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夏目漱石の『こころ』 Part2

2025/03/15(土) 13:41:11.67
不朽の名作にして純文学の頂点に立つ作品、夏目漱石の『こころ』について語りましょう

前スレ

夏目漱石の『こころ』
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/books/1322936645/
2無名草子さん
垢版 |
2025/03/15(土) 19:32:26.57
キター(・∀・)
2025/03/16(日) 00:34:48.94
静はある意味悪女だと思う
2025/03/17(月) 03:39:02.42
外国人にはホモ小説に見えるらしい
2025/03/31(月) 01:55:23.53
Kはマヌケ過ぎる
6無名草子さん
垢版 |
2025/04/04(金) 19:11:57.09
Kというヘビー級自己愛性人格障害

先生は自殺するタマじゃない自己愛性人格障害
2025/04/05(土) 05:41:00.75
Kは恋愛弱者の末路を物語っている
8無名草子さん
垢版 |
2025/04/06(日) 00:53:34.54
自分の人生を、自分が可愛いようにドラマティックに再構成する先生って、典型的な自己愛性人格障害で

サイコパス
9無名草子さん
垢版 |
2025/04/16(水) 15:18:34.88
「夏目漱石の『こころ』」
その男は店に入るなり、壁の品書き短冊も見ずに注文した。
カウンターに対して7:3の構え、重心を左足に乗せ、ついた肘は力を抜き、されど、周囲の気配は逃さない。
店主はその気配から、こいつはプロだと確信した。
「夏目漱石の『こころ』、月見で」
店主は掌にじっとりとした汗を感じた。
「へい!夏目漱石の『こころ』、K付き一丁」
湯につけてある丼を抜き上げ、軽くふって水分を飛ばす。一振りで水気を飛ばす熟練の技に、男はかすかに眉を動かした。
丼に夏目漱石の『こころ』を入れ、玉子を割る。カラザを箸で除け、沸騰しつづけているお湯を、黄身にかけずに白身のみにかける。
即座に大き目の蓋を載せ、砂時計をひっくり返す。
聞こえないはずの砂の落ちる音が、沈黙を埋めた。
差し出された丼を前に割り箸を抜き取り、軽く匂いを確かめる。
「国産の白樺か。奢ったな」
軽く銜えて箸を割ると、左手で丼の蓋を取った。湯気の蒸気に夏目漱石の『こころ』の匂いが広がる。
「月に叢雲、美しいじゃねえか」
そう呟くと、男は箸を乱暴に突き立て、一気に貪り食った。
10無名草子さん
垢版 |
2025/04/23(水) 03:06:11.40
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