しかしああいう文筆業の人は今後どうやって食ってくんだろうな
書籍全体のマーケットがどんどん小さくなってるようだが
純文学や文芸批評なんて昔に比べたらもう全く売れてない
硬派だった文芸誌もタレントの小説に望みをかけてるみたいだし
こんな時代が来るとは思ってなかった
喧嘩っぱやいんで拾ってくれる五流大学もないだろうし