高校の頃に親友とくだらないことで大喧嘩して別れたんだよな
その時の親友の気持ちが発達障害の症状が顕著になってたその頃はまだ良くわからず、
25歳ごろに発達障害の症状が改善できてきた頃にストンと理解できた
そして社会復帰して35の頃にようやく普通の感覚がわかるようになって大人になれた
その頃周りの障害者たちはひどすぎて俺はそいつらに言うべきことは言い別れることにした

それでも分からんだろうな。俺の親友がしてくれた別れには意味があったが
障害者にはそんなこと理解も出来んだろう
そして彼らはずっと昭和のつもりで社会復帰できずに人生を終えるんだ