失恋した直後ってどんな感じだった?
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆
―――――――――――― 向こうは友達や親友、仕事仲間に、家庭もあり家族仲良し
周り全て囲まれて幸せそう
私にはそこに入る余地なんてなく見てるだけの孤独とさみしさ
そんな感じ へこんで
フラれて当たり前かって思って
またへこんで
一緒にしたかったこと思い出して
バカやろーって泣いて
でも不釣り合いすぎるの思い出してへこんで
フラれて当たり前かってまたへこむ
繰り返し 考えを整理するために周りと話してた
こちらの悪かったところもわかってスッキリして落ち込んでを繰り返す笑
今は友達にもなり得なかったからしょうがないと納得してる
一言でいうと合わないということでしょうな
努力しても何か違うという違和感が残るのは止めといたほうがいい
そんなちょっとしたことは後々会話しただけでも残るようになる
他の異性とは感じない違和感を生じるとか相性が合わないの一言につきる 結婚の約束もしてたから、突然の出来事に兎に角ショックで
とりあえずは、眠れなくなった
一週間、混乱して何しても眠りが浅くて、一時間に1回目が覚めてフラフラしながら過ごした
このままじゃダメだと思って心療行って薬貰って、少しずつ眠れるようになって、深酒と眠剤飲むのを交互に繰り返してた
一ヶ月経った今、複雑な感情だけど、一番大きいのは怒り
私の眼中に嫌がらせのように入ってくる
どうしたものか 直後はただただ呆然として、でも何か動いてないと辛くて
いつでも会いに行けるように準備してた荷物片付けたりスケジュールから予定消したりマッチングアプリ再登録したりして
振られた当日は寝れそうに無かったから薬飲んだのにほぼ一睡も出来なくて
翌日は薬でなんとか眠れて
3日目は休みだけど家に居たくなくて復縁で有名な神社に参拝
帰り道にやっと泣けた
そろそろ2週間弱だけど前向きになれたと思ったら号泣したりまだまだ不安定
でもこうやって少しずつ受け入れていくしかない >>316
そうだよな、受け入れるしかない
頑張ろうな 最初はなんともなかったんだよな
でも部屋で一人きりになってから色んな考えが頭をぐるぐるして
部屋の中をうろうろしながら頭を抱えたりやばい、やばいって言い続けてた
その日の夜は当然眠れない
目を瞑っていると心臓の音が聞こえるようだった
今日も眠れなさそうだよ 直後は忙しさとかに紛れて普通に時間が過ぎてった
2ヶ月経った今急に喪失感に襲われて吐いてる
身体に力が入らない
やっと実感したのかな つらいな >>315
日本国憲法改正して、麻生に都合の良い独裁国家を作りたいのか? 部屋にこもって一点を凝視して3時間、そのあと10分休憩したあと、
また3時間凝視、これを繰り返す。 ムカついて悲しくて達観してやけ食いしてヤベーってなって運動して趣味と仕事しててもどっか虚しいけど日々をこなしてたら何か知らんけどモテだしたけどまた達観して惰性で生きてるのに色々調子いいのにどこか足りない感じ 忘れたくても忘れられなくて他のことして気を紛らわせてるなぁ…
だけどふと告白した子が、自分以外の誰かと色々よろしくやってるかと思うと精神的にキツいし、そんな下衆な事考える自分だから振られたんだろうと思うと同時にどこで間違えたんだろうってなる。
クリスマス失恋からまだ立ち直れてないんだわ…好きになるって呪いと同じなんやなぁ 振ったくせに友達の関係に戻りたいなんて虫が良すぎるやろ、覆水盆に返らずやぞ
そもそも俺に興味がなかったのなら告白した時点で断ってくれよ 日曜日の夕方、笑点を見て大笑い。
次の日、大泣き大泣き大泣き・・・(´;ω;`)ウゥゥ >>312
わかります
間違い探し、ったヤツをして
嫌いなとこ探して、落ち込んで…3年もしてる それでもあの頃は未だ会いたいと思っていた
いまは会う事は二度と無いからすっきり 風呂で全裸で別れ話された
頭洗う時だったからずっとシャワー浴びてたわw
いやマジで時と場所を選んで欲しかったっす 音が聞こえなくなったな
「時」が止まった感じした
近くにたまたま川が流れていたのだが
瞬間、飛び込んでやろうかと錯乱した思考が頭をよぎりました。 なんとか家には帰ったが思考停止状態ではあったな。家に辿り着いたのは恐らく帰巣本能
他に帰れる場所がなかったからとりあえず帰っただけ
他に帰れる場所があればそっちに帰りたいが
他に行く当てもないから仕方なく帰ってるというのは
これは、まぁ… もう何年もなので
あんま失恋関係ないけど 飲んでバカ騒ぎでもして憂さ晴らし出来ればいいのかもしれないが
そんな軽々しく騒ぐ気にもなれない
もともと涙脆いところがあるのに
あまりにも辛すぎると逆に涙が一滴も出ない
感覚麻痺したみたいになって
「自分」の意識を何処か切り離してるようなところが出てくる
口ではなかなか説明し難い、これらの
辛さが愈々極まった時に陥るらしい
私独自のこの「感覚」は
ある親族が亡くなった時と、
あの時だけ出現したな