>>156
ようわからんけど、

>1.
ピボットテーブルを参照「元」にすることは、経験的に避けている。
フィルターや構成変えるだけで指定した参照範囲が壊れてしまうから。
何かフィルターを変えたら104万行を超えてしまったとかも。
ピボットテーブルは参照元にはせず、それを最終出力とするかグラフに繋げるかだけにしている。
でなければGETPIVOTDATA関数を使ったこんな場合とか。
https://dekiru.net/article/4481/
さらにいじりたいのであれば、クエリーで絞るかPowerPivot内(DAX関数)でやるか。

>2.
クエリーを作る時、最後に「データモデルに追加する」にチェックを入れてワークシートに読込ませると
シート上のクエリーテーブルとは別に、
PowerPivotで扱われる「データモデル」としても同様のテーブルが作られると理解。
これがワークシート上限104万行を超えて扱えるヤツ(その場合は「接続のみ」で利用)。

当該クエリーも削除した後で、後者を削除するには、
(他のクエリーがあれば、そこをアクティブにするとメニューに「Power Pivot」が現れる)
 Power Pivot - 管理
で、PowerPivot上の当該シートタブを右クリックで削除。