>>524
それはまだ出来が微妙だったATOK版初期の頃のハンドブックを補うものだったから比較にならんよ
ハンドブックの最新版は毎年最新の標準辞書に合わせて更新されていて言葉のカバー範囲が広く
ATOKを使う理由にもなり得る逸品