好かれている時の相手の顔も声も掛けてくれる言葉と、
嫌われてからの相手の顔も声はまったく別の人のように見えたし聞こえたし、
言葉は言わずもがな、こんな言葉を言うの?彼が?私に?とパニックになるばかり

一度でいいから会いたかった
敵意をなくして、ただ出会って楽しかった日々をお互いに楽しかったねありがとう、サヨナラってしたかった
それを拒否されたから一歩も進めない