一太郎 vs word
ワード2016を使ってみた。画面が綺麗で使い易くなったかなと期待した。
少し使って、ワード2010の厚化粧版で、中身2010のまんまだと思った。
やっぱりワードはワード。ボロい。 文字うつなら一太郎だけど、他の会社では使えない
セキュリティーの関係もあって、来年度から一太郎は廃止の方針 未だに互換モードで動く一太郎……
64bitのWindowsが出てから、もう何年たったと思ってるんだ……
やる気がないのか、技術力がないのか、人がいないのか、カネがないのか……
俺の周囲でも文書形式はWordに一本化されてしまった。
vs以前の問題で土俵外へ……。 役所勤めだけど、職場でどちらも使ってる
好きなのは一太郎 日常的に秀丸エディタを愛用、一太郎やWordの出番が少ない。
エディタで作成した文を清書するときだけ使う。
一太郎で30ページほどのA5両面印刷用の冊子を作りました。
定期的に再編集して印刷します。
WordはWEBページのコピー&ペーストができるので重宝してます。一太郎ではできませんね。
その一太郎ですが2022からATOKがサブスクになって不愉快なので、Wordに慣れるようできるだけ使うようにしてます。
一太郎文書をWordで使えるよう加工、編集を始めましたが、戸惑うことばかりです。
ページ番号や両面印刷用の設定は簡単に行えるのでしょうか?
入力画面もチマチマして見にくい、一太郎はスッキリしてます。余分なメニューが隠れてます。
OfficeはWindows11にしたため2013を捨て2021を購入しました。
こんなものでしょうかね? 取引先からiPhone に一太郎ファイル送ってきたけど
一太郎ビューアないのなiOS版
速攻、その業者は選定から外したわw >>272
その取引先も、iPhoneなんて使ってるバカ担当者と仕事をしたくなかったんだろう
だからあえて一太郎データを送ったということ
一太郎はバカ避けに使えるね 一太郎がもっとも便利だと思うのは、エクセルみたいに文書がタブになるところ。
たとえば、A4サイズで人事規程を作成していて、A3サイズの組織図や別表は別タブで作るのがとても簡単。
ワードだと1つのファイル(文書)の中にサイズの違う文書や余白の設定を変更したページを入れるのがちょっと難しい。