青空文庫 13棚目
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
次スレを立てる方は↑を二行重ねて書いてください
青空文庫
https://www.aozora.gr.jp/
【前スレ】
青空文庫 12棚目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1672636336/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured あれ、先日書き込んだつもりだったダメだったか
タイミングによって書けないのつらい 山本周五郎は面白いってあらためて気づいた週末でしたわ 歴史として認められる万人受けするのはイイよね
安心して読める
ソレはそうとわっちょいついてから変な用語使う粘着が消えてよかった 2023-10-05 イリアス アクタルッジャマン、フセイン セリナ、ホク ハッサン・アジズル『地獄で温かい バングラデシュ短編選集』
2023-10-10 パロマ コスティス『オリンピック讃歌』※1964年東京五輪開幕の日
2023-10-11 岡本 一平『相撲の稽古』※命日
2023-10-12 平野 零児『雪解けにすべった丁玲女史』※丁玲誕生日
2023-10-14 ドゥアンチャイ『業の罠』
2023-10-17 スーフゲッ、キンスエーウー、ミャタンティン、マ・サンダー、タンミンアウン、ニープレー、サウンウィンラッ『ミャンマー現代短編集2』
2023-10-20 坂口 安吾『戦後文章論』『FARCE に就て』※誕生日
2023-10-21 江戸川 乱歩『妻のこと』※誕生日
2023-10-21 小倉 金之助『私の信条』※命日
2023-10-21 尾崎 士郎『「早稲田大学」凡例』『早稲田大学について』※早稲田大学創立記念日
2023-10-23 坂口 安吾『日本の盲点 子供の本から』
2023-10-26 レ・ミン クエ、ヴー バーオ、イ バン、リュウ・ソン ミン、ヴォー・ティ ハーオ、グエン・ゴック トゥ、グエン・ティ トゥー・フエ、タ・ズイ アィン『ベトナム現代短編集2』
2023-10-29 ワインバウム スタンリー・G『赤ペリ 惑星シリーズその6(冥王星)』 2023-10-05 イリアス アクタルッジャマン、フセイン セリナ、ホク ハッサン・アジズル『地獄で温かい バングラデシュ短編選集』
2023-10-10 パロマ コスティス『オリンピック讃歌』※1964年東京五輪開幕の日
2023-10-11 岡本 一平『相撲の稽古』※命日
2023-10-12 平野 零児『雪解けにすべった丁玲女史』※丁玲誕生日
2023-10-14 ドゥアンチャイ『業の罠』
2023-10-17 スーフゲッ、キンスエーウー、ミャタンティン、マ・サンダー、タンミンアウン、ニープレー、サウンウィンラッ『ミャンマー現代短編集2』
2023-10-20 坂口 安吾『戦後文章論』『FARCE に就て』※誕生日
2023-10-21 江戸川 乱歩『妻のこと』※誕生日
2023-10-21 小倉 金之助『私の信条』※命日
2023-10-21 尾崎 士郎『「早稲田大学」凡例』『早稲田大学について』※早稲田大学創立記念日
2023-10-23 坂口 安吾『日本の盲点 子供の本から』
2023-10-26 レ・ミン クエ、ヴー バーオ、イ バン、リュウ・ソン ミン、ヴォー・ティ ハーオ、グエン・ゴック トゥ、グエン・ティ トゥー・フエ、タ・ズイ アィン『ベトナム現代短編集2』
2023-10-29 ワインバウム スタンリー・G『赤ペリ 惑星シリーズその6(冥王星)』 隙あらば山周って感じで公開されてた山本周五郎作品がなくなって淋しいですわ >>17
わっちょい付いてるのにバカやったな
ばか打から我慢ができなかったのか 公益財団法人大同生命国際文化基金のepub文書
最近増えてきましたけどこれまではいったん
ダウンロードしなくちゃならないしepubリーダーって
どれが良いのかよく分からないって敬遠してきたんですけど
ダウンロードさえすれば普通に moon+ reader pro で開けるんですのね
utf8対応で注釈に煩わされることもないし訳が新しくてそのままでも
割りと自然に読み上げてくれるしなかなか気に入りましてよ 2023-11-02 柳田 国男『幽霊思想の変遷』
2023-11-04 野上 彰『オリンピック讃歌について』※命日
2023-11-05 片山 敏彦『眼』※誕生日
2023-11-07 久保田 万太郎『浅草風土記』※誕生日
2023-11-09 イクバール ムハンマド『ジブリールの翼』『ムーサーの一撃』※誕生日
2023-11-11 マ・ティーダー、ミチャウンウェー、メーニェイン、ケッマー、ジュー『ミャンマー現代女性短編集』 2023-11-02 柳田 国男『幽霊思想の変遷』
2023-11-04 野上 彰『オリンピック讃歌について』※命日
2023-11-05 片山 敏彦『眼』※誕生日
2023-11-07 久保田 万太郎『浅草風土記』※誕生日
2023-11-09 イクバール ムハンマド『ジブリールの翼』『ムーサーの一撃』※誕生日
2023-11-11 マ・ティーダー、ミチャウンウェー、メーニェイン、ケッマー、ジュー『ミャンマー現代女性短編集』 前回に引き続き二重投稿になってしまって申し訳ありません スマホなどのタッチパネルだと「自分は確かにボタンをタップした」ことがわからないので習慣で何度もタップしてしまうのかも。
多重投稿されるタイミングが多く存在する5chの仕様が悪いのであって投稿者は謝罪の必要なし。 工作員のみなさんは受け持ちの作業は終わったかな?
なおワイはまだまだ
受付再開までには終わらせてスッキリした新年を迎えたいが…… 工作員のみなさんは受け持ちの作業は終わったかな?
なおワイはまだまだ
受付再開までには終わらせてスッキリした新年を迎えたいが…… 青空文庫のルビは通常
拗音をちゃんと拗音で表示するんですのに
公益財団法人大同生命国際文化基金のepub文書は
直音のままですのね
書籍としてはこちらの方が主流とはいえ
moon+ reader pro とか読書尚友とか青空 in browsers とかで
読み上げさせて聴いて楽しみたい勢にはちょっと残念ですわ 休止後に割り込んできた大同生命なんたらより去年から溜まってる校了作品を先に公開してもらいたい
運営が大変なのは知ってるが、公開スケジュールが大同生命なんたらばかりじゃ、既存の工作員はやりがいがなくなるよ 気持ちはわかるけど
工作員の担当作品は公開直前も運営側でチェックがあるから休止中にやるのは大変なんじゃないかな
大同生命はその点、既に向こうで一通りのチェック終わってるから青空文庫は公開するだけだしね 大同生命の作品の公開には青空文庫側の手間が殆どかからないことを考えると、
大同生命作品の公開をやめたところで工作員の担当作品公開のために割ける労力が増えるとも思えないし 作業ファイルもってる人は再開前に早めに送ってあげた方がいいね
新規を受け付けてないだけのようだから
……と言いつつ作業ファイル抱えてる自分がいる 2023-11-14 呉 秀三『「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」自序』
2023-11-15 坂口 安吾『チッポケな斧』※伊藤整命日(『チャタレイ夫人の恋人』翻訳者)
2023-11-15 原 民喜『屋根の上』※誕生日
2023-11-18 徳田 秋声『厄払い』※命日
2023-11-20 カースミー アフマド・ナディーム『パルメーシャル・スィング カースミー短編集』※誕生日
2023-11-24 ワインバウム スタンリー・G『タイタン横断 衛星シリーズその1(タイタン)』 今日公開作品のタイトルが旧字体なのは固有名詞(書籍名)だから? 2023-11-29 鵜月 洋『雨月物語 01 凡例』『雨月物語 04 解説』※誕生日
2023-11-29 セーニー・サオワポン『時の一雫 セーニー・サオワポン選集』※命日 2023-12-01 佐佐木 茂索『曠日』※命日
2023-12-02 ドゥアンサワン チャンティー、ドークケート『ラオス現代文学選集』※ラオス建国記念日
2023-12-03 佐藤 春夫 『夢に荷風先生を見る記』
2023-12-03 永井 荷風『あぢさゐ』『勲章』『花より雨に』『老人』※誕生日
2023-12-05 牧 逸馬『海妖』※メアリー・セレスト発見日
2023-12-11 マストゥール ハディージャ『ダーダーと呼ばれた女 K・マストゥール短編集』※誕生日
2023-12-17 キンキントゥー『買い物かご』※誕生日 なにかと思ったら青空文庫が出てくるのか
スマホのブラウザで横書きのままで読んでるけどアプリがなくても図書カードから縦書きで読めるんやでと教えてあげたい
図書館の本まで青空文庫のkindle本仕様なのは笑った
https://i.imgur.com/IFNIywl.png >>40
> アプリがなくても図書カードから縦書きで読めるんやでと教えてあげたい
どうやって?
www.aozora.gr.jp/cards/000035/card301.html (人間失格)で[いますぐXHTML版で読む]を押しても、横書きだけんど。 その下に「青空 in Browsersで縦書き表示」というのがありますのよ >>42
ありがとう。
なるほど、JavaScript を切っていると気付かないということか。
https://imgur.com/a/AzVss56 >サーバー設置型えあ草紙「えあ草紙+」を公開しました!
>図書館や資料館などのサイトで文書を公開したり、学校サイトでの課題図書や生徒の作文の展示、ご自身のサイトでの作品の公開などに利用できます。
えあ草紙+(サーバー設置型えあ草紙) – satokazzz.com
https://www.satokazzz.com/easoshi-plus 2023-12-20 ワインバウム スタンリー・G『変な衛星 衛星シリーズその2(イオ)』
2023-12-24 カプアーナ ルイージ『作り直し親方』
2023-12-25 ストーカー ブラム『ドラキュラ』
2023-12-26 菊池 寛『蠣フライ』※誕生日
2023-12-29 ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ『正直な泥棒 ――無名氏の手記より――』※翻訳者(米川正夫)命日
2023-12-31 オスマン・クランタン S『ある女の肖像』※誕生日
2023-12-31 久坂 葉子『ドミノのお告げ』※命日 Yom!青空文庫のアプリって
アーサー・コナン・ドイルの作品が10作品しか見つからない >>48
詳しい仕様は知らんが
見たところ著作権存続中の翻訳者の関わる作品は拾わないようだな >>49
マジかよ
それはかなり余計なお世話なのでは
有志による翻訳も多いのに
正直、このアプリの評価の高さが理解できなくて
自分とは全く異なる使い方をする人が使ってるのだろうなあと思うことにしてるけど 片岡義男とか弾かれてるんだねえ
せっかく掲載許可出してくれてるのに勿体無いなあ 万が一のことを考えて著作権あるものは除外ってなるんだろうな
実際はそこまで危険なものじゃないけど 富田倫生氏も除外か…
創設者の理念くらいは読んで欲しいのだけど 管理整理する人的、技術的要因があるんではないの
この程度簡単にできるだろうと言われても趣味で今すぐやめれるようなのは確かにそうなんだけどねぇ 2024-01-01 プラカーシ ウダイ『黄色い日傘の娘』※誕生日
2024-01-02 坂口 安吾『真説 石川五右衛門『後編』に期待す』※檀一雄(『真説 石川五右衛門』著者)命日
2024-01-04 グリム兄弟『三まいの 鳥のはね』※ヤーコプ・グリム(兄)誕生日
2024-01-05 中野 鈴子『友よ 友だちよ』※命日
2024-01-05 蘭 郁二郎『秘境の日輪旗』※命日
2024-01-07 岡本 かの子『紫式部の美的情緒と浄土教』※大河ドラマ『光る君へ』初回放送日
2024-01-07 オム ソンバット『地獄の一三六六日 ポル・ポト政権下での真実』※ポル・ポト政権崩壊(1979年)
2024-01-08 吉田 甲子太郎『美しき元旦』※命日
2024-01-15 ナーズム・ヒクメット『タランタ・バブへの手紙 ナーズム・ヒクメット詩選』※誕生日 >>60
どうしたらええんやorz
ってくらい進んでない
どうしたらええんやorz 2024-01-17 牧 逸馬『「世界怪奇実話」序文』※誕生日
2024-01-18 マントー サアーダット・ハサン『黒いシャルワール マントー短編集』※命日
2024-01-19 ポー エドガー・アラン『アッシャア家の覆滅』※誕生日
2024-01-21 伊藤 野枝『『青鞜』を引き継ぐに就いて』『男性に対する主張と要求』※誕生日
2024-01-23 坂口 安吾『スタンダアルの文体』※スタンダール誕生日
2024-01-24 中野 鈴子『人々は持つだろう』 ※誕生日
2024-01-26 坂口 安吾『誠実な実験者・マ元帥』※ダグラス・マッカーサー誕生日
2024-01-28 ワインバウム スタンリー・G『贖罪の墓標 衛星シリーズその3(エウロパ)』
2024-01-31 アイプ・ロシディ『ヌキのいない旅』※誕生日 2024-02-04 チェニイ『喜びの木陰 チェニィ短編集』
2024-02-06 円城 塔『蜻蛉日誌』
2024-02-06 澤西 祐典『鴨川アンダーグラウンド』
2024-02-06 福永 信『鴨川』
2024-02-09 岡本 一平『坊つちやん「遺蹟めぐり」』※夏目漱石(『坊つちやん』著者)誕生日 今月はなにか鴨川ブームなんですの?
楽しみにさせていただきますわ 青空文庫振り仮名注釈付き音声コーパスの公開について | NDLラボ
https://lab.ndl.go.jp/news/2023/2024-02-07-2/
GitHub - ndl-lab/hurigana-speech-corpus-aozora: 青空文庫振り仮名注釈付き音声コーパスのデータセット
https://github.com/ndl-lab/hurigana-speech-corpus-aozora 鴨川関連三作品、面白かったですわ
福永信さんの「鴨川」の中見出しが全て「2」になってるのはどんな意図があるのかしら? 2024-02-10 伊藤 野枝『らいてう氏に』『平塚明子論』『岩野清子氏の『双棲と寡居』について』※平塚らいてう誕生日
2024-02-11 折口 信夫『花幾年』※誕生日
2024-02-12 平野 零児『芸術は短く貧乏は長し』※直木三十五誕生日
2024-02-13 リョウワーリン ウィン、ソンソムパン カノックポン、ヘーマムーン ウティット、ユン プラープダー、デーンアラン・セーントーン『現代タイのポストモダン短編集』※ソンソムパン カノックポン命日
2024-02-14 山本 周五郎『粗忽評判記』※命日(周五郎忌) 修正
2024-02-10 伊藤 野枝『らいてう氏に』『平塚明子論』※平塚らいてう誕生日
2024-02-11 伊藤 野枝『岩野清子氏の『双棲と寡居』について』※岩野清子誕生日
2024-02-11 折口 信夫『花幾年』※誕生日
2024-02-12 平野 零児『芸術は短く貧乏は長し』※直木三十五誕生日
2024-02-13 リョウワーリン ウィン、ソンソムパン カノックポン、ヘーマムーン ウティット、ユン プラープダー、デーンアラン・セーントーン『現代タイのポストモダン短編集』※ソンソムパン カノックポン命日
2024-02-14 山本 周五郎『粗忽評判記』※命日(周五郎忌) 2024-02-17 坂口 安吾『歴史探偵方法論』※命日(安吾忌)
2024-02-18 岡本 かの子『さくらんぼ』『美少年』※命日(かの子忌)
2024-02-19 坂口 安吾『迎合せざる人 尾崎士郎の文学』※尾崎士郎命日(瓢々忌)
2024-02-21 グン ニルモレンドゥ、マームド アル、ラーマン シャムシュル『バングラデシュ詩選集』※国際母語デー 山本周五郎の命日には特別に名前がついてないのですのね
樅ノ木忌とでもすればよろしいのに残念ですわ 2024-02-24 グリム兄弟『みつばちの 女王』※ヴィルヘルム・グリム(弟)誕生日
2024-02-25 アリ サバハッティン『毛皮のコートのマドンナ』※誕生日
2024-02-28 ワインバウム スタンリー・G『潮汐衛星 衛星シリーズその4(ガニメデ)』 青空キンドルって終了していたのか…
青キン明朝をDLしようとして気づいた
まあ保存してるからいいんだけどさ
今までありがとうございました 山本周五郎「季節のない街」はKindle無料本になってないのか 青空文庫の無料kindle本は数年前から増えてないよ
山本周五郎は一冊も無料本になってないと思う 2024-03-01 岡本 かの子『好い手紙』※誕生日
2024-03-01 岡本 綺堂『怪奇一夕話』※命日
2024-03-01 チャナオン カセー、ヘーマサトン スミット『イサーンの医者 農村医療と開発にかけたドクター・カセーの半生』※カセー・チャナオン誕生日 >>79
東大ならとか学歴好きなメンタルDQNしか楽しめない奴な 2024-03-03 尾崎 士郎『坪田譲治の味』※坪田譲治誕生日
2024-03-04 妹尾 アキ夫『けすとえくえろ 探偵小説は芸術か』※誕生日
2024-03-06 菊池 寛『風雲児、坂本竜馬』※命日
2024-03-07 坂口 安吾『「鷹」』※石川淳(『鷹』著者)誕生日
2024-03-11 オメル・セイフェッティン『オメル・セイフェッティン短編選集』※誕生日
2024-03-14 山本 周五郎『三十二刻』
2024-03-18 吉野 作造『憲政の本義を説いてその有終の美を済すの途を論ず』※命日 百年前に死んだ著者の著作権がなぜ存続しているのだろう。
https://www.aozora.gr.jp/cards/002371/card62475.html
> 作品名: ドラキュラ
> 作品名読み: ドラキュラ
> 原題: Dracula
> 著者名: ストーカー ブラム
> *著作権存続* 作品の取り扱いについては「ファイル取り扱い規準」を御覧ください。
そうでなく、翻訳者の著作権を指摘しているのだとすると、なぜ翻訳者欄に注記しないのだろう。
また、これはその翻訳者自身の配布物だが、それに対し青空文庫側でわざわざ注意を促す必要はあるのだろうか。 作家データ欄に翻訳者書いてるし
青空文庫にある=無条件の著作権フリー、と思ってる人は少なくないので警告は必要 2024-03-21 マァゥン・ティン『農民ガバ ビルマ人の戦争体験』※誕生日
2024-03-22 新美 南吉『決闘』※命日
2024-03-23 吉田 甲子太郎『星野くんの二塁打』※誕生日
2024-03-26 グリム兄弟『うさぎと はりねずみ』※翻訳者(矢崎源九郎)誕生日
2024-03-28 ワインバウム スタンリー・G『適応極限 怪奇シリーズその1』
2024-03-30 ファン・ゴッホ フィンセント『ゴオガンに宛てたフアン ゴツホの手紙(一八八八年)』※誕生日
2024-03-31 シーブーラパー『罪との闘い』※誕生日 2024-04-02 アンデルセン ハンス・クリスチャン『イーダちゃんのお花』※誕生日 2024-04-04 中野 鈴子『四月の夜』
2024-04-07 小川 未明『くびわの ない いぬ』※誕生日
2024-04-07 ヤコブセン イエンス・ペーター『ここに薔薇ありせば スケッチ・ブックより』※誕生日
2024-04-08 高浜 虚子『七百五十句』※命日(椿寿忌)
2024-04-09 佐藤 春夫『探偵小説作家の表現力』※誕生日
2024-04-11 中谷 宇吉郎『氷は金属である』※命日
2024-04-11 ナワラット M・R・ニミットモンコン『幻想の国』※命日 2024-04-13 山本 周五郎『主計は忙しい』
2024-04-15 ルヴェル モーリス『見開いた眼』※命日
2024-04-17 グエン・ゴック トゥアン『囚われた天使たちの丘』 「主計は忙しい」ってラノベっぽいタイトルだね
フルネームで「牧野主計(かずえ)は忙しい」だったらパーフェクトだった 2024-04-20 前田 夕暮『風波の日』※命日
2024-04-21 イクバール ムハンマド『ヒジャーズの贈物』※命日
2024-04-21 市島 春城『出版の今昔』※命日
2024-04-24 ウダイ・プラカーシ『ウダイ・プラカーシ選集』
2024-04-27 ワインバウム スタンリー・G『ぬめり海 怪奇シリーズその2』 2024-04-30 永井 荷風『銀座界隈』『木犀の花』※命日(荷風忌) 2024-05-01 ワインバウム スタンリー・G『炎の黎明 怪奇シリーズその3』
2024-05-02 中野 鈴子『五十の春に 1』『五十の春に 2』
2024-05-04 ウィハルジャ ヤティ・マルヤティ『愛のかたみ』※命日
2024-05-06 伊藤 野枝『中村孤月様へ』※中村孤月誕生日
2024-05-06 佐藤 春夫『奈良の晩春』※命日(春夫忌)
2024-05-07 グエン・ニャット アイン『幼い頃に戻る切符をください』※誕生日 2024-05-08 相馬 御風『道ひらく』※命日
2024-05-11 小川 未明『きょうだいの のねずみ』※命日
2024-05-11 マントー サアーダット・ハサン『グルムク・スィングの遺言 マントー短編集』※誕生日
2024-05-14 中谷 宇吉郎『物心一如の科学』
2024-05-17 山本 周五郎『土佐の国柱』 葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」がトレンドに
このニュースのせいらしい
大分 製鉄所 溶かした鉄が入った設備に男性従業員転落か
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240514/k10014448991000.html