東浩紀
53歳になってわかったのは、自由活発に議論を交わす論客なるものは30代からせいぜい40代前半までの狭いレンジでしか存在できず、それを超えると「えらい先生」になるか端的に消えるかどっちかで、いずれにせよ議論の場への参加は難しくなるということだ。これは若いころはまったく見えていなかった。



とんこれやらかして自ら消えた人が何か言うてはりますな。

夏野は歴彦追い出して調子こいてたらランサムウェアで巨額の損失
石戸は同業者からも批判され
三浦は旦那と共々めでたく消え去る