何にせよ、一太郎同梱のATOKのサブスク化で、これまでの信者もさすがに離れるのでは。私もその一人。
一太郎もATOKも今後劇的な進化はありえないから、買い取り最後の2021が妙な特需で売れ、2022が全く売れず、一太郎とATOKが終焉を向かえそう。
唯一踏ん張っていた国産ワープロソフトが、完全にWordに駆逐される様は見たくなかったな。