団体に問い合わせてもわからないです そういえば国が義務教育の状況を確認するためのテストがあったな
自分の点数や解答が返却されることもなかったけどああいう類のやつか >>375
そんな感じです。問い合わせようもないし返って来ないしで気になっています >>161
もう見てないかもしれませんが、『リリコふしぎな国へいく』じゃないでしょうか [いつ読んだ]10〜15年前くらいにTwitterでバズっていた
[あらすじ] (未読)(うろ覚え)女子高生が宇宙船にのる?
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 海外
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバーで5000円くらい
[その他覚えていること何でも]
文章が全くなく、挿絵と見取り図などの資料のみで構成されている書籍でした。資料を見て何があったかを推理していくという試みだったと思います。当時は高額で購入ができず内容が曖昧ですがわかる方いたらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]20年近く前
[あらすじ]
日本人がどんどん発狂していき、全国各地で惨殺事件が多発する
[覚えているエピソード]
母娘が惨殺されて車に押しつぶされたり、同窓会でクラスのマドンナ的な美人が真っ先に殺されたりする
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 薄暗い感じの表紙
[その他覚えていること何でも]
五十嵐貴久コーナーの近くに置いてあったが、調べてみたら五十嵐貴久が作者ではなかったみたいです [いつ読んだ]
2015年頃図書館で
[あらすじ]
担当作家(男性)とその編集(女性・主人公)が奇怪な殺人事件などに巻き込まれる
[覚えているエピソード]
2章か3章辺りで観光客向けのホテルに担当作家と向かい、学生時代好きだった人と(後述A)その恋人(学生時代の友人、後述B)と遭遇する。昔主人公が差出人記載なしでAにラブレターを書いて渡し、字の綺麗さに惚れたAは承諾するが差出人が誰かわからず、Bがそれを書いたと嘘をつき付き合うことになった
Aは主人公が書いたホテルの名簿の文字と、Bの字の汚さを見てそのラブレターの正体がAだと気づく。ここからの流れは覚えていないが、Aは風呂に入っている間に果物ナイフのような刃物で主人公を殺害しようと計画し巻き込まれる(動機や詳しい内容は覚えていません)
タイミングは不明ですが、同章内でタクシーに乗るシーンがありました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー、表紙は黒ベースにイラストが描かれているもの
[その他覚えていること何でも]
参考になるか分かりませんが、2018年頃ブックオフで1度見つけていること、初めて読んだのが図書館であることから、それより少し前に出版された本だと思います
覚えているエピソードは一部ですが、基本的には全て主人公達が事件に巻き込まれる推理もの小説です。挿絵は一切ないタイプで、章ごとに別々の事件に巻き込まれる感じだった気がします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい以上
[あらすじ]
[覚えているエピソード] 主人公は家庭を持つ男性
セキュリティ会社か何かに勤めていて、管理しているマンションの小学生二人がたまたま鍵を交換してみたら開いてしまい、全部の家の鍵を試してみるため残業続き(結局はその二つだけが同じ)
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも] 話が何遍かはいっている本だったような気がします
伊坂幸太郎を読み漁っていた頃だと思うので、同じような棚に置かれやすい本かと 海外の短編です
どの本に入ってるのか?本も埋もれててなかなか探せない
短編集に入ってたと思う
[いつ読んだ]20年くらい前?
[あらすじ]
高額のネックレスを完璧に自分のものにするため
策をこうじて
夫と愛人に半額づつ払わせる、
[覚えているエピソード]
主人公は元モデル
そろそろ美貌にも翳り?夫にも飽きた?
離婚した時絶対自分のものになるように高額の宝石を愛人と夫に
半額づつ出させて自分のものにする
[その他覚えていること何でも]
内容は完璧に覚えているのに作家が思い出せない
短編集に入っている
海外テレビドラマで映像化されたと思う
本でのタイトルは
半額でお得
みたいな感じだけど検索にかからない、
よろしくお願いします >>387
ジェフリーアーチャーっぽいなと思って決めうちでググったら出た
「割勘で安あがり」これじゃない? >>388
ちなみに「十二枚のだまし絵」新潮文庫に収録 >>388
ありがとうございます!
まさにそれです
本の山から探します
なんか妙に読み返したくなったのにどれに入ってるか⁇で
感謝です >>388
すごい!早さと決めうちでドンピシャで当ててくるとこに感動した… [いつ読んだ]2006年頃
[あらすじ] 信号が赤なのに青に見えて発進したら女性を轢きそうになった でもその女性が消えた その女性を探し続けた という内容でした
[覚えているエピソード] 朝方車に乗った警察(?)の方が信号が赤なのに青になる現象を説明してました 現象の名前忘れましたが…
[物語の舞台となってる国・時代] 日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 図書館に置いてあった本なので元々は単行本だったはず ハードなのかソフトなのかも不明 挿絵はあまりなく、表紙もグレーベースで人の絵が書いてあったような気がします
[その他覚えていること何でも] 心霊探偵八雲だと色々な方々に言われ実際に全部読んでみたが心霊探偵八雲ではなかったです でも雰囲気微妙に似てた気がしました
市立図書館に入り浸ってた小中学時代に読んだ本です
去年立ち寄って探してみたがありませんでした
日本文学の棚にあったことは確かです
でも何度も読んでいたのですがあの本を久々に読んでみたいのです
よろしくお願いします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]1990年頃
[あらすじ]ハウツー本?雑学本?よいこのすすめみたいなタイトルです
[覚えているエピソード]オナニーのやり方が書いてあったり、遊びとか書いてあったりしました。あと断片的に覚えてるのがその時のヒーローが書かれていて千代の富士とか 悪者が田中角栄でした
[物語の舞台となってる国・時代]昭和だと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも]
挿絵、イラストが七野ワビせんという漫画家の絵に似ていました。その方の漫画を読んで急にこの本のことを思い出しました。
古本屋で購入したので1980年代の本じゃないかと思います [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]1年以内
[あらすじ]なろう。この世界が何かの物語であると気づいた黒髪主人公が友人と一緒に行動する
[覚えているエピソード]魚肉ソーセージ色の髪(染めた)をしたヒロイン?がこの世界の主人公であろう赤髪に衝突しようとするも、主人公が阻止してた
[物語の舞台となってる国・時代]日本語、おそらく平成か令和
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]表紙がなろうによくある萌え絵ではなく、デフォルメのきいたカートゥーンチックなイラスト
[その他覚えていること何でも]ハジメさんとかいう少女?少年?がいた。(ありふれた職業ではない)確か髪色は金髪で背丈が低め。主人公はこの世界の主要キャラになるはずだった。その場合?の髪色は水色。
pixivに記事があったんですけどしっくりくるタイトルがなく、ここで質問させてもらいます。
よろしくお願いします。 >>396
昆布山葵『同じクラスに何かの主人公がいる』? >>397
返信遅れてすみません。
まさにそれです!
本当に助かりました!ありがとうございます! [いつ読んだ]
2017年から2019年のどこかで読みました。
[あらすじ]
幼い頃(多分小学生)、主人公(男)と妹が線路の近くのひまわり畑で遊んでいたら、妹が線路に出てしまい電車に轢かれて亡くなる。それ以来主人公は、線路の向こう側に足を運ぶことができなくなり(越えようとすると吐き気がするようになる)、成人してからも外見が死んだ歳のままの妹の幻覚と暮らすようになる。妹の幻覚は、主人公の部屋でしか見えない。
[覚えているエピソード]
主人公がある日外に出ると、ロシア人の花売りの少女に出会う。それから何度か見かけていたけれど、ある日その少女が花を売っているわけではなく売春をしていたことに気づく。(ロシア人の少女が口から誰のものかわからない精液を吐き出すシーンがあったと思う)
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本。SFやファンタジー要素はなかったと思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、表紙は白、タイトルや作者名は黒だったと思います。
挿絵はなく、表紙にイラストもなかった。
[その他覚えていること何でも]
中学校の図書室にありました。
一度読んだだけですが、どうしてももう一度読みたいと思い、こちらに書き込みました。お力添えいただけますと幸いです。 [いつ読んだ]
読んだのは20年ほど前になりますが、図書室で読んだので出版はもっと前だと思います
[あらすじ]
平安時代、藤原氏の全盛期(だったと思う)幼い帝の後見のような立場で入内する年上の姫が主人公
帝が立派に成長して名ばかりの皇后は御所を去って隠居する
彼女の趣味が美しい紙を作らせることで隠居所で紙の開発に励む
[覚えているエピソード]
隠居先の屋敷に紙を作る職人が訪れて主人公を見た時に髪に霜が降りたよう、と白髪の描写があった気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、平安時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
当時永井路子さんの歴史小説が好きで読んでいましたが思い当たる題名がないのです
ようやく自分の時間が取れるようになったのでもう一度読み返したいのです
お心当たりの方がいらっしゃいましたら教えてください 〔いつ読んだか〕
11年前、図書館で読みました。出版はもっと前だと思います
〔あらすじ〕
近所の人や隣人のタイプ別キャラクターを、イラスト付きで描かれている
ギャグの要素がある本でした。タイプ別に危険度とかも書いてあったと思います。
〔覚えているエピソード〕
下町(危険度ゼロ)、すもう〔ぽっちゃり、危険度は3?だったと思います〕
エッチ好き〔昨夜何回した〜?と女性器の落書きっぽいマーク付き、危険度はマックスでした〕
お心当たりの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 1998年ごろ読んだがもっと昔に出版されてると思う
戦時中?馬車に乗りあって逃走中に
兵隊に捕まり、女を差し出せば通してやると言われ
乗っていた中に娼婦がいたので
お前が行くのが(兵隊に犯されるのが)当然だろと
いう展開になる話
欧州の有名な文学作品だと思う
文庫本で読んだ
お願いします
気になって眠れません >>406
そうです!
ありがとうございます♪
寝られます😊 >>404
>>394ですけどなんか通づるものがありそう
イラストの絵柄はどんな感じだったんでしょうか >>394
情報研究所 編『よいこの手引書』データハウス 1984.9
これはどうですか? >>409
あああああああああすごい!これです!
ありがとうございました!!買おう! ●質問テンプレ
[いつ読んだ]読んだのは12~14年前
多分出版はもっと前
[あらすじ]幕末~明治頃の鷹撃ち猟師の半生を描いた小説。日本海側の半島が舞台。
[覚えているエピソード]小説の最後、老いて鷹撃ちのできなくなった主人公がぼろぼろの鷹の剥製を売りに行くも買い取ってもらえず、帰り道に曇り空を見上げると白内障のもやで雪がちらついているように見えた、という終わり方。
[物語の舞台となってる国・時代]幕末~明治頃の日本。(作中で男鹿半島の名称が出てきたが舞台かは覚えていない。)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]おそらく文庫本
[その他覚えていること何でも]
記憶があやふやなので年代がずれていたり、鷹→鷲だったかも、精確な物語の舞台が分からない、といった具合で話の流れをぼんやり覚えている状態です。
思い当たる小説がありましたら、どうぞよろしくお願いします。 ●質問テンプレ
[いつ読んだ]十年くらい前?
[あらすじ]ハードボイルド小説?のスピンオフと後書きに書いてあったような
[覚えているエピソード]ニューヨークではジャズが全盛期
[物語の舞台となってる国・時代]1950年代のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]たしかハードカバー
[その他覚えていること何でも]
元凄腕スパイだった現在アル中のオジサンが主人公
若い頃の活躍を描いた作品
アメリカ小説の翻訳
お願いしますm(__)m [いつ読んだ]5年くらい前
[あらすじ]
主人公の少女は、両親と団地で暮らしている。
その両親が、ある日強盗?に惨殺される。
主人公は親戚に預けられ、それからはかなり荒んだ生活。
成長して行きずりの男と同棲するが、その男と揉めて〇してしまう。
その後色々あって、最終的に両親を殺したのは実は主人公自身だったというオチだった気がする。
[覚えているエピソード]
・事件を追う記者が出てきた気がする
・主人公が、初潮を迎えて同級生にからかわれるシーンがあった気がする。
・話に宗教が絡んでいた気がする。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫
[その他覚えていること何でも]
・舞台化されていた。舞台は話がちょっと違った。
・前編と後編二冊に分かれていた。
・とある殺人者の一生、みたいなタイトルだった気がするけど、ググって出てくるのとは一致せず。 >>413
真梨幸子『殺人鬼フジコの衝動』はどうでしょう? [いつ読んだ]
1998~2000年頃
[あらすじ]
嘘をテーマにしたジョークエピソードをまとめた本
今で言う虚構新聞に近い感じです
「清少納言の肉声を収めたレコードが発見された」など突拍子もないものばかり(清少納言じゃなかったかも)
[覚えているエピソード]
嘘をテーマにしたエピソードが多かった気がします。妙にリアルな内容でした
「世界一つまらないという嘘の宣伝で大成功したテーマパーク」(架空のテーマパークのポスターが載っている)
「世界を騙した天才手品師」(架空の人物のそれっぽい写真)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・世界
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードではなかったような…挿絵はそこそこ多かった気がします >>414
間違いなくこれです!!
ありがとうございます!! アマゾンで本の紹介を見ただけで読んではいないのですが、とある本を探しています。
内容は中国の国民性に関するもので、「旅行に行ったら一緒に食事に行かないか?と誘われ、
食事先の店員もグルで金をぼったくられた」や「中国は共産党というテロに国をのっとられた。
国民は自分の身を守るためにお金儲けも仕事も貪欲に取り組む。日本人もこの貪欲さは見習うべき」
という文言がAmazonの概要欄にありました。決して中国人への中傷的な内容ではなく、貪欲さを見習えという
見出しでした。 【いつ読んだ】
2010年ごろ、地元の図書館で
【あらすじ】
短編で、アンデルセンの人魚姫のアフターストーリー(バッドエンド)
【覚えているエピソード】
人魚姫自身は自身の結末に納得してこの世を去ったが
人魚姫を慕っていた家臣(多分男の人魚)が、人魚姫を踏み台に幸せになっている様に見える王子と王女を許せず
人の姿に化け、王女に美しい首飾りを送る
王女は喜んで首飾りをつけるが実はこれには呪いがかかっており王女の首を絞めつけはじめ
王子はじめみんなが首飾りを外そうとしても外れず王女は死んでしまう
【物語の舞台となってる国・時代】
特に言及はなかったと思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確か文庫でした
【その他覚えている何でも】
著者は日本人だったと思います
よろしくお願いします! [いつ読んだ]7年前。ただ、その時読んだ時点でもう少し古そうな印象を受けた。
[あらすじ]仮面をつけた子について知ろうとする話…?
[覚えているエピソード]主人公は小学生とかだった。仮面をつけた子が、男の子だと思ったら女の子だったみたいなストーリーがあった気もする。
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本。昭和後半みたいな時代感。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]黄色い仮面で、所々に黒、白の水玉模様がある仮面をつけた子が走ってる感じの表紙だった。口と目の穴が開いてる部分は🌙みたいな三日月型だった。
[その他覚えていること何でも]仮面を着けた男の子みたいなタイトルだった気がします。着けたでなく、被っただったかもしれません。 >>420
森山京『お面をつけた男の子』はどうでしょう?
まとめサイトに情報をいただきました。
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=15413 >>421
!!!
これです!ありがとうございました! この本探してます!
[いつ読んだ]
2013年頃
[あらすじ]
男が手紙か何かで、怪談作家?みたいな仕事をしている主人公に、自身が体験した怖い話を語る
[覚えているエピソード]
マネキンの家
男が工事か何かで訪れた家には、大量にマネキンがあり、しかもそのマネキンが入れ替わり立ち替わり動いている?みたいな話
孤独4
孤独4の現場に行ったところ、遺体の内部が丸こげになっていた話
[物語の舞台となってる国・時代]
現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー
挿絵はなかったように思います
[その他覚えていること何でも]
男は手が無いのに、なぜ手紙を書けるのかみたいな記述もあった。
日本作家の作品です。 >>423
忍び込んだ空き家に大量の人型の人形があり、それが勝手に動く気配が・・・って
三津田信三の「誰かの家」が、大体そんな話だった気がする。
でも、他の話覚えてないから違うかも。 >>424
レスありがとうございます。
あらすじや試し読みを見てみましたが、どうやら違うようです・・・・・・。 [いつ読んだ]
2014年の9月末まで、スポニチのアダルト面で連載されていた官能小説。
[あらすじ]
便利屋の青年が欲求不満な人妻と次々とS◯Xする内容でした。
[覚えているエピソード]
最後の方の人妻とのエピソードで、主人公がAF含めて合計7発くらい射◯してた記憶があります。
[物語の舞台となってる国・時代 ]
日本。
[その他覚えていること何でも]
・自分でネットで調べたところ、その次の連載が深志美由紀「無修正な彼女」だったところまではわかりました。
・スポニチ関西版のようです。
作者の名前だけでも知りたいです。
よろしくお願いします。 >>427
ご協力ありがとうございます。
検索しましたが『美母と叔母 熟れ肉くらべ』のことでしょうか?
とすれば、試し読みもしてみましたが、こちらではないようです。近親相姦ではなかったはずです。 >>428
すみません 室伏彩生の「熟れ肉くらべ」でした
「熟れ肉くらべ 便利屋」で調べてみてください >>429
そちらです!!ありがとうございました! タイトル忘れてしまいました
[いつ読んだ]
5年前ぐらいです
[あらすじ]
メインヒロインのユキは主人公に小・中・高校生の頃に仲良くなりますが、年越しを迎える度に皆からユキの記憶は消えてしまいます
大学生の頃に会ったかは覚えてません
[覚えているエピソード]
小学生の頃は動物の埋葬をしていました
その後は順番は覚えていませんが主人公が陸上部の活動を頑張ったり、図書館で勉強したりしてました
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本です
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
恋愛小説です
作中のどこかで映画サークルの撮影に巻き込まれていました >>433
葉月文『Hello,Hello and Hello』はどうでしょう? >>434
それです!!!!
ありがとうございます!!!!!!! [いつ読んだ] 30年ほど前。学校の図書館にあった文学小説っぽいシリーズの棚にありました。
[覚えているエピソード]幼い二人の兄弟の話。他は何も覚えてないのですが、最後なぜか弟が泣いていて、兄が弟を泣き止ませようと「兄ちゃんはこんな芸当が出来るんだぞ」と橋の欄干に乗って色々ポーズを取っていたら橋から落ちてしまい、流されていく兄を見て弟は泣き止むという悲しいラストでした。
[物語の舞台となってる国・時代]日本。時代はわからないけど昔です。江戸時代とか程昔ではありません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]私が読んだものはハードカバーの短編集で他の話も入ってました。
[その他覚えていること何でも]「赤い蝋燭と人魚」も同じ本に載ってたような気がします(もしかしたらそれが表題作だったかも)。ただ同じ作者かどうかは不明です。赤い蝋燭と人魚の作者さんでググってみましたが、自力ではその兄弟の話は見つけられませんでした。
古い話で申し訳ありませんが、わかる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。 [いつ読んだ]
2001年夏頃(6月~7月前後)
[あらすじ]不明
[覚えているエピソード]
3兄弟が出てくる(子供じゃない)
車を止めて外で雪合戦?雪遊び?してた
[物語の舞台となってる国・時代]
日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
2001年の夏頃に新潮社(多分)の携帯小説サイトで連載が始まった作品です
多分女性作家だった気がします
ちょうどその時期に海外に行くことになって続きが読めなかったので時期は間違いないと思います
過去に新潮社へ問い合わせたこともあるのですが該当作品不明と言われてしまいました
隠蔽捜査の連載を追っていたので新潮社で間違いないと思うのですが記憶違いの可能性もあります
心当たりある方いたらお願いします [いつ読んだ]10年ほど前に中学校の教科書だったと思います。
[覚えているエピソード] 白いワンピースのお姉さんが夏に墓参りのために水蜜桃を買っていく。水蜜桃が傷んで暑さの中で甘い匂いがしていたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 教科書に載っていました。
[その他覚えていること何でも]結構最近の文章だったと思います。教科書に収録されていた気がするのですが、探しても見つかりませんでした。分かる方がいましたら、よろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]15年ほど前、小学校の図書館
[あらすじ] 赤毛でアラビアンな雰囲気の女の子(お姫様)が絨毯に乗って世界を旅する冒険小説のようなお話。金髪の男の子が仲間にいた。シリーズ物で一度完結してから第二弾もあった
[物語の舞台となってる国・時代]
ファンタジーの世界、主人公の国はアラビアン風だったような気がします
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
青い鳥文庫だったような気がするのですが見つからないままです、文庫サイズの児童書でした >>439
村山早紀「シェーラひめのぼうけん」はどうですか? >>440
これです!ずっとモヤモヤしてたので見つけてくださってありがとうございます!!!!! [いつ読んだ]
2000年代初頭 図書館で手に取った
既に年季の入った本だった
一般図書か、もしくはYAコーナー
[あらすじ]
翻訳小説 舞台は海外、登場人物の名前はカタカナ
若い男性と、1人の少女(7〜9歳くらい)の交流を書いた小説
[覚えているエピソード]
風船で遊んでいた少女が、男性に向かって「この風船、こっちから見ると男性器、違う向きから見ると女性器に見える。ふしぎね」という趣旨の発言をしていた
少女は最後に事故死してしまった記憶
[物語の舞台となってる国・時代]
世界大戦中辺りの英語圏の国?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーだが、文庫本を一回り大きくしたくらいの小さな本だった
活字の印刷は2段組だったような記憶
風船を性器に見立るシーンしか覚えてないのが何ともですが、小児性愛的なストーリーではなく、少女の哲学を男性が淡々と見守るような、静かな暗い雰囲気の本だったように記憶しています… 初めて書き込むので変なところ等ありましたら指摘ください
[いつ読んだ]
10~14年程前
小学校の教室ごとに置いてあった本棚の中から
[あらすじ]
何巻か続いているホラー系のシリーズ物で、特に主人公は固定でなかったような気がします……(曖昧です)
[覚えているエピソード]
1巻のエピソードのみ
表紙が建物(洋館?)なのに沿って、どこかの建物のホラーストーリーだった気がします
覚えているのは、その建物にオーブンレンジのようなものがあるくらいです……全然覚えてなくて申し訳ないです
[物語の舞台となってる国・時代]
その間による気がします
ギリギリ記憶にある1巻は日本ではなかったはずです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーの文庫本サイズだったと思います
小学生でも読めましたが児童書だったのかはわかりません
[その他覚えていること何でも]
1巻の表紙の文字色は赤、表紙絵は建物(洋館?)
最後にお墓の話が出てきたような気もしますがそこも曖昧です
覚えてないところが多くてすみませんが、少しでもヒントがあれば嬉しいです。よろしくお願いします。 [いつ読んだ] 1985年から1995年ぐらい
[あらすじ] 憶えてませんすみません。
[覚えているエピソード] 推理物で、写真に写った犯人の腕時計の日焼けのあとがあるかないかが証拠になる。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本
[本の姿] 文庫本
[その他覚えていること何でも] 作者 赤川次郎 [いつ読んだ]
20年前くらい?
[あらすじ]
主人公が電脳世界内のダンジョンで戦い成長(レベルアップ)し、ラスボスを倒す。
その後、現実世界(病院だったような気がする)で目覚めるが、そこは実はまだバーチャルリアリティの世界で、主人公がリンゴだかなにかを嗅いだときに、その物体に匂いが無いことに気付き、まだ自分が電脳世界内にいることを理解し、(本当の現実世界で目覚めるために)そこで求められる行動を行って、やっと本当の現実世界で目覚める、というような内容。
[覚えているエピソード]
主人公は「盗賊」系のジョブで、2回クラスチェンジして、最終的に「忍者」のようなクラスになる。
[物語の舞台となってる国・時代]
電脳世界内のダンジョン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫だったと思います
[その他覚えていること何でも]
全体的な話の雰囲気としては、押井守のアヴァロン(映画)をWizardry(ゲーム)モチーフで再構築したような作品です。
何故か宮部みゆき先生が書いた作品だと記憶していましたが、どうも宮部先生の作品ではないようです。
あともしかしたら細かいところで違う作品のストーリーが混ざっているかもしれないです。
もしわかる方がいらっしゃったら、ご教授のほどをよろしくお願いいたします。 >>446
高畑京一郎『クリス・クロス―混沌の魔王』はどうでしょう? [いつ読んだ]
2017年~2019年頃。
[あらすじ]
小説ではなくエッセイのような内容だったのであらすじという表現が適当かわからないが
外国人が日本について勘違いしがちなこと、自身が日本で経験したことを面白おかしく綴った本。基本的にポジティブな内容。
[覚えているエピソード]
・歌舞伎町で歌舞伎はやってない
・「これ納豆入ってますけど大丈夫ですか」とめちゃくちゃ聞かれる(無難でないものはちゃんと分かっていてゴリ押ししない、逆に「納豆がどんなものが分かってんのかな」と心配してくる)
・バスや電車が予定通りに動いてないと思ったら自分が見ている時計を疑った方がいい(それくらい正確に運行し、少しでも遅れたらアナウンスする)
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
(上でも書いたように出版年や著者が滞在していた年代は分からないが
幕末だの、明治大正だの、昭和初期の戦争していた頃の話ではなさそうだしまあ昭和の後半~平成の話だろうと思われる)
[本の姿]
サイズは文庫本より少し大きい程度だった気がする。
ハードかソフトかに関しては全く思い出せない。申し訳ない。
デザインは表紙、裏表紙、背表紙どれもあっさりしていた。
白っぽいベースにタイトルや著者名があり、裏表紙だったか帯だったかに大体どんな内容の本か分かわかる紹介文があった程度と記憶している。
イラストや写真がドンと大きく使われているとか、カラフルで目を引くとか、そういう感じでは全くなかった。
中身くまなく読めばイラストや写真が使われているページもあったかもしれない
(個人の飲食店で料理が来るまでの間に読んだだけなので最初から最後まで読めてはいない)が、外側はとにかくシンプルだった。
[その他覚えていること何でも]
著者の出身国、性別、氏名あたりを正確に思い出せないが、何となく脳内で白人男性を思い浮かべて読んでいたし
「それどこ?」とか「へえ、そんな名前の国があるのか」とはならなかったので多分マイナーな国ではない。
おそらく白人が多いイメージのある北米や西欧(多様化云々してるとはいえイメージとして)出身の、
パッと見で「明らかに女性」と判断される名前ではない人物だと思う。男性名か、微妙な名前。 >>447
この本だと思われます。ありがとうございました。 [いつ読んだ]
1〜2年前
[あらすじ]
主人公は中学生か高校生の男の子。
片思いしている同級生?の女の子に電話で助けを求められて山(森?)に行く。
会えないまま日が暮れかかる。
するとその同級生から電話が掛かってきて助けを求めてきたのはその子とは別のナニカ(別人格?)であると言われる。
今から迎えに行くからその場で待つよう言われる。
しかしその電話も実はナニカからのものであり助けなんて来ない。
男の子は行方不明になり女の子は恋愛もせずに男の子を待ち続ける。
[覚えているエピソード]
夜の山(森?)で一人になった時にナニカが主人公の心を折ろうと話しかけてくる。
助けなんて来ない、一生帰れない等
[物語の舞台となってる国・時代]
日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
覚えていません。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長くなかった気がするので短編集の一つかもしれません。
色々調べましたがどうしても分からずお手上げ状態です。
心当たりのある方がいましたら教えていただけると嬉しいです。 板違いだったらごめんなさい
[いつ読んだ]4~5年前(当時新刊でした)
[あらすじ]専門書なのであらすじではありませんが イギリスの都市史。イーストエンドとかの貧民街の歴史に関する本でした
[覚えているエピソード] 再開発に伴って貧民街が無くなるみたいなエピソードがあったような
[物語の舞台となってる国・時代] 19世紀イギリス ロンドン
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー。表紙が地図
[その他覚えていること何でも] イギリス史専攻だった時に教授に借りて読んだ本です タイトルに「地図から消えた」のようなワードが入っていたような >>451
自己解決
『塗りつぶされた町 : ヴィクトリア期英国のスラムに生きる』でした [いつ読んだ]1年前か2年前
[あらすじ]癌になった女性が、誰か(女性)と文通かメールでやりとりをしていた。最終的には癌の女性は亡くなった。実話。
[覚えているエピソード]しっかりした女性だったのに、最終的には鎮痛剤で、頭がぼんやりしていた
[物語の舞台となってる国・時代]日本、割と最近
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]あっさりしていた
[その他覚えていること何でも]とにかく淡々としたやり取りが印象的だった
検索しても題名が出てこなくて、困っています。どうぞよろしくお願いいたします。 >>453
適当ですが、このあたりはどうでしょう?
柳沢桂子『愛をこめいのち見つめて』
藤本和代『ガンに打ち克つ14通の手紙』 >>450です
作品ジャンルがホラーと分かっているのでそちらのスレの方で質問してみます
ありがとうございました [いつ読んだ]約15年前
[あらすじ]主人公(女性)が嫁ぎ先の家族(両親、息子娘/息子は知的障害者、祖父母)がおかしいと感じていくホラー小説
[覚えているエピソード]家族が近親相姦で繁栄している事が判明→逃げようとするが庭で育てている花(チョウセンアサガオだった気がする)から作った麻薬?でおかしくされて近親相姦に加わる(一室に集まり全員でまぐわる)→主人公は狂ってしまい、ラストで心配して尋ねてきた親友を麻薬漬けにして巻き込む事を示唆して完結
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]
ラストは庭でのやりとり。鬱っぽくなりぼんやりしている親友に主人公が優しく話しかけている。「彼女もいずれ私達の素晴らしい行いをわかってくれるだろう」みたいな文章で締め
よろしくお願いいたします。 >>457
これでした!ありがとうございます。
回答とても早くて助かりました [いつ読んだ]2021年頃 中学の図書館から無作為に選ばれ教室に置かれる本で朝読書の時間で読んだ。
[あらすじ] 中学生か高校生ぐらいの男の子何人かのグループの子達が色々なことに首を突っ込む。
[覚えているエピソード]
学生が文化祭中?
どっかの教室にいて他の学生が主人公の所に登ってきている?攻める?なんかしにくる?
それでなんかあって車〔スポーツカーだったような気もする〕に乗って学校の内側から校門に突っ込もうとする。中盤かもう話の最後の方でこの出来事が起こってた。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] この本かどうかわからないけれどこれの系統の中に紫ぽい表紙の本があった気がする、表紙はそんなにデカデカとイラストがあるって感じではなかった。
[その他覚えていること何でも] これの本からすごい小説が好きになっていろんなものを読み漁るようになってこの本のシリーズ他にもないかなって調べたことがありその中かこの本の表紙が紫ぽかった気がする。
内容的にはラノベ風だけどたしか挿絵ないか、少なかったきがするし多分ラノベじゃない。 思い出の本を探しています
[いつ読んだ]約10年前
[あらすじ]病気の女の子(10 歳より下?)が書いた絵がまとめられてる。女の子は亡くなっている。
[覚えているエピソード]絵は上手い、最後のあたりに母親の手のデッサンが載っている(鉛筆)、貸し切りで何処かに出かけた、クリスマスツリーの写真が載っている
[物語の舞台となってる国・時代]日本、ノンフィクション
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]絵本みたいな感じ、表紙は白、右開き
[その他覚えていること何でも]
「あゆちゃんの贈り物画集」と似てますが違うとおもいます、当時小学校の先生の本棚にあったものです
よろしくお願いします [いつ読んだ]今週、電車で隣の60〜70代男性が読んでいた
[あらすじ] 不明
[覚えているエピソード]
・小説又は章のタイトルが「スケッチブック」
・大林書記官という登場人物がいる
・宮下龍平という登場人物がいる
・メルカリという言葉が出てきていた
※人名は少々あやふやなのと、もしかすると一つの小説ではなく複数の短篇かもしれません
[物語の舞台となってる国・時代] 現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]ハードカバー又はソフトカバー
[その他覚えていること何でも]
電車で隣の方が読んでいて気になったのですが、カバーをされていて詳細がわかりませんでした
情報が少なくて恐縮ですが、よろしくお願いいたします ●質問テンプレ
[いつ読んだ]呼んだのは2ヶ月ほど前。新刊ではない。
[あらすじ]後述
[覚えているエピソード]1人の男性がふらっと札幌に立ち寄り時計台を探しているシーン。前半部分の右ページあたりに書いていた記憶があります。時計台を一度とおりすぎそうになり「こんなもん?(ガッカリ)」みたいな描写がある。物語とは関係してなさそう。
[物語の舞台となってる国・時代]シーンは札幌、おそらく現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫本
[その他覚えていること何でも]東野圭吾作品をよく見ておりおそらくその類のミステリー系小説の導入部分ではないかと思います。特徴は札幌時計台を一度通り過ぎそうになる、見た目にがっかりしてる、男の人目線。このシーンでほかに登場人物はいない。
記憶を頼りにいくつか調べてみましたが、東野圭吾の「秘密」と「分身」ではありませんでした。タクシーの運転手は登場していないはずです。あらすじこのシーン以外全て覚えてない状態です。
有識者いましたら教えていただけると幸いです。 >>443
R L スタイン作の「グースパンプス」というシリーズかも知れません
1巻は『恐怖の館へようこそ』で表紙に洋館の絵、背表紙が赤です >>400
佐藤友哉『世界の終わりの終わり』かも知れません [いつ読んだ]2001年〜2003年
9歳くらいの頃で断片的な記憶しかありません。
[あらすじ」
青年が異世界の扉に導かれる。
最初に行き着いた場所にはライム、緑色の人間?種族がいたような。街にはとても高い壁が周りにあり外に出られないため、住民は外界を知らない。なんとか脱出した主人公。その後はよく覚えてないです。盗賊とか出てきた気がします。
[物語の舞台となってる国・時代]
中世ファンタジー系。海外の日本語訳の可能性。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
たぶんラノベ系ではなかったと思います。
小説の表紙は中性的な少年の顔アップだった記憶があります。絵画みたいな感じ。
[その他覚えていること何でも]
序盤にレモネードとサンドイッチを食べる描写があった。 文通相手は車いすに乗った子供だったという話です。
[いつ読んだ]
1985〜87年(昭和60〜62年)ぐらい。小学校の図書館でよみました。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本。80年代。
[あらすじ]
主人公の小学生(仮にA)は、文通を始める。
相手(仮にB)からの手紙は、「スポーツ大会で好成績でした。」といった内容で、
毎度こういう手紙をもらう。Aは、Bがどれくらいすごい人物なのか興味を持ち、
Bに会いに行こうと考える。
Bの住む町へ向かい、アパートまでたどり着く。するとAの前を車いすに乗った子供と
付き添いの大人が通り過ぎる。大人がその車いすの子供に呼び掛ける。
「○○○(子供の名前が入ります)」
Aはびっくりする。その「○○○」は、Bと同じ名前だったからだ。
(おそらく、この車いすの子供が文通相手。手紙はすべてでっちあげ。)
もしかしたら相手は理想の自分の姿を手紙にしていたのかもしれない。
(最後はこんな文章で終わりました。)
[覚えているエピソード]
車いすの子供は女子だったかもしれません。
子供の名前は確か3文字の名前でした。
「あきら」や「しのぶ」のような男子とも女子ともとれる名前だったかもしれません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
短編集で一冊の中に10ぐらい話が入っており、心温まるいい話が多かったです。
偕成社 少女の童話3年生 同じく4年生
読みましたがこの話は入っていませんでした。 >>295
1年前の質問なのでもう見ていないかと思いますが
篠田一士/著 『グルメのための文芸読本』 (朝日文庫) 朝日新聞社 1986年刊
もともとは1983年に『世界文学「食」紀行』というタイトルで
朝日新聞社から出ていた単行本を改題し文庫にしたものです
その後2009年に元の『世界文学「食」紀行』のタイトルで
講談社文芸文庫から再刊行されています
ズワイガニをその場で茹でて食べるのは水上勉『寺泊』の描写ですね >>461
乃南アサ/著『雫の街 家裁調査官・庵原かのん』新潮社 2023年刊
「家裁調査官・庵原かのん」シリーズの2作目。先月出たばかりの新刊ですね >>448
多分『「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート』だと思います
コリン・ジョイス/著・谷岡健彦/訳NHK出版 2006年刊
白っぽい新書で、本の帯に
・歌舞伎は歌舞伎町ではやっていない。
・「納豆は平気ですか」と30回は聞かれる。
・電車が遅れていると思う前に、君の時計を疑え。
と書かれていたようです >>469
ありがとうございます!そっちで聞いてみます >>473
ありがとうございます!!早速読んでみます
わずかな情報で特定していただき感謝です [いつ読んだ] 2〜3年前
[あらすじ] 短編集のなかの一つだと思います
[覚えているエピソード]一人の男と巨大なロボットだけがいる惑星 ロボットの中にアート作品がたくさんあって男が展覧会を開こうとする 招待状? を他の惑星に向けて送る
[その他覚えていること何でも]
星新一のような気がするのですが調べても出てこず… >>479
本当に星新一作品であれば星新一スレで訊けばおそらく瞬殺
ですが思い当たる作品もなくってちょっと気になります >>480
ありがとうございます! そちらでも聞いてみます >>481
すみません解決しました…! 星新一ではなく村田沙耶香の「最後の展覧会」という作品でした [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ]
不明
[覚えているエピソード]
約束のネバーランドで子供達が機械(タブレット)に向かいテストを受けている場面で過去の記憶が蘇ってきました。
その本では主人公の少年は狭い個室に入れられてTVのような機械に向かって学習をさせられる。
正解だとより難しい問題に、間違うとより簡単な問題が出てくる。
途中からワザと間違いばっかりを選択するようになると、どんどん簡単な問題になり、
やがて何も表示されない白い画面になる。
という場面がすごく印象に残っています。
[物語の舞台となってる国・時代]
少なくとも日本ではない、外国それもアメリカではない欧州ひょっとしたら東欧含む共産圏かもしれない。
当時(1970年代)から見ての未来。
現代でいうところのモニターやタブレットに向かって選択肢を選んで、教師なしで学習するというスタイルが一般的ではない時代に考えられた未来世界。
モニターが液晶ディスプレではなくブラウン管TVの延長上なのが発想力の限界でほほえましい。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
A4くらいだったような、ハードカバーで挿絵もあり、厚さは1cmくらい?
[その他覚えていること何でも]
小学校の図書館で読んだ記憶なので、エログロや不道徳な描写はなしでSFチックだけどSFに主体をおいていないような。
当時の時代背景、例えば科学万能主義の流れや共産圏をあまり悪く言わない流れもあるかも。
昔かつ断片的な記憶しかなく申し訳ありません。
時々思い出しとても気になっています。
よろしくお願いします。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] >>312
『○○人のまっかなホント』シリーズ(クミランランゲージハウス)だと思われます
1999-2000年に刊行された新書より一回り大きいサイズの本でシリーズ中に
アメリカ人・オランダ人・中国人・ギリシャ人・スウェーデン人・日本人などがあります
ジョナサン・ライス;嘉治佐保子;浜矩子/著『日本人のまっかなホント』の
「強迫観念」の項に「いまや日本のトイレはコンピューター化かされたコックピット」
「政府」の項に「自由民主党は[中略]自由(リベラル)でもない(実際は右翼的)し…」の記述があります >>486 出版社訂正
× クミランランゲージハウス → ○ マクミランランゲージハウス [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず [いつ読んだ]
5、6年前
[あらすじ]
国の大事な宝石が盗まれて国を守るために取り戻すため冒険に出かける
[覚えているエピソード]
色々な種族やモンスターが出てきていた
モンスターを倒して宝石を集めていたと思う
[物語の舞台となってる国・時代]
不明
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
騎士や王冠?を着けたヘビとかが描かれていた
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で結構あったはず >>488-489
エミリー・ロッダの『デルトラ・クエスト』シリーズはどうですか? <いつ読んだ>
23年ぐらい前
<あらすじ>
ダークファンタジーで、森にすむ鹿の角をはやした甲冑の精霊を倒す話。
精霊と魔法の話。
<物語の時代背景>
現代
<覚えているエピソード>
なんかイギリスっぽい雰囲気で、主人公が幼い兄弟。妖精とかを信じている大人たちが助けてくれる。
<本の姿>
上下巻で、表紙が真っ暗な森の中に鹿の角をはやした甲冑がこちらを見ている絵。
挿絵はない。
<その他、覚えていること>
夢がどうとか……なんか関係していたような?
よろしくお願いします! [いつ読んだ]
1980年代
[あらすじ]
アフリカの旅行記
[覚えているエピソード]
まず飛行機でケニアに行く
ケニアのホテルで分厚いビフテキを食う
コンゴ河でオナトラ船に乗る
[物語の舞台となってる国・時代]
ケニア、ザイール
[本の姿]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
写真がけっこう載ってた
よろしくお願いします。 [いつ読んだ]
1970年代
[あらすじ][覚えているエピソード]
火星に行って植物から進化した美しい人と仲良くなり、恐ろしい人と戦う。恐ろしい人のボスはシロデカブツ
[物語の舞台となってる国・時代]
火星
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
児童向けSF
お願いします >>495
ジョン・K・クロス/著『恐怖の惑星』(文研出版)1970 >>496
大変ありがとうございます。図書館で探してみます。 >>155
超亀かつ自己レスですが最近まんが日本昔話の「くっついた欲の皮」に話の流れが似ていることを知りました
念のため >>474
あああ有り難うございます!
反応遅れて申し訳ない
書き込んでしばらくはこのスレに来ていたんですが最近は見ておらず今日久々に覗きました
もう見ていないかも知れませんが改めて有り難うございました
助かりました >>471
>>295ですが、確かにこの『グルメのための文芸読本』でした
ずっとモヤモヤしていたのですっきりしました、一ヶ月遅れですが丁寧な解説含めありがとうございます! >>459
書かれているエピソードと違っているところもあるのですが、多分これだと思います
金城一紀/著 『レヴォリューションNo.3』 講談社 2001年刊
(同じ作品が2005年に角川書店からも出ているのでそちらかも)
・主人公たちの側が文化祭中の他校へ侵入を企てる
・門に車で突っ込む話は案として出てくるが実際にはやらない
…という感じで結構違うのですが、それでもこの本だと思う根拠は
・シリーズものの一作で文化祭が舞台
・講談社版は裏表紙の半分が紫色。角川書店版は同じシリーズの『SPEED』という本が紫の表紙
・男子ばかりのグループが色々なことに首を突っ込む
・中高生が主人公なのに「車で門に突っ込む」という話が出る作品は滅多にない
・挿絵はほとんどないが読みやすい文体で中学校図書館によく置かれている
…当たっているといいなぁ。違ったらすみません [いつ読んだ]2010〜2012年頃の高校の現代文の教科書(学年や出版社は思い出せない)
[あらすじ] とある一家が男に復讐されるのを家の中で怯えながら待っているような話
[物語の舞台となってる国・時代] 大正か昭和の日本だと思われます
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]小説でした 「令嬢(オールドミス)」という印象的なルビ、女性の「一蓮托生でしょう」みたいなセリフ
「令嬢/オールドミス/一蓮托生 教科書」などで検索しても出てきませんでした
断片的で申し訳ありませんがよろしくお願いします >>503
三島由紀夫の短編「復讐」だと思われます
色々な短編集に入っていますが比較的新しい本を挙げると
『復讐 : 三島由紀夫×ミステリ 新装改題版』 (河出文庫)河出書房新社 2022
『呪』 (文豪ノ怪談ジュニア・セレクション) 汐文社 2017 など >>504
ありがとうございます!!
収録された書籍まで教えていただけて大変助かりました! 探してみます よろしくお願いします。
[いつ読んだ]1970年代
[あらすじ]
夫・妻(縫という名)・娘の家族がいる。
妻に横恋慕した男が縫を殺し、陰毛を切り取り大事に持っている。
娘は縫そっくりに成長し、結婚し娘が生まれ、赤子に「縫」と
名づける(死んだ母親の名とは気づいていない)
犯人の男が偶然娘を見かけ、「縫」と呼びかける。
娘の夫は、男が何故赤子の名を知っているのか
いぶかしむ。
[覚えているエピソード]縫の父は孫が縫と名づけられ、「不吉だ」
と思うが何も言わない。
[物語の舞台となってる国・時代]日本 江戸時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
いろいろな作家の作品が集まった短編集だった気がします。
[その他覚えていること何でも] [いつ読んだ]1994〜95年ごろ、小学校の図書室にて
[あらすじ] 舞台は異国。貧しい暮らしをしている、ある父子が村のパーティに出席することになった。そのパーティは食べ放題であり、父は子に「食事の時はなるべく多く腹に詰め込むため、水を飲んではいけない」と教えるのだった。パーティが始まり、どんどん飯を腹に詰め込んでいく父子。そろそろ満腹で食べられなくなってきたという父に対して、息子はまだ食べられることに驚く父。聞くと、息子は父のいいつけに反して水を飲んでいた。
話を聞くと、水を飲むことによってお腹の中の積み上がった食べ物が均されるため、より多くの飯を食べることができるのだという。こうして、父も食事の時は水を飲むようになった。
[物語の舞台となってる国・時代] 日本ではないどこか。挿絵の雰囲気から、中東やアフリカがモデルと思われる。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 不明
[その他覚えていること何でも]話の短さから、短編集の中の一編と思われる。図書室にあったことを考えると、児童文学?
ヒントになる情報がこれだけで申し訳ないのですが、読んでからそろそろ30年が経つ今でも思い出す話であり、大変気になります…
どうかご存知の方、情報頂けますと幸いです。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2008〜2010年ごろ 読んだのではなくラジオでした(スレ違でしたらすみません)
[あらすじ]
がんこな寿司屋の主人寿司辰(名前はうろ覚え)はいつかメディアに取り上げてもらう事を密かに期待しながら燻る日々を送っていた。ある日、普通ではない注文をしてくる奇妙な客が現れた。その客のカメラで寿司の写真を撮る、メモを取るなどの挙動からグルメ雑誌の記者なのではないかと寿司辰は考えた。メディアに載りたい寿司辰はその客の無理難題な注文をこなしていく。最後の寿司を食べ切った客は満足げな顔で「外で少し電話をしてきてもいいですか?」と尋ねる。もちろんと答える寿司辰。常連客らと密かに喜び合いながら待っている寿司辰だが、その客は帰ってくることはなかった。その客は食い逃げ犯だった。
[覚えているエピソード]
序盤に訪れた若いカップルの客が一貫めに中トロを注文した際、ブチギレる描写
季節ではないサンマを注文された際、機転を効かせ冷凍の秋刀魚を炭火で炙りそれを寿司にする描写
他の客から透明なガラケーの携帯電話を借り、それをついでに盗んでいく描写
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
短編小説です
NHKのラジオで聞いた小説朗読でした
[その他覚えていること何でも]
タイトルは「すしたつの1番長い日」だったような気がするのですが、検索をかけてもヒットしませんでした
男性のアナウンサーの声だったような気がします
ぜひよろしくお願いします🙇♂ >>508
荻原浩「寿し辰のいちばん長い日」という話があるようです
『さよなら、そしてこんにちは』収録 [いつ読んだ]10年以上前に図書館か古本屋で
[あらすじ]
現代推理小説、シリアス陰惨な雰囲気
主人公は20代か30代の刑事で役割としてはワトソン
ヒロインがJKでホームズ、探偵の役回り
[覚えているエピソード]
ヒロインの父親が主人公の元上司?で現在は料理学校の先生?かシェフだっだかで
二人のアドバイザー
ヒロインの母親は亡くなってそれを機に刑事をやめた?
恋愛要素もそれなりにあって
主人公が大人としてJKヒロインとどう付き合っていくかいつも葛藤していた気がします
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
装丁は講談社文庫だったと思います、似ているものかも
[その他覚えていること何でも]
シリーズ物で3冊以上はあって結構厚めだったかと ここ数年モヤモヤして思い出せず、どなたかお力を貸してください!!!
いつ読んだ]20年ほど前
[あらすじ]
パンダ?クマ?の恋人の話。尽くしてくれる彼氏クマと、されるがママの彼女クマ。最後には手編みのマフラーでぐるぐる巻きになった彼女が……あのね……と切り出す
[覚えているエピソード]
君のためならなんでもしてあげる!と料理をしたり旅行へ連れて行ったりする彼氏クマ
[物語の舞台となってる国・時代] 特になし
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー絵本 サイズは小さい
[その他覚えていること何でも]
色は白黒が基本で赤?ピンク?のみついていた気がします。児童向けというよりやや大人向けなのかなという印象のものでした。
どなたかよろしくお願いします!!! >>512
菊田まりこさんの『君のためにできるコト』ではないかという情報をまとめサイトにいただきましたが、どうでしょうか?
http://konohoni.wp.xdomain.jp/?p=16232 >>515
わー!!!!すごい!!!これですこれです!!!!ありがとうございます😊 [いつ読んだ]2007〜2008年くらい
[あらすじ]
とにかくたくさん人が死ぬ
山田悠介の作品みたいなストーリー
山田悠介の作品にベイビーメールというものがあるんですが、そんな感じでメールか手紙を受け取った人が連鎖的にどんどん死んでいく話です
死ぬのはたしか学生で、主人公とヒロインが死の連鎖を止めるために頑張るみたいなお話
[覚えているエピソード]
最後にたしかヒロインが、屋上から飛び降りて死ぬのを無限に繰り返すことによって死の連鎖が終わったような気もするんですが、かなり記憶が曖昧です
最後に自殺を繰り返すオチだったような記憶があるようなないような
[物語の舞台となってる国・時代]
日本 ガラケー時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ピンクと黒で派手な見た目だったはず
それか赤色だったかもしれない とにかく派手な感じ
[その他覚えていること何でも]
山田悠介の作品に似てるけど、山田悠介の作品ではないはず
王様ゲームって作品でもないです 系統は完全にそっち系です >>518に追記
たしか結構グロい描写とかあります
手紙とメールが連鎖するのはうろ覚えです
とにかく人が連鎖的に死ぬのを食い止める話だったのは覚えてます 連投すみません どなたか心当たりがある方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! >>518
ミス板にも書き込んでない?
マルチはちょっと… ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
2010年前後
[あらすじ]
目が覚めたら見知らぬ小部屋に閉じ込められていた。
備え付けのPCにチャット機能があり、どうやら自分の他にも閉じ込められている人がいるらしい。
チャットでのコミュニケーションを頼りに脱出を目指すことにする。
[覚えているエピソード]
終盤、殆どの台詞が
「xxx嘔吐」みたいな感じになる
[物語の舞台となってる国・時代]
不明・PCの存在する時代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバーだったような。
[その他覚えていること何でも]
牛骨の絵を見たような気がしますが、本屋でパラパラと流し読みしただけなのでかなり記憶が曖昧です。
長年オチが気になっています。
よろしくお願い致します。 >>522
ヴィクトル・ペレーヴィン『恐怖の兜』はどうでしょう? >>523
この作品で間違いありません!
どんなに探しても見つからなかったのに、凄すぎて叫んでしまいました。
本当にありがとうございます!
博識なあなたに良き事がありますように。 分かる方がいらっしゃいましたら、お願いします。
[いつ読んだ]
3,4年ほど前
[あらすじ]
おそらくフィクションの、ストーリー(?)が挟まれた子供向けの図画工作本。
[覚えているエピソード]
確か新任の、女の先生が児童に向かって授業をしている。
だが、先生の児童に対しての呼び方は「ガキども」。なんか基本的にキレている。
児童も児童で、紙人形を作ったときに股の毛を書き込み「〇〇先生のまん毛〜」などと言って案の定キレられる。
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく普通の日本。本が1980~2000年あたりまでに発行されたものだと思われるため、舞台もおそらくその頃。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、確か赤めの表紙。
[その他覚えていること何でも]
このようにストーリー(?)になっている部分と、工作の作り方が載っているページで分かれている。
分かる方、いらっしゃいましたらお願いします。衝撃的な内容すぎてなんという本か知りたいです。 >>451
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンさチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
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ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! [いつ読んだ]
40年程前に小学校の図書館にあったハードカバーです。
[あらすじ]
老夫婦が経営する山の中のホテルが舞台で、道に迷った旅人が泊めて欲しいとお願いすると
「お代はいりません、代わりに不思議な話を聞かせてください」とお願いし客が不思議な話を披露していくものです
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバーで、迷い客が何組が訪れ展開するオムニバス形式のものです
よろしくお願いします [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
記憶があいまいですが2018年ごろの可能性が高いです。
[あらすじ]
主人公が女の子と出会って仲良くなって、女の子が死んで幽霊になって話してる間に自分も幽霊にされそうになる...みたいな感じでした。
[覚えているエピソード]
上記のほかに、主人公が同級生に冷やかされる描写がありました。
女の子が死んだ後に触れたとき、冷たいと感じていたと思います。何度も触れるうちにだんだんと心地よくなっていきますが、女の子が主人公を幽霊にするための行動で、女の子の父(屋敷の主?)から無理やり離されて、あの子と関わるのはもうやめろみたいなことを言われていました。
最後に主人公を幽霊にできなくて恨み言をいいながら女の子は消えたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない。外国のどこか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙が森の中にある屋敷みたいな感じでした。ハードカバーだったような気がします。途中の挿絵などはなかったと思います。
[その他覚えていること何でも]
タイトルが、禁断の〜から始まっていたと思います。児童書でした。 [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
記憶があいまいですが2018年ごろの可能性が高いです。
[あらすじ]
主人公が女の子と出会って仲良くなって、女の子が死んで幽霊になって話してる間に自分も幽霊にされそうになる...みたいな感じでした。
[覚えているエピソード]
上記のほかに、主人公が同級生に冷やかされる描写がありました。
女の子が死んだ後に触れたとき、冷たいと感じていたと思います。何度も触れるうちにだんだんと心地よくなっていきますが、女の子が主人公を幽霊にするための行動で、女の子の父(屋敷の主?)から無理やり離されて、あの子と関わるのはもうやめろみたいなことを言われていました。
最後に主人公を幽霊にできなくて恨み言をいいながら女の子は消えたと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
日本ではない。外国のどこか。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
表紙が森の中にある屋敷みたいな感じでした。ハードカバーだったような気がします。途中の挿絵などはなかったと思います。
[その他覚えていること何でも]
タイトルが、禁断の〜から始まっていたと思います。児童書でした。 連投になっていました。申し訳ありません。
上記の内容に加えて、翻訳書だったような気がします。 >>528
ロバート・ウェストール『禁じられた約束』はどうでしょう? [いつ読んだ]
5、6年前に市の図書館で
[翻訳か]
日本の作家さんだった気がします。
[あらすじ]
人のよい縁や悪い縁をつないだり切ったりするセールスマンが出てきて基本的にお客さん側の視点の話だったということしかわかりません。
[物語の舞台となってる国・時代]
おそらく日本 平成初期あたり?
[本の姿]おそらくハードカバー
白地で中央にタイトル、右側にフェルト帽をかぶってビジネスバッグをもったMr.ゲーム&ウォッチ
のような人が描かれていました。
[その他覚えていること何でも]
当時の感覚でしたが、東野圭吾さんや村上春樹さんのようによく聞いたことある名前だなと思ったことが記憶に残っております。
タイトルに「〜リンク」だったか「〜リング」がついていた覚えがあります。
3年ほど探しているのですが全く手掛かりがありません。
少しでも心当たりがある方どうかよろしくお願いします。 >>7
2年以上前の質問なので多分もう見ていないと思いますが、恐らく
栗本薫/著 『家』(角川ホラー文庫) 角川書店 1993年刊
だと思います >>511
愛川晶の「美少女代理探偵 根津愛シリーズ」シリーズですね。
主人公の女子高生、根津愛の父の信三は敏腕刑事→退職後は料理学校の講師。
信三の部下の桐野刑事がワトソン役です。
『夜宴』(光文社文庫)光文社 2003年刊
『カレーライスは知っていた』(光文社文庫)光文社 2003年刊
『巫女の館の密室』(光文社文庫)光文社 2004年刊
『ダイニング・メッセージ』(光文社文庫)光文社 2007年刊
他に番外編っぽい作品や、他の作家との合作小説などにも根津愛の登場するものがあるようです。 >>529
『禁じられた約束』だと思われます
ロバート・ウェストール/作:野沢佳織/訳 徳間書店 2005年刊 >>372
椰月美智子さんの短編「忘れない夏」ですね
椰月美智子/著『未来の手紙』光文社 2014年刊
(→ 光文社文庫 2016年刊)に入っています [いつ読んだ] 2000年より以前だと思います。
[あらすじ]
セリーグのペナントレース、読売ジャイアンツの成績は全試合引き分けで、最後の試合の相手は阪神タイガース
勝てば勝率10割でリーグ優勝、負ければ勝率0割でリーグ最下位になるという大事なゲームを描いた作品
[覚えているエピソード]不明
[物語の舞台となってる国・時代]おそらく2000年以前の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]不明
[その他覚えていること何でも]
上記のあらすじだけ、どこかから聞いたことがある程度の記憶しかありません。周囲の読書家に聞いても一様に首を傾げるので、
小説ではなく漫画作品ということもあり得るかもしれません。ともすれば自分の頭の中で捏造した可能性すら疑っています。
何かご存じの方がいらっしゃれば、どうかよろしくお願いいたします。 [いつ読んだ]
数年前
[あらすじ]
・天使(あるいはそれに値する高位の存在)が登場する
・その存在は願いを叶えることができる
・「人類の幸せ」を願った結果、全人類がクラゲに変わる
[その他覚えていること何でも]
かなり曖昧な記憶ですが、ショートショートであったような気がします。
なかなか見つけられないのでよろしくお願いします。 >>22
オノレ・ド・バルザックの短編「Le Message」だと思われます
翻訳がいくつもあって訳によって日本語タイトルが違うのですが
古い翻訳だと「ことづて」という題のものが多いようです
「Le Message」が掲載されている比較的新しい本を2冊挙げておきます
『バルザック三つの恋の物語』 国書刊行会 2019年刊
※「ジュリエット」というタイトルで収録
『グランド・ブルテーシュ奇譚』(光文社古典新訳文庫)光文社 2009年刊
※「ことづて」というタイトルで収録 >>332
越谷オサム/著 『房総グランオテル』 祥伝社 2018年刊
(→祥伝社文庫 祥伝社 2021年刊)
お客さんはおじさん、お姉さん、カメラを持った青年の3人で
写真のエピソードもあります >>345
おそらくこの本だろうと思うのですが
梨屋アリエ/著 『夏の階段』 ポプラ社 2008年刊
(→ ポプラ文庫ピュアフル 2010年刊)
進学校に通う5人の男女高校生が順に主役になるオムニバス形式の小説
4章の「雲の規格」は小さい頃スーパーヒーローになりたかった少年が主役
ただ大きい三角定規を持っている場面は見つけられませんでした
表紙は白ベースで水色が入っています
表紙画像の載っているページのリンクを貼りますので良かったら見てみて下さい
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032035140&Action_id=121&Sza_id=F3 >>385
森晶麿/著 『偽恋愛小説家』 朝日新聞出版 2014年刊
(→朝日文庫 朝日新聞出版 2016年刊)
ラブレターのエピソードは3章の「人魚姫の泡沫」の中にありますね
タクシーに乗る場面もあります [いつ読んだ]
1989年
[あらすじ]
・ブレイブストーリーのようにコッチと異世界を行き来するファンタジー
・主人公の名前は「初」と書いて"ハジメ"
[確信はないが確か…]
・ナントカ新人賞みたいな触れ込み
・表紙は初が剣と盾を持ってた
[本の形態]
多分文庫
[何故もう一度読みたいのか]
以降ファンタジーに目覚め集英社スーパーファンタジー文庫とか久美沙織「MOTHER」を購入したがこの本が一番面白かった >>227
この本かも知れません↓
やまわききょう/さく;くさまとしゆき/え『大どろぼうはハンバーグ大王』偕成社 1989年
まずくて売れない移動販売のハンバーグ屋を、間抜けな泥棒が手伝って復活させようとする話です
「子供が主人公」とは言い難いのですが、小学生と思われるの女の子が
ハンバーグの作り方を教える重要な役で出てきます >>415
多分この本だと思うのですが…
天野祐吉/作;ミハラチカ/画『嘘ばっかし』 福音館書店 1998年刊
各章は実在かと思うようなリアルなイラストと嘘エピソードで構成されていて
「史上最低の遊園地」「人体遊泳術をやらせたら世界一の奇術師ケラー」などの章があります
清少納言のレコードは見当たりませんが「おとぎレコード」という章があります
(内容はかぐや姫の歌う「十五夜お月様」や金太郎の相撲中継などが録音されているというもの) [いつ読んだ]
2005〜2008年辺り
[あらすじ]
父親視点、娘視点で語られている
[覚えているエピソード]
・思春期の娘が父親のオーデコロンの匂いが苦手
・娘の同級生が入浴剤が入っていないお風呂に入り皮膚が荒れて保冷剤で冷やしている
・テスト勉強せずに本屋などで時間を潰す娘に思いを馳せる父親
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
国語の教科書に載っていました
[その他覚えていること何でも]
大きなストーリーがあるわけではなく、思春期の娘と父親の心の模様を書いた作品だと思います。
国語の教科書に載っていた話です。
わかる方いらっしゃいますか?
よろしくお願いします >>279
『あなたが生まれてきた意味は?』 花風社 2001年刊
ローラント・キュープラー;マルティン・バウシュケ;ヴォルフガング・ゼーヴァルト/著;賀勢映里子/訳.
哲学書のようなタイトルですが、ドイツの作家3人による小説アンソロジーです
第3話が「夢の泉」で内容は質問に書かれた通り
非道な振る舞いをする師匠の話は第1話の「賢者の家」の中のエピソードですね >>411
遠藤公男/著『帰らぬオオワシ 猟師七兵衛の物語』(偕成社文庫) 偕成社 1981年刊
(1975年刊の同名の単行本の軽装版。「文庫」とありますが児童書なので大きさは新書版)
舞台は三陸の船越半島(岩手県)なので太平洋側ですね
明治時代のワシ猟師の話です
結末は剥製を売りに行くのではなく、「これが最後」と思って撃ったワシを
剥製にしてもらいたいと店に持ち込んで断られていますが
町が白くかすんで見えるところで終わっており、お探しの本に間違いないと思います >>112
山中恒/著『たまたまタマオ』 読売新聞社 1980年刊
中学1年で同じクラスの圭男(太った少年)と玉緒(やせた少女)は
「デブタマ」「ヤセタマ」とあだ名を付けられ、体型を変えたいと悩んでいた
自己流で努力したけれどますます太って&やせてしまった2人は
「全身美容コンサルタント」へ相談に行って…
図書館の本で内容確認済み。この本だと思われます [いつ読んだ]数年前? 今年ではない
[あらすじ]全体的には覚えていません
[覚えているエピソード]
熱海の海岸にある貫一・お宮の像を見た主人公が状況を妄想する
主人公の印象ではお宮がむしろ蹴飛ばされることを喜んでいる設定になって「おたけさん」と勝手に名付けていたと思います
[物語の舞台となってる国・時代]現代日本、場所は熱海。最初から最後まで熱海だったか、明記されていたかは覚えていません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]文庫で読みました
[その他覚えていること何でも]作者は町田康です。よろしくお願いします >>553
ありがとうございます!
ちゃんと読み返すつもりですが「おたけ」ではなく「お紺」でした
記憶が曖昧で申し訳ありません [いつ読んだ]読んだことはなく、人から聞きました。ここ10年以内ぐらいの本じゃないかと思います
[あらすじ]正社員登用を目指す派遣社員の女性が不況で失職してしまい、裏の仕事に手を染めていく話と聞きました
[覚えているエピソード]わかりません
[物語の舞台となってる国・時代]日本・現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]作家の名前は女性だったと思います。ジャンルは社会派のミステリかも知れません
情報が少なくすみませんが、それなりに有名どころではないかと思うのでわかると嬉しいです ●質問テンプレ
[いつ読んだ]
10年ほど前、町の図書館
[あらすじ]
スーパー勤務の中年男性が過労で死亡、死後の世界を体験する
[覚えているエピソード]
・ベッドの上で飼っている猫が出産
・死後の世界でオカマにピンクのカクテルを入れてもらう
[物語の舞台となってる国・時代]
日本、現代
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
龍角散のCMみたいな絵柄の表紙
[その他覚えていること何でも]
これ以上は思い出せません
よろしくお願いします。 >>557
浅田次郎の『椿山課長の七日間』?
読んだことないし、「龍角散のCMみたい」というのもよく分からないので自信ないけど [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
20年以上前
[あらすじ]
青春物
少年視点でバイクに乗って旅?か旅行かで青空の下走っている
たまたま出会った少年みたいな少女に請われてツーリングする
夕日を二人乗りで走る場面もあった気がする、ずっとバイクに乗ってるわけではなくてなんとなくツルんで遊ぶようになった感じ
眼鏡をかけた青年も出てきて三角関係っぽくなったが眼鏡はフラれて主人公と少女がいい感じになるラスト
[覚えているエピソード]
途中でアイスを買って、少女にぶつかるかなにかで落としてしまい、少女に少年がアイスを奢るシーンがあったと思う
少女は一人称「俺」、短髪で男の子みたいだという描写があったが回想か何かでスカートの制服を着ている場面もあった気がする、ツーリングしてる時の私服は男物だったかな?
その学校で同級生の女の子達と馴染めず?に男っぽく振る舞って「女ってつまんない」とか「女って馬鹿じゃん」とかそんなふうに拒絶反応を示して学校にもあんまり行ってなかったかもしれない
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本(刊行当時の現代青春物)
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫本
出版社は覚えてない
表紙はバイクを背景に少女の真正面の立ち姿(男の子っぽい服装)、少女の見た目は漫画のTO-Y(上條淳士)に出てくるヒロインのニヤに似ている黒髪
背表紙は印象は白地か薄めの黄色に黒文字だけど自信がない、挿絵は無かった筈
[その他覚えていること何でも]
作者の名前は覚えていないがなんとなく女性だと感じた
同時期に少女漫画のホットロードやスニーカー文庫のロードス島戦記、コバルト文庫のいきなりミーハーシリーズを読んだような気がする
厚みがロードス島戦記ぐらい
主人公の少年の年齢がわからない、少女は高校生ぐらい、眼鏡は二人より年上
図書館ではなく自宅にあったもので、この作者の作品は他には無かった(本屋でチェックしたわけではなかったので作品がこの一冊のみじゃないかもしれない)
不良も喧嘩シーンも出てこない、日常系
思春期の少年少女の心情や成長が主軸
どなたかわかりますか?
よろしくお願いいたします >>558
調べてみましたが違う本のようです…!ご意見ありがとうございます! [いつ読んだ]
1990年代前半~半ばぐらい
[あらすじ]
女性が交通事故にあい顔に大怪我を負い、有名な形成外科医に新しく顔を作り変えられる
[覚えているエピソード]
・医者は理想の「90年代の女性の顔」を作りスターに仕立てようとしていて、手術後に新しい顔を引き立てるヘアメイクやファッションを彼女にさせる
・主人公の新しい顔とそっくりな女性が行方不明になっており、その女性も同じ医者に手術を受けていたことがわかる
[物語の舞台となってる国・時代]
1980年代?のアメリカ
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハヤカワ・ミステリ文庫?
[その他覚えていること何でも]
不信感を募らせていく主人公とそれに気づいた医者が…というような展開だったように思います
同じ顔にされた女性は複数いたような?
理想の顔を作るのに参考にしたハリウッド女優の名前が何人か挙がっていました
当時海外のサイコミステリーをよく読んでいて、ハヤカワ・ミステリ文庫だったと思うのですがもしかしたら新潮文庫かもしれません
よろしくお願いします >>561
ウィリアム・カッツ『フェイスメーカー』はどうでしょう? >>562
これです!
作者名とタイトル見て一気に記憶がよみがえり思わず声が出ました
ハヤカワではなく新潮文庫でしたね
探して久しぶりに読もうと思います
ありがとうございました >>340
柴門ふみの短編「十月の天気予報」だと思われます
夏休みではなく季節は秋で、不登校の生徒を昼間に塾で預かる話ですが
生徒が難問を出してくる、外で2人で食事をする等、質問通りのストーリーです
柴門ふみ/著 『恋愛物語』(角川文庫)角川書店 1997年刊
(1993年刊の単行本を文庫化したもの)に収録されています [いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
2004〜2008年頃
[あらすじ]
恋愛小説
高校生か大学生の女性が、転入?してきたミステリアスな男性と恋をする話
[覚えているエピソード]
作中、女性が男性のことを月みたいな人だと感じているシーンが何度かあったような気がします
あとラストに二人でダンスを踊っていた記憶があります
[物語の舞台となってる国・時代]
海外(国は不明)、現代だったかと
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫(挿絵なし)だったと思います
[その他覚えていること何でも]
恐らく翻訳物の小説
スパイダーウィックの謎という本と一緒に買ってもらった覚えがあります
タイトルに「月」が含まれていたような気もしますが違うかもしれません
ほとんど覚えていないのですが、何か分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします お願いします。
[いつ読んだ]
30年以上前
[あらすじ]
短編なのでネタバレになってしまいますが
ある男が夢のなかでモンスターに襲われて武器がなかったので、夢のなかからリアル寝室の枕元にあったナイフか何かを取ってそれでやっつける
[物語の舞台となってる国・時代]ヨーロッパ?
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
「奇想天外」という古い雑誌に載っていました [いつ読んだ]2004年〜2007年頃
[あらすじ]おじいさんとおばあさんがパイを食べにお店に行き、おじいさんの方がパイの味を忘れられず隠れて一人でお店に通い、最終的にはおばあさんに気付かれる話
[覚えているエピソード]おじいさんが心の中でパイを連呼してました
[物語の舞台となってる国・時代]わかりません
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]わかりません
[その他覚えていること何でも]現代文の問題で読んだものでした
ずっと気になっていたのですが検索してもわからず…
よろしくお願いします >>567
わたりむつこ「ピザ・パイの歌」はどうでしょう? >>568
問題文でしか見ていないので確証がないのですが、そちらで検索したところ凄く似てます!
嬉しいです探して読んでみます
ありがとうございました! >>555
「裏稼業」がどういうものかにもよりますが…この本かもしれません
畑野智美/著『神さまを待っている』文藝春秋 2018年刊
→文春文庫 2021年刊 >>148
マーセル・セロー/著;村上春樹/訳『極北』中央公論新社 2012年刊
→中公文庫 2020年刊
最初の数ページ、内容確認しました↓
主人公は若くない成人、過去に「徹底した殺し合い」があって街は廃墟
家にある自動演奏機能付きピアノを大切にしていて、調律ができないことを嘆いている
街を歩いていて、空き家から本を盗み出そうとする人影を見とがめ、
相手が攻撃のそぶりを見せたので撃ってしまう
倒れた相手(中国人の少年だった)を手当てしようと家へ連れてきて…。 [いつ読んだか]
5年前
[あらすじ]
主人公である女性が、手製のウイルス?細菌?を使ってデパートで大量殺人を引き起こす。
[舞台となっている国・時代]
現代日本
[本の姿]
ハードカバー、挿絵無し
[その他覚えている事]
・スプレー缶?などの様々な容器に入れていて、相手の顔に噴射するシーンがあった。
・出動して来た警察?の人に松野と言う人物がいた。
似た様な設定のドラマを見て、久々に読みたくなったのですが検索しても出て来ませんでした。
よろしくお願いします。 石持浅海の凪の司祭かな
文庫は改題して二千回の殺人(分厚い) >>544
この本かもしれません
飯野文彦/著 『ねむってから勇者』(「勇者」に「ヒーロー」のルビあり)
ソノラマ文庫 朝日ソノラマ 1989年06月刊
紀伊国屋書店サイトの内容説明↓
>成瀬初―スタローンにあこがれる、ちょっとどこにでもいそうな高校生の彼が
>ある日うたた寝から目を覚ますと、そこは“剣と魔法の異世界”王国ウィルドだった!
>魔王フルチに奪われた王国を救おうと、発明家フォレンスが“勇者呼び寄せ機”で呼んだのが、
>初だったのだ。かくして初はねむるたびに勇者ハジメとなって、王国の危機に立ち向かう!
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784257764786
表紙画像が駿河屋サイトで見られます
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/2K10448 読んだ本ではないので、スレチだったらすみません
昔、高齢女性が年をとってもますます充実した生活をしてる、という小説が紹介されてたのですが、題名がわかりません。
いろいろ調べたら「いよよ華やぐ」という小説が出てきたのですが、内容的には自分の探してる本とは少し違うように思います。
作者も高齢の女流作家だったように記憶してます
曖昧な質問で申し訳ありません
何か分かる方いたら、宜しくお願い致します >>575
>>1の「●質問テンプレ」をできるだけ埋めて質問されることをおすすめします
読んでいない本でも「いつごろ」「どういうところで」紹介を見たかなど
できるだけ詳しく書かれた方が見つかる可能性が高くなります
(見つかることを保証するわけではないですが) >>575
パッと思いつくのは桐野夏生の魂萌え
あとは垣谷美雨はそんなの多いけどね ※ちょいエロかつBLです
直接的な表現は避けてぼかしますが苦手な方すみません
[いつ読んだ]10年前ぐらい
[あらすじ]幽遊白書のBL同人アンソロジー(R18ではないが微エロ要素は含まれる)
童話の7匹の子やぎのパロディ4PぐらいのBLギャグ系、その続きも続けて載っていました
カップリングは蔵飛
飛が狼で、蔵が七人の子やぎ(皆分身している感じ)で、狼が手を白くして窓から見せておばあさんだと誤認させて中に入るものの、逆に七人の子やぎに食われるという話
[覚えているエピソード]
1話目の方では子やぎの「そんなに(家に)入れてほしければいくらでも入れてあげたのに」というようなセリフがあり、狼が大時計の中で泣くというのがラストの小さなコマ
2話目では、童話の「狼に六匹食べられてしまうけど、結局狼を返り討ちにした後にお腹に石を詰めて湖に沈める」というのをパロって「お腹にはもっといいもの入れてあげる」→「俺達狼に食べられちゃうんだよ」で鼻をつまみながら→ラストは「S○Xに溺れる」
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]分厚い大判コミックス?
たしか見たものは続刊があったような気がしますし、結構厚めでした
[その他覚えていること何でも]そのアンソロジーの中でも最初の方に載っていました
その系列だったか、他の会社のアンソロジーだったかでも載っていたり、その界隈では大手だったのだと思います(BL系漫画の商業作家をしていたような記憶もうっすらあります)
アンソロジー自体はカップリングは雑多で、他の人の作品はエロ要素無しの純愛であったり、最後の方に作者コメントもしくは収録作品の同人誌紹介のどちらかがあったように思います
確かこういうのが一般書店で普通に販売されていて専門コーナーがあったくらい蔓延っていた後に、集英社かどこか公式からガッツリ制裁されて同人アンソロを会社が取りまとめて書店で販売するという事が無くなったと記憶しています
なので発売時期は30年近く前になるのかもしれません
同時期に同様のアンソロジーでその会社からはスラムダンクやガンダムWなんかも出版されていた気がします
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教え下さい
よろしくお願いいたします 子供の頃に読んだ本を再び読みたくて探しています
曖昧で本当に申し訳ないのですがご存知の方よろしくお願いします
質問テンプレ
[いつ読んだ](「子供の頃」とかじゃなく、何年頃か何年前か)
25~30年前
[あらすじ]
博士が悪魔(らしき存在?)と出会ってしまい少しずつ日常が変化していってしまう話
[覚えているエピソード]
・悪魔が博士の記憶を奪ってしまう(記憶喪失)
・悪魔が博士の記憶を奪ってしまう2回目(幼児退行)
・ラストは悪魔が博士の望んだ通り自ら逮捕され拘置所で過ごす様子が書かれている
[物語の舞台となってる国・時代]
現実的な話ではありませんでしたが価値観は当時の現代に沿っていたように思います
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ハードカバー
挿絵はありません
[その他覚えていること何でも]
・悪魔?は人間ではないです
・「ジキル博士とハイド氏」ではなかったです
・悪魔がとにかく博士のことを慕っており役に立ちたいと思っていますが博士は悪魔を恐れて精神的に消耗していました
・読んだ当時も新しめの本ではありませんでした いつ読んだ]
15〜20年前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
[その他覚えていること何でも] 初めて書き込みます!子供の頃に読んだ絵本を思い出したら気になってしょうがないです!
1ページの記憶しかないので情報が少なくて申し訳ないですがよろしくお願いします!
[いつ読んだ]
2005~2010年
[あらすじ]
覚えてないです。
[覚えているエピソード]
黄色の背景に花の部分がパンツになってる草がたくさん生えていて、ページの見開きの真ん中に建物に続く道、その建物は研究所(たしかパンツ研究所みたいな名前が付いてて地の文で説明されてた気がします。)
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えてないです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
かこさとしさんのカラスのパン屋さんみたいな形だったと思いますが曖昧です
[その他覚えていること何でも]
シリーズものだった気がします。 余計なお世話だが、児童書板ってところで質問した方がいいよ。 スウェーデンボルグの霊界探訪記
タイトルはしっかりと覚えているのですが、 Amazon などでも該当する本が見つかりません。
スウェーデンボルグの惑星の霊界探訪記、という本がありますが、惑星などではなく、天界と地獄を含めた6層の世界に行って、そのことを語っているという内容だそうです。
ご存知の方いらっしゃいましたら、正確なタイトルを含めて教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。 >>587
質問テンプレ
[いつ読んだ]50年ほど前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]
霊界の一番下は無限地獄
地獄とかそういうのは、人間が自分で選んで行っている。
そういうのが嫌になると違う世界を求めて浄化されていく。(上の世界に行く)
[物語の舞台となってる国・時代]
スウェーデンボルグがあの世を見に貸し状態になっている時、その肉体を奪おうと悪霊が様子を見に来ることがある。
舞台
あの世
本の姿
250ページくらい
よろしくお願いします >>588
全然詳しくないのですが、『私は霊界を見て来た』『天界と地獄』あたりはどうでしょう?
『天界と地獄』はネットで読めるようです
https://dl.ndl.go.jp/pid/1181555 >>589
レスありがとうございます。
父に聞きましたが、もっと平易な言葉遣いだそうです。 >>587
「スウェーデンボルグの霊界日記」
「ドクトル霊界探訪記 この世のふしぎを解明する」
が混ざっているのではないでしょうか >>591
レスありがとうございます。
本人は間違いなくこのタイトルだと言っているのですが、この2冊を買って読ませてみたいと思います。
国会図書館でタイトル検索をかけましたが、出なかったのでおそらく本人の記憶違いだと思うんですよね、
皆様色々とありがとうございました。 朗読で聞いた小説を探してます。
[いつ読んだ]
2年前に朗読してもらいました。
[覚えているエピソード]
若い頃〜老後までの夫婦の話で、無口であまり感情を表に出さない夫とそんな夫を支えてる妻。どちらかが先に亡くなって、夫が妻への気持ちを語る、的な感じだったと思います。
[物語の舞台となってる国・時代]
大正〜昭和あたりの日本。
[その他覚えていること何でも]
そこまで長い話ではなく、冒頭に人間失格みたいな、恥の多い生涯を送ってきました的な一節があった気がします。 [いつ読んだ]
今から10年以内に出た本だと思う
[あらすじ]
ヤクザが出てくる推理小説だった
[覚えているエピソード]
一話完結の短編集
・遊園地が舞台の話があった
・建物の色に凄いこだわる偏執狂の不動産社長が出て来て、ホテルの前面を白色、裏面を黒色に塗っている
みたいな話が合った。
・最終話でなんか色々あって、
ヤクザは手や足も千切れて目も見えないみたいなボロボロの状態になって寺に閉じこめられる。
ヤクザをボロボロにした犯人は最終的に組の人間に報復される。
[物語の舞台となってる国・時代]
現在日本
[本の姿]
[その他覚えていること何でも]
表紙は女の子のイラストだったと思う。
多分萌え系ではなかった
曖昧ですがよろしくお願いします。 物語のかなり限定的なエピソードしか覚えておらず、どんなストーリーか、どんな装丁なのかもまったくわかりません
いつ読んだかも、本をよく読んでいた時期を記載しているので本当にこの時期に読んだものか曖昧です
こんな情報でも、もしわかる方が居ましたらよろしくお願いします
[いつ読んだ]
2009年~2012年ごろ?
[あらすじ]
全く覚えていない
[覚えているエピソード]
主人公の男の子が、お金持ちの友達か親戚?の家のパーティ?に誘われて行く
そこで出たスペアリブがとても美味しくて夢中で沢山食べた
その後友達が主人公に得意の側転?バク転?を披露してくれと言われみんなの前で披露すると食べ過ぎたせいで嘔吐してしまう
豪華な模様の絨毯に嘔吐してしまった…みたいな描写がされていた
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
おぼえていない
[その他覚えていること何でも]
なし [いつ読んだ]
2014~2018年頃
[あらすじ]
ハンガリー?の民話(童話)集です。どの話も覚えておらず、ネットでいくつかメジャーなものを読んでもピンと来ません
[覚えているエピソード]
日本の昔話の「昔々あるところに…」のように「7つの山と7つの川を超えた国の(数字部分が曖昧)……」という独特な語り出しで始まっている
[物語の舞台となってる国・時代]
多分ハンガリー?の民話集
[本の姿]
ハードカバー
表紙や背表紙、裏表紙は白抜き(金色だったかも)のタイトル部分以外文字通り真っ黒
タイトルも飾りのない簡素な書体
厚さ2~3cmくらい?
[その他覚えていること何でも]
図書館で見ました
日本語訳です
グリム童話やアンデルセン童話のような第三者の編纂が入った物や創作物ではなく、民話を集めて訳しただけのものです
探しているのは推定ハンガリーの民話集なのですが、他にも欧州各国や西アジア、アフリカ系の国の民話集もあった気がします
類似品は多くありますが上記の真っ黒ハードカバーの本を探しています(このシリーズは種類が多くマイナーな国の民話も網羅していたため) >>596
ぎょうせい出版の「世界の民話 」シリーズの東欧編でどうでしょう >>597
ものすごく近い気がします!本が真っ黒で珍しい地域の民話もあるところとか
どうもハンガリーは記憶違いなのかシリーズ内になく、ハンガリー民話集とかハンガリー童話集とかで調べて出てこないのも道理でした…
自己調査の甘さが露見してお恥ずかしいです
後ほど近所の図書館で探してみます!ありがとうございます! [いつ読んだ]
サピックス小学部の教材として使われた文章
サピックス小学部3年〜5年付近(2015〜2018年ごろ)
[あらすじ]
塾の教材で暗黙の了解と貧しい人には貧しい人なりのプライドがあるということを知る教育的教材でした。
[覚えているエピソード]
とある普通の小学校に家庭が貧しい子がいまして、その子は学校の給食で余っていたパンの耳かパンかを持ち帰っていました。生活的に困窮しているため、それを家で食べるため持ち帰っていました。けれど建前上はそう言うことは言わず「近所の犬にあげるため」とかと言っていました。また、クラスメイトたちもその事実は暗黙の了解として受け止め何も言いませんでした。
しかし、そこにある転校生的な人、その暗黙の了解を知らない人が来ました。その子は暗黙の了解を知らないため、パンの耳を持ち帰っている子をずるいと言って責めてしまいました。しかしその後、パンを持っていってる子は貧しいことを知ったので、後日パンを持って「いっぱい持っていって食べていいよ」とパンを手渡しました。しかし他のクラスメイトはその様子を冷たい目で見てました。それは転校生の子は、貧しいからパンの耳を持っていっているということはわかっても、貧しい子のプライドを思い遣ってみて見ぬふりをする、貧しいからパンを持って帰っているとは知らないように振る舞う気遣いができていなかった、ということを知る物語でした。
[物語の舞台となってる国・時代]
普通の小学校のはなし。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
サピックス小学部の教材だったので本の形式はわかりません。もしかしたら単行本の中の単話などかもしれません。
[その他覚えていること何でも]
サピックスの文章で読んで新たな考え方を知り衝撃を受けました。
これがわかる方、特にサピックスに通っていた方がいましたら、何か情報をお願いします。 >>599
山田詠美『ぼくは勉強ができない』はどうでしょう? 返信ありがとうございます。
現在すぐに本の中身を確認できないので、後日、本屋で確認してみようと思います。 [いつ読んだ]3〜5年前 ただ本自体はもっと古いものだったはず
[あらすじ]漢字が廃止されたか何かで言語表記が変わっている世界の日本の短編SF
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代]日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)]表紙がクレオパトラみたいな絵柄だったように思います
[その他覚えていること何でも]
情報が少なくて申し訳ないです…おそらく電子化はまだされていないような作品だと思います
もし心当たりのある方はよろしくお願いします… >>603
ありがとうございます
そちらでも質問してみます >>600
先日購入して読んでみました。
番外編眠れる分度器の222ページほどにありました。無名草子さん、ありがとうございました。
軽く読んでみた際は、小学生の文章にするにはあまり向いてないかなと思いましたが、サピックスはうまく引用していたみたいですね。 前回に引き続きで申し訳ないのですが、またサピックスで読んだ文章についてお尋ねしたいです。
[いつ読んだ]
サピックス小学部の教材として使われた文章
サピックス小学部2〜3年付近(2014〜2015年ごろ)
[あらすじ]
おばあちゃんの塩結びを断ってしまったのを後悔する話し。
[覚えているエピソード]
小学校低学年の子(便宜上以後少年Aという)はもうすぐ誕生日を迎えようとしていて、みんなからもらえる誕生日プレゼントを楽しみにしていました。少年Aは普段からおばあちゃんに塩結びを握ってもらっていて、それを喜んで食べていました。
そして誕生日当日、親などから誕生日を祝ってもらい、たくさんのご馳走が並ぶ中で楽しんでいました。その中にはおばあちゃんの塩結びもありました。ご馳走が食べ終わる頃には、おばあちゃんの塩結びだけが残っていました。
その後、おばあちゃん(おそらく近所に住んでいるか二世帯住宅などで身近にいる)からも誕生日プレゼントを貰おうと「おばあちゃんの誕生日プレゼントは?」と言うと、おばあちゃんはご馳走にだしていたよと言って、少年Aは塩結びが誕生日プレゼントとは思わずいらない!と言って外に出て友達と遊んだり(?)してしまっていました。(たくさんのご馳走の中で塩結びが魅力的に感じなかった、もっといい誕生日プレゼントがあると期待してしまっていたなどの心情なのでしょうと思います。)
そして夕方に帰ってくるとおばあちゃんは、ご馳走の中で残された塩結びをお茶漬けにして食べていました。
そんな様子を見て少年Aはいないと言ったことを後悔し、泣きながらお茶漬けを食べていました。
[物語の舞台となってる国・時代]
小学校低学年の子どもとおばあちゃんの家庭の話。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
サピックス小学部の教材だったので本の形式はわかりません。もしかしたら単行本の中の単話などかもしれません。
[その他覚えていること何でも]
サピックスの文章で小学校低学年の頃に読んで、幼いながらに印象に強く残っており、改めて読み返したくなりました。
これがわかる方、特にサピックスに通っていた方がいましたら、何か情報をお願いします。 >>606
さだまさし「おばあちゃんのおにぎり」はどうでしょう? [いつ読んだ]15年ほど前
[あらすじ] 狐が主人公の動物記。途中でつがいができて子供たち5匹が生まれ、臆病すぎる1匹と蛮勇を持った2匹は死んで中庸な性格の2匹だけが生き残るという流れだった気がする。
[覚えているエピソード]
[物語の舞台となってる国・時代] 外国の野原のような場所。人は住んでない。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] ハードカバー
[その他覚えていること何でも]
翻訳書だったはず。
サンディとクローピーとシルビアとレインクラウドという名前の狐が出てくる。 >>607
あらすじなどを調べた感じほぼこれで合っていそうです。
後日、書店にて確認してみようと思います。
返信ありがとうございます。昔の思い出の作品が読めるのが楽しみです😊。 >>549
ありがとうございます!
早速検索して、記憶の中の表紙絵と学級図書で読んで以来久しぶりに対面できました。
記憶もあやふやなテンプレへここまで正確な返信を頂けるとは思ってもみませんでした。 かなり探して見つからなかったので難しいと思いますが心当たりのある方よろしくおねがいします。
[いつ読んだ]
4ヶ月ぐらい前に古本屋で。おそらく70〜80年代前後の本。
新しくても90年代、ここ10年や20年の本ではなかったです。
[あらすじ]
怪事件または未解決事件を紹介している本です。
[覚えているエピソード]
戸山ヶ原の陸軍跡で大量の人骨が見つかったというエピソードがありました。
帝銀事件とか下山総裁事件も載っていたような記憶が(あやふや)。
[物語の舞台となってる国・時代]
覚えているのは戦後の日本の事件ですが、他国の事件や戦前の事件が載っていたか定かでないです。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
確か文庫サイズ、もしかしたら新書サイズ。
黒っぽい表紙でタイトルに怪事件とか未解決事件とか付いていた記憶があります。 >>611
自己解決しました・・・
謎の怪事件ファイルX 日本篇
でした [いつ読んだ]1993~2002のいずれかの時期
[覚えているエピソード]仮面ライダーの研究書。内容は
怪人を更生させよう、という項目があり仮面ライダースーパー1の怪人ハシゴーンはその名の通り消防隊のレスキュー要因になればよい、と書かれていた。
一番最初のシリーズで怪人ジャガーマンの話は「虫の息な『豹人間』が動物園の猛獣に『ライダーを襲え』と命令するが猛獣はいう事を聞いてくれず寂しく死んでゆく内容だった」と紹介
ショッカー基地にアラビア語のような文字が書かれておりこれが共通語としての「ショッカー語」のようだ、という考察
が載っていた。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]白を基調としたソフトカバー ジャガーマンの話は、そういう脚本内容で、放送された本編とかなり違う、という意味です。 >>548
1年以上経って返信していただけた上にドンピシャでした! この本です! 年代もピッタリ!
ありがとうございます!! >>613
適当ですが、このあたりは違いますか?
超科学分析仮面ライダーが面白いほどわかる本
仮面ライダー大研究
仮面ライダー大百科
仮面ライダー雑学小百科
不滅のヒーロー仮面ライダー伝説 >>616 「面白いほどわかる本」が一番近いと思うのですが、試し読みをできるサイトが見当たらないので……
もう少し調べてみます、ありがとうございました。 ここ2〜3年くらいで読んだもので、大元はweb小説の異世界転生ものだけど
書籍の書下ろしで、主人公が死んだ後の日本の話が毎巻短篇で書かれていた
主人公は不当に搾取されて心身ボロボロになり衰弱死、いざ主人公に死なれて美味しい思いをしていた搾取側が自業自得でどんどん社会的に抹殺されていく感じ
書下ろしに印象が深くて、肝心の転生先の話を覚えて無いので作品を思い出せず、かなりモヤモヤしています
恐らく作品本編自体が数多あるジャンルなのも原因
取り合えず、覚えている事は
前世で搾取されまくって死んだ主人公
書籍書下ろしで主人公の居ない前世のその後を書下ろし
主人公を不幸にした連中が次々墓穴を掘って社会的に抹殺されていく
まとめるとこんな感じですか…ご存じの方がいらっしゃったら情報よろしくお願いします >>619
すみません
[いつ読んだ]
ここ2〜3年くらい
[あらすじ]
元々はweb小説の異世界転生もの
[覚えているエピソード]
書籍の書下ろしで、主人公が死んだ後の日本の話が毎巻短篇で書かれていた
主人公は不当に搾取されて心身ボロボロになり衰弱死、いざ主人公に死なれて美味しい思いをしていた搾取側が自業自得でどんどん社会的に抹殺されていく 異世界本編自体の内容は失念
[物語の舞台となってる国・時代]
書下ろし部分は現在日本 本編の異世界は失念
[本の姿・装丁・挿絵]
覚えていません
[その他覚えていること何でも]
前世で搾取されまくって死んだ主人公
書籍書下ろしで主人公の居ない前世のその後を書下ろし
主人公を不幸にした連中が次々墓穴を掘って社会的に抹殺されていく
搾取者が主人公のアパートに赴き、死後の主人公を発見、近所の住人とトラブル、警察沙汰で主人公の死の真相が徐々に表沙汰になっていく感じだったと思います
こんな感じでしょうか…ご存じの方がいらっしゃったら情報よろしくお願いします