マジレスですまんがあえて言わせてくれ。
ビジネスの目的は「利益追求」であり、パソコンなんぞは所詮ツールでしかない。
そのツールを作成するために自社で人を雇ったら、まあ開発費福利厚生込で15,000千円/年は
かかるわけよ。しかも一旦雇用した人員はそう簡単には解雇できず、固定費として利益効率
悪化の要因となる。
また、業務上必要な処理内容の変遷に当該人員が対応できるかどうかも不確実。
企業としてはそのリスクを抑えるために市販のソフトを購入する。
市販ソフト使うのにLinuxじゃあ話にならんわな。
つまり企業がWINを使うのは純粋に利益MAXを追求するため。

性能とラインナップと価格において、今のWINソフト以上のものがLinuxで
出回らない限りビジネスではWINが基本とならざるを得ない。

「ビジネス」と語るからには、「ビジネス」=「利益追求」(ソフト価格
などという矮小な金額は問題ではない)についての正しい見識を身につけ
るように。
わからなければ経営企画部署の人間に問い合わせましょう。