ネオコン的なるものと、キャンセルカルチャー的なるものは、政治的立場は対立的に見えながらも、実は似ている。時代的に前後して台頭しており、両方ともリベラルな進歩主義にルーツがある。誰もが否といえない価値を掲げて極端な選択と行動を社会に迫る。非難に力を割くが、目の前の人は屡々助けない。

自分に直接的に責任のないかたちで事があるたびイキっている人に、あんま友だちになりたい人がみつからないのと一緒だな。



だってそれマウント&どっちもどっち芸と一番相性悪いもんね。
厚化粧&厚着したネオリベ路線

日本のネオリベほどのバカではないと思いつつ、自分のコアはそこにあるわけなのに、性別という改変できぬ設定から自由になるためにリベラリズムを使おうとしても、界隈からは異端扱いされる

たどり着いたのが「リアリスト」のパッケージ

苦しいね